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NTTドコモ、スマホなど向けAIエージェントサービス「my daiz(マイデイズ)」を発表!しゃべってコンシ…

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dポイントを活用した新たなAIエージェントサービス「my daiz」がスタート!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、スマートフォン(スマホ)など向けのAIエージェントサービス「my daiz(マイデイズ)」を発表した。

スマホならではのパーソナライズな情報を活用し、ユーザーの行動を推定した上で、ユーザーへのタイムリーな提案を実現する。なお、サービス名称やアプリアイコン、キャラクターともにmy daizという呼称で統一する。

NTTドコモではこれまで情報配信エージェントサービスの「iコンシェル」、音声エージェントサービスの「しゃべってコンシェル」を提供してきた。その中でユーザーの現在地や設定情報に基づき、天気や交通、ニュース、コラムといった生活系のコンテンツを提案していた。

新たに提供するmy daizでは、これらの行動推定などのパーソナライズ精度を進化させ、これまでの生活系コンテンツに加え、さまざまなジャンルのパートナーサービスも提案していく。

my daizアプリは、しゃべってコンシェルをバージョンアップする形で提供するため、しゃべってコンシェルからmy daizに置き換えられることになる。そのため、サービス開始当初から利用者は1000万を超えるという。

また新たなキャラクターも登場し、ホーム画面上でメッセージをダイレクト配信するほか、しゃべってコンシェルで総発話回数22億回の実績を基にした滑らかな日本語で自然な対話を実現している。

ちなみにキャラクターも「ひつじのしつじくん」からmy daizに置き換えられるが、ひつじのしつじくんをはじめとした「しゃべってキャラ」については今後もキャラクターの部屋に入って雑談はできるという。

今回のmy daizでは、エージェントがユーザーの行動履歴を基にユーザーの行動を先回りすることで、ユーザー自身がたどりつけなかった新たな気付きに出会う点がこれまでと大きく異なるとしている。

例えば、ユーザーの帰り時間を予測して、天気予報情報から「帰宅時に雨具があると安心」などといったリマインドをするほか、天気や交通情報にあわせて早めにアラームを起動するといったことが挙げられる。

参照するユーザーの行動履歴は1カ月間保有し、その後削除される。つまり、直近1カ月の行動履歴を基にしたエージェント機能となる。

なお、利用料金については無料だが、無料版に加えたサービスも提供する予定。有料版は月額100円で店頭およびWeb上での申し込みが必要。対応する製品はAndroidおよびiOSで、ともに「マルチキャリア」対応となり、NTTドコモの携帯電話契約者ではない人でも利用可能となる。

NTTドコモでは昨年6月に「ドコモAIエージェント・オープンパートナーイニシアティブ発表会」を開催し、「AIエージェントAPI」の開発を発表。さらに同月に東京ビッグサイトで開催された「第1回 AI・人工知能EXPO」でも、このAIエージェントに関するブースを出展していた。

それからまもなく1年が経過しようとする中、いよいよ同社のAIサービスが本格的に開始する。ひつじのしつじくんがメインキャラから卒業となるのは寂しいが、新たなmy daizの活躍に期待したい。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : AIエージェントサービス「my daiz」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

静かな動作音で寝室でも卓上でも車でも大活躍するマイ冷温庫「自分専用おとしずか冷温庫 10L」

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サンコーは、「自分専用おとしずか冷温庫 10L」を2018年5月15日より発売する。価格は7,980円(税込)。

■車載もできるのでアウトドア利用も
本製品は、保冷・保温ができる約20Lの保冷庫。500mlペットボトル6本。350ml缶12本、1Lパック4本収納が可能。超静音設計で、就寝時にそばに置ける(運転音約44dB 市内の深夜・図書館・静かな住宅の昼くらいの音)。

庫内の温度は保冷(約9度)と保温(約48度)に設定が可能。コンセント及び、シガーソケット(12V)に対応。プライベートルームや車内で気軽に利用できる。冷たいものや温かいものをいつでも手の届くところに置ける。

起床時に冷たい飲み物をさっと飲んだり、夜寝る前にひんやりと冷たいデザートをさっと食べたり、書斎やリビングに果物や飲み物を入れたり、ドライブ中にいつでも冷たい&温かいものを近くに置いてすぐに取り出せる。

