もうもらった?1000円相当のLINE Payボーナスを無料でプレゼントできるキャンペーン「祝!令和 全員にあ…

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1,000円相当のLINE Payボーナスがもらえる!


既報通り、LINE Payは20日、LINEアカウントで送金や決済を始められるスマートフォン(スマホ)向けサービス「LINE Pay」の新キャンペーンを発表する『「LINE・LINE Pay」記者発表会』を開催し、LINE史上最大の還元祭「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」を5月29日(水)まで開催することを発表した。

日本でもスマホやタレットなどの二次元コードを読み撮って決済するコード払いに対応した「○○Pay」サービスが急激に増えており、各サービスでキャッシュバックキャンペーンなどを実施し、ニュースで取り上げられることもあり、利用者数も増加しているがまだまだ一般層に普及しているとは言えない状況だ。

またサービスの増加自体も数年前の仮想移動体通信事業者(MVNO)によるいわゆる“格安SIM”サービスのような状況にも似ており、どのPayサービスを選べば良いのかもまだ利用したことがない人には難しく感じ、使い方も含めまだまだ敷居が高いように思われる。

そうした中でもLINE Payはコンビニエンスストアなどの店舗で利用可能なコード払いのほか、Android向けのタッチ払い(QUICPay+/Google Pay)やオンライン払い、クレジットカードのように使えるプリペイド式のJCBカードとしての機能も追加することができ、対応する公共料金の支払いにも使えるなど、充実した決済サービスを提供している。

今回のキャンペーンではLINE Payのもう1つの特徴であるLINEの友だちに簡単に送金できる機能を訴求するための施策であり、LINE Payでは単に送金するだけでなく簡単に割り勘して自分の分の金額を幹事役の人にLINE Payで渡すといったことも行え、こうした機能も決済サービスと合わせて使って欲しいということだ。

すでに祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭は5月23日時点で300億円のうちの半分に相当する150億円相当の送金が行われているとのことなので、まだもらってない人はLINEの友だちに送ってもらうと良いだろう。今回はこの祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭についてサービスのポイントなどを紹介していく。

最近耳にする”キャッシュレス”にすることのメリットは「現金を持ち歩かない」という手軽さと安全面、そして「現金を引き出す際のATM手数料要らず」、さらには「海外旅行において両替なしで買物ができる」などである。もちろん、国内ならどこでも利用可能な現金が決済としては今後も便利であることは確かだ。

一方で、スマホを盗難されるなどしてキャッシュレス決済を悪用されてしまう可能性があるというデメリットもある。ただし、この点についてもコード決済ならスマホにロックをかけるなどして対策は可能であるし、盗難や紛失した際には早急に決済の停止を行うことで悪用を未然に防ぐことが可能なので、現金よりも安全という見方もできるだろう。

これまでにもキャッシュレス決済として「電子マネー」がケータイやスマホで使えていたが、交通機関やコンビニエンスストアなどの支払う場所に合わせて選んでいたため、便利ではあるがキャッシュレスに繋がる要素としては弱かったと言える。足りなかったのは、現金のようにどこでも使えること、そして簡単でセキュアであることだ。

コード払いはタッチ払いに比べるとロック解除してアプリを起動して、通信が終了するのを待って初めて決済が可能となる。これは手間ではあるが、端末のロックを解除する必要があることからセキュリティーとしてのメリットがあり、その手間は会計前に準備しておくなど運用の工夫次第でタイムラグを解消することが可能である。

コード決済は使ってみれば、スマホでポイントカードを提示するような感覚なので思ったよりも簡単に利用できる。このように店舗での商品購入はコード払いやタッチ払いなどのさまざまな方法でキャッシュレス化は可能で、今後対応店舗は増えていくであろう。

次の課題が個人間送金だ。これまでは銀行口座や現金チャージ、クレジットカードへの請求という形で電子マネーを利用してた。現金ならではの決済として、割り勘やいわゆるお小遣いなどのやりとりもある。LINE Payではこうしたやりとりを可能とするために早い段階で送金機能を実装し、割り勘などに使えるよう対応してきた。

今回のLINE Payの祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭はこの個人間送金を体験すること、そして受け取った1,000円相当のLINE Payボーナスを使うことでキャッシュレス決済を体験するという2段構えになっていることがポイントだ。送付はキャンペーンページ( https://linepay.line.me/campaign/30bill.html )から手軽に行える。

この1,000円相当のLINE Payボーナスが送られたアカウントにはそれ以降は再度送ることができなくなる。つまり、受け取る側は1,000円相当のLINE Payボーナスが上限となっているが、送る側は複数のLINEの友だちに送付が可能だ。なお、1日に送ることができる回数は5000回、1回に送れる友だちは最大500人という制限はある。

すでにLINE Payを利用したことがある(本人確認が済んでいる)アカウントであれば、受け取ったLINE PayボーナスがLINE Payの残高として表示される。

LINE Pay未登録の場合は、銀行講座の登録もしくは本人確認のための手続きが必要となる。登録完了後、LINEアプリの「ウォレット」タブにLINE Pay残高として表示され、コンビニエンスストアなどでLINE Payのコード払いで利用できるようになる。

今回、送金の体験として送られたLINE Payボーナスは、LINE Payの残高として表示されているが、LINE Payのコード払いによる決済もしくは友だちに送付可能なボーナス扱いで、出金可能なLINE Pay残高とは運用が異なる。つまり、タッチ払いやLINE Payカードによる支払いには利用できない。

とはいえ、LINE Payが利用可能なコンビニエンスストアやドラッグストア、家電量販店などさまざまな店舗で利用可能なので、ちょっとした買物や1,000円相当のLINE Payボーナスに追加チャージしてショッピングを楽しむのも良いだろう。

動画リンク:https://youtu.be/RVijCyRtbAQ

LINE Payやその他の○○Payサービスは、利用すればポイントが付与されるおトクなサービスもある。実際にLINE Payでもマイカラーと呼ばれる利用状況に応じて0.5〜2%が常時還元されるほか、2019年7月末まではコード払いに+3%を上乗せするキャンペーンが実施されている。

さらにほぼ毎月実施されているキャンペーン「Payトク」もあり、次は6月1日(土)0:00から6月9日(日)23:59まで上記のマイカラーや+3%上乗せと合わせて最大20%還元となる。詳細はリンク先を参照して欲しいが、現金と上手く併用しながらおトクを重点において利用してみるのがオススメだ。


アプリ名:LINE Pay
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:LINE Pay Corporation
バージョン:1.1.0
Android 要件:5.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.linepaycorp.talaria


アプリ名:LINE Pay – 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:LINE Pay Corporation
バージョン:1.1.0
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1449817412?mt=8


アプリ名:LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
価格:無料
カテゴリー:通信
開発者:LINE Corporation
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.line.android


アプリ名:LINE
価格:無料
カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
開発者:LINE Corporation
バージョン:9.6.5
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id443904275?mt=8


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

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