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玄人志向より4K 60P/HDR映像信号対応のHDMIセレクター

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玄人志向は、4K 60P/HDR映像信号に対応し、HDR対応4Kテレビや4Kディスプレイに最適なHDMIセレクター「KRSW-HDR318RA」を2018年2月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,000円前後(税別)。

HDCP1.4/2.2パススルー仕様により4K放送や4Kコンテンツ、UltraHDブルーレイの視聴にも利用可能だ。

■KRSW-HDR318RA製品概要
主な仕様:4K 60P/HDR対応 HDMI 3ポートセレクター
HDMI入力:3系統(タイプA)
HDMI出力:1系統(タイプA)
最大解像度:2160p
 ※3840/4096×2160 60p(YCbCr 4:4:4 8bit、4:2:2 12bit、RGB 8bit)まで
付属品:リモコン、ACアダプター、ゴム足

■製品ページ

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(引用元:livedoor news)

手軽で安全!すばやくログインできるWindows Hello対応 USB指紋認証リーダー

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上海問屋は、Windows Hello対応のUSB指紋認証リーダーの販売を、PC専門店ドスパラ店舗及び通販で開始した。ノートPC向けとデスクトップ向けの2種類があり、価格は各2,999円(税込)。

本製品は、Windows10に搭載されている生体認証「Windows Hello」で指紋認証ログインができる、USB指紋認証リーダー。会社で毎回、席を立つ度にログオフが必要な人も、もうPINコードやパスワードの入力は不要だ。

スマホのようにセンサー部分へ指をタッチするだけで、約1秒で高速ログインが可能。マルチユーザーに対応しており、学校や会社の共有パソコンでも使用可能だ。また、外出先ではログイン時にパスワードを盗み見される心配もない。

種類はノートパソコン向けのドングルタイプと、デスクトップ向けの有線タイプをご用意。環境に応じて選ぼう。

■製品仕様
インターフェース・・USB 2.0
対応OS・・・・・・・Windows 10(34bit/64bit)(Anniversary Update推奨)
サイズ 重量・・・・ノート向け:縦11 × 幅16 × 奥行20(mm) 約2g
デスクトップ向け:縦18 × 幅35 × 奥行47(mm) ※ケーブル長さ145cm 約35g
製品保証・・・・・・お買い上げ後 初期不良2週間



DN-915231 上海問屋限定販売ページ

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・ルームミラー一体型のドライブレコーダー。後方録画対応で前後同時に録画

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けスマホ「Xperia XZs SOV35」および「Xperia XZ SOV34」、「Xperia X Performance SOV33」に…

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auのXperia XZs・XZ・X PerformanceがAndroid 8.0 Oreoに!


KDDIは8日、携帯電話サービス「au(エーユー)」向けスマートフォン(スマホ)「Xperia XZs SOV35」および「Xperia XZ SOV34」、「Xperia X Performance SOV33」(ともにソニーモバイルコミュニケーションズ製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を順次提供開始するとお知らせしています。

更新はそれぞれスマホ本体のみで4Gまたは無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)またはパソコン(PC)にUSBケーブルで接続して実施する方法が用意されており、更新時間および更新ファイルサイズはXperia XZs SOV35が約35分・約1.3GB、Xperia XZ SOV34が約40分・約1.4GB、Xperia X Performanceが約35分・約1.3GBとなっています。

提供開始日時はXperia XZs SOV35が2018年2月14日(水)10時より順次、Xperia XZ SOV34およびXperia X Performance SOV33が2018年2月22日(木)10時より順次で、更新後のビルド番号は各機種共通で「41.3.C.0.297」。主な変更点は以下の通り。

