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Motorola、縦長画面を搭載したミッドレンジスマホ「Moto G6 Plus」や「Moto G6」、「Moto G6 Play」、「…

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Motorolaが新スマホ「Moto G6」シリーズと「Moto E5」シリーズを発表!


Lenovo傘下のMotorola Mobilityは19日(現地時間)、新たに「Moto」シリーズにおける2018年モデルとして流行りの縦長画面などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Moto G6 Plus」および「Moto G6」、「Moto G6 Play」、「Moto E5 Plus」、「Moto E5」、「Moto E5 Play」の6機種を発表しています。

発売時期は、Moto G6 PlusとMoto G6、Moto G6 Playがブラジルで同日から、メキシコで来週から発売され、その後、アジアや欧州、南米、北米などで今後数ヶ月の間に順次投入され、Moto E5 PlusおよびMoto E5がアジアや欧州、南米、北米など、Moto E5 Playが北米などでそれぞれ今後数ヶ月の間に順次投入されるということです。

価格はMoto G6 Plusが欧州では299ユーロ(約40,000円)、Moto G6が北米では249ドル(約27,000円)、Moto G6 Playが北米では199ドル(約21,000円)、Moto E5 Plusが欧州では169ユーロ(約22,000円)、Moto E5が欧州では149ユーロ(約20,000円)。Moto E5 Playの価格は明らかにされていません。なお、日本への投入については明らかにされていません。

【Moto G6 Plus】

Moto G6 Plusはアスペクト比9:18の縦長な約5.9インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶やデュアルリアカメラを搭載したミッドレンジスマホです。前面だけでなく背面もGorilla Glassを採用した3Dガラスデザインで、リアカメラのメインセンサーは1画素1.4μmと大きな像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応しており、ボケ味のある写真が撮影可能となっています。

また既存の「Moto G5」シリーズではディスプレイの下中央に指紋センサーを兼ねたナビゲーションキーが配置されていましたが、今回発表されたMoto G6シリーズおよびMoto E5シリーズでは背面の「Motorola」ロゴの部分に指紋センサーが内蔵され、前面にはハードウェアによるナビゲーションキーがなくなり、画面内にホームボタンなどが表示されるようになっています。

https://www.motorola.co.uk/products/moto-g-plus-gen-6
https://www.motorola.com.br/moto-g6-plus/p

・Moto G6 Plusの主な仕様
製品名 Moto G6 Plus
ディスプレイ 5.9インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(407ppi)
大きさ 159.9×75.5×7.99mm
重さ 165g
背面パネル 3Dガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Deep Indigo、Nimbus
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 630
CPU 2.2GHz ARM Cortex-A53コア×4+1.8GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 508
RAM 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1200万画素センサー/F1.7レンズ(画角78°)+約500万画素センサー/F2.2レンズ(画角79°)
前面カメラ 約800万画素センサー/F2.2レンズ(画角80°)
電池容量 3200mAh
充電端子 USB Type-C
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth 5.0
NFC Type A/B
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou、Galileo
センサー 加速度、近接、ジャイロ、磁気、環境光、超音波、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto G6】

Moto G6は同じくアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶やデュアルリアカメラを搭載し、Moto G6 Plusと同様に前面と背面ともに3Dガラスによるデザインを採用したミッドレンジスマホです。

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-gen-6
https://www.motorola.com.br/moto-g6/p

・Moto G6の主な仕様
製品名 Moto G6
ディスプレイ 5.7インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(424ppi)
大きさ 153.8×72.3×8.3mm
重さ 167g
背面パネル 3Dガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Deep Indigo、Black、Blush、Silver
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 450
CPU 1.8GHz ARM Cortex-A53コア×8
GPU Adreno 506
RAM 3または4GB
内蔵ストレージ 32または64GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1200万画素センサー/F1.8レンズ+約500万画素センサー/F1.8レンズ
前面カメラ 約800万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 3000mAh
充電端子 USB Type-C
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、ジャイロ、磁気、環境光、超音波、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto G6 Play】

Moto G6 Playは解像度が低くなったアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶を搭載し、大容量4000mAhバッテリーを搭載することで長い間使える電池持ちの良いミッドレンジスマホです。

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-play-gen-6
https://www.motorola.com.br/moto-g6-play/p

・Moto G6 Playの主な仕様
製品名 Moto G6 Play
ディスプレイ 5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(282ppi)
大きさ 155.4×72.2×9.1mm
重さ 180g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Deep Indigo、Flash gray
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 427
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2または3GB
内蔵ストレージ 16または32GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1300万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約500万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 4000mAh
充電端子 microUSB
急速充電 10W
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、ジャイロ、環境光、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto E5 Plus】

Moto E5 Plusはより大画面となるアスペクト比9:18の縦長な約6.0インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶を搭載し、さらに大容量の5000mAhバッテリーを搭載した電池持ちの良いミドルレンジスマホです。

