5日、タレントのフィフィが自身のTwitterアカウントで、児童虐待の問題について親権剥奪を訴えた。
3日、フィフィは「毎日新聞」の記事を引用して「ひなまつりの日にこんなニュースを読むなんて胸が痛い」「母親は何をしていたのだろうか」と投稿した。
⬜︎5歳女児が死亡 傷害容疑で父親を逮捕
同庁によると、船戸容疑者は妻と結愛ちゃん、長男の4人暮らしで、結愛ちゃんは妻の連れ子。暴行を受けた後、動けずに横になっていたという…https://t.co/Zf575UsQtu
ひなまつりの日にこんなニュースを読むなんて胸が痛い。母親は何をしていたのだろうか。— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2018年3月3日
「(児童相談所が)すぐ親元に戻したりするから」「(親が)今度はバレないよう子供が声を上げることすら許さない方法でやりそう」と、通報したことによるふたつの問題点を挙げた。
その上で「アメリカみたいに親の権利を剥奪して子供の権利を守るべき」「簡単に親元に返すなと言いたい」と、虐待に至った親の権利を剥奪するべきだと訴えている。
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(引用元:livedoor news)
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