立川志らく ブラック校則をめぐり「教育者を教育する機関」の必要性を主張

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15日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、落語家の立川志らくが、「ブラック校則」をめぐって教育者を教育することの必要性を訴えた。

番組では、NPO法人の代表らが立ち上げた「『ブラック校則をなくそう』プロジェクト」について取り上げた。大阪の府立高校で地毛の茶色い女子生徒が、学校側から黒く染めるように強要され、裁判にまで発展した出来事が、同プロジェクト発足のきっかけだという。

番組VTRでは、校則をめぐるトラブルの歴史を振り返り、スタジオ解説では、古い校則が見直されることなく運用されていることがトラブルの要因にもなっているのではないかと指摘していた。

司会の恵俊彰にコメントを求められた志らくは「『ブラック校則をなくそう』という運動が起こること自体がおかしい」と苦言を呈した。

続けて、志らくは「だって教育者なんだもん」「これがモノのわからない人たちが集まっているんだったらしょうがないけども」と指摘。そのうえで志らくは、生徒に教える立場の教育者が集まっている場所で、理不尽な校則に教育者たちが「疑問に思わないことがおかしい」と持論を展開したのだ。

ほかの出演者から同意の声があがる中、志らくは険しい表情で「学校自体が、教育者を教育する機関を作らないとダメですね」「すべての学校がそうだとは限らないけど」と訴えていた。

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(引用元:livedoor news)