Moto Eシリーズは上記のMoto Gシリーズより若干下のシリーズと位置付けられており、細かな点でスペックが落とされていますが、一方でこのMoto E5 Plusはより大画面かつ大容量電池という特徴を持っています。

https://www.motorola.com/us/products/moto-e-plus-gen-5
https://www.motorola.com.br/moto-e5-plus/p

・Moto E5 Plusの主な仕様
製品名 Moto E5 Plus
ディスプレイ 6.0インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(269ppi)
大きさ 161.9×75.3×9.35mm(リアカメラ部は0.4mmの出っ張り)
重さ 200g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Black、Mineral blue、Flash gray、Fine Gold
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 425
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2または3GB
内蔵ストレージ 16または32GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1200万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約800万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 5000mAh
充電端子 microUSB
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、ジャイロ、環境光、センサーHub、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×1

【Moto E5】

Moto E5もアスペクト比9:18の約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶を搭載したミッドレンジスマホで、Motoシリーズの特徴にもなっている2つのnanoSIMカード(4FF)スロットとmicroSDカードスロットがそれぞれ独立しており、microSDカードを利用しながらデュアルSIMに対応した“真”のデュアルSIM対応モデルとなっています。

https://www.motorola.com/us/products/moto-e-gen-5
https://www.motorola.com.br/moto-e5/p

・Moto E5の主な仕様
製品名 Moto E5
ディスプレイ 5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(283ppi)
大きさ 154.4×72.2×8.95mm
重さ 174g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Platinum、Gold
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 425
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1300万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約500万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 4000mAh
充電端子 microUSB
急速充電 10W
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、環境光、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto E5 Play】

Moto E5 Playは今回発表された6機種の中で唯一、従来と同じアスペクト比9:16の約5.2インチHD(720×1280ドット)液晶を搭載したミッドレンジスマホです。

https://www.motorola.com/us/products/moto-e-play-gen-5
https://www.motorola.com.br/moto-e5-play/p

・Moto E5 Playの主な仕様
製品名 Moto E5 Play
ディスプレイ 5.2インチHD(720×1280ドット)液晶(282ppi)
大きさ 151×74×8.85mm
重さ 150g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Black、Dark lake
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 425または427
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約800万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約500万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 2800mAh
充電端子 microUSB
急速充電 10W
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、環境光、磁気、センサーHub、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×1
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Motoシリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
・Push your boundaries with the new moto g6 and moto e5 – The Official Motorola Blog

(引用元:livedoor news)

Motorola、縦長画面を搭載したミッドレンジスマホ「Moto G6 Plus」や「Moto G6」、「Moto G6 Play」、「…

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Motorolaが新スマホ「Moto G6」シリーズと「Moto E5」シリーズを発表!


Lenovo傘下のMotorola Mobilityは19日(現地時間)、新たに「Moto」シリーズにおける2018年モデルとして流行りの縦長画面などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Moto G6 Plus」および「Moto G6」、「Moto G6 Play」、「Moto E5 Plus」、「Moto E5」、「Moto E5 Play」の6機種を発表しています。

発売時期は、Moto G6 PlusとMoto G6、Moto G6 Playがブラジルで同日から、メキシコで来週から発売され、その後、アジアや欧州、南米、北米などで今後数ヶ月の間に順次投入され、Moto E5 PlusおよびMoto E5がアジアや欧州、南米、北米など、Moto E5 Playが北米などでそれぞれ今後数ヶ月の間に順次投入されるということです。

価格はMoto G6 Plusが欧州では299ユーロ(約40,000円)、Moto G6が北米では249ドル(約27,000円)、Moto G6 Playが北米では199ドル(約21,000円)、Moto E5 Plusが欧州では169ユーロ(約22,000円)、Moto E5が欧州では149ユーロ(約20,000円)。Moto E5 Playの価格は明らかにされていません。なお、日本への投入については明らかにされていません。

【Moto G6 Plus】

Moto G6 Plusはアスペクト比9:18の縦長な約5.9インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶やデュアルリアカメラを搭載したミッドレンジスマホです。前面だけでなく背面もGorilla Glassを採用した3Dガラスデザインで、リアカメラのメインセンサーは1画素1.4μmと大きな像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応しており、ボケ味のある写真が撮影可能となっています。

また既存の「Moto G5」シリーズではディスプレイの下中央に指紋センサーを兼ねたナビゲーションキーが配置されていましたが、今回発表されたMoto G6シリーズおよびMoto E5シリーズでは背面の「Motorola」ロゴの部分に指紋センサーが内蔵され、前面にはハードウェアによるナビゲーションキーがなくなり、画面内にホームボタンなどが表示されるようになっています。

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-plus-gen-6
https://www.motorola.com.br/moto-g6-plus/p

