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「私は一切見なかった」 鈴木明子氏、他選手の演技を見ていた宇野昌磨に驚く

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27日放送、NHK「グッと!スポーツ」では、「ピョンチャンSP」としてこれまで同番組に出演したアスリート達の平昌五輪における奮闘を振り返った。その一人が初の五輪で銀メダルを獲得した宇野昌磨だ。初日のSPで3位につけると、フリーでも全体3位の202.73点を出し、合計306.90点で演技を終えた。

特筆すべきはフリーの冒頭に跳んだ4回転ループで転倒しながらも、以後引きずることなく見事に滑り切った点だろう。宇野自身、演技後「1個目のループを失敗して笑いました」と語っている通り、緊張とは無縁のマイペースな性格が強みで、競技後も様々なメディアで五輪特有のプレッシャーを「特に感じることはなかった」と話している。

すると番組では元フィギュアスケート選手で2大会連続五輪に出場した鈴木明子氏が登場。何事にも動じない宇野のメンタルについて、驚いたエピソードやその背景を分析した。

「(ジャンプを転倒すると)普通は『次やらなきゃ』とか思うんですけど、そもそも宇野選手は最終滑走者」と前置きした鈴木氏は、「宇野選手次第でメダルだったり順位が決まるっていう時に、前の滑走者を全員見ていたっていうんですよ。私は一切見なかったですし、できれば点数とかも聞きたくなかった」と驚きを隠せない様子で興奮気味に語る。

さらに鈴木氏は「宇野選手の場合は、ずっと(他の競技者の演技を)見てたので『ミスなくやったら勝てるかもしれないな』って思ったらしい。でも一発目から転んだから。『あとは自分のできることをやろう』って、そこで切り替えれるのがすごい」と絶賛。そのメンタルを支えている背景については、「おそらく彼の中で自分が主導権を握っている。人がどんな演技をしようが関係なく自分をすごく信じているし、やってきた練習を信じているから、それがどこまで出せるかが彼の基準」などと分析した。

(引用元:livedoor news)

LINEの「ニュースタブ」に検索機能が追加。ニュース記事や公式アカウントなどをまとめて検索可能に

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LINEは、同社が運営する「LINE」アプリ内の「ニュースタブ」に新たに検索機能を追加した。

「ニュースタブ」に新たに追加された検索機能では、好きなアイドルやタレント、イベント、商品などその時気になるものを検索すると、それに関連するニュース記事や公式アカウント、LINEショッピング内の情報など関連度が高い様々な検索結果が表示され、検索結果から各記事、各サービスへダイレクトにアクセスできるようになるす。リリース時はiOS版のみの対応。Android版は順次リリース予定となっている。

また、今後はLINE MUSIC、LINEマンガといった他のLINEサービスとの連携や、ユーザーの生活に密着した情報検索の展開なども予定しているとのことだ。

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(引用元:livedoor news)

多くの人が「赤」と誤解!東京タワーは「赤色」ではなく「オレンジ色」だった

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東京タワー(日本電波塔)は、特別展望台のリニューアルにあたり、20代から60代の男女500名を対象に、東京タワーに関する認識調査を実施した結果を発表した。

「あなたにとって東京タワーは東京のシンボルだと思いますか」という質問に対して、93.6%の人が「思う」と回答し、9割以上の人が「東京のシンボル」と思っていることがわかった。またその一方で、「あなたは東京タワーが何色だと思いますか」という質問には約8割の人が赤や朱色と回答し、東京タワーの色を正しくオレンジと答えたのは1割未満だった。

また、「東京タワーがオレンジ色」と知っていたのは20代〜40代は10人に1人に対し、50代は4人に1人、60代は3人に1人となり、若年層より年配層が東京タワーについて知識があることがわかった。

誰もが知っている「東京タワー」。しかし調査の結果、東京タワーに関するユニークな豆知識が多くの人に知られていないことがわかった。

最も認知度が低かったのは「東京タワーのライトアップにかかる電気代は1日約2万円」というもので、92.6%もの人が知らないことがわかった。その他、材料や名称など建設当時の東京タワーについても8割以上の人が知らないと回答した。知らない度が高い順に、担当者による裏話を語ってもらった。

■知らない度92.6% ライトアップにかかる電気代は1日約2万円
「1日数十万円くらいすると思った」という話もよく耳にしますので、1日2万円程度と聞くと驚かれる方も多いようですが、オレンジ色のライトアップ「ランドマークライト」を日没から真夜中まで点灯した場合、このくらいの金額になります。(※ただし現在は工事の為、ライトアップは翌明け方まで継続点灯しています)。

これでたくさんの方々の目を楽しませることが出来ると考えれば、かなりのコストパフォーマンスではないでしょうか。

■知らない度88% 東京タワーの一部は戦車からできている
当時の明確な事実が残っているわけではありませんが、特に東京タワーの塔体上部については特段に頑丈な鉄骨が必要であったため、鋼材としての品質が高い戦車のスクラップを材料として使用した可能性は大いに考えられる、と当時の関係者からも語られています。