■製品仕様
・サイズ/幅250×奥行き290×高さ345(mm)
・重量/3700g
・容量/10L
・庫内サイズ/幅176×奥行き165×高さ276(mm)
・電源/AC100-110V 50/60Hz、DC12V
・消費電力/AC:保冷50W/保温45W DC:保冷45W/保温50W
・保冷目安温度/庫内:最大約9度(周囲温度24度)
       冷却部:約-3度
       ※周囲温度により変動します。
・保温目安温度/庫内:最大約48度(周囲温度24度)
      ヒーター部:約80度
       ※周囲温度により変動します。
・冷却方式/ぺルチェ式
・運転音/運転する前の状態が0dbとした場合約+2dB(本体裏面吸排気口から30cm離れた位置で計測)
・破棄方法について/本製品は家電リサイクル対象商品です。破棄する場合には、各市町村の指示に従って下さい。
・内容品/保冷庫、仕切り板×2、ドアポケット×1、ACケーブル(コネクタ含む約184cm)、シガーケーブル(コネクタ含む約200cm)、日本語取扱い説明書
・パッケージサイズ/幅275×奥行き335×高さ380(mm)
・パッケージ重量/4300g(内容品含む)
・保証期間/12か月

■自分専用おとしずか冷温庫 10L

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(引用元:livedoor news)

待望のバージョンアップ!画面に電子ペーパーを採用!折りたたみモデル「ポメラ DM30」

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キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモ「ポメラ」の最新モデル「ポメラ」DM30を2018年6月8日(金)より発売する。価格は4万3,000円(税別)。

■テキスト入力ならポメラ!進化し続けて10年!
デジタルメモ「ポメラ」は、テキスト入力に特化した、コンパクトで携帯性に優れたデジタルツール。2008年の発売から今年で10周年を迎える。電源を入れるとすぐに起動し、スムーズに文章作成を行えることから、外出先でのメモや執筆などの用途で多くの人に利用され、累計販売台数は約35万台となったとのこと。

今回発売する「ポメラ」DM30は、新機構の折りたたみ式キーボードを搭載したモデル。キーピッチ17?のキーボードを採用し、入力作業を快適に行え、持ち運びの際にはキーボードを折りたたんでコンパクトに収納できる。画面は、コントラスト比が高くテキストが見えやすい、E Ink社の電子ペーパーディスプレイを採用した。電源は単3形アルカリ乾電池2本で、電池寿命は約20時間。

また、世界最大規模のクラウドファンディングサービス“Kickstarter”において、米国での需要調査を目的としたプロジェクトを開始する。期間は2018年5月15日(火)〜6月14日(木)。

■製品仕様
品名・品番:デジタルメモ「ポメラ」 DM30
本体色:ダークシルバー
外形寸法:約156(W)×126(D)×33(H)mm(折りたたみ時)、約286(W)×131(D)?(使用時)
質量:約450g(電池含まず)
画面:6.0インチ(122.4×90.6?)電子ペーパーディスプレイ、SVGA(800×600ドット)
キーボード:JIS配列キーボード、キーピッチ17mm
本体メモリ:8GB(システム領域含む) (1ファイルあたりの最大文字数は全角50,000文字)
対応記録メディア:SDカード(最大容量2GB)、SDHCカード(最大容量32GB)
電源:単3形アルカリ乾電池×2本(別売)または単3形エネループ×2本(別売)
電池寿命:約20時間 ※電池寿命は使用環境や設定などで変化します。
バックアップ電池:リチウムコイン電池(CR2032×1)
インターフェイス:USB2.0(microBタイプ)
PCリンク対応OS:Windows7以降(32/64bit版) 各日本語版、Mac OS X 10.10以降
搭載辞書:「明鏡国語辞典 MX」、「ジーニアス英和辞典 MX」、「ジーニアス和英辞典 MX」
※「MXシリーズ」は、大修館書店が書籍出版の辞書を元に、モバイル端末用に再編集したもの。
同梱品:リチウムコイン電池(CR2032)、取扱説明書(保証書付)

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(引用元:livedoor news)

エイスースがSIMフリースマホ「ZenFone 5 ZE620KL」と「ZenFone 5Q ZC600KL」を5月18日に発売!オンライ…

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ASUS JAPANが発売するSIMフリースマホ「ZenFone 5」と「ZenFone 5Q」の価格をチェック!