・Moto G6 Plusの主な仕様
製品名 Moto G6 Plus
ディスプレイ 5.9インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(407ppi)
大きさ 159.9×75.5×7.99mm
重さ 165g
背面パネル 3Dガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Indigo、Topaz
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 630
CPU 2.2GHz ARM Cortex-A53コア×4+1.8GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 508
RAM 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1200万画素センサー/F1.7レンズ(画角78°)+約500万画素センサー/F2.2レンズ(画角79°)
前面カメラ 約800万画素センサー/F2.2レンズ(画角80°)
電池容量 3200mAh
充電端子 USB Type-C
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth 5.0
NFC Type A/B
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou、Galileo
センサー 加速度、近接、ジャイロ、磁気、環境光、超音波、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto G6】

Moto G6は同じくアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶を搭載し、Moto G6 Plusと同様に前面と背面ともに3Dガラスによるデザインを採用したミッドレンジスマホです。

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-gen-6
https://www.motorola.com.br/moto-g6/p

・Moto G6の主な仕様
製品名 Moto G6
ディスプレイ 5.7インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶(424ppi)
大きさ 153.8×72.3×8.3mm
重さ 167g
背面パネル 3Dガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Deep Indigo、Black、Blush、Silver
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 450
CPU 1.8GHz ARM Cortex-A53コア×8
GPU Adreno 506
RAM 3または4GB
内蔵ストレージ 32または64GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1200万画素センサー/F1.8レンズ+約500万画素センサー/F1.8レンズ
前面カメラ 約800万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 3000mAh
充電端子 USB Type-C
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、ジャイロ、磁気、環境光、超音波、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto G6 Play】

Moto G6 Playは解像度が低くなったアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶を搭載し、大容量4000mAhバッテリーを搭載することで長い間使える電池持ちの良いミッドレンジスマホです。

https://www.motorola.com/us/products/moto-g-play-gen-6
https://www.motorola.com.br/moto-g6-play/p

・Moto G6 Playの主な仕様
製品名 Moto G6 Play
ディスプレイ 5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(282ppi)
大きさ 155.4×72.2×9.1mm
重さ 180g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Deep Indigo、Flash gray
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 427
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2または3GB
内蔵ストレージ 16または32GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1300万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約500万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 4000mAh
充電端子 microUSB
急速充電 10W
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響 Dolby Audio
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、ジャイロ、環境光、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto E5 Plus】

Moto E5 Plusはより大画面となるアスペクト比9:18の縦長な約6.0インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶を搭載し、さらに大容量の5000mAhバッテリーを搭載した電池持ちの良いミドルレンジスマホです。

Moto Eシリーズは上記のMoto Gシリーズより若干下のシリーズと位置付けられており、細かな点でスペックが落とされていますが、一方でこのMoto E5 Plusはより大画面かつ大容量電池という特徴を持っています。

https://www.motorola.com/us/products/moto-e-plus-gen-5
https://www.motorola.com.br/moto-e5-plus/p

・Moto E5 Plusの主な仕様
製品名 Moto E5 Plus
ディスプレイ 6.0インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(269ppi)
大きさ 161.9×75.3×9.35mm(リアカメラ部は0.4mmの出っ張り)
重さ 200g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Black、Mineral blue、Flash gray、Fine Gold
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 425
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2または3GB
内蔵ストレージ 16または32GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1200万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約800万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 5000mAh
充電端子 microUSB
急速充電 15W(TurboPower)
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、ジャイロ、環境光、センサーHub、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×1

【Moto E5】

Moto E5もアスペクト比9:18の約5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶を搭載したミッドレンジスマホで、Motoシリーズの特徴にもなっている2つのnanoSIMカード(4FF)スロットとmicroSDカードスロットがそれぞれ独立しており、microSDカードを利用しながらデュアルSIMに対応した“真”のデュアルSIM対応モデルとなっています。

https://www.motorola.com/us/products/moto-e-gen-5
https://www.motorola.com.br/moto-e5/p

・Moto E5の主な仕様
製品名 Moto E5
ディスプレイ 5.7インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(283ppi)
大きさ 154.4×72.2×8.95mm
重さ 174g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Platinum、Gold
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 425
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約1300万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約500万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 4000mAh
充電端子 microUSB
急速充電 10W
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、環境光、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×2

【Moto E5 Play】

Moto E5 Playは今回発表された6機種の中で唯一、従来と同じアスペクト比9:16の約5.2インチHD(720×1280ドット)液晶を搭載したミッドレンジスマホです。

https://www.motorola.com/us/products/moto-e-play-gen-5
https://www.motorola.com.br/moto-e5-play/p

