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泡ソープで洗える!割れない!使いやすい!国産で安心して長く使えるdocomo withスマホ「arrows Be F-04…

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割れないスマホがより使いやすく!5月25日発売のdocomo with対象「arrows Be F-04K」をチェック


既報通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する「2018年夏モデル」を発表し、約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「arrows Be F-04K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を5月25日(金)に発売する。

昨年6月に提供が開始された月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(すべて税込)は新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が33,696円(1,404円/月×24回)となる。

月々サポートと同様に2年間使った時点での実質負担額では-5,184円と実質0円を下回っており、さらに2年以上使えばdocomo withの割引が継続されるのでよりお得になる。また長く使えるように防塵・防滴に加え、耐衝撃性能などの米国国防省の調達基準「MIL-STD-810G」規格の23項目に準拠。

さらに新たに泡ソープで洗えるため、綺麗に保つことができ、使いやすさも重視しておサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、ストラップホールなど日本向け仕様に対応する。企画開発から製造、品質管理まで一貫した日本国内生産しており、安心して使えるということだ。

スペックも昨年発売した前機種「arrows Be F-05J」と比べればスペックアップしており、チップセット(SoC)にはQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 450(SDM450)」、3GB内蔵メモリー(RAM)や32GB内蔵ストレージを搭載する。

今回はそんなarrows Be F-04Kの実機を発表会の展示コーナーにて触ることができたので、写真と動画で紹介していく。

arrows Be F-04Kのディスプレイはアスペクト比9:16の縦長ではないオーソドックスなもの。サイドのフレームの膨らみとベゼル部分が分かれているため、デザイン的に狭額縁に見える。

カラーバリエーションは「ホワイト」および「ブラック」、「ピンク」の3色。背面パネルは樹脂製だ。また側面も樹脂製であるため、上位モデル「arrows NX F-01K」のような金属一体構造のモノコックボディーや、前機種のarrows Be F-05Jのようなねじれにも強い金属フレームではないものの、落下の耐久性をあげる工夫がなされている。

一方で、LCDパネルを受ける内部のフロントホルダーは、内部に設置されたステンレスフレームと一体化構造にすることで剛性を上げている。

これにより、arrows Be F-05Jでは側面の金属フレームとフロントホルダーを貼り付ける構造だったのに対してシンプルな構成となったが、曲げ耐性が15%向上しているという。

2.5Dラウンド加工された強化ガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)が落下時に直接地面に当たらないように上端・下端に0.3mmのフチを立てている。

また左右のフレームとガラス面は自然に繋がるようにしてあるため、段差で左右のスワイプ操作が難しいと言うことはない。

背面カメラは有効画素数が約1220万画素のCMOS、前面カメラは有効画素数が約500万画素のCMOSだ。それぞれレンズの明るさは背面がF1.9、前面がF2.4となっており、特に背面カメラはarrows Be F-05Jと比べてセンサーの1画素サイズも大きくなったことで明るく綺麗な写真が撮れるようになった。

カメラのユーザーインターフェイス(UI)は撮影ボタン、カメラ切替、画像確認、メニューボタンしかないシンプルなもの。撮影モードの切り替えや各種設定はメニューボタンから呼び出す。

背面カメラには全画素で位相差オートフォーカス(AF)を可能とするDual PDセンサーを搭載。これにより、高速でピント合わせが可能となったため、シャッターボタンを押してから瞬時に撮影が完了する。

特に料理や小物撮影時に多い近接撮影では、シャッターボタンを押しても撮影まで待たされるというストレスがなくなったことが大きな進化点と言えるだろう。

側面の電源キー部分にはarrows NX F-01Kにも搭載されているタッチセンサーを搭載。片手で画面の拡大やスクロール操作を可能とする「Exlider(エクスライダー)」として利用する。

例えば、ダブルタップすることで画面を拡大、上下に指を動かすと画面の拡大率を変更可能だ。この拡大操作は、カメラのズーム機能でも利用可能だ。

WebブラウザーなどのスクロールはExliderを上下どちらかの方向へなぞるとスクロールし、指を離さずに固定しておくだけで、指定した方向にスクロールし続ける。

スクロール速度も設定できるので、ゆっくりスクロールさせながらSNSを読んだり、スクロールを素早く行い目的の箇所を読んだりと、自分の好みにカスタマイズして使うこともできる。

arrows Be F-04Kの外観は、右側面(写真=上)には音量上下キーや電源キー、左側面(写真=下)にはnanoSIMカードおよび最大400GBに対応するmicro SDXCカードスロットがある。

