(引用元:livedoor news)
NTTドコモが「2018年夏モデル」を発表!Xperia XP2 Premium・XP2・XP2 Compact、Galaxy S9・S9+、AQUOS …
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docomoが2018年夏モデル11機種を発表! |
NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、新たに10機種のAndroidスマートフォン(スマホ)と1機種のAndroidタブレット、AIエージェントサービス「my daiz」、フィンテックによる投資サービス「ポイント投資」と「THEO+ docomo」などを発表しています。
発表された機種はスマホでは「Xperia XZ2 Premium SO-04K」および「Xperia XZ2 SO-03K」、「Xperia XZ2 Compact SO-05K」、「Galaxy S9 SC-02K」、「Galaxy S9+ SC-03K」、「AQUOS R2 SH-03K」、「HUAWEI P20 Pro HW-01K」、「LG Style L-03K」、「arrows Be F-04K」、「TOUGHBOOK P-01K」で、タブレットでは「dtab Compact d-02K」。
投入時期はまずは最も早いGalaxy S9 SC-02KおよびGalaxy S9+ SC-03Kが2018年5月18日(金)に発売され、その後に5月下旬より順次発売される予定で、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。なお、TOUGHBOOK P-01Kは主に法人向けとして販売され、現時点では予約受付は実施されていません。
これらの2018年夏モデルのうちの一部の機種では新たに下り最大988Mbpsとおよそ1Gbpsに近い高速通信に対応するほか、下りにおける5波のキャリアアグリゲーション(CA)や上りにおける64QAM適用による最大75Mbpsも提供されるということです。
その他、発表会ではこのように最大通信速度が上がることに対し、モバイルWi-Fiルーターが1年以上発売されていないことについて質問が出たところ「開発中」であることが明らかにされました。
NTTドコモではテザリングもオプション料も無料で利用できますが、より電波環境の良い状態でパソコン(PC)などで通信したい場合にはモバイルWi-Fiルーターのほうが有利でもあるため、今後の発表に期待したいところです。



・報道発表資料 : 2018年夏 新商品11機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・報道発表資料 : AIエージェントサービス「my daiz」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ
・報道発表資料 : dポイントによるポイント投資サービスおよびロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO+ docomo」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ
カテゴリー名 | 機種名 | 発売時期※ |
ドコモ スマートフォン 10機種 |
Galaxy S9 SC-02K | 5月18日(金) |
Galaxy S9+ SC-03K | 5月18日(金) | |
arrows Be F-04K [docomo with] | 5月下旬 | |
Xperia XZ2 SO-03K | 5月下旬 | |
AQUOS R2 SH-03K | 6月上旬 | |
Xperia XZ2 Compact SO-05K | 6月下旬 | |
LG style L-03K [docomo with] | 6月下旬 | |
HUAWEI P20 Pro HW-01K | 6月下旬 | |
Xperia XZ2 Premium SO-04K | 今夏 | |
TOUGHBOOK P-01K | 今夏 | |
ドコモ タブレット 1機種 |
dtab Compact d-02K | 今夏 |
※ 正式な販売開始日は別途お知らせするとしています。
◯スマートフォン
(引用元:livedoor news)
NTTドコモが「2018年夏モデル」を発表!Xperia XP2 Premium・XP2・XP2 Compact、Galaxy S9・S9+、AQUOS …
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docomoが2018年夏モデル11機種を発表! |
NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、新たに10機種のAndroidスマートフォン(スマホ)と1機種のAndroidタブレット、AIエージェントサービス「my daiz」、フィンテックによる投資サービス「ポイント投資」と「THEO+ docomo」などを発表しています。
発表された機種はスマホでは「Xperia XZ2 Premium SO-04K」および「Xperia XZ2 SO-03K」、「Xperia XZ2 Compact SO-05K」、「Galaxy S9 SC-02K」、「Galaxy S9+ SC-03K」、「AQUOS R2 SH-03K」、「HUAWEI P20 Pro HW-01K」、「LG Style L-03K」、「arrows Be F-04K」、「TOUGHBOOK P-01K」で、タブレットでは「dtab Compact d-02K」。