・Moto E5 Playの主な仕様
製品名 Moto E5 Play
ディスプレイ 5.2インチHD(720×1280ドット)液晶(282ppi)
大きさ 151×74×8.85mm
重さ 150g
背面パネル 重合体ガラス
防滴 ◯(p2i)
本体色 Black、Dark lake
OS Android 8.0 Oreo
SoC Snapdragon 425または427
CPU 1.4GHz ARM Cortex-A53コア×4
GPU Adreno 308
RAM 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDXC
背面カメラ 約800万画素センサー/F2.0レンズ
前面カメラ 約500万画素センサー/F2.2レンズ
電池容量 2800mAh
充電端子 microUSB
急速充電 10W
イヤホン端子 ◯(3.5mm)
音響
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n準拠
Bluetooth 4.2 EDR+BLE
NFC
位置情報 GPS、A-GPS、GLONASS、Beidou
センサー 加速度、近接、環境光、磁気、センサーHub、指紋
SIMカード nanoSIMカード(4FF)×1
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
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・Push your boundaries with the new moto g6 and moto e5 – The Official Motorola Blog

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、サムスン電子のフラッグシップスマホ「Galaxy S8 SC-02J」と「Galaxy S8+ SC-03J」にAndroid…

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docomoがフラッグシップスマホ「Galaxy S8 SC-02J」と「Galaxy S8+ SC-03J」にAndroid 8.0 Oreoを提供開始!


NTTドコモは19日、昨年6月に発売した「2017年夏モデル」のうちの画面縦横比18.5:9と縦長ディスプレイを搭載さいたサムスン電子製フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S8 SC-02J」および「Galaxy S8+ SC-03J」に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2018年4月19日(木)より提供開始したとお知らせしています。

更新は各機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるネットワーク経由(OTA)による方法およびパソコン(PC)にUSBケーブルで接続して行う方法が用意されており、更新時間はOTAで約49分、PCを用いる方法で約80分。更新にかかる時間は利用するインターネット回線環境やバックアップするデータ量によって異なる場合があります。

更新後のOSバージョンは「Android 8.0.0」、ビルド番号はGalaxy S8 SC-02Jが「R16NW. SC02JOMU1BRC7」、Galaxy S8+ SC-03Jが「R16NW. SC03JOMU1BRC7」で、主な変更点は以下の通りとなっています。

◯主なアップデート内容
1)ピクチャー イン ピクチャー(PIP)機能の追加
2)スマートなテキスト選択機能の追加
3)ログイン情報の入力が容易になる「AutoFill]機能の追加
4)Always On Displayの選択デザイン追加
5)マイファイルの機能拡張

◯改善される事象
6)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2018年4月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


Always On Displayの選択デザイン追加(左)とマイファイルの機能拡張(右)

Galaxy S8 SC-02JおよびGalaxy S8+ SC-03Jは昨年の「Galaxy」シリーズのフラッグシップスマホで、初の縦長画面「Infinity Display」によるほぼ全画面デザインを採用し、約5.8インチと約6.2インチのWQHD+(1440×2960ドット)Super AMOLEDディスプレイやSnapdragon 835、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載した高性能機種です。また防水・防塵やおサイフケータイ(FeliCa)などにも対応。

そんな両機種が今回、プリインストールしているAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)からより新しいAndroid 8.0 OreoへOSバージョンアップします。なお、すでにau向け「Galaxy S8 SCV36」(3月23日より)および「Galaxy S8+ SCV35」(4月19日より)にはAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップが提供されています。

本体のみで更新する方法は「設定」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」から行い、詳細は「Androidバージョンアップ操作手順について | お客様サポート | NTTドコモ」をご確認ください。またパソコンを用いる場合には専用アプリ「SmartSwitch」を事前にパソコンにインストールしておく必要があり、利用方法などの詳細についてはサムスン電子の公式Webページ( http://www.samsung.com/jp/support/smartswitch )をご参照ください。

ビルド番号の確認方法は「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」で行い、過去のビルド番号はGalaxy S8 SC-02Jが「NRD90M.SC02JOMU1AQDI」および「NRD90M.SC02JOMU1AQEI」、「NRD90M.SC02JOMU1AQF2」、「NRD90M.SC02JOMU1AQH2」、「NRD90M.SC02JOMU1AQJ2」、Galaxy S8+ SC-03Jが「NRD90M. SC03JOMU1AQDI」、「NRD90M. SC03JOMU1AQEI」、「NRD90M. SC03JOMU1AQF2」、「NRD90M.SC03JOMU1AQH2」、「NRD90M.SC03JOMU1AQJ2」。

なお、同社では日頃使っているアプリをより快適に使うために、アプリのアップデートも合わせて実施するように案内しています。アプリアップデートは「Playストア」および「設定」から。詳細は「Androidのアプリアップデートについて | お客様サポート | NTTドコモ」をご参照ください。その他、ソフトウェア更新に際する注意点は以下の通りです。

