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NTTドコモが次世代スマホ「iPhone X」を新規・MNPで値下げ!端末購入サポート追加で一括約6.8万円から。…

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docomoが次世代スマホ「iPhone X」の新規・MNPで値下げ!端末購入サポートによる一括化で


NTTドコモが人気の最新次世代スマートフォン(スマホ)「iPhone X」(Apple製)の新規契約および他社から乗り換え(MNP)において長期契約による割引施策「端末購入サポート」に2018年3月20日(火)から4月2日(月)までの期間限定で追加します。

ドコモショップや量販店などの同社のiPad取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて共通して実施され、ドコモオンラインショップでは3月20日10時以降に変更される見込み。これにより、これまでの毎月の利用料から割り引く施策「月々サポート」と割引額は同じながら64GBモデルなら新規契約およびMNPで端末購入サポートを割り引くと一括68,040円(分割2,835円/月×24回)で購入できるようになります(金額はすべて税込)。

さらに以前に紹介したiPhone Xなどをドコモオンラインショップで購入する場合に本体価格から5,400円OFFになるクーポンを利用すれば、一括62,640円(分割2,610円/月×24回)となります。すでに同時に発売された「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」については昨年12月29日より端末購入サポートに追加していましたが、いよいよiPhone Xについても同様の施策が行われることになりました。なお、クーポンは今回、当ブログメディアでは配布していませんのでご注意ください。


iPhone Xはスペースグレイとシルバーの2色、内蔵ストレージが64GBと256GBの2モデル

iPhone Xは昨年11月に発売された「iPhone」シリーズ10周年を記念して、次の10年を見据えた“次世代”モデルで、流行りの縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用しています。また新たに指紋認証「Touch ID」を廃止し、顔認証「Face ID」を導入したほか、これまで搭載機能的には流行りつつある「アニ文字」などの新機能に対応しています。

ドコモオンラインショップにおける価格は以下の通り。端末購入サポートの条件はカケホーダイプランやカケホーダイライトプラン、シンプルプランに加え、データパックもしくはシェアパック、シェアオプションに加入が必要です。なお、端末購入サポートなので規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

・新規契約およびMNP
機種 本体価格
(括弧内は分割)
端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
支払額
(括弧内は分割)
iPhone X 64GB

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが最新スマホ「Xperia XZ1 Compact」や「M」、「V30+」などの2017-2018年冬春モデルなどを値下…

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docomoのXperia XZ1・XZ1 CompactやM、V30+などの最新機種が値下げ!


NTTドコモが同社が販売する「2017-2018年冬春モデル」の7機種と「2016-2017年冬春モデル」の「らくらくスマートフォン F-04J」について新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで長期契約による割引施策「端末購入サポート」に2018年3月20日(火)から追加します。

2017-2018年冬春モデルの対象機種は「Xperia XZ1 SO-01K」および「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「Galaxy Note8 SC-01K」、「M Z-01K」、「V30+ L-01K」、「arrows NX F-01K」、「Disney Mobile on docomo DM-01K」。ただし、Xperia XZ1 SO-01KおよびGalaxy Note8 SC-01Kの機種変更(Xi→Xi)だけはこれまでと同様に毎月の利用料から割り引く施策「月々サポート」となります。

またらくらくスマートフォン F-04J以外は4月2日(月)までの期間限定となり、これらの施策はドコモショップや量販店などのドコモ携帯電話取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて共通して実施され、ドコモオンラインショップでは3月20日10時以降に変更される見込み。条件は他の端末購入サポートと同様で、カケホーダイプランやカケホーダイライトプラン、シンプルプランに加え、データパックもしくはシェアパック、シェアオプションに加入すること。

これにより、従来までの月々サポートと割引額は同じですが、購入時に直接割引されるので購入しやすくなるほか、端末購入サポートの規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)を過ぎれば次の機種に乗り換えられるため、月々サポートよりも早く損をせずに新しい機種にすることが可能となります。

その他、以前に紹介したドコモオンラインショップで使える5,400円OFF割引クーポンを使えば、arrows NX F-01KやV30+ L-01Kでは全オーダーで、Xperia XZ1 SO-01KやGalaxy Note8 SC-01Kでは契約変更で端末購入サポートによる一括化した上でさらにクーポンでお得に購入することが可能です。なお、クーポンは今回、当ブログメディアでは配布していませんのでご注意ください。