投入時期はまずは最も早いGalaxy S9 SC-02KおよびGalaxy S9+ SC-03Kが2018年5月18日(金)に発売され、その後に5月下旬より順次発売される予定で、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。なお、TOUGHBOOK P-01Kは主に法人向けとして販売され、現時点では予約受付は実施されていません。
これらの2018年夏モデルのうちの一部の機種では新たに下り最大988Mbpsとおよそ1Gbpsに近い高速通信に対応するほか、下りにおける5波のキャリアアグリゲーション(CA)や上りにおける64QAM適用による最大75Mbpsも提供されるということです。
その他、発表会ではこのように最大通信速度が上がることに対し、モバイルWi-Fiルーターが1年以上発売されていないことについて質問が出たところ「開発中」であることが明らかにされました。
NTTドコモではテザリングもオプション料も無料で利用できますが、より電波環境の良い状態でパソコン(PC)などで通信したい場合にはモバイルWi-Fiルーターのほうが有利でもあるため、今後の発表に期待したいところです。



・報道発表資料 : 2018年夏 新商品11機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・報道発表資料 : AIエージェントサービス「my daiz」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ
・報道発表資料 : dポイントによるポイント投資サービスおよびロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO+ docomo」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ
カテゴリー名 | 機種名 | 発売時期※ |
ドコモ スマートフォン 10機種 |
Galaxy S9 SC-02K | 5月18日(金) |
Galaxy S9+ SC-03K | 5月18日(金) | |
arrows Be F-04K [docomo with] | 5月下旬 | |
Xperia XZ2 SO-03K | 5月下旬 | |
AQUOS R2 SH-03K | 6月上旬 | |
Xperia XZ2 Compact SO-05K | 6月下旬 | |
LG style L-03K [docomo with] | 6月下旬 | |
HUAWEI P20 Pro HW-01K | 6月下旬 | |
Xperia XZ2 Premium SO-04K | 今夏 | |
TOUGHBOOK P-01K | 今夏 | |
ドコモ タブレット 1機種 |
dtab Compact d-02K | 今夏 |
※ 正式な販売開始日は別途お知らせするとしています。
◯スマートフォン
(引用元:livedoor news)
展示会場からInstagramへの投稿もできる!グループ展「馴染む、けれども はじく」を開催へ【Art Gallery…
湯沢英治写真展“REAL BONES G” [Kindle版]湯沢 英治Art Gallery M842014-01-13
REAL BONES 骨格と機能美 [大型本]湯沢英治早川書房2013-11-22
BONES ― 動物の骨格と機能美 [ハードカバー]湯沢英治早川書房2008-06-23
(引用元:livedoor news)
NTTドコモが国内最速の下り最大988Mbpsや5波CA、上り最大75Mbpsを5月18日より提供!Xperia XZ2 Premium…
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docomoが国内最速の下り最大988Mbpsをスタート!CA組み合わせも紹介 |
NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、新たに「2018年夏モデル」として10機種のAndroidスマートフォン(スマホ)と1機種のAndroidタブレットなどを発表しました。
またこれらの2018年夏モデルのうちの最も早く投入される「Galaxy S9 SC-02K」および「Galaxy S9+ SC-03K」の発売に合わせて2018年5月18日(金)より高速データ通信サービス「PREMIUM 4G」において国内最速となる下り最大988Mbpsを提供します。
対応機種はGalaxy S9 SC-02KおよびGalaxy S9+ SC-03Kのほか、「Xperia XZ2 Premium SO-04K」および「Xperia XZ2 SO-03K」、「AQUOS R2 SH-03K」、「HUAWEI P20 Pro HW-01K」の6機種で、256QAMと4×4 MIMO、3つの周波数帯を束ねたキャリアアグリゲーション(3CA)によって実現します。
サービス開始当初の提供エリアは東名阪の主要駅や東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオなど。また同社では初の5波のCA(5CA)も対応し、東名阪では下り最大794Mbps、全国では下り最大744Mbpsに対応。対応機種は同じ6機種。また64QAMを導入して高速化する上り最大75Mbpsについても上記6機種に「Xperia XZ2 Compact SO-05K」を加えた7機種が対応。

NTTドコモでは現在、PREMIUM 4Gにて理論値で下り最大788Mbpsおよび上り最大50Mbpsのサービスを提供していますが、これはTD-LTE方式の3.5GHz帯(Band 42)で256QAMや4×4 MIMOを導入した2波(最大294Mbps×2)、そしてFDD-LTE方式の1.7GHz帯(Band 3)で256QAMを導入した1波(最大200Mbps)を合わせた3CAで実現しています。
