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ソニー、読みやすさと書き味を追求した、小型A5サイズのデジタルペーパー「DPT-CP1」を発売

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ソニーは、電子文書をまるで紙のように読み書きできることを追求した、小型A5サイズ相当のデジタルペーパー「DPT-CP1」を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後。

「DPT-CP1」は、質量約240g、厚さ約5.9mmで、A5サイズ相当となる10.3インチ(1404×1872ドット)の高解像度電子ペーパーディスプレイを搭載した、世界最薄最軽量のデジタル端末。独自開発ノンスリップパネルの採用により、ペン先の滑りを抑え、適度な抵抗感を持たせることで、紙により近い書き心地を実現している。

内蔵メモリーには、約1万ファイルのPDFドキュメントを保存でき、大量の電子文書を手軽に持ち運ぶことが可能だ。

また、静電容量方式タッチパネルシステムと、充電式アクティブスタイラスペンとの組み合わせにより、画面の中心から端まで精度の高い描画を実現している。

■DPT-CP1

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(引用元:livedoor news)

まんが王国(こっちは合法)がAIを活用したWeb接客サービスを開始

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ビーグリーが運営するコミック配信サービス「まんが王国」にて、プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」とシルバーエッグ・テクノロジーが提供するAIリアルタイム・レコメンドサービス「アイジェント・レコメンダー」を導入したと発表した。

ちなみにこのまんが王国、ネーミングが昨今話題になっている海賊版サイトと似ているが、こちらは著作権をクリアしている合法的なサービスだ。

■2つのサービスを連携させ独自の「おもてなし」を提供
「まんが王国」は、この2つのサービスを連携させることで、個々のユーザーの属性や行動に合わせて、隠れた名作やいまブームになっている作品をリアルタイムで紹介できる、独自の「おもてなし」を実現したとのこと。

「KARTE」は、サイトに訪問したユーザーのステータスをリアルタイムで把握し、ユーザーの属性や行動に合わせたきめ細やかな接客コミュニケーションを実現する。2018年3月に「まんが王国」WebサイトにてKARTEの施策を実装した結果、施策未実施グループと比較しCVRが14%向上したという。

■コミック配信サービス「まんが王国」
■アイジェント・レコメンダー

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(引用元:livedoor news)

イオングループ各店でNFCによる非接触決済サービス「Visa payWave」が2019年3月より導入開始!東京オリ…

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イオングループで非接触決済サービス「Visa payWave」が導入に!


イオンおよびビザ・ワールドワイド・ジャパンは16日、全国の総合スーパーやスーパーマーケット、ドラッグストアなどのイオングループ各店舗約10万台のレジにNFC(NTC Type A/B方式)による非接触決済サービス「Visa payWave」を2019年3月から2020年3月にかけて順次導入すると発表しています。

イオングループではすでに独自の電子マネー「WAON」をはじめとして「Suica」などの鉄道系や「iD」、「QUICPay」、各ブランドのクレジットカードが利用できるようになっていますが、新たにVisa payWaveによる支払い方法が追加されます。さらに2018年9月からはVisaの非接触決済機能に対応したクレジットカード「イオンカード」も発行するとのこと。

同社では2020年に開催される東京オリンピックに向けてて訪日外国人(インバウンド)の増加がますます見込まれる中、新たにすでに日本でもマクドナルドなどで導入がはじまっており、世界70以上の国・地域でVisa payWaveに対応することでさらなるキャッシュレス化を推進していくとしています。

海外ではヨーロッパやオーストラリア、アジア各国において国際標準のタッチ決済が広く普及しており、イオングループでもすでにWAONやクレジットカードを中心に現金以外での決済比率が高まっていることも加味し、東京オリンピックで訪日した人の利用率が高まることが予想されるため、海外で普及しているVisa payWaveを導入することになりました。

またビザ・ワールドワイド・ジャパンとしても先月より新ブランディングキャンペーン「New Normal」を展開しており、消費者と加盟店により安全で利便性の高い決済手段を提供し、国内決済市場においてキャッシュレス化を推進することをめざしているため、両社の提携によってVisa payWaveが追加されます。

Visa payWaveは他のWAONなどの非接触決済サービスと同様に対応するスマートフォン(スマホ)やVisaのICカードを内蔵したプラスチックカードなどをレジのリーダー(読取機)にかざすだけで支払いができ、一定金額(原則1万円)までなら支払い時にサインや暗証番号の入力も不要となっています。

