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いくら課金した? 恋活・婚活マッチングアプリ利用の目的は?マクロミルが調査結果を公表

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マクロミルは、「恋活・婚活マッチングアプリ」に関するリサーチ結果を公表した。

■恋活・婚活マッチングアプリって、実際どうなの?
オンライン恋活・婚活マッチングサービス市場は、 2018年に374億円にまで成長すると予想されている(マッチングエージェント調べ)。恋愛・婚活マッチングアプリユーザーはこのアプリをどのように使い、恋人や結婚相手を見つけられた人はどのくらいいるのだろうか。恋活・婚活マッチングアプリの利用経験者1,000名に調査を実施した。

【1】 恋活・婚活マッチングアプリの利用目的、「恋人づくり」76%がダントツ、次いで「結婚相手探し」41%。真剣なパートナー探しが多い中、「デート相手探し」「暇つぶし」も3割強

恋活や婚活などを目的としたスマートフォンのマッチングアプリを今までに利用したことのある20代〜40代男女1,000人を対象に調査を行った。

恋活・婚活アプリを利用する(していた)目的を尋ねたところ、最も多かったのが「恋人づくり」で、ダントツの76%。 35ポイント差が開き、 2位が「結婚相手探し」で42%だった。真剣なパートナー探しを目的とする人が多い中、 3位以降には、「デート相手探し」36%、「暇つぶし」34%、「友達づくり」33%といった回答が挙げられ、真剣交際や結婚以外の目的を持つ人もいることがわかった。また、 6位は「どのようなものか試した」27%で、お試し感覚で登録し利用する人もいるようだ。

【2】 “真剣な出会い”のマッチング成立状況とは!?「恋人関係になった」31%、「結婚した」が11%。マッチングまでに会った人数は男性5.9人、女性6.4人

恋活・婚活マッチングアプリを使って、恋人ができた、結婚相手が見つかったなど、“真剣な出会い”のマッチング成立状況について確認した。今までに恋活・婚活マッチングアプリを通じて会ったことがあるお相手全員について、その人とどのような関係になったかを尋ねた。その結果、「恋人関係になった」ことがある人が31%、「結婚した」ことのある人は8%だった。

実際に“真剣な出会い”のマッチングが成立した人は、それまでに恋活・婚活マッチングアプリを通じてどのくらいの人数と会っているのだろうか。恋人・結婚相手が見つかったと回答した人へ尋ねたところ、出会った人の平均人数は「6.1人」だった。男女を比較すると、男性は「5.9人」、女性は「6.4人」で、女性の方がやや多い結果となっている。

恋活・婚活マッチングアプリを通じた出会いについて、「良いと思うこと」、「良くないと思うこと」を自由回答で尋ねた。それぞれの回答から一部抜粋して紹介する。

「良いと思うこと」では“気軽、手軽に始められること”、“出会いの幅が広がること”、 “価値観や条件の合う異性をあらかじめ選べること”、といった回答が多く見られた。

「良くないと思うこと」では課金システムの違いもあってか、男女差が見られた。女性は、 “安全面での心配”や、また“真剣な出会いを求めていても遊び目的の男性がいる”という回答も多い傾向だった。男性の方は“課金しなくてはならない”“サクラがいる(疑いがある)”ということを挙げる人が目立った(サクラはホント困りますよね・・・)。

●恋活・婚活マッチングアプリを通じた出会いについて、良いと思うこと、良くないと思うこと
ベース:全体(n=1,000)/自由記述回答

<良いと思うこと>
趣味のカテゴリーで探せるから自分の趣味と同じような趣味をもった人を探すことができる。(男性20歳)
あらかじめ情報開示しているため、条件面での食い違いなど発生しづらい。(男性28歳)
街コンに比べコスパに優れている。自分の希望する条件で探せる。(男性30歳)
お見合いや街コンなどと違い、始まりがライトな感覚で、良い意味で身構える必要がない。(男性33歳)
全国規模で手軽にやり取りできて、普段出会えない色々な方と出会える。(男性38歳)
出会える確率が高い。(男性45歳)
お互いの趣味など会う前に把握できるから、実際マッチングしてあった時の話題作りがしやすい。(女性24歳)
あまりお金をかけずに気軽に出会えて、気軽に付き合う事も出来る。(女性26歳)
結婚を本気で考えている人と出会える。身分証明書を登録しないといけないので、少しは安全だと思う。(女性30歳)
日常だと知り合う機会がない人に出会える。(女性35歳)
忙しくても、合間の時間でできる。(女性36歳)
真面目に交際を考えている人と出会える。(女性45歳)
自分の市場価値を客観視できた。(女性49歳)

<良くないと思うこと>
男性は課金しないといけない、課金したからといって会える保証がない。(男性25歳)
気付いたら課金がすごい金額になる。(男性29歳)
犯罪に巻き込まれるリスクがある。(男性34歳)
イケメンでも高収入でもない男性はマッチングまでに時間がかかるし、倍率が高いのでマッチングしたとしてもなかなか上手くいかない。(男性39歳)
アプリによっては遊び目的の人も多く、アプリを選ぶ必要がある。(女性22歳)
やっぱり会うまでは、サイト上の出会いなので怖い(犯罪など)。(女性24歳)
ネット上なので嘘をつかれていても気が付かない。(女性26歳)
気軽に付き合えることも利点だが、私は恋人よりも結婚相手を探していたため、男性会員との意識の差があった。そのあと結婚相談所に移行した。(女性26歳)
写真と実際が違いすぎた、年齢などプロフィールを偽っていた事。(女性32歳)
既婚者やサクラがいて少しやり取りしただけだと分からない。(女性34歳)
たまたまかもしれませんがイケメンがいなかった。(女性45歳)

【3】 恋活・婚活マッチングアプリへの課金経験率は、男性75%、女性18%。課金経験者の累計課金額は、男性平均11,557円、女性平均9,600円

多くの恋活・婚活マッチングアプリは、アプリ内での有料サービスを提供している。それでは、恋活・婚活マッチングアプリの利用経験者のうちどのくらいの人が課金をしたことがあるのだろうか。また、課金したことがある人は、これまでにどのくらい課金をしたのだろうか。

