「ラッキーセブンを保つ子」デヴィ夫人がかつての日本名を告白

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17日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)で、タレントのデヴィ夫人の日本名が明かされた。

「誰だって波瀾履歴ショー」のコーナーで、デヴィ夫人の人生をボードで振り返っていった。インドネシアの故・スカルノ元大統領と結婚していたデヴィ夫人の本名はラトナ・サリ・デヴィ・スカルノといい、現在の国籍はインドネシアだという。

ここで、バイきんぐ・小峠英二が「夫人は日本人ってイメージ、そんなないと思いますよ。ハーフか、どっか外国の血が入っているイメージがあると思います」とコメント。すると、デヴィ夫人は「日本の国籍、除籍してますから」と明かし、スタジオを驚かせる。

東京・西麻布で生まれたデヴィ夫人の日本名は、根本七保子(ねもと・なおこ)。叔父が付けた名であり、「ラッキーセブン(七)を保つ子」という意味が込められているという。現在77歳になるデヴィ夫人を旧名で呼ぶ人は今やいないとのことだ。

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(引用元:livedoor news)

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