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東京おもちゃショー2018:バンダイ、ガンダム登場の「ハロ」を再現したスマホ連携できるコミュニケーシ…

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ガンダムに登場するキャラクター・ハロと思う存分ガンダムトークが可能!


東京・お台場にある東京ビッグサイト(東京国際展示場)で6月7日(木)から10日(日)の4日間に渡って日本最大規模の玩具の展示会「東京おもちゃショー2018 INTERNATIONAL TOKYO TOY SHOW(以下、東京おもちゃショー2018)」(主催:日本玩具協会)が開催されている。

同展示会のバンダイブースでは発表されたばかりの初代ガンダムこと「機動戦士ガンダム」などに登場する「ハロ(Haro)」をモチーフにしたマニアックなトークができるコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」の展示やデモを行っている。

昨年開催された展示会「CEATEC JAPAN 2017」に参考出展されていたが、満を持して製品化となった。製品版のガンシェルジュ ハロは、日本アイ・ビー・エムの技術を活用して構築されたAI機能を搭載し、本体設計と生産はソニーのパソコン(PC)事業から独立したVAIO(バイオ)が担当する。

メーカー希望小売価格は税別138,000円(税込149,040円)で、2018年7月下旬から公式Webストア「プレミアムバンダイ」( http://p-bandai.jp/item/item-1000126065/ )にて予約受付を開始する予定だ。今回はそんなガンシェルジュ ハロを紹介する。


会場では実際にハロと話すことも可能

バンダイブース内でひときわ賑わいを見せていたのがハロのコーナーだ。最近ではスマートスピーカーなどの対話型コミュニケーション製品が身近なものになってきたが、ハロもまさにそうした製品だ。

従来のスマートスピーカーと異なる点は、会話の内容がテレビアニメ「機動戦士ガンダム」に特化しているところだ。「機動戦士ガンダム」に登場したキャラクターについてや劇中のセリフ、モビルスーツの型式番号など、ファンにはたまらないマニアックなトークをすることができる。

なお、声を担当するのは声優の新井里見さん。音声合成により、新井さんの声でさまざまな言葉を話してくれる。


初代ガンダムに関するトークが楽しめる!

本体の目と口部分にはLEDを搭載しており、会話する際に点灯・点滅してハロの状態が分かるようになっている。また、会話相手の方向に自動で向いたり、会話する内容にあわせてゆらゆらと揺れるアクションも搭載する。一方で4カ所のカバーを開けて腕や脚を出し入れすることもできる。


腕や脚部分のパーツも稼動する

セット内容はハロ本体のほかに、クレイドル、専用USBケーブル、専用ACアダプタ、取扱説明書となる。製品対象年齢は15歳以上。

なお、ハロとのトークを楽しむためには専用サーバーに接続する必要がある。無線LANのある環境下でWi-Fi接続をして専用サーバーにつないで会話するということになる。そのため、本体代とは別にサーバー代が必要になってくるとのこと。ただし、12ヶ月(1年間)は無料の予定。2年目以降は有料になるが、金額については未定だという。


スマートフォンとの連携も

Wi-Fi接続とは別に、Bluetoothによるスマートフォン(スマホ)との接続も可能。専用アプリからハロをコントロールして、ワイヤレススピーカーやアラーム機能としてハロを活用することができる。


『機動戦士ガンダム』 ガンシェルジュ ハロPV「君は語りつくすことができるか!」
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

おサイフケータイにも対応!NTTドコモ専売のトリプルカメラ搭載スマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を写真…

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docomo向けトリプルカメラ搭載スマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を写真と動画でチェック!


既報通り、NTTドコモは5月16日に「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:19の縦長な約6.1インチフルHD+(1080×2244ドット)有機ELディスプレイ(約408ppi)を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(Huawei Technologies製)を2018年6月下旬(予定)に発売します。

HUAWEI P20 Pro HW-01Kはグローバルでは今年3月に発表されたHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の最新フラッグシップモデルで、最大2.4GHzと高速なオクタコアCPUに加え、AI処理に特化したNPUを搭載する「Kirin 970」をチップセット(SoC)に採用し、6GB内蔵メモリー(RAM)や128GB内蔵ストレージなどといったスペックでフラッグシップモデルらしい高性能な仕様になっています。

さらに最大の特徴はメインの約4000万画素カラー(RGB)イメージセンサー、サブの約2000万画素モノクロイメージセンサー、そして光学3倍相当に当たる望遠レンズの約800万画素カラーイメージセンサーの3つのカメラが背面に内蔵された「トリプルカメラ」が搭載されています。また前述のNPUでAIを活用し、AIによる撮影アシスト機能も強化され、高画質カメラで高品質な写真を気軽に撮影できるようになっています。

さらにHUAWEI P20 Pro HW-01Kは日本国内ではNTTドコモ専売となり、待望の「おサイフケータイ(FeliCa)」にも対応。防水・防塵にも対応するなど、しっかりと日本国内ユーザーが待ち望んだ機能を搭載しています。

すでにドコモショップや家電量販店、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施されており、NTTドコモ取扱店で実機を試せる場所もありますが、今回は発表会会場に併設されたタッチ&トライコーナーにてHUAEWI P20 Pro HW-01Kの実機を触る機会がありましたので、写真と動画でご紹介したいと思います。