まず課金した経験を尋ねると、男性は75%、女性は18%が「アプリ内課金をしたことがある」と回答した。この違いは、女性は無料で登録できるが男性は月会費が発生(無料プランだとメッセージのやりとり回数に制限)される場合が多いなど、多くのマッチングアプリで男性と女性の料金体系が異なることに由来していそうだ。

さらに、恋活・婚活マッチングアプリに課金したことがあるユーザーに対して、今までに合計でいくら課金したか尋ねた結果、平均累計額は、男性が「11,557円」、女性が「9,600円」だった。


【4】 恋活・婚活マッチングアプリ 利用率ランキング、 1位「Pairs」が44%でダントツ、 2位「タップル誕生」24%、 3位「Tinder」22%

調査対象1,000名のうち、現在恋活・婚活マッチングアプリを利用中の人(以降、「アプリユーザー」)432名へ、現在利用しているアプリ名を、 16の選択肢の中から複数回答で尋ねた。利用率1位は「Pairs(ペアーズ)」で44%、 2位から6位はいずれも20%台で「タップル誕生」24%、「Tinder(ティンダー)」22%、「ゼクシィ恋結び」22%、「Omiai(オミアイ)」21%、「Yahoo!パートナー」20%と続く。

本調査結果からは、現在の恋活・婚活アプリ市場は「Pairs(ペアーズ)」の独り勝ち状態であることが見て取れるが、他のアプリが追随すべく切磋琢磨しているようだ。

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を発表!おサイフケータイ対応で、光学3…

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docomo向けに最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:19の縦長な約6.1インチフルHD+(1080×2244ドット)有機ELディスプレイ(約408ppi)を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売時期は2018年6月下旬を予定し、すでに本日5月16日12時からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格(税込)は本体代金が103,680円(分割4,320円/月×24回)で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更(契約変更含む)なら57,024円(分割2,376円/月×24回)、他社から乗り換え(MNP)なら22,680円(分割945円/月×24回)。

HUAWEI P20 Pro HW-01Kは海外では今年3月に発表されたHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro」のNTTドコモ版で、日本でははじめて発売が発表されました。これまでファーウェイのフラッグシップは日本ではSIMフリー製品として販売されてきましたが、auやSoftBankに続いてNTTドコモでも2013年5月に発売した「Ascend D2 HW-03E」以外の5年ぶりのファーウェイのスマホとなります。

NTTドコモ版は日本向けとしておサイフケータイ(FeliCa)に対応し、NTTドコモの携帯電話ネットワークでは下り最大988Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応するほか、5波のキャリアアグリゲーション(CA)も利用可能です。また高音質通話サービス「VoLTE」や「VoLTE(HD+)」もサポート。一方で電池パックの容量が海外版では4000mAhとなっていますが、HUAWEI P20 Pro HW-01Kは若干少ない3900mAhバッテリーとなっています。なお、日本でのHUAWEI P20 Proの販売はNTTドコモのみとのこと。

外観は6.1インチサイズの“ほぼ全画面デザイン”となっていますが、画面上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)があり、さらにディスプレイの下中央には指紋センサーを兼ねたホームキーが配置されています。

注目はやはり背面にある「ライカ(Leica)」がレンズを提供し、画質のチューニングを行なった“トリプルカメラ”を搭載している点で、約4000万画素カラー裏面照射型CMOS(F1.8・画角78°)+約2000万画素モノクロ裏面照射型CMOS(F1.6・画角78°)+約800万画素裏面照射型CMOS(F2.4・画角30°)という構成となっています。これにより、3つめのカメラのレンズが3倍望遠「VARIO-SUMMILUX-H 1:1.6-2.4/27-80ASPH」となっているため、画像の劣化がないズームとしては5倍相当のハイブリッドズームに対応します。

また1つめのメインカメラのセンサーは1/1.7型とセンサーサイズが大きくかつ高画素なことに加え、2つめのモノクロセンサーと組み合わせることで暗所での撮影に強い高ISO(静止画で最大102400、動画で最大6400)に対応し、暗いところや夜景の撮影が非常に綺麗になっています。さらにオートフォーカス(AF)や手ブレ補正にAI(人工知能)を活用することで「4D動体予測」や「HUAWEI AIS」を導入し、ファーウェイでは「三脚がいらない」と訴求しています。

動画撮影は4Kムービー撮影やセンサーがソニー製となっており、Xperiaシリーズで対応していた960fpsスーパースローモーション撮影(HDのみ)にも対応。フロントカメラも約2400万画素裏面照射型CMOS(F2.0・画角78°)を搭載し、AIによる3Dポートレートライティング機能が追加されました。

本体カラーは海外では4色ありますが、NTTドコモからはMidnight BlueとBlackの2色が販売され、若干奇抜なTwilightはラインナップされていません。また背面パネルが前機種「HUAWEI P10」シリーズのメタル素材からガラス素材に変更しており、側面はメタルフレームを採用。

サイズは約155×74×7.9mm、質量は約180g。防水(IPX7準拠)および防塵(IP6X準拠)にも対応。連続待受時間(静止時)はLTEで約330時間、3Gで約360時間、2Gで約240時間、連続通話時間(静止時)はLTEで約920分、3Gで約920分、2Gで約910分、電池持ち時間は未定。

充電・外部接続端子はUSB Type-C(USB 3.1 Gen 1)を採用し、OTGやMTP、PTP、Audio、PD、DPにも対応。本体右側面には電源キーと音量上下キーを搭載し、本体下部と上部に外部スピーカーを配置したステレオに対応しており、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応しています。

チップセット(SoC)にはAI処理に特化した「Neural Network Processing Unit(NPU)」や自社開発のデュアルISPを内蔵したHiSillicon製「Kirin 970」(オクタコアCPU「2.4GHz×4コア+1.8GHz×4コア」、GPU「Mali-G72MP12」)を搭載し、高い性能を備えています。

