「面白すぎる。凄い!」バイオリニストの高嶋ちさ子が咳止めの副作用に驚き

20

1月31日、バイオリニストの高嶋ちさ子が自身のTwitter上で、ある薬で副作用が出たエピソードを紹介した。

高嶋は医療機関で薬を処方された際に、薬剤師から「この咳止めは半音下がって聴こえる副作用が稀に出ます」と説明を受けたという。

その後、実際に服用したところ、聴覚に変化が起こったというのだ。インターホンの呼び出し音が半音下がって聞こえ「壊れた!」と騒いでしまったとか。また、i Phoneの着信音も全て半音下がって聞こえたということだった。この状況について高嶋は「面白すぎる。凄い!」と驚いた様子。咳は止まったそうで、薬の効果も実感しているようだ。

なお、全国の医療機関で構成される全日本民医連が公開する副作用モニター情報では、「フラベリック錠」を服用した際に、音が半音下がって聞こえる副作用の事例を掲載している。製造販売元の資料にも、服用することによって聴覚異常や音感の変化等が生じることが説明されている。

【関連記事】
・高嶋ちさ子 学校に呼び出された次男の嘘明かす「金属バットで殴られてる」
・高嶋ちさ子 毒舌も吐けなかったデビュー初期に言及「しょんぼりしてた」
・高嶋ちさ子 せっかちな家族が起こす食卓での意外なアクシデントを明かす

(引用元:livedoor news)

0

20 コメント

Comments are closed.