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薄型・コンパクトながらも15.6インチ液晶搭載!エンターテインメントに特化したファーウェイのWindowsノ…

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薄型・コンパクトな15.6型ノートPC「HUAWEI Matebook D(2018年モデル)」発表!


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は10日、都内にて製品発表会を開催し、日本市場向けに薄型コンパクトな15.6インチFHD液晶ディスプレイを搭載したノートパソコン(PC)「HUAWEI MateBook D(2018年モデル)」(Huawei Technologies製)を2018年5月18日(金)に発売すると発表しました。

本機はノートPC市場でもハイコストパフォーマンスを睨んだ製品に位置付けられるもので、第8世代Intel Core-i5プロセッサーを搭載した下位モデルでは市場想定価格87,800円(税別)、上位モデルの第8世代Core-i7プロセッサーおよびディスクリートGPU(Geforce MX150)搭載モデルでも117,800円(税別)となっており、いずれも同クラスのCPUを搭載したモデルとしてはかなり魅力的な価格となっています。

しかし廉価なモデルであってもデザイン面や機能面でも妥協は少なく、リーズナブルに高品質な映像・音響体験などを楽しめる仕様が随所に見られます。発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので、写真とともにご紹介します。


下位モデルはもちろんのこと上位モデルのコスパの良さが光る

■圧倒的な大画面感を生む挟額縁設計

(引用元:livedoor news)

ソチ五輪で代表落選、高木美帆が変えた3つのこと

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12日、テレビ東京「FOOT×BRAIN」では、平昌五輪女子スピードスケートで金・銀・銅の3つのメダルを獲得した高木美帆がゲスト出演。2014年のソチ五輪で日本代表から落選し、挫折を経験している彼女が「一流への成長の糧」をテーマに自分を変えた3つのことを語った。

「高校生の3年間でやってきたことが、うまくいってたからこの年も新しくする必要はないっていう。不安もあって、それ以上変わることが怖くなっていたと思う。ずっと昔のやり方に固執していた1年間がソチオリンピックのシーズンだった。その時から何か変えなきゃいけない、変わっていかなきゃいけないっていうふうに思い始めた」

15歳でバンクーバー五輪に出場するもソチ五輪では代表落選。この間の練習方法や考え方をこう振り返った高木は、挫折を踏まえ具体的に変えたこととして、食生活、靴、練習法・アプローチの3つをあげた。

まず高木は、平昌五輪シーズンの春先から栄養士をつけたという。それまでは独学で食事を管理していたが、「全てを完璧に準備するためには自分の力だけでは補い切れない」などと語った他、靴については「(それまで)あるものを使っていた。わざわざもらえるものに対してお金をかける必要はないっていう考えがあった」と話すも、ソチ五輪の敗退により道具に対する執着心が生まれ、自分自身の靴を作るように至った。

また、ソチ五輪で日本がオランダ勢に惨敗し、オランダからヨハン・デビッドコーチが招聘されたことが転機になった高木は、スケートに対する考え方が変わった。「全てにおいてスケートに対する環境を整えていくことって大切なんだなっていうふうに思った」と話すと、これまではその時の環境の中で適応させようとしていたが、「スケートに対してワガママになる」ようになったという。

だが、もっと以前にも栄養士を付けることを勧められたことがあったという高木は、番組の中で「自分が欲してないと吸収する能力って何分の1にも下がってしまう。自分が求めたときに初めてすごい効果を発揮する」としみじみ。改めて、成長や変化は自分次第であると強調した。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:「xR」はスマホの代替技術になり得るか。その進化と現在抱える問題点から…

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xRデバイスの現在と未来について考えてみた!