イオングループは主力のスーパー「イオン」の他に「マルエツ」や「マックスバリュ」、「いなげや」、「ダイエー」、「まいばすけっと」、コンビニエンスストア「ミニストップ」、弁当を中心とした外食チェーン「オリジン東秀」、ドラッグストア「ハピコム」など多く存在し、1万6千店舗以上展開していますが、具体的にどういった店舗に導入されるかは明らかにされていません。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・イオングループ、Visa のタッチ決済を導入 – イオン(PDF)
・イオン株式会社

(引用元:livedoor news)

エイサーイ!ハラマスコーイ!超会議前日に「ポプテピピック」一挙放送決定

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ドワンゴは、同社主催の「ニコニコ超会議2018」(2018年4月28日(土)・29日(日))で展開する「超アニメエリア」にて、体験型ブースが決定しているアニメ作品「ポプテピピック」を、2018年4月27日(金)19時より、「ニコニコ生放送」にて全話一挙放送する。

また、「超アニメエリア」で展開する「干物妹!うまるちゃんR」、「けものフレンズ」のブースで配布するノベルティや、「dアニメストア ニコニコ支店」の会員限定でプレゼントするノベルティを下記の通り公開した。

■番組概要
番組タイトル:「ポプテピピック」全12話一挙放送
放 送 日 時 :2018年4月27日(金)19時00分 〜
視 聴 U R L :http://live.nicovideo.jp/gate/lv312098329

■超アニメエリア

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(引用元:livedoor news)

Sony Mobile、新プレミアムスマホ「Xperia XZ2 Premium」を発表!Motion Eyeデュアルカメラや5.8インチ4…

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ソニーがプレミアムスマホ「Xperia XZ2 Premium」を発表!エクスペリア初のデュアルカメラ搭載


Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)は16日(現地時間)、新たに約5.8インチ4K UHD(2160×3840ドット)IPS液晶やSnapdragon 845、6GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したプレミアムスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 Premium」を発表しています。

今夏よりグローバル市場にて順次発売し、今年2月に開催された「Mobile World Congred 2018(MWC 2018)」にて予告された「Xperia」シリーズにおけるデュアルカメラをはじめて搭載しており、“比類なき究極のXperia”として非常に高性能かつ多機能な製品となっています。

現時点で日本での販売は明らかにされていませんが、これまでにもXperiaシリーズの上位モデルは投入されてきましたし、すでに紹介しているように噂ではNTTドコモ向け「Xperia XZ2 Premium SO-05K」およびau向け「Xperia XZ2 Premium SOV38」として登場するとされており、何らかの形で発売されるのではないかと見られます。

Xperia XZ2 Premiumは昨年発売された「Xperia XZ Premium」の後継機種で、4K解像度の大型ディスプレイを搭載した“Premium”シリーズの最新機種です。外観は新たに先行して発表された「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 Compact」と同様に刷新され、2018年のデザインコンセプト「Ambient Flow」による背面側がドーム状になった流線型となりました。

Xperia XZ2と同じくすべてがシンメトリー(対称)な美しいレイアウトで、背面パネルは鏡面仕上の3Dガラスとなっており、ディスプレイを覆うのと同じ強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用しています。ガラスの下はアルミフレームで強度を保ち、従来通りに防水・防塵(IP65・IP68準拠)をサポートしているほか、ガラスパネルになったことでワイヤレス充電「Qi」にも対応しています。

本体色もこれまたこれまでの自然界から想起されたカラー「Blue story」から新しいコンセプトで光の流れから想起されたカラー「Flow of light」となり、特にXperia XZ2 Premiumでは「Reflection of light」(光の反射)がテーマとなった「Chrome Black」と「Chrome Silver」の2色が用意され、ともにディスプレイの周りの縁(ベゼル)は背面パネルと同じ色で統一されています。

指紋センサーはXperia XZ Premiumなどの右側面からXperia XZ2などと同じく背面のリアカメラの下に移動され、どちらの手で持っても認証しやすくなっているとのこと。右側面には音量上下キーや電源/スリープキー、カメラキーが配置され、一方でXperia XZ2などと同様に3.5mmイヤホンマイク端子が廃止されました。