■知らない度85.2% 東京タワーは「昭和塔」という名称になる可能性があった
開業を間近に控えた頃、この新たな電波塔の名称を公募することとなりましたが、わずかな期間で86,000通もの応募があり、審査にあたっては大変な苦労があったと聞いています。

数量的に見ると「昭和塔」「日本塔」「平和塔」などが主たる候補でしたが、世界的に親しまれるにあたって最もふさわしいだろうという事で、最終的には満場一致で「東京タワー」と決まりました。ちなみに「東京タワー」は123通の応募で、他の候補に比べると、数量としては微々たるものでした。

なお、2016年10月から、リニューアル工事のため、営業を休止していた高さ250mの特別展望台が、体験型展望ツアー「トップデッキツアー」として、2018年3月3日(土)、グランドオープンする。トップデッキツアーは開業60周年を迎える東京タワーが世界にお届けする新アトラクションだ。事前予約システムによる、待ち時間のない案内、13言語対応のガイドシステムと景観案内など様々なおもてなしを用意しているとのこと。

また、展望台ではジオメトリックミラーとLED照明の演出により、まるで未来都市に埋没したかのような雰囲気が皆様を包み込む。

■東京タワー

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(引用元:livedoor news)

ASUSがフラッグシップスマホ「ZenFone 5z ZS620KL」および「ZenFone 5 ZE620KL」、廉価モデル「ZenFone …

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エイスースがMWC 2018でフラッグシップスマホ「ZenFone 5z・5・5 Lite」を発表!


ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は27日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催されている「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせてプレスイベント「ZenFone Unveil | We Love Photo」を開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」および「ZenFone 5z(型番:ZS620KL)」、「ZenFone 5 Lite(型番:ZC600KL)」、「ZenFone Max (M1)」などを発表しています。

発売時期はZenFone 5 Liteが2018年3月より、ZenFone 5が2018年4月より、ZenFone 5zが2018年6月よりグローバル市場で順次投入され、価格はZenFone 5 Liteが、ZenFone 5が、ZenFone 5zが479ユーロ(約63,000円)からとなっています。なお、日本での発売については明らかにされていませんが、これまでの「ZenFone」シリーズと同様に各機種ともに投入される可能性は高そうなので期待したいところです。できれば、海外にそれほど遅れることなく販売開始して欲しいところです。


各機種の海外における1次販売国・地域における発売時期

【ZenFone 5z】

ZenFone 5zはZenFone 5シリーズの上位モデルで、新たに事前に同社の決算説明会で明らかにされていたように“z”が付きました。新たにAI(人工知能)を活用したディスプレイ表示やカメラ撮影、処理性能向上、バッテリー持ち向上などを行なっており、例えば、独自ユーザーインターフェース「ZenUI 5.0」がAIによって進化し、より快適に操作できるように「AI Boost」などの機能が追加されています。

画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)が存在する縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”で、ディスプレイは約6.2インチFHD+(1080×2246)ドットIPS液晶を搭載しています。なお、画面のアスペクト比は9:19と、他の縦長画面よりさらに縦に長くなっており、画面占有率は90%とのことで、DCI-P3をサポートしています。

外観はアイコニックデザインを採用し、ZenFoneシリーズの象徴でもあるスピン加工も見られ、背面や側面はメタル素材を採用し、本体カラーはMidnight Blue(ミッドナイトブルー)およびMeteo Silver(メテオシルバー)の2色展開。指紋センサーはZenFone 4シリーズでは主にディスプレイの下中央と前面に配置されていましたが、ZenFone 5シリーズではまたZenFone 3シリーズと同じく背面に移動しています。


ZenFone 5zの外観


狭額縁で画面占有率はiPhone Xの86.1%よりも高い90%に


切り欠きに対応したUIに


スマホの次のステップはAI


AIで操作性能を向上させるAIブーストに対応


バッテリー管理もAIで実施

着信音もAIで最適化

指紋認証と顔認証に対応

さらに生体認証では顔認証に対応。サイズは約××mm、質量は約155g。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)。スペックはチップセット(SoC)にQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 845」(2.8GHz×4コア+1.7GHz×4コア)、内蔵メモリー(RAM)に4または6、8GBのLPDDR4X、内蔵ストレージに64または128、256GB、電池容量は3300mAhバッテリー、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、NFC、位置情報取得(A-GPS)、USB Type-C端子など。


ASUSとQualcommは提携し、各種SoCなどをいち早く採用するとのこと。ZenFone 5zは最新ハイエンドSoCのSDM845を搭載

ZenFone 5zを掲げて紹介するASUSの氏

ZenFone 5zのスペック概要

ZenFone 5zとZenFone 5のカメラ機能概要

デュアルカメラの詳細


カメラ機能にもAIを活用

リアカメラはAIを活用した約1200万画素積層型センサー(ソニー製「IMX363」/1画素サイズ1.4μm)が2つのデュアルカメラで、レンズのF値は1.8となっており、標準レンズと120°超広角レンズによってワイドアングル撮影に対応しています。どちらのレンズ/センサー側でも光学手ブレ補正(OIS)が利用でき、デュアルピクセルによる像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応し、0.03秒でピントが合うようになっているとのこと。なお、フロントカメラは約800万画素CMOS+F2.0レンズを搭載。