もう8年も前の話になりますが、筆者はNHKの某番組に出演したことがあります。その時は「ケータイの活用術」を紹介するという内容での収録で、ケータイ利用の初心者からビジネスで頻繁に利用する人などさまざまなタイプの方が出演し、筆者は「ケータイの達人」(いわゆるケータイオタク)の代表として呼ばれました。

当時はまだガラケー(従来型携帯電話)が主流で出演者の多くが愛用のガラケーを紹介する中、1人スーツのポケットから「iPhone 3GS」やらモバイルルーターやらを次々に取り出し、司会を勤めていたお笑い芸人の方から「手品師か何かですか?」とツッコミをもらう美味しい役までいただきましたが、その番組の最後に「未来のケータイはどうなると思いますか?」という質問に答えるシーンがありました。

出演者の多くが「香りや味で五感を楽しませてくれるケータイ」や「考えたことを触らずに実行してくれるケータイ」といった夢のあるネタを語る中、筆者は「メガネ型になってARがいつでも楽しめるケータイ」と無駄に現実的なネタを書いたところ、「え、それは一体」や「AR?」と司会者にも出演者にもまったく理解されずに盛大にスベり、オンエアーされませんでした。当時すでにNHKでは「電脳コイル」が放送された後だったのですが……。

しかしあれから時代は流れ、メガネ型のxRデバイスは現実となりつつあります。時代が発想に追いついたと言えばカッコイイですが、実際にはまだまだ数多くの問題点や解決すべき課題を抱えているようです。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなxR技術の現在と未来を考えます。


まさか10年以内に筆者自身がそんなデバイスを身に着けられることになるとは。かつての夢はすでにここにある

■未来を感じさせる数々のxRデバイス

(引用元:livedoor news)

ZTEが主要な営業活動を停止!アメリカの機器販売禁止の影響で、スマホなどの携帯端末事業の売却も検討中…

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ZTEが主要な営業活動を停止!


ZTE(中興通訊)は9日(現地時間)、同社が株式を上場している香港証券取引所に提出した内部情報規定において「主要な営業活動を停止している」ことを明らかにしています。これは既報通り、米国商務省の安全保障局が同社に対して機器販売を今後7年間禁止したことに伴うもの。

日本でもすでにSoftBank向けZTE製ケータイ「キッズフォン」やZTEのSIMフリースマートフォン(スマホ)などでソフトウェア更新ができなくなっているほか、NTTドコモなどでも製品の新規発注ができずに在庫限りの販売となるなど影響が出ています。

また中国や米国などでは自社サイトを含めてすでに販売を終了しているところも多く、ZTEでは「現時点で十分な現金を保有している」として「米国政府と積極的に話し合って禁止令が改訂もしくは取り消しされるよう進めている」としています。


NTTドコモから販売されているZTE製2画面スマホ「M Z-01K」も在庫限り

米国商務省がZTEがイランや北朝鮮に通信機器を違法に輸出していた問題で米国の輸出管理規則(EAR)に違反して虚偽の報告をしたとして4月16日に同社に対して米国企業の機器販売を禁止する発表をしました。

これにより、チップセット(SoC)の大手メーカーであるQualcommなどから部品の調達ができなくなり、新たに製品を製造できなくなったことから同社では主要な営業活動を停止する状況に陥っています。

ZTEではこれまでにも米国企業を含めたパートナーにも損害があるとして「極めて不公平で受け入れられない」と訴えてきましたが、現時点では米国の方針が変わる様子はありません。

ZTE関係者も「在庫は後1ヶ月で尽きる」としていましたが、すでに販売を停止しているショップも多く、中国メディアではZTEが携帯端末事業の売却を検討しているとも報じられています。

売却先はHuawei Technologies(ファーウェイ、華為技術)やOPPO(オッポ、欧珀)、Xiaomi(シャオミ、小米)などの中国の大手メーカーの名前が上がっているとのことで、報道では中国政府が関与していると伝えています。

ZTEは禁止令が出る直近では世界9位に付けており、米国でもAppleやSamsung Electronics、LG Electronicsに次ぐ4位だっただけに米国進出の足がかりに買収するといった可能性はゼロではなさそうです。

一方、ZTEは携帯端末事業以外にも売上高の約6割を占める基地局などの通信機器事業、約1割のその他事業もあり、少なくとも通信機器事業についても米国企業と取引ができない状況では継続が難しいのではないかと見れます。

なお、ZTEでは香港証券取引所において4月17日から株取引を停止しており、5月11日に予定していた定時株主総会も6月末に開催を延期すると案内しています。仮に比較的すぐに禁止令が解かれても今後のZTEの営業活動はかなり厳しいものとなりそうです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「なんだ、テメェ」松本人志もムッとした、自由奔放な長嶋一茂氏