本体下部の充電・通信端子はUSB Type-C(USB 3.1 Gen 1)を搭載し、有線でイヤホンを使う場合にはUSB Type-C端子から付属の変換アダプターを使うようになっています。合わせて「ノイズキャンセリング機能」と「バイノーラル録音」が省かれているのもXperia XZ2などと同じ。サイズは約158×80×6.4〜11.9mm、質量は約236gで画面が大型化したものの、左右のベゼルが若干狭くなったことで本体の大型化は最小限に収められています。

ディスプレイはXperia XZ Premiumの5.5インチから大型化した5.8インチとなり、新たに白のピクセルを追加したRGBW表示に対応し、最大輝度がXperia XZ Premiumと比較して30%向上し、よりコントラストの高いよりくっきりとしたXperia史上最も明るく綺麗な表示ができるようになりました。

機種 Xperia XZ2
Premium
Xperia XZ
Premium
Xperia Z5
Premium
画面 5.8型4K HDR 5.5型4K HDR 5.5型4K
大きさ 158×80×6.4-11.9mm 156×77×7.9mm 154×76×7.8mm
重さ 236g 191g 180g
SoC S845 S835 S810
RAM 6GB 4GB 3GB
背面カメラ Motion Eye Dual
1.9MPカラー+1.2MPモノクロ
Motion Eye
1.9MPカラー
2.3MPカラー
前面カメラ 13MP 13MP 5MP
電池容量 3400mAh 3230mAh 3430mAh
無線充電 ◯(Qi)
DVS
指紋認証 背面 右側面 右側面
イヤホン端子 3.5mm 3.5mm

また従来通りにソニーのテレビ(TV)ブランド「BRAVIA」の技術を盛り込んだ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用し、さらに進化した「X-Reality for mobile」によってHDRアップコンバートが可能となっているとのこと。サウンド面でもS-Forceフロントステレオスピーカーを搭載し、大音量で美しい4Kコンテンツなどを楽しめます。

ハイレゾ音源やDSEE HX、LDAC、Clear Audio+、ステレオ録音、PS4リモートプレイ、Google Cast、DLNA、Miracastなどに対応しており、新たにゲームや映像などでよりリアリティーのある体験ができるより大きな振動モーターによる「ダイナミックバイブレーションシステム(DVS)」にも対応。なお、同社では通知でもより大きく振動させることによって気づかない確率がほぼなくなるとしています。

注目のデュアルカメラは1/2.3型(1画素1.22μm)の約1220万画素CMOSモノクロセンサー+F1.6レンズと1/2.3型の約1920万画素CMOSカラーセンサー+F1.8レンズの組み合わせで、新開発の画像融合処理プロセッサー「AUBE」と合わせて暗い場所での撮影に強い高感度撮影に対応し、静止画ではISO51200、動画でISO12800をサポートしています。

新たに追加されたモノクロセンサーによって輝度情報を取得することで超高感度撮影に対応したほか、デュアルカメラになったことでよりボケ味のある撮影やモノクロ撮影にも発売後のソフトウェア更新によって対応する予定。特にAUBEを搭載することによって超高感度でリアルタイムにノイズの少ない動画撮影ができるようになったとしています。

さらにセンサーはメモリー積層型「Exmor RS for mobie」による「Motion Eye Daulカメラ」となっており、960fpsスーパースローモーション撮影などもこれまで通りに利用可能で、フルHD画質での撮影にも対応し、これまでのHD画質では約6秒を約0.2秒にしますが、フルHD画質では約3秒を約0.1秒にするようになっています。なお、デュアルカメラモードをオフにすることもできるとのこと。

オートフォーカス(AF)もこれまでと同じくレーザーAFやRGBC-IRセンサーなどをサポートし、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。またXperia XZ2などと同様にスマホでは世界初のHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

フロントカメラは1/3.06型の約1300万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」+F2.0レンズ(広角22mm)となっており、Xperia XZ2やXperia XZ2 Compactでは画素数が約500万画素に減っていたものの、Xperia XZ2 PremiumではXperia XZ Premiumと同様となっています。また3Dクリエイターが進化して新たにリアカメラだけでなく、フロントカメラでも3Dスキャン可能に。

その他の仕様では64GB内蔵ストレージ(UFS)やmicroSDXCカードスロット(最大400GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Beidou・Galileo)、3400mAhバッテリーなど。OSは発売時はAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)で出荷。