また新機能としてiPhone Xの「アニ絵文字」やGalaxy S9シリーズの「AR絵文字」のような絵文字・スタンプ機能として「ZenMoji」に対応します。ZenMojiにはZenFoneやZenPadのオリジナルキャラクター「禅太郎」もプリインストールされ、各種コミュニケーションやライブストリーミングなどに利用できるということです。


新機能のZenMoji

通信面では4G(FDD-LTE方式およびTD-LTE方式)や3G(W-CDMA方式)、2G(GSM方式)に対応し、2つのSIMカードスロットがあるデュアルSIMで、両方ともに同時に4Gが利用できるデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。

またサウンドも強化されており、オーディオ設定画面が新しくなったほか、本体の上部と下部に2つの外部スピーカーを搭載してステレオサウンドに対応し、従来機種と比べて本体の外部スピーカーでは41%、イヤホン接続時では25%の大音量が出せるようになっているということです。またデュアルスマートAMPやノイズキャンセリング用マイク×2、NXP製アンプ「9874」を搭載。


サウンド面も進化

【ZenFone 5】

ZenFone 5はZenFone 5シリーズのベースモデルで、ZenFone 5zと同様にノッチのあるアスペクト比9:19の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”で、ディスプレイは同じ約6.2インチFHD+(1080×2246)ドットIPS液晶を搭載し、画面占有率は90%となっています。

外観もデザインは同じで、背面や側面はメタル素材を採用し、本体カラーはStone Blue(ストーンブルー)およびLight Purple(ライトパープル)の2色展開。サイズは約××mm、質量は約155g。さらにAIを活用した各種機能やZenUI 5.0の進化なども同様となっており、OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を搭載しています。

違いは若干スペックが落とされており、SoCがQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 636」(1.8GHz Kryo 260×8コア)、RAMに4または6GBのLPDDR4X、内蔵ストレージに64GB、電池容量は3300mAhバッテリーなどとなっています。


ZenFone 5のカラーバリエーション

ZenFone 5のスペック概要

SoCはSDM636を搭載

ZenFone 5とZenFone 5zはデザインやカメラ、AI機能などは同じに

リアカメラおよびフロントカメラもZenFone 5zと同様で、背面が標準レンズと120°超広角レンズ(ともにF1.8)による約1200万画素積層型センサー(ソニー製「IMX363」)のデュアルカメラ、前面が約800万画素CMOS+F2.0レンズを搭載。

【ZenFone 5 Lite】

ZenFone 5 LiteはZenFone 5シリーズの廉価モデルで、ノッチのない一般的なアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”で、ディスプレイは約6.0インチFHD+(1080×2160)ドットIPS液晶を搭載しています。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)で、ZenUI 5.0ではありますが、ZenFone 5やZenFone 5zのようなAI機能には対応していないとのこと。

外観もデザインの傾向は同じですが、外装は樹脂製となっており、本体カラーはMoonlight White(ムーンライトホワイト)とMidnight Black(ミッドナイトブラック)、Rouge Red(ルージュレッド)の2色展開。サイズは約××mm、質量は約168g。


ZenFone 5 Liteも縦長な6インチ大画面に

ZenFone 5 Liteの本体カラーとデザイン

ZenFone 5 LiteにはZenFoneシリーズの特徴である赤(Rouge Red)がラインナップ

ZenFone 5 Liteを掲げて紹介するASUS South East Europe Territory Marketing ManagerのDaniela Idi氏

スペックはSoCがQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 630」(2.2GHz Cortex-A53×4コア+1.8GHz Cortex-A53×4コア)またはオクタコアCPU「Snapdragon 430」(1.4GHz Cortex-A53×4コア+1.1GHz Cortex-A53×4コア)、RAMに3または4GBのLPDDR4、内蔵ストレージに64GB、電池容量は3300mAhバッテリー、IEEE802.11b/g/n Wi-Fi、Bluetooth 4.2、NFC、位置情報取得(A-GPS)など。

カメラは背面も前面も標準レンズと超広角レンズ(120°)のデュアルカメラで、合計4つのクアッドカメラとなっており、イメージセンサーはリアカメラが約1600万画素、フロントカメラが約2000万画素(ソニー製「IMX376」)となっています。


ZenFone 5 Liteのカメラ機能紹介

QualcommのSnapdragon 835搭載Windows 10 PCの「NovaGo」も


これまでのZenFoneシリーズ

ZenFone 5シリーズ

ZenFone Unveil #Backto5 | ASUS MWC 2018
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・ZenPhone 関連記事一覧 – S-MAX
・ASUS Unveils the All-New ZenFone 5 Series at MWC 2018 – ASUS Press Room
・ASUS MWC #Backto5 press event

(引用元:livedoor news)

ASUSがフラッグシップスマホ「ZenFone 5z ZS620KL」および「ZenFone 5 ZE620KL」、廉価モデル「ZenFone …

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エイスースがMWC 2018でフラッグシップスマホ「ZenFone 5z・5・5 Lite」を発表!


