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ニコニコアンケート「月例ネット世論調査」を実施。佐川国税庁長官は国会で森友問題の経緯を「説明すべ…

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」で、「月例ネット世論調査」を2018年2月22日(木)21時44分に実施し、開始から約300秒間で38,278人の回答を得た結果が公表された。

また、2月28日(水)19時00分から、調査結果について考える番組(視聴URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv310662466)を生放送し、調査について解説するほか、ニコニコユーザーのコメントやメールを基に、ユーザーと一緒により深く考えていく。

■「月例ネット世論調査」結果(以下、アンケート調査結果より抜粋)
Q1 いま、あなたは安倍内閣を支持しますか、支持しませんか。
   ※( )内は前月比の増減

   1.支持する                       :57.8%(-0.2)
   2.支持しない                      :18.0%(+0.2)
   3.どちらとも言えない                  :24.3%(+0.1)

Q3 1年前と比べて、今の景気はどう変わったと感じますか。

   1.良くなった                      :23.6%
   2.変わらない                      :59.6%
   3.悪くなった                      :16.8%

Q7 「森友学園」への国有地払い下げ問題で、財務省の佐川宣寿理財局長(現国税庁長官)は国会で「交渉記録は廃棄した」と明言しましたが、財務省は1月から計25件の関連内部文書を公表しました。佐川氏は国会で問題の経緯を説明すべきだと考えますか、考えませんか。

   1.説明すべきだ                     :47.4%
   2.説明する必要はない                  :31.9%
   3.わからない                      :20.7%

Q9 法務省の発表では、日本に在留する外国人の数は2017年に247万人と過去最高に達し、名古屋市の人口を上回りました。あなたの周辺には、外国人が在留していますか、いませんか。

   1.在留している                     :56.6%
   2.在留していない                    :25.0%
   3.わからない                      :18.4%

■解析結果

■ITライフハック
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■niconicoに関連した記事を読む
・「リアルダービースタリオン」でサラブレッドの出産の様子&仔馬の誕生の瞬間を生中継
・「ニコニコ超会議2018」発表会を開催。キズナアイ初出演や「超テクノ法要×向源」が決定
・高橋ジョージ × ニコニコ(2525)。25周年を記念した25時間ぶっ通し特番を放送
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・2月17日はみんなの母馬・シュシュブリーズの誕生日。ユーザー参加型の誕生日特番が放送決定

(引用元:livedoor news)

サムスン電子ジャパン、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」の日本語ページを公式We…

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Galaxy S9とGalaxy S9+は日本投入あるか!?日本語ページはすでに掲載中


サムスン電子ジャパンは26日、Samsung Electronicsから発表されたばかりの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S9(メーカー型番:SM-G960**)」および「Galaxy S9+(メーカー型番:SM-G965**)」において日本語ページ( http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/ )を公式Webサイトにて公開しています。

過去の製品では日本語ページが掲載された場合は日本で発売されていることが多く、Galaxy S9およびGalaxy S9+についても投入される可能性は高そうで、日本語ページにはGalaxy S9とGalaxy S9+ともに海外で発表された4色のうちのMidnight BlackおよびTitanium Gray、Lilac Purpleの3色が掲載されているため、どちらの機種もCoral Blueは出ないのではないかと予想されます。

また最近の流れからすると、NTTドコモやauからとなりそうで、NTTドコモやau向けと見られる製品が各種認証を通過しており、順当に行けばNTTドコモ向けが「Galaxy S9 SC-02J」と「Galaxy S9+ SC-03J」、au向けが「Galaxy S9 SCV39」と「Galaxy S9+ SCV38」といったものになりそうです。


日本語ページでは本体カラーがGalaxy S9・S9+ともにミッドナイトブラックおよびチタニウムグレー、ライラックパープルの3色のみが掲載


Galaxy S9の各色


Galaxy S9+の各色

5.8インチのGalaxy S9(左)と6.2インチのGalaxy S9+(右)