既報通り、ASUS JAPANは15日、新製品発表会「#Back To 5 〜AIで新たなる境地へ〜」を都内にて開催し、新たにSIMフリースマホ「ZenFone 5Z(型番:ZS620KL)」および「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」、「ZenFone 5Q(型番:ZC600KL)」(ASUSTeK Computer製)を発表しています。

ZenFone 5 ZE620KLおよびZenFone 5Q ZC600KLは2018年5月18日(金)に発売され、ZenFone 5Z ZS620KLは2018年6月下旬以降販売開始を予定。すでに公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」などに予約注文が開始されています。

価格はオープンながら希望小売価格およびASUS ZenFone Shopににおける価格がZenFone 5Z ZS620KLで税抜69,800円(税込75,384円)、ZenFone 5 ZE620KLで税抜52,800円(税込57,024円)、ZenFone 5Q ZC600KLで税抜39,800円(税込42,984円)。

販路はASUS ZenFone Shop以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)の各所となっており、いくつかはすでに発売を案内し、価格が公表されています。そこで今回は各販売拠点の価格やキャンペーンなどをまとめて紹介したいと思います。

ZenFone 5シリーズは各機種ともに流行りの縦長画面や背面にデュアルカメラを搭載し、特にZenFone 5Z ZS620KLおよびZenFone 5 ZE620KLの上位2機種はAI(人工知能)を活用してカメラや使い勝手の向上を計っている最新フラッグシップモデルです。主な製品情報は以下の記事をご参照ください。

・ASUS JAPAN、最新フラッグシップなどのSIMフリースマホ「ZenFone 5Z ZS620KL」および「ZenFone 5 ZE620KL」、「ZenFone 5Q ZC600KL」を5月18日より順次発売 – S-MAX
・ASUSがフラッグシップスマホ「ZenFone 5Z ZS620KL」および「ZenFone 5 ZE620KL」、廉価モデル「ZenFone 5 Lite ZC600KL」をMWC 2018で発表!縦長画面のほぼ全画面デザインでAI対応に – S-MAX
MWC 2018:ASUSTeK Computer、新フラッグシップスマホ「ZenFone 5」や「ZenFone 5 Lite」、「ZenFone Max (M1)」を展示!縦長画面のほぼ全画面デザインでAI対応に【レポート】 – S-MAX

機種 ZenFone 5Z ZenFone 5 ZenFone 5Q
型番 ZS620KL ZE620KL ZC600KL
画面 6.2型FHD+液晶 6.0型FHD+液晶
大きさ 153×75.6×7.7mm 160.5×76×7.7mm
重さ 165g 168g
電池容量 3300mAh
SoC S845 S636 S630
CPU 2.8GHz Kryo 385 Gold×4+
1.8GHz Kryo 385 Silver×4
1.8GHz Kryo 260×4+
1.6GHz Kryo 260×4
2.2GHz Cortex-A53×4+
1.8GHz Cortex-A53×4
GPU Adreno 630 Adreno 509 Adreno 508
RAM 6GB 4GB
内蔵ストレージ 128GB 64GB 64GB
外部ストレージ microSDXC microSDXC microSDXC
背面カメラ 12MP+8MP 16MP+8MP
前面カメラ 8MP 20MP+8MP
USB Type-C micro-B
指紋認証
外部スピーカー デュアル モノラル

ASUS JAPANが案内している発表時点でのZenFone 5シリーズの取扱拠点は、量販店およびECサイトではAmazon.co.jpおよびECカレント、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、TSUKUMO、ノジマ、パソコン工房、ひかりTVショッピング、PC DEPOT、ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ。

またMVNOではIIJmioおよびイオンモバイル、エキサイトモバイル、NTTコムストア by gooSimseller、QTmobile、DMM mobile、NifMo、BIGLOBEモバイル、mineo、LINEモバイル、楽天モバイル、LIBMO、LinksMate、LEQUIOS mobileとなっており、それぞれ今後順次拡大予定だとしています。

価格や取扱機種、キャンペーンなどが分かり次第、以下の表にまとめていきたいと思います。現状ですと、クーポンを適用してAmazon.co.jpで単体購入するか、回線契約があって若干発売が遅くて良いならイオンモバイルあたりが若干安そうで、さらに2年や3年といった複数年契約なら楽天モバイルがスーパーホーダイの割引があります。本命のgooSimsellerあたりが今後どう動いてくるのかも注目したいところです。