上面(写真=上)にはワンセグアンテナと3.5mmイヤホンマイク端子、下面(写真=下)には、ストラップホール、USB Type-C端子がある。電池容量は2580mAhバッテリーだ。

動画リンク:https://youtu.be/GGE7ATxfGKo

arrows Be F-04Kは2年以上利用するユーザーのニーズに応える高耐久性や割れないガラスといった機能に加えて、泡ソープで水洗いができるということで、長く清潔に利用できるという価値をプラスしているのが特徴だ。

特に敢えて側面も含めて樹脂ボディーにしたことで、傷やヘコみを気にすることなくより気軽に使えるようになったように思う。人気のdocomo withとの相性をしっかりと考えられた機種となっている。

【arrows Be F-04Kの価格(税込)】
契約種別 新規契約、機種変更、MNP
本体価格 33,696円(分割1,404円/月×24回)

【arrows Be F-04Kの主な仕様】
機種名 arrows Be F-04K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約144×72×8.3
質量(g) 約146
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT(IPS)液晶(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Qualcomm Snapdragon 450(SDM450)
64bit対応オクタコア(1.8GHz×8)
内蔵メモリ―(RAM) 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 2580mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約530/約570/約470
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1080/約790/約900
電池持ち時間(時間) 約130
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 150Mbps/50Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約1220万画素裏面照射積層型CMOS(F1.9)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約500万画素裏面照射型CMOS(F2.4)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/―
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(非常用節電モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー White
Black
Pink
メ―カ― 富士通コネクテッドテクノロジーズ

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

ファーウェイ、2万円台のエントリー向けSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を量販店やECサイトでも6…

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SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」の販路が拡大!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は24日、日本では今年2月より順次販売されている縦長画面やデュアルカメラ、指紋センサーなどを搭載したエントリー向けSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova lite 2」(Huawei Technologies製)の販路を拡大して2018年6月1日(金)より量販店やECサイトでも販売開始すると発表しています。

価格はオープンながら市場想定売価が税抜25,980円(税込28,058円)とこれまでの仮想移動体通信事業者(MVNO)での希望小売価格と同じで、新たにヤマダ電機やビックカメラグループ、エディオン、ヨドバシカメラ、ノジマ、ケーズホールディングス、上新電機、Amazon.co.jp、NTT-X Store、ひかりTVショッピング、Caravan Yu、E-TREND、ムラウチドットコムなどで販売されます。

従来は「gooSimSeller」や「楽天モバイル」、「NifMo」、「mineo」、「エキサイトモバイル」などのMVNOのみで販売され、さらに7月上旬にはSoftBankからも「HUAWEI nova lite 2」が販売開始される予定ですが、少し前に同社の公式Twitterアカウントにて販路を広げて欲しいかといったアンケートを実施しており、今回アンケート結果を受けて量販店とECサイトでも取り扱うことが発表されました。

HUAWEI nova lite 2は流行りのアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用しており、約5.65インチフルHD(1080×2160ドット)TFT液晶やダブルレンズカメラ、指紋センサーなどを搭載しつつ、2万円台と低価格に抑えられたエントリースマホです。

背面に搭載されたダブルレンスカメラはメインの約1300万画素とサブの約200万画素の2つのセンサーで構成され、サブで被写体との距離を正確に把握することによって自然で美しいボケ味を生み、立体感のあるイメージが描かれた写真が撮影できます。オートフォーカスはコントラストAFおよび像面位相差AF(PDAF)に対応。

また同社のハイエンドスマホと同様に「ワイドアパーチャ」機能で撮影した後でもフォーカスを自由に調整できたり、「ポートレートモード」で一眼レフで撮影したような雰囲気のある写真を手軽に撮影することができるなど、手軽に楽しくクオリティーの高い“インスタ映え”する写真が撮影できるようになっています。

