加藤浩次が希望の党をめぐる報道を反省 失速理由は「排除」発言ではない?

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30日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)が、衆院選での希望の党の失速理由を有権者に調査。意外な結果に加藤浩次は、国民とマスコミとの間に認識の乖離があるとし、「我々もちょっと考えなきゃいけないな!」と襟を正した。

番組では、衆議院選挙で発足当初に期待を集めた希望の党が、さほどふるわなかった理由を有権者へ調査した結果を発表した。小池百合子代表は東京都知事の仕事を優先すべきだった、とする考えが28.9%を計上し、1位となっていた。

希望の党といえば、同党の選挙公認を求めた民進党議員に対し、小池代表が思想を同じくしない者の「排除」を明言したことがきっかけで、一気に失速したと報じる向きが多かった。しかし、不振の理由に「排除」発言を挙げる割合は27.1%にとどまった。

読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏は「ちょっと意外」と評した上で、「私は絶対1位が『排除』発言だと思ってた」とコメントする。すると加藤は「一番分かりやすいところで、『排除』発言が(失速の)境目だってマスコミが言ってるだけで、国民はそう思ってなかったってことですよ!」と、マスコミのズレを批判したのだ。

続けて、加藤は「都知事しっかりやってくださいよ」という思いの方が、「排除」発言を批判する人より多かった結果をふまえ、「我々もちょっと考えなきゃいけないな!」と声を張り上げていた。

(引用元:livedoor news)