販売拠点 価格 備考
ZenFone 5
ZE620KL
ZenFone 5Q
ZC600KL
ASUS ZenFone Shop 57,024円 42,984円 愛を見せつけろCP(応募終了)で5が5,000円OFF
Amazon.co.jp 56,500円 42,589円 割引クーポン(5が3,704円OFF、5Qが2,778円OFF)
ヨドバシ.com 57,020円 42,980円 1%ポイント還元
NifMo 52,800円 40,800円 機種変更価格あり
イオンモバイル 50,544円 38,664円 5月25日〜6月14日までの発売記念キャンペーン。回線契約初期費用も1円に
BIGLOBEモバイル 57,024円  
楽天モバイル 57,024円 ZenFone 5(初代/2014年発売)からの乗り換えキャンペーンあり
mineo 57,024円 6月22日発売
IIJmio —円 —円  
gooSimseller —円 —円  
LINEモバイル —円 —円  
エキサイトモバイル —円 —円  
DMMモバイル —円 —円  
LIBMO —円 —円  
LinksMate —円 —円  

ASUS ZenFone 5 【日本正規代理店品】 6.2インチ/SIMフリースマートフォン/スペースシルバー (6GB/64GB/3,300mAh) ZE620KL-SL64S6/A [エレクトロニクス]
Asustek
2018-05-18


ASUS ZenFone 5Q 【日本正規代理店品】 6.0インチ/SIMフリースマートフォン/ルージュレッド (4GB/64GB/3,300mAh) ZC600KL-RD64S4/A [エレクトロニクス]
Asustek
2018-05-18


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「松岡修造ってこんな感じなの?」松岡氏を驚かせたバドミントン・奥原希望の言葉

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14日、テレビ朝日「報道ステーション」では、バドミントン・奥原希望のインタビューを放送。「世界女王復活へ 奥原希望 知られざる9カ月の”葛藤”」と題し、本人曰く「もう辞めようかなという選択肢もありました」と語るほどの葛藤を明かした。

昨年8月、世界選手権の決勝でインドのプサルラとの死闘を制し、日本人39年ぶりの金メダルを手にした奥原。この試合を「長けているところが違うプレースタイルの中で同じシャトルでやりとりする。その駆け引きって本当にすごく面白い」と楽しそうに振り返るも、9月になると右膝に痛みが発症。18歳で左膝半月板を、19歳で右膝半月板を手術している彼女にとっては「なんでまた私なんだろう。何をしたらいいんだろう。その答えって出てこなくて」という絶望的な状況といえた。

また、昨年11月の全日本総合選手権では、試合に強行出場を果たすも痛みに耐えきれず1回戦の開始早々に棄権した。それでも、その後にファンから「私(奥原)が選択する道を全力で応援する」と言われたことで「ちょっと肩の荷がおりました」という奥原は、治療とリハビリを続けて徐々にコンディションを取り戻すと、「むしろこの違和感で一回思い切りバドミントンをやってみようと開き直れました」と思うに至ったという。

すると3月の全英オープンでは、準々決勝で再びプサルラと対戦。敗れはしたもののプサルラとの熱戦を通して「駆け引きができるようになった。これが本来のバドミントンだ。バドミントンの楽しさを感じながら、バドミントンができるようになった」と手応え掴み、「やっとここから。スタートラインに立てた」と目を輝かせた。

さらにこの試合が自信になったという奥原は、2020年の東京五輪に向け「絶対一番高いところに立って、日の丸を掲げて君が代を歌いたいです。それ以外はないです」と言い切った。そして、聞き手を務めた松岡修造氏から「ここまでストレートにいう人はいない」と言われると、ここでも奥原は「自分の可能性を自分が信じられなかったら、何事もできないと思いました、今回のケガで。自分が信じなくて誰とどうやってバドミントンするの?」とキッパリ。その熱い言葉と眼差しには、さすがの松岡氏も「松岡修造ってこんな感じなの?」と驚くしかなかった。

(引用元:livedoor news)

Google ドライブやGoogle フォト、Gmailなどで利用するクラウドストレージサービスの有料版が「Google O…

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グーグルの有料版オンラインストレージが「Google One」としてリニューアル!


Googleは14日(現地時間)、現在はオンラインストレージサービス「Google ドライブ」として提供されている保存可能な容量を有料で増やせる機能を新たに「Google One」( https://one.google.com )として提供すると発表しています。

まずはアメリカにて今後数ヶ月をかけて順次切り替え、さらにその後、今年後半にグローバルに順次拡大していくとし、公式Webサイトにてメールアドレスを登録するとGoogle Oneが使えるようになったら通知が受けられるようになっています。

Googleのオンラインストレージは、Googleアカウントを作成すれば無料で15GBが利用できるようになっていますが、これは変更はありません。15GBで足りない場合に現在は「ドライブ ストレージ」の容量として月額9.99ドルから追加しているものがGoogle Oneとなります。