Galaxy S9およびGalaxy S9+はサムスン電子のフラッグシップ「Galaxy S」シリーズの最新機種で、昨年の「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」が好評だったこともあり、約5.8インチと約6.2インチのアクペクト比18.5:9によるQuad HD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機LE)「Infinity Display」を搭載し、流行りの縦長の“ほぼ全画面デザイン”を採用しています。

防水・防塵やmicroSDXCカードスロットなどの基本仕様はそのままに、チップセット(SoC)は「Snapdragon 845」に強化され、さらにGalaxy S9+は内蔵メモリー(RAM)も4GBから6GBに増量され、通信面でもLTE UE Category 18をサポートし、下り最大1.2Gbpsに対応しています。

変更点はカメラやサウンドなどで、カメラはまず両機種共通で背面のリアカメラがF1.5とF2.4の絞り(F値)を切り替えられるようになっており、暗いところではより明るく、明るいところではよりはっきりと撮影できるようになったほか、イメージセンサーにDRAMを搭載することで、Xperiaシリーズで対応しているような960fpsのスーパースローモーション動画撮影に対応しています。

またフロントカメラも奥行き情報を取得できるようになっており、iPhone Xで搭載されているような新機能「AR絵文字」に対応し、スーパースローモーションで撮影した動画やAR絵文字はGIFアニメで保存できるため、GIFアニメに対応したアプリやSNSなどのサービスでは普通に使え、さらに壁紙に設定したりもできるようになっています。

その他の詳細な製品情報についてはすでに公開している『Samsung、フラッグシップスマホ「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」を発表!縦長ほぼ全画面デザインや防水を継承し、960fpsスーパースローモーション撮影や絞り切替などカメラ機能や性能を強化 – S-MAX』を参照してください。

日本での販売については明らかにされていませんが、恐らく日本語ページもあることから両機種ともに投入されると見られます。海外では1次販売国・地域では3月16日に発売され、すでに予約が開始されていますが、日本での投入時期は例年通りなら5月の連休後に各携帯電話事業者が行う「2017年夏モデル」発表会の後の5月中旬以降となりそうですが、過去にはGalaxyシリーズは早めに発売されたこともあり、動きは読みにくいところでしょう。日本でも早く正式に発表して欲しいですね!

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Galaxy S9シリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
・Galaxy | モバイル製品のリーディングブランド – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

(引用元:livedoor news)

ファーウェイが次期フラッグシップスマホ「HUAWEI P20」を3月27日に発表へ!パリで発表会を開催し、ライ…

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ファーウェイの次期フラッグシップスマホ「HUAWEI P20」シリーズは3月27日に発表!


Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)は25日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催される「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせてプレスイベントを開催し、Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M5」シリーズやWindowsパソコン(PC)「HUAWEI Matebook X Pro」、5G対応モデム「HUAWEI 5G CPE」などを発表しています。

また次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)が「HUAWEI P20」シリーズになるとし、その発表会を現地時間(CET)で2018年3月27日(火)にフランス・パリで開催することを明らかにし、発表会はライブ中継も実施するとしています。

ティザー画像には「SEE M◯◯◯RE WITH AI」と記載されており、このうちの「M◯◯◯RE」はトリプルレンズカメラを搭載することを示唆しています。すでに販売中の「HUAWEI Mate 10 Pro」などと同様にAIに対応したチップセット(SoC)「Kirin 970」を搭載しつつ、新たに背面はトリプルカメラになると見られます。

なお、現時点では認証情報などからベースモデル「HUAWEI P20」のほか、上位モデル「HUAWEI P20 Plus」の存在が確認されており、トリプルレンズカメラは上位モデルだけが搭載していると予想されています。本記事では主にMWC 2018のプレスイベントで発表されたMediaPad M5シリーズとMateBook X Pro、5G CPEについて紹介します。

(引用元:livedoor news)

Samsung、フラッグシップスマホ「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」を発表!縦長ほぼ全画面デザインや防水を…

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フラッグシップスマホ「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」が発表!