その他の仕様では6GB LPDDR4内蔵メモリー(RAM)や128GB内蔵ストレージ、2.4GHzおよび5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2(aptX・aptX HD・LDAC対応)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS)、重力センサー、近接センサー、環境光センサー、色温度センサー、ジャイロセンサー、ホールセンサー、電子コンパスなど。

なお、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子はないのでご注意ください。有線でイヤホン・ヘッドホンを利用する場合には同梱のUSB Type-Cから3.5mmイヤホンマイク端子に変換するアダプターを利用します。ワンセグ・フルセグにも非対応。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが1つのシングルSIMに。その他、顔認証やウルトラ省電力モード、ハイレゾ音源、HDR動画再生に対応。

機種名 HUAWEI P20 Pro HW-01K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約155×74×7.9
質量(g) 約180
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約6.1インチフルHD+(1080×2240ドット)有機EL(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
HUAWEI Kirin 970
64bit対応オクタコア(2.4GHz×4+1.8GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
バッテリー容量 3900mAh
防水/防塵 ○/○(IPX7/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約330/約360/約240
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約920/約920/約910
電池持ち時間(時間)未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線 △(リモコンのみ)
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約4000万画素裏面照射型カラーCMOS(F1.8)+約2000万画素裏面照射型モノクロCMOS(F1.6)+約800万画素面照射型カラーCMOS(F2.4)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約2400万画素裏面照射型CMOS(F2.0)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ―/―
生体認証 ○(指紋、顔)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(ウルトラ省電力モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー Midnight Blue
Black
メ―カ― Huawei Technologies

記事執筆:memn0ck

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・報道発表資料 : 2018年夏 新商品11機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・世界初*LeicaのトリプルカメラとAIを搭載した フラッグシップモデル 『HUAWEI P20 Pro』 、満を持してドコモから登場
・HUAWEI P20 Pro HW-01K | 製品 | NTTドコモ
・HUAWEI P20 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新コンパクトプレミアムスマホ「Xperia XZ2 Compact SO-05K」を発表!縦長な5インチFHD+液…

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docomo向けに高性能小型スマホ「Xperia XZ2 Compact」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:18の縦長な約5.0インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナスディスプレイ」を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 Compact SO-05K」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2018年6月下旬を予定し、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格は本体代が79,056円、実質負担額が新規契約および機種変更で32,400円、他社から乗り換え(MNP)で15,552円。

機種名 Xperia XZ2 Compact SO-05K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約135×65×12.1
質量(g) 約168
OS Android 8.0
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.0インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナス ディスプレイ for mobile」(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 845(SDM845)
64bit対応オクタコア(2.8GHz×4+1.8GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 2760mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約430/約460/約360
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1380/約990/約580
電池持ち時間(時間)未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 644Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(5.0)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
Motion Eyeカメラ、約1920万画素裏面照射積層型CMOS(F2.0)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約500万画素裏面照射型CMOS(F2.2)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(緊急省電力モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー White Silver
Black
Moss Green
Coral Pink
メ―カ― ソニ―モバイルコミュニケ―ションズ

記事執筆:memn0ck

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・Xperia(エクスペリア) XZ2 Premium ドコモ SO-04K | ソニーモバイル公式サイト

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「Xperia XZ2 Premium SO-04K」を発表!5.8インチ4K HDR液晶やデュアル…

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docomo向けにソニーの最新最上級スマホ「Xperia XZ2 Premium」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、約5.8インチ4K HDR(2160×3840ドット)IPS液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 Premium SO-04K」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は同社では今夏としていますが、au向けが2018年8月中旬以降を予定しているため、同時期に発売されるのではないかと見られます。なお、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格は本体代が112,752円、実質負担額が新規契約および機種変更で67,392円、他社から乗り換え(MNP)で50,544円。

Xperia XZ2 Premium SO-04Kは海外では今年4月に発表されたソニーブランドの最上級プレミアムスマホの最新機種「Xperia XZ2 Premium」のNTTドコモ版で、4Kディスプレイを搭載した「Xperia Z5 Premium」や「Xperia XZ Premium」の後継機種となります。

これまで「Xperia」シリーズのプレミアムモデルは日本ではソニーネットワークコミュニケーションズから販売されている「Xperia XZ Premium」を除くとNTTドコモだけでしたが、今回のXperia XZ2 Premiumはすでにau向け「Xperia XZ2 Premium(型番:SOV38)」も発表されています。

NTTドコモ版ではau版と同様に日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)に対応し、さらに5波のキャリアアグリゲーション(CA)などに対応し、携帯電話ネットワークにおける最大通信速度が下り988Mbpsおよび上り75Mbpsとなっており、同社では「革新のデュアルカメラに4K HDR。比類なきプレミアムモデル。」として訴求していくとしています。

Xperia XZ Premiumと同様に4Kクラスの解像度を持つ液晶を採用していますが、新たに画面サイズを5.5インチから5.8インチに大型化したほか、白のピクセルを追加したRGBW表示に対応し、最大輝度がXperia XZ Premiumと比較して30%向上しえいます。これにより、コントラストの高いよりくっきりとしたXperia史上最も明るく綺麗な表示が可能です。

外観も最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」シリーズと共通して新しいデザインコンセプト「Ambient Flow」となり、すべてがシンメトリー(対称)な美しいレイアウトで背面がドーム状に盛り上がった流線型に。また背面パネルは鏡面仕上の3Dガラスとなり、ディスプレイを覆うのと同じ強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用しています。

さらにガラス素材の下はアルミフレームで強度を保ち、従来通りに防水・防塵(IP65・IP68準拠)をサポートしているほか、ガラスパネルになったことでワイヤレス充電「Qi」にも対応。電池パックは3540mAhバッテリー(取外不可)で、Smart Stamina 3.0やQnovo Adaptive Charging、Battery Care、スタミナモード、USB給電に対応し、急速充電は「Quick Charge 3.0」や「USB PD」に対応。

本体色も従来までの自然界から想起されたカラー「Blue story」から新しいコンセプト「Flow of light」に変わって光の流れから想起された色合いとなり、特にXperia XZ2 Premiumでは「Reflection of light」(光の反射)がテーマとなった「Chrome Black」と「Chrome Silver」の2色が用意され、ともにディスプレイの周りの縁(ベゼル)は背面パネルと同じ色で統一されています。

