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Qualcommの次世代通信チップ「Snapdragon X50 5G Modem」でSprintなどが2019年に5G商用サービスを開始!…

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Qualcomm傘下のQualcomm Technologiesは8日(現地時間)、次世代移動通信システム「5G(第5世代)」向け通信モデムチップ「Snapdragon X50 5G Modem」を日本のNTTドコモやKDDIを含む、VerizonやVodafone、China Mobileなどの世界の主要な通信事業者が5Gのトライアルにて使用すると発表しています。

同社では2019年にも5Gの商用サービスがスタートするとしており、富士通やシャープ、ソニーモバイルなどを含めた各メーカーが対応製品を開発しており、さらにソフトバンクグループでは2月7日に開催した「2018年3月期 第3四半期 決算説明会」にて傘下のSprintがこのSnapdragon X50 5G Modemを利用して2019年に5Gの商用サービスを開始することを明らかにしています。

またこの説明会においてソフトバンクグループではSnapdragon X50 5G Modemを搭載したQualcommの次期ハイエンド向け統合チップセット(SoC)が「Snapdragon 855(SDM855)」になることを示しています。

Snapdragon X50 5G Modemは5Gに向けて開発が進められている通信モデムチップで、第2世代(2G)や第3世代(3G)、第4世代(4G)といった4世代に対応し、2019年に5G(フェーズ1)に対応した最終版がリリース予定となっています。

5Gで導入される各仕様によってSnapdragon X50 5G Modemは、24〜100GHz帯のmmWave(ミリ波)を利用して最大8波のキャリアアグリゲーション(CA)によって8×100MHz=最大800MHzの帯域幅を利用するほか、MIMOを利用してアダプティブビームフォーミングやビームトラッキングなどによって新たに最大5Gbpsのダウンロードをサポートします。

今回、Qualcomm TechnologiesではNTTドコモやKDDI、AT&T、British Telecom、China Telecom、China Mobile、China Unicom、Deutsche Telekom、KT、LG Uplus、Orange、Singtel、SK Telecom、Sprint、Telstra、TIM、Vodafone Group、Verizonが3GPP Release 15に基づいた「5G NR」のトライアルをSnapdragon X50 5G Modemを用いて実施する予定であることが発表されました。

またSnapdragon X50 5G Modemシリーズを採用するメーカーではASUSTeK ComputerやFujitsu/Fujitsu Connected Technologies、HMD Global、HTC、Inseego/Novatel Wireless、LG Electronics、NetComm Wireless、NETGEAR、OPPO Mobile Telecommunications、SHARP、Sierrra Wireless、Sony Mobile Communications、Telit、vivo、Wingtech、WNC、Xiaomi、ZTEが採用し、2019年以降に6GHz以下のmmWaveに対応した製品を開発しているとのこと。

なお、Sprintでは2.5GHz帯において2019年にも3GPP Release 15を用いた4G+5G NRを併用するノンスタンドアローンにてサービスを開始する予定で、通信速度が向上し、さらに他社のようなより波長の短い周波数帯ではなく、4Gにも利用している2.5GHz帯を使うことで5Gのエリアも面展開できると説明していました。

記事執筆:memn0ck

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・Global Mobile Operators Select Qualcomm Snapdragon X50 5G Modem for Mobile 5G NR Trials in 2018 | Qualcomm
・Global OEMs Select Qualcomm Snapdragon X50 5G NR Modem Family for Mobile Device Launches in 2019 | Qualcomm
・Snapdragon X50 5G Modem | Qualcomm
・2017年度 | 説明会資料・動画 | IR情報 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
・Release 15 – 3GPP

(引用元:livedoor news)

「気持ち悪い!」平成ノブシコブシ・吉村崇の脱毛事情にドン引き

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10日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、自身の脱毛事情を明かした。

番組では、タレントのデヴィ夫人が自身の「美と健康の秘訣」を明かす中、吉村も美容に関するエピソードとして話し始めた。

「元々、ものすごくひげが濃かった」と振り返る吉村は、かつては頬あたりから顎までひげが生え、20分ほどかけてそっていたそう。だが、ひげをそっている時間がもったいないと考え始め、ひげを永久脱毛したという。

