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ロシアW杯の日本代表戦情報を手軽に!LINEの「ニュースタブ」にロシアW杯特設ページを開設

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LINEは、同社が運営するニュースサービス「LINE NEWS」において、「LINE」アプリ内の「ニュースタブ」にロシアW杯特設ページを期間限定で設置する。

今回のロシアW杯特集では、日本代表戦の試合時間前になるとLINEアプリの「ニュースタブ」のトップ画面に特設バナーが掲出される。特設バナーでは試合時間や対戦チーム、点数などの情報に加え、速報がテキスト表示される。また、当該バナーをタップすることで特設ページへ遷移し、より詳細な試合情報を閲覧することが可能だ。

また、試合詳細が見られる特設ページでは、日本代表戦の実況記事をリアルタイムで更新する。現地の様子やスタメン情報をはじめ、2010年W杯南アフリカ大会日本代表の岩政大樹選手による、試合の見どころや戦況のリアルタイム実況をお届けする。

また、期間限定で設置される特設タブでは、日本代表戦のスケジュールなど、押さえておきたいW杯の最新情報をLINE内で手軽に、いち早く、閲覧することが可能だ。

またLINE NEWSでは、ロシアW杯を「サッカー観戦初心者」にも100%楽しめる特別企画として、2010年W杯南アフリカ大会日本代表の岩政大樹選手による「サッカーW杯の楽しみ方」講座も開講している。

1・2時間目: https://lin.ee/9hi09Wq
3・4時間目: https://lin.ee/fs53LKG

的を射た硬派な解説で知られる岩政選手が、「ぜひ、W杯をきっかけに多くの方にサッカーを好きになってほしい」と、高校の教員資格を持つという異色のキャリアも生かして分かりやすい内容を準備。その講義を「サッカーをほとんど見たことがない層」を代表して、タレントで女優の岡田結実さんに受講してもらうとのこと。

そもそもW杯とは?という基本的な知識から、サッカー選手にまつわる豆知識や小話、注目の出場国など、知っておくとロシアW杯をもっと楽しめる様々なサッカー知識をまるっとご紹介する。

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(引用元:livedoor news)

マウス、新TV-CM公開記念のIPSパネル採用15.6型ノートPCを限定台数で発売

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マウスコンピューターは、新しいTV-CM公開を記念し、IPSパネルを採用し高い視認性を実現する15.6型ノートパソコン「m-Book B506H」を9万9,800円(税別)より、限定台数3500台で販売する。

本製品は、最新の第8世代4コア8スレッド対応CPU「インテル Core i7-8550U プロセッサー」と高速・大容量ストレージ「512GB SSD」を搭載しており、複数タスクの同時実行、アプリケーションやデータファイルの読み出しを高速に処理することができる。

Webブラウジングや写真・画像の編集、WEBブラウザ上で動作する3D映像を活用したゲームなど、複数のアプリケーションを同時に実行しても、快適に使用することができる。

また、同一仕様にて、「Microsoft Office Home and Business 2016 ( 個人向け )」付属モデルを11万9,800円(税別)より販売する。

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、シャープ製スマホ「AQUOS ZETA SH-04H」と「AQUOS EVER SH-02J」にAndroid 8.0 OreoへのOSバ…

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docomoのSHARP製スマホ「AQUOS ZETA SH-04H」と「AQUOS EVER SH-02J」がAndroid 8.0 Oreoに!


NTTドコモは20日、シャープ製スマートフォン(スマホ)「AQUOS ZETA SH-04H」および「AQUOS EVER SH-02J」に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新時間はAQUOS ZETA SH-04Hが約70分、AQUOS EVER SH-02Jが約59分、更新後のビルド番号は両機種ともに「03.00.01」。

主な変更点は以下の通りとなっています。なお、変更点はシャープの公式Webサイト「OSバージョンアップ|AQUOS ZETA SH-04Hサポート情報|サポート|AQUOS:シャープ」および「OSバージョンアップ|AQUOS EVER SH-02Jサポート情報|サポート|AQUOS:シャープ」も合わせてご確認ください。

○主なアップデート内容
1)ピクチャー イン ピクチャー機能
2)スマートなテキスト選択
3)ログイン情報の入力が容易に
4)ロックフォトシャッフル機能
5)カメラの機能追加

○改善される事象
6)特定の条件下でGPSのアイコンが点灯したままになる場合があります。
7)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2018年5月になります)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。

AQUOS ZETA SH-04Hは「2016年夏モデル」として2016年6月に発売されたハイエンドスマホで、約5.3インチフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶やSnapdragon 820、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、おサイフケータイ(FeliCa)、防水・防塵などに対応しています。

発売時にはAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)を搭載しており、2016年12月よりAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップが提供されていますが、今回は2回目のOSバージョンアップとしてAndroid 8.0 Oreoが提供されます。

一方、AQUOS EVER SH-02Jは「2016年冬モデル」として2017年11月に発売されたミッドレンジスマホで、約5.0インチHD(720×1280ドット)IGZO液晶やSnapdragon 430、2GB RAMなどを搭載し、おサイフケータイ(FeliCa)、防水・防塵などに対応しています。

同じく発売時はAndroid 6.0 Marshmallowで、2017年3月よりAndroid 7.0 NougatへのOSバージョンアップが提供されており、今回のAndroid 8.0 Oreoは2回目のOSバージョンアップとなります。更新は両機種ともに「設定」→「端末情報」→「Androidバージョンアップ」を選択し、画面の案内に従って操作を行うことで実施できます。詳細は「Androidバージョンアップ操作手順について | お客様サポート | NTTドコモ」をご参照ください。

