松本人志がBPOの現状に指摘「作り手が萎縮」「逆方向にいってないか」

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12日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウン・松本人志が、BPO(放送倫理・番組向上機構)に対し「逆方向にいってないか」などと指摘した。

番組では、松本が元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人が出演したインターネット生放送番組「72時間ホンネテレビ」(AbemaTV)の盛り上がりぶりを話題にした。

そこでMCの東野幸治が、「ホンネテレビ」のようなネット番組と地上波番組の間で競争が働くといいのでは、とコメントするや、松本がBPOの課題を指摘し始めたのだ。

松本は、BPOの理念は「番組の倫理とか、テレビ番組を向上させたい」と始まったものだったはずが、「TV局とか、作り手が萎縮しちゃって」「むしろ逆方向にいってないか」と、疑問をぶつける。さらには、「もうちょっと、考えなくてはいけないんじゃないか」と意見を述べた。

BPOといえば、松本も出演するバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)との間の一件が記憶に新しい。

昨年放送の同番組で、「水戸なら今でも印籠効果あるんじゃないか説」を検証した際、高齢の黄門役に注意された若者が反発した場面が「水戸市のイメージを損ねた」として、茨城・水戸市がBPOに意見書を提出。この騒動を松本がイジる事態になっていた。なお、BPOは「問題はない」として、この一件を審議対象にしないと決定している。

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(引用元:livedoor news)