HUAWEI P20 Pro HW-01Kのカラーバリエーションは2色。Black(上記写真の右側)とMidnight Blue(左側)が用意されています。どちらも光沢のある質感の高い塗装になっています。

また、グローバルモデルでは販売されているTwilightほどではありませんが、Midnight Blueも光の加減次第では黒にも見えるほど表情豊かなカラーリングになっています。

実際にHUAWEI P20 Pro HW-01Kを手に持ってみると、縦長な6.1インチと画面サイズの大きさがわかります。ただ左右のベゼル(縁)は細くなっていること、なだらかにカーブした本体の側面フレームの形状も相まって、比較的持ちやすいと感じました。

背面は筆者がハッキリと写り込むほど、光沢・鏡面仕上げになっています。その分、指紋も目立ちますが、高級感は高く実際に購入すれば所有欲は満たされるでしょう。

また、ロゴなどは横向きに印字されており、横向きに持って撮影するときに栄えるようなデザインにもなっており、製品の特徴であるトリプルカメラを強調したものとなっています。

そのHUAWEI P20 Pro HW-01Kで最も大きな特徴で売りでもあるトリプルカメラ。左から順にモノクロセンサーカメラのレンズ、メインのカラーセンサーカメラのレンズ、ズームレンズとなり、LEDフラッシュも搭載しています。カメラ部分の出っ張りは大きく、カメラが売りであることを主張するデザインです。

続いて本体上部。右側に見える「黒い点」は赤外線ポート。SIMフリースマホとして今までに販売されているファーウェイのスマホの一部では、赤外線ポートを活用し、家電のリモコンとして利用できるようになっています。

ただHUAWEI P20 Pro HW-01Kにも同様に赤外線ポートが搭載されているものの、リモコンアプリは発表会時点では搭載されておらず、フィーチャーフォンのように電話帳の送受信に利用できるものでもないため、現段階では赤外線ポートを利用する方法がなさそうです。

本体下部はUSB Type-C端子とスピーカー・マイクが配されています。3.5mmイヤホンマイクジャックは搭載されていないため、イヤホンを繋ぐ場合はUSB Type-C端子から変換する必要があります。

本体左側には音量上下キー、電源/スリープキー。右側にはnanoSIMカードスロットが配置されています。HUAWEI P20 Pro HW-01KはmicroSDXCカードには対応しないため、SIMトレイはnano SIMカードのみを取り付けられるようになっています。

ディスプレイ上部中央、画面側へはみ出す切り欠き(いわゆる「ノッチ」)ですが、設定からノッチ周囲を黒く表示し目立ちづらくする「ノッチ隠し」も用意されています。

HUAWEI P20 Pro HW-01Kの内蔵ストレージは128GBと大きいのですが、microSDカードなどの外部ストレージには非対応で、購入を検討していたユーザーで容量が心配という人も多いはず。

筆者もその一人なのですが、初期状態では100GB以上の空きがあり、2〜3年前の機種の保存容量は16GB〜32GBが主流だったことを考えると、よく使うアプリをインストールしても十分に余裕があると考えていいでしょう。

カメラアプリのUI(ユーザーインターフェース)は、左右にフリックすることで静止画・動画などを切り替える、最近のスマホのカメラ操作としては一般的なもの。他社製スマホからの乗り換えであっても、操作で戸惑うことはないと感じました。

また筆者が愛用中のファーウェイのSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」との比較も行いました。Mate 10 Proと大きくサイズは変わらず、画面にせり出すノッチはありますが、本体上部ギリギリまで画面が広くなったことがわかります。

またHUAWEI P20 Pro HW-01Kではディスプレイ下部に指紋認証センサーが配置されていますが、ディスプレイ下部の広さもほとんど変わらず、狭いスペースながら、指紋認証センサーが無理なく配置されていることがわかります。

背面の印象は大きく異なります。形状についてもHUAWEI P20 Pro HW-01KはHUAWEI Mate 10 Proよりも「平面」かつ「四角」になっていますが、手に持った際のホールド感は損なわれていません。

形状の違いは特に本体下部から見るとわかりやすく、HUAWEI P20 Pro HW-01Kの方が箱形に近いのがわかります。またカメラが片側に配置され、出っ張っていることもあり、Mate 10 Proと比較すると机などの平面に置いた際に安定しません。

例えば、リズムゲームなど平面に置いた方がいいケースもあり、カメラやディスプレイの違いはありますが、基本スペックに大きな違いはなく、SIMフリーモデルもSoftBankモデルも安価に購入できるようになっているHUAWEI Mate 10 Proと迷っている人は、このあたりの違いを気にして店頭で触ってみるといいかもしれません。最後に実際に操作している動画を以下に掲載しておきます。

ここ数年「安かろう悪かろう」のイメージを一気に払拭し、高画質なカメラや高級感のあるデザインなどが評価され、ファンも増えたファーウェイの最新フラッグシップモデル。そういった中でも「おサイフケータイに対応していればメインで使えるのに」など、多数のモデルが日本国内で購入できるようになったからこそ、日本独自機能の搭載やキャリアからの発売が待ち望まれていました。

繰り返しになりますが、日本国内ではNTTドコモ専売となるHUAWEI P20 Pro HW-01Kは他にはない「約4000万画素」や「トリプルカメラ」と、同社のスマホが他社より評価されているカメラをここぞとばかりに強化した1台です。

