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Interop Tokyo 2018:手のひらサイズのLPWA対応「BLEルーター」や42インチ電子ペーパーサイネージ、「走…

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インターロップ東京 2018で見つけた魅力的なガジェットやアイテムたちを前後編でまとめて紹介!


千葉・幕張メッセにて2018年6月13日(水)〜15日(金)の3日間に渡ってインターネットやクラウド、データセンター、仮想化、セキュリティ、ワイヤレスなどのネットワークコンピューティングに関連した製品やサービスなどを扱う企業が出展している展示会「Interop Tokyo 2018」(主催:Interop Tokyo 実行委員会)が開催されました。

Interop Tokyoは今回で25回目(初開催から24年目)を迎える長い歴史を持つネットワーク関連イベントで、大小さまざまな企業や団体がIoT機器にモバイル関連の製品やサービスなどを展示しています。

なお、今回は「Connected Media Tokyo 2018」および「デジタルサイネージジャパン 2018」、「ロケーションビジネスジャパン 2018」、「APPS JAPAN 2018」が同時開催となっていました。

筆者は今回もInterop Tokyo 2018に取材に行ってきましたので、会場内で見つけた主にモバイル関連を中心に興味深いアイテムや展示などを前後編の2回に分けてまとめて紹介していきたいと思います。

【ファーウェイブース「BLEルーター」】


ファーウェイブースにあった「BLEルーター」(NB-IoTに対応したモデル)

会場内最大の大きさのブースを展開していたHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)のブースでは大型のサーバー機器などがメインとなっていましたが、その中に5月23日に発表されたばかりのBraveridge製の省電力広域無線通信技術に対応したルーター「BLEルーター」が展示されていました。

BLEルーターはBLE(Bluetooth Low Energy)に対応したIoT機器などを本機を介して元回線となる3G・4G(LTE)や無線LAN(Wi-Fi)、CAT-M1、NB-IoT、LoRaWAN、GNSS、Sigfoxに接続できるようにする製品で、Braveridgeから年内に販売開始する予定となっています。


microUSB端子を備えているが、このモデルはバッテリー非搭載であくまでも給電用

今回展示されていたBLEルーターは外部とのネットワーク接続にNB-IoT(省電力とコストに優れるLTEと同じ周波数を使うネットワーク回線)を搭載したモデルとなっています。

説明員によると現在、ファーウェイが開発した通信モジュールを採用したIoT機器向けのルーターを準備中で、今秋を目途に展開していく予定だということでした。


SIM内蔵で使いきりの回線契約込みのものやバッテリー内蔵のものなど、多くのものを提供予定

あくまでも法人向けのIoT機器用という製品ではありますが、LTEなどのモバイル回線でネットワークへ接続し、Wi-FiやBluetoothで機器と接続することができるため、誰でも使おうと思えば利用できるので、個人向けのIoT機器利用などにもできるように個人あるいは小規模な団体にも購入ができると面白そうです。

なお、販売は加賀デバイスが窓口となってるので、興味のある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。また、この他にもファーウェイのブースには同社の通信モジュールを搭載した水道やガスの検針機に地面に埋め込んで使うパーキング設備用のデバイスなどが展示されていました。

すでにソフトバンクから日本では初となるNB-IoTの商用サービスがすでに開始されており、これらの機器が活用されるのではないかと思われます。


通信機能を持つインフラ向けのデバイスが多数展示

【CREAブース「電子ペーパータブレット EPT-C05」】


電子ペーパーディスプレイの文教向けAndroidタブレット「EPT-C05」

続いて、電子機器の開発やローカライズを行っている企業のCREA(クレア)のブースではOSにAndroidを搭載した13.3インチのタブレット「EPT-C05」が展示されていました。

機能をテキスト(PDFデータ)の表示に絞っており、比較的安価に導入することができるということです。また自然な手書き感が可能な専用ペン(充電不要)で文字や図形を画面内に記入することも可能。

画面はモノクロ(グレースケール16階調)のE-INK製電子ペーパーディスプレイで、付属のデジタイザペンとタッチ操作に対応しており、搭載OSはAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)を採用しています。

