清宮幸太郎、負傷でキャンプインは「逆に良いスタート」 栗山監督が「今は打撃はいらない」

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2日放送、テレビ朝日「報道ステーション」では、北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が出演。アリゾナキャンプ初日を終えた指揮官が、清宮幸太郎への期待などを語った。

栗山監督が「これ以上のものは世界にもなかなかない」と絶賛する大リーグでも屈指の素晴らしい施設でキャンプインした日本ハム。初日を終えた栗山監督は「ひと安心のスタート」と、満足の表情を見せた。

「勝つしかない」という新シーズンに向けたキャンプでも、注目はやはりルーキーで唯一、1軍からキャンプを始めた清宮だ。ケガで出遅れたが、栗山監督は「心配ない」とコメント。抑え気味にいかせているのだと明かした。

高校通算111本塁打という記録で周囲の期待を集める清宮だが、栗山監督は「得意な分野という部分は、本人にも打ちたいと思いますけど、今はもう全然いらない」とコメント。現時点では走りや守備など「本当に基礎の部分」を覚えることが重要だとのべた。

そのため、負傷で打撃練習ができない現状も、栗山監督は「逆にこの時間を使ってきっちりそれI基礎」をやってくれ」とコーチ陣に指示。清宮自身もその意識が高いとのことで、指揮官は「逆に良いスタートを切れたキャンプ」と、ケガもポジティブに捉えている。

もちろん、清宮最大の魅力は打撃だ。栗山監督も「やっぱり打つ選手」「絶対的な打つ能力がある。これは間違いない」とコメント。だからこそ、「慌てる必要はない」と、打撃に関しては心配無用と強調した。

課題は「ケガをしないでずっと試合に出続けること」。その意味でも、少しのことで故障しかねないと学ぶことができた今回の経験は良かったと指摘する。「今まで順調にきただけに、こういうスタートというのもプロ野球人生にとっては大きな意味のある一日」と述べた。

栗山監督は基礎が「長い野球人生で本当に成功するために最初にやらなければいけないこと」であり、だからこそ「それをやる時間ができたので良かった」と最後まで強調した。

(引用元:livedoor news)

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