熊田曜子が現在進行中の嫁姑問題の悩みを激白 出演者からは心配の声も

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13日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、タレントの熊田曜子が、姑との関係をめぐる悩みを打ち明けた。

番組ではオープニングトークで、司会のバナナマン・設楽統 が、同日の「NONSTOP!サミット」のコーナーでは「嫁姑イマドキ連絡問題 頻繁LINE憂鬱な嫁」を特集すると告知した。

その後、コメントを求められたゲストの熊田が「気軽にできるLINEを、気軽にお付き合いできない方とやるのはどうなんだろう?」「相手の空気感とか、テンションがわからないのでなかなか難しい」と意味深な発言をし、ほかの出演者から笑いが起きた。

コーナーがはじまると、スタジオでは出演者が「嫁姑の連絡問題」について議論する。熊田は、姑と家が近いうえ、ほぼ毎日LINEで連絡をとっているといい、ビデオ通話機能も活用しているそう。

姑とのLINEでは「即返信は禁物」を心がけているという熊田は、即返信をしてしまうと会話が成立し、やり取りが続いてしまうと指摘。また、活字では思っている通りのニュアンスで伝わらないことも訴え、「だったら喋ったほうが早いし確実」「なるべく、ほんとに(返信は)簡潔なほうがいい…という反省を今しておりまして…」と、あきらかに最近、姑と何かがあったような素振りをみせた。

熊田の様子に、ほかの出演者からは「大丈夫?」と心配の声が次々にあがるが、熊田は姑からのLINEで4通ほど未読のものがあると告白。「日曜日にちょっとお説教というか…ちょっと言われたことがあったので、それの続きがLINEできている」と、今まさに姑とのトラブル中であることをぶっちゃけたのだ。

熊田によると、以前にも似たようなことがあり、LINEでやり取りを続けた結果、お互いがぎくしゃくしてしまうことがあったそう。その反省も踏まえ、今回は姑からのLINEをあえて未読のまま読まずに「会って顔見てしゃべったほうがいい」と力説した。

カンニング竹山や千秋が、姑からのメッセージを無視し、既読にならないことを問題視すると、熊田は姑からの長文メッセージに返信するのは苦痛だと反論。「夫婦ふたりで頑張っていきたいので、ちょっと見守っていただきたい」と主張した。

すると、品川庄司の庄司智春が「それをテレビを使わないでLINEで言えば」とツッコミを入れると、熊田は「なるほど」「(収録が)終わったらすぐ既読にして、『見守ってください』って送ります」と苦笑していた。

(引用元:livedoor news)

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