またGoogle Oneの提供に合わせて同社のオンラインストレージの料金を変更し、さらにGoogle Oneの機能として新たな機能を追加するとのこと。その他に「G Suite」のGoogle ドライブも従来通りで変更はないということです。

月額料金 現在
(Google ドライブ)
変更後
(Google One)
1.99ドル 100GB 100GB
2.99ドル 200GB
9.99ドル 1TB 2TB
99.99ドル 10TB 10TB
199.99ドル 20TB 20TB
299.99ドル 30TB 30TB

Googleのオンラインストレージは、Google ドライブの他にも「Google フォト」や「Gmail」、さらにはAndroidのバックアップなどに使われており、15GBまでは無料で使えますが、さらに容量が必要な場合には有料でアップロードして保存しておける容量を増やすことができるようになっています。

このオンラインストレージの有料版が新たにGoogle Oneとしてサービスされます。現在および変更後の料金とストレージ容量は上記の通り。これまでなかった200GBと2TBが追加され、代わって1TBがなくなっています。

ただし、2TBは現在の1TBと料金据え置きなので現在1TBを使っている場合にはGoogle Oneになれば同額でオンラインストレージを倍にすることが可能です。一方で200GBは100GBだと足りなそうだけど、1TBはいらないという人には良いプランになりそう。

また新たに追加される機能は1つのGoogleアカウントでGoogle Oneを契約して容量を追加した場合に最大5人までの家族でオンラインストレージの容量を共有できるようになります。また追加した家族の1人1人のGoogleアカウントごとにその容量の範囲内で個別に容量を割り振れるとのこと。

さらに「Google Play」で使えるポイント(クーポンコード)やGoogle検索でホテル予約をする場合の特典がもらえたり、1クリックで専門家に相談できるカスタマーサービスなどが導入されると紹介されています。なお、今後、こういった特典は増やしていく計画だとしています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「第3期叡王戦」決勝七番勝負第3局は高見泰地六段が3連勝で初タイトルに王手!

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ドワンゴおよび日本将棋連盟は、両者が主催する「第3期叡王戦」決勝七番勝負の第3局を、2018年5月12日(土)に瑞巌寺(宮城県宮城郡)で開催した。その結果、千日手指し直しの末、先手の高見泰地六段(※高は正しくは「はしごだか」)が金井恒太六段を81手で破り、3連勝で初タイトル獲得まであと1勝となった。

第4局は、5月26日(土)14時より、富岡製糸場(群馬県富岡市)で開催される。

■第3期叡王戦<第3局> 結果
日  時:2018年5月12日(土) 14時対局開始
対局場所:瑞巌寺(宮城県宮城郡松島町松島字町内91)
対局ルール:持ち時間3時間 (チェスクロック方式/消費後は秒読み1分)
対局結果:【先手】金井恒太六段 vs 【後手】高見泰地六段 ⇒112手で千日手となり指し直し
<指し直し局>【後手】金井恒太六段 vs 【先手】高見泰地六段 ⇒81手で高見泰地六段の勝利
ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311157696

■第3期叡王戦<第4局> 開催概要
日  時: 2018年5月26日(土) 14時対局開始
対局場所:富岡製糸場(群馬県富岡市富岡1-1)
先手番・後手番:【後手】金井恒太六段 vs 【先手】高見泰地六段
対局ルール:持ち時間3時間 (チェスクロック方式/消費後は秒読み1分)
ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311157727
出演者 : 三浦弘行九段(解説)、中村桃子女流初段(聞き手)、塚田恵梨花女流1級(聞き手・リポーター)、塚田泰明九段(立会人)

<現地大盤解説会(一般無料観覧)>
  場 所:富岡市新庁舎 「3F会議室」(群馬県富岡市富岡1460-1)
  日 時: 2018年5月26日(土)13時30分受付開始、14時開始
  解説 :糸谷哲郎八段、安食総子女流初段

■第3期叡王戦 公式サイト

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(引用元:livedoor news)

AIによる画像解析技術で食べものの写真をLINEで送ると糖質量・塩分・カロリーを表示する「糖質AIちゃん」

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ジェイマックシステムは、AIによる画像解析技術を活用して、食べものの写真をLINEで送ると、その糖質量や塩分、カロリーを表示するサービス「糖質AI(あい)ちゃん」を2018年5月14日(月)にリリースした。

■LINEの友だち登録するだけで利用可能
LINEから友だち登録するだけで利用できるLINE@のアプリで、ユーザーがプロフィールを登録すると、適切な糖質量のほか似ている芸能人を教えてくれる機能も搭載している。