これに対し、下り最大988Mbpsはこの1.7GHz帯の1波についても4×4 MIMOを導入して最大400Mbpsにすることで、294+294+400Mbps=988Mbpsとなり、1.7GHz帯を利用するため、エリアは東名阪のみとなります。
さらに3.5GHz帯×2+1.7GHz帯+2.1GHz帯(Band 1)の4波のCA(4CC CA)、3.5GHz帯×2+1.7GHz帯+2.1GHz帯+800MHz帯(Band 19)の5CAも導入されます。なお、2018年5月時点で同社の下りにおけるCAの組み合わせは以下の23パターンとなります。

下り約1Gbpsとなる988Mbpsの組み合わせ
通信方式 | バンド | 周波数帯 |
FDD-LTE方式 | Band 1 | 2.1GHz帯 |
Band 3 | 1.7GHz帯(東名阪のみ) | |
Band 19 | 800MHz帯 | |
Band 21 | 1.5GHz帯 | |
Band 28 | 700MHz帯 | |
TD-LTE方式 | Band 42 | 3.5GHz帯 |
No. | CA組み合わせ | 下り最大速度(理論値) |
1 | Band 1+Band 3 | 最大550Mbps |
2 | Band 1+Band 19 | 最大300Mbps |
3 | Band 1+Band 21 | 最大300Mbps |
4 | Band 3+Band 19 | 最大550Mbps |
5 | Band 19+Band 21 | 最大300Mbps |
6 | Band 1+Band 21+Band 19 | 最大450Mbps |
7 | Band 1+Band 3+Band 19 | 最大700Mbps |
8 | Band 1+Band 42+Band 42 | 最大738Mbps |
9 | Band 3+Band 42+Band 42 | 最大988Mbps |
10 | Band 19+Band 42+42 | 最大738Mbps |
11 | Band 21+Band 42+Band 42 | 最大738Mbps |
12 | Band 1+Band 19+Band 42+Band 42 | 最大888Mbps |
13 | Band 1+Band 21+Band 42+Band 42 | 最大888Mbps |
14 | Band 1+Band 3+Band 42+Band 42 | 最大938Mbps |
15 | Band 3+Band 19+Band 42+Band 42 | 最大938Mbps |
16 | Band 19+Band 21+Band 42+Band 42 | 最大888Mbps |
17 | Band 1+Band 19+Band 21+Band 42+Band 42 | 最大744Mbps |
18 | Band 1+Band 3+Band 19+Band 42+Band 42 | 最大794Mbps |
19 | Band 1+Band 28 | 最大250Mbps |
20 | Band 3+Band 28 | 最大500Mbps |
21 | Band 21+Band 28 | 最大250Mbps |
22 | Band 1+Band 3+Band 28 | 最大650Mbps |
23 | Band 1+Band 21+Band 28 | 最大400Mbps |
さらに上りについては多値変調方式を現在の16QAMから64QAMにすることで約1.5倍のデータ量となる最大75Mbpsにするとのことで、2018年度以降には恐らくauが導入したように上りにもCAを導入したりするなどして100Mbps以上にする計画だということです。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・PREMIUM 4G 〜LTEは次のステージへ〜 | エリア | NTTドコモ
(引用元:livedoor news)
ニコ生ででんぱ組.inc、乃木坂46、BiSH出演「GIRLS POWER LIVE」ライブの模様やトークパートを独占生中継
ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年5月23日(水)18時より、神奈川・横浜アリーナで開催されるライブイベント「GIRLS POWER LIVE」の一部を生中継する。
■女性の力”を発信する音楽イベント
開局30周年を迎えるエフエム富士主催「GIRLS POWER LIVE」は、でんぱ組.inc、乃木坂46(20thアンダーメンバー)、BiSHなど注目の女性アーティストが出演し“女性の力”を発信する音楽イベント。
本番組では、でんぱ組.inc、BiSHのライブを生中継するほか、乃木坂46(20thアンダーメンバー)のトークパートを独占でお届けする。
■番組詳細
タイトル:でんぱ組inc.・乃木坂46・BiSH出演「GIRLS POWER LIVE」独占生中継
放送日時:5月23日(水)18時00〜21時00分終了予定
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv313033505
出演者:でんぱ組.inc/乃木坂46(20thアンダーメンバー)/BiSH
★乃木坂46出演メンバー
伊藤かりん/伊藤純奈/岩本蓮加/川後陽菜/斎藤ちはる/斉藤優里/阪口珠美/相楽伊織/佐々木琴子/佐藤楓/鈴木絢音/中田花奈/中村麗乃/向井葉月/山崎怜奈/吉田綾乃クリスティー/和田まあや
※諸事情により、欠席するメンバーが発生する場合もございます。予めご了承ください。
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要となります。
※乃木坂46(20thアンダーメンバー)のライブ中継はございません。
■FM FUJI 開局30周年記念ライブ GIRLS POWER LIVE
