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TOKYO MX1にて「バーチャルキャスト」を使った新番組「VIRTUAL BUZZ TALK!」放送開始

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ドワンゴは、グリーの100%子会社でバーチャルYouTuberに特化したライブエンターテインメント事業を担う株式会社Wright Flyer Live Entertainmentと、東京メトロポリタンテレビジョンとの共同制作にて、地上波初となるVTuberのVTuberによるVTuberのためのバラエティ番組「VIRTUAL BUZZ TALK!」を2018年7月6日(金)より放送開始する。

なお本番組は、配信システムにインフィニットループと共同開発したVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を使用して放送する。

新番組「VIRTUAL BUZZ TALK!」では、バーチャルガールズユニットとして活動するVTuber「KMNZ(ケモノズ)」のリタとリズがMCを担当し、さまざまなVTuberをゲストに招き、活動や趣味、特技などあらゆるテーマでトークを繰り広げる。なお、当番組制作(配信)において、VTuberの出演は「バーチャルキャスト」を使用してお届けする。

2018年5月末時点で国内のVTuberは3000人を突破し、のべチャンネル登録者数は1000万人を突破するなど、国内外での人気が大きく拡大している。この番組を通して、これまでVTuberコンテンツに触れたことがなかった視聴者へも“VTuberならでは”の魅力に触れて、ファンになってもらえるような番組を目指すとのこと。また、出演者同士が交流しあい、新たなコミュニケーションが生まれていく場としても盛り上げて行く。

■番組概要
番組名:『VIRTUAL BUZZ TALK!』
放送時間:毎週金曜日25:00 〜 25:05(TOKYO MX1) / 初回放送日7月6日(金)
番組MC:VTuber「KMNZ(ケモノズ)」のリタ(LITA)・リズ(LIZ)
提供:Wright Flyer Live Entertainment 一社提供
配信システム:VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」

■VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」

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(引用元:livedoor news)

HTC NIPPON、最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」の日本向けSIMフリー版を7月20日に発売!価格は10万2…

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最新フラッグシップスマホ「HTC U12+」の日本向けSIMフリー版が7月20日発売!


HTC NIPPONは27日、都内にて『HTCの最新スマートフォン 「HTC U12+」日本向け発表会』を開催し、アスペクト比9:18の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)ISP液晶「Super LCD 6」(約537ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U12+」を日本で発売すると発表しています。

発売日は2018年7月20日で、価格はオープンながら市場想定価格は95,000円(税抜)となり、公式Webストア「HTC e-shop」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などで販売され、ECサイトではAmazon.co.jp、MVNOでは楽天モバイルやNifMo、LinksMateなどが挙げられています。

日本で販売されるのはSIMフリー版ながら日本仕様に対応しており、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応。すでにHTC e-shopでは事前予約販売が開始されており、各種キャンペーンも実施されます。

HTC U12+はHTCの最新フラッグシップスマホで、昨年日本でも発売された「HTC U11」の後継機種です。新たに縦長画面を採用し、超狭額縁デザインとなってより大画面になった上で世界初の3D低温ポリシリコンガラスによって持ちやすさは向上しているとのこと。

ディスプレイは通知エリアが狭く、DCI-P3やsRGB、HDR 10をサポート。ディスプレイの上には通話用スピーカーや環境光センサー、近接センサーを搭載。センサー類は他にもモーションGセンサー、、ジャイロセンサー、磁気センサー、電子コンパス、センサーハブ、そして背面に指紋センサーを搭載。

外観はHTC U11から続くデザインコンセプト「リキッドサーフェース」を採用し、液体の表面のような丸みのある流線形ボディーとなっており、背面パネルやディスプレイを覆っているのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用しています。

本体カラーはグローバル版と同じ半透明のトランスルーセントブルーに加え、フレームレッドおよびセラミックブラックの3色展開。トランスルーセントブルーは繊細なグラデーションでHTC U12+の内部設計も含めた内外の美しさが見られます。

さらにボタンレスデザインで、電源キーと音量上下キーは通常の押した感じのあるキーではなく、感圧キーを採用。サイズは約156.6×73.9×8.7〜9.7mm、質量は約188g。IP68準拠の防水・防塵に対応。

新たに握って操作する「エッジセンス」が進化して「エッジセンス2」になっており、新しい圧力検知ボタンとタッチフィードバック機能に対応しています。エッジセンス用センサーは感圧センサーのほか、超音波センサーも搭載。

これにより、どちらの手で握っているかも把握し、握ったりタッチしたりすることでエッジランチャーやカメラなどを起動できるほか、Google Playストアのほぼすべてのアプリで動作できるとのことで、地図を拡大したり、音楽の再生/一時停止などが行えるということです。