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11日、フジテレビ「ダウンタウンなう」では、元プロ野球選手・長嶋一茂氏がゲスト出演。番組では、自由奔放な言動で周囲を困らせる同氏に対するクレームが共演者や妻から明かされた。

まずは「学生時代は母親から常に100万円口座に振り込まれていた」という”ボンボンエピソード”が紹介されると、浜田雅功は早くもヒートアップ。「おい、コラ!」と声を荒げると、「お前が偉いんちゃうで。親父が偉いんやで」と一茂氏を睨みつけた。

これに対し「沢山食事をしていたので外食が多かった。学校の食事だけでは全然まかなえなかったので、お袋が気づくとお金を入れててくれた」と釈明した一茂氏は「プロで契約金8000万円もらったんですけど、それを全部母親には返しました」と続けたが、坂上忍は「それはカットです」と一蹴した。

すると番組では、共演する情報番組でコメンテーターを務める一茂氏について、羽鳥慎一アナウンサーがダメ出しするVTRが流された。「好きなように生きてきた。コメントを好き勝手にいう。こっちが質問してるのにパスしたこともある。コメンテーターでパスする人っていないと思うんですよ」と捲し立てると、続いて坂上は、妻・仁子さんのクレームを紹介した。

それは家を建てる際、一茂氏は自分が家の中で使う場所にしか床暖房を設置しなかったというもの。坂上から「自分のことしか考えてなかったの?」と訊かれると、「はい」と即答した一茂氏。だが、すぐさま「女房と子供は体温が高い」などと言い訳するや、松本もムッとした表情で「なんだ、テメェ」と一茂氏を怒鳴りつけたのだった。

(引用元:livedoor news)

ツインカメラは動画と静止画を別撮り可能は思わず“目の付け所がシャープでしょ”!新フラッグシップスマ…

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ツインカメラとノッチ付き縦長ディスプレイのハイエンドスマホ「SHARP AQUOS R2」を写真と動画でチェック!


既報通り、シャープは8日、都内にて『スマートフォン「AQUOS」新製品発表会』し、画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある縦長な約6.0インチQHD+(1440×3040ドット)IGZO液晶ディスプレイを搭載した新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2」とSIMフリー専用の縦長な約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶を搭載したミッドレンジスマホ「AQUOS sense plus」を発表した。

スマホ事業が好調のシャープは、2017年にスマートフォンのブランドをフラグシップの「AQUOS R」およびスタンダードの「AQUOS sense」に統一。NTTドコモやau、ソフトバンク向けのモデルの他にSIMフリー市場にも積極的に新製品を投入したことが功を奏し、同社のスマホの好感度が向上。日本市場を理解したハードや機能も共感を得ることができ、2017年のAndroidスマホ販売数1位を獲得した。

新製品となるAQUOS R2およびAQUOS sense plusは、シャープがAndroidスマホにおいて2年連続1位をめざす戦略的なモデルである。今回はそんな新製品発表会で触ることができたAQUOS R2の開発機を写真と動画で紹介していく。なお、AQUOS R2はすでにSoftBank向け「AQUOS R2(型番:706SH)」が6月上旬に発売されることが発表されているほか、NTTドコモやauからも販売されると見られている。

フラグシップモデルであるAQUOS R2は新たに画面アスペクト比9:19のかなり縦長な約6.0インチハイスピードIGZO液晶を搭載する。解像度はWQHD+(1440×3040ドット)と、下手なパソコン(PC)よりも解像度が高い。それだけの高い要求を満たすのが、Qualcomm製ハイエンドチップセット(SoC)「Snapdragon 845」と4GB LPDDR4内蔵メモリー(RAM)だ。

またシャープは前モデルからSoCなどが発生する熱をいかに効率よく放熱するかに取り組んでいるのだ。この放熱設計はAQUOS R2でさらに進化し、放熱性が約2倍となって効率良くパフォーマンスを維持できるとしている。

一方で、ディスプレイは同じハイスピードIGZO液晶なのだが、前モデルの120Hz駆動から100Hz駆動となった。とはいえ、実機では“ヌルヌル”と動く感覚はそのままだ。