細かなロゴなどについては同時に発表された「Xperia XZ2(型番:SOV37)」と同じく前面は海外版と同じく画面の下に「SONY」ロゴ、背面下部に「Xperia」ロゴは同じですが、背面のXperiaロゴの下に型番「SOV38」、背面中央の指紋センサーの下に「au」ロゴが追加されており、非接触通信のマークもおサイフケータイのマークに変わっています。

指紋センサーはXperia XZ Premiumや「Xperia Z5 Premium」などの右側面からXperia XZ2などと同じく背面のリアカメラの下に移動され、どちらの手で持っても認証しやすくなっているとのこと。右側面には音量上下キーや電源/スリープキー、カメラキーが配置され、一方でXperia XZ2などと同様に3.5mmイヤホンマイク端子が廃止されました。

本体下部の充電・通信端子はUSB Type-C(USB 3.1 Gen 1)を搭載し、有線でイヤホンを使う場合にはUSB Type-C端子から付属の変換アダプターを使うようになっています。合わせて「ノイズキャンセリング機能」と「バイノーラル録音」が省かれているのもXperia XZ2などと同じ。サイズは約158×80×11.9mm(最薄部6.4mm)、質量は約230g台。

機種 Xperia XZ2
Premium
Xperia XZ
Premium
Xperia Z5
Premium
画面 5.8型4K HDR 5.5型4K HDR 5.5型4K
大きさ 158×80×6.4-11.9mm 156×77×7.9mm 154×76×7.8mm
重さ 236g 191g 180g
SoC S845 S835 S810
RAM 6GB 4GB 3GB
背面カメラ Motion Eye Dual
1.9MPカラー+1.2MPモノクロ
Motion Eye
1.9MPカラー
2.3MPカラー
前面カメラ 13MP 13MP 5MP
電池容量 3540mAh 3230mAh 3430mAh
無線充電 ◯(Qi)
DVS
指紋認証 背面 右側面 右側面
イヤホン端子 3.5mm 3.5mm

また従来通りにソニーのテレビ(TV)ブランド「BRAVIA」の技術を盛り込んでおり、映像コンテンツは「X-Reality for mobile」によってHDRアップコンバートが可能となっているとのこと。サウンド面でもS-Forceフロントステレオスピーカーを搭載し、大音量で美しい4Kコンテンツなどを楽しめます。

ハイレゾ音源やDSEE HX、LDAC、Clear Audio+、ステレオ録音、PS4リモートプレイ、Google Cast、DLNA、Miracastなどに対応しており、新たにゲームや映像などでよりリアリティーのある体験ができるより大きな振動モーターによる「ダイナミックバイブレーションシステム(DVS)」にも対応。なお、同社では通知でもより大きく振動させることによって気づかない確率がほぼなくなるとしています。

デュアルカメラは1/2.3型(1画素1.55μm)の約1220万画素CMOSモノクロセンサー+Gレンズ(F1.6)と1/2.3型(1画素1.22μm)の約1920万画素CMOSカラーセンサー+Gレンズ(F1.8・35mm換算25mm相当・画角80°)の組み合わせで、新開発の画像融合処理プロセッサー「AUBE」と合わせて暗い場所での撮影に強い高感度撮影に対応し、静止画ではISO51200、動画でISO12800をサポートしています。

新たに追加されたモノクロセンサーによって輝度情報を取得することで超高感度撮影に対応したほか、デュアルカメラになったことでよりボケ味のある撮影やモノクロ撮影にも発売後のソフトウェア更新によって対応する予定。特にAUBEを搭載することによって超高感度でリアルタイムにノイズの少ない動画撮影ができるようになったとしています。

さらにセンサーはメモリー積層型「Exmor RS for mobie」による「Motion Eye Daulカメラ」となっており、960fpsスーパースローモーション撮影などもこれまで通りに利用可能で、フルHD画質での撮影にも対応し、これまでのHD画質では約6秒を約0.2秒にしますが、フルHD画質では約3秒を約0.1秒にするようになっています。なお、デュアルカメラモードをオフにすることもできるとのこと。

オートフォーカス(AF)もこれまでと同じくレーザーAFやRGBC-IRセンサーなどをサポートし、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。またXperia XZ2などと同様にスマホでは世界初のHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

フロントカメラは1/3.06型の約1300万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」+F2.0レンズ(広角22mm相当・画角90°)となっており、Xperia XZ2やXperia XZ2 Compactでは画素数が約500万画素に減っていたものの、Xperia XZ2 PremiumではXperia XZ Premiumと同様となっています。また3Dクリエイターが進化して新たにリアカメラだけでなく、フロントカメラでも3Dスキャン可能に。

その他の仕様ではQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(2.8GHz×4+1.8GHz×4のオクタコアCPU)および64GB内蔵ストレージ(UFS)やmicroSDXCカードスロット(最大400GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・A-Glonass・Beidou・Galileo・QZSS)、nanoSIMカード(4FF)スロットなど。性能面ではSnapdragon 835のXperia XZ Premiumと比べてCPUで25%、GPUで30%の向上しています。

機種名 Xperia XZ2 Premium SO-04K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約158×80×11.9
質量(g) 約230台
OS Android 8.0
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.8インチ4K(2160×3840ドット)TFT液晶「トリルミナス ディスプレイ for mobile」(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 845(SDM845)
64bit対応オクタコア(2.8GHz×4+1.8GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 3400mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
未定/未定/未定
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
未定/未定/未定
電池持ち時間(時間) 未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(5.0)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
Motion Eye Dualカメラ、約1920万画素裏面照射積層型カラーCMOS(F1.8)+約1220万画素裏面照射積層型モノクロCMOS(F1.6)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約1320万画素裏面照射積層型CMOS(F2.0)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(緊急省電力モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラ― Chrome Black
Chrome Silver
メ―カ― ソニ―モバイルコミュニケ―ションズ