背面にはデュアルカメラを搭載し、メインカメラが約1200万画素イメージセンサー(1画素1.4μm)+広角レンズ(F1.75)の「HTC UltraPixel 4」、サブカメラが約1600万画素イメージセンサー(1画素1.0μm)+望遠レンズ(F2.6)の構成で、1.85〜2倍相当の光学ズームに対応。

光学手ブレ補正(OIS)や電子手ぶれ補正(EIS)、HDR Boost 2、ウルトラスピードオートフォーカス(位相差AF+レーザーAF)、ボケ効果、デュアルLEDフラッシュ、顔検出、パノラマ撮影、4Kムービー(60fps)撮影、ハイパーラプス撮影、フルHD(1080p)スローモーション撮影(240fps)などに対応。

カメラの評価団体「DxOMark」において103点(静止画は106点、動画は95点)を獲得しており、現時点では同じデュアルカメラ搭載の「iPhone X」や「Galaxy S9+」、「HUAWEI P20」を超え、トリプルカメラを搭載した「HUAWEI P20 Pro」に次いで2位となっており、暗いところでの撮影に目に見えるノイズがあるなどの指摘がされているものの、露出やホワイトバランス、AFなどのバランスは良さそうです。

また前面も約800万画素イメージセンサー(1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.0)が2つのデュアルカメラで、画角84°でグループセルフィーなどがしやすくなっているとのこと。画面が光ってフラッシュライトの代わりになる機能やARスティッカーなどにも対応しています。

基本仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や6GB内蔵メモリ―(RAM)、64または128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大2TB)、2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)、指紋センサー、NFC Type A/B、USB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)など。

電池パックは3500mAhバッテリー(取外不可)。ただし、定格では3420mAhとのこと。急速充電「Quick Chage 3.0」に対応し、35分で50%まで充電可能。連続通話時間は3Gまたは4Gで最大1428分。ユーザーインターフェースは独自の「HTC Sense」を採用。

通信面ではLTE DL Category 18をサポートし、5波のキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMOなどによって下り最大1.2Gbpsおよび上り最大150Mbpsに対応。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズで、スロットは1つのシングルSIMモデルで、対応周波数帯は以下の通り。

2G/2.5G – GSM/GPRS/EDGE
・ 850/900/1800/1900 MHz
3G UMTS
・ B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19; HSDPA 42, HSUPA 5.76
4G LTE
・ FDD: Bands B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B13/B7/B18/B19/B21/B26/B28
・ TDD: Bands B38/B41/B42
・ VoLTE, Wi-Fi Calling

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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(引用元:livedoor news)

「アイドル横丁 夏祭り!!2018」でんぱ組.inc、AKB48チーム8出演の1番地ステージ・3番地ステージを独占生…

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年7月7日(土)・7月8日(日)の両日10時から「アイドル横丁 夏祭り!!2018」の1番地ステージと3番地ステージの模様を生中継する。

日本初のガールズユニット&アイドル総合オフィシャルグッズショップ「アイドル横丁」。本番組では、「アイドル横丁」が贈る音楽イベント「アイドル横丁 夏祭り!!2018」よりでんぱ組.inc、AKB48チーム8らが出演する1番地ステージと、あゆみくりかまきらが出演する3番地ステージの模様をお届けする。
※一部出演者のライブ中継はございません。

■番組詳細
番組名: アイドル横丁 夏祭り!!2018独占生中継 1番地ステージ、3番地ステージを中継
放送日時: 7月7日(土)・7月8日(日)両日10時〜 
主な出演者:
・1日目 
 1番地 AKB48チーム8・ラストアイドルファミリー・SUPER☆GiRLS
 3番地 A応P・あゆみくりかまき・GANG PARADE

・2日目
 1番地 でんぱ組.inc ・ロッカジャポニカ・ゆるめるモ!  
 3番地 ナナランド・いぎなり東北産・さきどり発進局 
番組URL:
http://live.nicovideo.jp/watch/lv313953632(1日目・1番地)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv313953633(1日目・3番地)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv313953636(2日目・1番地)http://live.nicovideo.jp/watch/lv313953637(2日目・3番地)

※その他の出演者は公式サイトでご確認ください。
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
 番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要となります。
 放送終了後、30日間はタイムシフトで視聴可能です。
 タイムシフトで視聴可能期間は2018年7月7日〜2018年8月7日となります。

■「アイドル横丁 夏祭り!!2018」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

今夏に体験したいアウトドアレジャーは? 流行の「グランピング」も調査!(マクロミル)

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夏が近づくとアウトドアショップの店頭やECサイトには、さまざまなアウトドアグッズやバーベキュー用品などが数多く並びはじめる。そこでマクロミルは、アウトドアに対する意識や関連グッズの所有状況、購買意向を探るべく、全国20〜69歳の男女1,000名に調査し結果を発表した。

