いしだ壱成が福山雅治から届いた「ポエティック」なメールの内容を明かす

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11月30日放送の「ダウンタウンDXDX」(日本テレビ系)で、俳優・いしだ壱成が、シンガーソングライター・福山雅治から届くメールの内容を明かした。

番組の「芸能界ビックリ交遊録!SP」と題したコーナーでは、出演者がタレント仲間との交友関係を語った。その中で、いしだは「可愛がってくれる兄ちゃん」という項目で、福山の名前をあげた。

いしだと福山は、1993年に放送していたテレビドラマ「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)で共演しており、ドラマの中で長男役を江口洋介が、次男役を福山が、三男役をいしだが演じていた。

いしだによると、現在でもたまに福山からメールが送られてくるそうで、その内容は「いちいち、ポエティック」だという。いしだが「生きたいように生きれてるか?」といった内容のメールが届くのだと明かすと、スタジオは騒然とした。

「めっちゃかっこよくないですか?」と訴えるいしだだったが、MCのダウンタウン・浜田雅功は「マジか?」「福山そんなこと言うの?」と驚愕。相方の松本人志も「どう返していいか、わからないよね」とツッコミを入れた。

いしだは「『生きれてます!』って返しましたけど」と返信内容を明かすと、松本がすかさず「でも、実際は生きれてないもんな?」といしだをイジり、笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

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