そんな吉村は「もっと脱毛したいって気持ちになって」「今は下もない」と、胸や下の毛も脱毛したことを明かし、他の出演者を驚かせた。

観覧席からもドン引きする声が上がる中、MCの久本雅美が「ここ(股間の毛)がないのは気持ち悪い」と痛烈なツッコミを入れると、吉村も「いまだに見慣れはしませんよ」と、違和感があるというのだ。

デヴィ夫人も「そこだけ5〜6歳の坊や?」とあきれた表情で指摘すると、吉村は自身の周囲は男性でも当たり前だと豪語する。

また、吉村は定期的にレーザー脱毛で手入れをしているそうで、その際、個室で女性2人に処置をしてもらうのだとか。久本からの「恥ずかしくなかった?」との質問に、吉村は「むこうの人はプロですから、こっちがただ恥ずかしいだけ」と、自身の気持ちを漏らしていた。

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(引用元:livedoor news)

「国辱です!」デヴィ夫人が加藤一二三九段の容姿に辛辣な指摘

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10日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、デヴィ夫人が、元プロ棋士・加藤一二三(ひふみ)九段の容姿に「国辱」だと痛烈なダメ出しをした。

番組では、デヴィ夫人がスタジオゲストに登場。出演する同局の「世界の果てまでイッテQ!」での裏話や、日本のテレビ番組への不満などを赤裸々に語っていた。

その中でMCの久本雅美が「テレビを見ていて注意したい方がいらっしゃる?」と話題を振ると、デヴィ夫人は「注意なんてとんでもない」と前置きしつつ、「あの方、歯をなんとかした方がいい」と、前歯が抜けている加藤九段の名前を挙げたのだ。

続けてデヴィ夫人が「国辱ですよ、国辱です!」とコメントすると、共演者からは「そこまで言う!?」と驚きの声が上がる。デヴィ夫人いわく、「日本だけです。あんな歯をしている人を(テレビに)出すの」ということなんだとか。加藤九段の顔はかわいらしく、将棋の経歴も素晴らしいとしつつ、「でもあの歯はないわ」とあきれていた。

デヴィ夫人は他人の歯が気になるようで、これまでもお笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかやお笑いタレント・イモトアヤコに歯の治療をするよう言い続けていたと明かす。現在ふたりは治療しており、デヴィ夫人は「すごいきれいになった」と満足した様子を見せる。

一方で「ひふみさん、ひどいわ!」「ぜひ治していただきたい」とあきれた口調で指摘。すると久本が「一刻も治して、ひふみん!」「(デヴィ夫人が)怒っているから!」とカメラに向かって呼び掛け、スタジオの笑いを誘っていた。

なお、加藤九段は過去にテレビ番組で、前歯を治療しない理由
について「頭の動きが鈍る」と説明。「生涯このままです」と宣言していた。

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(引用元:livedoor news)

「心配は野暮」性への意識が変わったミッツ・マングローブに対する両親の思い

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10日放送の「サワコの朝」(TBS系)で、女装家でタレントのミッツ・マングローブが、「個性」に関する両親の考え方を明かした。

番組では、スタジオゲストにミッツが登場。司会の阿川佐和子に母親の性格を質問され、「怖くはない」と答えていた。

ミッツの母親は独自の世界観や価値観を持っていたそうで、これが教育法にもあらわれていたとか。叱る際は「イジメちゃダメでしょ」「お兄ちゃんなんだから!」というような指摘はなく、「私そういう男嫌いだわ〜!」「野暮ったいわ!」と、苦々しく言い捨てていたそうだ。

この教育法でミッツは、子どもながらに根本的なセンスを否定されたと思っていたとか。「殺傷能力ある」とも語り、ショックの大きさをを振り返っていた。

一方でミッツの両親は、ミッツの性に対する意識の変化を目の当たりにした際、「セクシャリティを心配するのは野暮」だと思ったよう。女性らしい振る舞いをするようになったミッツに「(女っぽくするにしても)その女っぽさってダサくない?」といった接し方をしていたというのだ。

個性の本質について、両親は持論として「大人が尊重して育てなきゃいけない個性は、個性じゃない」「大人が無理に伸ばすような個性は、しょせん消える」と考えていたそうだ。

ミッツは、両親にこうした価値観が生まれた理由について、親としてミッツの成長を見続けていたためではと推測。「伸ばそうとも抑えようとしたって出てきてしまう個性が、自分の息子にあったらそれは思うのかな?」と、両親の心情に思いを巡らせていた。

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(引用元:livedoor news)