過去のビルド番号はAQUOS ZETA SH-04Hが「01.00.00」、「01.00.06」、「01.00.07」、「01.00.08」、「02.00.00」、「02.00.01」、「02.00.02」、「02.00.04」、「02.00.05」、「02.00.06」、「02.00.07」、「02.00.08」、「02.00.09」、AQUOS EVER SH-02Jが「01.00.01」、「01.00.04」、「01.00.05」、「01.00.06」、「02.00.00」、「02.00.01」、「02.00.02」、「02.00.03」、「02.00.04」、「02.00.05」。その他、ソフトウェア更新に際する注意点は以下の通りです。

・アップデート手順をよく読み、お客さまの責任において実施してください。
・アップデートすると、以前のソフトウェアバージョンへ戻すことはできません。
・アップデートの際は、必要に応じて、事前にデータをバックアップしてください。
・携帯電話(本体)をフル充電してから実施してください。電池残量が不足している場合はアップデートできません。
・端末本体(Xi/FOMA)でのアップデートにはドコモ契約のあるドコモnanoUIMカードおよびspモードの契約が必要です。
・国際ローミング中に端末本体(Xi/FOMA)でのアップデート、もしくは、圏外中に端末本体(Wi-Fi、Xi/FOMA)でのアップデートを実行すると「Wi-FiまたはFOMA/Xiの電波が受信できない場所ではインストール処理を開始できません」と表示されます。
・アップデートの際、本端末固有の情報(機種や製造番号など)が、自動的に当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、Androidバージョンアップ以外の目的には利用いたしません。
・アップデート中は、電話の発着信を含めすべての機能をご利用いただけません。
・アップデート中は、絶対に電源をOFFにしないでください。
・アップデートに失敗し、一切の操作ができなくなった場合は、お手数ですがドコモショップなどの故障受付窓口までご相談ください。
・アップデート後にGoogle Playストアなどからアプリケーションをアップデートしてください。
・バージョンアップ実施時に、一部の設定が引き継がれません。バージョンアップ完了後、再度設定を行ってください。
・アップデートするとアルバムのmixiアプリでアップロードした画像を表示する機能および全天球画像絞り込み機能がご利用できなくなります。
・ホーム画面からエモパーアプリを削除していた場合、再度アイコンが表示されます。
・アップデート後、アルバムアプリのメニュー表示の文言および表示内容が一部変更となります。
・アップデートすると、通話時にヘッドセット(マイク付イヤホン)のボタンを短押し/長押しした際の動作が変更されます。
・アップデートすると、ツイストマジック機能がご利用いただけなくなります。ナビゲーションバーの履歴キーを2回タップすることで引き続き同様の機能をお使いいただけます。
・アップデートすると、チャイルドロック機能がご利用いただけなくなります。
・「設定」→「セキュリティと現在位置情報」→「画面の固定」より引き続き同様の機能をお使いいただけます。
・アップデートすると、Feel HomeがAQUOS Homeに変更となります。
・ホーム画面より音声検索アイコンが削除されます。音声検索機能はGoogle検索ウィジェットやGoogle検索窓から引き続きご利用いただけます。
・NFCのON/OFFウィジェットが廃止されます。
・「体験しよう! 4×1」ウィジェットが削除されます。docomo LIVE UXをご利用の場合には、アップデート後に「ウィジェットを表示できません」と表示されます。
・アップデートすると、動画再生時のフレームプラス機能がご利用いただけなくなります。

※Android 7.0向けのアプリケーションはAndroid 8.0では正常に動作しない場合があります。
※Android 8.0に非対応のアプリによって携帯電話の動作が不安定になったり、機能が正常に動作しなくなる場合があります。
※各アプリケーションのAndroid 8.0対応有無については、アプリケーションの提供元にご確認ください。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・AQUOS ZETA SH-04H 関連記事一覧 – S-MAX
・AQUOS EVER SH-02J 関連記事一覧 – S-MAX
・AQUOS ZETA SH-04Hの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
・AQUOS EVER SH-02Jの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

「スタッフの私を見る蔑んだ目」 小倉智昭氏が日本代表の勝利を予言していた!? 

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19日、サッカー日本代表のW杯ロシア大会初戦に列島が沸いた。FIFAランキング61位の日本代表が、同ランキング16位の格上コロンビアを2-1で撃破。下馬評を覆す大金星をあげ、グループリーグ突破の鍵となる初戦で、見事に勝ち点3を獲得した。

すると20日のフジテレビ「とくダネ!」番組内では、小倉智昭キャスターが日本の勝利を予言していたことが明かされた。冒頭、「日本がコロンビアに勝ちました」と第一声を発した小倉氏は、昨日行われた同番組の反省会の様子について語った。

放送終了後の反省会では、次の日の予定も話し合うという小倉氏。「私は普段はあまり何もいわない」としながらも、昨日に限っては「皆、日本が負けると思ってるけど日本勝つよ」と断言し、「渋谷とかに行って撮影してきなさい。そこから一気にワールドカップが盛り上がるから」などとスタッフに命じたという。

すると、小倉氏の隣にいた山崎夕貴アナウンサーも「おっしゃってましたね」と相槌。小倉氏は、日本の勝利を信じきれない番組スタッフのリアクションを「スタッフの私を見る蔑んだ目、冷たい目」と明かし、苦笑いを浮かべた。