ASUSTeK Computer(以下、ASUS)は27日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて2018年2月26日(月)から3月1日(木)まで開催されている「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせてプレスイベント「ZenFone Unveil | We Love Photo」を開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」および「ZenFone 5z(型番:ZS620KL)」、「ZenFone 5 Lite(型番:ZC600KL)」を発表しています。

発売時期はZenFone 5 Liteが2018年3月より、ZenFone 5が2018年4月より、ZenFone 5zが2018年6月よりグローバル市場で順次投入され、価格はZenFone 5 Liteが、ZenFone 5が、ZenFone 5zが479ユーロ(約63,000円)からとなっています。


各機種の海外における1次販売国・地域における発売時期

【ZenFone 5z】

ZenFone 5zはZenFone 5シリーズの上位モデルで、新たに事前に同社の決算説明会で明らかにされていたように“z”が付きました。新たにAI(人工知能)を活用したディスプレイ表示やカメラ撮影、処理性能向上、バッテリー持ち向上などを行なっており、例えば、独自ユーザーインターフェース「ZenUI 5.0」がAIによって進化し、より快適に操作できるように「AI Boost」などの機能が追加されています。

画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)が存在する縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”で、ディスプレイは約6.2インチFHD+(1080×2246)ドットIPS液晶を搭載しています。なお、画面のアスペクト比は9:19と、他の縦長画面よりさらに縦に長くなっており、画面占有率は90%とのことで、DCI-P3をサポートしています。

外観はアイコニックデザインを採用し、ZenFoneシリーズの象徴でもあるスピン加工も見られ、背面や側面はメタル素材を採用し、本体カラーはMidnight Blue(ミッドナイトブルー)およびMeteo Silver(メテオシルバー)の2色展開。指紋センサーはZenFone 4シリーズでは主にディスプレイの下中央と前面に配置されていましたが、ZenFone 5シリーズではまたZenFone 3シリーズと同じく背面に移動しています。


狭額縁で画面占有率はiPhone Xの86.1%よりも高い90%に


切り欠きに対応したUIに


スマホの次のステップはAI


AIで操作性能を向上させるAIブーストに対応


バッテリー管理もAIで実施

着信音もAIで最適化

指紋認証と顔認証に対応

さらに生体認証では顔認証に対応。サイズは約××mm、質量は約155g。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)。

スペックはチップセット(SoC)にQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 845」(2.8GHz×4コア+1.7GHz×4コア)、内蔵メモリー(RAM)に4または6、8GBのLPDDR4X、内蔵ストレージに64または128、256GB、電池容量は3300mAhバッテリー、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、NFC、位置情報取得(A-GPS)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子など


ASUSとQualcommは提携し、各種SoCなどをいち早く採用するとのこと。ZenFone 5zは最新ハイエンドSoCのSDM845を搭載

ZenFone 5zを掲げて紹介するASUSの氏

ZenFone 5zのスペック概要

ZenFone 5zとZenFone 5のカメラ機能概要

デュアルカメラの詳細


カメラ機能にもAIを活用

リアカメラはAIを活用した約1200万画素積層型センサー(ソニー製「IMX363」)が2つのデュアルカメラで、レンズのF値は1.8となっており、標準レンズと120°超広角レンズによってワイドアングル撮影に対応しています。どちらのレンズ/センサー側でも光学手ブレ補正(OIS)が利用でき、デュアルピクセルによる像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応し、0.03秒でピントが合うようになっているとのこと。なお、フロントカメラは約800万画素CMOS+F2.0レンズを搭載。

また新機能としてiPhone Xの「アニ絵文字」やGalaxy S9シリーズの「AR絵文字」のような絵文字・スタンプ機能として「ZenMoji」に対応します。ZenMojiにはZenFoneやZenPadのオリジナルキャラクター「禅太郎」もプリインストールされ、各種コミュニケーションやライブストリーミングなどに利用できるということです。


新機能のZenMoji


サウンド面も進化

【ZenFone 5】

ZenFone 5はZenFone 5シリーズのベースモデルで、ZenFone 5zと同様にノッチのあるアスペクト比9:19の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”で、ディスプレイは同じ約6.2インチFHD+(1080×2246)ドットIPS液晶を搭載し、画面占有率は90%となっています。

外観もデザインは同じで、背面や側面はメタル素材を採用し、本体カラーはミッドナイトブルーおよびメテオシルバーの2色展開。サイズは約××mm、質量は約155g。さらにAIを活用した各種機能やZenUI 5.0の進化なども同様となっており、OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を搭載しています。

違いは若干スペックが落とされており、SoCがQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 636」(1.8GHz Kryo 260×8コア)、RAMに4または6GBのLPDDR4X、内蔵ストレージに64GB、電池容量は3300mAhバッテリーなどとなっています。