今回は主に最新の2017-2018年冬春モデルにおけるdocomo with対象機種以外の製品が一部例外を除いて全オーダーで端末購入サポートに期間限定で追加されます。らくらくスマートフォン F-04Jはたまたま同時に全オーダーで端末購入サポートに追加されるのでこちらにまとめているため、らくらくスマートフォン F-04Jだけは期間限定ではありません。

ドコモオンラインショップにおける価格は以下の遠り。ドコモオンラインショップなら機種変更時の手数料は無料となります。なお、端末購入サポートなので規定利用期間以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

・新規契約および機種変更、契約変更
機種 本体価格
(括弧内は分割)
端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
支払額
(括弧内は分割)
Xperia XZ1
SO-01K

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが最新スマホ「Xperia XZ1 Compact」や「M」、「V30+」などの2017-2018年冬春モデルなどを値下…

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docomoのXperia XZ1・XZ1 CompactやM、V30+などの最新機種が値下げ!


NTTドコモが同社が販売する「2017-2018年冬春モデル」の7機種と「2016-2017年冬春モデル」の「らくらくスマートフォン F-04J」について新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで長期契約による割引施策「端末購入サポート」に2018年3月20日(火)から追加します。

2017-2018年冬春モデルの対象機種は「Xperia XZ1 SO-01K」および「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「Galaxy Note8 SC-01K」、「M Z-01K」、「V30+ L-01K」、「arrows NX F-01K」、「Disney Mobile on docomo DM-01K」。ただし、Xperia XZ1 SO-01KおよびGalaxy Note8 SC-01Kの機種変更(Xi→Xi)だけはこれまでと同様に毎月の利用料から割り引く施策「月々サポート」となります。

なお、らくらくスマートフォン F-04J以外は4月2日(月)までの期間限定となり、ドコモショップや量販店などの同社のiPad取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて共通して実施され、ドコモオンラインショップでは3月20日10時以降に変更される見込み。条件は他の端末購入サポートと同様で、カケホーダイプランやカケホーダイライトプラン、シンプルプランに加え、データパックもしくはシェアパック、シェアオプションに加入すること。

これにより、従来までの月々サポートと割引額は同じですが、購入時に直接割引されるので購入しやすくなるほか、端末購入サポートの規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)を過ぎれば次の機種に乗り換えられるため、月々サポートよりも早く損をせずに新しい機種にすることが可能となります。

その他、以前に紹介したドコモオンラインショップで使える5,400円OFF割引クーポンを使えば、arrows NX F-01KやV30+ L-01Kでは全オーダーで、Xperia XZ1 SO-01KやGalaxy Note8 SC-01Kでは契約変更で端末購入サポートによる一括化した上でさらにクーポンでお得に購入することが可能です。なお、クーポンは今回、当ブログメディアでは配布していませんのでご注意ください。

今回は主に最新の2017-2018年冬春モデルにおけるdocomo with対象機種以外の製品が一部例外を除いて全オーダーで端末購入サポートに期間限定で追加されます。

らくらくスマートフォン F-04Jはたまたま同時に全オーダーで端末購入サポートに追加されるのでこちらにまとめているため、らくらくスマートフォン F-04Jだけは期間限定ではありません。

ドコモオンラインショップにおける価格は以下の遠り。なお、端末購入サポートなので規定利用期間以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

・新規契約および機種変更、契約変更
機種 本体価格
(括弧内は分割)
端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
支払額
(括弧内は分割)
Xperia XZ1
SO-01K

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(引用元:livedoor news)

「1番言い聞かせているのは僕に」成田緑夢が明かす人生訓

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19日、テレビ朝日「報道ステーション」では、平昌パラリンピック・スノーボード男子バンクドスラローム(下肢障がい)で金メダルを獲得した成田緑夢のインタビューを放送。スポーツキャスター・松岡修造氏が聞き手となり、成田の滑りや内に秘めた想いを尋ねた。

3本滑ってそのベストタイムを競うバンクドスラロームにおいて、1本目、2本目、3本目とタイムを更新した成田。松岡氏から「2本目、3本目って攻め方を変えたんですか?」と聞かれると、「板のセッティングも攻め方も変えました。攻め方を変えたのは3本目ですね。3本目の5ターン目」と具体的に説明。5ターン目については、Uターンのイメージから転倒するリスクを承知の上でVターンのイメージで果敢にコーナーを攻めたという。