さらに同氏は、日本の勝利を”奇跡”とする声を否定。「今回コロンビアに勝って『奇跡が起きた』っていってるけど、奇跡じゃないと思うよ」と切り出すと、「大迫のシュートのこぼれ球をよく見ていて、香川がシュートを打って枠内だったからコロンビアのサンチェスは止められなくて右手を出した。右手がなかったら、そのまま決まってましたよ。もしそうだったら香川のモチベーションはPKなんかよりもっと上がってたでしょ」と捲くし立てた。

(引用元:livedoor news)

出前や宅配といったデリバリーサービスの利用実態は? 1都3県で調査!(マクロミル調べ)

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昨今、インターネットやスマホアプリからも注文できるなど、多様な形態が生まれているデリバリーサービス(いわゆる出前)。自炊しない男性、忙しくて料理ができないケースでは主婦の味方ともいえる。

そこで、マクロミル一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住む男女1,000名を対象に、フードデリバリーについて、その利用実態やユーザーの意識を調査した。

【1】 フードデリバリー、直近1年間では6割が利用。頻度は、「月に1回以上」が15%、 「年に数回」44%

一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住む20〜69歳の男女を対象に、フードデリバリーの利用状況を確認した。

利用する頻度は、月に1回以上と比較的頻度の高い人が15%(※1)、年に数回利用する程度の人が44%(※2)だった。合計59%、つまり約6割が、直近1年間にフードデリバリーを利用していることが分かる。また、週に1回以上の利用者は1.3%にとどまり、日々の食事に利用しているという人は少ないようだ。
※1:「週に1回以上」「月に2〜3回程度」「月に1回程度」の合計
※2:「2〜3カ月に1回程度」「半年に1回程度」「それ以下」の合計

【2】 利用シーンの1位は「料理が面倒な時」34%。 “チラシ、クーポン” や“特別な日”も、利用意欲の喚起に効果的?

ではフードデリバリーはどのようなシーンで利用されているのだろうか。直近1年間にフードデリバリーを利用した582名に尋ねた。

最多は「料理が面倒な時」で34%、次いで「忙しく、食事の準備ができない時」と「チラシやクーポンを目にした時」が同率の27%だった。 “料理が面倒な時”、 “忙しい時”といったシーンがフードデリバリーを利用するポイントとなっているようだ。た、ポスティングの“チラシ”や、最近よく目にするニュースアプリなどと連動した“クーポンチャンネル”なども、利用意欲の喚起に効果がありそうだ。

続いて、「お祝いや記念日などの時」24%、「友人・知人が集まった時」23%、「贅沢をしたい時」21%、「親族が集まった時」20%が上位7位に入った。 “祝いごと”や“特別な日”にもフードデリバリーは重宝されている様子がうかがえる。

【3】 人気料理は「ピザ・パスタ」が圧倒的! 注文方法は、「電話」と「ネット」がほぼ同率

フードデリバリーではどのような料理がオーダーされているのだろうか。直近1年間にオーダーした料理をすべて選んでもらったところ、 1位は「ピザ・パスタ」84%で圧倒的!フードデリバリーといえば“ピザ”をイメージするのではないだろうか。2位は「寿司」で39%。 3位以降にランクインした料理は、「ラーメン・中華」14%、「丼もの」14%、「ハンバーガー・フライドチキン」8%など、 15%未満の利用率で、 1位2位と比較し利用率が大きく下がる。見方を変えると、利用率は15%未満ではあっても様々な種類の料理がオーダーされているとも言える。

続いて、フードデリバリーの注文手段を確認した。インターネット経由での便利なアプリなども続々登場しているが、最も利用されている手段は「電話」で61%だった。次いで、「PC」38%、「スマホ・タブレット(サイト利用)」が29%、「スマホ・タブレット(アプリ利用)が9%と、ネットを介した注文手段も利用されています。直近1年間にいずれかのインターネット経由でフードデリバリーをオーダーした人を算出すると63%という結果だった。

【4】 Uber Eats(ウーバーイーツ)、東京都のフードデリバリーユーザーにおける認知率は17%

フードデリバリーの関連サービスとして近ごろ注目されているのが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。その名の通り、配車サービス「Uber」が2016年から開始したフードデリバリーサービスで、パソコンもしくは専用のスマホアプリから注文すると、 Uber Eats提携店の料理を届けてくれる。そんな「Uber Eats」だが、先行してサービスインした東京都での浸透度はどの程度なのだろうか。

直近1年間にフードデリバリーサービスを利用した東京都在住者240名に絞った結果で確認すると、「Uber Eats」の20〜60代の“認知率”は17%だった。年代別でみると、 20〜30代は2割代と、他世代に比べ認知率が高いようだ。続いて20〜60代の“利用率”については、現時点では5%だった。 40〜60代ではほとんど利用されておらず、 20代が6%、 30代が13%だった。東京都30代のフードデリバリーユーザーにおいては、 10人に1人以上が「Uber Eats」を利用したことがあるという結果だ。


【5】 フードデリバリーの屋外配達、今利の用意向は?