◯主な改善内容
1)通知の改善:バッチ表示の変更(ユーザーが確認していない通知がある場合に、アプリのアイコン上にバッチが表示されます。Android 8.0ではバッチの色が青で表示されます。)
2)通知の仕様変更:バックグラウンドでアプリが実行中の通知の表示(アプリがバックグラウンドで実行されている場合、通知欄に実行中のアプリ名が表示されるようになります。)
3)連絡先の改善:画面構成の変更
 ・タブの削除/ドロワーメニューの追(連絡先の画面からタブが削除され、ドロワーメニューが追加されます。)
 ・緊急情報、設定メニューなどの表示位置変更(緊急情報アイコン、メニューアイコン、自分の情報がドロワー内に表示されるように変更となります。)
4)連絡先:「ラベル」機能の追加(ドロワーメニューに「ラベルを作成」が追加されます。)
5)マルチウィンドウ:PIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)の追加(アプリを小窓表示に切り替えて、別のアプリに重ねて表示できるようになります。動画やナビを見ながらネット検索をするなど、使い勝手が向上します。)

◯主な削除/初期化項目
6)OSアップデート後は以下の機能が削除されます。ご注意ください。
 ・「虫眼鏡」アプリ(文字列をロングタッチして表示される虫眼鏡の中に映した文字を拡大表示する機能)が削除されます。
 ・「電話」アプリのボイスパーティー機能が削除されます。なお、本サービスは、2018年3月31日に終了致します。(Xperia XZs SOV35除く)
 ・「カメラ」アプリのフロントカメラの解像度「8MP(4:3)、8MP(16:9)、3MP(4:3)、2MP(16:9)」が削除されます。(Xperia XZs SOV35除く)
など
7)OSアップデート後は以下設定が初期状態にリセットされます。必要に応じ、再度設定を行ってください。
 ・ホーム画面に配置した「設定(自動ルール)」または「Lifelog」のウィジェットが削除されます。
 ・auベーシックホームに配置したXperiaの紹介」ウィジェットが削除されます。
 ・「カメラ」アプリのプレビューやセルフタイマーなどの各種設定値
など

その他OSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
 ・Xperia XZs SOV35のOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目について(5.5MB)[PDF]
 ・Xperia XZ SOV34のOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目について(5.7MB)[PDF]
 ・Xperia X PerformanceのOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目について(5.7MB)[PDF]
※更新されるソフトウエアには、上記以外により快適にご利用いただくための改善内容が含まれております。


通知の改善。アプリの仕様によってバッチの中に通知数が表示されない場合はドット表示となります(青枠内参照)

通知の仕様変更。バックグラウンドの実行時間が短いアプリの通知は一瞬のみ表示される場合があります

連絡先の改善。タブが無くなります。Android7.0で「お気に入り」タブに表示されていた連絡先は、連絡先一覧の先頭(青枠内)の「★カテゴリ」に表示されます。「★カテゴリ」には、連絡先の詳細画面でお気に入りに設定した連絡先が表示されます。よく使用する連絡先は「★カテゴリ」には表示されません。ドロワーメニューが追加されます

連絡先の改善

連絡先にラベル機能追加。ラベルは「グループ」と同等の機能を持ちます。Androido 7.0で「グループ」を使用していた場合、そのグループはラベルとして引き続きご利用いただけます。ラベルに設定したグループへグループメールを送信する事ができます。ラベル機能の詳細については「OSアップデートにおける追加・変更/削除項目について」をご参照ください

PiP機能

各機種ともにソニーブランドの「Xperia」シリーズにおけるハイエンドモデルで、Xperia XZs SOV35は「Xperia XZs」のau版として2017年5月に、Xperia XZ SOV34は「Xperia XZ」のau版として2016年10月に、Xperia X Performance SOV33は「Xperia X Performance」のau版として2016年5月にそれぞれ発売されました。

発売当初はXperia X Performance SOV33およびXperia XZ SOV34はAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)でしたが、2017年1月にAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップが提供されており、Xperia XZs SOV35は発売時よりAndroid 7.0 Nougatでした。

今回、各機種ともにより新しいAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップが提供開始されます。更新方法はアプリ一覧から「設定」アプリを起動し、「端末情報」→「ソフトウエア更新」→「システム更新」から実施します。詳細な操作手順は以下の資料をご参照ください。

・ソフトウエアアップデートガイド(Xperia XZs SOV35)(1.5MB)[PDF]
・ソフトウエアアップデートガイド(Xperia XZ SOV34)(1.5MB)[PDF]
・ソフトウエアアップデートガイド(Xperia X Performance SOV33)(1.4MB)[PDF]