また、成田は「障がいを持ってる人、怪我をして引退を迫られている人、一般の人に夢や感動、希望、勇気を与える素敵なスポーツアスリートになりたいという夢にはゴールがないんですよ」と自身の目標を語る。さらに「『目の前の一歩に全力で』というフレーズが好きで、そのワードをみんなと共有しているつもりなんです。でも、1番言い聞かせているのは僕に、なんです」と彼の人生訓ともいえる言葉を明かした。

その上で「2013年に怪我をしたんですけど、スポーツもオリンピックも何もかも全てできないですっていわれた」と切り出した成田は、「でも今こうやって歩けるし、パラリンピックで金メダルを獲れている。事実です。それをいわれたのも事実だし、今こうやって日常生活できているのも事実だし、スノーボードできているのも事実なんですよ。未来にフォーカスを置かず目の前の一歩のリハビリ、目の前の一歩のトレーニング、目の前の一歩、今の1分に全力を注いだからこの金メダルが獲れたんじゃないか」と力説した。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモが4インチスマホ「iPhone SE」を一括約6千円からに値下げ!新規契約・機種変更・MNPの全オーダ…

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docomoのiPhone SEが端末購入サポート追加で値下げ!


NTTドコモが2016年3月に発売した4インチ640×1136ドットRetina液晶を搭載した小型スマートフォン(スマホ)「iPhone SE」(Apple製)を新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで長期契約による割引施策「端末購入サポート」に2018年3月20日(火)より追加します。

ただし、すでに紹介した9.7インチタブレット「iPad(第5世代)」とは異なり、2018年4月2日(月)までの期間限定となるとのこと。ドコモショップや量販店などの同社のiPad取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて共通して実施され、ドコモオンラインショップでは3月20日10時以降に変更される見込みです。

これにより、これまでの毎月の利用料から割り引く施策「月々サポート」と割引額は同じながら32GBモデルの契約変更(FOMA→Xi)なら端末購入サポートを割り引くと一括5,832円で購入できるようになります。

iPhone SEについては後継機種の「iPhone SE2」(仮称)が3月27日(現地時間)にAppleが実施する新製品発表会にて発表されるのではないかという噂もあり、他社では一括0円で販売されているのでそこまで安くは感じませんが、そろそろNTTドコモでも最終処分価格なのかなといったところではあります。

iPhone SEは「iPhone 6」シリーズから「iPhone 8」シリーズまで続く4.7インチと5.5インチのデザインを採用する前の「iPhone 5s」などと同じ小型な4インチサイズのスマホで、2015年9月に発売された「iPhone 6s」シリーズと同じチップセット(SoC)「Apple A9」を搭載するなど、発売時としてはコンパクトハイエンドとも言える製品でした。

また約1200万画素リアカメラや指紋センサー、NFCなどを搭載し、本体カラーもかわいいローズゴールドを含め、シルバーおよびスペースグレイ、ゴールドの4色が販売されています。その他の大まかな製品情報は「Apple、新しい4インチスマホ「iPhone SE」を発表!3月24日予約開始、3月31日発売で、日本でも販売――64bit対応A9プロセッサーや1200万画素リアカメラ、NFCなどのハイスペックに – S-MAX」をご参照ください。

当初は内蔵ストレージが16GBと64GBのモデルがありましたが、現在は32GBと128GBのモデルがあり、ドコモオンラインショップではすでに16GBと64GBは販売終了しています。ただし、ドコモショップなどの一部店舗では64GBモデルは在庫が残っている場合もあり、それについても今回、合わせて端末購入サポートに追加されています。

ドコモオンラインショップにおける価格(すべて税込)は以下の通り。端末購入サポートの条件はカケホーダイプランやカケホーダイライトプラン、シンプルプランに加え、データパックもしくはシェアパック、シェアオプションに加入が必要。

なお、端末購入サポートなので規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

・新規契約および機種変更、MNP
機種 本体価格
(括弧内は分割)
端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
支払額
(括弧内は分割)
iPhone SE 32GB

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが4インチスマホ「iPhone SE」を一括約6千円からに値下げ!新規契約・機種変更・MNPの全オーダ…

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docomoのiPhone SEが端末購入サポート追加で値下げ!