さらに価格に敏感な若者やビジネスマン、女性層をターゲットにしており、大画面ながら持ちやすいサイズ感となっていて、サイズは約150.1×72.05×7.45mm、質量は約143g、本体カラーはブルーおよびブラック、ゴールドの3色がラインナップされています。前面は2.5Dラウンドエッジガラスを採用し、フロントカメラは約800万画素。

背面にはダブルレンスカメラのほか、カメラなど用のLEDフラッシュライトや指紋センサーを搭載し、今後のソフトウェア更新で顔認証機能も追加される予定となっています。また電池は3000mAhバッテリー(取外不可)。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、独自ユーザーインターフェース「EMUI 8.0」を搭載。

その他の仕様ではHiSilicon製チップセット(SoC)「Kirin 659」(オクタコアCPU:2.36GHz×4+1.7GHz×4)や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、microUSB端子(USB 2.0)、加速度センサー、電子コンパス、環境光センサー、近接センサーなど。

携帯電話ネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)には対応せず、下り最大150Mbpsおよび上り最大50MbpsのLTE UE Category 4をサポートし、nanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMながら片方は2G(GSM方式)の音声通話のみに利用できるとのことで、日本では利用不可。対応周波数帯は以下の通り。

FDD LTE:B1/3/5/7/8/19/20,
WCDMA:B1/2/5/6/8/19,
GSM:850/900/1800/1900MHz

HUAWEI nova lite 2 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (音声SIM, Blue) [エレクトロニクス]
NTTコミュニケーションズ


Huawei 5.65インチ nova lite 2 SIMフリースマートフォン ブルー※クリアケース、イヤホンマイク付属※【日本正規代理店品】 NOVA LITE 2/BLUE [エレクトロニクス]
HUAWEI
2018-02-09


記事執筆:memn0ck

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・超ワイドディスプレイとダブルレンズカメラを搭載した人気モデル 『HUAWEI nova lite 2』が販路を拡大! 6月1日(金)より家電量販店およびECサイトにて発売開始

(引用元:livedoor news)

ファーウェイ、2万円台のエントリー向けSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を量販店やECサイトでも6…

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SIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」の販路が拡大!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は24日、日本では今年2月より順次販売されている縦長画面やデュアルカメラ、指紋センサーなどを搭載したエントリー向けSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova lite 2」(Huawei Technologies製)の販路を拡大して2018年6月1日(金)より量販店やECサイトでも販売開始すると発表しています。

価格はオープンながら市場想定売価が税抜25,980円(税込28,058円)とこれまでの仮想移動体通信事業者(MVNO)での希望小売価格と同じで、新たにヤマダ電機やビックカメラグループ、エディオン、ヨドバシカメラ、ノジマ、ケーズホールディングス、上新電機、Amazon.co.jp、NTT-X Store、ひかりTVショッピング、Caravan Yu、E-TREND、ムラウチドットコムなどで販売されます。

従来は「gooSimSeller」や「楽天モバイル」、「NifMo」、「mineo」、「エキサイトモバイル」などのMVNOのみで販売され、さらに7月上旬にはSoftBankからも「HUAWEI nova lite 2」が販売開始される予定ですが、少し前に同社の公式Twitterアカウントにて販路を広げて欲しいかといったアンケートを実施しており、今回アンケート結果を受けて量販店とECサイトでも取り扱うことが発表されました。

HUAWEI nova lite 2は流行りのアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用しており、約5.65インチフルHD(1080×2160ドット)TFT液晶やダブルレンズカメラ、指紋センサーなどを搭載しつつ、2万円台と低価格に抑えられたエントリースマホです。

背面に搭載されたダブルレンスカメラはメインの約1300万画素とサブの約200万画素の2つのセンサーで構成され、サブで被写体との距離を正確に把握することによって自然で美しいボケ味を生み、立体感のあるイメージが描かれた写真が撮影できます。オートフォーカスはコントラストAFおよび像面位相差AF(PDAF)に対応。

また同社のハイエンドスマホと同様に「ワイドアパーチャ」機能で撮影した後でもフォーカスを自由に調整できたり、「ポートレートモード」で一眼レフで撮影したような雰囲気のある写真を手軽に撮影することができるなど、手軽に楽しくクオリティーの高い“インスタ映え”する写真が撮影できるようになっています。