ビルド番号の確認方法は「設定」アプリにて「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」で行います。なお、各機種ともに更新後にはAndroidセキュリティパッチレベルが「2018年2月1日」となるとのこと。更新に際しての注意点は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 7.0に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 8.0に変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前には必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・OSアップデート中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間が最大約35分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。万一OSアップデート中に電池切れとなった場合は、充電の後、再度電源を投入いただけると更新処理を再開致します。
・4G(LTE/WiMAX 2+)通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。このため、パケット通信料が高額になるため「LTE NET」および「LTE フラット」などのパケット通信料割引サービス/データ定額サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 Xperia XZs SOV35 取扱説明書
 Xperia XZ SOV34 取扱説明書
 Xperia X Performance SOV33 取扱説明書
 データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動したときは、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)を起動したときは、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外でローミングサービスをご利用の際は、モバイルネットワーク(海外CDMA/海外GSM接続)でのOSアップデートの検索やダウンロードはできません。
・Android 7.0で動作しているアプリケーションのAndroid 8.0上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Xperia XZs(エクスペリア エックスゼットエス) SOV35 OSアップデート情報 | 製品アップデート情報 | au
・Xperia XZ(エクスペリア エックスゼット) SOV34 OSアップデート情報 | 製品アップデート情報 | au
・Xperia X Performance(エクスペリア エックス パフォーマンス) SOV33 OSアップデート情報 | 製品アップデート情報 | au

(引用元:livedoor news)

NTTレゾナント、gooSimsellerにて人気スマホ「iPhone 6s」を販売開始!SIMフリーのメーカー認定整備済製…

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gooSimsellerでもiPhone 6sのメーカー認定整備済製品が発売!


NTTレゾナントは8日、同社が運営するSIMフリー製品の公式Webストア「gooSimseller」( https://simseller.goo.ne.jp )においてスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」(Apple製)を2018年2月8日(木)10:00から販売すると発表しています。

販売されるiPhone 6sはメーカー認定整備済製品で、NTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」の契約が必須な「らくらくセット」となっており、モデル番号は「A1688」とのこと。

価格は16GB(ゴールド)が36,800円(分割1,800円/月×24回)、64GB(ゴールド)が49,800円(分割2,100円/月×24回)で、販売開始を記念して16GB(ゴールド)は台数限定特価で29,800円(分割1,400円/月×24回)で販売されています。なお、別途、初回請求時に契約事務手数料3,000円がかかります(金額はともに税抜)。

iPhone 6sは2015年9月に発売された約4.7インチ750×1334ドット液晶やチップセット(SoC)「Apple A9」、1GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したスマホで、発売以来人気製品となっています。

当初、日本ではNTTドコモやau、SoftBank、Apple(SIMフリー版)からの販売のみでしたが、その後、ワイモバイルやUQ mobileからも販売されており、その他のMVNOでも整備済(リファービッシュ)製品を販売するなど、現在でも新たに購入するiPhoneの低価格モデル的な位置付けにもなっています。

なお、Appleが販売するSIMフリー版は何度か値下げを行なっており、かつ、発売時は内蔵ストレージが16GBおよび64GB、128GBの3つのモデルがありましたが、現在は32GBと128GBの2つのラインナップとなっており、32GBモデルが50,800円、128GBモデルが61,800円となっています。

gooSimsellerで販売されるのは新品ではなく、メーカー整備済製品なので単純に比較できませんが、16GBモデルは内蔵ストレージが少なくすぐに逼迫する可能性もあるため、新品で32GBモデルを購入したほうが良さそうでもありますが、OCN モバイル ONEを契約するつもりで少しでも安くという場合には良いのかもしれません。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・gooSimsellerでメーカー認定整備済「iPhone」の販売開始 | gooプレスリリース
・手続き簡単!らくらくセット

(引用元:livedoor news)

MAYA SYSTEM、SIMフリーブランド「FREETEL」の今後の事業方針および新製品発表会を2月9日13時半から開催…

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FREETELが今後の事業方針および新製品発表会を2月9日に実施!