フードデリバリーの中には、配達エリア内であれば公園、お祭り・お花見会場、海・山などといった屋外の場所にも配達してくれるサービスがる。直近1年間に、屋外への配達を利用していない人(直近1年間にフードデリバリー自体を利用していない人も含む)970名に対し、そうした屋外への配達について利用したいと思うか尋ねた。その結果、「利用したい」が48%、「利用したくない」が51%と、ほぼ半々という結果だった。

また、メニュー、配達先、配達方法、価格、注文方法などについて、自由回答で「あったらいいな」と思うフードデリバリーサービスを募った。ユニークな回答が数多く挙がったので抜粋してご紹介しよう。

●「あったらいいな」と思うフードデリバリーサービス
ベース:全体(n=1,000)/自由回答
人工知能を利用した無人配達があったら面白いと思う。(男性23歳、東京都)
マクドナルドやケンタッキーなどの複数の店の商品を出前してくれるサービス。(男性24歳、東京都)
廃棄期限が迫った食材で作るフードメニュー。その代わり値段を安くしてほしい。食品ロスが減り、店、客、環境にもいい。(女性30歳、東京都)
生ビールのデリバリーサービス。(男性43歳、神奈川県)
ドローン(もしくはロボット)が届けてくれるのであれば利用するかも。(女性53歳、東京都)
糖質制限の料理があれば。(女性54歳、千葉県)
宴会用お酒も含む一式、お花見会場、花火大会価格はお安いに越したことはないけど、お祭り気分だから、ちょっとお高めでも。注文は携帯でその場所から、 GPSかなんかで場所確認。(女性60歳、東京都)

日本では、江戸時代から続く“出前文化”。これからますます発展し、国内でまた新たなサービスが誕生するかもしれない。

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(引用元:livedoor news)

ライフイズテック、教員向けのI T・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を開催

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ライフイズテックは、プログラミング教育を先導する人材を育成することを目的とした新たな試みとして、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を2018年8月に開催する。

本取り組みでは、教員を対象に「Web デザインコース(HTML/CSS)」「UnityRゲームプログラミングコース(2D・3D)」「映像制作コース」の3つのコースを用意し、実際にIT技術を使ったものづくりに取り組みながら、最新のIT・プログラミングを学べるような機会や、教員同士の横の繋がりを作るきっかけを提供する。

なお本取り組みは、日本HPの協賛により、パソコンを持参することなく参加することができる。

■「TECH for TEACHERS CAMP」の概要
日程: 2018年8月15日(水)〜8月17日(金)
対象: 教員免許を持っている先生、教員免許取得見込みの人
※本サービスは、学校教育法第1条の小中高校、通信制高校及びインターナショナルスクールの先生向けサービス。
定員数: 30名程度
場所: 成蹊大学 3号館
東京都武蔵野市吉祥寺北町3丁目3-1
コース: ・Webデザインコース(HTML/CSS)
・UnityRゲームプログラミングコース(2D・3D)
・映像制作コース
費用: 3万9,900円(税抜き)
応募ページ: https://life-is-tech.com/tech4teacherscamp
運営・主催:ライフイズテック
協賛:日本HP

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(引用元:livedoor news)

「PUBG MOBILE」ダウンロード数も400万を突破!大型アップデートを実施

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PUBGは、2018年6月19日(火)13:00に、「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)」(以下、PUBG)のスマートフォン向けMOBILE版の大型アップデートを実施する。

■大人気バトルロワイヤルゲームが「PUBG」
PUBGは、最大100人のプレイヤーが、マップ内にある装備などを駆使して “最後の一人”になるまで生き抜くバトルロイヤルゲーム。MOBILE版は2018年3月以降、100ヶ国以上でダウンロード数ランキング1位を記録している。プレイヤーは段々狭くなる安全地帯内で、ランダムに配置されている武器や車両、装備アイテムを駆使して生存競争に臨む。戦いの末、最後の一人まで生き残ったプレイヤーの画面には「勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!」というメッセージが表示されるため、プレイヤーは「ドン勝」を目指して戦うことになる。日本では2018年5月16日(木)にリリースしており、現在400万ダウンロードを超えている。

今回の大型アップデートでは、新視点(FPP/一人称視点)の実装やARCADE(アーケード)に新モードを追加するなど、より遊びの幅を広げられる機能が追加された。さらに、武器スキンや飛行機スキンも実装し、見た目の変化による楽しさをより感じることが出来るようになったとのこと。アップデートを記念し、6月19日(火)13:00のアップデートから6月24日(日)9:00の期間中に、アプリを更新しゲームにログインすると、「名前変更カード×1」「PUBG体験ギフト(7日)×1」「1,888BP」がプレゼントされる。

■ゲーム概要
タイトル:PUBG MOBILE
ジャンル:バトルロイヤルシューター
対応機種:iOS(iPhone、iPad)/Android
価格:基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
配信開始日:2018年5月16日(水)






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■公式サイト

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(引用元:livedoor news)

日本代表がW杯初戦に勝利、北澤豪氏「監督が代わってよかった」

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19日、サッカーW杯ロシア大会の初戦に臨んだ日本代表は、強豪コロンビア代表を相手に2-1で勝利。前半、香川真司がPKを決めると、同点に追いつかれた後半には、本田圭佑のコーナーキックを大迫勇也がヘディングでゴールを決めた。

すると同日、日本テレビ「NEWS ZERO」では、サッカー解説者・北澤豪氏が日本対コロンビアの熱戦を振り返った。

前夜、同一戦のスコアを1-1と予想していた北澤氏は、番組でこれを蒸し返されると「勝ったんで関係ないじゃないですか」と苦笑い。本題に入ると「監督が代わってよかったんじゃないか」と切り出した。

その理由について、「試合開始から見てましてもリアクションではなく、相手を受けないで積極的に仕掛けていったことが1点目に繋がった」と積極的なプレースタイルへの変化とした北澤氏は、「西野さんスタイルになったことによって、試合のいい入りになったのではないか」と続けた。

また勝因を試合の立ち上がりとした北澤氏は、香川がクリアボールをダイレクトで前線に送り、1点目に繋がったプレーをあげ、「これっていうのは自分達が攻めて行こうぜっていう意思の表れだと思う」とそのプレーを評価した。