さらに価格に敏感な若者やビジネスマン、女性層をターゲットにしており、大画面ながら持ちやすいサイズ感となっていて、サイズは約150.1×72.05×7.45mm、質量は約143g、本体カラーはブルーおよびブラック、ゴールドの3色がラインナップされています。前面は2.5Dラウンドエッジガラスを採用し、フロントカメラは約800万画素。

背面にはダブルレンスカメラのほか、カメラなど用のLEDフラッシュライトや指紋センサーを搭載し、今後のソフトウェア更新で顔認証機能も追加される予定となっています。また電池は3000mAhバッテリー(取外不可)。OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、独自ユーザーインターフェース「EMUI 8.0」を搭載。

その他の仕様ではHiSilicon製チップセット(SoC)「Kirin 659」(オクタコアCPU:2.36GHz×4+1.7GHz×4)や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、microUSB端子(USB 2.0)、加速度センサー、電子コンパス、環境光センサー、近接センサーなど。

携帯電話ネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)には対応せず、下り最大150Mbpsおよび上り最大50MbpsのLTE UE Category 4をサポートし、nanoSIMカード(4FF)サイズが2つのデュアルSIMながら片方は2G(GSM方式)の音声通話のみに利用できるとのことで、日本では利用不可。対応周波数帯は以下の通り。

FDD LTE:B1/3/5/7/8/19/20,
WCDMA:B1/2/5/6/8/19,
GSM:850/900/1800/1900MHz

HUAWEI nova lite 2 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (音声SIM, Blue) [エレクトロニクス]
NTTコミュニケーションズ


Huawei 5.65インチ nova lite 2 SIMフリースマートフォン ブルー※クリアケース、イヤホンマイク付属※【日本正規代理店品】 NOVA LITE 2/BLUE [エレクトロニクス]
HUAWEI
2018-02-09


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

JAPANNEXT、28型 4KHDR対応液晶ディスプレイ「JN-T2880UHDR」を発表

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JAPANNEXTは、4K(3840×2160)HDR対応の10bitパネル採用28型液晶ディスプレイ「JN-T2880UHDR」を2018年5月31日(木)より発売する。なお、2018年5月23日〜5月31日は発売記念特価販売セールとして3万9,980円(税込)で販売する。

■4入力対応で4K映像も滑らかに再生可能
本製品はUHD(3840×2160)解像度に対応したHDR対応液晶ディスプレイ。圧倒的な表示領域に加え、HDR機能を使用することでよりリアルに迫った色鮮やかな映像体験を味わうことができる。インターフェースはHDMI 2.0×2, Displayport(DP)×2で合計4つのポートを搭載する。10bitカラーパネルを採用しsRGBを100%カバーする。60Hzのリフレッシュレートと2ms応答速度対応で、動きの速い描写の映像をなめらかに表現することが可能だ。

■JN-T2880UHDR

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(引用元:livedoor news)

ロジクールからシンプルなプレゼンテーション用ツール「R500」を発売

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ロジクールは、2018年6月1日(金)にプレゼンテーションツール「R500」を発売する。価格は5,750円(税別)。カラーはブラック、ミッドグレイの2色。

■プレゼンに必須のアイテム
ロジクールではこれまで「Spotlight」という、PCと接続し、PC画面を直接拡大したり注目点をフォーカスするプレゼンテーションツールを販売してきた。プレゼンテーション技術が高度化する中で、高機能なプレゼンテーションツールが求められる一方、従来通りのシンプルなプレゼンテーション・ツールも引き続き高い需要がある。ロジクールは今回、レーザーポインター機能とスライド送り・戻し機能の3種類を備えたシンプルなプレゼンテーションツールを発売した。

■2種類の接続に対応
USBレシーバーを使った接続と、Bluetoothの接続の2種類の接続があり、Windows、Mac OS、iOS、Androidなど多くのOSに対応している。