MAYA SYSTEMは8日、プラスワン・マーケティング(以下、POM)から1月9日に事業譲受したSIMフリーブランド「FREETEL(フリーテル)」( https://www.freetel.jp )について今後の事業方針の説明および新製品の発表を行う「プレスカンファレンス」を2018年2月9日(金)13時30分から15時30分まで開催すると案内しています。

プレスカンファレンスでは同社がPOMからFREETEL事業譲受の背景や今後の展開、同社がこれまで展開してきた海外Wi-FiやeSIMといった事業説明、さらにFREETELにおけるサポート体制の強化や新製品の発表を行うとしています。

FREETEL今後の事業方針および新製品発表会のご案内

株式会社MAYA SYSTEM(本社:東京都新宿区 代表取締役 長谷川 智之、吉田 利一、以下「当社」)は、
プラスワン・マーケティング株式会社より事業譲受した端末事業、
およびFREETELブランドでの今後の事業展開について下記の通りプレスカンファレンスを開催いたします。

参加をご希望される報道関係者の方は、下記報道窓口までご連絡をお願い申し上げます。
なお、当日はFREETELブランドの新製品の発表も予定しております。

発表会日程
日程:2月9日(金)13:30〜15:30 ※13:00時開場
場所:詳細は下記広報窓口までメールにてお問合せください。
内容
・株式会社MAYA SYSTEM、FREETEL事業譲受の背景、今後の展開
・MAYA SYSTEM社が提供する海外WifiおよびeSIM事業について
・FREETELお客様のサポート体制の強化、および新製品のご案内

FREETELはPOMが立ち上げたブランドで、スマホなどの携帯端末開発・製造・販売事業はPOMの民事再生手続き申請後に最終的にスポンサーとして名乗りを挙げていたMAYA SYSTEMへ1月9日付けで譲渡され、1月10日よりMAYA SYSTEMのもと新生FREETELとしてスタートしていました。

その後、MAYA SYSTEMではFREETEL携帯端末事業のサポートについて1月15日より再開し、さらに既存機種の販売も再開しており、公式Webサイトでは事業継承完了以降に「FREETEL NEW MODEL COMING SOON」とティザー画像が表示されていました。

早ければ1月末にも新たに2機種のSIMフリースマホを発表する計画だとしていましたが、若干遅くなったものの、今回2月9日にプレスカンファレンスを行い、FREETEL事業譲受の背景や新製品発表などについて説明が行われるということです。

なお、これまでに各種認証機関やGoogle Playストアのサポート端末一覧などから既存の「REI(型番:FTJ161B)」や「MIYABI(型番:FTJ152C)」、「Priori 4(型番:FTJ162D)」の後継機種と見られる製品の存在が確認されており、これらが新製品として登場するのではないかと予想されています。

記事執筆:memn0ck

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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・FREETEL 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

アジア1位&世界4位のスマホメーカー「OPPO」がついに日本市場参入!フラッグシップとなるカメラフォン…

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アジア圏を中心に躍進中のOPPOがついに日本市場に進出!


既報通り、中国・広東省に本社を置くOPPO(アルファベット表記「Guangdong OPPO Mobile Telecommunications」、漢字表記「広東欧珀移動通信」)の日本法人であるOPPO Japanは1月31日に都内にて「OPPO Japan 日本市場参入記者発表会」を開催し、正式に日本のスマートフォン(スマホ)市場に参入すると発表しました。

発表会では、日本市場投入第1弾製品として同社のフラグシップモデル「OPPO R11s」を2月9日(金)に発売するとし、当面の販売拠点はヨドバシカメラおよびビックカメラグループのみとなる予定。またすでに2月3日より予約販売が開始されており、それぞれ価格は税抜57,980円(税込62,618円)の1%ポイント還元となっています。

今回はそんなOPPOの日本参入発表会におけるプレゼンテーションにて語られたこれまでのOPPOと現在の海外での実績、そして日本参入第1弾となるOPPO R11sの製品内容について紹介したいと思います。