Samsung Electronics(以下、サムスン電子)は25日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催される「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせてプレスカンファレンス「Samsung Galaxy Unpacked 2018」( http://www.samsung.com/global/galaxy/events/unpacked/ )を開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)として約5.8インチの「Galaxy S9(型番:SM-G960**)」および6.2インチの「Galaxy S9+(型番:SM-G965**)」を発表しています。

Galaxy S9・S9+は前機種「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」で好評だった約5.8インチ(約570ppi)と約6.2インチ(約529ppi)のアスペクト比9:18.5の縦長Quad HD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)「Infinity Display」による“ほぼ全画面デザイン”を継承し、チップセット(SoC)などを最新にしつつ、新たにGalaxy S9+については6GB内蔵メモリー(RAM)やデュアルリアカメラを搭載しています。

両機種ともに韓国などの1次販売国・地域では2018年3月16日(金)に発売され、価格はイギリスではGalaxy S9の64GBモデルが739ポンド(約110,000円)、Galaxy S9+の128GBモデルが869ポンド(約130,000円)。なお、日本での発売については明らかにされていませんが、Galaxy S8・S8+はNTTドコモおよびau(KDDIおよび沖縄セルラー)から販売されており、すでにGalaxy S9シリーズについても日本語ページ( http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s9/ )もあることからGalaxy S9およびS9+が何らかの形で販売されるのではないかと予想されます。


Galaxy S9とGalaxy S9+を掲げるDJ Koh氏

1次販売国・地域は3月16日発売

Galaxy S9・G9+のインフォグラフィック

昨今の縦長画面によるほぼ全画面デザインは実際にはその前に「LG G6」が発表されていましたが、昨年のGalaxy S8・S8+が引き金になったとも言え、日本でもデザインや性能などの評判が高く、人気機種となりました。Galaxy S9・S9+は、そんなGalaxy S8・S8+の後継機種ということもあって、今年は無難にデザインや基本コンセプトはそのままに各種スペックアップを行なったマイナーチェンジモデルといった感じとなりました。

特徴は引き続いて左右両端が湾曲した「デュアルエッジスクリーン」を採用し、上下の枠(ベゼル)も狭くした流線型の未来感のあるデザインとなっており、IP68準拠の防水・防塵にも対応し、本体カラーは両機種ともにMidnight BlackおよびTitanium Gray、Coral Blue、Lilac Purpleの4色展開。Lilac Purpleはややピンクがかった薄い紫となっています。外装はアルミ素材のメタルフレームと強度の高いガラスを採用。


18.5:9のInfinity Displayを引き続き搭載


Galaxy S9の各色


Galaxy S9+の各色

5.8インチのGalaxy S9(左)と6.2インチのGalaxy S9+(右)

左からGalaxy S9、Galaxy S9+のMidnight BlackおよびTitanium Gray、Coral Blue、Lilac Purpleの左右側面

防水・防塵にも引き続いて対応

引き続いてワイヤレス充電に対応

サイズと質量はGalaxy S9が約147.7×68.7×8.5mmおよび約163g、Galaxy S9+が約158.1×73.8×8.5mmおよび約189g。バッテリー容量はGalaxy S9が3000mAh、Galaxy S9+が3500mAhで、引き続いてWPC(Qi)およびPMA規格互換のワイヤレス充電に対応し、有線(USB PD互換のQuick Charge 4+またはSamsung Adaptive Fast Charge)および無線ともに充電は急速充電に対応。

機種 Galaxy S9 Galaxy S8 Galaxy S9+ Galaxy S8+
画面 5.8型QHD+ 6.2型QHD+
大きさ 147.7×68.7×8.5mm 148.9×68.1×8.0mm 158.1×73.8×8.5mm 159.5×73.4×8.1mm
重さ 163g 155g 189g 173g
SoC E9810
S845
E8895
S855
E9810
S845
E8895
S855
RAM 4GB 4GB 6GB 4GB
背面カメラ 1200万画素 1200万画素 1200万+1200万画素 1200万画素
絞り切替
超スロー撮影
前面カメラ 800万画素 800万画素 800万画素 800万画素
電池容量 3000mAh 3000mAh 3500mAh 3500mAh