浜田雅功が黒柳徹子の司会ぶりをバッサリ「どうせ、ひとりで喋ってるだけ」

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9日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、ダウンタウン・浜田雅功が、タレント・黒柳徹子との共演を振り返り、黒柳の司会ぶりを切り捨てた。

「本音でハシゴ酒」の企画では、ダウンタウンやタレントの坂上忍らが、東京・大森の盛り場で、ゲストのモデル・滝沢カレンと本音トークを繰り広げていた。

この中で滝沢が事前アンケートで、「『ライバル』だと思う有名人はいますか?」との質問に、「ライバルではないですが、憧れているのは黒柳徹子さん」と回答したことが紹介される。滝沢はおばあちゃん子だったそうで、祖母が好んで見ていたテレビ番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演することが夢だとも明かした。

滝沢の夢にはダウンタウンが、滝沢と黒柳のトークがかみ合わないという意見で一致。ここで坂上が「黒柳さんは(滝沢の出演に)OKを出すんですかね?」と疑問を口にすると、浜田は「まあ、出すんじゃない?」と答える。

過去にダウンタウンは「徹子の部屋」に出演しており、浜田が「どうせ、(黒柳が)ひとりで喋ってるだけやもん!」と毒舌を放ち、場が一瞬、凍りつきながらも笑いが起きる。黒柳の司会ぶりを「(ゲストから話を引き出すのとは)違うんです! テーブルいっぱいの我々の資料があって…」と、出演時の状況を浜田は説明したのだ。

浜田は、資料を一気に読みあさる黒柳の口調をマネながら「『あなたたちは、このとき、こうしてこうしてこうして…こうしたんですよねー?』って、言われたら…」と、「徹子の部屋」の雰囲気を紹介。ここですかさず、相方の松本人志も一緒に「『はい』…って言うしかない」と声をそろえる。

松本も続き、「あの頃は特にひどかった」「テーブルに般若心経みたいに(自分たちの情報が)書いてある」と補足し、共演者の笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

田中みな実が見せた“義理魂”…番組エキストラにまで手作りバレンタイン

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9日深夜放送の「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」(フジテレビ系)で、フリーアナウンサーの田中みな実が、TBSの局アナ時代における義理チョコへのこだわりを振り返った。

オープニングトークでは、関ジャニ∞・村上信五とブラックマヨネーズが、義理チョコの必要性について意見を交し合っていた。話題を振られたゲストの田中は「局アナの頃はめちゃくちゃ頑張って、毎年渡していました」と語ったのだ。

当時、田中はレギュラー番組の全スタッフ、全共演者、技術職、さらにはエキストラにまで手作りの義理チョコを渡していたという。スタジオ観客席から驚きの声が上がり、村上が「何百個単位でしょ?」と尋ねると、田中は「そうですね」と答えた。

全て自腹による努力に、再び出演者たちが驚くと、田中は「業務用のオーブンをレンタルして作っていました」とその徹底したこだわりも明かす。

番組では、田中が作った義理チョコの写真も紹介。黒豚をモチーフとしたTBSのマスコットキャラクターやハートマークなど、種類も豊富だったようだ。

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(引用元:livedoor news)

ワイモバイルのiPhone SEが一括1円、SIMフリースマホ「HUAWEI P10」が一括1万9800円などのセールをヨド…

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shimajiro@mobiler


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄が提供する携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」において小型4インチスマートフォン(スマホ)「iPhone SE」(Apple製)の32GBモデルが「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」にて一括1円で販売されていた。

また同店舗ではワイモバイルの契約とSIMフリースマホのセット販売でも大幅割引を行なっており、例えば、人気のハイエンドモデル「HUAWEI P10」がおよそ4万円の割引で一括19,800円(通常60,440円)などとなっており、その他の機種でも15,000〜20,000円の割引が実施されていた。


HUAWEI P10が一括19,800円

HUAWEI P10以外の機種の割引額は15,000〜20,000円前後

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして展開しており、メインブランド「[[SoftBank]]」は大容量かつハイエンドモデルなどを用意しているのに対し、ワイモバイルははじめてスマホを持つ人や低価格に抑えたい人などに向けたサービスを展開している。

とはいえ、ワイモバイルでは通信品質はSoftBankと同等となっているし、SoftBank向けに提供されている「SUPER FRYDAY」などの一部サービスは対象外なものの、無料で「Yahoo!プレミアム」は使えるなど、月額料金を安く済ませたい場合にはオススメできる。