【日本参入第1弾スマホ「OPPO R11s」とは?】


OPPOカメラフォンの代名詞でもある自撮りが綺麗に撮れる約2000万画素フロントカメラ

日本向けのOPPO R11sのプロモーションカラー「Red」

OPPO R11sは約2000万画素と約1600万画素のデュアルレンズリアカメラを搭載し、撮影環境の光の加減によってセンサーを切り替えることによって最適な撮影品質を実現しているほか、フロントカメラにも約2000万画素センサーを搭載し、OPPOがアジア圏で人気となった“カメラフォン”の代名詞とも言える製品となっています。

また同社のAIを活用したビューティー認識技術を用いることで、単に綺麗に撮れるだけでなく、撮った写真をより好みの方向に簡単に修正できるのも特徴です。

主な仕様はチップセット(SoC)に「Snapdragon 660」(オクタコアCPU)、内蔵メモリー(RAM)に4GB、内蔵ストレージに64GBを搭載し、ディスプレイには約6.01インチフルHD+(1080×2160ドット)有機ELを採用し、昨今話題の18:9のアスペクト比による縦長画面となっています。

重量は約153gと、同じ画面サイズ帯のスマホと比較してやや軽い印象を受け、実際に持ってみても軽く感じます。またSIMカードスロットは2つともnanoSIMカード(4FF)サイズで、サブスロットはmicroSDXCカード(最大256GBまで)と排他利用となるものの、2枚のSIMカードを同時利用可能なDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)にも対応しています。

なお、OPPO R11sの詳細なレポートについてはすでに公開している「OPPOの日本参入第1弾はやっぱり“カメラフォン”!オッポジャパンが2月9日に発売するSIMフリースマホ「R11s」を写真と動画で紹介【レポート】 – S-MAX」を、仕様についても「いよいよOPPOが日本市場参入!オッポジャパンがフラッグシップスマホ「R11s」をSIMフリーで2月9日に発売!価格は6万2618円で、2月3日より予約開始 – S-MAX」をご覧ください。

【「日本市場から学ぶ」ことを前面に打ち出したOPPOの企業戦略】


発表はロゴを前面に押し出した独特な会場で行われた

発表会で最初に登壇したのはOPPO Japan代表取締役社長の宇辰(トウ・ウシン)氏は、まず日本において創業100年以上の長寿企業が2万1666社も存在することに対して言及し、OPPOも日本市場において「長い歴史と健全な成長」という目標を掲げて着実に日本市場に根を張って行くつもりであると述べました。


OPPO Japan代表取締役社長の氏

創業から数年で世界シェアトップクラスに上り詰めた

日本では馴染みが少ないOPPOブランドですが、グローバル市場では第4位、アジア市場では堂々たる首位を獲得。10年間続けてきた「カメラ」技術を武器に、着実な成長を見せています。

これまでは本国である中国の他に東南アジアの発展途上国を中心に展開してきましたが、ここに来てオーストラリアなどの先進国市場にも積極的に参入するようになってきており、今回の日本市場参入もその流れを汲んでいるというわけです。

【基本方針は「顧客のニーズに応えた高品質な製品を届ける」こと】


OPPO Japan取締役 河野謙三氏

続いて登壇したのはOPPO Japan取締役である河野謙三氏。同氏はこれまでOPPOが世に送り出してきた製品や「OPPO」ブランドの基本戦略を語りました。OPPOは、若年層をターゲット年齢に絞った製品開発を行っており、展開する製品もデザインや性能においても若者受けを狙ったものが中心となっています。


顧客本位がOPPOの基本方針だと言う

製品開発は3つのポイントに焦点を当てている

当時世界最薄を誇った「OPPO R5」

本体下部の通知LEDが美しい「OPPO Find 7」

OPPOは2014年に発売当時では世界最薄となる4.85mmの薄さを誇った「OPPO R5」や当時大手メーカーでも採用されていなかった2K液晶をひと足早く搭載した「OPPO Find 7」など、業界内で話題となる製品を幾度となく発売しており、高い評価を集めていました。