記事執筆:memn0ck

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・報道発表資料 : 2018年夏 新商品11機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・ュアルカメラによる超高感度撮影と4K HDR動画の撮影・視聴を実現するスマートフォン『Xperia XZ2 Premium』など3機種をNTTドコモより発売 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
・Xperia XZ2 Premium SO-04J | 製品 | NTTドコモ
・Xperia(エクスペリア) XZ2 Premium ドコモ SO-04K | ソニーモバイル公式サイト

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2 SO-03K」を発表!縦長な5.7インチFHD+液晶を搭載し、…

20

docomo向けにソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:18の縦長な約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナスディスプレイ」を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 SO-03K」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2018年5月下旬を予定し、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格は本体代が94,608円、実質負担額が新規契約および機種変更で47,952円、他社から乗り換え(MNP)で32,400円。

Xperia XZ2 SO-03Kは海外では今年2月に発表されたソニーブランドの「Xperia」シリーズにおける最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」のNTTドコモ版で、前機種「Xperia XZ1」からデザインを刷新してデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、新たにアスペクト比9:18の縦長画面を搭載したハイエンドモデルです。

日本ではすでにSoftBank向け「Xperia XZ2(型番:702SO)」およびau向け「Xperia XZ2(型番:SOV37)」が先行して発表されていますが、発売時期は同じ5月下旬となっています。なお、NTTドコモではXperia XZ2 SO-03Kを「驚きと感動をその手に。生まれ変わったXperia。」としてプロモーションしていくとのこと。

またSoftBank版やau版と同様にNTTドコモ版でも日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)に対応し、NTTドコモでは携帯電話の最大通信速度が5波のキャリアアグリゲーション(CA)をサポートした下り988Mbpsおよび上り75Mbpsとなります。

新しいデザインコンセプトのAmbient Flowは、これまでの「Loop Surface」のような薄い板をイメージしたものから“液体”をイメージした流れるような背面がドーム状に膨らんだ形状となり、背面パネルの素材も従来の金属ではなく、前面と同じく3Dラウンドガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)を用いています。

カラーコンセプトも「Liquidity of light(光の透過)」となり、au版や海外版と同じくSoftBank版にはないアッシュピンクもラインナップされ、リキッドシルバーおよびリキッドブラック、ディープグリーンの合計4色展開となります。サイズは約153×72×11.1mm(最薄部6mm)、質量は約198g。

機種 Xperia XZ2 Xperia XZ1 Xperia XZs Xperia XZ Xperia Z5
型番 SO-03K SO-01K SO-03J SO-01J SO-01H
画面 5.7型FHD+ 5.2型FHD 5.2型FHD 5.2型FHD 5.2型FHD
大きさ 153×72×11.1mm 148×73×7.4mm 146×72×8.1mm 146×72×8.1mm 146×72×7.3mm
重さ 198g 156g 161g 161g 154g
外装 3Dガラス アルミ アルミ アルミ アルミ
SoC S845 S835 S820 S820 S810
RAM 4GB 4GB 4GB 3GB 3GB
背面カメラ 1900万画素
(1画素1.22μm)
2300万画素
(1画素1.12μm)
960fps撮影 ◯(FHD・HD) ◯(HD) ◯(HD)
3Dクリエイター ◯(背面・前面) ◯(背面)
前面カメラ 500万画素 1300万画素 1300万画素 1300万画素 510万画素
電池容量 3060mAh 2700mAh 2900mAh 2900mAh 2900mAh
無線充電
スマート
STAMINA
DVS
指紋認証 背面 右側面 右側面 右側面 右側面
USB Type-C Type-C Type-C Type-C micro-B

外観はこれまでと同じように前面は海外版と同じく画面の下に「SONY」ロゴ、背面下部に「Xperia」ロゴは同じですが、背面のXperiaロゴの下に型番「SO-03K」、背面中央の指紋センサーの下に「docomo」ロゴが追加されており、非接触通信のマークもおサイフケータイのマークに変わっています。

もちろん、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)にも対応し、背面は美しいガラスと光の流れのおかげであらゆる角度から美しい反射と輝きを提供するとのことで、側面は金属製で高級感のある仕上がりになっています。

Xperia XZ1 NTTドコモ版 au版 SoftBank版 グローバル版
型番 SO-01K SOV36 701SO
正面上部 SONY SONY SONY SONY
背面右上
背面中央 docomo au
背面下部 Xperia
SO-03K
Xperia
SOV37
Xperia Xperia
ICマーク FeliCa FeliCa NFC NFC

また背面パネルがガラスになったため、ワイヤレス充電(Qi準拠)にも対応。バッテリー容量は3060mAhと海外版の3180mAhより少なく、これまでと同様にSmart Stamina 3.0やQnovo Adaptive Charging、Battery Care、スタミナモード、USB給電に対応し、急速充電は「Quick Charge 3.0」や「USB PD」に対応。

連続通話時間は4G(VoLTE)で約2010分、3G(W-CDMA方式)で約2000分、2G(GSM方式)で約2000分、連続待受時間は4G(FDD-LTE方式およびTD-LTE方式)で約620時間、3G(W-CDMA方式)で約620時間、2G(GSM方式)で約600時間、充電時間は約160分。充電・外部接続端子は下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)を搭載。

また従来は右側面に指紋センサー兼電源キーを搭載していましたが、新たに指紋センサーは背面のリアカメラの下に移動し、右側面は電源キーおよび音量上下キー、カメラキーが配置。さらに3.5mmイヤホンマイク端子が省かれたため、有線でイヤホンを使う場合にはUSB Type-C端子から変換アダプターを使います。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ1などと同じソニーが開発した1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」によるMotion Eyeカメラを背面に搭載し、新たにスマホでは世界初のHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

Motion Eyeカメラは先読み撮影「Predictive Capture」機能で被写体の動きを検出して自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで決定的な瞬間を捉ることが可能。レンズも同じくF2.0で25mmのGレンズ(画角80°)を採用しています。

トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応し、最大960fpsスーパースローモーションは新たにフルHD(1920×1080ドット)での撮影に対応しました。ISO感度は静止画で最大12800、動画で最大4000まで。