そんなワイモバイルのiPhone SEが32GBモデルでは一括1円で販売されていた。これは約4.2万円OFFとなる「iPhone SE一括販売特典」による割引を適用して購入する場合となる。

【ワイモバイルにおけるiPhone SE一括販売特典を利用した場合の価格】
iPhone SE(32GB)本体代金:52,380円
iPhone SE一括販売特典:-41,796円
店舗独自値引き:-10,584円
———————————————
支払額:1円

このiPhone SE一括販売特典では、購入から24カ月以内に解約すると最大で29,999円のペナルティーが通常の解除料に加えて発生するほか、SIMロック解除が行えるのは購入から101日目以降になる点は注意が必要だ。

●契約月を1ヵ月目として、24ヵ月以内(ご請求月単位)に解約された場合、経過期間に応じた解除料(32GBは最大29,999円、128GBは最大40,000円)が、スマホプランS/M/Lの契約解除料10,260円に追加でかかります。

●本特典にてご購入の端末はSIMロックの即時解除(一括購入)の対象外となります。

なお、iPhone SEの32GBモデルを一括1円で購入した場合の月額料金は、最も安い「スマホプランS」(特典で高速通信量が月2GBまで)で税抜1,980円(1年目)からとなる。


ワイモバイルの料金プラン「スマホプランS・M・L」

この他、ワイモバイルのSIMカード(携帯電話回線契約)とSIMフリースマホの同時購入での割引も実施されており、中でもHUAWEI P10が一括19,800円で販売されていた。その他の機種では通常20,000円前後の割引が多くなっているので、HUAWEI P10が40,000円引きで購入できるのはお得と言えそうだ。

ただし、キャンペーン期間は「月初限定」とされており、明確な期限は不明(確認したのは2月初旬)。また割引条件として、スマホプランMまたはスマホプランLの契約での申込が必要とのこと。プランについては、翌月以降にスマホプランSへの変更も問題なし。ただし、端末購入から2年以内に解約すると通常の解除料とは別に最大10,000円のペナルティーが発生する点は注意となる。

他の機種なら公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」でSIMカードのみの契約をすれば、スマホプランSで10,000円、スマホプランM・Lで20,000円のキャッシュバックが得られるので、そちらを利用しても良いだろう。

記事執筆:shimajiro@mobiler

■shimajiro@mobiler

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(引用元:livedoor news)

ワイモバイルのiPhone SEが一括1円、SIMフリースマホ「HUAWEI P10」が一括19,800円などのセールをヨドバ…

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shimajiro@mobiler


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄が提供する携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」において小型4インチスマートフォン(スマホ)「iPhone SE」(Apple製)の32GBモデルが「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」にて一括1円で販売されていた。

また同店舗ではワイモバイルの契約とSIMフリースマホのセット販売でも大幅割引を行なっており、例えば、人気のハイエンドモデル「HUAWEI P10」がおよそ4万円の割引で一括19,800円(通常60,440円)などとなっており、その他の機種でも15,000〜20,000円の割引が実施されていた。


HUAWEI P10が一括19,800円

HUAWEI P10以外の機種の割引額は15,000〜20,000円前後

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして展開しており、メインブランド「[[SoftBank]]」は大容量かつハイエンドモデルなどを用意しているのに対し、ワイモバイルははじめてスマホを持つ人や低価格に抑えたい人などに向けたサービスを展開している。

とはいえ、ワイモバイルでは通信品質はSoftBankと同等となっているし、SoftBank向けに提供されている「SUPER FRYDAY」などの一部サービスは対象外なものの、無料で「Yahoo!プレミアム」は使えるなど、月額料金を安く済ませたい場合にはオススメできる。

そんなワイモバイルのiPhone SEが32GBモデルでは一括1円で販売されていた。これは約4.2万円OFFとなる「iPhone SE一括販売特典」による割引を適用して購入する場合となる。

【ワイモバイルにおけるiPhone SE一括販売特典を利用した場合の価格】
iPhone SE(32GB)本体代金:52,380円
iPhone SE一括販売特典:-41,796円
店舗独自値引き:-10,584円
———————————————
支払額:1円

このiPhone SE一括販売特典では、購入から24カ月以内に解約すると最大で29,999円のペナルティーが通常の解除料に加えて発生するほか、SIMロック解除が行えるのは購入から101日目以降になる点は注意が必要だ。