「糖質AI(あい)ちゃん」LINE ID:@lcai

LINEから友だち登録するだけで使える「糖質AI(あい)ちゃん」は、次の2つの機能を搭載している。

■メニューや食べものの写真を送ると、糖質量・塩分・カロリーを表示
写真以外にもメニューや食品名をテキストや絵文字で送っても可能。さらにユーザーがプロフィールを登録しておけば、身長や体重から適切な糖質量も教えてくれる。

■顔写真を送ると似ている芸能人を教えてくれる
顔写真を送ると似ている芸能人とパーセンテージを表示。家族や友人同士、グループでも楽しみながらヘルシーな生活に役立つ新しいサービスだ。

■ジェイマックシステム

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(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、最新フラッグシップなどのSIMフリースマホ「ZenFone 5Z ZS620KL」および「ZenFone 5 ZE620K…

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エイスースがSIMフリースマホ「ZenFone 5Z」および「ZenFone 5」、「ZenFone 5Q」を日本で発売!


ASUS JAPANは15日、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 5」シリーズの投入についての日本市場向け新製品発表会「#Back To 5 〜AIで新たなる境地へ〜」を都内にて開催し、新たにSIMフリースマホ「ZenFone 5Z(型番:ZS620KL)」や「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」、「ZenFone 5Q(型番:ZC600KL)」を発売すると発表しています。

発売日はZenFone 5 ZE620KLおよびZenFone 5Q ZC600KLが2018年5月18日(金)となっており、ZenFone 5Z ZS620KLは2018年6月下旬以降販売開始を予定。価格はオープンながら希望小売価格(税抜)がZenFone 5Z ZS620KLで69,800円、ZenFone 5 ZE620KLで52,800円、ZenFone 5Q ZC600KLで39,800円。

すでに公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」などにて本日5月15日より予約販売が開始されており、価格も希望小売価格と同じで税込だとZenFone 5Z ZS620KLで75,384円、ZenFone 5 ZE620KLで57,024円、ZenFone 5Q ZC600KLで42,984円。販路はその他、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)の各所となっています。

量販店およびECサイトではAmazon.co.jpおよびECカレント、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、TSUKUMO、ノジマ、パソコン工房、ひかりTVショッピング、PC DEPOT、ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ。

MVNOではIIJmioおよびイオンモバイル、エキサイトモバイル、NTTコムストア by gooSimseller、QTmobile、DMM mobile、NifMo、BIGLOBEモバイル、mineo、LINEモバイル、楽天モバイル、LIBMO、LinksMate、LEQUIOS mobileで販売され、今後順次拡大予定とのこと。

なお、本日5月15日17時30分から5月27日(日)まで直営店「ASUS Store Akasaka」において期間限定「Pop Up Store」がオープンし、発表された各機種を先行展示して実際にタッチ&トライできるようになっているということです。


ZenFone 5シリーズの価格と発売時期

ZenFone 5シリーズのスペック表

【ZenFone 5Z ZS620KLおよびZenFone 5 ZE620KL】

ZenFone 5Z ZS620KLおよびZenFone 5 ZE620KLはともにASUSの最新フラッグシップ「ZenFone 5」シリーズで、両機種ともにチップセット(SoC)と内蔵ストレージが異なるだけで外観や大きさ、重さ、本体色、カメラなどを含めてその他の基本仕様は同じとなっています。

SoCが違うため、消費電力がZenFone 5Z ZS620KLの最大約18W、ZenFone 5 ZE620KLの最大約10Wとなり、これによって電池持ちも異なっています。またSoCに内蔵される通信チップの性能によってZenFone 5Z ZS620KLは3波のキャリアアグリゲーション(CA)に対応していますが、ZenFone 5 ZE620KLは2波CAまでです。

なお、初代ZenFoneの5インチモデルが「ZenFone 5」として販売されていましたが、前シリーズ「ZenFone 4」と初代ZenFoneの4インチモデル「ZenFone 4」と同様にそのままシリーズ番号は“5”となっています。

ZenFone 5ZおよびZenFone 5では新たにAI(人工知能)を活用したディスプレイ表示やカメラ撮影、処理性能向上、バッテリー持ち向上などを行なっており、例えば、最新の独自ユーザーインターフェース「ZenUI 5.0」はAIによって進化し、より快適に操作できるように「AIブースト」などの機能が追加されています。

また流行りの画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)が存在する縦長画面の約6.2インチFHD+(1080×2246ドット)Super IPS+液晶を搭載し、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)が狭い“ほぼ全画面デザイン”を採用。画面のアスペクト比は9:19と、一般的な縦長画面の9:18よりさらに縦に長くなっています。