これは液晶デバイスの応答速度を25%アップしたことによるもので、液晶デバイスを自社で作れるシャープだからこそできるチューニングのようだ。



さて、前モデルは防水・防塵やおサイフケータイ、ワンセグ・フルセグといった全部入りのハイスペックスマホだったわけだが、AQUOS R2はそれらを継承しつつカメラに関して“目の付け所がシャープ”を地で行く進化を遂げている。

リアカメラは最近のトレンドでもある2つのカメラを搭載する。これをシャープは「ツインカメラ」と呼んでおり、その1つが静止画撮影用の約2260万画素裏面照射積層型イメージセンサー(CMOS0、そしてもう1つが動画専用の約1630万画素裏面照射積層型イメージセンサー(CMOS)「ドラマティックワイドカメラ」である。

静止画撮影は従来機と同じUI(ユーザーインターフェイス)のまま。他機種にあるような2つのカメラを利用した背景ボカしなどの機能は非搭載だが、もうひとつの動画専用カメラに切り替えて135°の超広角カメラ撮影を可能としている。

さらに新機能としてAI(人工知能)のディープラーニングによる被写体認識機能がある。例えば、料理や植物を認識した場合は被写体に最適な色合いに、猫や犬などペットを認識した場合はブレないようシャッタースピードを調整する。また顔認識は正面だけではなく横顔や後ろ姿まで認識する。最近の多機能になったカメラは撮影のための項目が多く、撮影シーンにあわせるための設定が面倒だが、この手間をAIがすべて面倒見てくれると言うわけだ。

もう1つが動画撮影時の静止画撮影だ。前モデルでは4K動画から任意のコマを切り出して静止画として保存することができたのだが、AQUOS R2では動画と静止画専用カメラを搭載することで動画を撮りながら静止画用のカメラで別撮影を可能としている。

動画撮影中に静止画撮影用のシャッターボタンを押したタイミングで、静止画用の露出やフォーカスが適用され、動画のキャプチャーではなく静止画として記録される。なお、この静止画にはAIによる補正は入らないとのことだった。

この動画と静止画別撮り機能にもAIが活かされており、被写体の笑顔や構図などを認識して最適なタイミングで静止画撮影を行う「AIライブシャッター」を搭載する。これは動画を撮影しておけば自動で静止画も記録してくれるという便利機能だ。動きが予想できない子どもやペットの撮影は、常に動画で撮影しておけば良さそうだ。

こうした撮影した動画は再生機能もしっかりと作り込んであった。動画を再生すると、静止画を撮影したタイミングで静止画がカットインし、動画としては見逃すような一瞬の表情がしっかりと捉えていることがわかる仕組みだ。AIライブシャッターおよび動画の再生画面は動画の中で紹介してるのでそちらを参照して欲しい。

また動画再生前のサムネイル画面を下にスクロールすれば静止画がタイムラインのように並ぶのも見やすくて良い。

なお、これらのAQUOS R2の特徴を説明する新製品発表会にてシャープ 通信事業本部 パーソナル通信事業部 事業部長の小林 繁氏によるプレゼンテーション、そして実際にAQUOS R2の開発機を試しているところを以下に動画で紹介しておく。

【AQUOS新製品発表会のプレゼンテーション】

動画リンク:https://youtu.be/2GPA98oOWy8

【AQUOS R2およびAQUOS sense plusを動画で紹介】

動画リンク:https://youtu.be/4lahwpxt25k

AQUOS R2はソフトウェア的にはAQUOS Rの正統進化だが、ハード的には大きな進化を遂げている。三辺狭額縁のディスプレイは「AQUOS R compact」の大画面版となり、フロントカメラ部分のみの最小限のノッチがあるのみだ。

この液晶パネルはのぞき見防止機能も搭載する。カメラはシャープ独自の解釈でツインカメラを作り上げている。夏モデルとしてラインナップされるであろう他社のスマホと比較しても十分魅力的であると感じた。発売がひじょうに楽しみである。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

ファーウェイの新しいAndroidタブレット「HUAWEI MediaPad M5 Pro」と「HUAWEI MediaPad M5」を試す!滑…

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HUAWEI MediaPad M5シリーズが日本向けに発売!