顔認証と虹彩認証が統合

電池パックは取外不可。生体認証は同様に指紋認証および顔認証、虹彩認証(Iris Passport)に対応し、新たに顔認証と虹彩認証がシームレスになって、例えば、マスクをしているときには自動的に虹彩認証で認証するなどに対応し、顔認証も奥行き情報を利用したAI認証となっています。また指紋センサーは背面に搭載されていますが、Galaxy S8・S8+ではリアカメラと横並びでしたが、Galaxy S9・S9+では縦並びの下になったため、若干利用しやすくなっています。

本体下部にはキャップレス防水のUSB Type-C端子(USB 3.0)および3.5mmイヤホンマイク端子に加え、新たに外部スピーカーが本体上部と下部によるステレオになり、音響技術「Dolby Atomos」に対応するほか、外部スピーカーの音量はGalaxy S8シリーズと比べて約1.4倍に大音量化しており、サウンドチューニングは傘下のAKGが行っているとのこと。

チップセット(SoC)は64bit対応でともに第2世代10nm FinFETプロセスで製造されたサムスン電子製「Exynos 9 Octa(Exynos 9810)」(オクタコアCPU「2.7GHz Exynos M3×4+1.7GHz Cortex-A55×4」+GPU「ARM Mali-G72 MP18」)またはQualcomm製「Snapdragon 845(SDM845)」(オクタコアCPU「2.8GHz Kryo 385×4+1.7GHz Kryo 385×4」+GPU「Adreno 630」)のどちらかを搭載。

これにより、性能がGalaxy S8シリーズと比べてCPUで約30%、GPUで約30%向上し、一方で約20%の省電力削減も行われているとのこと。電池持ちはMP3連続再生時間がGalaxy S9で約67時間、Galaxy S9+で約78時間(ただし、Always On Displayを有効にしてるとGalaxy S9で約44時間、Galaxy S9+で約50時間)。RAM(LPDDR4X)はGalaxy S9が4GB、Galaxy S9+が6GBで、内蔵ストレージ(UFS 2.1)は64または128、256GB、さらにmicroSDカードスロットも搭載され、XC規格に対応した最大400GBまで利用可能。


リアカメラは絞りがF1.5とF2.4で切替可能

最大の強化点はカメラ機能で、新たに両機種共通でレンズの絞り(F値)をF1.5とF2.4で切り替えられ、通常のオート撮影などでは暗いときにはF1.5、明るいときにはF2.4に自動的に切り替えて撮影するようになっているとのこと。またプロモードなら絞りを指定して撮影可能で、切り替えは機械式。なお、レンズの画角は77°。

リアカメラのカメラセンサーは新たに開発されたDRAMメモリーを内蔵した1/2.55型約1200万画素CMOS「Super Speed Dual Pixel」(1画素サイズは1.4μm)を搭載し、光学手ブレ補正(Smart OIS)に対応しており、新たにXperia XZ Premiumなどのように960fpsのスーパースローモーション動画撮影に対応しています。

さらにイメージセンサーにDRAMを内蔵したことで「マルチフレームノイズリダクション」機能も進化し、12枚の画像を1つに合成してノイズ削減するとのこと。これはGalaxy Note8が3枚を合成していたため、処理量としては4倍となり、レンズやセンサーと合わせてノイズリダクションは従来より約60%改善しているということです。


DRAM内蔵イメージセンサーを搭載して960fpsスーパースローモーション撮影に対応


Galaxy S9+はSシリーズでは初のデュアルカメラに。広角レンズ+望遠レンズの構成で光学2倍相当に対応

またGalaxy S9+は望遠レンズ約1200万画素のサブカメラも搭載したデュアルレンズカメラとなっており、光学2倍相当に対応しています。なお、サブカメラの絞りはF2.4固定で、画角は45°、イメージセンサーで1/3.4インチ(1画素サイズは1.0μm/アスペクト比4:3)で、望遠側もSmart OISに対応し、オートフォーカス(AF)はコントラストAFに加えて位相差AF(PDAF)にも対応。