・アップデート手順をよく読み、お客さまの責任において実施してください。
・アップデートすると、以前のソフトウェアバージョンへ戻すことはできません。
・アップデートの際は、必要に応じて、事前にデータをバックアップしてください。
・FOMA/Xiでのパケット通信をご利用の場合、ダウンロードに通信料金が発生します。Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨します。
・携帯電話(本体)をフル充電してから実施してください。電池残量が不足している場合はアップデートできません。
・端末本体(Xi/FOMA)でのアップデートにはドコモ契約のあるドコモnanoUIMカードおよびspモードの契約が必要です。
・国際ローミング中に端末本体(Xi/FOMA)でのアップデート、もしくは、圏外中に端末本体(Wi-Fi、Xi/FOMA)でのアップデートを実行すると「Wi-FiまたはFOMA/Xiの電波が受信できない場所ではインストール処理を開始できません」と表示されます。
・アップデートの際、本端末固有の情報(機種や製造番号など)が、自動的に当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、Androidバージョンアップ以外の目的には利用いたしません。
・アップデート中は、電話の発着信を含めすべての機能をご利用いただけません。
・アップデート中は、絶対に電源をOFFにしないでください。
・アップデートに失敗し、一切の操作ができなくなった場合は、お手数ですがドコモショップなどの故障受付窓口までご相談ください。
・バージョンアップ実施時に、一部の設定が引き継がれません。バージョンアップ完了後、再度設定を行ってください。
・画面ロックの種類を指紋/パターン/PIN/パスワードに設定している場合、画面ロック状態から電源OFFする場合、あらかじめ設定しているパターン/PIN/パスワードの入力を求められます。
・アップデート後にGoogle PlayTMストアなどからアプリケーションをアップデートしてください。
・Galaxyホームをご利用の場合、バージョンアップ実施後に「電話」アプリにバッジが表示されなくなります。
・設定→アプリ→標準アプリ→電話アプリで「電話」を選択することで表示が可能となります。
 ※Android 7.0向けのアプリケーションはAndroid 8.0では正常に動作しない場合があります。
 ※Android 8.0に非対応のアプリによって携帯電話の動作が不安定になる場合や、機能が正常に動作しなくなる場合があります。
 ※各アプリケーションのAndroid 8.0対応有無については、アプリケーションの提供元にご確認ください。
・アップデートすると、一部の設定が初期化されます。アップデート完了後、再度設定を行ってください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

KDDI高橋誠新社長が就任会見で語ったこれからの戦略とは?通信からライフデザインへシフトではなく、こ…

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KDDIの新社長に就任した高橋誠氏が語るライフデザイン事業とは?


KDDIは5日、都内にて4月1日付で新社長に就任した高橋誠氏が会見を行った。同社では今年1月31日に「2018年3月期第3四半期決算」の説明会に合わせて今回の人事を発表し、2010年12月に社長に就任した前社長の田中孝司氏から「代表取締役 社長」のバトンタッチを受けることになった。

登壇した高橋氏はまず今回の会見会場は印象的な場所であると話す。それは携帯電話サービス「au(エーユー)」のフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)時代に世界で初めてGoogleの検索エンジンを搭載した際の会見、そして「じぶん銀行」の会見をここで行ったことがあり、この場所を選んだのだという。

このように世界初となる発表などといった楽しい会見ができたことを振り返って“ワクワク感”を我々に伝えた高橋氏は、5GやAI(人工知能)などのさまざまな変革期を迎える時代にどんなビジョンで挑むのか。今回は高橋氏のプレゼンテーションを紹介していく。

高橋氏は前役職の代表取締役 執行役員副社長時代から継続してきたKDDIが目標とするライフデザイン企業への変革について説明を行った。その背景には同社が通信事業から金融や電気などのライフデザイン事業へシフトするのではという疑問が社内外から聞こえてきたこともあり、改めて“シフト”するのではなく「通信とライフデザインの融合」であると話した。

これまでに現在のeコマースや金融、電力、教育などをライフデザインと伝えてしまったことで、無機質なイメージを持たれていると語る高橋氏は「これから“もの消費”から“こと消費”に移行する中において、お客様の体験価値を演出していく」と語った。

さらに同氏は「生活を楽しくすること、これがお客様の体験価値であり、これこそがライフデザイン」であるとまとめると、ライフデザインの中にはエンターテイメントもあり、音楽の配信などこと消費に対して、KDDIの通信技術がその役割を担っていることを説明した。

そして、KDDIの通信とライフデザインの融合について「通信でつながったお客様を真ん中に置くことを大事にしたい」と話す。

今後5G、IoTによって「スマートフォンで形成されていた世の中が、スマートフォンだけではなくインターネットにつながる全てのデバイスでお客様とつながっていく時代が来る」とした上でIoTによる通信の変容がライフデザインに大きく関わってくるとした。

また「ビッグデータでお客様を理解し、お客様を囲む外周のサービスを1つ1つ届けていく」と話し、通信とライフデザインを融合することで外周の円で表現したKDDIのビジネスが広がっていくとしている。

高橋氏は「金融や通信会社など約款商売を行う事業体はプロダクトアウトなサービスを作りがちだが、お客様目線でサービスを作り上げていくことに徹底的にこだわっていくことがこれからの時代において大事である」とライフデザインへの取り組みについて語った。