性能面でもSnapdragon 845によってSnapdragon 835のXperia XZ Premiumと比べてCPUで25%、GPUで30%の向上があり、通信面でも携帯電話ネットワークではLTE DL Category 18をサポートし、下り最大1.2Gbpsおよび上り最大150Mbpsに対応してます。なお、シングルSIMおよびデュアルSIMのモデルがあり、SIMカードスロットはすべてnanoSIMカード(4FF)サイズになっていて、デュアルSIMモデルは片方がmicroSDカードと共用。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Xperia XZ2 Premium 関連記事一覧 – S-MAX
・Taking smartphone cameras to the extreme: Sony’s New Xperia XZ2 Premium with ultra-high sensitivity dual camera, 4K HDR movie recording and display – Official Sony Blog
・Xperia XZ2 Premium Full Specifications – Sony Mobile (Global UK English)

(引用元:livedoor news)

「残念ながらもっと悪くなってしまった」 田嶋幸三会長、ハリル監督解任の経緯を語る

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15日、NHK「サンデースポーツ2020」では、日本サッカー協会会長・田嶋幸三氏がゲスト出演。W杯目前の日本代表監督交代劇について、背景を説明した。

まず、この日の出演で伝えたいことを訊かれると、「次私達がワールドカップに向かう姿勢、そして本当に言い足りなかった事をしっかりと伝えたい」と述べた田嶋会長は、改めてヴァヒド・ハリルホジッチ氏を解任した経緯を語った。

「信頼関係が薄れる、コミュニケーションが薄れてくる。そういうものっていうのはチームを強くするための土台です。その土台が薄れてきてしまった。これが1番の要因で、これさえしっかりとあれば仮に負けたとしても新しい戦術や新しいシステムで対応することができると思いますが、残念ながらその信頼関係が薄れてきてしまった」

こう説明すると、田嶋会長は「試合の結果というよりは内容だとか選手達の臨む気持ち。そういうものを我々汲んでこの結果に陥りました。でもこの結果だけではなくて、これは去年からずっと我々はディスカッションしていました」と言い、欧州遠征の結果だけで判断したものではないと強調した。

また、田嶋会長は「スタッフも監督と実際に話したりしていました。西野技術委員長もサポートする立場で本当にハリルホジッチさんと話し、色々変えてもらうようなことを言ってきたのも事実」として、協会一丸でハリルホジッチ氏のサポートに当たっていたという。それでも解任したことについては、「バランスが崩れてきたのを元に戻したいと思っていたのが、残念ながらもっと悪くなってしまった。それで契約解除ということに至った」と説明し、理解を求めた。

(引用元:livedoor news)

「もう“会いたくて震える”ことはない!」どんなに遠くても会いたいキャラクターに会えるVRサービスが登場

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ドワンゴは、インフィニットループと共同で、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」の提供を開始した。

バーチャルキャストは、バーチャルキャラクターになったユーザーがVR空間のスタジオでリアルタイムにコミュニケーションできるVRライブ・コミュニケーションサービス。ニコニコ生放送などの生配信サービスを介してスタジオを公開したり、公開中のスタジオに乱入することで誰でも気軽に、好きなキャラクターでコミュニケーションできる。視聴者を楽しませる様々なアイテムや、好きなバーチャルキャラクターモデルを取り込んで使える機能など配信のための番組作りに欠かせない機能もある。

■サービス概要
サービス提供日 : 2018年4月13日
対応配信先プラットフォーム : ニコニコ生放送、YouTube Live、ツイキャス、Twitch、OPENREC.tv
補足事項 : バーチャルキャラクターになるにはVRヘッドマウントディスプレイのHTC VIVEが必要。
本サービスの物理同期やボイスチャットのリアルタイム通信を実現する為にモノビット社製「Monobit Unity Networking2.0」、「VR Voice Chat」を採用している。

■バーチャルキャスト

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(引用元:livedoor news)

超会議にVTuber大集結!お坊さん×ボーズ(BOSE)サウンドシステムがコラボほか情報を公開

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ドワンゴは、2018年4月28日(土)・29日(日)に千葉・幕張メッセで開催する「niconico」のベント「ニコニコ超会議2018」で展開する新企画ブースおよび追加情報・出演者などを発表した。

■VTuberと話そう!「超バーチャルYouTu”BAR”」開店
ネット上で配信活動を行っているVTuberが会場のBARに登場。バーテンダーになったVTuberと実際に会話を楽しむことができる体験型ブース。

【出演者】 ミライアカリ / バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん /
      ばあちゃる / 月ノ美兎 / 田中ヒメ