「カメラ」に強いメーカーとして着実に認識されていった

2013年には物理的にカメラが回転できる「OPPO N1」を発売。また、2016年にはSONYと共同開発したカメラモジュール「IMX398」を搭載する「OPPO R9s・R9s Plus」を発売し、2017年には5倍のロスレスズーム技術を披露するなど、その後の「OPPOはカメラに強い」という印象を消費者に与えました。


横浜にも研究開発拠点を構えている

米国Qualcommと提携するなど、5G技術への移行も速い

歴史が浅い企業でありながらも研究開発に力を入れているのもOPPOの特徴。世界6ヶ所に研究開発拠点を備えており、日本でも横浜に拠点を構えています。また主要通信モジュールベンダーであるQualcommとも提携することを発表しており、次世代通信技術「5G」の実用化に向けて研究開発を行っています。

【自撮り特化も基本性能は充実している「OPPO R11s」を紹介】


18対9の縦長なアスペクト比を採用している

続いて河野氏はOPPO R11sについて紹介。OPPO R11sは画面占有率85.8%と狭額縁な縦長なフルHD+有機ELディスプレイを採用し、画面上部にはフロントカメラの他に距離・光センサーを搭載しています。両センサーとも前面が半透明で目立ちにくく加工されている点も大きなデザインの特徴と言えるでしょう。


画面占有率は85.8%と狭額縁に仕上げている

前面上部には光センサーや距離センサーを備えている

多彩なジェスチャー機能も搭載している

OSにはAndroid 7.1をベースにしたColorOS 3.2を搭載(出荷時)。狭額縁な大画面スクリーンを活かせるジェスチャーを用いた各種機能も搭載されており、一度慣れてしまえば便利に使えそうな印象を受けます。


指紋認証センサーは背面中央に配置されている

人工知能を用いた顔認証システムでロック解除が可能に

背面はメタリックな金属素材を採用し、中央には指紋認証センサーを搭載します。ロック解除には指紋認証センサーも利用可能ですが、AIを用いた顔認証技術を用いても最短0.08秒でロック解除が可能であり、実用面でも問題はなさそうです。


背面のデュアルカメラは昼夜問わずに良好な撮影品質を得ることが可能

背面には2000万画素+1600万画素センサーで構成されるデュアルカメラを搭載

またリアカメラに採用されているデュアルカメラは昼と夜で撮影に使用するレンズを切り替えることによって、常に最適なレンズを自動で選択して撮影することが可能になるため、昼夜問わずに良好な撮影品質を得ることが可能です。

さらに前述通りにフロントカメラにも2000万画素センサーと高画素なカメラモジュールを搭載し、AIを用いた画像補正を行うことによってより美しい人物写真を撮影することも可能となっています。


254点で顔の特徴を把握することで自然な画像加工を実現した

顔のシワなどが綺麗に補正されているのがわかる

OPPO R11sがカメラで撮影された人物を認識すると、搭載された人工知能が254点のポイントで顔の特徴などの情報を収集します。こうすることによって男女や年齢、肌の色などが判別され、より自然な写りとなるように処理を加えてくれると言うわけです。


「OPPO R11s」の主な仕様

発表会場内に設置されたOPPO R11s体験コーナー

新興国市場を中心に大胆な広告戦略などを行って着実にユーザーを集めてきたOPPO。近年になって先進国市場へ参入する動きが見られていましたが、ついに日本市場にも参入する流れとなりました。OPPOが猛威を振るう東南アジアの各国では、筆者自身も現地での勢いを肌で感じ、都度記事で紹介してきたつもりでいます。


バンコクで見かけた「OPPOラッピング」の電車

今日の日本市場はAppleのiPhoneが独走状態となっており、その上に販路はNTTドコモを筆頭とする移動体通信事業者(MNO)を介した販売形式が一般的です。冒頭で紹介したようにOPPO R11sの初期の販路は一部の家電量販店に留まっており、消費者が気軽に購入することができる状況にあるとは現状では思えません。