■ITライフハック
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(引用元:livedoor news)
NTTドコモ、ビジネス向けタフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」を発表!1000回の連続落下試験などをクリア…
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docomoからタフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」が登場! |
NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、主に法人向けのタフネス仕様を備えた約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶搭載の
Android 8.1(開発コード名:Oreo)スマートフォン(スマホ) 「TOUGHBOOK P-01K」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ
製)を発表しています。
発売時期は今夏を予定し、ドコモショップや同社の法人窓口などで販売される見込み。これまで独自に「TOUGHPAD」シリーズなどの法人向けタフネス製品を展開していましたが、特殊用途ながら久しぶりにPansonicブランドのスマホがNTTドコモから販売されます。

TOUGHBOOK P-01Kは“BOOK”と名付けられていますが、画面は5インチサイズで音声通話にも対応しているれっきとしたスマホで、耐衝撃性能に注力して他社などで採用されている“タフネス”の基準でもある米国国防総省(いわゆる「米軍」)が定める耐久試験「MIL-STD-810G」(以下、MIL規格)により過酷な1000回の連続落下試験や1.8mの高さからの落下試験をクリアしています。
また衝撃吸収構造によって内部基板への衝撃も緩和する設計となっており、不意な落下や衝撃が起こりうるタフな現場でも安心だとし、世界の工事現場などで鍛えられた頑丈性能を備えています。画面を保護するのは割れにくく傷つきにくい旭硝子製強化ガラス「Dragontrail Pro」を採用。
さらに落下試験とは別に80cmの高さから液晶面に300gの鋼球を落とす独自試験に耐える内部設計となっており、標準仕様で液晶保護フィルムが貼り付けてあるため、ガラス割れの起点となる細かなキズも付きにくく、割れてしまった場合にもガラス破片が飛散しにくくなっています。
加えて、高・低温環境、配送による振動、工場内の粉塵など、ビジネスにおけるさまざまさまざまな環境下での利用が可能。もちろんIP66およびIP68に準拠した防塵・防滴・防水性能や耐衝撃など、多数のMIL規格にも準拠し、いろいろなビジネスの現場に対応しているとしています。
実際に現場で使う場合にもマイクを3か所に配置し、周囲のノイズを感知して打ち消す「ノイズサプレッサー機能」を搭載し、周囲が騒がしい工事現場や交通量の多い道路沿いでも相手が聞き取りやすいクリアな通話を実現。
水に濡れた手や手袋を装着してもタッチ操作が可能な「水滴モード」および「手袋モード」を搭載しているため、雨天屋外の現場や手袋装着義務付けの現場などでは、操作モードの切り替えにより手間なく操作可能です。
また良く使う機能をワンタッチで起動可能なショートカットキーを搭載し、手袋装着時でも押しやすいように大きく両サイドにボタンを配置。ボタンを押すだけでアプリ起動や水滴モード・手袋モードなどのモード切替が可能で業務が円滑になるということです。
2段階のロック構造で落下時にバッテリーが外れにくいく、ロックを外せば簡単に電池パックの交換ができるので、ビジネス用として長期間の利用にも最適とのこと。
その他、業務利用を前提としたシンプルなデザイン・設計となっており、業務場面で利用されるアプリが厳選してプリインストールされています。カメラやWebブラウザーなど、ユーザーの利用シーンに合わせて機能を制限してセキュリティーを向上させることが可能な機能制限ツールにも対応。
機種名 | TOUGHBOOK P-01K |
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) | 約154×75×13.1 |
質量(g) | 約230台 |
OS | Android 8.1 |
ディスプレイ (サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数) |
約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶(1677万色) |
CPU (チップ名、クロック) |
Qualcomm Snapdragon 210(MSM8909) 64bit対応クアッドコア(1.1GHz×8) |
内蔵メモリ―(RAM) | 2GB |
内蔵ストレージ | 16GB |
外部ストレージ (最大対応容量) |
未定 |
バッテリー容量 | 3200mAh |
防水/防塵 | ○/○(IPX6、8/IP6X) |
VoLTE/VoLTE(HD+) | ○/― |
連続待受時間(静止時[自動]) (LTE/3G/GSM:時間) |
未定/未定/未定 |
連続通話時間 (LTE/3G/GSM:分) |
未定/未定/未定 |
電池持ち時間(時間)未定 | |
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) | 150Mbps/50Mbps |
Wi-Fi (対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac) |
―/○/○/○/― |