対応する無線機能はWi-FiとBluetoothのみで、外部インターフェースはmicroUSB端子(データ通信、充電兼用)、microSDカードスロット(最大32GBまで対応)、3.5mmステレオイヤフォンジャックとなっています。

展示機を触らせてもらったところ、非常に軽量(本体重量は非公開)で、付属のペンの感触も悪くありませんでした。現在のところ一般向けへの販売は未定ということですが、今後の機能拡充も含めて期待したいところです。

もう1つ、CREAのブースでは国内では初となる42インチの電子ペーパーディスプレイのデジタルサイネージ「EPS」(Electronic Paper Sinage)が展示されていました。

特徴としては42インチもの巨大な電子ペーパーディスプレイですが、外部映像端子としてHDMI端子を採用しているのも大きな特徴です。

電子ペーパーの特性で都合、表示に多少の時間はかかりますが、通常の映像機器などを接続して静止画を表示することが可能で、接続・電源が切れても表示した画面はそのまま残るため、モノクロながら手軽に省電力に自由に表示内容を変更することができます。

オプションで外部バッテリーにも対応しているので、様々な用途に利用することが出来そうです。ちなみに気になるお値段は約42万円強ということで、ややお高め。とはいえ、他の電子ペーパー端末にはない大きな画面とHDMI端子を搭載したことによる、デジタルサイネージとしても魅力のあるユニークなディスプレイではないでしょうか。

【ソニーブース「New Concept Cart SC-1」】


NTTドコモが技術実験に協力している「SC-1」

ソニーブースでは自社で開発し、NTTドコモと共同で技術実証実験を行っている遠隔操縦で動作するカート「SC-1」の実車を展示していました。

SC-1は車内外に4Kカメラやディスプレイを搭載したデジタルサイネージ機能をもった「外部からの操縦による運転」に対応したカート車となります。


4Kカメラを車内外に複数配置し、車内ディスプレイに4K解像度のBRAVIAを搭載

5GのネットワークやLTEに対応し、搭載している4Kカメラやセンサーで走行状況や位置などを解析して適切なデジタルサイネージを外部から受け取って車内外のディスプレイに送り、流すことができます。

コンセプトは「走るスマホ」で、5Gのネットワークを使い、遅延のない外部との連絡やコンテンツの受信・運転状況の解析結果などの送信が可能となっています。


ブース内に展示されていたSC-1の概要

現在、NTTドコモと共同で実証実験およびテスト運用を行っており、沖縄のゴルフコースの夜間ドライブツアーなどで実際に利用客を乗せてのテストを行っているそうです。


ブース内で上映されていた動画では実際のテスト風景や試験的に行っているゴルフ場のナイトツアーで活用している様子を確認

まだまだ動作試験や実証試験などが続いているSC-1のプロダクトですが、説明員の話では「将来、街中を走ることができることをめざしている最中」であるとのことでした。

SC-1は今後も展示会やモバイル関連のイベントで実車を持ってくる予定とのことでした。もし、イベントなどでSC-1を見つけることが出来ましたら、是非中に入って座席へ座ってみてください。ちょっぴり未来が感じられますよ!

というわけで、駆け足気味ではありますが、前半線の3ブースの展示物を紹介しました!後編へ続きます!!

記事執筆:河童丸

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Interop Tokyo 2018 (インターロップ東京 2018)
・ネット環境不要で広域通信可能な『BLE ルーター』発表 &「真の IoT」実現を加速すべく、ジャフコから 5 億円調達 | IoTデバイスの開発から量産まで – 株式会社Braveridge
・自然な手書き感! 13.3インチ電子ペーパータブレット EPT-C05を発表! | 株式会社クレア | プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』
・EPT Project | 株式会社クレア CREA co.,ltd.
・株式会社クレア CREA co.,ltd. |
・Sony Japan | ニュースリリース | New Concept Cart(ニューコンセプトカート)SC-1を開発

(引用元:livedoor news)