OPPOが他国と同様に日本でも勢力を伸ばそうとするのであれば、MNOを介した販売が避けられないというのが今の日本市場であり、中国を中心にグローバル市場でライバルとなっている中国のHuawei Technologies(ファーウェイ)も直近ではauやUQ mobileから「HUAWEI nova 2」を販売するに至っていることを考えると、OPPOの日本市場攻略も一筋縄でいくとは考えにくいと言えそうです。

一方で、逆にファーウェイのように海外や日本のSIMフリー市場で着実に評価を挙げていけば、日本でMNOに採用される可能性はゼロではなく、そのためにはまずは日本市場でOPPO R11s、そしてそれに続く製品をしっかりと投入していくのは鍵となっているでしょうし、同社の今後の動向にも注目していきたいところです。

【2018年02月09日発売】 【送料無料】 OPPO OPPO R11s Red 「R11s」Android 7.1.1 6.01型 メモリ/ストレージ:4GB/64GB nanoSIM×2 SIMフリースマートフォン [Android7.0〜 /64GB]
価格:62618円(税込、送料無料)

(引用元:livedoor news)

NTTドコモの「子育て応援プログラム」がWeb申込に対応!12歳以下の子どもがいる親向け施策で、子どもの…

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shimajiro@mobiler


NTTドコモが12歳以下の子どもを育てる世帯向けに子どもの誕生月に毎年3,000ポイントのdポイントをプレゼントする「ドコモ 子育て応援プログラム」がWebサイト( https://nes.nttdocomo.co.jp/PINQ01/inquiryinput.do )からの申し込みに対応した。

従来はドコモショップ店頭のみにて申込受付されていたが、オンラインでもドコモ 子育て応援プログラムに申し込むことができるようになったため、必要書類などを事前確認の上、自宅や仕事場などから好きな場所や時間で申込手続きが行えるようになった。


プログラム特典

ドコモ 子育て応援プログラムは、12歳以下の子どもを育てる親向けの施策となっており、親がNTTドコモの携帯電話を契約をしている必要はあるものの、子どもはNTTドコモの携帯電話を契約している必要はない。

このため、極端に言えば産まれたばかりの子どもをドコモ 子育て応援プログラムに登録することもできる。

またこのプログラムで通常付与される年3,000ポイントとは別に、ウェルカムキャンペーンや友達紹介キャンペーンを実施するなど、手厚い還元を行っているので、対象となる年齢の子どもを育てている世帯は登録することをオススメしたい。

またプレゼントされるdポイントは、NTTドコモのスマートフォン(スマホ)などの携帯電話の機種変更などに使えるほか、全国のマクドナルド・ローソンなど「dポイント加盟店」や「dケータイ払いプラス」対応のオンラインショップの支払いに使うことができるので、幅広い用途に使うことが可能だ。

さらにNTTドコモのdポイントが貯まりやすくなるクレジットカード「dカード」、特に年会費がかかる「dカード GOLD」では携帯電話料金の最大10%(1,000円毎に100ポイント)が還元されるので「家族でドコモ」をお使いの方には特にオススメだ。

記事執筆:shimajiro@mobiler

■shimajiro@mobiler
■ドコモ「子育て応援プログラム」がWeb申込に対応、子どもの誕生月に毎年3,000ポイント付与

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・ドコモ 子育て応援プログラム | サービス・機能 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

こじはるがミニモンに変身!?「LINE POP2」&「LINE POPショコラ」に小嶋陽菜が登場

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LINEは、同社が展開するゲームサービス「LINE GAME」にて配信中の6角形パズルゲーム「LINE POP2」(iPhone・Android対応/無料)、および「LINE POPショコラ」(iPhone・Android対応/無料)で、タレントの小嶋陽菜さんとのコラボレーションを実施する。

本コラボレーションを記念して、「LINE POP2」と「LINE POPショコラ」の両タイトルをプレイした人に、期間限定で小嶋陽菜コラボ限定のLINEスタンプをプレゼントする。期間は2018年2月7日(水)〜2月27日(火)23:59。