NTTドコモが2016年3月に発売した4インチ640×1136ドットRetina液晶を搭載した小型スマートフォン(スマホ)「iPhone SE」(Apple製)を新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで長期契約による割引施策「端末購入サポート」に2018年3月20日(火)より追加します。

ただし、すでに紹介した9.7インチタブレット「iPad(第5世代)」とは異なり、2018年4月2日(月)までの期間限定となるとのこと。ドコモショップや量販店などの同社のiPad取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて共通して実施され、ドコモオンラインショップでは3月20日10時以降に変更される見込みです。

これにより、これまでの毎月の利用料から割り引く施策「月々サポート」と割引額は同じながら32GBモデルの契約変更(FOMA→Xi)なら端末購入サポートを割り引くと一括5,832円で購入できるようになります。

iPhone SEについては後継機種の「iPhone SE2」(仮称)が3月27日(現地時間)にAppleが実施する新製品発表会にて発表されるのではないかという噂もあり、他社では一括0円で販売されているのでそこまで安くは感じませんが、そろそろNTTドコモでも最終処分価格なのかなといったところではあります。

iPhone SEは「iPhone 6」シリーズから「iPhone 8」シリーズまで続く4.7インチと5.5インチのデザインを採用する前の「iPhone 5s」などと同じ小型な4インチサイズのスマホで、2015年9月に発売された「iPhone 6s」シリーズと同じチップセット(SoC)「Apple A9」を搭載するなど、発売時としてはコンパクトハイエンドとも言える製品でした。

また約1200万画素リアカメラや指紋センサー、NFCなどを搭載し、本体カラーもかわいいローズゴールドを含め、シルバーおよびスペースグレイ、ゴールドの4色が販売されています。その他の大まかな製品情報は「Apple、新しい4インチスマホ「iPhone SE」を発表!3月24日予約開始、3月31日発売で、日本でも販売――64bit対応A9プロセッサーや1200万画素リアカメラ、NFCなどのハイスペックに – S-MAX」をご参照ください。

当初は内蔵ストレージが16GBと64GBのモデルがありましたが、現在は32GBと128GBのモデルがあり、ドコモオンラインショップではすでに16GBと64GBは販売終了しています。ただし、ドコモショップなどの一部店舗では64GBモデルは在庫が残っている場合もあり、それについても今回、合わせて端末購入サポートに追加されています。

ドコモオンラインショップにおける価格(すべて税込)は以下の通り。端末購入サポートの条件はカケホーダイプランやカケホーダイライトプラン、シンプルプランに加え、データパックもしくはシェアパック、シェアオプションに加入が必要。

なお、端末購入サポートなので規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

・新規契約および機種変更、MNP
機種 本体価格
(括弧内は分割)
端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
支払額
(括弧内は分割)
iPhone SE 32GB

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが9.7インチタブレット「iPad(第5世代)」を一括0円からに値下げ!新規契約・機種変更・MNPの…

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docomoの9.7インチタブレット「iPad(第5世代)」が一括0円からに値下げ!


NTTドコモが昨年3月に発売した“新しい9.7インチiPad”こと人気タブレット「iPad(第5世代)」(Apple製)を新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで長期契約による割引施策「端末購入サポート」に2018年3月20日(火)より追加します。

ドコモショップや量販店などの同社のiPad取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて共通して実施され、ドコモオンラインショップでは3月20日10時以降に変更される見込みです。

これにより、これまでの毎月の利用料から割り引く施策「月々サポート」(GO!GO!iPad割含む)と割引額は同じながら32GBモデルなら端末購入サポートを割り引くと一括0円で購入できるようになります。

なお、NTTドコモでは3月20日から多くの機種を端末購入サポートに追加するなどし、その多くは期間限定となっていますが、このiPad(第5世代)については期間限定ではありません。Appleでは3月27日(現地時間)に新製品発表会を実施予定で、廉価版のiPadが発表されるとも噂されていることもあり、それに向けた値下げとも考えられそうです。

iPad(第5世代)は「iPad Air」シリーズの流れを汲むスタンダードな9.7インチサイズのiPadで、約9.7インチ2048×1536ドットRetinaディスプレイ(約264ppi)や「iPhone 6s」シリーズと同じチップセット(SoC)「Apple A9」、指紋認証「Touch ID」などを搭載しています。なお、Proシリーズではないため、ペン入力「Apple Pencil」には非対応で大まかな製ヒッ情報は「Apple、新しい9.7インチタブレット「iPad(第5世代)」を発表!チップセットをA9にし、製造コストを下げた廉価版に――3月25日発売で価格は4万824円から – S-MAX」をご参照ください。