■赤色レーザーポインター
ポイントしたいエリアを精確に示すパワフルな赤色レーザーポインター。資料のどの部分を指しているかが一目瞭然だ。

■ロジクールプレゼンテーション・アプリ
本製品はロジクールプレゼンテーション・アプリと連動することで、ボタンにスライド送り・戻し以外の機能を割り当てることができる。ボリュームコントロール機能やジェスチャー機能などを割り当てることで、より自由度の高いプレゼンテーションを行うことができる。

■ニュースリリース

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(引用元:livedoor news)

手塚治虫生誕90周年を記念した“TEZUKA OSAMU HYBRID CASE for iPhone8/7,X”を発売

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CCCフロンティアは、手塚治虫生誕90周年を記念したコラボiPhoneケース“TEZUKA OSAMU HYBRID CASE for iPhone8/7 , iPhoneX”を発売する。価格はそれぞれ3,000円(税別)。

■オトナから子供から愛されている手塚キャラたちを採用
子供から大人まで世界中の人々から愛される手塚治虫マンガ×UNiCASEコラボ第3弾は、手塚治虫生誕90周年を記念した特別モデル。アトム、レオ、ピノコ、ユニコそれぞれのキャラクターイメージにあわせたカラーでデザインされたiPhoneケースは、差し色としてファッション小物感覚で取り入れるのもオススメだ。背面はポリカーボネート、側面はTPUのハイブリットタイプで、 iPhoneをしっかりと守ってくれる。

■製品ページ

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(引用元:livedoor news)

ユニットコムからCoffee Lake-SコアのCore i7-8700を搭載したスリムPC

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ユニットコムは、「iiyama PC」ブランド「STYLE∞(スタイル インフィニティ)」より、Core i7-8700を搭載したツインドライブ構成のスリムパソコンを発売した。価格は9万9,980円から(税別)。

■Coffee Lake-Sを搭載
Core i7-8700(Coffee Lake-S)は、14nmプロセスルールを改良し、Core i7シリーズでは初の6コア/12スレッドに対応した。マルチタスクでの処理能力が強化され、ターボブーストテクノロジーにより最大4.6GHzの高いクロック性能を発揮する。また内蔵グラフィックスのインテルUHD Graphics 630は、最新の4K Ultra HD(UHD)映像の表示にも対応し、写真やビデオ編集においても優れた性能を発揮する。

■ストレージはSSDとHDDの組み合わせ
メインドライブにSSDと、データドライブにHDDを組み合わせたツインドライブ構成を採用した。OSやアプリケーションの起動が高速になり、非常に軽快な動作で利用できる。また、HDDも同時に搭載することにより、高速動作と大容量データ保存領域によるダブルの快適性をパッケージングした。

約幅98mmのスリムタイプのケースは、デスクの上や横はもちろん足元でも邪魔にならないスリムさを実現。フロント部分にはUSBポートを装備しているので、デジカメや外付け記憶装置の接続時はパソコンの裏側にケーブルを取り回す必要がなく、実用性に優れている。

■製品概要
OS:Windows 10 Home 64ビット
プロセッサー:インテルCore i7-8700
チップセット:インテルZ370 Express
メモリ:DDR4-2400 DIMM 4GB×2(計8GB)
SSD:240GB SSD / 2.5インチ Serial-ATA
HDD:1TB HDD / 3.5インチ Serial-ATA
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス:インテル UHD Graphics 630 (CPU統合グラフィックス)
電源:300W 80PLUS BRONZE認証 TFX電源

■STYLE-S037-i7-UHR [Windows 10 Home]

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(引用元:livedoor news)

都営浅草線新型車両デビューを記念してWeb動画を公開

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東京都交通局は、2018年6月30日(土)に、浅草線で20年ぶりの新車となる新型車両「5500形」の営業運転を開始する。これを記念し、YouTube都営交通公式チャンネルにてWeb動画「KABUKI UNDERGROUND」を期間限定で公開した。

■5500形に歌舞伎の隈取りをアレンジ
本動画では、5500形が浅草線沿線とゆかりのある歌舞伎の隈取りを現代風にアレンジし、凛々しく躍動感あるデザインとしたことから、今、注目の若手歌舞伎俳優、中村壱太郎さんが出演して、歌舞伎の代表的な「獅子物」の舞とともに、5500形の登場を印象的にアピールするものとなっている。