Bluetooth(対応バ―ジョン) | ○(4.2) |
赤外線 | ― |
背面カメラ (有効画素数、F値) |
約800万画素裏面照射型CMOS(F2.4) |
前面カメラ (有効画素数、F値) |
― |
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) | ―/― |
ワンセグ/フルセグ | ―/― |
生体認証 | ― |
スグ電 | ― |
エリアメ―ル | ○ |
非常用節電機能 | ― |
ハイレゾ音源 | ― |
HDR動画再生対応 | ― |
UIMカ―ド | nanoUIM |
充電端子 | USB micro-B |
カラー | Black |
メ―カ― | パナソニック モバイルコミュニケーションズ |
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NTTドコモ、フィンテックサービスとしてdポイントを運用する「ポイント投資」と資産運用する「THEO+ doc…
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dポイントを活用した新たなフィンテック投資サービスがスタート! |
NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、同社のポイントサービス「dポイント」を活用した新たなフィンテックサービスとして「ポイント投資」を発表した。
またdポイントではなく、実際の資産を運用する投資サービス「THEO+(テオプラス) docomo」も同時に発表している。THEOと提携し、ロボアドバイザーによる自動運用で少額から資産運用が可能だ。どちらも同日5月16日15時からサービスが開始される。
さらにサービス開始を記念して「ポイント投資 もれなく100ポイントプレゼントキャンペーン」を2018年8月31日(金)まで実施し、キャンペーン期間中にポイント投資サービスを開始した場合にもれなくdポイント100ポイントをプレゼントするということです。

【ポイント投資】
米国などに比べると投資が浸透していないという日本において、国民の約67%は投資経験がないという。投資の経験がない理由に「まとまった資金がない」「投資は難しい」「やり方がわからない」が上位を占めているのだとか。
そうした背景を踏まえた上で、NTTドコモではdポイントを運用資金と見立て、実際に「ポイント運用」をすることで「投資の体験」を提案する。あくまでもポイント運用ではあるが、実際に増減するため、ポイントが増える場合もあれば、減ってしまう場合もあることをあらかじめ認識しておく必要がある。
利用イメージとしては、dポイントサイトやdメニューからdポイント投資サービスへアクセスする。「アクティブコース」「バランスコース」といった運用コースを選択し、運用するポイント数を決める。
運用するdポイントは、投資信託の価格にあわせて毎日変動し、自身の好きなタイミングでdポイントに戻すことができる。


【THEO+ docomo】
ロボアドバイザーがユーザーにあわせて最適なポートフォリオを提案する資産運用サービス「THEO(テオ)」を利用したサービスだ。THEO+ docomoではNTTドコモの利用者向けに「dアカウント」でのログインや積立て額に応じてdポイントが付与される。
また、2018年7月からは、dカードを利用した際の「お釣り自動で積立て」や「ドコモ口座」との入出金連携、手数料のキャッシュバックといった機能や特典も開始する予定だ。
ポイント投資を利用し、投資サービスに興味を持ったユーザーが実際に資産運用するサービスとなっている。さらに同社ではどちらのサービスも同時に発表された新しいAI(人工知能)を活用したエージェント/アシスタントサービス「my daiz」と絡めていきたいとしています。
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(引用元:livedoor news)
NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9 SC-02K」と「Galaxy S9+ SC-03K」を発表!5月18日発売…
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docomo向けに最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9・S9+」が登場! |
NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、アスペクト比9:18.5の縦長QHD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)「Infinity Display」の約5.8インチ「Galaxy S9 SC-02K」および約6.2インチ「Galaxy S9+ SC-03K」(ともにサムスン電子製)のOSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)を発表しています。
発売日はともに2018年5月18日(金)となり、本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や量販店などのNTTドコモ携帯電話取扱店では予約受付が開始されており、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」ではすでに購入手続きが開始されています。
価格(税込)はGalaxy S9 SC-02Kが99,792円(分割4,158円/月×24回)で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更(契約変更含む)なら53,136円(分割2,214円/月×24回)、他社から乗り換え(MNP)なら36,288円(分割1,512円/月×24回)。
