ハイチにホームで引き分け W杯の組み合わせ抽選で日本は不利に?

20

2017年10月のFIFAランクが発表されました。このFIFAランクがもとになって、ワールドカップ・ロシア大会の組み分けのための「ポット」が決まります。開催国のロシアを第1ポットに入れ、以下FIFAランクの高い順にひとかたまりとし「8チームずつ、4ポット」に振り分けていきます。本大会のグループわけでは各ポットからひとつずつ選びだして、4ヶ国を1グループとします。つまり、上のほうのポットにいるほど、すなわちFIFAランクが高いほど本大会でのグループわけが優位になるわけです。

確定した10月のFIFAランクをもとにワールドカップ出場の可能性が残っている国だけを抜き出すと下記のようになります。第1ポットはすでにランク順で確定しており、第2ポット以下は今後のプレーオフの結果などによって変わっていきます。(★印は予選突破済の国、国名の前の数字はFIFAランク、カッコ内の数字はランキングポイント)

=第1ポット確定==========
★65.ロシア代表(563)(開催国)
★1. ドイツ代表(1631)
★2. ブラジル代表(1619)
★3. ポルトガル代表(1446)
★4. アルゼンチン代表(1445)
★5. ベルギー代表(1333)
★6. ポーランド代表(1323)
★7. フランス代表(1226)

=第2ポット以下==========
★8. スペイン代表(1218)
 10.ペルー代表(1160)(ニュージーランドとプレーオフ)
 11.スイス代表(1134)(欧州プレーオフ)
★12.イングランド代表(1116)
★13.コロンビア代表(1095)
 15. イタリア代表(1066)(欧州プレーオフ)
★16.メキシコ代表(1060)
★17.ウルグアイ代表(1034)
 18.クロアチア代表(1013)(欧州プレーオフ)
 19.デンマーク代表(1001)(欧州プレーオフ)
★21.アイスランド代表(920)
★22.コスタリカ代表(914)
 23.北アイルランド代表(889)(欧州プレーオフ)
 25.スウェーデン代表(872)(欧州プレーオフ)
 26.アイルランド代表(866)(欧州プレーオフ)
 28.チュニジア代表(839)(アフリカ予選グループA)
★16.エジプト代表(818)
 32.セネガル代表(815)(アフリカ予選グループD)
★34.イラン代表(784)
 35.コンゴ民主共和国代表(751)(アフリカ予選グループA)
★38.セルビア代表(748)
★41.ナイジェリア代表(721)
 43.オーストラリア代表(714)(ホンジュラスとプレーオフ)
★44.日本代表(711)
 47.ギリシャ代表(682)(欧州プレーオフ)
 48.モロッコ代表(680)(アフリカ予選グループC)
★49.パナマ代表(670)
 55.ブルキナファソ代表(639)(アフリカ予選グループD)
 61.コートジボワール代表(600)(アフリカ予選グループC)
★62.韓国代表(588)
★63.サウジアラビア代表(576)
 64.カーボベルデ代表(568)(アフリカ予選グループD)
 69.ホンジュラス代表(510)(オーストラリアとプレーオフ)
 74.南アフリカ代表(473)(アフリカ予選グループD)
 122.ニュージーランド代表(256)(ペルーとプレーオフ)

日本は出場を確定した国のなかでは20番目の位置にいます。第3ポットに入るには24番目までの位置にいることが必要です。逆に言えば、自分たちより下から8チームが予選を突破すればOK。

日本より下のランクで予選突破を決めているのは3チーム。さらにアフリカ大陸予選グループCで可能性を残す2チームはいずれも日本より下のランクですので4チームまでは下にくることが確定しています。

そして、日本より下のランクからあと4チームが出場するには「1.ギリシャがプレーオフで勝つ」「2.アフリカ予選グループDでセネガル以外のどこかが突破する(セネガル以外はすべて日本よりランクが下)」「3.ホンジュラスがオーストラリアに勝つ」「4.ニュージーランドがペルーに勝つ」という形で、可能性を残す全チームが突破を決めるしかありません。

20 コメント

Comments are closed.