「人殺しのようなオーラ」博多大吉が忘れられない浜田雅功との初絡み

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28日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、ダウンタウン・浜田雅功との忘れられない初絡みを明かした。

番組では、Re:Japanがカバーした坂本九の名曲「明日があるさ」を流すことに。Re:Japanとは、ダウンタウンやココリコ、ロンドンブーツ1号2号、藤井隆ら吉本芸人による期間限定ユニットだ。CMの共演がきっかけで結成され、同名で連続ドラマ化、映画化もされている。

この曲が発売された2001年ごろ、ダウンタウンらは映画「明日があるさ THE MOVIE」(2002年公開)の舞台あいさつで、北海道から福岡まで1日で全国を回るキャンペーンをしていたという。その中で、当時まだ福岡でコンビ活動をしていた大吉は、ダウンタウンらにインタビューをすることになったそうだ。

大吉は、浜田と面識はあったもののほぼ初めて絡むとあって、会う前から「怖くて怖くて。もうめちゃくちゃ怖くて」と恐怖だったことを漏らす。そんな心境の中、大吉が福岡空港で待ち構えていたという。

すると、浜田らは機材トラブルで飛行機に1時間ほど閉じ込められる羽目になり、いざ搭乗口に現れた浜田は「人殺しのようなオーラ」を放っていたのだ。大吉は「忘れられないもん!」「嫌な思い出」と当時を振り返った。そんな浜田に意を決して、大吉が同曲のタイトルに掛けて「僕たちに明日はありますか?」と尋ねると、浜田は「あらへん!」と答えたとのことだった。

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(引用元:livedoor news)

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