さらに大迫が競り合いの中から頭で決めた2点目については、「普通だったら倒されてしまう」とした同氏は、「倒れないで体を残しながらヘディングで最後触れるっていうのは4年前悔しい思いをして体幹トレーニングをしてっていう。あの差は何なのかわからない選手だと思うんですけど、それを地道に努力してきた結果がこういったゴールに繋がった」と目を細めた。

(引用元:livedoor news)

2018年夏スマホでカメラ性能を比較!HUAWEI P20 ProやXperia XZ2 Premium、Galaxy S9+、AQUOS R2、ZenFo…

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最新機種のカメラ性能を徹底比較!まずはUIと風景写真をチェック


携帯電話にカメラが搭載されて以降、スマートフォン(スマホ)のカメラ機能は今ではすっかり最も重要な要素として各社がしのぎを削り、日進月歩の勢いで進化し続けている。

特に最近はセンサーやレンズを複数使うことで、“スマホカメラ”ならではの進化を遂げており、今夏モデルでも飛躍的にデュアルレンズカメラの機種が増え、画質の進化もまだまだ向上しているのだ。

そこで今回は今夏モデルの注目機種であるシャープの「AQUOS R2」およびソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)「Xperia XZ2 Premium」、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の「ZenFone 5 ZE620KL」、サムスン電子の「Galaxy S9+」、Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)の「HUAWEI P20 Pro」に加え、アップルの「iPhone X」、OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)の「OPPO R11s」の7機種のカメラテストをしてみた。

まず1回目として、各機種の紹介とカメラアプリ機動画面を紹介しつつ、日中の風景画像を比較していく。なお、Xperia XZ2 Premiumについては発売時期がまだ少し先で開発機を使用しているため、製品版とは異なる場合があるとのことだ。

【各機種のリアカメラの特徴とUI画面をチェック】

・AQUOS R2(シャープ製)


AQUOS R2


カメラ起動中画面

AQUOS R2(利用したのはNTTドコモ版「AQUOS R2 SH-03K」)の背面に搭載されたデュアルレンズカメラは、約2260万画素裏面照射積層型CMOS ・F値1.9レンズの標準カメラに加えて、約1630万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの動画専用カメラを搭載している。

今回は静止画の比較のため、動画専用カメラは使用しなかったが、動画専用のカメラを搭載するという各社とはひと味違ったアプローチで注目を集めている機種だ。

カメラアプリ機動時のUI(ユーザーインターフェース)は、シンプルな仕様で難しくはないと感じた。左上の「AI AUTO」のアイコンをタップすると「AIオート」「オート」「マニュアル」「背景ぼかし」の設定が変更可能なほか、「おすすめプラス」機能として「くっきり」「ふんわり」「逆光」「残像」「接写」「モノクロ」といった好みに合わせた撮影方法を選択することができる。

今回撮影した画像はすべて、AIが被写体に最適なモードで撮影する「AIオート」で撮影してみた。

・Xperia XZ2 Premium(ソニーモバイル製)


Xperia XZ2 Premium


カメラ起動中画面

Xperia XZ2 Premium(利用したのはNTTドコモ版「Xperia XZ2 Premium SO-04K」)はソニーブランドの「Xperia」シリーズで待望のデュアルレンズカメラ搭載機種だ。

ソニーモバイルが「Motion Eye Dualカメラ」と名付けた背面にあるふたつのカメラは、ひとつが約1920万画素裏面照射メモリー積層型CMOS・F値1.8レンズのカラーセンサーカメラ、もうひとつは約1220万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.6レンズのモノクロセンサーカメラという構成となる。

よりコントラストの高い画像が得られるモノクロセンサーカメラを搭載することで、暗所撮影に強いという特徴がある。これにより、Xperia XZ2 Premiumでは静止画撮影時の最高ISOが51200、動画撮影時の最高ISOが12800と超高感度撮影が可能だ。AQUOS R2の最高ISOが静止画・動画ともに1600であることを鑑みれば、その感度の高さがわかるだろう。

UIはこれまでのXperiaシリーズと大きな違いはなく、シンプルで使いやすい。画面上部のアイコンで、マニュアル、プレミアムオート、動画の各撮影スタイルの変更が可能。画面左下の設定アイコンをタップするとセルフタイマーや色合い・明るさなどの設定もできる。今回は「プレミアムオート」、デュアルカメラの設定も「オート」で撮影してみた。

・iPhone X(アップル製)


iPhone X


カメラ起動中画面

iPhone Xは背面に約1200万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.8レンズの広角カメラと、約1200万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの望遠カメラを搭載している。望遠カメラによって光学2倍相当ズームに対応し、どちらのカメラも光学手ブレ補正(OIS)に対応する。

UIではシャッターボタン上のモード切替で「タイムプラス」「スロー」「ビデオ」「写真」「ポートレート」「スクエア」「パノラマ」の順に変更でき、ポートレートモードでは自動で望遠カメラが起動する仕様になっている。

今回の撮影では「写真」モード、それ以外の設定はデフォルト(初期値)で撮影した。なお、今夏モデルと比べると、昨年11月発売なので半年前の製品だが、主に比較対象として用意した。

・OPPO R11s(OPPO製)


OPPO R11s


カメラ起動中画面

今年2月に日本参入を果たしたファーウェイに次ぐ世界シェア4位にまで上り詰めた中国メーカーのOPPOが販売するOPPO R11sは、海外では昨年後半のモデルだが、“カメラフォン”を自称するカメラに注力しているということなので加えてみた。

背面に約1600万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.7レンズと約2000万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.7レンズのカメラを搭載する。どちらもカラーセンサーカメラだが、日中の明るい通常光では1600万画素のカメラで撮影、暗所撮影は2000万画素のカメラで撮影する。それぞれのカメラの切替は自動なのでユーザーが任意で切り替えることはない。

