「芸能人が沈黙というのは一番の悪」ウーマン村本が風刺漫才に込めた思い

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ウーマンラッシュアワー・村本大輔が、17日放送の「THE MANZAI 2017」(フジテレビ系)で披露した社会問題に切り込んだ漫才について、28日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で語った。

番組では、「そもそも原発、沖縄、政治はお笑いのネタにしてはいけないのだろうか?」と題して、テレビ朝日のコメンテーター・玉川徹氏が村本にインタビューした。

ウーマンラッシュアワーは「THE MANZAI」で、熊本の仮設住宅問題や沖縄の米軍基地問題などを題材にした漫才を披露。番組は「地上波ゴールデンタイムで衝撃の漫才」と紹介し、村本はこれまでと比較にならない反響があったと明かす。

村本によると、この漫才を熊本で披露したとき、観客が大爆笑した後に泣きながら「熊本の地震のことは、もう終わったもんだということで世の中は進んでいっている」「触れてくれたことがうれしい」と感謝してくれたという。

沖縄で披露したときは拍手が止まらず、追いかけてきた音響の男性が涙を流しながら「ありがとうね」「思ってくれていることがうれしい」などと言われた。そこで村本は熊本や沖縄で、全国ネットの番組で披露することを約束したそうだ。

そして村本は「発言力が、めちゃくちゃ強い芸能人が沈黙というのは、一番の悪なんじゃないか」と主張した。アメリカやヨーロッパはコメディアンが笑いを交えて風刺や政治批判をする一方で、「政治的に盲目になっている」という日本の芸人はしないと指摘する。そこで、日本でも「芸人が、そういう役割をやっていかないといけないんじゃないかな」と熱い思いを語っていた。

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(引用元:livedoor news)