前面にはF1.7レンズ(広角80°)の1/3.6型約800万画素CMOSフロントカメラ(1画素サイズは約1.22μm/アスペクト比4:3)を搭載。新機能として「AR Emoji(AR絵文字スタンプ)」に対応し、自分の顔を3Dモデリングしてデフォルメして髪や眼鏡、洋服などをカスタマイズできるほか、キャラクターに合わせて顔を動かすとそれに合わせて動くようにできるようになっています。

キャラクターにはディズニーのミッキーマウスなども利用可能。さらにAR絵文字はGIFアニメとして保存でき、特別なアプリを必要とせずに各種SNSなどで標準キーボードから入力できるとのこと。さらにスーパースローモーションムービーもGIFアニメとして保存でき、SNSなどで共有するほか、GIFアニメをロック画面などの壁紙に設定できるとしています。


新機能のAR絵文字はGIFアニメで保存・共有可能

AR絵文字のキャラクターにはDisneyも

Galaxy S9・S9+のほか、S7・S7 edgeやS8・S8+、Note8がARCoreに対応

ホーム画面は新たに横画面に対応


セキュリティー機能「Samsung KNOX」もさらに強化

AIを利用した音声サポート機能「Bixby」も進化してBixby 2.0に


Samsung DeX用周辺機器「DeX Pad」でGalaxy S9・S9+がタッチパッドのように利用可能

その他の仕様は2.4および5.xGHzデュアルバンドやVHT80 MU-MIMO,1024QAMに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、MST(磁気テープ)、ANT+、Google Cast、Miracast、位置情報取得(A-GPS・GPS、GLONASS、BeiDou)、加速度センサー、気圧センサー、環境光(RGB)センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、指紋センサー、地磁気センサー、ホールセンサー、心拍センサー(HRM)、圧力センサーなど。Bluetoothは2つのオーディオ機器に同時に接続・通信できるDual Audioに対応。独自決済サービス「Samusung Pay」(NFC・MST)にも対応。

携帯電話ネットワークは4G(LTE方式)ではLTE UE Category 18による下り最大1.2GbpsのLTE-Advancedなどに対応し、シングルSIMとデュアルSIMの両モデルが存在。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)をプリインストール。その他、GalaxyをHDMIなどに対応したテレビ(TV)など画面にケーブルで接続することで、パソコン(PC)のように使える「Samsung DeX」も進化し、新たに「DeX Pad」を発表して利用時にGalaxy S9・S9+の画面をタッチパッドのように使えるようになっています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Built for the Way We Communicate Today: Samsung Galaxy S9 and S9+
・Samsung Launches Samsung Max, a Unique Android Application Offering Mobile Data Saving Mode and Privacy Protection Mode
・Built for the Way We Communicate Today: Samsung Galaxy S9 and S9+
・Specifications | Samsung Galaxy S9 and S9+ – The Official Samsung Galaxy Site
・Samsung Galaxy Unpacked 2018 live stream – YouTube

(引用元:livedoor news)

話題沸騰の超小型Androidスマホ「Unihertz Jelly Pro」を徹底レビュー!音楽プレイヤーやテザリング端末…

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超小型Androidスマホ「Jelly Pro」を徹底レビュー!


今月国内での販売が開始されたUnihertzの超小型Androidスマートフォン(スマホ)「Jelly Pro」(型番:JPRO-02)ですが、その驚きのサイズと想像以上に「使える」という評判が大きな反響を呼び早くもAmazon.co.jpでの正規販売分は全てのカラーで売り切れとなる人気ぶりを見せています。

前回お伝えしたファーストインプレッションより1週間、筆者もさまざまなテストとともに使用してみましたので、その使用感や実用性などを写真や動画とともにレビューします。


SIMカードとmicroSDカードを用意し、いざテスト!

■テザリング端末としても十分使える!