3Gの時代には定額制をスタートし、Eメールサービスの強化や「着うた」などの象徴的なサービスが生まれた。これらの立ち上げの中心にいた高橋氏だが、5Gの利点として低レイテンシーで大容量の通信が可能となるとされているものの、「利用者が良いと思うものはなにかわからない」と話す。

そこでKDDIがやらなければいけないことは「お客様視点で、パートナーと一緒に新しいサービスを考える」こと、そして「そんな時代に突入した」と話した。

冒頭でGoogleの検索エンジンを搭載したという話しにつながり、パソコン(PC)がなく携帯電話しか持っていない人が携帯電話に検索エンジンが入ったことで、PTAのホームページにたどり着くことができ、自分の子どもの写真を見ることができたというエピソードを紹介し、このような「ワクワクするお客様目線の体験を5Gの時代でも作っていきたい」と意気込んだ。

そのためにも「通信とお客様をしっかりと線で繋ぎ、その周りのライフデザイン商材を単純に乗せるのではなく、体験価値で回していくことが重要である」とその考え方を示した。こうした体験価値を生み出す可能性を持つ5Gの時代にゾクゾクしていると感想を述べた。

“ワクワクを提案し続ける会社”へ、これを社内外にアピールしていくとし、例えば、eコマースサイトも体験価値を上げるための入り口にしていくなど、ワクワクするKDDIらしさを前面に出していくとした。なお、前社長の田中孝司氏は4月1日付けで代表取締役 会長に就任しており、前々社長で前会長の小野寺正氏は取締役 相談役となった上で6月開催予定の定時株主総会をもって取締役を退任し、相談役(非常)に就任予定となっている。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

KDDI、auメールの新ドメイン「au.com」を5月15日9時より提供開始!利用中の「ezweb.ne.jp」を継続するこ…

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auのEメールアドレスが新ドメイン「au.com」に!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は18日、携帯電話サービス「au(エーユー)」におけるEメールのドメインを従来の「ezweb.ne.jp」からよりauブランドと統一性のある「au.com」へ2018年5月15日(火)に変更すると発表しています。

ただし、現在利用しているezweb.ne.jpドメインのメールアドレスはau.comドメインを提供後も変更をしない限りは引き続き利用でき、新たに取得する場合でもezweb.ne.jpドメインを選ぶことも可能となっています。

au.comドメインで取得したメールアドレスは「au ID」としても利用可能で、さらに法人向けに提供しているビジネスメールアドレスも新メールドメインとして「biz.au.com」を提供します。

対象機種は「Windows Phone IS12T」を除くauのEメールサービスに対応するすべての機種で、対象機種のうちの一部のスマートフォン(スマホ)では、au.comドメインのEメールアドレスに変更する前に「Eメール設定アプリ」のバージョンアップが必要とのこと。

これまでauではケータイの頃から使っているサービス「EZweb」に合わせていわゆるキャリアメールのメールアドレスドメインが「@ezweb.ne.jp」となっていましたが、これを新たにauと統一性のある「@au.com」に移行します。

移行することは昨年8月に発表されており、2018年4月以降にau.comドメインのEメールアドレスを導入予定としていましたが、今回正式に導入時期が5月15日に決定しました。なお、すでに公式Webサイトも従来の「www.au.kddi.com」から「www.au.com」に変更済み。

利用方法は5月15日以降に新しくEメールアドレスを取得する場合は、au.comドメインの初期Eメールアドレスが自動的に割り当てられます。また既存のezweb.ne.jpドメインのEメールアドレスで取得したい場合は、メールアプリ内のEメールメニューまたはauサポートページからアクセスできる「Eメールアドレスの変更画面」にて変更可能。

ezweb.ne.jpドメインのEメールアドレスを利用中でau.comドメインのEメールアドレスに変更する場合は、ローカルパート(@の前部分)も含めて変更またはドメインのみを変更するには新規取得と同じ手順で行えます。

さらに変更前のezweb.ne.jpドメインのEメールアドレス宛に送信されたメールを転送して受信することができるため、各種会員登録やメールマガジンに登録しているメールアドレスの変更を忘れた場合でも引き続きメールを受信することができるとしています。

なお、変更後の初期状態では転送する設定となっており、転送されたメールの件名には「[ezweb-tensou]」が挿入されるため、旧メールアドレスに送られてきたメールであることが一目で分かるようになっているとのこと。Eメール設定画面から転送を解除することも可能。

手順としてはauメールアプリから「Eメールメニュー」または「Eメール設定」→「アドレス変更」、またはWebブラウザーで「auサポート」→「iPhone/iPad設定ガイド」→「メールの設定を変更・確認したい」→「Eメール設定画面へ」→「メールアドレス変更・迷惑メールフィルター・自動転送」。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、SUPER FRYDAYや三太郎の日に対抗した「ハピチャン」で5月はマクドナルド「グラン ベーコンチ…

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docomoがハピチャンの5月・6月の特典を発表!