デジカメの代わりにスマホのカメラを活用したい人、よりInstagramなどフォトコミュニケーションを楽しみたいという人に最良の選択しであることは間違いありません。

特に他社からの乗り換え(MNP)では実質負担額が少ないお買得な価格設定ですし、MNPに限らずdポイントがもらえる先着キャンペーンも実施されるなど、価格面でも「狙い目」の1台になっていますので、これから買い替えを検討している人は候補に入れてみるといいでしょう。

【HUAWEI P20 Pro HW-01Kの価格(税込)】
契約種別 新規契約、機種変更 MNP
本体価格 103,680円(分割4,320円/月×24回) 103,680円(分割4,320円/月×24回)
月々サポート -1,944円/月×24回
(総額-46,656円)
-3,375円×24回
(総額-81,000円)
実質負担額 57,024円
(分割2,376円/月×24回)
22,680円
(分割945円/月×24回)

【HUAWEI P20 Pro HW-01Kの主な仕様】
機種名 HUAWEI P20 Pro HW-01K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約155×74×7.9
質量(g) 約180
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約6.1インチフルHD+(1080×2240ドット)有機EL(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
HUAWEI Kirin 970
64bit対応オクタコア(2.4GHz×4+1.8GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
バッテリー容量 3900mAh
防水/防塵 ○/○(IPX7/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約330/約360/約240
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約920/約920/約910
電池持ち時間(時間) 未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線 △(リモコンのみ)
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約4000万画素裏面照射型カラーCMOS(F1.8)+約2000万画素裏面照射型モノクロCMOS(F1.6)+約800万画素面照射型カラーCMOS(F2.4)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約2400万画素裏面照射型CMOS(F2.0)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ―/―
生体認証 ○(指紋、顔)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(ウルトラ省電力モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー Midnight Blue
Black
メ―カ― Huawei Technologies

記事執筆:黒ぽん(迎 悟)

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HUAWEI P20 Pro HW-01K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

おサイフケータイにも対応!NTTドコモ専売のトリプルカメラ搭載スマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を写真…

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docomo向けトリプルカメラ搭載スマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を写真と動画でチェック!


既報通り、NTTドコモは5月16日に「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:19の縦長な約6.1インチフルHD+(1080×2244ドット)有機ELディスプレイ(約408ppi)を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(Huawei Technologies製)を2018年6月下旬(予定)に発売します。

HUAWEI P20 Pro HW-01Kはグローバルでは今年3月に発表されたHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の最新フラッグシップモデルで、最大2.4GHzと高速なオクタコアCPUに加え、AI処理に特化したNPUを搭載する「Kirin 970」をチップセット(SoC)に採用し、6GB内蔵メモリー(RAM)や128GB内蔵ストレージなどといったスペックでフラッグシップモデルらしい高性能な仕様になっています。

さらに最大の特徴はメインの約4000万画素カラー(RGB)イメージセンサー、サブの約2000万画素モノクロイメージセンサー、そして光学3倍相当に当たる望遠レンズの約800万画素カラーイメージセンサーの3つのカメラが背面に内蔵された「トリプルカメラ」が搭載されています。また前述のNPUでAIを活用し、AIによる撮影アシスト機能も強化され、高画質カメラで高品質な写真を気軽に撮影できるようになっています。

さらにHUAWEI P20 Pro HW-01Kは日本国内ではNTTドコモ専売となり、待望の「おサイフケータイ(FeliCa)」にも対応。防水・防塵にも対応するなど、しっかりと日本国内ユーザーが待ち望んだ機能を搭載しています。

すでにドコモショップや家電量販店、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施されており、NTTドコモ取扱店で実機を試せる場所もありますが、今回は発表会会場に併設されたタッチ&トライコーナーにてHUAEWI P20 Pro HW-01Kの実機を触る機会がありましたので、写真と動画でご紹介したいと思います。

HUAWEI P20 Pro HW-01Kのカラーバリエーションは2色。Black(上記写真の右側)とMidnight Blue(左側)が用意されています。どちらも光沢のある質感の高い塗装になっています。

また、グローバルモデルでは販売されているTwilightほどではありませんが、Midnight Blueも光の加減次第では黒にも見えるほど表情豊かなカラーリングになっています。

実際にHUAWEI P20 Pro HW-01Kを手に持ってみると、縦長な6.1インチと画面サイズの大きさがわかります。ただ左右のベゼル(縁)は細くなっていること、なだらかにカーブした本体の側面フレームの形状も相まって、比較的持ちやすいと感じました。

背面は筆者がハッキリと写り込むほど、光沢・鏡面仕上げになっています。その分、指紋も目立ちますが、高級感は高く実際に購入すれば所有欲は満たされるでしょう。

また、ロゴなどは横向きに印字されており、横向きに持って撮影するときに栄えるようなデザインにもなっており、製品の特徴であるトリプルカメラを強調したものとなっています。

そのHUAWEI P20 Pro HW-01Kで最も大きな特徴で売りでもあるトリプルカメラ。左から順にモノクロセンサーカメラのレンズ、メインのカラーセンサーカメラのレンズ、ズームレンズとなり、LEDフラッシュも搭載しています。カメラ部分の出っ張りは大きく、カメラが売りであることを主張するデザインです。