また、「LINE POP2」「LINE POPショコラ」とのコラボレーションを記念して、こじはるをモチーフにしたイラストで制作されたオリジナルステッカーを抽選で50名にプレゼントする。「LINE POP2」「LINE POPショコラ」内から応募することが可能だ。詳細は2月14日(水)のLINE LIVE生配信( https://live.line.me/channels/21/upcoming/7174808 )をチェックしよう。応募期間は2018年2月14日(水)〜2月27日(火)23:59。

このほか、「LINE POP2」では、コラボ期間中、小嶋陽菜がコラボ限定ミニモンとして、ガチャやコラボイベント各種に登場する。さらに、ゲーム内のマップ画面にも小嶋陽菜が登場。毎日ハートを送ることができ、お返しをもらうことができる。また、ゲーム内で小嶋陽菜に送ったハートの累計数でゲーム内アイテムももらえる。期間は2018年2月7日(水)〜2月27日(火)10:59。

さらに、バレンタインを記念して登場するイベントステージが登場、クリアすると豪華報酬をプレゼント。そして5番目のステージをクリアすると、コラボ限定ミニモン「★3 こじはるにゃん」を入手することができる。期間は2018年2月9日(金)〜2月20日(火)10:59。

「LINE POPショコラ」では、コラボ期間中に開催される様々なイベントから、マップに飾ることができるこじはるコラボ限定デコを手に入れることが可能だ。さらに、入手したデコを合成すると、限定のマジックショコラになる。

期間中、イベントステージをプレイして素材を集める、イラスト集めイベントを開催する。素材を集めてイラストを完成させると、ゲーム内で使えるアイテム「ミックスボール」×3、「移動+6」×3、そしてコラボ限定デコの「こじはるにゃん」をプレゼントする。期間は2018年2月7日(水)〜2月12日(月・祝)23:59。

■LINE POP2
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■LINE POPショコラ

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(引用元:livedoor news)

台湾・蔡英文総統が日本からのお見舞いに感謝…安倍晋三首相は「台湾加油」

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8日、台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が自身のTwitterで、日本政府からのお見舞いに感謝の気持ちをつづった。

6日、台湾北東部・花蓮県でマグニチュード6.0の震災が発生。花蓮市内では、ホテルの1階部分が倒壊するなど深刻な被害を受けた。台湾行政院(内閣)は、震災によって4人が死亡、日本人ふたりを含む200人以上が負傷と発表した。

2011年3月11日。東日本大震災が発生し、東北地方は建造物の倒壊や津波の被害を受けた。その際に親日国家である台湾は、200億円にもなる義援金を日本に送ったとの報道がある。

首相官邸は8日、Facebookの公式アカウントで”お見舞い”のコメントを投稿。今回、台湾に起きた地震への気持ちをつづり、東日本大震災の際に受けた支援を忘れていないと表明したのだ。

続けて「日本政府として、すでに警察や消防などからなる専門家チームを派遣したところであり、全力を尽くして支援を行ってまいります」と宣言をしていた。

すると蔡総統は同日、首相官邸の投稿に反応し「安倍首相からのお見舞いは、まさかの時の友は真の友、まさにその通りです」「このような困難な時の人道救助は正に台日双方の友情と価値観を体現するものだと思います」と日本語でコメント。続けて「本日、日本から7名の専門家が人命探査装置を持って訪台して頂きました」と明かしたのだ。

なお同日、安倍晋三首相も自身のFacebookで、台湾へのお見舞いの文を沿えて「台湾加油」と記す様子を動画で投稿している。

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(引用元:livedoor news)

高須克弥院長が台湾への支援を表明…新刊「炎上上等」の印税を全額寄付

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7日から8日にかけ、高須クリニック院長・高須克弥氏がTwitterで、台湾の支援を立て続けに表明した。

日本時間で7日午前0時50分ごろ、台湾北東部・花蓮県でマグニチュード6.0の地震が発生。この地震を受け、高須氏は同日、Twitterで以前の台湾地震の際も日本赤十字社を通じて1000万円送ったように、「今回も同様にするつもりです」と宣言した。

【関連リンク】
・台湾大地震支援|高須克弥オフィシャルブログ「YES高須クリニック! 」

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(引用元:livedoor news)