Galaxy S9+ SC-03Kが本体代金111,456円(分割4,644円/月×24回)で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更(契約変更含む)なら64,800円(分割2,700円/月×24回)、他社から乗り換え(MNP)なら47,952円(分割1,998円/月×24回)。
さらにGalaxy S9 SC-02KもしくはGalaxy S9+ SC-03Kを対象期間に購入して専用Webページ( http://www.galaxymobile.jp/discover/event/docomo2018s9 )から応募するともれなく全員にdポイント5,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施します。期間は購入が6月30日(土)まで、応募が7月8日(日)まで。

Galaxy S9 SC-02Kの前面

Galaxy S9+ SC-03Kの前面
Galaxy S9 SC-02KおよびGalaxy S9+ SC-03Kは海外では今年2月に発表されたサムスン電子の最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9」および「Galaxy S9+」のNTTドコモ版で、昨年発売された「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」の後継機種です。日本ではすでにau向け「Galaxy S9(型番:SCV38)」と「Galaxy S9+(型番:SCV39)」が発表されていますが、発売日は同じ5月18日となります。
海外版と比べると、NTTドコモ版ではau版と同様に日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)に対応し、携帯電話ネットワークではNTTドコモ回線において下り最大988Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応。またマイナンバーカードのIC情報を読み取る機能にも新たに対応。なお、ワンセグ・フルセグを利用するには同梱の外付けアンテナが必要。
基本的に前機種のGalaxy S8・S8+の製品コンセプトを継承しており、外観はほぼ同じで好評な近未来感のある流線形デザインを採用し、左右両端が湾曲した「デュアルエッジスクリーン」と上下の枠(ベゼル)も狭くした“ほぼ全画面デザイン”となっています。また引き続き外装はアルミ素材のメタルフレームと前面・背面パネルは強度の高いガラスを採用し、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)にも対応。

Galaxy S9 SC-02Kの背面

Galaxy S9+ SC-03Kの背面
本体カラーはGalaxy S9 SC-02KがMidnight BlackおよびTitanium Gray、Lilac Purpleの3色展開、Galaxy S9+ SC-03KがMidnight BlackおよびTitanium Grayの2色展開。サイズおよび質量はGalaxy S9 SC-02Kが約148×69×8.5mmおよび約161g、Galaxy S9+ SC-03Kが約158×74×8.5mm、質量は約187g。
本体下部にはキャップレス防水のUSB Type-C端子(USB 3.0)および3.5mmイヤホンマイク端子に加え、新たに外部スピーカーが本体上部と下部によるステレオになり、音響技術「Dolby Atomos」に対応するほか、外部スピーカーの音量はGalaxy S8シリーズと比べて約1.4倍に大音量化しており、サウンドチューニングは傘下のAKGが行っているとのこと。
また背面に搭載された指紋センサーはGalaxy S8・S8+ではリアカメラと横並びでしたが、Galaxy S9・S9+では縦並びの下になっているので間違ってリアカメラのレンズを触ってしまうことが減り、使いやすくなっています。また新たに顔認証と虹彩認証がシームレスになった「インテリジェントスキャン」になり、例えば、マスクをしているときには自動的に虹彩認証で認証するなどに対応しています。
機種 | Galaxy S9 | Galaxy S8 | Galaxy S9+ | Galaxy S8+ |
型番 | SC-02K | SC-02J | SC-03K | SC-03J |
画面 | 5.8型QHD+ | 6.2型QHD+ | ||
大きさ | 148×69×8.5mm | 149×68×8.0mm | 158×74×8.5mm | 160×73×8.3mm |
重さ | 161g | 150g | 187g | 173g |
SoC | S845 | S835 | S845 | E8895 S835 |
RAM | 4GB | 4GB | 6GB | 4GB |
背面カメラ | 1200万画素 | 1200万画素 | 1200万+1200万画素 | 1200万画素 |
絞り切替 | ◯ | ― | ◯ | ― |
超スロー撮影 | ◯ | ― | ◯ | ― |
前面カメラ | 800万画素 | 800万画素 | 800万画素 | 800万画素 |
電池容量 | 3000mAh | 3000mAh | 3500mAh | 3500mAh |
電池パックはGalaxy S9 SC-02Kが3000mAhバッテリー(取外不可)、Galaxy S9+ SC-03Kが3500mAhバッテリー(取外不可)で、引き続いてWPC(Qi)およびPMA規格互換のワイヤレス充電に対応し、有線(USB PD互換のQuick Charge 4+またはSamsung Adaptive Fast Charge)および無線ともに充電は急速充電に対応。