また画面はDCI-P3をサポート。外観はアイコニックデザインを採用し、背面パネルなどに「ZenFone」シリーズの象徴でもあるスピン加工も見られ、背面や側面は航空機などに用いるアルミニウムフレームで強度を保ち、8層の光学コーティングとジルコニアによるサウンドブラスト加工が施され、その上をガラス「Corning Gorilla Glass」で覆っているとのこと。

本体カラーは両機種ともにシャイニーブラックおよびスペースシルバーの2色展開。またディスプレイを覆うのも同じく2.5DラウンドガラスのCorning Gorilla Glassを採用。サイズは約153×75.6×7.7mm、質量は約165g。なお、海外製品でもハイエンドモデルを中心に普及してきた防水には非対応です。

さらに指紋センサーは前機種の「ZenFone 4」シリーズではディスプレイの下中央にあるホームキーに内蔵されていましたが、ZenFone 5では再び「ZenFone 3」シリーズと同じく背面に移動し、さらに生体認証では顔認証に対応しています。本体右側面に音量上下キーと電源キーが配置し、本体下側面にはUSB Type-C端子や外部スピーカー、3.5mmイヤホンマイク端子が配置。

リアカメラはAIを活用した約1200万画素積層型センサー(ソニー製「IMX363」/1画素サイズ1.4μm)が2つのデュアルカメラとなっており、レンズのF値は1.8で、標準レンズと120°超広角レンズによってワイドアングル撮影に対応する。どちらのレンズ/センサー側でも光学手ブレ補正(OIS)に対応し、デュアルピクセルによる像面位相差オートフォーカス(PDAF)などによって0.03秒でピントが合うように。

フロントカメラは約800万画素CMOS+F2.0レンズ(画角84°)を搭載。また新機能として絵文字・スタンプ機能「ZeniMoji」に対応。ZeniMojiにはZenFoneやZenPadのオリジナルキャラクター「禅太郎」もプリインストールされ、各種コミュニケーションやライブストリーミングなどに利用可能。

音響面も強化され、オーディオ設定画面が新しくなったほか、本体の上部と下部に2つの外部スピーカーを搭載してステレオサウンドに対応し、従来機種と比べて本体の外部スピーカーでは41%、イヤホン接続時では25%の大音量が出せるようになっているということです。またハイレゾ音源やDTS Headphone:X、SonicMaster 5.0に対応し、デュアルスマートAMPやノイズキャンセリング用マイク×2、NXP製アンプ「9874」を搭載。

その他の共通仕様は6GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)およびmicroSDXCカードスロット(最大2TBまで)、Google ドライブに100GB(1年間無料版)、電池に3300mAhバッテリー(取外不可)、センサー類に加速度センサーおよび電子コンパス、ジャイロセンサー、近接センサー、光センサー、RGBセンサー、通信面ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)など。

海外版ではZenFone 5Zには8GB RAMもありますが、ひとまず日本向けでは6GB RAMが販売されることになりました。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)で、独自ユーザーインターフェース「ZenUI 5.0」を採用。ZenFone 5ZとZenFone 5とは違いであるSoCと内蔵ストレージはZenFone 5ZがQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 845」(2.7GHz×4コア+1.7GHz×4コア)と128GB(UFS 2.1)、ZenFone 5がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 636」(1.8GHz Kryo 260×8コア)と64GBとなります。

高音質通話サービス「VoLTE」はNTTドコモおよびau、Y!mobileをサポートし、対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、5、7、8、18、19、28、TD-LTE方式でBand 38および39、41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、3、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMデュアルVoLTEに対応。

【ZenFone 5Q ZC600KL】

ZenFone 5Q ZC600KLはZenFone 5シリーズのうちの廉価モデルで、これまでZenFoneシリーズでは下位モデルに“Laser”や“Selfie”、“Max”などの多数のシリーズがあったものがひとつにまとめられたイメージで、販売国・地域によって名称も変えられており、グローバルでは「ZenFone 5 Lite」として発表された製品です。

日本では台湾などと同じZenFone 5Qとして発売されることになりましたが、ZenFone 5シリーズとして流行りのアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用し、ディスプレイは約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)IPS液晶を搭載したミッドレンジスマホとなっています。

デザインコンセプトも上位のZenFone 5Z・5と同じですが、外装は樹脂製となっており、0.02mmの精巧なNCVMレーザー処理によるマットな質感のコーティングが施されたフレームと、光学のある深みと美しい色合いを与える光学式コーティングを施した背面パネルがコントラストのある洗練されたスリムデザインを強調しています。