NTTドコモは19日、学生の新生活を応援する新しいキャンペーンとして同社のiPhoneを含むスマートフォン(スマホ)を利用している25歳以下の学生に人気の商品などを月替わりで最大4か月間“おいしい”特典を無料でプレゼントする「ハピチャン」の2018年5〜6月分の特典を発表しています。

新たにもらえるのは5月に「マクドナルド グラン ベーコンチーズ 1個」、6月に「ローソン ウチカフェ 濃厚ミルクワッフルコーン 2個」が無料でプレゼントされます。それぞれ受取可能期間は5月が5月10日(木)10時30分から5月31日(木)23時59分まで、6月が6月1日(金)0時0分から6月30日(土)23時59分まで。


クーポン受取方法

同社ではauの「三太郎の日」やSoftBankの「SUPER FRIDAY」に対抗する形で25歳以下のみですが今年3月からハピチャンを開始しており、これまで3月に「マクドナルド グラン ベーコンチーズ 1個」、4月に「ローソン プレミアムロールケーキ 2個」が無料でプレゼントされていました。

なお、ハピチャンでは受取日は毎月のキャンペーン期間内ならいつでも特典を受けられ、受取方法はスマホからハピチャンの特設サイトにアクセスしてクーポンを発行し、店頭で提示するだけ。また25歳以下であれば学割を契約していなくても以下の条件を満たしていればOKです。

1)25歳以下のdポイントクラブ会員
2)NTTドコモのスマホ(iPhone含む)を利用中
3)カケホーダイプラン(スマホ/タブ)またはカケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)、
シンプルプラン(スマホ)のいずれかを契約
4)パケットパック(シェアパック子回線含む)を契約

なお、当初はハピチャンの期間を2018年3〜6月としていましたが、現時点では延長するといった話はなく、このままいけば予定通りに6月で終了となる見込み。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

見た目、フィーリング、サイズと三拍子が揃ったメカニカルキーボード

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上海問屋は、狭いデスクや携帯にも最適なコンパクトメカニカルキーボードを発売した。価格は3,999円(税別)。

本製品は、狭いデスクでも場所を取らないコンパクトなメカニカルキーボード(英語)。10キー以外のキーを、61キーに集約したコンパクトな配列。フレームレスのスッキリデザインで、実用的、且つ、省スペース化を実現。さらに、バックライトには類を見ないイエローLEDを搭載。ブラックのボディにとてもよく似合い、17通りの発光パターンを楽しめる。

キータッチはマイルドで心地良いタイピングを楽しめる、赤軸のようなメカニカルキーを採用している。

省スペースサイズでありながら、かっこいいルックス、癖になるタイピング感と、3拍子揃ったこのキーボードは、コンパクトなキーボードを探している人から、小さなガジェット好きの人までおすすめだ。

■製品仕様
対応OS・・・・・・・Windows10/8.1/8.7
インターフェース・・USB
キースイッチ・・・・メカニカル(赤軸風)
キー配列・・・・・・英語61キー
キーピッチ・・・・・19mm
キーストローク・・・約4mm
LEDカラー・・・・・イエロー
LED発行パターン・・17通り
サイズ・・・・・・・縦101 × 横291 × 厚さ39 (mm)
ケーブル長さ・・・・1.4m
重量・・・・・・・・約600g ※ケーブル含む
付属品・・・・・・・英語マニュアル
保証期間・・・・・・購入後 6か月間

上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

長谷川穂積、ファイトマネーを前に世界王者のまま引退 「CM取れば3000万円と言われ・・・」

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18日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」では、アスリートの引き際を特集。ボクシング元世界3階級制覇の長谷川穂積が、チャンピオンのまま引退した引き際を語った。

バンタム級で10度の防衛を果たし、2階級制覇も達成した長谷川は、2011年に王座から陥落。3年後に返り咲きを狙ったが敗れ、誰もが長谷川は引退すると考えた。

だが、長谷川は35歳という若くない年齢で再起を図る。当時の取材で、長谷川は子供たちがボクシングの怖さを分かるようになってきたとし、「その怖さの向こう側に、見えない景色というのか、もっと素晴らしいものがあるというのを、父親なりに見せられたらうれしい」と話した。

そしてベルトを失ってから5年。2016年に再び世界に挑んだ長谷川は、試合の49日前に左親指脱臼骨折という全治2カ月の負傷に見舞われる。だが、手術翌日から練習を再開し、日本最高齢となる35歳9カ月で3階級制覇を達成した。

「自分はどれだけ強いかなと思ってずっとボクシングをやってたんですけど、最後に手が折れて、それでも一回も気持ち折れずに試合を迎えられた。自分自身に勝てた」と、3カ月後に引退を決めた長谷川。そのキャリアを振り返り、かつて日本スーパーウェルター級1位のプロボクサーだったトミーズ雅は「全世界の人に見ていただきたいVTRやね。素晴らしい。カッコええ」と絶賛した。