ZenFone 5のスペック概要

SoCはSDM636を搭載

ZenFone 5とZenFone 5zはデザインやカメラ、AI機能などは同じに

リアカメラおよびフロントカメラもZenFone 5zと同様で、背面が標準レンズと120°超広角レンズ(ともにF1.8)による約1200万画素積層型センサー(ソニー製「IMX363」)のデュアルカメラ、前面が約800万画素CMOS+F2.0レンズを搭載。

【ZenFone 5 Lite】

ZenFone 5 LiteはZenFone 5シリーズの廉価モデルで、ノッチのない一般的なアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”で、ディスプレイは約6.0インチFHD+(1080×2160)ドットIPS液晶を搭載しています。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)で、ZenUI 5.0ではありますが、ZenFone 5やZenFone 5zのようなAI機能には対応していないとのこと。

外観もデザインの傾向は同じですが、外装は樹脂製となっており、本体カラーはMoonlight White(ムーンライトホワイト)とRouge Red(ルージュレッド)の2色展開。サイズは約××mm、質量は約168g。


ZenFone 5 Liteも縦長な6インチ大画面に

ZenFone 5 Liteの本体カラーとデザイン

ZenFone 5 Liteを掲げて紹介する氏

スペックはSoCがQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 630」(2.2GHz Cortex-A53×4コア+1.8GHz Cortex-A53×4コア)またはオクタコアCPU「Snapdragon 430」(1.4GHz Cortex-A53×4コア+1.1GHz Cortex-A53×4コア)、RAMに3または4GBのLPDDR4、内蔵ストレージに64GB、電池容量は3300mAhバッテリー、IEEE802.11b/g/n Wi-Fi、Bluetooth 4.2、NFC、位置情報取得(A-GPS)など。

カメラは背面も前面も標準レンズと超広角レンズ(120°)のデュアルカメラで、合計4つのクアッドカメラとなっており、イメージセンサーはリアカメラが約1600万画素、フロントカメラが約2000万画素(ソニー製「IMX376」)となっています。


ZenFone 5 Liteのカメラ機能紹介

QualcommのSnapdragon 835搭載Windows 10 PCの「NovaGo」も


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記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTレゾナント、gooSimsellerにて中古スマホのらくらくセットを販売開始!記念キャンペーンで「iPhone 6…

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gooSimsellerで中古スマホのらくらくセット販売がスタート!


NTTレゾナントは27日、同社が運営するSIMフリー製品の公式Webストア「gooSimseller」( https://simseller.goo.ne.jp )において中古のスマートフォン(スマホ)とNTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」のSIMカード契約を抱き合わせた「らくらくセット」販売を2018年2月27日(火)11:00に開始すると発表しています。

また今回の中古スマホのらくらくセット販売開始を記念して台数限定の特別価格販売も行い、例えば、美品の人気スマホ「iPhone 6」(16GB)が税抜7,800円(税込8,424円)などと市場価格(同社調べ)と比較して63%OFFとなる特別価格で販売しています。

gooSimsellerではOCN モバイル ONEの初期費用が無料になるエントリーパッケージが同梱されている通常セットと、OCN モバイル ONEの契約を行って開通済みのSIMカードと端末がまとめて届くらくらくセットでSIMフリー製品が販売されています。

通常セットは商品到着後にOCN モバイル ONEのエントリーパッケージを用いて契約することが推奨されていますが、契約は必須ではないため、製品単体を目的で購入できるようになっています。一方のらくらくセットは申込時に契約も行うため、回線契約が必須となっています。

gooSimsellerでは中古スマホを2017年11月より取り扱い開始しており、これまでにiPhoneやXperia、Galaxyなどの人気ブランドのハイエンドモデルを中心として販売していましたが、今回、gooSimsellerでは新たに中古スマホのらくらくセット販売を開始しました。

また中古スマホながら状態ランクは未使用品または美品のみをラインナップしており、データ消去やクリーニングはもちろん、ネットワーク利用制限対象の確認、独自の品質基準による動作確認を行っているため、中古でも安心して使うことができる商品だとのこと。

今回のらくらくセットでは開通済みSIMと中古スマホをセットで提供することが可能となっているため、手元に届いてすぐに利用することが可能です。なお、主要商品の予定販売価格は以下のようになっています。

製品 販売価格(税抜)
iPhone 8(64GB) 68,000円
iPhone 7 Plus(128GB) 49,400円
iPhone 7(32GB) 33,800円
iPhone 6s(16GB) 15,400円(※台数限定価格)
iPhone 6(16GB) 7,800円(※台数限定価格)
Xperia X Compact SO-02J 18,100円
Xperia X Performance SO-04H 15,400円
Galaxy S7 edge SC-02H 15,100円
記事執筆:memn0ck

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・gooSimsellerで中古スマホと開通済みSIMのセット販売を開始 | gooプレスリリース
・中古らくらくセット | gooSimseller

(引用元:livedoor news)

インスタ女子も注目『エコロヴィスタ』で髪も地球も潤う♡

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冬は、髪の乾燥がいちばん気になる季節。暖房や紫外線で「もうパサパサ…」とお悩みのPeachy読者も多いはず。でもシャンプーやコンディショナーを変えれば、髪のうるおいを守れるかも♪

そこで今回は、流行に敏感なインスタグラマーの石井里奈さん(左)、上西麻希さん(中央)、石田美奈子さん(右)に、いま注目のアイテム『エコロヴィスタ(Ecolovista)』を試してもらいました☆

■人気インスタグラマーの“シャンプーの選び方”は…?