続いて本体上部。右側に見える「黒い点」は赤外線ポート。SIMフリースマホとして今までに販売されているファーウェイのスマホの一部では、赤外線ポートを活用し、家電のリモコンとして利用できるようになっています。

ただHUAWEI P20 Pro HW-01Kにも同様に赤外線ポートが搭載されているものの、リモコンアプリは発表会時点では搭載されておらず、フィーチャーフォンのように電話帳の送受信に利用できるものでもないため、現段階では赤外線ポートを利用する方法がなさそうです。

本体下部はUSB Type-C端子とスピーカー・マイクが配されています。3.5mmイヤホンマイクジャックは搭載されていないため、イヤホンを繋ぐ場合はUSB Type-C端子から変換する必要があります。

本体左側には音量上下キー、電源/スリープキー。右側にはnanoSIMカードスロットが配置されています。HUAWEI P20 Pro HW-01KはmicroSDXCカードには対応しないため、SIMトレイはnano SIMカードのみを取り付けられるようになっています。

ディスプレイ上部中央、画面側へはみ出す切り欠き(いわゆる「ノッチ」)ですが、設定からノッチ周囲を黒く表示し目立ちづらくする「ノッチ隠し」も用意されています。

HUAWEI P20 Pro HW-01Kの内蔵ストレージは128GBと大きいのですが、microSDカードなどの外部ストレージには非対応で、購入を検討していたユーザーで容量が心配という人も多いはず。

筆者もその一人なのですが、初期状態では100GB以上の空きがあり、2〜3年前の機種の保存容量は16GB〜32GBが主流だったことを考えると、よく使うアプリをインストールしても十分に余裕があると考えていいでしょう。

カメラアプリのUI(ユーザーインターフェース)は、左右にフリックすることで静止画・動画などを切り替える、最近のスマホのカメラ操作としては一般的なもの。他社製スマホからの乗り換えであっても、操作で戸惑うことはないと感じました。

また筆者が愛用中のファーウェイのSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」との比較も行いました。Mate 10 Proと大きくサイズは変わらず、画面にせり出すノッチはありますが、本体上部ギリギリまで画面が広くなったことがわかります。

またHUAWEI P20 Pro HW-01Kではディスプレイ下部に指紋認証センサーが配置されていますが、ディスプレイ下部の広さもほとんど変わらず、狭いスペースながら、指紋認証センサーが無理なく配置されていることがわかります。

背面の印象は大きく異なります。形状についてもHUAWEI P20 Pro HW-01KはHUAWEI Mate 10 Proよりも「平面」かつ「四角」になっていますが、手に持った際のホールド感は損なわれていません。

形状の違いは特に本体下部から見るとわかりやすく、HUAWEI P20 Pro HW-01Kの方が箱形に近いのがわかります。またカメラが片側に配置され、出っ張っていることもあり、Mate 10 Proと比較すると机などの平面に置いた際に安定しません。

例えば、リズムゲームなど平面に置いた方がいいケースもあり、カメラやディスプレイの違いはありますが、基本スペックに大きな違いはなく、SIMフリーモデルもSoftBankモデルも安価に購入できるようになっているHUAWEI Mate 10 Proと迷っている人は、このあたりの違いを気にして店頭で触ってみるといいかもしれません。最後に実際に操作している動画を以下に掲載しておきます。

ここ数年「安かろう悪かろう」のイメージを一気に払拭し、高画質なカメラや高級感のあるデザインなどが評価され、ファンも増えたファーウェイの最新フラッグシップモデル。そういった中でも「おサイフケータイに対応していればメインで使えるのに」など、多数のモデルが日本国内で購入できるようになったからこそ、日本独自機能の搭載やキャリアからの発売が待ち望まれていました。

繰り返しになりますが、日本国内ではNTTドコモ専売となるHUAWEI P20 Pro HW-01Kは他にはない「約4000万画素」や「トリプルカメラ」と、同社のスマホが他社より評価されているカメラをここぞとばかりに強化した1台です。

デジカメの代わりにスマホのカメラを活用したい人、よりInstagramなどフォトコミュニケーションを楽しみたいという人に最良の選択しであることは間違いありません。

特に他社からの乗り換え(MNP)では実質負担額が少ないお買得な価格設定ですし、MNPに限らずdポイントがもらえる先着キャンペーンも実施されるなど、価格面でも「狙い目」の1台になっていますので、これから買い替えを検討している人は候補に入れてみるといいでしょう。

【HUAWEI P20 Pro HW-01Kの価格(税込)】
契約種別 新規契約、機種変更 MNP
本体価格 103,680円(分割4,320円/月×24回) 103,680円(分割4,320円/月×24回)
月々サポート -1,944円/月×24回
(総額-46,656円)
-3,375円×24回
(総額-81,000円)
実質負担額 57,024円
(分割2,376円/月×24回)
22,680円
(分割945円/月×24回)