ZIGがVTuber事業を開始2019年9月までに100名のVTuberのデビュー・プロデュースを予定

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ZIGは、2018年6月20日よりバーチャルYouTuber事業を開始すると発表した。また、この事業に伴い、 2019年9月までにZIGオリジナルのバーチャルYouTuber100名のデビュー・プロデュースを行う「VTuber100体プロジェクト」を開始する。

「VTuber100体プロジェクト」とは、2019年5月までにZIGオリジナルのバーチャルYouTuber100名のデビュー・プロデュースを行うプロジェクトの名称。このプロジェクトでは、バーチャルYouTuberのオーディションの開催や、企業とのコラボレーションを予定しているとのことだ。

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(引用元:livedoor news)

エヌ・シー・ジャパン「リネージュ2」の14周年前夜祭をスタート

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PC向けオンラインゲーム「リネージュ2」をサービス、運営しているエヌ・シー・ジャパンは、 2018年6月25日に「リネージュ2」の正式サービス開始から14年目を迎えることを記念して、これに先駆け本日特設ページをオープンし、 2018年6月22日(金)臨時メンテナンス終了後から2018年7月4日(水)定期メンテナンスまで「前夜祭」を実施する。

■New!ポンポン プレゼント
配布期日;2018年6月20日(水)定期メンテナンス終了後
受け取り対象のキャラクター:2018年5月23日(水)定期メンテナンス終了後〜6月13日(水)定期メンテナンス開始前までの間、ライブ、クラシックサービスにログインしたことのあるキャラクター
概要:14周年を記念して、新色のポンポンをプレゼント!アイテムを装備したときのキャラクターモーションも新しくなっている。サーバーに所属しているキャラクターごとに、プレゼントするポンポンの色合いが異なる。

■ダンスキャットの全力応援
実施期間:2018年6月22日(金)メンテナンス終了後〜2018年7月4日(水)定期メンテナンスまで
概要:イベント期間中、各村にいるダンスキャットにパーティを組んで話かけると、「ダンスキャットの舞い」という特殊な補助魔法を受けることができる。パーティ内の種族や人数に応じて受けられる補助魔法が異なる。

■境界0の狩猟祭
実施期間:2018年6月22日(金)メンテナンス終了後〜2018年7月4日(水)定期メンテナンスまで
概要:期間中、パーティ/連合内のレベル差による経験値ペナルティが解除される(※)。さらに期間限定でパーティ人数による経験値ボーナスが増加する。
※通常、パーティ内で最もレベルが高いキャラと、自身のキャラクターレベルが一定以上離れている場合、モンスターを倒した際に経験値をもらえなくなる。

■LineageII 14th Anniversary グラスセット販売
予約受付期間:2018年6月20日(水)定期メンテナンス終了後〜2018年7月16日(月)午後11時59分
概要:人気の高い「エルフ」と「ドワーフ」のエンブレム、 14周年のロゴが印刷されたシャンパングラス2本セットを、期間限定でアニメイト秋葉原とアニメイトオンラインショップにて予約受付する。特典としてゲーム内アイテムクーポンナンバーが付属している。
仕様:シャンパングラス 2個セット
サイズ:口径 46mm 高さ 195mm
素材:ガラス
価格:4,428円(税込)
商品お渡し期間:2018年8月下旬以降

■謎のカウントダウン
本日、公式ページに謎の特設サイトが立ち上がった。カウントダウンが終わった日、素敵な情報をお届けする予定となっている。

Lineage(R) II and Lineage II Epic tale of Aden (TM) are registered trademarks of NCSOFT Corporation. Copyright (C) NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit Lineage(R) II in Japan. All rights reserved.