フロントカメラはF2.2+広角23mmレンズ(画角90°)と1/5型約500万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」を搭載し、3Dクリエイターもリアカメラだけでなく、フロントカメラでも利用できるようになっています。


引き続いてステレオスピーカーを搭載して音量はXperia史上最大

主な仕様は4GB内蔵メモリー(RAM)および64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大400GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。

サービス面ではGoogle CastやDLNA、Miracast、ハイレゾ音源、DSEE HX、LDAC、Clear Audio+、S-Forceフロントステレオスピーカー、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応し、新たにゲームや映像などでよりリアリティーのある体験ができるより大きな振動モーターによる「ダイナミックバイブレーションシステム(DVS)」にも対応しています。

なお、同社ではDVSによってゲームや映像などだけでなく、通常の通知においてもより大きく振動させることによって気づかない確率がほぼなくなるとしています。さらに外部スピーカーも改良され、音量はXperia史上最大とのことです。

機種名 Xperia XZ2 SO-03K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約153×72×11.1
質量(g) 約198
OS Android 8.0
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナス ディスプレイ for mobile」(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 845(SDM845)
64bit対応オクタコア(2.8GHz×4+1.8GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 3060mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約440/約490/約380
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1480/約1030/約640
電池持ち時間(時間) 約125
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(5.0)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
Motion Eyeカメラ、約1920万画素裏面照射積層型CMOS(F2.0)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約500万画素裏面照射型CMOS(F2.2)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(緊急省電力モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー Deep Green
Liquid Silver
Liquid Black
Ash Pink
メ―カ― ソニ―モバイルコミュニケ―ションズ

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2 SO-03K」を発表!縦長な5.7インチFHD+液晶を搭載し、…

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docomo向けにソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:18の縦長な約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナスディスプレイ」を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 SO-03K」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2018年5月下旬を予定し、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格は本体代が94,608円、実質負担額が新規契約および機種変更で47,952円、他社から乗り換え(MNP)で32,400円。

Xperia XZ2 SO-03Kは海外では今年2月に発表されたソニーブランドの「Xperia」シリーズにおける最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」のNTTドコモ版で、前機種「Xperia XZ1」からデザインを刷新してデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、新たにアスペクト比9:18の縦長画面を搭載したハイエンドモデルです。

日本ではすでにSoftBank向け「Xperia XZ2(型番:702SO)」およびau向け「Xperia XZ2(型番:SOV37)」が先行して発表されていますが、発売時期は同じ5月下旬となっています。なお、NTTドコモではXperia XZ2 SO-03Kを「驚きと感動をその手に。生まれ変わったXperia。」としてプロモーションしていくとのこと。

またSoftBank版やau版と同様にNTTドコモ版でも日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)に対応し、NTTドコモでは携帯電話の最大通信速度が5波のキャリアアグリゲーション(CA)をサポートした下り988Mbpsおよび上り75Mbpsとなります。

新しいデザインコンセプトのAmbient Flowは、これまでの「Loop Surface」のような薄い板をイメージしたものから“液体”をイメージした流れるような背面がドーム状に膨らんだ形状となり、背面パネルの素材も従来の金属ではなく、前面と同じく3Dラウンドガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)を用いています。

カラーコンセプトも「Liquidity of light(光の透過)」となり、au版や海外版と同じくSoftBank版にはないアッシュピンクもラインナップされ、リキッドシルバーおよびリキッドブラック、ディープグリーンの合計4色展開となります。サイズは約153×72×11.1mm(最薄部6mm)、質量は約198g。

機種 Xperia XZ2 Xperia XZ1 Xperia XZs Xperia XZ Xperia Z5
型番 SO-03K SO-01K SO-03J SO-01J SO-01H
画面 5.7型FHD+ 5.2型FHD 5.2型FHD 5.2型FHD 5.2型FHD
大きさ 153×72×11.1mm 148×73×7.4mm 146×72×8.1mm 146×72×8.1mm 146×72×7.3mm
重さ 198g 156g 161g 161g 154g
外装 3Dガラス アルミ アルミ アルミ アルミ
SoC S845 S835 S820 S820 S810
RAM 4GB 4GB 4GB 3GB 3GB
背面カメラ 1900万画素
(1画素1.22μm)
2300万画素
(1画素1.12μm)
960fps撮影 ◯(FHD・HD) ◯(HD) ◯(HD)
3Dクリエイター ◯(背面・前面) ◯(背面)
前面カメラ 500万画素 1300万画素 1300万画素 1300万画素 510万画素
電池容量 3060mAh 2700mAh 2900mAh 2900mAh 2900mAh
無線充電
スマート
STAMINA
DVS
指紋認証 背面 右側面 右側面 右側面 右側面
USB Type-C Type-C Type-C Type-C micro-B

外観はこれまでと同じように前面は海外版と同じく画面の下に「SONY」ロゴ、背面下部に「Xperia」ロゴは同じですが、背面のXperiaロゴの下に型番「SO-03K」、背面中央の指紋センサーの下に「docomo」ロゴが追加されており、非接触通信のマークもおサイフケータイのマークに変わっています。

もちろん、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)にも対応し、背面は美しいガラスと光の流れのおかげであらゆる角度から美しい反射と輝きを提供するとのことで、側面は金属製で高級感のある仕上がりになっています。

Xperia XZ1 NTTドコモ版 au版 SoftBank版 グローバル版
型番 SO-01K SOV36 701SO
正面上部 SONY SONY SONY SONY
背面右上
背面中央 docomo au
背面下部 Xperia
SO-03K
Xperia
SOV37
Xperia Xperia
ICマーク FeliCa FeliCa NFC NFC

また背面パネルがガラスになったため、ワイヤレス充電(Qi準拠)にも対応。バッテリー容量は3060mAhと海外版の3180mAhより少なく、これまでと同様にSmart Stamina 3.0やQnovo Adaptive Charging、Battery Care、スタミナモード、USB給電に対応し、急速充電は「Quick Charge 3.0」や「USB PD」に対応。