●契約月を1ヵ月目として、24ヵ月以内(ご請求月単位)に解約された場合、経過期間に応じた解除料(32GBは最大29,999円、128GBは最大40,000円)が、スマホプランS/M/Lの契約解除料10,260円に追加でかかります。

●本特典にてご購入の端末はSIMロックの即時解除(一括購入)の対象外となります。

なお、iPhone SEの32GBモデルを一括1円で購入した場合の月額料金は、最も安い「スマホプランS」(特典で高速通信量が月2GBまで)で税抜1,980円(1年目)からとなる。


ワイモバイルの料金プラン「スマホプランS・M・L」

この他、ワイモバイルのSIMカード(携帯電話回線契約)とSIMフリースマホの同時購入での割引も実施されており、中でもHUAWEI P10が一括19,800円で販売されていた。その他の機種では通常20,000円前後の割引が多くなっているので、HUAWEI P10が40,000円引きで購入できるのはお得と言えそうだ。

ただし、キャンペーン期間は「月初限定」とされており、明確な期限は不明(確認したのは2月初旬)。また割引条件として、スマホプランMまたはスマホプランLの契約での申込が必要とのこと。プランについては、翌月以降にスマホプランSへの変更も問題なし。ただし、端末購入から2年以内に解約すると通常の解除料とは別に最大10,000円のペナルティーが発生する点は注意となる。

他の機種なら公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」でSIMカードのみの契約をすれば、スマホプランSで10,000円、スマホプランM・Lで20,000円のキャッシュバックが得られるので、そちらを利用しても良いだろう。

記事執筆:shimajiro@mobiler

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(引用元:livedoor news)

ASUSTeK Computer、次期フラッグシップスマホ「ZenFone 5」と上位モデル「ZenFone 5z」、「ZenFone Max …

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ASUSが次期フラッグシップスマホ「ZenFone 5・5z」などをMWC 2018に合わせて発表へ!


ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は9日(現地時間)、台湾・台北にて同社の2017年第4四半期決算説明会を開催し、新たにフラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 5」および上位モデル「ZenFone 5z」、「ZenFone Max Pro(M1)」を投入することを明らかにしています。

公開されている資料ではZenFone 5とZenFone Max Pro(M1)を2018年3月に発売し、ZenFone 5zを6月に発売する予定だとし、説明会ではZenFone 5は「Snapdragon 636」を搭載したミッドハイレンジモデル、ZenFone 5zは「Snapdragon 845」を搭載したハイエンドモデルになると紹介されていました。

すでに案内しているようにスペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催される「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせて現地時間(CET)の2018年2月27日(火)19時30分から開催される「プレスイベント「ZenFone Unveil | We Love Photo」で正式発表するとしています。

ASUSの2017年10〜12月期は売上高103,944百万台湾ドル(約3,845億円)と前期比-0.2%、前年同期比-11%、営業利益3,969百万台湾ドル(約146億円)と前期比+33%、前年同期比-15%となり、2016年から見ればマイナスなものの、2017年第3四半期(7〜9月期)からすると減収増益となったとのこと。

また製品カテゴリー別ではパソコン(PC)が63%、スマホなどのモバイルが15%、となり、国・地域別ではヨーロッパが38%、アジアが40%、アメリカが22%となっており、2017年全体ではパソコン(PC)が63%、スマホなどのモバイルが17%、ヨーロッパが36%、アジアが42%、アメリカが22%となったということです。

そういった中で2018年第1四半期(1〜3月期)は四半期ベースでPCが-10%±2.5%、モバイルが-10%±2.5%とマイナスになる見込みだとし、2018年の早い段階でPCやモバイルにおいて新製品を投入する方針であると明らかにしました。

スマホについては2015〜2017年に製品価値を高めて平均販売価格を上げる方針だったものが、2018〜2020年にはそのポジションは保ちつつ、販売台数を上昇させることを目標にするとし、それを達成するために新たにZenFone 5などの新製品を投入すると説明しました。

ASUSではこれまでにもスマホのラインナップを上位向け「Ultimate Luxury」、中位〜中上位向け「Premier Luxury」、そしてエントリー向け「Empowering Luxury for Everyone」に分けており、ZenFone 5zはUltimate Luxury、ZenFone 5はPremier Luxury、ZenFone Max Pro(M1)はEmpowering Luxury for Everyoneに分類されています。

