Sony、新フラッグシップスマホ「Xperia 5 II」を発表!120Hz駆動6.1型有機ELや4K HDR 120fpsスローモー…

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Sonyからより小型なフラッグシップスマホ「Xperia 5 II」が登場!


Sonyは17日(現地時間)、子会社のSony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)が開発したSonyブランドの新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 II(エクスペリア ファイブ マークツー)」を発表しています。

Xperia 5 IIは昨年発売された「Xperia 5」の後継機種で、同様に映画のスクリーンのアスペクト比21:9と同じ超縦長なシネマワイドディスプレイを採用した約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機ELを搭載し、新たに5Gや120Hzリフレッシュレートに加え、世界初の4K HDR 120fpsのスローモーション撮影に対応しています。

日本を含めた各国・地域で今秋以降に順次発売されることが案内されており、日本では恐らく従来通りにXperiaシリーズはNTTドコモやauなどから販売される可能性は高いと思われ、その場合は「2020年秋冬モデル」として発売されるのではないかと予想されます。価格は欧州では899ユーロ(約111,000円)。


Xperia 5 IIを紹介するソニーモバイル代表取締役社長の岸田 光哉氏

Xperia 5 II

Xperia 5 IIは「Xperia」シリーズの新しいフラッグシップスマホで、今夏に発売された「Xperia 1 II」で実現した本格的なカメラ性能を超縦長な6.1インチサイズの本体幅約68mmのハンドフィットサイズに凝縮し、さらに世界で初めて4K HDR 120fpsのスローモーション撮影を実現しています。

またディスプレイは新たに120Hz駆動のリフレッシュレートや240Hzの残像低減技術によって動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出し、従来比最大4倍となる240Hzのタッチスキャンレートや従来比約35%向上したタッチレスポンス速度によって俊敏な操作が必要なゲームも指の動きを素早く正確に読み取り、快適にプレイできます。

さらに5GのSub6 (6GHz未満の周波数帯)に対応し、撮影した大容量データの送信や高画質な映像コンテンツのストリーミング再生も高速通信で快適に楽しめ、Sonyの技術を結集した本格的なカメラ性能やゲーム・オーディオ・ビジュアルのエンタテインメント体験をハンドフィットサイズに凝縮した5G対応のフラッグシップスマホとなっています。

大きさは約158×68×8mm、質量は約163g、本体カラーはBlackおよびGrey、Blue、Pinkの4色展開。外観はXperia 5やXperia 1 IIなどと同じテイストで、金属フレームと強化ガラス「Gorilla Glass 6」を採用し、従来通り、防水・防塵(IP68・IP65)もサポートしています。

本体の右側に音量上下キーおよび指紋センサー、電源キー、カメラ/シャッターキー、左側にmicroSDXCカード/nanoSIMカード(4FF)のスロット、下側にUSB Type-C端子(USB 3.1)が配置。またXperia 5では非搭載だった3.5mmイヤホンマイク端子が復活しています。

主な仕様はチップセット(SoC)はQualcomm製「Snapdragon 865 5G mobile platform」、内蔵メモリ−(RAM)は8GB、内蔵ストレージは128GBまたは256GB、バッテリー容量は4000mAh、無線LAN(Wi-Fi)はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)、BluetoohはVersion 5.1、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。またNFCもサポート。

【Xperia 5 IIとXperia 1 II、Xperia 5、Xperia 1の主な仕様の違い(ともにグローバル版)】
製品 Xperia 5 II Xperia 1 II Xperia 5 Xperia 1
画面 6.1型FHD+
HDR OLED
6.5型4K
HDR OLED
6.1型FHD+
HDR OLED
6.5型4K
HDR OLED
大きさ 158×68×8mm 166×72×7.9mm 158×68×8.2mm 167×72×8.2mm
重さ 163g 181g 164g 178g
本体色 Black
Grey
Blue
Pink
Black
White
Purple
Black
Blue
Red
Grey
Black
White
Purple
Grey
SoC Snapdragon 865 Snapdragon 865 Snapdragon 855 Snapdragon 855
RAM 8GB 8GB 6GB 6GB
内蔵ストレージ 128GBまたは256GB 128または256GB 64または128GB 64または128GB
外部ストレージ microSDXC microSDXC microSDXC microSDXC
電池容量 4000mAh 4000mAh 3140mAh 3330mAh
充電端子 USB Type-C USB Type-C USB Type-C USB Type-C
ワイヤレス充電
イヤホン端子