カメラ起動時の画面はiPhone Xと似ており、「タイムプラス」「動画」「写真」「ポートレート」「パノラマ」「エキスパート(マニュアル)」の順にモードを切り替えることができる。iPhone X同様に今回のテスト撮影では「写真」モードに、その他の設定はデフォルトで撮影した。

・ZenFone 5 ZE620KL(ASUS製)


ZenFone 5 ZE620KL


カメラ起動中画面

ZenFone 5 ZE620KLは、約1200万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.8レンズのメインカメラ、約800万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの広角カメラ(2ndカメラ)を搭載している。画角はメインカメラが84°、広角カメラが120°だ。

UIは画面上に設定関連のアイコンが並び、画面下には「オート」「プロ(マニュアル)」モードの切り替え、動画撮影キー、シャッターキー、インカメラ/アウトカメラ切り替えキー、ギャラリーキーが並ぶ。

シャッターボタン上のアイコン左がメインカメラで、右が広角カメラを表しており、それぞれをタップすることでカメラの切り替えができる。他機種と同様にテスト撮影では「オート」で行っている。なお、上位機種の「ZenFone 5Z ZS620KL」もカメラ機能は同じとなっている。

・Galaxy S9+(サムスン電子製)


Galaxy S9+


カメラ起動中画面

Galaxy S9+(利用したのはNTTドコモ版「Galaxy S9+ SC-03K」)の背面にあるデュアルカメラは、約1220万画素裏面照射メモリー積層型CMOS・F値1.5⇔2.4レンズの広角のメインカメラと、約1220万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの望遠カメラを搭載する。

モノクロセンサーカメラは搭載しないものの、明るさによってF値を自動で切り替え、暗所撮影にも強いが、最高ISOでは静止画・動画ともに2500となっている。また望遠カメラによって光学2倍相当ズームに対応し、どちらのカメラもOISに対応する。

UIは画面上の撮影モードに連動して、シャッターキー上の設定メニューのアイコンも切り替わる仕様になっている。今回は「自動」のモードでの撮影を試した。なお、望遠カメラを搭載しない「Galaxy S9」とはメインカメラでの撮影は同等となる。

・HUAWEI P20 Pro(ファーウェイ製)


HUAWEI P20 Pro


カメラ起動中画面

唯一トリプルカメラを搭載しているHUAWEI P20 Proは日本では、NTTドコモ向けの限定モデルとなった。Leicaのトリプルカメラ搭載機種としては世界初となる。

構成は約4000万画素裏面照射型CMOS・F値1.8レンズのカラーセンサーメインカメラ、約2000万画素裏面照射型CMOS・F値1.6レンズのモノクロセンサーサブカメラ、そして約800万画素裏面照射型CMOS・F値2.4レンズの望遠カメラとなる。

これにより、カラー+モノクロで暗所に強く、最高ISOは静止画で102400、動画で6400となり、さらに望遠カメラによって光学3倍ズーム相当に対応する。さらに高画素センサーを利用して画質の劣化がない5倍ハイブリッドズームも利用可能だ。

カメラのファインダー画面では、シャッターキーの上に「アパーチャ」「夜景」「ポートレート」「写真」「ビデオ」「プロ(マニュアル)」「その他」のモードを切り替えられる。その他では、モノクロ、タイムプラス、パノラマ、HDR、ライトペンティングなどのアイコンが並ぶ。今回の撮影では夜景撮影は「夜景」モード、それ以外は「写真」モードで撮影した。

【各機種で風景・高層ビルのテスト撮影】

それでは、さっそくそれぞれの機種で撮影した画像を紹介していこう。

・AQUOS R2

・Xperia XZ2 Premium

・iPhone X

・OPPO R11s

・ZenFone 5 ZE620KL

・Galaxy S9+

・HUAWEI P20 Pro

天候が良くなかったため、残念なら青空を撮影することはできなかったが、さすが各社最新モデルということもあり、光量の多い日中の屋外では画質にそれほど大きな差は感じなった。

ただ、それぞれのディスプレイで見なが撮影した際、やや暗いと感じたものは、暗い場所にフォーカスを当ててやや明るめに撮影した。そのため、空が白く飛んでしまっているものがあるが、それもフォーカスを当てる場所次第では白飛びを回避できる。

ただ、Galaxy S9+およびHUAWEI P20 Proにおいては、暗い場所にフォーカスを当てようが、オートでお任せフォーカスにしようが空が白飛びすることはなかったため、きちんと白飛びを回避するように作られているようだ。そうした点では機種ごとにわずかながらの差があるように感じた。

その他、少し比較対象が変わってしまうが、旧世代の製品として手持ちの「iPhone 5」でも同じ場所で撮影してみたので、参考までに紹介する。

曇った空は容赦なく白飛びし、ディテールもほかの機種に比べてはっきりしていない。少し曇ったような仕上がりにも感じた。しかし、日中の屋外ということで、光量は十分あるため、この画像でも問題ないと感じる人も多いかもしれない。

次回以降も、食べ物や夜景など、どんどん厳しい条件化でテスト撮影で、それぞれの画像の違いを伝えていく。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
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・NTTドコモの「2018夏モデル」のデュアル&トリプルカメラは何が違う?Xperia XZ2 PremiumやGalaxy S9+、AQUOS R2、P20 Pro、dtab Compactの異なる機能を紹介【レポート】
・auの2018年夏モデルのデュアルカメラの違いは?Xperia XZ2 PremiumやGalaxy S9+、AQUOS R2、HUAWEI P20 liteの異なるカメラ機能を紹介【レポート】