連続通話時間は4G(VoLTE)で約2010分、3G(W-CDMA方式)で約2000分、2G(GSM方式)で約2000分、連続待受時間は4G(FDD-LTE方式およびTD-LTE方式)で約620時間、3G(W-CDMA方式)で約620時間、2G(GSM方式)で約600時間、充電時間は約160分。充電・外部接続端子は下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)を搭載。

また従来は右側面に指紋センサー兼電源キーを搭載していましたが、新たに指紋センサーは背面のリアカメラの下に移動し、右側面は電源キーおよび音量上下キー、カメラキーが配置。さらに3.5mmイヤホンマイク端子が省かれたため、有線でイヤホンを使う場合にはUSB Type-C端子から変換アダプターを使います。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ1などと同じソニーが開発した1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」によるMotion Eyeカメラを背面に搭載し、新たにスマホでは世界初のHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

Motion Eyeカメラは先読み撮影「Predictive Capture」機能で被写体の動きを検出して自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで決定的な瞬間を捉ることが可能。レンズも同じくF2.0で25mmのGレンズ(画角80°)を採用しています。

トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応し、最大960fpsスーパースローモーションは新たにフルHD(1920×1080ドット)での撮影に対応しました。ISO感度は静止画で最大12800、動画で最大4000まで。

フロントカメラはF2.2+広角23mmレンズ(画角90°)と1/5型約500万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」を搭載し、3Dクリエイターもリアカメラだけでなく、フロントカメラでも利用できるようになっています。


引き続いてステレオスピーカーを搭載して音量はXperia史上最大

主な仕様は4GB内蔵メモリー(RAM)および64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大400GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。

サービス面ではGoogle CastやDLNA、Miracast、ハイレゾ音源、DSEE HX、LDAC、Clear Audio+、S-Forceフロントステレオスピーカー、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応し、新たにゲームや映像などでよりリアリティーのある体験ができるより大きな振動モーターによる「ダイナミックバイブレーションシステム(DVS)」にも対応しています。

なお、同社ではDVSによってゲームや映像などだけでなく、通常の通知においてもより大きく振動させることによって気づかない確率がほぼなくなるとしています。さらに外部スピーカーも改良され、音量はXperia史上最大とのことです。

機種名 Xperia XZ2 SO-03K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約153×72×11.1
質量(g) 約198
OS Android 8.0
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナス ディスプレイ for mobile」(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 845(SDM845)
64bit対応オクタコア(2.8GHz×4+1.8GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 3060mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約440/約490/約380
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1480/約1030/約640
電池持ち時間(時間) 約125
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(5.0)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
Motion Eyeカメラ、約1920万画素裏面照射積層型CMOS(F2.0)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約500万画素裏面照射型CMOS(F2.2)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(緊急省電力モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー Deep Green
Liquid Silver
Liquid Black
Ash Pink
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記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2 SH-03K」を発表!縦長6インチWQHD+ハイスピードIGZO液…

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docomo向けにSHAPRの最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:19の縦長な約6.0インチWQHD+(1440×3040ドット)ハイスピードIGZO液晶(約561ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2 SH-03K」(シャープ製)を発表しています。

発売時期は2018年6月上旬を予定し、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格は本体代が95,904円、実質負担額が新規契約および機種変更で49,248円、他社から乗り換え(MNP)で32,400円。

AQUOS R2 SH-03Kはシャープから発表された最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」のNTTドコモ版で、昨夏に発売された前機種「AQUOS R」の後継機種です。シャープでは「渾身のフラッグシップスマホ第2弾」としており、一方、NTTドコモでも「2つのカメラが紡ぎ出す、あたなだけのStory」としてツインカメラを訴求していきます。

すでにSoftBank向け「AQUOS R2(型番:706SH)」やau向け「AQUOS R2(型番:SHV42)」も発表されていますが、発売時期は同じ6月上旬で違いはプリインストールされているアプリや携帯電話ネットワークにおける最大通信速度くらいで、AQUOS R2 SH-03Kは5波のキャリアアグリゲーション(CA)などをサポートし、下り最大988Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応しています。

AQUOS R2は新たに縦長画面でディスプレイの上左右周囲の縁(ベゼル)を狭くしつつ全体的に丸みのあるほぼ全画面デザイン「EDGEST fit」を採用し、画面上中央には「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって切り欠き(いわゆる「ノッチ」)を採用し、そこにフロントカメラなどを搭載しています。

また背面には静止画用の他に動画用のカメラも搭載し、同社が“ツインカメラ”と呼ぶデュアルカメラを搭載。もちろん、シャープの「AQUOS」シリーズなので防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)にも対応しています。

外観は先行してEDGEST fitを採用したプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」と同じデザインコンセプトで、側面はアルミフレームで内部設計を見直したことによってひねり強度が約40%向上しているほか、背面パネルは光沢感のあるガラス素材を採用。

本体カラーはベースカラーのプラチナホワイトおよびプレミアムブラックのほか、SoftBankではRose Red、auではAqua Marineでしたが、NTTドコモでは限定色としてCoral Pinkが追加された3色展開に。サイズは約156×74×9.0mm、質量は約181g。


5.3インチだったAQUOS R(左)から6.0インチのAQUOS R2へ

画面はAQUOS R compactではアスペクト比9:17とやや縦長画面としては縦が短かったですが、AQUOS R2では9:19と一般的な縦長画面の9:18よりさらに縦に長いパネルを採用。ディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーも搭載しています。

液晶パネルは大きなサイズの「マザーガラス」を作り、そこから切り分けて角の丸みや切り欠き部分を研磨して形成しているとのこと。これにより、角が丸かったり、ノッチを採用することが可能となっています。なお、ノッチはiPhone Xなどのように横幅が広い形状ではなく、AQUOS R compactと同様に幅の狭いタイプを採用。

また100Hz駆動の「ハイスピードIGZO」や「バーチャルHDR」、高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」をサポートし、応答速度も従来製品よりも25%向上し、より操作性を高めているとしています。