ドコモオンラインショップにおける価格(すべて税込)は以下の通り。なお、ドコモオンラインショップではタブレットのMNPは取り扱っていないため、新規契約および機種変更のみ。また端末購入サポートなので規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)以内の解約などでは解除料(端末購入サポートの割引額の半額)がかかるのでご注意ください。

条件としてはデータプラン(iPhone/iPad)およびデータパックもしくはシェアパック・シェアオプションへの加入となっています。その他、端末購入サポートへの追加に伴って月々サポートは付きませんし、GO!GO!iPad割の対象からも外れます。

・新規契約および機種変更
機種 本体価格
(括弧内は分割)
端末購入サポート割引額
(括弧内は解除料)
支払額
(括弧内は分割)
iPad(第5世代) 32GB
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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、ジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」を3月23日に発売!限定1万台でまだ予約受付中。価格は12…

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docomoがジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」を3月23日発売!


NTTドコモは19日、昨年10月に発表した「2017-2018年冬春モデル」のうちの人気漫画・アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の30周年記念スペシャルモデルとなる“ジョジョスマホ”第2弾スマートフォン(スマホ)「JOJO L-02K」(LGエレクトロニクス製)を2018年3月23日(金)に発売すると発表しています。

昨年12月20日よりドコモショップや量販店などのドコモ取扱店舗および公式Webサイト内から公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて予約受付が実施されており、ドコモオンラインショップで予約した場合には2018年3月21日(水・祝)午前10時から購入手続きが開始されます。

販売台数は1万台限定で完売次第、販売が終了となり、価格(税込)もすでに案内されているようにドコモオンラインショップでは新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)でともに125,712円(分割5,238円/月×24回)で、月々サポートなどの割引施策はありません。

なお、NTTドコモではJOJO L-02Kのタッチ&トライイベント「黄金体験GALLERYYYYYYY」を3月21日に東京・渋谷タワーレコードにて実施する予定。イベントはすでに3月10日に大阪で開催されましたが、好評だった模様で公式Twitterアカウント( @jojo_sma )ではその模様やJOJO L-02Kの紹介動画などが投稿されています。

JOJO L-02Kは「ジョジョスマホ」の第2弾で、ベースは同時に発表された「V30+ L-01K」となっており、流行りの縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用し、約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL(OLED)フルビジョン(FullVision)ディスプレイ(約538ppi)やオクタコアCPU、4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージなどというハイエンド機種です。

開発・製造は同じLGエレクトロニクスが担当し、背面に原作者の荒木飛呂彦氏が描き下ろした第5部の主人公であるジョルノ・ジョバァーナのスタンド「ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)」があしらわれているほか、内蔵されるコンテンツも荒木氏が描き下ろした壁紙や各種オリジナル機能がプリインストールされています。その他の詳細な製品情報については以下の記事をご覧ください。

・NTTドコモ、ジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」を2018年3月に1万台限定の12万5712円で発売!漫画・アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の30周年記念スペシャルモデル詳細発表 – S-MAX
・NTTドコモがジョジョスマホ第2弾「JOJO L-02K」のタッチ&トライイベントを仙台駅前ビルAER2階で2月4日まで開催!聖地仙台で実機初お披露目、外観を写真と動画で紹介【レポート】 – S-MAX

サイズ(高さ×幅×厚さ) 約152mm×約75mm×約7.4mm
質量 約158g
OS Android 8.0
ディスプレイ
(サイズ、ディスプレイ方式、発色数)
約6.0インチ
POLED
約1677万色
ディスプレイ解像度(横×縦) クアッドHD(1440×2880)
CPU Qualcomm MSM8998
2.45GHz+1.9GHz
オクタコア
内蔵メモリー(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(256GB)
バッテリー容量 3060mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])(LTE/3G/GSM) 約320時間/約340時間/約300時間
連続通話時間(LTE/3G/GSM) 約1300分/約1280分/約780分
電池持ち時間※1 約105時間
受信時最大速度/送信時最大速度※2 788Mbps/50Mbps
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
アウトカメラ(有効画素数、F値) デュアルカメラ
約1650万/約1310万
1.6/1.9
インカメラ(有効画素数、F値) 約510万
2.2
ワンセグ/フルセグ ※3/○※3
生体認証 指紋認証、顔認証
スグ電
非常用節電機能 ○(非常用節電モード)
ハイレゾ※4
HDR動画再生対応
UIM nanoUIM
充電端子 USB Type-C※5
カラー JOJO White(ジョジョホワイト)
メーカー LG Electronics