(引用元:livedoor news)

2018年夏スマホでカメラ性能を比較!HUAWEI P20 ProやXperia XZ2 Premium、Galaxy S9+、AQUOS R2、ZenFo…

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最新機種のカメラ性能を徹底比較!まずはUIと風景写真をチェック


携帯電話にカメラが搭載されて以降、スマートフォン(スマホ)のカメラ機能は今ではすっかり最も重要な要素として各社がしのぎを削り、日進月歩の勢いで進化し続けている。

特に最近はセンサーやレンズを複数使うことで、“スマホカメラ”ならではの進化を遂げており、今夏モデルでも飛躍的にデュアルレンズカメラの機種が増え、画質の進化もまだまだ向上しているのだ。

そこで今回は今夏モデルの注目機種であるシャープの「AQUOS R2」およびソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)「Xperia XZ2 Premium」、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)の「ZenFone 5 ZE620KL」、サムスン電子の「Galaxy S9+」、Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)の「HUAWEI P20 Pro」に加え、アップルの「iPhone X」、OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)の「OPPO R11s」の7機種のカメラテストをしてみた。

まず1回目として、各機種の紹介とカメラアプリ機動画面を紹介しつつ、日中の風景画像を比較していく。なお、Xperia XZ2 Premiumについては発売時期がまだ少し先で開発機を使用しているため、製品版とは異なる場合があるとのことだ。

【各機種のリアカメラの特徴とUI画面をチェック】

・AQUOS R2(シャープ製)


AQUOS R2


カメラ起動中画面

AQUOS R2(利用したのはNTTドコモ版「AQUOS R2 SC-03K」)の背面に搭載されたデュアルレンズカメラは、約2260万画素裏面照射積層型CMOS ・F値1.9レンズの標準カメラに加えて、約1630万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの動画専用カメラを搭載している。

今回は静止画の比較のため、動画専用カメラは使用しなかったが、動画専用のカメラを搭載するという各社とはひと味違ったアプローチで注目を集めている機種だ。

カメラアプリ機動時のUI(ユーザーインターフェース)は、シンプルな仕様で難しくはないと感じた。左上の「AI AUTO」のアイコンをタップすると「AIオート」「オート」「マニュアル」「背景ぼかし」の設定が変更可能なほか、「おすすめプラス」機能として「くっきり」「ふんわり」「逆光」「残像」「接写」「モノクロ」といった好みに合わせた撮影方法を選択することができる。

今回撮影した画像はすべて、AIが被写体に最適なモードで撮影する「AIオート」で撮影してみた。

・Xperia XZ2 Premium(ソニーモバイル製)


Xperia XZ2 Premium


カメラ起動中画面

Xperia XZ2 Premium(利用したのはNTTドコモ版「Xperia XZ2 Premium SO-04K」)はソニーブランドの「Xperia」シリーズで待望のデュアルレンズカメラ搭載機種だ。

ソニーモバイルが「Motion Eye Dualカメラ」と名付けた背面にあるふたつのカメラは、ひとつが約1920万画素裏面照射メモリー積層型CMOS・F値1.8レンズのカラーセンサーカメラ、もうひとつは約1220万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.6レンズのモノクロセンサーカメラという構成となる。

よりコントラストの高い画像が得られるモノクロセンサーカメラを搭載することで、暗所撮影に強いという特徴がある。これにより、Xperia XZ2 Premiumでは静止画撮影時の最高ISOが51200、動画撮影時の最高ISOが12800と超高感度撮影が可能だ。AQUOS R2の最高ISOが静止画・動画ともに1600であることを鑑みれば、その感度の高さがわかるだろう。

UIはこれまでのXperiaシリーズと大きな違いはなく、シンプルで使いやすい。画面上部のアイコンで、マニュアル、プレミアムオート、動画の各撮影スタイルの変更が可能。画面左下の設定アイコンをタップするとセルフタイマーや色合い・明るさなどの設定もできる。今回は「プレミアムオート」、デュアルカメラの設定も「オート」で撮影してみた。

・iPhone X(アップル製)


iPhone X


カメラ起動中画面

iPhone Xは背面に約1200万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.8レンズの広角カメラと、約1200万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの望遠カメラを搭載している。望遠カメラによって光学2倍相当ズームに対応し、どちらのカメラも光学手ブレ補正(OIS)に対応する。

UIではシャッターボタン上のモード切替で「タイムプラス」「スロー」「ビデオ」「写真」「ポートレート」「スクエア」「パノラマ」の順に変更でき、ポートレートモードでは自動で望遠カメラが起動する仕様になっている。

今回の撮影では「写真」モード、それ以外の設定はデフォルト(初期値)で撮影した。なお、今夏モデルと比べると、昨年11月発売なので半年前の製品だが、主に比較対象として用意した。

・OPPO R11s(OPPO製)


OPPO R11s


カメラ起動中画面

今年2月に日本参入を果たしたファーウェイに次ぐ世界シェア4位にまで上り詰めた中国メーカーのOPPOが販売するOPPO R11sは、海外では昨年後半のモデルだが、“カメラフォン”を自称するカメラに注力しているということなので加えてみた。

背面に約1600万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.7レンズと約2000万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.7レンズのカメラを搭載する。どちらもカラーセンサーカメラだが、日中の明るい通常光では1600万画素のカメラで撮影、暗所撮影は2000万画素のカメラで撮影する。それぞれのカメラの切替は自動なのでユーザーが任意で切り替えることはない。

