テリー伊藤が富岡八幡宮からの手紙を告白…視聴者に「来てください」と呼び掛けも

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4日放送の「ビビット」(TBS系)で、テリー伊藤が、富岡八幡宮から手紙が届いたと明かした。富岡八幡宮では昨年12月に、宮司の富岡長子さんが、弟である富岡茂永容疑者に殺害される事件が起きている。

番組では、大みそかから元旦にかけての富岡八幡宮の様子をVTRで放送。例年は20万人近い初詣客が訪れるが、今年は大幅に減少したという。初詣客で混み合うことを予想し、大みそかは富岡八幡宮前の大通りに交通規制がかけられたが、年明け15分前でも長い行列はできなかったようだ。

取材VTRを見たMCのTOKIO・国分太一は、テリーに「例年と比べるとまばらだったみたいですね」と呼びかける。テリーは2017年12月8日の同番組で、長子さんとの親交があったことを明かし、長子さんから電話で節分行事への参加を依頼されていたことを明らかにしていた。

今年もテリーは、富岡八幡宮から呼ばれているそうだ。昨年末に丁重な手紙が届き「いろいろありましたが、来年(節分に)来ていただけますか?」と打診されたという。テリーは「もちろん参加させていただきます」と返信したそうだ。

テリーは「節分が終わった段階で、もう一度みなさんがね、気持ちを何か変えていただいて、来年こそはたくさん来てほしい」とコメント。さらに「節分には僕なんかも行きますので、ぜひ来てください。お願いします」と視聴者に呼びかけていた。

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(引用元:livedoor news)

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