石井さん:私は、“防腐剤が髪や頭皮によくない”っていう話を美容師さんに聞いてから、意識をしてシャンプーを選ぶようになりました。
上西さん:私も相談します!ヘアカラーの色落ちが気になっていたんですけど、美容師さんに“シリコンが入っていると色落ちしやすい”と聞いて、いまは気にしていますね。

そんなインスタ女子たちに試してもらう『エコロヴィスタ』は、原料からボトルに至るまで「エコ」にこだわった、新しいエコナチュラルヘアケアなんです♪

天然由来原料は100%ボタニカルを使用。そのうち90%以上はオーガニック認証原料です。ノンシリコン、パラベンフリーなど“無添加&フリー処方”なのも嬉しいポイント♡ さらに、容器にはサトウキビ由来のバイオ素材を使っていて、地球にもとってもエコで優しいんだとか♪

石田さん:お風呂場に置いてオシャレな感じが良い感じ。美意識高くなりそう!
石井さん:これなら彼氏の家に置いても良さそうだし、友だちにも“このシャンプー何?”って聞かれそう!

■髪のうるおいを守りながら“地球にもいいこと”ができる!

実はこの『エコロヴィスタ』、2016年に発売開始とともに、なんとフランスのBeauty部門でNo.1(※)を獲得するほど高い評価を得た、実力派ヘアケアアイテムなんです◎

さらにこの『エコロヴィスタ』は、インスタグラムを使ったエコ活動に力を入れていることでも有名なんだとか。現在の取り組みとしてハッシュタグなどを入れると、震災にあった東北で、自然災害に強い森をつくる活動をしている「鎮守の森プロジェクト」や、アフリカ・アジアの子どもたちに給食を届ける「TABLE FOR TWO」を通じて募金ができるんだとか。

石田さん:毎日使うヘアケアで地球にいいことができたら、なんか嬉しい!
石井さん:インスタ投稿ならいつもやっているしすごく手軽。良いことができて嬉しいですね!

『エコロヴィスタ』は髪質や悩みに合わせて、2タイプから選べます☆

「モイスト スパ(MOIST SPA)」なら、植物性の海藻ジェルでしっとりうるおう♡ 「スムースリペア(SMOOTH REPAIR)」なら植物性のナノアミノ酸で、毛先までさらツヤ髪に導いてくれますよ!

髪も地球も「エコ」でうるおう。いまなら、下記サイトからアンケートに答えてくれたPeachy読者限定で、『エコロヴィスタ』の「シャンプー&トリートメント」が当たっちゃいます◎

『エコロヴィスタ』で新しい“エコナチュラルヘアケア”。あなたも始めてみませんか?

――エコロヴィスタ(Ecolovista)プレゼント/アンケート特設サイト

(※)Price Minister ウィークリーランキング Mode et Beaute 部門1位(2016年7月1日付)

[PR企画:株式会社ヴィークレア × Peachy]

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「LINEモバイル」にて春商戦向けに3つのキャンペーンを実施!月額基本利用料が最大2ヶ…

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LINE MOBILEで春商戦向けキャンペーン!


LINEモバイルは27日、NTTドコモから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「LINE MOBILE」( https://mobile.line.me )において春商戦向けに各種キャンペーン( https://mobile.line.me/event/spring-campaign2018/ )を2018年2月27日(火)より実施すると発表しています。

キャンペーンは主に3つで、1つは月額基本利用料やオプション料金が0円になる「#ぜーんぶゼロキャンペーン」を実施」、次に回線契約時にキャンペーンコードを入力するだけでお得な特典がもらえる「さらにもらえる!春の選べるキャンペーン」、最後にTwitterでの「カウントフリークイズに答えて10,000ポイントGETキャンペーン」となっています。

【#ぜーんぶゼロキャンペーン】

LINE MOBILEにおける#ぜーんぶゼロキャンペーンは、月額基本利用料が最大2ヶ月無料のほか、10分電話かけ放題オプションが初月無料、Wi-Fiオプションとウイルスバスターオプションが最大3ヶ月無料になるキャンペーンです。同社ではこれらの全部の恩恵を受けると、トータルで最大9,780円もお得になるとしています。キャンペーン期間は2月27日から5月7日(月)まで

【春の選べるキャンペーン】

キャンペーンは回線契約をする際にキャンペーンコードを入力すると特典がもらえる形式となっており、特典は入力するコードによって「LINE STOREコース」と「LINEポイントコース」が用意されています。

