浜田雅功が赤ちゃんの泣き声で漫才を放棄か…松本人志が暴露

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12日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、相方・浜田雅功が漫才を途中で放棄したと暴露した。

「本音でハシゴ酒」の企画では、ダウンタウンらが東京・六本木で、X JAPAN・YOSHIKIと本音トークを繰り広げた。YOSHIKIはこれまでの活躍を振り返る中、スタッフが用意したカレーが「辛かった」と激怒し、リハーサルをせずに帰ったエピソードを振り返っていた。

ここで松本が、浜田も似たような行動を起こしていたと暴露。過去に舞台で漫才をしていた際、客席で赤ちゃんが泣き出してしまったとか。すると浜田は「うるさい!」と不機嫌になり、帰ってしまったというのだ。

浜田は慌てた様子で「それは言いすぎです、赤ちゃんでそんなこと…」「赤ちゃんは泣くんや」と弁解をするも、松本は「ホンマにあったんやって!」と、浜田の不遜な態度を訴えたのだった。

ただ浜田は、漫才中にヤジを飛ばしてきた男性にキレたことはあったとか。客席へ降りて男性に近づくと「お前入場料なんぼ払うたんじゃ!」と怒声。自身の財布から入場料分の現金を取り出し、「これで帰れコラァ!」と投げつけたことはあったそうだ。

なお、漫才中に泣き出した子どもへの対応では、以前に、お笑いコンビの中川家の「神」対応や、姉妹のお笑いコンビ・海原やすよ ともこの見事な対応が、いずれも大きな反響を呼んでいた。

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(引用元:livedoor news)

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