■動画概要
動画タイトル:「KABUKI UNDERGROUND」(カブキ アンダーグラウンド)
公開URL:http://project-toei.jp/topics/pr_movie/180523_135901.html
出演者:<獅子>中村壱太郎(なかむらかずたろう)
    <胡蝶>上村紳太郎(うえむらしんたろう)
        市村大雅(いちむらたいが)

■「KABUKI UNDERGROUND」(カブキ アンダーグラウンド)

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(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」が発表!縦長6インチQHD+液晶や前背面デュアルカメラ、防水・防塵…

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最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」が発表!日本でも発売へ


HTCは23日(現地時間)、アスペクト比9:18の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)ISP液晶「Super LCD 6」(約537ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U12+」を発表しています。

グローバル市場で順次投入され、1次販売国・地域では6月中旬に発売予定で、日本でもすでに日本法人のHTC NIPPONが「日本のみなさま、乞うご期待」と公式Webサイトに掲載しており、技適も取得していることから何らかの形で販売されると見られます。

価格はアメリカ(シングルSIM版)では64GBモデルが799ドル(約88,000円)、128GBモデルが849ドル(約93,000円)、お膝元の台湾(デュアルSIM)では64GBモデルが23,900台湾ドル(約88,000円)、128GBモデルが24,900台湾ドル(約91,000円)となっています。

HTC U12+はHTCの最新フラッグシップスマホで、昨年日本でも発売された「HTC U11」などの流れを汲むハイエンドスマホです。新たに握って操作する「HTC Edge Sense」が進化して「HTC Edge Sense 2」になっており、新しい圧力検知ボタンとタッチフィードバック機能に対応しています。

これにより、どちらの手で握っているかも把握し、握ったりタッチしたりすることでエッジランチャーやカメラなどを起動できるほか、Google Playストアのほぼすべてのアプリで動作できるとのことで、地図を拡大したり、音楽の再生/一時停止などが行えるということです。なお、次期バージョン「Android P」にOSバージョンアップ予定。

外観はHTC U11から続くデザインコンセプト「Liquid Surface」を採用し、液体の表面のような丸みのある流線形ボディーとなっており、背面パネルやディスプレイを覆っているのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用しています。

本体カラーはTranslucent BlueおよびCeramic Black、Flame Redの3色展開で、特にTranslucent Blueは背面パネルが半透明となっており、繊細なグラデーションでHTC U12+の内部設計も含めた内外の美しさが見られるとしています。

サイズは約156.6×73.9×8.7〜9.7mm、質量は約188g。IP68準拠の防水・防塵に対応し、電池パックは3500mAhバッテリー(取外不可)。ただし、定格では3420mAhとのこと。急速充電「Quick Chage 3.0」に対応し、35分で50%まで充電可能。連続通話時間は3Gまたは4Gで最大1428分。

ディスプレイは通知エリアが狭く、DCI-P3やsRGB、HDR 10をサポート。ディスプレイの上には通話用スピーカーや環境光センサー、近接センサーを搭載。センサー類は他にもモーションGセンサー、、ジャイロセンサー、磁気センサー、電子コンパス、センサーハブ、そして背面に指紋センサーを搭載。

背面にはデュアルカメラを搭載し、メインカメラが約1200万画素イメージセンサー(1画素1.4μm)+広角レンズ(F1.75)の「HTC UltraPixel 4」、サブカメラが約1600万画素イメージセンサー(1画素1.0μm)+望遠レンズ(F2.6)の構成で、1.85〜2倍相当の光学ズームに対応。

光学手ブレ補正(OIS)や電子手ぶれ補正(EIS)、HDR Boost 2、ウルトラスピードオートフォーカス(位相差AF+レーザーAF)、ボケ効果、デュアルLEDフラッシュ、顔検出、パノラマ撮影、4Kムービー(60fps)撮影、ハイパーラプス撮影、フルHD(1080p)スローモーション撮影(240fps)などに対応。

カメラの評価団体「DxOMark」において103点(静止画は106点、動画は95点)を獲得しており、現時点では同じデュアルカメラ搭載の「iPhone X」や「Galaxy S9+」、「HUAWEI P20」を超え、トリプルカメラを搭載した「HUAWEI P20 Pro」に次いで2位となっており、暗いところでの撮影に目に見えるノイズがあるなどの指摘がされているものの、露出やホワイトバランス、AFなどのバランスは良さそうです。