なお、同社ではこれまでにも何度か決算説明会で投資家向けに未発表の製品を今後投入予定であることを紹介していますが、過去には「ZenFone 4s」とされていたものが実際の正式発表時には「ZenFone 4 Pro」となっていたこともあるため、ZenFone 5zも製品名が変わる可能性はあると思われます。

なお、ZenFone 5シリーズについても「ZenFone 4」シリーズと同様にカメラ機能に注力することがティザー画像などから判明しており、ZenFone 5やZenFone 5zなどもデュアルレンズカメラなどによってカメラ機能がさらに強化されていると見ら得ます。

その他、ZenFone Max Pro(M1)はその製品名からすでに発表されているアスペクト比9:18の縦長画面を搭載した「ZenFone Max Plus(M1)」に近い製品だと予想され、海外メディア「WinFuture.de」でリークされていた縦長画面の機種の可能性もありそうです。

記事執筆:memn0ck

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・ZenFone 5シリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
・2017年第四季法人說明會 – ASUS台湾(PDF)
・ASUS台湾

(引用元:livedoor news)

MAYA SYSTEM、新生FREETELブランド初の製品としてSIMフリースマホ2機種を発表!デュアルカメラ搭載「REI…

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SIMフリースマホ「FREETEL REI 2 Dual」と「FREETEL Priori 5」が発表!


既報通り、MAYA SYSTEMは9日、都内にて「プレスカンファレンス」を開催し、プラスワン・マーケティング(POM)から事業譲受したSIMフリーブランド「FREETEL(フリーテル)」において新たにスマートフォン(スマホ)「FREETEL REI 2 Dual(型番:FTJ17A00)」(以下、REI 2 Dual)および「FREETEL Priori 5(型番:FTJ17C00)」(以下、Priori 5)の2機種を発表しています。

発売日はREI 2 Dualが2018年2月16日(金)、Priori 5が2018年2月23日(金)で、価格はオープンながら希望小売価格でREI 2 Dualが36,800円、Priori 5が16,800円(ともに税抜)。すでに両機種ともに同日2月9日15時より予約販売が開始されています。

なお、販売拠点は量販店およびECサイトで、仮想移動体通信事業者(MVNO)からの販売は現時点では未定となっており、Amazon.co.jpではREI 2 Dualが39,744円およびPriori 5が18,144円(ともに税込)で予約販売を実施しています。

【REI 2 Dual】

REI 2 DualはFREETELとして初の独自ユーザーインターフェース「FREETEL UI」を採用したミッドレンジスマホ「FREETEL SAMURAI REI」(2016年5月発売)の後継機種で、新生FREETELとして新たに“SAMURAI”ブランドは外しつつも製品コンセプトは継承し、コストパフォーマンスの高いミッドレンジモデルとなっています。

新たにFREETELでは初の背面に2つのレンズ・カメラによるデュアルレンズカメラを搭載し、約1300万画素RGBセンサーと約1300万画素モノクロセンサーで一眼レフカメラのような背景をぼかしたクオリティーの高い写真が撮影できるようになっているとのこと。

またレンズはF値2.2で、センサーはソニー製「IMX258」を採用し、オートフォーカスもコントラストAFと位相差AF(PDFA)に対応し、4K動画撮影もサポート。フロントカメラは約1600万画素センサーとF2.0レンズで、日本向けにセルフィー(自撮り)で自然な感じで補正できる「ナチュラル美顔モード」を搭載。

また今回のREI 2 DualおよびPriori 5はFREETELとしてはじめて設計から行なっており、以前のODMのベースモデルをカスタマイズしたものではないとのことで、カメラアプリについても独自開発し、スライドでモードを切り替えられるようになっているということです。

外観はREIのメタルボディーからガラスボディーに変更され、ディスプレイは2.5Dラウンドガラスで覆われ、本体カラーはWhiteおよびBlack、Blueの3色がランナップされています。またREIではディスプレイの下中央に指紋センサー兼ホームキーを搭載していましたが、REI 2 Dualでは物理的なホームキーは廃止され、指紋センサーは背面に移動されています。

ディスプレイは約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)IPS LTPS液晶で、ホームボタンなどのナビゲーションボタンは画面内に表示されるタイプで、OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を採用し、最新バージョン「Android 8.x(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップについては現時点では未定。サイズは約152×75×7.9mm、質量は約158g。