【HUAWEI P20 Pro HW-01Kの主な仕様】
機種名 HUAWEI P20 Pro HW-01K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約155×74×7.9
質量(g) 約180
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約6.1インチフルHD+(1080×2240ドット)有機EL(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
HUAWEI Kirin 970
64bit対応オクタコア(2.4GHz×4+1.8GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
バッテリー容量 3900mAh
防水/防塵 ○/○(IPX7/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約330/約360/約240
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約920/約920/約910
電池持ち時間(時間) 未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線 △(リモコンのみ)
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約4000万画素裏面照射型カラーCMOS(F1.8)+約2000万画素裏面照射型モノクロCMOS(F1.6)+約800万画素面照射型カラーCMOS(F2.4)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
約2400万画素裏面照射型CMOS(F2.0)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ―/―
生体認証 ○(指紋、顔)
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能 ○(ウルトラ省電力モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB Type-C
カラー Midnight Blue
Black
メ―カ― Huawei Technologies

記事執筆:黒ぽん(迎 悟)

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(引用元:livedoor news)

教育現場へのICT導入をインフラ面からサポート!NTTドコモが参画した小学校の授業におけるタブレットを…

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docomoが参画した小学校授業へのICT活用事例をレポート!


NTTドコモでは2020年に向けた新しい教育指針へのICT(Information and Commnication Technology/情報通信技術)活用、また働き方改革へのICT活用などを目的に有識者や教育現場と協力してのICT活用推進に取り組んでいます。

一例として2017年度よって「教育の情報化」の有識者・研究者である東北学院大学・稲垣忠教授と協力し、宮城県内の小学校で授業にICTを活用する実践に参画してきました。

この取り組みを紹介する場として2018年5月13日(日)にNTTドコモ東北支社で「富谷市立明石台小学校でのタブレットを用いた実践授業の成果報告会」を開催しています。当日取材しICT活用事例・利用検証に関する話を聞いてきたので、レポートしていきます。


東北学院大学教授の稲垣忠氏

今回の報告対象である実践授業のフィールドとなったのは富谷市明石台小学校(宮城県)。タブレット端末を授業に取り入れた「反転学習」に取り組むことで、教育現場でのICT活用にトライしてきました。

報告会の参加者のほとんどは自治体や教育現場などで働く教育関係者。参加者数は当初予定の20名から当日までに50名まで拡張され、あらためて関係者内での関心の高さが伺いしれます。

ちなみにNTTドコモでは「携帯安全教室」など特別授業は開催しているものの、通常の授業に組み込む形での参加や協賛は今回が初めて。

今回は協賛となっており「100台のiPad(セルラーモデル。SIMセット済み)」を無償で貸与。生徒数(400名)との不足分をID発行でカバーする“ソフトウェア的な対応”も組み合わせ、個別環境を実現しています。

報告会の内容は大きく「講演」「教育現場からのフィードバックと分析」「ディスカッション」の3パート。冒頭は授業実践に協力していた東北学院大学・稲垣氏の基調講演でスタートしました。

稲垣氏は政府広報のオンラインサイトにて公開中のイメージ動画「Society 5.0」( https://www.gov-online.go.jp/cam/s5/ )などを紹介しつつ、教育現場においてもこれから「IoT」「人工知能(AI)」「ロボット」がカギになってくること、そこから「教育がこれからどうなっていくか?」を参加者に問いかけます。

「先生(教育者)という存在がそもそも必要な時代なのか?」という参加者からの意見も聞かれる中、稲垣氏は「従来の『教育者中心のスタイル』から『学習者中心のスタイル」に変わっていく』こと、またその実例としてこの後に触れる実践授業が参考になることを伝え話は進んでいきました。

今回の実践授業にもつながるポイントとして取り上げられたのが、現状の「教育者中心のスタイル」では難易度が高い「到達ベースのシステム」。授業で教えたい内容を「児童全員が」「求められる同じレベルまで」理解できるか?というもので、コマ数に制約がある今の学校教育では実現が難しいことのひとつです。

しかし、ICTを活用し「学校の授業でやること」「自宅にて個人でやること」を上手にわけられれば、この点を解決できる可能性は高くなります。このことの実践例として、以降は富谷市立明石台小学校での実践内容報告へと移っていきます。


1つ目の実例を報告した明石台小学校教諭の阿部太輔氏

報告された実例は2つ。1つ目は明石台小学校4年生の授業「算数・計算のきまり」での取り組みです。反転学習とは「授業から学習が始まる形」ではなく「家庭から学習が始まる形」のこと。従来が授業→家庭の順に学ぶ「復習型」とすれば、反転学習は家庭→授業に学ぶ「予習型」といえます。

1つ目の実例では学習の流れが次のとおりになっていました。

(1)【家庭】学習用の動画をダウンロードし視聴する
(2) 【家庭】ノートをまとめて写真で送付(提出)する
(3) 【家庭】宿題をおこなう
(4) 【学校】事前に集めた提出内容をもとに、家庭学習を振り返る
(5) 【学校】つまづきが見られたポイントの解説、応用問題


資料の配布・回収などで授業を支援する「ロイロノート・スクール」


児童の理解度に応じて出題内容を自動で判断するドリル「やるKey」

反転学習にはツールとして資料の配布・回収・作成・整理に株式会社LoiLo(ロイロ)が開発する授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」、宿題など理解を深めるドリルとして凸版印刷株式会社の小学校向けドリル学習サービス「やるKey」も活用。