■新サービス「バーチャルキャスト」体験コーナーも
本日より提供開始したVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を体験することができます。バーチャルキャストは、バーチャルキャラクターになったユーザーがVR空間のスタジオでリアルタイムにコミュニケーションを楽しむことができるサービス。
ニコニコ生放送などの生配信サービスを介してスタジオを公開したり、公開中のスタジオに“乱入”することも可能で、自由に好きなキャラクターになりきりコミュニケーションを楽しむことができます。また放送上では、視聴者を楽しませる様々なアイテムや独自のバーチャルキャラクターモデルを取り込んで使える機能など、放送・配信に活用できる機能が充実している。

さらに、放送視聴者は配信中のVR空間のスタジオにコメントで参加可能だ。

ニコニコ生放送ではコメントを降らすことができ、コメント表示は「落下表示」のほか、「ウィンドウ表示」の2種類に対応している。

【VTuberが会場に一堂に集結 〜様々なブースとコラボレーション〜】
超会議2018ではほかにも、主要VTuberが一堂に集結し様々なブースに出演する。

【超音楽祭2018(「キズナアイ」出演)】
超会議の音楽ライブステージ「超音楽祭2018」の2日目(4月29日)に「キズナアイ」が登場。ステージパフォーマンスを披露する。

【超踊ってみたフェス(“踊オフ Part”「キズナアイ」出演)】
超会議2日目(4月29日)の踊ってみたブースにて、振付師 16 人やJAL グループ社員、客室乗務員、来場者 1000 人と一緒に「キズナアイ」も踊る。

■仏教ブース「超テクノ法要×向源」に「BOSE」が機材協力
テクノ音楽と最新テクノロジーを仏教に掛け合わせた「テクノ法要」の実演や、フリースタイルな僧侶によるワークショップイベントを行う「超テクノ法要×向源」ブース。この「超テクノ法要×向源」ブースで使用する音響機材の提供をボーズ(BOSE)が行うことが決定した。

さらに同ブースでは 「再生数1000以下」「コメント100以下」「マイリスト10以下」の動画を供養する企画「超動画供養」を両日執り行います。ニコニコ動画に投稿された動画に自薦・他薦は問わず「動画供養希望」タグを付加しロックすることで同企画に応募できる。供養希望動画は超会議当日、リアル住職「蝉丸P」による紹介とともにブースで供養される。

■2年連続「超笑点」ブースが登場!会場で公開収録を実施
昨年に続き、日本の日曜夕方の定番番組・日本テレビ『笑点』が今年も参加する。28日(土)には番組のメンバーが全員集合し、会場で公開収録を実施。当日の模様は後日地上波レギュラー放送『笑点』にて放送されます。番組のセットで記念写真を撮影することもできる。

また、出演する師匠達が超会議の各ブース出演者とコラボレーションし、地上波では観ることのできない共演が実現。木久扇師匠による「笑点テーマソングで踊ってみた」企画などをお届けする。

【出演者】 春風亭昇太 / 林家木久扇 / 三遊亭好楽 / 三遊亭小遊三 / 三遊亭円楽 / 林家たい平 / 林家三平 / 山田隆夫

セルジオ越後氏、監督交代には賛成も解任理由に異議

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15日放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」では、サッカー解説者・セルジオ越後氏がゲスト出演。ヴァヒド・ハリルホジッチ氏を解任し、西野朗氏が新たに監督に就くことになった日本代表についてコメントした。

まずは今回の監督交代について、賛成か反対かを訊かれたセルジオ氏は「賛成」と答えつつ、「遅いくらいです」とも――。

また、監督の解任理由に異を唱えると、「世界中では成績不振で連敗とかムードが悪くなったら大体監督を変えるんですね。ただワールドカップ予選も勝ったり、色々あって、その理由がここにきて『選手らとコミュニケーションが欠けた』というのは、ちょっとごまかし」と指摘すると、「(ハリル氏を)結果で代えるなら1番スッキリした。それで協会の力も見えるじゃないですか」と持論を展開した。

その他にも、日本代表に必要な選手を訊かれると、同氏は「僕は名前にこだわらない」と前置き。その上で「組織的なサッカーというのは、みんながお互いに差をつけてない。そこにやっぱり名前を忘れて国内組であれ海外組であれ、これに応えられる、走れる、コンディションが良い選手が僕は必要」などと語った。

(引用元:livedoor news)