既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は10日、日本市場向けにHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のAndroid搭載タブレット「HUAWEI MediaPad M5 Pro」と「HUAWEI MediaPad M5(8.4インチ)」を販売すると発表した。

いずれの製品も同日から予約受付を開始しており、5月18日から販売を開始する。本記事では同日に都内で開催された発表会において実機を試すことができたのでレポートする。


約8.4インチディスプレイの「HUAWEI MediaPad M5」(左)と約10.8インチのスタイラスペンに対応した「HUAWEI MediaPad M5 Pro」(右)

どちらの製品も今年2月にスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2018(以下、MWC 2018)」に合わせて発表され、出展だされたもの。

MWC 2018ではスタイラスペンに対応しない10.8インチの「HUAWEI MediaPad M5(10.8インチ)」もあったが、現時点では日本市場向けには投入されないようだ。

【HUAWEI MediaPad M5 Pro】

HUAWEI MediaPad M5 Proは約10.8インチのディスプレイを搭載するタブレットだ。ディスプレイ解像度はWQXGA(2560×1600ドット)。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、独自ユーザーインターフェース「Emotion UI 8.0」を搭載する。

さらにCPUはHUAWEI Kirin960のオクタコア(4×Cortex-A73 2.4GHz + 4×Cortex-A53 1.8GHz)を採用している。内蔵メモリー(RAM)が4GB、内蔵ストレージが64GB、外部ストレージがmicroSDXCカードスロット、内蔵するバッテリーは約7500mAh。


本体正面


本体背面

本体背面カメラ部分

背面のメインカメラは約1300万画素、内側のサブカメラは約800万画素のカメラを搭載する。また、サウンド機能は、4基の高出力スピーカーを備え、臨場感のある音を再現する。ヘッドホンを仕様せず、本体単体でも良い音質で音楽を楽しめるというワケだ。

付属する「HUAWEI M-Pen」

デジタルペン「HUAWEI M-Pen」は、4096段階の筆圧検知のほか傾きの検知も可能で、滑らかな操作で繊細な表現を実現している。

また指先で操作するボタンには、スクリーンショット撮影やショートカットなどのキーアサインができる。以下にHUAWEI MediaPad M5 Proを操作しているところを動画で紹介する。


S-MAX:HUAWEI MediaPad M5 ProでMyScript Calculatorを試す

販売価格

販売チャネル

HUAWEI MediaPad M5 Proは、Wi-Fiモデルのみで、市場想定売価は54,800円(税抜)になる予定。

【HUAWEI MediaPad M5】

HUAWEI MediaPad M5は、約8.4インチのディスプレイを搭載するタブレットだ。ディスプレイ解像度はWQXGA(2560×1600ドット)。同じくAndroid 8.0 OreoとEmotion UI 8.0を搭載し、CPUはHUAWEI Kirin960のオクタコア(4×Cortex-A73 2.4GHz + 4×Cortex-A53 1.8GHz)を採用している。

RAMが4GB、内部ストレージが32GB、外部ストレージがmicroSDXCカードスロット、内蔵するバッテリーは約5100mAh。ディスプレイサイズが違うことと、M-Penが非対応であること以外に、ストレージとバッテリーの容量が少なくなっている点がHUAWEI MediaPad M5 Proとの主な違いである。


本体正面(左)と背面(右)

本体正面向かって左側面(上)と右側面(下)

本体正面向かって上部側面(上)と下部側面(下)

背面のカメラ部分

10インチタブレットのHUAWEI MediaPad M5 Proに対して8インチタブレットとなるHUAWEI MediaPad M5だが、ほとんどのスペックがHUAWEI MediaPad M5 Proと同等だ。

前述の相違点のほかには、内部スピーカーがHUAWEI MediaPad M5 Proの4基に対し、2基になっている。


販売価格


販売チャネル

HUAWEI MediaPad M5は、LTEモデルとWi-Fiモデルをラインナップする。市場想定売価はLTEモデルで45,800円(税抜き)、Wi-Fiモデルで37,800円(税抜き)と、低価格を実現している。