※1 NTTドコモ調べ。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。
※2 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォ-ト方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワ-クの混雑状況に応じて変化します。
※3 ワンセグ・フルセグの視聴には同梱の外付けアンテナが必要です。
※4 ハイレゾ対応のヘッドセットやスピーカー(別売)が必要です。
※5 充電には「ACアダプタ 06」(別売)または「microUSB変換アダプタ B to C 01」(別売)が必要です。

記事執筆:memn0ck

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・JOJO L-02K 関連記事一覧 – S-MAX
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JOJO L-02K | 製品 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けタフネススマホ「TORQUE G03 KYV41」の新色レッドを3月23日に発売!海水に加えて鉄板・コン…

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au向けタフネススマホ「TORQUE G03」の新色レッドが3月23日発売!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は19日、au向け「2017年夏モデル」のうちの約4.6インチHD(720×1280ドット)TFT液晶を搭載したタフネススマートフォン(スマホ)「TORQUE G03(型番:KYV41)」(京セラ製)の新色レッドを2018年3月23日(金)に発売すると発表しています。

TORQUE G03は昨年6月30日に発売され、今年1月9日に開催された「2018年春モデル」の説明会で新色レッドを追加すると発表し、3月下旬発売予定としていました。auショップなどのau携帯電話取扱店や公式Webストア「au Online Shop」にて予約受付が実施されています。

価格(税込)は既存カラーと同じで、au Online Shopでは本体価格79,920円の毎月割を引いた実質負担額39,960円(分割1,665円/月×24回)からで販売されています。またauではTORQUE G03に対して「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを提供予定としています。

また開発・製造を担当する京セラでは2018年4月27日(金)から29日(日)に行われる距離約170kmにもおよぶ富士山の山麓や登山道などを走り歩きつなぐアウトドアイベント「ULTRA-TRAIL Mt.FUJI 2018(UTMF 2018)」に協賛して“モバイルフォンサプライヤー”として大会スタッフ用に「TORQUE G03」を提供するとしています。


レッドが追加されて全4色展開に

TORQUE G03の新色レッド

TORQUE G03は京セラのタフネスモデル「TORQUE」シリーズにおけるau向けスマホ「TORQUE G」第3弾で、既存製品と同様にまざまな環境に耐えられる超タフネススマホとなっており、チップセット(SoC)「Snapdragon 625(MSM8953)」(2.0GHz×8コア)や3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したミッドレンジモデルです。

前機種の「TORQUE G02(型番:KYV35)」に続いて海水にも対応しているほか、さらに屋外や作業現場での通話利用や写真撮影を想定した高さ1.8mから鉄板・コンクリートに26方向で落下させるメーカー独自試験をクリアし、ガラス割れを防ぐハイブリッドシールドと本体をガードする四隅のバンパー、背面カバーを金属ネジでがっちりロックし、万が一の落下時にも万全の仕様となっています。

背面には1300万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載し、135°スーパーワイドアクションカメラなどに対応。また専用機能として海の中での撮影や魚を釣ったその場で記録できる「Fishing Log」に加え、新機能の「Sailor’s Log」でセーリングのトレーニングも可能となっています。

その他の仕様は32GB内蔵ストレージおよびmicroSDXCカードスロット(最大256GBまで)、2940mAhバッテリー、約1300万画素CMOS+約200万画素CMOSのデュアルリアカメラ、約500万画素CMOSフロントカメラ、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、ステレオイヤホンジャック、USB Type-C端子など。

au VoLTEやおサイフケータイ(FeliCa)、緊急速報メール、Wi-Fiテザリング(最大10台接続)、au世界サービスに対応し、SIMカードはnanoSIMカード「au Nano IC Card 04」(4FF)を採用し、受信最大225Mbpsおよび送信最大37.5Mbpsで利用可能。サイズは約145×71×13.6mm(最厚部16.9mm ※突起部除く)、質量は約198g。