前日にタブレットのカメラで撮影し、提出されたノート

宿題にやるKeyを活用し、正解率が全体的に低かった箇所をフォローする授業が可能に

反転学習実践による教育者目線でのメリットとして阿部氏が語ったのは「翌日の授業をより適した内容でデザインできる」こと。

従来型では宿題の内容を確認できるのは早くても翌日。翌日になりノートを回収してからそれぞれの理解度を把握することになるため、それを踏まえた授業内容のデザインが難しくなります。

しかしICT活用で宿題を前日中に回収できれば、児童の提出内容も時間に余裕を持って確認可能に。こうした効果で「生徒へのフォローも含め、授業内容がデザインしやすくなった」旨を語っていました。

効果測定として実施された「実践前後でのテスト結果」も紹介されましたが、全体的に点数が向上したことに加え、とくに中位郡や下位郡で、正解率が大きく伸びていることが確認できました。


2つ目の実例を紹介した明石台小学校教諭の齋藤裕直氏

実例の2つ目は明石台小学校6年生「算数・並べ方と組み合わせ方」での取り組み。


反転学習で学びが効率化。生まれた時間で新たな取り組みが可能に

こちらも反転学習の導入により、授業が「初めて内容を教える場」から「家庭学習の理解度を確認する場」へと変化。授業時間を家庭学習でつまづきが多く見られた箇所のフォローに充てられるようになり、児童の理解度を高めつつ、授業の効率化も実現できたとしています。

効率化の積み重ねでできた時間は「児童自身による解答動画の制作」を含めた応用問題を解く時間に活用。単元で学んだことを用いて児童それぞれがオリジナルの問題を作成。児童間で問題を共有し、解き合うというものですが、この解法の説明にタブレットのカメラを用いての動作制作を組み込んでいました。


報告会で紹介された児童制作の動画。聞き取りやすく、よくできていた

報告会では実際に児童が制作した解答動画も紹介。齋藤教諭いわく「児童の多くは日常的にネット上の動画配信サービスを視聴している」そうで、確かに見ている人が聞き取りやすい話し方などは慣れた様子。何より説明する児童の様子が楽しそうであったことが印象的でした。

こちらでも効果測定とした事前テスト(プレテスト)と事後テスト(ポストテスト)では全体での正答率が増加。とくに下位郡での正答率が大きく向上していました。


報告会の最後は参加者間でのディスカッション

2つの実践例や分析に見て取れた「教育現場でのICT活用の効果」をあらためて整理してみると、次のようなことが挙げられます。

・学習者はまわりの目を気にせず、自分のペースで取り組みやすい
・学習者は理解度に応じてデザインされた授業が受けられ、より理解を高められる
・教育者は反転学習が導入しやすく、授業デザインもやりやすくなる
・教育者は家庭学習の途中過程も把握でき、より的確に評価・フォローしやすくなる
・資料の配布や回収など細かな作業を効率化できる

実践内容および報告を聞く限り、有効に活用できさえすれば、ICTは教育現場で「学習者」「教育者」の両方に大きなメリットをもたらす。そうしたことをあらためて理解できる機会となりました。

NTTドコモからも「目的(やりたいこと)を支援するための機能・ツールとして、ドコモではインフラ面でのサポートをおこなっていきたい」との話があり、当日は東北地方の県市町村の教育委員会・教育センサー/学校法人を対象としたプロジェクト「ドコモ教育ICT加速化プロジェクト」の概要発表も。

教育現場へのICT導入に向けた課題を端末貸与などインフラ面でサポートし、地方創生や“新しい時代の教育”に貢献していくとするNTTドコモの取り組みに今後も注目です。

記事執筆:壮亮(まきはら とよかず)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ

(引用元:livedoor news)

ガッキー「料理するのも面倒くさ~い」チキンラーメン史上もっとも脱力系CM公開!?

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女優・新垣結衣さんが出演する日清チキンラーメンのCMが2018年6月8日(金)より放送開始される。

■ガッキーが干物化? おまえらやる気あんのか?
部屋の中でゴロゴロするぐで垣結衣さんの隣には、これまたやる気の無いひよこちゃんの姿が。広告塔として長年頑張ってきてくれたひよこちゃんも、今回ばかりは無気力。やる気がなさすぎて、CMの終わりにはひよこちゃんは溶けてしまう……。

下手過ぎる……2人を無気力に導くリコーダーの音色……。おなじみの「♪すぐおいしい、すごくおいしい」のジングルも、今回のCMは何か様子が違うようだ。

謎のリコーダー奏者が突如現れ、窓の外で演奏しているのだが、音が外れまくり。途中からおかしなアレンジまで加わり、もはや原曲を留めていない。そんなリコーダー演奏が2人の無気力に追い打ちをかける。

■コメントと撮影の様子
【ぐで垣結衣さんコメント】
誰にでもこんな時ありますよね。

【新垣結衣さんコメント】
今回は“ぐで垣結衣”とのことで、今までのCMの中でもかなり脱力した撮影でした(笑)撮影は6時間くらいだったんですが、そのうち半分以上は布団の上で寝ていましたね。「本当にこれで大丈夫か?」とか思ってました。(笑) “ぐで垣結衣”、ぜひご覧ください!