さらにチップセット(SoC)もFREETELのメイン機種では初のQualcomm製を採用し、2GHzオクタコアCPU「Snapdragon 625」を搭載し、ゲームなどの3D処理の性能を従来のFREETEL製品から向上させているとしています。主要な仕様は内蔵メモリー(RAM)は4GB、内蔵ストレージは64GB、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、3300mAhバッテリー(取外不可)を搭載。

連続通話時間および連続待受時間は4G(VoLTE)で約1690分および約600時間(約25日)、3Gで約1770分および約640時間(約26.6日)。VoLTEは日本のNTTドコモおよびau、ソフトバンクで利用でき、auでは相互接続認証(IOT)も取得しているとのこと。通信はキャリアアグリゲーション(CA)にも対応し、下り最大300Mbpsおよび上り最大50Mbps。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が2つで、片方はmicroSDカードスロットと共用ながらデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応。携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、20、26、28B、TD-LTE方式でBand 41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、4、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。CAはB1+B19やB3+B19、B2+B17、B4+B17。

その他の仕様ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2、USB Type-C端子(USB 2.0・OTG対応)、3.5mmイヤホンマイク端子、モノラルスピーカー、テザリング(Wi-Fi・Bluetooth・USB)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS、BeiDou)、加速度センサー、近接センサー、光センサー、重力センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、緊急通報、緊急速報メール(緊急地震速報、津波警報)、通知LED(緑色)など。

ソフトウェア面では片手で操作しやすくする「親指モード」やより簡単に操作したい人向けのUI「らくらくモード」と「安全キッズモード」も搭載。同梱品は製品本体(バッテリー内蔵)のほか、ACアダプターおよびUSBケーブル、SIMピン、保証書、クイックスタートガイド。

FREETEL REI 2 Dual (BLUE) [エレクトロニクス]
MAYA SYSTEM


【Priori 5】

Priori 5は低価格な「Priori」シリーズの最新機種で前機種の「Priori 4」では電池パックが取り外しできなかったのを踏まえて、そのさらに前の「Priori 3」と同じように電池パックを取り外しできるようにして交換可能にしています。

これはPriori 3が10万台程度販売され、今でも6〜7万台が稼働しており、単にアクティブユーザーが多いだけでなく、電池パックを交換して使っているケースが多いことから再度、電池パックを交換できるようにしたということです。なお、電池パックの交換は発売後1年頃にピークを迎えるというデータも紹介されていました。

また複数色の背面カバーが同梱されるのはPriori 4を継承し、Priori 5ではピンクゴールドおよびスカイブルー、メタルグリーン、レッド、シャンパンゴールド、マットブラック、パールホワイトの7色が付属します。本体カラーはブラックの1色のみで、サイズは約140×70×8.5mm、質量は約135g。

主な仕様は約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS LCD液晶ディスプレイやQualcomm製SoC「Snapdragon 210」(1.1GHzクアッドコアCPU)、2GB RAM、16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、約800万画素リアカメラ、約500万画素フロントカメラ、microUSB端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子など。

電池容量は2300mAhバッテリーで、連続通話時間および連続待受時間は4G(VoLTE)で約620分および約384時間(約16日)、3Gで約890分および約240時間(約10日)。VoLTEは日本のNTTドコモおよびソフトバンクで利用できるとのこと。通信はCAには非対応で、下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbps。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が2つで、片方はmicroSDカードスロットと共用ながらデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応。携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、8、19、3GのW-CDMA方式でBand 1および5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。

その他の仕様ではIEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz)のWi-FiおよびBluetooth 4.1、モノラルスピーカー、テザリング(Wi-Fi・Bluetooth・USB)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS、BeiDou)、FMラジオ(76.0〜108.0MHz)、加速度センサー、近接センサー、光センサー、重力センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、緊急通報、緊急速報メール(緊急地震速報、津波警報)、通知LED(赤色)など。

ソフトウェア面ではFREETEL UIを採用し、らくらくモードや安全キッズモード、スワイプアップランチャー、イージーアクセスなども搭載。同梱品は製品本体のほか、バッテリーおよびACアダプター、USBケーブル、保証書、クイックスタートガイド、サポート窓口変更のお知らせ、バックカバー。

FREETEL Priori 5 [エレクトロニクス]
MAYA SYSTEM


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)