10月31日放送の「ソノサキ」(テレビ朝日系)で、俳優の太川陽介が番組密着先の店を偶然訪れる珍事が起きた。
番組では、東京都池袋にある、ビデオやオーディオのダビングを取り扱う専門店「ダビングスタジオ」を密着取材した。
その最中、太川がプライベートで同店を訪れ、カセットの音声をCDにコピーしてもらうよう、店員に依頼してきたのだ。
まさかの事態に、バナナマン・日村勇紀はワイプ越しに驚きの声を上げ、「なんで、太川陽介さんが来るの!?」と首をかしげる。スタッフも動揺しつつ、まず太川に密着取材を直接お願いし、何とか許可を得ることに成功。
太川によると、20年ぶりのライブを11月に開催する予定なのだが、そこで歌いたい曲の歌詞カードを紛失してしまったという。音資料のカセットテープが唯一事務所に残っていたため、CDに落とした上で、その音声から歌詞をなんとか復元しようと思ったそう。
スタッフが「こういうの、ご本人が来るものなんですか?」と聞くと、太川も笑いながら「普通マネジャーがやるよね? 遅いんだよ、仕事が」と答えていた。
(引用元:livedoor news)
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