(引用元:livedoor news)

千原ジュニアの誕生日に手作りのサプライズ…兄・せいじの意外な特技が明らかに

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25日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじの意外な特技が明らかとなった。

番組の「誰だって波瀾履歴ショー」のコーナーでは、ゲスト出演した千原兄弟の人生をボードで振り返っていった。

弟で相方の千原ジュニアは、せいじは細かいことが気にならない「ガサツな性格」だという。しかし、ジュニアの誕生日には、繊細さを要求されるケーキを手作りして振る舞ったことがあるというのだ。せいじの意外な一面に出演者が驚いていると、ジュニアが当時の状況を説明する。

それは、ジュニアが小学生の頃の誕生日での出来事だったらしい。ジュニアが遅くに帰宅すると、せいじが激しい剣幕で「お前、何時やと思ってんねん!」と詰め寄ってきたとか。初めて目にするせいじの激しい様子に、ジュニアは「そんなこと1回もなかったのに…えらい兄貴風吹かせてくるやん!なんや!?」と思ったという。

すると、せいじが鼻息を荒くしながら「せっかく作って待ってるのに! はよ食えや!」と、「おめでとう」のメッセージが入った手作りケーキを差し出してきたそうなのだ。せいじによると、部屋に暖房がかかっていたため、ケーキのクリームが溶けることを危惧していたとか。また、当時は洋菓子職人を夢見ており、絞り袋を使ったクリーム絞りが得意だと明かした。

兄弟愛あふれるエピソードに出演者たちが感動していると、ジュニアは自分の兄を「こう見えてめちゃくちゃ優しい」と評し、さらなる驚きの声をスタジオに誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

明石家さんまが東京ディズニーランドで涙するアトラクション

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24日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、お笑い芸人の明石家さんまが、東京ディズニーランドで唯一涙ぐむというアトラクションを告白した。

番組では、さんまが東京ディズニーランドにロケで訪問する予定だと明かしつつ、「『イッツ・ア・スモールワールド』、今、工事中やねん」と、こぼした。同園のアトラクションのひとつ、「イッツ・ア・スモールワールド」はリニューアルのため、昨年3月1日から再来月の4月14日まで目下休止しているのだ。

そんな「スモールワールド」について、さんまは「俺は、ホンマに好きやねんで!!」「唯一乗り物で、出るときに涙ぐむのあれだけやで」と力説する。世界の民族衣装を着た子どものロボットたちが、楽曲「小さな世界」を「世界は、ひとつ」なのだと合唱する姿に感動してしまうようだ。

さんまは「あれ(スモールワールド)1日5回乗れるよ」とまで豪語し、共演者たちを驚かせていた。

◆イッツ・ア・スモールワールド / It’s A Small World

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(引用元:livedoor news)

「自分の活動で資金を獲得できる教育を」武井壮が五輪選手の資金調達に持論

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25日放送の「新報道2001」(フジテレビ系)で、タレントの武井壮が、オリンピック選手における活動資金の調達に持論を展開した。

番組では、平昌(ピョンチャン)五輪に出場した日本勢の中で、活動資金の調達で四苦八苦する様子をVTRで紹介した。 24日、カーリング女子日本代表の「LS北見」はイギリスを下し、カーリングでは日本勢初となる銅メダルを獲得した。だがその裏には、同チームの結成者である本橋麻里の並々ならぬ苦労があったという。

カーリングで世界を目指すとなると、用具代やコーチングスタッフ費、遠征費などで年間約3000万円はかかるとされる。しかし、設立当初の「LS北見」は活動資金がわずか400万円ほどだった。本橋は活動資金面でのサポート企業を探しに奔走したという。チームを支えるネッツトヨタ北見の河合明徳会長は「必死さが本当に伝わってきました」と本橋の様子を振り返った。

資金面で苦労したのは、本橋だけにとどまらないとか。フリースタイルスキー男子エアリアルに出場した田原直哉は友人宅に居候をしたり、民宿でアルバイトをしたりし、活動資金を捻出していたそうだ。それだけでなく、競技に不要なものはリサイクルショップで売り、何とか資金を作ってきたという。