■14周年記念特設サイト

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(引用元:livedoor news)

雨の日でも両手が自由に使える現代の三度笠!その名も「アタマンブレラ」

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時代劇を見てると旅のお侍さんが塗笠をかぶって旅道中をしていたり、流れ者が雨の中、三度笠をかぶって小走りに道を行くというシーンが登場する。全国的にお馴染みの水戸の御隠居様一行も三度笠を片手に旅をしている。

笠のメリットは、両手が自由に使えるところにある。例えば侍が雨の中、笠をかぶったまま両手で刀を持って敵と斬り合ったり、飛脚が挟み箱をかついで三度笠で雨の中を疾走してるのを見て「傘と違って両手が使えて便利だなあ」なんて思ったことはないだろうか。そんな便利さを現代に実現してしまうグッズが登場した。

サンコーは現代の笠(被り笠)とも言える「頭にかぶる便利な傘『アタマンブレラ』」を2018年6月20日より発売開始した。価格は意外とお安い1,280円(税込)。

■持ち運ぶときには折りたたんでコンパクトに!
本製品は、雨の日でも両手が自由に使える頭にかぶるタイプの折りたたみ傘。傘の上の部分の紐を引っ張ると傘を広げられ、通常の傘の持ち手部分が帽子のように頭にかぶれるようになっている。

傘の上の部分は風が抜けるようになっている二重構造。笠同様にあご紐でしっかりと傘を支えられる。

直径約95cmのサイズで両手に荷物を持っても濡れにくい大型サイズ。収納時は折りたたみ可能で約340mmとなり持ち運びが簡単だ。

雨の日はどうしても傘をさすので片手がふさがってしまい不便。アタマンブレラは雨の日でも両手がフリーになり、その状態でも雨に濡れない。

■使いどころ次第で超便利
いちばん下の写真を見てもらいたい。このように傘を装着した姿は、個人的に好みが大きく分かれると思うので使いどころが重要だと言える。例えば台風のような横殴りの雨や歩くよりも速い速度で移動する自転車での利用などは、ほぼほぼ役に立たないため雨合羽のほうが向いている。

それじゃあ、どんな用途に向いているのかと言うと、アウトドアでテント設営など、また両手を開けておきたいフェスなどの運営時、雨天の園芸や写真撮影、釣り、といった雨天下で両手がふさがってしまうと不便な時の利用が向いている。また、熱射病が気になるスポーツ観戦時に日光を避ける日笠としての利用も効果的だろう。

まだまだ梅雨が明けそうもないので雨が降る日も多いだろう。この傘の使いどころを自分で見つけてみるのも一興かもしれない。

■製品仕様
・サイズ/本体:横幅(直径)950×高さ300(mm)
   頭囲:約530〜550mm
     折り畳み時:直径60×長さ340(mm)
・重量/約324g
・内容品/本体、収納カバー、日本語取扱説明書
・素材/ポリエステル、プラスチック
・骨/7本
・パッケージサイズ/横幅340×奥行60×高さ70(mm)
・パッケージ重量/約340g(内容品含む)
・保証期間/6か月

■頭にかぶる便利な傘「アタマンブレラ」

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(引用元:livedoor news)

オシム氏が「セネガルは最も難しい相手」と警鐘、日本代表に金言 「自分たちを信じろ」

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20日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」、サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)がVTR出演。ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表にアドバイスを送った。

大会前にインタビューに応じたオシム氏は、初戦の相手がコロンビアだったことに「どうということはない」とコメント。協会や首脳陣のとらえ方が大事だと話していた。

「もし『その対戦自体が最悪だ』という空気をつくれば、それは本当に最悪だ。反対に、あくまで一つの試合にすぎないという雰囲気をつくればいいんだ。場合によっては、ブラジルやアルゼンチンが相手だったかもしれないのだから」

そのうえで、オシム氏は「もしこの試合に引き分けても、負けなければ良いスタートだ。それで日本は自信を取り戻せる」とコメント。実際には勝利した日本だが、オシム氏は勝ち点3を得るのが難しいと考えていたのかもしれない。

オシム氏は「どの試合でも悲観的にならず、チャンスを見出すべきだ」とコメント。「すべての試合はチャンスだし、生き残れば大きな喜びが待っている」としたうえで、「引き分けて自信をつけた日本は、次のセネガルにとって嫌な相手となるだろう」と続けた。