さらに映像・音響面でもスマホでははじめて最先端のHDR映像方式「Dolby Vision」と立体音響技術の「Dolby Atmos」(イヤホン利用時)を採用し、加えて次世代オーディオコーデック「Dolby AC-4」にも対応し、シーンに合わせたリアルな映像と没入感のあるサウンドとなり、さらに「HDR10」や「VP9」などのHDRコンテンツの再生にも対応し、映像をきめ細かく色鮮やかに表示可能に。ただし、外部スピーカーはモノラルに。

背面に搭載したツインカメラは35mm換算で22mm相当の広角レンズ(F1.9・画角90°)+約2260万画素CMOSと動画撮影用の同19mm相当の超広角レンズ(F2.4・画角135°)+約1630万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」の構成。フロントカメラは広角レンズ(F2.0・画角90°)+約1630万画素CMOSに。

またAI(人工知能)を活用した「AIライブシャッター」によって広角レンズでワイドな動画を撮影中に高画質な標準レンズでオススメの写真を自動的に撮影可能になりました。これは世界初の機能とのこと。デュアルカメラ搭載機種の多くで対応している背景をぼかして撮影する機能には対応していませんが、動画用カメラで静止画をワイド撮影することは可能となっています。

同社ではデュアルカメラをあえて静止画用と動画用として搭載した理由は静止画と動画の撮影に適したレンズやセンサーは異なっており、それぞれに合わせたものを採用しているためとしています。また動画をもっと活用できるようにSNS用のハイライトムービーを素早く切り出して簡単に投稿できる機能も搭載。

なお、動画用カメラのほうは電子式手ぶれ補正を利用するときには画角が狭くなる仕様となっているとのこと。さらにカメラでは新画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、ノイズを抑えて夜景シーンを綺麗に撮影できるほか、AIによって自動的にシーンを選択してくれる「AIオート」にも対応。ISO感度は静止画・動画ともに最大1600まで。

電池パックは3130mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。省電力機能はさらに進化し、画面を操作していない間は使用電力を抑える「液晶アイドリングストップ」などの独自技術によって電池持ちがより長くなっているということです。

連続通話時間(静止時)はFDD-LTE方式で約1770分、W-CDMA方式で約1300分、GSM方式で約1180分、連続待受時間(静止時)はFDD-LTE方式およびTD-LTE方式で約530時間、W-CDMA方式で約590時間、GSM方式で約500時間、電池持ち時間は未定。

他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 8.0)に対応。ハイレゾや緊急速報メールにも対応。SIMカードはシングルSIMでサイズはnanoSIMカード(4FF)を採用。

その他の仕様としてはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(2.6GHz×4+1.7GHz×4のオクタコアCPU)や4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、microSDXCカードスロット(最大400GB)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。

機種名 AQUOS R2 SH-03K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約156×74×9.0
質量(g) 約181
OS Android 8.0
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約6.0インチWQHD+(1440×3040ドット)TFT液晶「ハイスピードIGZO」(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 845(SDM845)
64bit対応オクタコア(2.6GHz×4+1.7GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 3130mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約530/約590/約500
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1770/約1300/約1180
電池持ち時間(時間)未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(5.0)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約2260万画素裏面照射積層型CMOS(F1.9)+約1630万画素裏面照射積層型CMOS(F2.4)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約1630万画素裏面照射積層型CMOS(F2.0)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(非常用節電モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー Platinum White
Premium Black
Coral Pink
メ―カ― シャープ

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、docomo withスマホ「LG style L-03K」を発表!縦長な5.5インチFHD+液晶やS450、4GB RAM、お…

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docomo withスマホ「LG style L-03K」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:18の縦長な約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「FullVision Display」を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「LG style L-03K」(LG Electronics製)を発表しています。

発売時期は2018年6月下旬を予定し、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。

また月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が40,176円(1,674円/月×24回)。

LG style L-03KはLG Electronics(以下、LG)としては初のdocomo with対象機種で、製品仕様としては今年2月に発売されたLG製ディズニースマホ「Disney Mobile on docomo DM-01K」に近く、流行りの縦長画面を搭載しつつ、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したコストパフォーマンスの高いエントリーからミッドレンジクラスのモデルとなっています。

更新中

機種名 LG style L-03K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約144×69×8.7
質量(g) 約140台
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「FullVision Display」(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Qualcomm Snapdragon 450(SDM450)
64bit対応オクタコア(1.8GHz×8)
内蔵メモリ―(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 2890mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/―
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
未定/未定/未定
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
未定/未定/未定
電池持ち時間(時間)未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 262.5Mbps/50Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約1620万画素裏面照射型CMOS(F2.2)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約800万画素裏面照射型CMOS(F1.9)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/―
生体認証 ○(指紋、顔)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(非常用節電モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー Blue
Black
White
メ―カ― LG Electronics

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、docomo withスマホ「arrows Be F-04K」を発表!5インチHD液晶やS450、3GB RAM、おサイフケー…

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docomo withスマホ「arrows Be F-04K」が登場!


NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「arrows Be F-04K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を発表しています。

月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が33,696円(1,404円/月×24回)。

そのため、月々サポートと同じ考え方で言えば、2年間使った時点で実質0円以下となります。なお、発売時期は2018年5月下旬を予定し、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。

arrows Be F-04Kはdocomo with対象機種第1弾として昨年6月に発売された「arrows Be F-05J」の後継機種で、手に持ちやすい5インチサイズに防水・防塵・耐衝撃に対応した安心して長く使えるエントリースマホです。商品名も「arrows Be」を継承。

更新中

機種名 arrows Be F-04K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約144×72×8.3
質量(g) 約146
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT(IPS)液晶(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Qualcomm Snapdragon 450(SDM450)
64bit対応オクタコア(1.8GHz×8)
内蔵メモリ―(RAM) 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 2580mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約530/約570/約470
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1080/約790/約900
電池持ち時間(時間)約130
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 150Mbps/50Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約1220万画素裏面照射積層型CMOS(F1.9)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約500万画素裏面照射型CMOS(F2.4)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/―
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(非常用節電モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー White
Black
Pink
メ―カ― 富士通コネクテッドテクノロジーズ

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)