またカメラもXperia 1 IIとほぼ同じで、背面には約1220万画素CMOS(標準レンズ)+約1220万画素CMOS(望遠レンズ)+約1220万画素CMOS(超広角レンズ)のトリプルレンズカメラを搭載し、光学3倍相当や画角124°のワイド撮影に対応。

・1/1.7型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」/広角レンズ(画角82°・焦点距離24mm相当・F1.7)、デュアルPDAF
・1/2.55型の約1200万画素CMOS「Exmor RS for mobile」/超広角レンズ(画角124°・焦点距離16mm相当・F2.2)、PDAF
・ 1/3.4型の約1200万画素CMOS/望遠レンズ(画角34°・焦点距離70mm相当・F2.4)、PDAF

ソニーにレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α」シリーズで培った技術によってAF/AE追従最高20コマ/秒の高速連写や60回/秒のAF/AE演算を行うコンティニュアスAFに対応したほか、人物だけでなく素早く動く動物にも対応して躍動感のある写真が撮影できる「リアルタイム瞳AF」にも対応しています。

またセンサーはXperia 1 IIと同様に1/1.7型や1/2.6型のより大型な裏面照射積層型CMOS「Exmor RS for mobile」を採用し、Xperia 5と比べて約1.5倍の高感度撮影が可能となっており、AFエリアカバー率も約70%を実現。BIONZ X for mobileによるノイズ低減処理にも対応。

さらにメインカメラの広角レンズにはドイツの光学機器メーカー「ZEISS(ツァイス)」製レンズを採用し、T*(ティースター)コーティングによってレンズ内反射を低減し、クリアな撮影を実現することで被写体の微細な質感までを忠実に再現できるようになっているとのこと。

さらに本格的な撮影体験を可能にする「Photography Pro」ではマニュアル露出やシャッタースピード優先といった撮影モードダイヤル、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどを自在に変更し、意図した通りの写真表現を楽しめます。また、画質劣化を最小限に抑えて自由な加工を楽しめるRAWフォーマットでの記録にも対応します。さらに映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる「Cinematography Pro」も搭載。前面は1/4型の約800万画素フロントカメラ(F2.0、画角84°)とのこと。

また音響面では横持ちしたときに左右均等に配置されたフロントデュアルスピーカーでバランスの良い迫力のステレオサウンドを実現したほか、3.5mmイヤホンマイク端子によって左右の音の混ざりを従来比約10分の1まで低減しているということです。

さらにAIによって高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した圧縮音源をハイレゾ相当にする「DSEE Ultimate」にも対応し、あらゆる圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングして再生でき、ソニー独自の立体音響技術「360 Reality Audio」向けのハードウェアデコードを搭載して対応コンテンツの再生時に約30%の消費電力低減を実現しています。

これにより、映画音質としてソニー・ピクチャーズ エンターテイメントとの協業による独自のDolby Atmos効果のチューニング、音楽音質としてソニー・ミュージック エンターテインメントとの協業による独自のチューニングを行い、クリエイターの制作意図を忠実に再現したこだわりのサウンドを音質や迫力をそのままに体感できます。

ゲームにおいてもゲームモードが拡張され、モードを切り替えることで新たにディスプレイのタッチパフォーマンスが向上したほか、誤操作を防止してゲームに集中するために通知やナビゲーションバーなどの機能を無効化するコンペティションセットが追加されているとのこと。もちろん「PS4リモートプレイ」にも対応。

センサー類は加速度・環境光・気圧・ジャイロ・地磁気(電子コンパス)・ゲーム回転ベクター・地磁気回転ベクター・ホール・近接・磁気・歩数検出・歩数カウンター・モーションを内蔵。急速充電「USB PD」に対応。OSはAndroid 10をプリインストール。

携帯電話ネットワークは5G(NR方式)におけるSAおよびNSAをサポートし、Sub6(6GHz未満の低周波数帯)のみに対応し、SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズが1つのシングルSIMと2つのデュアルSIMのモデルが用意されます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)