Galaxy S8+からの進化点はカメラ機能で、新たにリアカメラではレンズの絞り(F値)をF1.5とF2.4(ともに画角は77°)で切り替えられるようになり、通常のオート撮影などでは暗いときにはF1.5、明るいときにはF2.4に自動的に切り替えて撮影するようになっています。切り替えは機械式で、プロモードなら絞りを指定して撮影可能。
リアカメラのカメラセンサーは新たに開発されたDRAMメモリーを内蔵した1/2.55型約1200万画素CMOS「Super Speed Dual Pixel」(1画素サイズは1.4μm)を搭載し、光学手ブレ補正(Smart OIS)に対応しており、新たに「Xperia」シリーズのように960fpsのスーパースローモーション動画撮影に対応しています。ただし、撮影はHD(1280×720ドット)のみに対応。
またイメージセンサーにDRAMを内蔵したことで「マルチフレームノイズリダクション」機能も進化し、12枚の画像を1つに合成してノイズ削減するとのことで、昨冬モデル「Galaxy Note8」では3枚を合成していたため、処理量としては4倍となり、レンズやセンサーと合わせてノイズリダクションは従来より約60%改善しているということです。
さらにGalaxy S9+は望遠レンズの約1200万画素CMOSサブカメラも搭載したデュアルカメラとなっており、光学2倍相当に対応。なお、サブカメラの絞りはF2.4固定で、画角は45°、イメージセンサーは1/3.4インチ(1画素サイズは1.0μm/アスペクト比4:3)で、望遠側もSmart OISに対応し、オートフォーカス(AF)はコントラストAFに加えて位相差AF(PDAF)にも対応。
前面にはF1.7レンズ(広角80°)の1/3.6型約800万画素CMOSフロントカメラ(1画素サイズは約1.22μm/アスペクト比4:3)を搭載。新機能として「AR Emoji(AR絵文字スタンプ)」に対応し、自分の顔を3Dモデリングしてデフォルメして髪や眼鏡、洋服などをカスタマイズできるほか、キャラクターに合わせて顔を動かすとそれに合わせて動くようにできるようになっています。
チップセット(SoC)は第2世代10nm FinFETプロセスで製造された64bit対応のQualcomm製「Snapdragon 845(SDM845)」(オクタコアCPU「2.8GHz Kryo 385×4+1.7GHz Kryo 385×4」+GPU「Adreno 630」)を搭載。これにより、性能がGalaxy S8シリーズと比べてCPUで約30%、GPUで約30%向上し、一方で約20%の省電力削減も行われているとのこと。
また内蔵メモリー(RAM)がGalaxy S9は4GB LPDDR4ですが、Galaxy S9+では6GB LPDDR4Xに増量され、内蔵ストレージ(UFS 2.1)は64GB、さらにmicroSDカードスロットも搭載され、XC規格に対応した最大400GBまで利用可能。スロットはnanoSIMカード(ドコモnanoUIMカード/4FFサイズ)とともに本体上部に設置されたSIMピンで引き出すタイプ。
その他の仕様は2.4および5.xGHzデュアルバンドやVHT80 MU-MIMO、1024QAMに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、MST(磁気テープ)、ANT+、Google Cast、Miracast、位置情報取得(A-GPS・GPS、GLONASS、BeiDou)、加速度センサー、気圧センサー、環境光(RGB)センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、指紋センサー、地磁気センサー、ホールセンサー、心拍センサー(HRM)、圧力センサーなど。
機種名 | Galaxy S9 SC-02K | Galaxy S9+ SC-03K |
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) | 約148×69×8.5 | 約158×74×8.5 |
質量(g) | 約161 | 約187 |
OS | Android 8.0 | |
ディスプレイ (サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数) |
約5.8インチQHD+(1440×2960ドット)Super AMOLED「Infinity Display」(1677万色) | 約6.2インチQHD+(1440×2960ドット)Super AMOLED「Infinity Display」(1677万色) |
CPU (チップ名、クロック) |
Snapdragon 845(SDM845) 64bit対応オクタコア(2.8GHz×4+1.7GHz×4) |
|
内蔵メモリ―(RAM) | 4GB | 6GB |
内蔵ストレージ | 64GB | |
外部ストレージ (最大対応容量) |
microSDXC(400GB) | |
バッテリー容量 | 3000mAh | 3500mAh |
防水/防塵 | ○/○(IPX5、8/IP6X) | |
VoLTE/VoLTE(HD+) | ○/○ | |
連続待受時間(静止時[自動]) (LTE/3G/GSM:時間) |
約380/約400/約340 | 約400/約450/約370 |
連続通話時間 (LTE/3G/GSM:分) |
約1170/約1040/約690 | 約1310/約1170/約780 |
電池持ち時間(時間)約120 | ||
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) | 988Mbps/75Mbps | |