また、販売チャネルにはイオンモバイルとDMMモバイルが追加されているが、この2社については、LTEモデルのみの取り扱いになるとのことだ。


Introducing the HUAWEI MediaPad M5 and M5 Pro
Huawei 8.4インチ MediaPad M5 8 タブレット ※Wi-Fiモデル 32GB RAM4GB/ROM32GB 5100mAh【日本正規代理店品】オリジナルケース付属 [Personal Computers]
Huawei
2018-05-18


Huawei 10.8インチ MediaPad M5 Pro タブレット ※Wi-Fiモデル 64GB RAM4GB/ROM64GB 7500mAh【日本正規代理店品】オリジナルケース&タッチペン付属 [Personal Computers]
Huawei
2018-05-18


記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

2018 Japan IT week 春:エイビット、Raspberry Pi採用で自営PHS網を簡単に構築できる「どこでも内線ソ…

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エイビットが手軽に設置可能な構内PHSシステムや防災、sXGPなどを展示!


東京・お台場にある東京ビッグサイトにて13のIT関連展示会が合同で開催される国内最大のIT総合イベント「2018 Japan IT week 春」(主催:リードエグジビジョンジャパン)が2018年5月9日(水)から5月11日(金)の3日間に渡って開催されました。

前回のSHENZHEN GPD TECHNOLOGYブースに続いて、本記事では第7回IoT/M2M展【春】エリアに出展していた通信モジュールやIoT機器のほか、コンシューマー向けには「イエデンワ」シリーズなどで知られるメーカーのエイビットがブースを出展していましたのでその展示内容を紹介したいと思います。

【マイクロサーバー Pisello(ピセロ)を活用したソリューション】


Raspberry Piを採用した高汎用なマイクロサーバー「Pisello AK-130」

まずはじめに紹介する「Pisello AK-130」は、手軽にIoT機器を自作できる「Raspberry Pi Compute Module 3」を採用した小型のワイヤレスサーバーで、拡張性の高さがウリとなっています。


Pisello AK-130の中身(どこでも内線ソリューション用モジュール装着時)

各種モジュールを装着することで、下記の「どこでも内線ソリューション」や「AIリアルタイム認識」のシステムを構築することができます。

・どこでも内線ソリューション


構内PHSをこれ1つで構築できる「どこでも内線ソリューション」

続いて「どこでも内線ソリューション」はPHSの自営機能を使って既存のPHS端末を「どこでも内線ソリューション」に登録して構内PHSとして利用ができるというものです。

すでにY!mobileよりコンシューマー向けのPHSサービスの終了がアナウンスされていますが、自営機能にさえ対応しているPHS端末であれば、構内(どこでも内線ソリューションの電波の届く範囲)機として引き続き使うことができます。


「どこでも内線ソリューション」の概要。構内から外線電話もできる模様

・AIリアルタイム認識


Webカメラを接続した「AIリアルタイム認識」

また「AIリアルタイム認識」はPiselloにIntelのディープラーニング専用チップとWebカメラを接続したシステムで、店舗や会議室などの人数確認といったビジネス用途から高齢者見守りなどの福祉機器としての利用を想定したものとなっています。

Piselloは製品の生産が始まったばかりということで、今のところはまだエイビットの公式Webストアなどから購入はできない状態となっています。

今回展示されていたどこでも内線ソリューションやAIリアルタイム認識といった一式などは参考展示扱いとなっており、欲しいという要望が多く集まれば、販売についても前向きに考えるということでした。

【sXGP屋内基地局】


sXGP用屋内基地局。音声通話だけでなく、データ通信も可能であるという

ブースには先日発表されたPHSの後継(置き換え)として期待されている通信規格である「sXGP(過去に検討されていたXGPの流れを汲むスモールセルのTD-LTE)」用の屋内基地局が展示されていました。


sXGP対応端末のコンセプトモデル

sXGPについて動き始めたばかりで、まだまだこれからのものとなりますが、コンシューマ向けに広がるのを期待して待ちたいですね!