カメラ起動時の画面はiPhone Xと似ており、「タイムプラス」「動画」「写真」「ポートレート」「パノラマ」「エキスパート(マニュアル)」の順にモードを切り替えることができる。iPhone X同様に今回のテスト撮影では「写真」モードに、その他の設定はデフォルトで撮影した。

・ZenFone 5 ZE620KL(ASUS製)


ZenFone 5 ZE620KL


カメラ起動中画面

ZenFone 5 ZE620KLは、約1200万画素裏面照射積層型CMOS・F値1.8レンズのメインカメラ、約800万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの広角カメラ(2ndカメラ)を搭載している。画角はメインカメラが84°、広角カメラが120°だ。

UIは画面上に設定関連のアイコンが並び、画面下には「オート」「プロ(マニュアル)」モードの切り替え、動画撮影キー、シャッターキー、インカメラ/アウトカメラ切り替えキー、ギャラリーキーが並ぶ。

シャッターボタン上のアイコン左がメインカメラで、右が広角カメラを表しており、それぞれをタップすることでカメラの切り替えができる。他機種と同様にテスト撮影では「オート」で行っている。なお、上位機種の「ZenFone 5Z ZS620KL」もカメラ機能は同じとなっている。

・Galaxy S9+(サムスン電子製)


Galaxy S9+


カメラ起動中画面

Galaxy S9+の背面にあるデュアルカメラは、約1220万画素裏面照射メモリー積層型CMOS・F値1.5⇔2.4レンズの広角のメインカメラと、約1220万画素裏面照射積層型CMOS・F値2.4レンズの望遠カメラを搭載する。

モノクロセンサーカメラは搭載しないものの、明るさによってF値を自動で切り替え、暗所撮影にも強いが、最高ISOでは静止画・動画ともに2500となっている。また望遠カメラによって光学2倍相当ズームに対応し、どちらのカメラもOISに対応する。

UIは画面上の撮影モードに連動して、シャッターキー上の設定メニューのアイコンも切り替わる仕様になっている。今回は「自動」のモードでの撮影を試した。なお、望遠カメラを搭載しない「Galaxy S9」とはメインカメラでの撮影は同等となる。

・HUAWEI P20 Pro(ファーウェイ製)


HUAWEI P20 Pro


カメラ起動中画面

唯一トリプルカメラを搭載しているHUAWEI P20 Proは日本では、NTTドコモ向けの限定モデルとなった。Leicaのトリプルカメラ搭載機種としては世界初となる。

構成は約4000万画素裏面照射型CMOS・F値1.8レンズのカラーセンサーメインカメラ、約2000万画素裏面照射型CMOS・F値1.6レンズのモノクロセンサーサブカメラ、そして約800万画素裏面照射型CMOS・F値2.4レンズの望遠カメラとなる。

これにより、カラー+モノクロで暗所に強く、最高ISOは静止画で102400、動画で6400となり、さらに望遠カメラによって光学3倍ズーム相当に対応する。さらに高画素センサーを利用して画質の劣化がない5倍ハイブリッドズームも利用可能だ。

カメラのファインダー画面では、シャッターキーの上に「アパーチャ」「夜景」「ポートレート」「写真」「ビデオ」「プロ(マニュアル)」「その他」のモードを切り替えられる。その他では、モノクロ、タイムプラス、パノラマ、HDR、ライトペンティングなどのアイコンが並ぶ。今回の撮影では夜景撮影は「夜景」モード、それ以外は「写真」モードで撮影した。

【各機種で風景・高層ビルのテスト撮影】

それでは、さっそくそれぞれの機種で撮影した画像を紹介していこう。

・AQUOS R2

・Xperia XZ2 Premium

・iPhone X

・OPPO R11s

・ZenFone 5 ZE620KL

・Galaxy S9+

・HUAWEI P20 Pro

天候が良くなかったため、残念なら青空を撮影することはできなかったが、さすが各社最新モデルということもあり、光量の多い日中の屋外では画質にそれほど大きな差は感じなった。

ただ、それぞれのディスプレイで見なが撮影した際、やや暗いと感じたものは、暗い場所にフォーカスを当ててやや明るめに撮影した。そのため、空が白く飛んでしまっているものがあるが、それもフォーカスを当てる場所次第では白飛びを回避できる。

ただ、Galaxy S9+およびHUAWEI P20 Proにおいては、暗い場所にフォーカスを当てようが、オートでお任せフォーカスにしようが空が白飛びすることはなかったため、きちんと白飛びを回避するように作られているようだ。そうした点では機種ごとにわずかながらの差があるように感じた。

その他、少し比較対象が変わってしまうが、旧世代の製品として手持ちの「iPhone 5」でも同じ場所で撮影してみたので、参考までに紹介する。

曇った空は容赦なく白飛びし、ディテールもほかの機種に比べてはっきりしていない。少し曇ったような仕上がりにも感じた。しかし、日中の屋外ということで、光量は十分あるため、この画像でも問題ないと感じる人も多いかもしれない。

次回以降も、食べ物や夜景など、どんどん厳しい条件化でテスト撮影で、それぞれの画像の違いを伝えていく。

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・NTTドコモの「2018夏モデル」のデュアル&トリプルカメラは何が違う?Xperia XZ2 PremiumやGalaxy S9+、AQUOS R2、P20 Pro、dtab Compactの異なる機能を紹介【レポート】
・auの2018年夏モデルのデュアルカメラの違いは?Xperia XZ2 PremiumやGalaxy S9+、AQUOS R2、HUAWEI P20 liteの異なるカメラ機能を紹介【レポート】

(引用元:livedoor news)