また前面も約800万画素イメージセンサー(1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.0)が2つのデュアルカメラで、画角84°でグループセルフィーなどがしやすくなっているとのこと。画面が光ってフラッシュライトの代わりになる機能やARスティッカーなどにも対応しています。

基本仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や6GB内蔵メモリ―(RAM)、64または128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大2TB)、2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS・Galileo)、、指紋センサー、NFC Type A/B、USB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)など。

通信面ではLTE DL Category 18をサポートし、5波のキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMOなどによって下り最大1.2Gbpsおよび上り最大150Mbpsに対応。デュアルSIM版では両方ともLTEに対応した「デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)」に対応。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズ。対応周波数帯は以下の通り。

4G LTE
 FDD: Bands B4/B12/B17/B28/B20/B5/B8/B3/B1/B7/B32/B2/B13/B66
 TDD: Bands B39/B40/B38/B41
 VoLTE, Wi-Fi Calling

3G UMTS
 AWS/850/900/1900/2100 (B4/B5/B8/B2/B1); HSDPA 42, HSUPA 5.76

2G/2.5G – GSM/GPRS/EDGE
 850/900/1800/1900 MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Appleが収集した個人情報を確認できる「データとプライバシー」ページを公開!EUのデータ保護ガイドライ…

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iPhoneやiPad、Mac、iTunesなどで収集した個人情報が自分でチェック可能に!


Appleは23日(現地時間)、同社の製品やサービスなどを利用している場合に同社が収集した個人情報について公式Webサイトにて確認できるページ「データとプライバシー」( https://privacy.apple.com )を公開しています。

Apple IDでログインすると、Apple IDに紐付けられた個人情報をダウンロードできるようになり、同日よりヨーロッパから順次利用でき、今後数カ月以内に全世界で提供される予定です。

確認したいデータをチェックして申し込むと、1週間以内にデータを取得できるようになり次第、Appleから通知が届くのでダウンロードしてチェックできます。なお、2週間後にはデータが自動的に削除されるとのこと。

従来、Appleは収集した個人情報が利用者本人のものだとしつつも内容を自由に取得できるようにはしておらず、サポートなどに個別にメールなどで連絡することデータの確認に対応していました。

これに対し、EU(欧州連合)が5月25日より施行するデータ保護に関するガイドライン「General Data Protection Regulation(GDPR)」に伴って今回の対応を実施し、まずはEU加盟国やアイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイスにて提供されます。

確認できる内容は以下の通り。なお、iCloud Driveのファイルやメール、写真についてはファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があるとのことなのでご注意ください。

・App Store、iTunes Store、iBooks Store、Apple Musicの履歴
・Apple IDアカウントとデバイス情報
・Apple Online Storeと販売店での購入履歴
・AppleCareのサポートや修理依頼などの履歴
・Game Centerの利用履歴
・iCloudのブックマークとリーディングリスト
・iCloudのカレンダーとリマインダー
・iCloudの連絡先
・iCloudのメモ
・マップでの問題報告
・iCloudのメール
・iCloudの写真
・iCloud Driveのファイル
・Appleからの案内メール購読やダウンロードなどの履歴
・その他のデータ


日本ではまだログインしてもApple IDの確認・変更やApple Storeの注文状況のみ

事前にメールにてAppleが収集した個人情報を確認したという2010年からiPhoneユーザーだというZack Whittaker氏は「思ったより情報が少ない」という感想を述べており、これはAppleが主にハードウェアメーカーであり、FacebookやGoogleのような広告ビジネスをしていないからと紹介していました。

一方でAppleから送られてきたデータがExcelの20枚超のシートで、容量は5MBだったということで、iCloudやFaceTime、iTunesあたりは使っているようですが、メールのログは11KBですし、あまりヘビーに各サービスを使っていないのかもしれません。

どちらにしてもこういったどんな情報を収集してるのかが確認できるのは良いことのように思われます。なお、Appleでは収集したデータのうちで「Siri」や「Maps」などは匿名化しているということです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)