最後の前に敗れた際、「もうやめよ」と何度も引退を勧めたが、長谷川から「やっぱりやり残したことが一個あるんでちょっと待ってください」と拒まれたと明かした雅は、「辞めんでよかったよな。ごめんな、ほんまに」と謝罪した。

さらに、雅はチャンピオンのまま引退しないケースが多い理由について、防衛戦が用意されるため、3〜4000万円のファイトマネーが保証されていると指摘。だが、長谷川はそのマネーになびかなかったと称賛した。

「ほんまは3000万円欲しいやろ?」と振られると、長谷川は「いやもうそりゃあ、欲しかったですね」と正直に返答。当時のマネジャーから「やめてCM1本取ったら3000万円くらいもらえる」と言われ、「確かにそやなと思って辞めたものの、CMなんか来るわけないでしょ」と自虐して笑いを誘った。

(引用元:livedoor news)

世界中どこにいても自宅に来た訪問者と話せるクラウド対応インターホン「SpotCam-Ring」

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プラネックスコミュニケーションズは、クラウド対応フルHDビデオドアベル「SpotCam-Ring」を4月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万9,800円程度。

本製品はクラウド対応のビデオドアベルで、家の中はもちろん、どこにいてもアプリをインストールしたスマートフォン、タブレットまたはPCのブラウザ経由でドアベルの前を確認し、訪問者の応対をすることができる。

ドアベルのボタンが押されると、家の中のチャイムが鳴るだけでなく、スマートフォンへ通知と映像がすぐに飛んできて、応答することができる。もちろん映像を見て応答したくない場合は、無視することもできる。またチャイムはWiFiが届く範囲ならば好きな場所に設置することができる。

フルHDビデオと双方向オーディオによって、どこからでもまるでそこにいるかの様に訪問者とコミュニケーションが可能。アプリのマイクアイコンを押さない限り、こちらの音が訪問者に聞こえることはない。

ボタンが押されたとき、電池残量が少なくなったとき、電池カバーが外されたとき、オフラインとなったときなどの通知をメールでも受け取ることができる。メール通知には写真が添付されているのでいつ誰が来たのかが後から見返すことができる。

自動赤外線LED搭載で暗い環境でも撮影可能。130度の広画角でドアベルの前がしっかり見える。

保護等級IP54に相当する防水・防塵機能設計ですので屋外の壁に設置しても安心だ。毎日1〜2回ベルが鳴ったとして、約4ヶ月電池交換不要。

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(引用元:livedoor news)

リンクスから日産フェアレディ240Z形状のモバイルバッテリー

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リンクスインターナショナルは、容量4,500mAh、USB出力ポート×1搭載、「充電できる自動車」自動車型モバイルバッテリーの「Casset」シリーズ製品、日産自動車「日産フェアレディ240Z」とコラボしたモバイルバッテリーを、2018年4月18日よりツクモ 12号店にて発売する。価格は6,480円(税込)。

本製品は、USB出力ポート、充電用のMicro USB入力ポートを車体の下部に収納することで、フォルムを崩さず実車を忠実に再現。使用しないときは、観賞用として精巧なミニカーを堪能できる。

容量4,500mAh、USB 出力ポート×1 を搭載。iPhone やスマートフォン、タブレット、Wi-Fi ルーターなどの充電に便利な、”引き出しの中(カセット)の小さな愛車”をコンセプトにしたモバイルバッテリーだ。

出力時はヘッドライトの白LED が点灯、出力時残量が 10%以下になると、ヘッドライトが消灯してテールランプの赤LEDがハザードランプの様に点滅、充電時はテールランプの赤 LED がブレーキランプの様に点灯する。満充電になったら白LED ヘッドライトに点灯が切り替わる。

■[Casset]自動車型モバイルバッテリー 日産フェアレディ240Z
型番:[Casset]日産フェアレディ240Z
JAN 4562367657205
バッテリー容量:4,500mAh
出力コネクタ:1×USB ポート
出力:1A(USB)
入力:5V / 1A(Micro USB)
充電方法:パソコンやAC コンセント用のUSB アダプターから充電可能
※AC コンセント用のUSB アダプターは本製品に付属していない
本体充電時間:約6〜9 時間
サイクル寿命:約500 回 ※通常充電で充電し終止電圧まで放電させる事を1 サイクルとした場合
保護機能:過充電時、過放電時、短絡化時、デバイス充電完了時、自動停止機能搭載
保証期間:1年
付属品:1×USB-micro USB ケーブル、1×説明書
本体サイズ:202mm×30mm×29mm
本体重量:約130g
パッケージサイズ:198mm×127mm×56mm
パッケージ重量:約230g

■製品情報ページ

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