Wi-Fi (対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac) |
○/○/○/○/○ | |
Bluetooth(対応バ―ジョン) | ○(5.0) | |
赤外線 | ― | |
背面カメラ (有効画素数、F値) |
約1220万画素裏面照射型デュアルピクセルCMOS(F1.5⇔F2.4) | 約1220万画素裏面照射型デュアルピクセルCMOS(F1.5⇔F2.4)+約1220万画素裏面照射型デュアルピクセルCMOS(F2.4) |
前面カメラ (有効画素数、F値) |
約800万画素裏面照射型CMOS(F1.7) | |
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) | ―/○ | |
ワンセグ/フルセグ | ○/○ | |
生体認証 | ○(指紋、顔、虹彩) | |
スグ電 | ○ | |
エリアメ―ル | ○ | |
非常用節電機能 | ○(緊急時長持ちモード) | |
ハイレゾ音源 | ○ | |
HDR動画再生対応 | ○ | |
UIMカ―ド | nanoUIM | |
充電端子 | USB Type-C | |
カラー | Midnight Black Titanium Gray Lilac Purple |
Midnight Black Titanium Gray |
メ―カ― | サムスン電子 |
■関連リンク
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・報道発表資料 : 2018年夏 新商品11機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
・「Galaxy S9 SC-02K」「Galaxy S9+ SC-03K」のご購入手続き開始について | お知らせ | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
(引用元:livedoor news)
NTTドコモ、初の防水にも対応した8インチコンパクトタブレット「dtab Compact d-02K」を発表!デュアル…
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docomo向けに防水 8インチタブレット「dtab Compact d-02K」が登場! |
NTTドコモは16日、今夏に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、約8.0インチWUXGA(1200×1920ドット)TFT液晶を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のタブレット「dtab Compact d-02K」(Huawei Technologies製)を発表しています。
発売時期は今夏を予定し、すでに本日5月16日12時00分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。なお、価格は未定とのこと。

更新中

機種名 | dtab Compact d-02K |
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) | 約208×119×8 |
質量(g) | 約310台 |
OS | Android 8.0 |
ディスプレイ (サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数) |
約8.0インチWUXGA(1200×1920ドット)TFT液晶(1677万色) |
CPU (チップ名、クロック) |
HUAWEI Kirin 659 64bit対応オクタコア(2.36GHz×4+1.7GHz×4) |
内蔵メモリ―(RAM) | 3GB |
内蔵ストレージ | 32GB |
外部ストレージ (最大対応容量) |
microSDXC(256GB) |
バッテリー容量 | 4980mAh |
防水/防塵 | ○/○(IPX5、7/IP6X) |
VoLTE/VoLTE(HD+) | ―/― |
連続待受時間(静止時[自動]) (LTE/3G/GSM:時間) |
未定/未定/未定 |
連続通話時間 (LTE/3G/GSM:分) |
―/―/― |
電池持ち時間(時間)― | |
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) | 262.5Mbps/50Mbps |
Wi-Fi (対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac) |
○/○/○/○/○ |
Bluetooth(対応バ―ジョン) | ○(4.2) |
赤外線 | ― |
背面カメラ (有効画素数、F値) |
約1300万画素裏面照射型CMOS(F2.2)+約200万画素裏面照射型CMOS(F2.4) |
前面カメラ (有効画素数、F値) |
約800万画素裏面照射型CMOS(F2.0) |
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) | ―/― |
ワンセグ/フルセグ | ―/― |
生体認証 | ○(指紋) |
スグ電 | ― |
エリアメ―ル | ○ |
非常用節電機能 | ― |
ハイレゾ音源 | ― |
HDR動画再生対応 | ― |
UIMカ―ド | ドコモeSIM |
充電端子 | USB Type-C |
カラー | Silver Gold |
メ―カ― | Huawei Technologies |
■関連リンク
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(引用元:livedoor news)