ただ、オシム氏はそのセネガルを警戒している。クロアチアとの強化試合を見たというオシム氏は「背が高いし、とても体が強い。フィジカル面でとても優れている。身体能力の高い選手たちが多くいるチーム」とコメント。「その能力の差を技術で補うのはとても難しい」とし、「その面で言えば、セネガルはHグループの中で最も難しい相手」とも述べた。

だが、オシム氏は「彼らよりうまくプレーすれば、ゴールを奪うことは不可能ではない。彼らより早く頭を使って、粘り強くいけば、ゴールは奪える」ともコメント。「コロンビアのようなずる賢さは、セネガルにはない」ともつけ加えている。

最後に、オシム氏は「どんな状況になっても、チャンスがないと思ってはいけない。自分たちを信じることだ」と、日本を激励した。

「一つひとつ試合を経験していき、自分たちにチャンスがあることに気づいてほしい。日本にはそのクオリティーがある。それは疑いのない事実だ。運動量が豊富で、走ることに長けている。技術的にも戦術的にも高く、アグレッシブなゲームができる。それはサッカーにおいて、とても重要なことだ」

「試合が終わった後、必ず悔いが残るだろう。しかし終わってからでは遅い。試合中に後悔しないようにいろいろやってみなさい。日本にならそれができる」

(引用元:livedoor news)

ピューロランドで遊ぶだけでモデルデビューできちゃう!!「KiRA KIRA KIDS&GIRLSオーディション2018」…

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サンリオピューロランド(以下、ピューロランド)では、「KiRA KIRA KIDS&GIRLSオーディション」を今年も開催する。

■キッズとガールズの2部門で開催
今回は「キッズ」と「ガールズ」の2部門で開催する。3歳から小学生までを対象とした「キッズ」、中学生以上〜22歳までの女性を対象とした「ガールズ」の2部門となる。

受賞者は、ピューロランドの広告や、らぶキャラにモデルとして出演可能。また、スペースクラフトに所属し、さらに活躍の場を広げるチャンスも用意されている。

オーディション内容は、いたって簡単で、ピューロランドで一日思いっきり元気に遊ぶだけ。館内ではスカウトマンたちが、参加型ショーに参加している様子や遊んでいる様子を見て審査する。

ピューロランドで楽しく遊びながらモデルデビューを目指せる、「誰でも簡単!」に楽しく参加できる思い出に残るオーディションだ。

■KiRA KIRA KIDS&GIRLSオーディション2018 概要
開催日程:<一次審査>2018年8月18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)※開催期間中いずれか1日に参加。
※予選通過者は後日発表。決勝はキッズが10月7日(日)、ガールズが11月11日(日)開催予定。
決勝実施場所:ピューロランド内フェアリーランド
参加料金:無料 
※オーディション参加は無料だが、ピューロランドの入場には別途チケットが必要。
参加方法:当日、ピューロランド正面特設受付にて参加申請(受付時間:8:30〜16:00)※ピューロランド公式HPよりエントリーシートをダウンロードし、必要事項を記入の上、顔がよくわかる写真を1枚添付して持参すると受付がスムーズ。
対象:<キッズ>3歳〜小学6年生までの男女
   <ガールズ>中学生以上〜22歳までの女性
内容:館内で自由に遊んでいる姿を審査する。
参加型ショー「ハッピーはっぴ〜バースデーSHOW」、「キャラクターハグタイム」に必ず審査員が見に行く。「絶対アピールしたい!」という人のためにカメラスポットも用意。
主催:KiRA KIRA KIDS&GIRLSオーディション事務局(サンリオエンターテイメント、スペースクラフト、らぶキャラ編集部)

©2018 SANRIO CO., LTD.