LINE STOREコースは「LINEスタンプ」や「LINE着せかえ」、「LINEマンガ」、「LINEのゲーム」などで利用できるギフトコードがもらえ、LINEポイントコースは、Amazonギフト券やLINE Payに交換できるLINEポイントがもらえます。

特典はLINE STOREコース(LINEギフトコード)の場合、LINEフリープラン&音声通話SIMで契約すると1,500円分、コミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約すると3,000円分、MUSIC+プラン&音声通話SIMで契約すると3,000円分。

LINEポイントコースの場合、LINEフリープラン&音声通話SIMで契約すると1,000ポイント、コミュニケーションフリープラン&音声通話SIMで契約すると2,000ポイント、MUSIC+プラン&音声通話SIMで契約すると2,000ポイントとなっています。

キャンペーンコードはLINE STOREコースが「STST3」、LINEポイントコースが「PNPN3」。キャンペーン期間は2月27日から5月7日まで。利用開始日が5月7日までの回線が対象で、申込期間は2月27日から5月4日(金・祝)23:59まで。

【10,000ポイントが当たる!カウントフリークイズ キャンペーン】

TwitterでLINEポイントが10,000ポイントもらえるクイズキャンペーンで、参加方法はLINEモバイル公式Twitterアカウント( @LINEMOBILE_JP )をフォローして、ツイートしてクイズに答えるだけ。当選者は、前回の2倍で20人となっており、簡単に参加できるのでTwitterを持っている人は是非チェックしてみてください。キャンペーン期間は2月27日から3月31日まで。

(引用元:livedoor news)

iPhoneでも子どもの見守りを!TSUTAYAのスマホ“トーンモバイル”が安心・安全な見守り機能に対応した「TO…

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iPhoneでも子どもの見守りを!トーンモバイルが新サービスを発表


カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)グループとフリービットによる合弁会社であるトーンモバイルは20日、都内にて『トーンモバイル 事業戦略発表会』を開催し、子どもの見守り機能を備えた「TONE SIM (for iPhone)」の開発を発表し、同日より予約受付開始すると発表した。

発売は4月上旬を予定している。TONE SIM (for iPhone)は、NTTドコモの回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「TONEモバイル」の新サービスとして、子どものiPhoneにTONEモバイルのSIMカードを挿すだけで、見守り機能をはじめとする安全・安心、そして月額料金も1,500円(税抜)と低価格であることが特徴となる。

今回はこのTONE SIM (for iPhone)の特徴について、トーンモバイル 代表取締役社長の石田宏樹氏によるプレゼンテーションともに紹介していく。

今回発表した「トーンファミリー」による見守り機能を搭載するTONE SIM (for iPhone)開発の背景には、高校生の所有するスマートフォン(スマホ)の比率がAndroidよりもiPhoneが高いこと、さらにはiPhoneのリユース市場の拡大、そして親が使っていたiPhoneの“お下がり”など、子どもがiPhoneを使うきっかけが増えていることにあるという。

一方で、さまざまなiPhone向けのフィルタリングサービスなどがあるが、フィルタリングサービスを解除する方法がまとめサイトなどで公開されていることを紹介し、せっかく安心・安全のために設定しているフィルタリングサービスが有効に利用されていないと指摘した。

特にiPhoneの場合はアプリでできることに制限があるため、フィルタリングを解除する方法が見つけやすく、最悪の場合、端末の初期化でフィルタリング自体を無効化可能だ。そして、子どもがフィルタリングを解除したことに、親が気付いていないのだという。

そこでトーンモバイルは、子どもがiPhoneを利用したいというニーズと、親が子どものスマホ利用について心配しているというニーズそして、制御が解除されている場合があるという問題に対してTONE SIM (for iPhone)で解決する。

Androidでは端末とソフトウェア、そして通信を垂直統合することで、高度な見守り機能を実装してきたが、iPhoneの場合はTONE SIMと「TONE ファミリーアプリ」が対となり、端末の機能制限や位置情報を用いた見守り機能を実装する。

仮にTONE ファミリーアプリを削除した場合、そのステータスが親のスマホに通知が届くほか、TONE SIMでの通信もできなくなる仕組みだ。また、端末を初期化した場合も同様に、TONE ファミリーアプリがないと見なされるため、親のスマホに通知が届く。

見守り機能のサービスとして、詐欺電話などをブロックする「あんしん電話」、フィルタリング機能を実装する「あんしんインターネット」を提供する。

見守り機能はトーンファミリーのアカウントで連携している親のスマートフォンから、「Safari」やカメラを利用できない設定、iPhoneを利用できる時間帯の制限などが可能だ。ネットのフィルタリングは、あんしんインターネットの利用を前提としているため、Safariを使用させない設定をしておく必要がある。

インストールできるアプリのフィルタリングも「App Store」の年齢制限をベースとしている。もちろん、親子のコミュニケーションでアプリの使い方について話すことも大事である。