記事執筆:memn0ck

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・TORQUE G03 関連記事一覧 – S-MAX
・最強スマートフォン「TORQUE (R) G03」の新色「レッド」3月23日より発売開始 | 2018年 | KDDI株式会社
・TORQUE G03 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報

(引用元:livedoor news)

CP+2018:話題の最新ミラーレスカメラ「EOS Kiss M」やスマホ向けで注目のスタビライザーなど。会場で気…

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CP+2018の気になった新製品を紹介!話題のEOS Kiss Mや注目のスタビライザーなど


カメラ映像機器工業会(CIPA)が3月1〜4日にパシフィコ横浜などにて開催したカメラと写真映像のプレミアムショー「CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2018(CP+2018)」が開催された。前回のソニー「α7 III」を中心にしたレポートに続き、CP+2018において投票で決定した「ワールドプレミアアワード」製品などを中心に、CP+2018にて気になった製品を紹介したいと思う。

CP+2018の来場者数は6万8111人で前年増となり、コンセプト通りに来場者は老若男女、さまざまな世代をみることができた。また今ではスマートフォン(スマホ)のカメラで撮影することが当たり前となり、写真がさらに身近になってきたと思う。

そういった観点においてデジタルカメラは、写真を撮影するための次のステップという関係になることに期待したいところだ。なお、次回のCP+2019は2019年2月28日(木)〜3月3日(日)に、今回と同じくパシフィコ横浜と周辺会場にて開催予定である。

キヤノンは、ミラーレスカメラの最新モデル「EOS Kiss M」を出展していた。CP+2018に合わせて発表された製品で、同社の「EOS Kiss」ブランドでは初のミラーレス製品となり、さらに画像処理エンジン「DIGIC 8」を搭載する。発売は3月23日だ。

イメージセンサーはAF対応の約2410万画素デュアルピクセルCMOSで、センサーサイズはAPS-Cサイズ(約22.3×14.9mm)。ボディーカラーは写真のホワイトとブラックの2色である。

レンズマウントは同社のミラーレス向けのEF-Mマウントを採用し、別売のマウントアダプター「EF-EOS M」を用いることでEFレンズ、EF-Sレンズも利用可能となる。

背面モニターは自撮りにも使えるバリアングルタイプ。タッチ操作にも対応する。一眼レフカメラのEOS Kissシリーズ相当の操作ボタンがあるので、ミラーレスカメラを始めて使うユーザーでも大体の操作はすぐに理解できるのではないだろうか。

ブラックはコンパクトさもあり精悍なイメージ。新開発のデュアルピクセルCMOS AFはほぼ全画面を網羅する広さとなっており、自由な構図で撮影が可能だ。

オートフォーカスの速度は前モデルより高速化してストレスなく撮影できる。また瞳AFも搭載しており、一眼レフカメラにはない便利機能が特徴である。一方で、動体追尾などAFフレーム上では追っているように見えるが、正確にピント合わせができているのかまでは、会場では試すことができなかった。また、暗所でのコントラストAFの速度と精度も気になるところ。

キヤノンのもうひとつの目玉がワールドプレミアアワードを受賞したスピードライトの最新モデル「スピードライト 470EX-AI」だ。スピードライトをバウンス(反射させて光を拡散する)する際に、最適な角度と光量に自動調整する機構を搭載。発売は4月下旬を予定している。

この機能を利用すると470EX-AIのヘッド部分が自動で起き上がり、プリ発光を行い調光する。カメラを縦位置に構えると写真のようにヘッドも回転して望ましい角度に調整される。

まさにロボットのような動きをするスピードライトだ。横位置でも縦位置でも正確な調光が期待できる一方で、ヘッドの回転にすこしタイムラグがあるため、シャッター半押ししてすぐに撮影できないことが、実際の現場でどのように感じるのかが気になるところとなる。