■KiRA KIRA KIDS&GIRLSオーディション

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(引用元:livedoor news)

本日は「国際ヨガデー」で全国で大規模ヨガイベント開催

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アートオブリビングは、2018年6月21日(木)国連制定「国際ヨガデー」に、東京をはじめ全国各地にて、「国際ヨガデー2018」(インド大使館後援)を開催する。

■国連が制定した「国際ヨガデー」
「国際ヨガデー」は、“世界中で人々がヨガを楽しみ、体・心、そして社会の健康を育む日”として、ヨガ発祥の国インド・モディ首相の国連での提唱をうけ、177か国の賛同を得て採択された。

ヨガはポーズだけではなく、ストレスをとりのぞき、心身全体の健康を育むものとして
国連にも認められた。現在世界では、20億人がヨガを愛好していると言われる。

第4回を迎える2018年、日本では、インド大使館の後援で、東京をはじめ、山梨、富山、石川、愛知、大阪、神戸、大阪、広島、沖縄で国際ヨガデーのイベントが開催される(6月16日〜24日)。

6月21日は夏至の時期であり、すべての生命を育む太陽のエネルギーが一番高いといわれている。ヨガをしたことがない人から経験者の方まで、楽しみながらヨガや瞑想を行うことで、リラックスしてみてはいかがだろう。

■全国各地のスケジュール

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(引用元:livedoor news)

川島永嗣を疑問視していたオシム氏、W杯前に「日本はイニエスタを帰化させたら?」とも

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20日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」、サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)がVTR出演。ワールドカップ(W杯)開幕前に、川島永嗣への不安を口にしていた。

大会前の8日に行われたスイスとの強化試合を見たというオシム氏は、「確かに良い試みもあるにはあったが、リーダー的な存在がいればいいのにと感じた」とコメント。

「とても効率が悪いサッカー」だったとし、「相手にとって危険で、ゴールを挙げることのできる選手がいれば、きっとリーダーになれる。チームはその人間の後をついていくはずだ」と述べた。

そのうえで、オシム氏は若手が選出されていないのが残念だとコメント。「若い選手はその世代で核となる存在になれたはずだ。どの国も、まだ壊れていない、これから芽を出す木の実を探している。元気でいずれチーム全体を支える木の実を。少しピークを過ぎた選手たちの経験は大切だが、一方で若い時の野心が失われているのも事実だ」と続けている。

さらに、スイス戦で「一番疑問に感じたのはゴールキーパー」と、川島に言及。「私に言わせると、自信を持った存在ではなかった。集中力を欠いたりする場面があったからだ」と指摘した。

だが、オシム氏は「自分自身が最大の敵になりうる」ともコメント。「もし無理な野心を抱き、無理な目標を設定すれば、選手たちには大きな負担になるだろう」と、周囲の期待値にも懸念を示す。

「日本は優勝候補のように扱われるべきではない。なぜならメディアが煽りすぎてしまうからだ。
そうすると選手たちは自分自身の進むべき指針を失ってしまう」

そう語ったオシム氏は、「日本はイニエスタを帰化させたらどうだ。日本人と背丈もそんなに変わらないから大丈夫だろう」と、ジョーク(?)も口にした。

(引用元:livedoor news)

OPPO、最新プレミアムスマホ「Find X」を発表!飛び出すカメラでノッチのないほぼ全画面デザインの縦長6…

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最新プレミアムスマホ「OPPO Find X」を発表!


OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)は19日(現地時間)、フランス・パリにあるルーブル美術館にて発表会「Global Launch Event」を開催し、アスペクト比9:19.5の縦長な約6.42インチフルHD+(1080×2340ドット)有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「OPPO Find X」を発表しています。

発売時期は1次販売国・地域で2018年8月を予定しており、価格は発表会が行われたフランスなどのヨーロッパでは999ユーロ(約127,000円)。またイタリアの自動車メーカー「Automobili Lamborghini(以下、ランボルギーニ)」とコラボレーションした上位モデルもラインナップされ、価格は1699ユーロ(約216,000円)となっています。

販売国・地域はこれまで同社が参入している中国などのアジアや新たに参入するフランスやイタリア、オランダ、スペインなどのヨーロッパを中心に初の北米でも販売されるとのこと。なお、現時点において日本での発売については明らかにされていませんが、OPPOは今年2月に日本市場に参入しているため、販売される可能性はありそうです。


OPPO Find X


ランボルギーニコラボモデル

OPPO Find XはOPPOの「Find」シリーズとして約4年ぶりに投入されるプレミアムスマホで、画面上部中央に切り欠き(ノッチ)がなく、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)が上下左右とも狭い“ほぼ全画面デザイン”で、画面占有率は93.8%に上っています。