フィルタリング機能の一例として、あんしんインターネットで制限されているサイトにアクセスした場合は「ブロックされました」と表示され、閲覧することができた。無線LAN(Wi-Fi)で接続した場合でもフィルタリング機能は動作する。

フィルタリングを解除して欲しい場合は、「許可をもらう」ボタンをタップして親にリクエストすることも可能だ。

子どもから届いたリクエストに対して“許可”をすることでホワイトリストに登録され、子どもが閲覧できるようになる。

また、あんしんインターネットの利用状況レポートで、子どもがどのような使い方をしているのかを把握することもできるとしている。

今回トーンモバイルはTONE SIM (for iPhone)でiPhone関連市場に参入するわけだが、CCCグループにはリユースに強みを持つ「イオシス」や豊富なiPhone向けのアクセサリーを持つ「UNiCASE」などの会社もあり、グループシナジーにも期待を寄せているとしていた。

記事執筆:mi2_303

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・挿すだけでお子さまのiPhoneが安全に、安心に、そして安くなる!トーンモバイル、見守り機能を備えた「TONE SIM (for iPhone)」を開発

(引用元:livedoor news)

今週末はパシフィコ横浜でカメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+2018」がスタート!3月1~4…

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いよいよ今週末にカメラ・写真・映像などのプレミアムショー「CP+2018」が開催!


カメラ映像機器工業会(CIPA)が「CP+ 2018 事前記者発表会」を20日に開催し、カメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+」の開催概要について説明を行った。すでに紹介したように今年の「CP+2018」で掲げる来場者数の目標人数は、昨年の6万6665人を上回る7万人。年々、初めてという来場者も増えており、今年は特に初心者や女性をターゲットとした広告展開を行う。

昨年行われた「CP+(シーピープラス)2018/フォト・ヨコハマ2018 合同記者発表会」では、開催概要を中心に説明が行われたが、今回はイベントの詳細および見所について説明が行われた。今回は、イベントのオススメポイントなどを紹介していく。

カメラ初心者や写真に興味を持つ女性など、CP+2018を楽しむための「3つのおすすめ」として紹介されたのが「Photo Weekend 特別展示&トークショー」および「フォト・カルチャー・ステージ」、「安田菜津紀があなたを撮影」だ。

Photo Weekendは3月3〜4日の2日間にメインの展示会場であるパシフィコ横浜別の建物となる会議センターで行われる。特別展示はヨシダナギさんと田中達也氏の作品である。

今回のCP+2018でのヨシダナギさんの特別展示は「何を考えて、どのように撮影したか」を作品1つ1つに付けることで、他の写真展との違いを出してくとした。

田中達也氏の特別展示と関連して、インスタ映えする食べられるミニチュアとして、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの協力で「MINIATURE LIFEデザート」を提供する。

さらに3月4日(日)15時からヨシダナギさんの「撮影は被写体が9割 〜ヨシダ、CP+に経つ」、3月3日(土)15時から田中達也氏の「MINIATURE LIFE 〜見立ての視点で楽しむ写真」のトークショーが行われる。話題のフォトグラファーだけに多くの人が集まりそうなトークショーになりそうだ。

フォト・カルチャー・ステージでは、若い世代が興味をもつ4つのカテゴリー「旅/絶景」じゃら絶景プロデューサーの詩歩さん、「音楽/J-ROCK」からGood Rocks!編集長のフクモトヒロスケ氏、「アート」からモデルの前田エマさん、「ペット/ねこ」から猫写真家の沖昌之氏によるトークショーを開催。

詩歩さんの「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景〜特別編」は3月3日11時からトークショーを開催。サイン会やトリックアートのフォトスポットも設置されるという。前田エマさんの「アートのとなり。写真のとなり」のトークショーは3月3日13時から。写真展示も行われる。

沖昌之氏の「365日“に必死すぎるネコ”ライフ」は3月4日11時から、販売サイン会や写真展示も開催する。フクモトヒロスケ氏の「GOOD ROCK! GOOD PHOTO!」は3月4日13時からトークショーを開催。3月3〜4日の両日ともにGOOD ROCKS!の表紙写真特別パネル展示を行う。

安田菜津紀さんによるCP+写真館「Fly High by 安田菜津紀」では、無料でジャンプした瞬間の”飛び”きりの表情を撮影し、2L版のモノクロプリントと撮影データを持ち替えることができる。

CP+実行委員会 委員長の折原直人氏にスマートフォン(スマホ)とカメラ業界について訊いたところ「以前、カメラ業界はスマホを敵視する傾向があったが、今は多様化するニーズのなかで”写真”という共通の文化で共存して行きたい」と話した。スマートフォンが苦手とする望遠撮影やスマホと連携できるカメラなど、撮影のステップアップに最適なカメラがあるので、それぞれ上手く補完し合いながら発展していって欲しいと思う。

CP+2018に向けて、国内のカメラメーカーは新製品を発表しており、いち早く最新モデルを手に取って試すことができるイベントなのでカメラに興味がある方は、是非足を運んでみて欲しい。

記事執筆:mi2_303

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・CP+2018 カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」

(引用元:livedoor news)