続いてニコンはボディーの新製品がないこともあり、昨年発売の「D850」を中心としたさまざまなソリューションを展示していた。

ポートレート撮影の試写コーナーなど、様々なレンズを試写できるコーナーを設置。

単焦点レンズの試写コーナーでは、雰囲気の良いセットが組まれていた。広角レンズを使うにはちょっとセットが遠いかなという印象を受けた。

パナソニックはミラーレスカメラの新製品「LUMIX GX7 Mark III(DC-GX7MK3)」や、フラグシップモデル「LUMIX G9 PRO(DC-G9)」、「LUMIX GH5S(DC-GH5S)」などを展示。

LUMIX GX7 Mark IIIは有効画素数約2030万のマイクロフォーサーズマウント機で、ストリートスナップを軸にさらにブラッシュアップしたモデルだ。使いやすいサイズ感と、素早く露出を合わせられるダイヤル操作など実用性が増している。

前モデルでモードダイヤルの根元に電源スイッチがあったため、スイッチ操作でモードダイヤルが動いてしまうことがあったが、LUMIX GX7 Mark IIIでは電源スイッチを動画撮影ボタンの根元にすることで誤操作をなくしている。

また、モードダイヤルの根元に露出補正ダイヤルが追加されたことで、不意にモードダイヤルが回転することもなさそうだ。新たにフォーカスモード切替レバーが追加されるなど、フォーカスの自由度も上がっている。これはストリートスナップを撮るための便利機能だけではなく、4K動画を撮る際にもメニューを呼び出すことなくマニュアルフォーカスが利用できるなど利便性が向上している。

別売のハンドグリップ「DMW-HGR2」を取り付ければ、カメラをしっかりとホールディングできるようになるので一緒に揃えておきたい。底部には三脚穴があるのでハンドグリップを付けたままでも三脚に据えて撮影可能だ。また、前モデルの「LUMIX GX7 Mark II(DMC-GX7MK2)」でも利用可能である。

マウスコンピューターはクリエイター向けのデスクトップパソコン(PC)のほか、Adobe RGB比100%の4Kディスプレイを搭載する17.3型ノート「DAIV-NG7620S2-SH5-DGP」を展示。

CPUにはデスクトップ向けのインテル「Core i7-8700」を搭載し、GPUにはNVIDIAの「GeForce GTX 1080(8GB)」、内蔵メモリー(RAM)32GBなどを搭載する。カメラのRAW現像や4K動画編集などに最適なPCだ。

さすがに気軽に外に持ち歩けるような重さではないものの、17.3インチの4Kモニターを搭載した編集環境が場所を選ばず利用できるのは魅力的だ。価格は349,800円(税抜)。

さらにドローンやスマホ向けのスタビライザーなどを販売するDJIは、コンパクトになったデジタル一眼用のスタビライザー「Ronin-S」を展示していた。

開発中ということであくまで動作の確認のみという状態だったが、重いボディーとレンズを安定させることが確認できた。日本でも認定ストアでサポートが受けられるDJI製品ということで期待が持てる。

手元のコントローラーでパンやチルトなども可能だ。カメラとレンズの重量とRonin-Sの重量もあり片手持ちはかなり厳しい。

こうしたスタビライザーはSprocommもスマホ向けなどを展示しており、3軸のスタビライザー「PIRO mini」はスマホアプリと合わせて利用することで、動画・静止画だけではなく設定した被写体を追い続けるトラッキング機能、縦撮りなど、他社製スタビライザーで利用できる機能を一通り搭載している。

業務用風ではないデザインで意外とカッコイイ。背面は握りやすい形状をしている。

こちらは1軸の「PIRO S2」。主な用途は自撮りで、自撮り棒に常に水平に保つ機能を搭載したと言えばわかりやすいかもしれない。

自撮りしやすい角度にスマートフォンを固定し、手元のシャッターボタンで撮影する。アームを伸ばして、高い位置からの撮影も可能だ。写真のようにスマートフォンは水平に保たれるので、静止画だけではなく自撮り動画にも良さそうだ。日本での発売は今のところ予定はないようだ。

動画リンク:https://youtu.be/8q58n_k8Nmg


ワールドプレミアアワードを受賞したSIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art

CP+2018はニュースとなるような新製品のないニコンのほか、キヤノンも比較的静かだったせいもあり、ソニーやオリンパス、パナソニック、リコー・ペンタックスなどの新製品に話題が集中したようだ。東京オリンピックが近付く来年のCP+2019には、ニコンやキヤノンのプロ機が発表されるのか?そこも注目したい。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)