チキンラーメン 「ぐで垣結衣」篇 URL: https://youtu.be/ZKbxtFc-cOY

■日清チキンラーメン

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(引用元:livedoor news)

「RAGE 2018 Summer」にて有名プレイヤーと対戦できる「PUBG MOBILE」オフラインイベントを開催

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CyberZとエイベックス・エンタテインメントが2018年6月17日(日)幕張メッセにて共催するeスポーツイベント「RAGE 2018 Summer」にて、 PUBGが提供するバトルロイヤルゲームPLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSのモバイル版「PUBG MOBILE」を採用した、初のオフラインイベント、「RAGE × PUBG MOBILE ドン勝チャレンジ」が開催される。

■「AbemaTV」と「OPENREC.tv」で同時配信
追加情報は、「RAGE」公式サイトおよび公式SNSを通じて順次公開する予定。また、大会の模様はインターネットテレビ局「AbemaTV」と、同社が運営するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」にて同時ライブ配信予定となっている。

■イベント概要
日時:2018年6月17日(日)※受付時間は後日発表いたします。
<第1部>
第1戦 11:00(予定) / 第2戦 12:15(予定) / 第3戦 13:30(予定)
<第2部>
第1戦 15:00(予定) / 第2戦 16:15(予定) / 第3戦 17:30(予定)
会場:幕張メッセ 2ホール
参加費:無料
OPENREC.tv視聴URL: https://www.openrec.tv/user/rage-esports
参加資格:
・「RAGE 2018 Summer」に来場しているユーザー
・自分の端末に「PUBG MOBILE」がインストールされている人
参加人数:受付したユーザーの中から抽選で各試合50名(予定)
賞品:各試合、優勝者1名に数量限定非売品のRAGE × PUBG コラボグッズ (ドン勝Tシャツ)

■イベント特設ページ

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(引用元:livedoor news)

異世界修学旅行いかがですか?「このすば」「ノーゲーム・ノーライフ」期間限定無料配信

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」にて、2018年6月9日(土)から6月17日(日)まで9日間にわたり、視聴者が異世界旅行気分を味わえるアニメ作品・「この素晴らしい世界に祝福を!」、「ノーゲーム・ノーライフ」を全話無料で配信する。

■修学旅行シーズンだからこその企画
修学旅行シーズンを迎える6月。ニコニコでも修学旅行(異世界)気分を味わえる企画として、主人公が現実世界から異世界に転生してしまったアニメ作品「この素晴らしい世界に祝福を!」と「ノーゲーム・ノーライフ」を期間限定で無料配信する。

また、無料配信と連動してプレゼント企画も実施。ニコニコアニメ公式Twitterアカウントをフォローし、対象ツイートをリツイートした人の中から抽選で2名に各アニメの原作本セットをプレゼントする。

■みんなで行こう 異世界修学旅行アニメ期間限定無料配信ラインナップ
タイトル:「この素晴らしい世界に祝福を!」(全10話)
配信日時:6月9日(土)0時00分 〜6月17日(日)23時59分
視聴URL :http://ch.nicovideo.jp/konosuba
※第1話は常設無料
作品紹介:角川スニーカー文庫刊行「この素晴らしい世界に祝福を!」シリーズ原作のTVアニメ。ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)が、交通事故をきっかけに異世界に転生、RPGゲームのような世界での冒険物語が始まる。

タイトル:「ノーゲーム・ノーライフ」(全12話)
配信日時:6月9日(土)0時00分 〜6月17日(日)23時59分
視聴URL :http://ch.nicovideo.jp/ngnl-anime
※第1話は常設無料
作品紹介:MF文庫J刊行「ノーゲーム・ノーライフ」シリーズ原作のTVアニメ。ニートでヒキコモリの天才ゲーマー兄妹・空(そら)と白(しろ)の前に、ある日”神”を名乗る少年・テトが現れ二人を異世界へと召喚。一切の争いが禁じられ全てがゲームで決まる世界で、空と白は空前絶後の頭脳バトルに挑む。

■プレゼント企画
「この素晴らしい世界に祝福を!」、「ノーゲーム・ノーライフ」の原作本を抽選で各1名にプレゼント。
応募期間:6月7日(木)〜6月17日(日)
応募方法:ニコニコアニメ公式Twitterアカウントをフォローし、対象ツイートをリツイート。
※対象ツイートは、本企画のプレゼント応募ツイート。
当選発表:当選者のみTwitter上のDMにて告知。

■ニコニコアニメ公式Twitter

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■niconicoに関連した記事を読む
・高見泰地 新「叡王」爆誕!「第3期叡王戦」決勝七番勝負閉幕
・競馬予測AIプロジェクト「人工知能募金 -あなたの募金を増やします-」経過発表
・「dアニメストア ニコニコ支店」で「ニコニコアニメチャンネル」配信同一作品からのコメント引用が可能に
・「第3期叡王戦」決勝七番勝負第3局は高見泰地六段が3連勝で初タイトルに王手!
・DAIGOレギュラー番組「 DAIGO P 」放送100回記念でGLAY・TERU、TAKUROがゲストで登場
・ニコニコで美術館めぐり。池大雅展、横山大観展、名作誕生展など解説付き生中継

(引用元:livedoor news)

OPENREC.tvで「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018」全大会を公式生放送

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CyberZが提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)は、ポケモンが主催するポケモンバトル日本一を決める大会「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018」の公式生放送を実施する。

■ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018とは?
「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018」(以下、PJCS2018)は、ポケモンのゲーム部門・カードゲーム部門・「ポッ拳」部門の3部門のポケモンバトル日本一を決める大会で、 6月9日(土)・10日(日)に、幕張メッセで開催される。大会の参加は無料で、入賞者にはトロフィーなどの賞品が贈られる。OPENREC.tvでは、オリジナル実況・解説で完全生中継する。

また、今回OPENREC.tvでは視聴者プレゼントキャンペーンを実施する。応募方法はOPENREC.tv公式twitter(@OPENREC)より告知される。

■番組概要
番組:ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018
ゲームタイトル:ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン、ポケモンカードゲーム、ポッ拳、POKKEN TOURNAMENT DX
実施部門:ゲーム部門・カードゲーム部門・『ポッ拳』部門
会場:幕張メッセ 展示ホール11 (千葉県千葉市)
参加費:無料
放送日:
・6月9日(土)
9時30分〜19時ゲーム部門チャンネル
https://www.openrec.tv/live/Sui9D_vHSzE
9時30分〜19時カードゲーム部門チャンネル
https://www.openrec.tv/live/fa9SW9lYGY4

・6月10日(日)
8時30分〜14時30分カードゲーム部門チャンネル
https://www.openrec.tv/live/xjMR_cvEJ84
10時〜18時30分『ポッ拳』部門チャンネル
https://www.openrec.tv/live/V_dOFSsTVWs
8時30分〜20時決勝チャンネル
https://www.openrec.tv/live/DKOp64Pnv83

出演者:
ゲーム部門:サントス、ライバロリ、岡田紗佳、ゲームフリーク森本 茂樹 他
カード部門:ポニータ石井、だんのうら、クリーチャーズ 長島 敦 他
ポッ拳部門:コーリー 郡 正夫、おおさか、バンダイナムコスタジコ 星野 正昭 他

■OPENREC.tv

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(引用元:livedoor news)

生放送や実況など配信用の音声にエフェクトが行えるフリー版音声入力用マルチエフェクトソフト

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インターネットは、生放送や実況、動画編集のアナウンス・ナレーション・BGM、歌ってみたや演奏してみたなどの配信用の音声へ、リアルタイムにエフェクト効果やボリューム調整が行える音声入力用マルチエフェクトソフト「Audio Input FX」のフリー版「Audio Input FX Free」(ダウンロード版)を、2018年6月7日(木)より配布開始する。

また、あわせて期間限定で製品版「Audio Input FX」をお得な価格で購入できるキャンペーンを開催する。

■配信や配布動画作成に欠かせない機能を満載
本製品は、生放送や実況、動画編集のアナウンス・ナレーション・BGM、歌ってみたや演奏してみたなどの配信用の音声へリアルタイムにエフェクト効果やボリューム調整。音声演出に威力を発揮する音声入力用マルチエフェクトソフトウェア。

アナウンスやナレーション、 BGMにあわせ、マウスのクリックやドラッグだけで、リアルタイムにエフェクトやボリューム、パンを操作して簡単に音声をグレードアップできる。

製品版とは異なる3種類のエフェクトを内蔵。いろいろなシチュエーションや演出を考慮した各種プリセットを備えている。

例えば、リバーブで大きなコンサート会場での収録風、イコライザで聞こえやすい声に整えるなど、工夫次第で簡単・手軽に音声演出が楽しく行える。

Audio Input FX Freeは、生放送や動画編集などでハードウェアなしにアナウンスやナレーション、 BGMなどの音声に手軽にエフェクト効果やボリューム・パンなどの調整を行える。

■動作環境
OS:Windows 10/8.1/7(64bit/32bit)
CPU:各OSに対応したIntel(推奨)SSE2対応および互換プロセッサー
メモリ:Windows 10/8.1:2GB以上、 Windows 7:1GB以上
インストールに必要なハードディスク空き容量:50MB以上
アクティベーション:インターネット接続環境が必須
※同時に使用するホストアプリケーションの動作環境にも依存する。

■Audio Input FX Free

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(引用元:livedoor news)

復活シャープのロングランヒットモデルが今夏も盛り上がる!使いやすさ抜群なau向けスタンダードスマホ…

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au向けスタンダードスマホ「AQUOS sense SHV40」に新色レッドが登場!


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が携帯電話サービス「au(エーユー)」向け「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:16の約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶を搭載したAndroid採用スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense(型番:SHV40)」(シャープ製)に新色「ノーブルレッド」を追加します。

AQUOS senceは比較的廉価なエントリー〜スタンダードクラスのスマホとして2017年11月に発売されて以来一躍大ヒットとなり、シャープの「AQUOS」ブランドやシャープ復活の象徴とも言えるような製品です。

必要十分な性能を使いやすいデザインに収めたバランスの良さが最大の特徴で、au向けのみならずNTTドコモや仮想移動体通信事業者(MVNO)向けとしても好評を博し、さらにはカメラや指紋認証機能を削除した法人向けのバリエーションなども作られるなど異例の人気ぶりとなっています。

今回追加される新色は6月中旬以降からの発売が予定されており、発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーではその試作機が展示公開されていましたので写真とともにご紹介します。


鮮烈な印象を与えるノーブルレッドカラー

■印象をガラッと変える鮮やかなノーブルレッド

(引用元:livedoor news)