この現状に、スタジオの武井が「もう少し選手個人が自分の活動に対して、資金だったりとか埋める地盤を作るべきだと思っていて」と指摘。企業が努力をしてくれており、国も資金をつぎ込んでいる中、選手が資金調達でも力を伸ばすことができれば最強の布陣になるというのだ。さらには「選手が自分自身で、自分の活動で資金を獲得できるような教育をもうちょっと若い頃からするべきだと、僕は思います」と、真剣な口調で持論を展開した。

キャスターの須田哲夫が「子どもの頃からですか?ちょっと早過ぎません?」と疑問の声を上げると、武井は「僕は早くないと思います」「結局、それ(稼ぐための教育)がないから、大人になってから資金難になって、自分の持ち物を売らなきゃいけないとか、ああいうことに陥ってしまうので」と、VTRを踏まえて訴えていた。

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(引用元:livedoor news)

「ママが幸せじゃないと…」シングルマザーの青木さやかが子育てに意見

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25日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、お笑いタレントの青木さやかが、「ママが幸せじゃないと、やっぱり子どもって幸せにできない!」と訴えた。

2007年、青木は3歳年下のダンサーと電撃結婚し、2010年に娘を授かった。2012年に離婚した後は、現在7歳の子どもと一緒に都内のマンションで暮らしているという。番組では、そんな青木がゲスト出演し、シングルマザー生活を明かしていった。離婚から約6年となった今、再婚願望もあり、女芸人の合コンにも参加しているとか。

そこで、母子家庭で育ったモデルの藤田ニコルに対し、MCの爆笑問題・田中裕二が「(シングルマザーの)子どもの目線からアドバイスとかある?」と尋ねた。藤田は、母親の恋愛は問題ないと前置きした上で、「ちょっといい感じ」段階の男性を自宅に連れてくるのはやめた方がいいと助言する。「ある程度ちゃんと付き合うとか、真剣になったらお家に連れてくるのはいいんですけど」というのだ。

一同が藤田の意見に同意する中、青木は一定の理解を示しながらも、納得いかない口調で「ママが幸せじゃないと、やっぱり子どもって幸せにできない!」と声を上げたのだ。これに対し、田中の相方・太田光が「『(母親が)幸せになるのはいいんだけど、すぐには(家に)連れてこないでね』ってこと」とたしなめたのだった。

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・藤田ニコル 持ちネタ・にこるんビームに「黒歴史」
・藤田ニコル ViVi専属モデルとして活躍する月の服装代「20万円くらい使っちゃう」
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(引用元:livedoor news)

「ママが幸せじゃないと…」シングルマザーの青木さやかが子育てに意見

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25日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、お笑いタレントの青木さやかが、「ママが幸せじゃないと、やっぱり子どもって幸せにできない!」と訴えた。

2007年、青木は3歳年下のダンサーと電撃結婚し、2010年に娘を授かった。2012年に離婚した後は、現在7歳の子どもと一緒に都内のマンションで暮らしているという。番組では、そんな青木がゲスト出演し、シングルマザー生活を明かしていった。離婚から約6年となった今、再婚願望もあり、女芸人の合コンにも参加しているとか。

そこで、母子家庭で育ったモデルの藤田ニコルに対し、MCの爆笑問題・田中裕二が「(シングルマザーの)子どもの目線からアドバイスとかある?」と尋ねた。藤田は、母親の恋愛は問題ないと前置きした上で、「ちょっといい感じ」段階の男性を自宅に連れてくるのはやめた方がいいと助言する。「ある程度ちゃんと付き合うとか、真剣になったらお家に連れてくるのはいいんですけど」というのだ。

一同が藤田の意見に同意する中、青木は一定の理解を示しながらも、納得いかない口調で「ママが幸せじゃないと、やっぱり子どもって幸せにできない!」と声を上げたのだ。これに対し、田中の相方・太田光が「『(母親が)幸せになるのはいいんだけど、すぐには(家に)連れてこないでね』ってこと」とたしなめたのだった。

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(引用元:livedoor news)