本体カラーはルージュレッド(型番:ZC600KL-RD64S4)およびムーンライトホワイト(型番:ZC600KL-WH64S4)、ミッドナイトブラック(型番:ZC600KL-BK64S4)の3色展開でムーンライトホワイトは前面のディスプレイ周辺のベゼルも色が統一されて白くなっています。サイズは約160.5×76×7.7mm、質量は約168g。画面を覆うのは2.5Dラウンドガラスで、ベゼルの幅は約1.79mmの画面占有率80.3%とのこと。

ZenFone 5QのリアカメラはZenFone 5Z・5と異なって左右の真ん中に配置され、指紋センサーと縦に並んでおり、カメラは背面も前面も標準レンズと超広角レンズ(画角120°の6枚構成)のデュアルカメラで、合計4つのクアッドカメラとなっています。センサーおよびレンズは、リアメインカメラが約1600万画素CMOS+F2.2レンズ(画角80°)、リアサブカメラが約800万画素CMOS+広角レンズ、フロントメインカメラが約2000万画素CMOS(ソニー製「IMX376」)+F2.0レンズ(画角85.5°)、フロントサブカメラが約800万画素CMOS+広角レンズ。

スペックはSoCがQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 630(SDM630)」(2.2GHz Cortex-A53×4コア+1.8GHz Cortex-A53×4コア)、4GB RAM、64GB内蔵ストレージ(eMCP)、microSDXCカード(最大2TB)、Google ドライブ(100GB・1年間無料版)、ASUS WebStrageサービス(5GB・永久無料版)。

その他の仕様は3300mAhバッテリーおよびmicroUSB端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠のWi-Fi、Bluetooth 4.2、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS)、加速度センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー、近接センサー、光センサー、外部モノラルスピーカー、デュアルマイク、Android 7.1.1(開発コード名:Nougat)、ZenUI 5.0など。

携帯電話ネットワークは2波CAやVoLTEに対応し、対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、5、7、8、18、19、28、TD-LTE方式でBand 38および39、41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、3、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。2つのSIMカードスロットと1つのSIMカード&microSDXCカードスロットがあり、microSDカードを使わなければトリプルSIMとして使え、3つともSIMカードとしてはnanoSIMカード(4FF)サイズに。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、最新フラッグシップなどのSIMフリースマホ「ZenFone 5Z ZS620KL」および「ZenFone 5 ZE620K…

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エイスースがSIMフリースマホ「ZenFone 5Z」および「ZenFone 5」、「ZenFone 5Q」を日本で発売!


ASUS JAPANは15日、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 5」シリーズの投入についての日本市場向け新製品発表会「#Back To 5 〜AIで新たなる境地へ〜」を都内にて開催し、新たにSIMフリースマホ「ZenFone 5Z(型番:ZS620KL)」や「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」、「ZenFone 5Q(型番:ZC600KL)」を発売すると発表しています。

発売日はZenFone 5 ZE620KLおよびZenFone 5Q ZC600KLが2018年5月18日(金)となっており、ZenFone 5Z ZS620KLは2018年6月下旬以降販売開始を予定。価格はオープンながら希望小売価格(税抜)がZenFone 5Z ZS620KLで69,800円、ZenFone 5 ZE620KLで52,800円、ZenFone 5Q ZC600KLで39,800円。

すでに公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」などにて本日5月15日より予約販売が開始されており、価格も希望小売価格と同じで税込だとZenFone 5Z ZS620KLで75,384円、ZenFone 5 ZE620KLで57,024円、ZenFone 5Q ZC600KLで42,984円。販路はその他、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)の各所となっています。

量販店およびECサイトではAmazon.co.jpおよびECカレント、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、TSUKUMO、ノジマ、パソコン工房、ひかりTVショッピング、PC DEPOT、ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ。

MVNOではIIJmioおよびイオンモバイル、エキサイトモバイル、NTTコムストア by gooSimseller、QTmobile、DMM mobile、NifMo、BIGLOBEモバイル、mineo、LINEモバイル、楽天モバイル、LIBMO、LinksMate、LEQUIOS mobileで販売され、今後順次拡大予定とのこと。

なお、本日5月15日17時30分から5月27日(日)まで直営店「ASUS Store Akasaka」において期間限定「Pop Up Store」がオープンし、発表された各機種を先行展示して実際にタッチ&トライできるようになっているということです。

記事執筆:memn0ck

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