この他にもエイビットブースでは5Gネットワークを使ったIoT評価装置や総務省などと協力して進めている「八王子防災プロジェクト」に関するパネルなども展示されていました。


八王子防災プロジェクトについての解説パネル展示

また、地すべりセンサーの「スマくい」やPisello、アラート用ランプなど全て揃ったセットが税別99万円にて取り扱いを開始したということです(購入についてはエイビットへ直接問い合わせが必要となります)。


99万円セットにはすでに数件の問い合わせがあったという

法人向けソリューションが中心ですが、sXGPの基地局や手持ちのPHS端末を構内機として再利用できる「どこでも内線ソリューション」など、個性的で意欲的な内容だった今回のエイビットのブース展示でした。説明員の濃い解説も楽しいので今後展示会などに行かれる方は是非チェックしてみてください!

記事執筆:河童丸

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(引用元:livedoor news)

BREAKERZ・DAIGOレギュラー番組「 DAIGO P 」放送100回記念でGLAY・TERU、TAKUROがゲストで登場

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年5月17日(木)22時より、BREAKERZ・DAIGOの月1レギュラー番組「【ゲスト:GLAY TERUさんTAKUROさん】DAIGO P〜DAIGOがアナタのおもちゃ!!!〜放送100回記念」を放送する。

2010年1月よりスタートしたBREAKERZ・DAIGOの月1レギュラー番組「DAIGO P」は、今年で8年目に突入し、5月の放送で100回目を迎える。

記念すべき100回目の放送では、昨年7月に初登場したGLAY・TERUが「放送100回目にはお祝いしにまたゲスト出演するよ」と宣言したとおり、GLAY・TAKUROとともに登場。視聴者からのお便りに答えるなど、自由な空間をお届けする。

■番組詳細
タイトル:【ゲスト:GLAY TERUさんTAKUROさん】DAIGO P〜DAIGOがアナタのおもちゃ!!!〜放送100回記念
放送日時:5月17日(木)22時00分〜23時00分
視聴URL:http://live2.nicovideo.jp/watch/lv313029195
出演者:DAIGO(BRAKERZ)、TERU(GLAY)、TAKURO(GLAY)
※DAIGOPとは、DAIGOが視聴者とコメントでコミュニケーションを取りながら、さまざま
な企画に挑戦する音楽バラエティ番組。

※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴。
番組全編を視聴するにはプレミアム会員の登録が必要。

■BREAKERZ Official Website

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(引用元:livedoor news)

ドスパラ限定販売で4mm厚強化ガラス採用PCケース「EQUILENCE -イクイレンス-」を発売

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ドスパラ限定取り扱いのENERMAX製PCケース「EQUILENCE -イクイレンス-」が登場した。価格は1万980円(税込)。

本製品は、ミドルからハイエンドクラスまで、幅広いPCで活用できるケース。フロントパネルおよびサイドパネルに、4mm厚強化ガラス製パネルを採用。エレガントで高級感のあるデザインを実現し、パソコン内部を美しく魅せるMODPCなどの製作にも最適だ。

また、最大420mmまでのグラフィックカードを搭載できる高い拡張性や、着脱式のHDDケージ、電源ボックス、ファンコントローラーの採用など、自作パソコンユーザーに人気の機能を多数搭載している。

■詳細スペック
対応マザー・・・・ATX / MicroATX / Mini ITX
外形寸法・・・・・D500 x W235 x H494 mm
最大カード長・・・420?まで
CPUクーラー高 ・・175mmまで
ドライブベイ・・・3.5インチ内部ベイ×2
2.5インチ内部ベイ×4 (3.5インチ内部ベイと排他で最大6)
拡張スロット・・・7
フロント端子・・・USB3.0×2、USB2.0×2、
マイク端子、ヘッドフォン端子
搭載電源・・・・・なし
対応電源・・・・・ATX
フロントファンスロット・・・120mm×3(標準搭載120mm×2)
リアファンスロット・・・・・140mm×1もしくは120mm×1(標準搭載140mm×1)
トップファンスロット・・・・140mm×2もしくは120mm×3
サイドファンスロット・・・・120mm×2
ケース重量・・・・・・・・・9.98?

■ドスパラ

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(引用元:livedoor news)