同社では「Panoramic Arc Screen」を呼び、3Dラウンドガラスによる一体化された近未来的なデザインを採用し、各社がノッチを搭載する理由となっているフロントカメラは、リアカメラとともに電動で0.5秒で飛び出す仕組みによって問題を解決しており、OPPOでは「ステルス3Dカメラ」と呼んでいます。


画面占有率は93.8%に

カメラ部分が飛び出す仕組み

顔認証用の赤外線センサーなどもカメラ部分に搭載

カメラは背面が光学手ブレ補正(OIS)に対応した約1600万画素CMOS(F2.0レンズ)と約2000万画素CMOS(F2.2レンズ)のデュアルレンズカメラ、前面が約2480万画素CMOS(F2.0レンズ)を搭載し、AI(人工知能)を利用したAIシーン認識技術に対応し、ボケ味のある美しい写真を撮影可能。なお、カメラ部分の飛び出しは30万回の耐久テストをクリアしているとのこと。

またフロントカメラは赤外線センサーなどとともに1万5000箇所の顔の特徴の点によって3D顔認識に対応し、指紋認証には非対応で、同社では3D顔認証が指紋認証よりも20倍安全だとしています。さらにフロントカメラでは3D証明技術によって暗いところでも自然にセルフィーが行え、ビューティーモードがさらに進化しているとのこと。その他にも自分の顔の表情をキャラクターに反映できる「3D Omoji」機能など、さまざまなカメラ機能が搭載されています。


カラーバリエーションは通常モデルは2色展開

本体カラーはBordeaux Red(ボルドーレッド)とGlacier Blue(グラシアブルー)の2色がラインナップされ、どちらも美しいグラデーションによって宝石のように光り輝く高級感のある外観とのこと。サイズは約156.7×74.3×9.4mm、質量は約186g。外装は前面だけでなく背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を使用し、側面はアルミフレームに。

電池容量は3730mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「VOOC」をサポートし、充電・外部接続端子はUSB Type-C(USB 2.0・OTG対応)です。なお、ランボルギーニモデルはカーボンファイバー素材で、Super VOOC対応に対応した3400mAhバッテリーとなっています。

主な仕様はチップセット(SoC)がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 845(SDM845)」(2.8GHz×4+1.7GHz×4)、内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが通常モデルが256GB、ランボルギーニモデルが512GB、無線LAN(Wi-Fi)がIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHzおよび5.xGHz)、BluetoothがVersion 5.0 LE、位置情報取得がA-GPS・GLONASS・BeiDou、ユーザーインターフェースが「ColorOS 5.1」など。microSDカードスロットは非搭載。

記事執筆:memn0ck

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・A Panoramic Design, Out of the Ordinary – OPPO Find X – OPPO Global

(引用元:livedoor news)

KDDI,au発表会 2018 Summerで披露されたテレイグジスタンス技術を用いた遠隔旅行イベントを紹介!夏の…

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auが量産型テレイグジスタンスロボットを使った旅行体験イベントを発表!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は5月29日、都内にて「au発表会 2018 Summer」を開催し、Telexistence(以下、TX Inc.)が開発した量産型プロトタイプの遠隔操作ロボット「MODEL H」を使ったロボット旅行体験イベントを実施すると発表しました。

遠隔地の映像をただ遠隔操作で見るだけではなく、人間の動きをトレースし物に触れた感覚などもフィードバックするロボットの遠隔操作技術は社名にもなっているテレイグジスタンス(Telexistence)と呼びますが(技術解説はこちらの記事を参照)、本イベントはその量産型プロトタイプロボットを用いた新たな試みとなるものです。

テレイグジスタンスによる旅行体験は人々にどのような感動を与えてくれるのでしょうか。発表会に併設された実演会場の様子などとともにご紹介します。


TX Inc. CEOの富岡 仁氏と量産型プロトタイプ「MODEL H」

■空間を超えるテレイグジスタンス技術

(引用元:livedoor news)