【1】 “アウトドア好き”は6割。アウトドアの魅力は、「清々しい空気」「景色・景観」「ストレスが解消できる」

最初に、アウトドア全般に対しての好き嫌いや、好きな人はどのような点が魅力だと思っているのか、意識を調査した。アウトドアが好きか嫌いか、という問いでは、“好き”と回答した人は合計60%で、内訳は「好き」が19%、「まあまあ好き」が41%となっている。

アウトドアが“好き”と回答した599名に、アウトドアの魅力を尋ねた。最多は「清々しい空気」で74%、 2位が「景色・景観」67%と、 “自然”に関する回答が上位2つに並んだ。3位が「日頃のストレスが解消できる」で64%、 4位が「日常を忘れることができる」で63%だった。自然を楽しむことに次いで、日常からの解放を理由に挙げている人が多い結果だ。また、アウトドアの魅力について、自由回答形式で具体的に尋ねた結果も、一部抜粋してご紹介しよう。

●アウトドアが好きな理由
ベース:全体(n=599)/自由回答から抜粋
空気がよりおいしく、ご飯もより楽しくおいしくなること。気分転換になる。(男性24歳、兵庫県)
外で食べるごはんがおいしい。仲間と協力して仲良くなれる。(女性32歳、大阪府)
自然に触れ合える。キャンプ等では日常では起きない問題をみんなで解決して行く楽しさを感じる。(男性33歳、山口県)
リフレッシュできる。 普段の生活から解放されて、身も心も軽くなった気持ちになる。(女性34歳、新潟県)
自然とふれあえて、ストレスの解消になる。子供のころを思い出せる。(女性34歳、静岡県)
自然の中に居ると日常なら不便に感じてイライラしてしまうこともたいした事に感じないし、時間と自然と成り行きに身を任せてしまおうと、大らかな気持ちになる。(女性35歳、長野県)
バーベキューなど屋外で気の合う友人と飲食をすると、気分が開放的になり良い気分転換、ストレス解消になる。(女性38歳、秋田県)
大自然の中で、デジタルから切り離されて、時間の縛りなく過ごすことができること。(女性39歳、兵庫県)
子供が成長する。親も一緒に学べる。思い出ができる。家族の絆が深まる。(女性40歳、石川県)
テレビやゲームの無い自然の中で、限られた道具で遊び方を考えたり、料理をしたりすることを子供に経験させるのは、素晴らしい事だと思います。火の大切さや、自然の怖さや美しさ、家の中では感じられない大事な経験だと思います。(女性50歳、神奈川県)
自然の環境で生き抜いている植物たちと触れ合い、植物の生命力、生態系、それぞれが持つ不思議さに驚き、感銘し、自分の生き様とあまりにも違うことに感動し、この先の生き方の参考になることが多い。(男性68歳、千葉県)

【2】 アウトドアが好きではない理由、「虫が苦手」が最多!半数超

それでは、逆にアウトドアが好きではない人の理由は何なのだろうか。アウトドアが“好きではない”と回答した401名に、その理由を尋ねた。その結果、「虫が苦手だから」が最多で54%。自然の中で楽しむアウトドアに、虫はつきもの……かもしれないが、半数超が理由として挙げている。また、「虫が苦手だから」と回答した男女の割合には差が見られ、男性は34%、一方女性は2倍近い66%にのぼる。

【3】 2018年夏に体験したいアウトドアレジャー ランキング! 1位「バーベキュー」40%、 2位「キャンプ」22%、 3位「海水浴」21%

さて、この夏はどのようなアウトドアレジャーに人気が集まるのだろうか? 2018年の夏に体験したいと思っているアウトドアレジャーは何かを尋ねた。

1位は「バーベキュー」で40%。現地で機材レンタルや食材調達ができ、手ぶらで行けるバーベキュー施設も増え、手軽に楽しめるようになったことも、人気の理由の1つかもしれない。続いて、 2位「キャンプ」22%、 3位「海水浴」21%、 4位「釣り」20%、 5位は「ピクニック」18%だった。

【4】宿泊ありのキャンプ経験率は61%。キャンプ経験者のうち、「年に1回以上」キャンプをする人は18%

「2018年夏に体験したいアウトドアレジャー ランキング」』の2位だった「キャンプ」は、1位のバーベキューや3位の海水浴に比べ、様々な準備や知識も必要そうだ。その「キャンプ」にフォーカスし、調査結果を見ていこう。

前提として、キャンプはどのくらいの人が経験したことがあるのだろうか。過去に宿泊を伴うキャンプをした経験を尋ねたところ、経験が「ある」が61%、「ない」が32%だった。

「ある」と回答した612名にキャンプをする頻度を尋ねると、 67%は、 4〜5年に1回よりも少ない頻度と回答した。過去に1回だけキャンプをしたことがあるという人や、子どもの頃に経験しただけ、という方も多いのかもしれない。一方で、「年に1回以上」キャンプをしている人は18%と約5人に1人が該当する。キャンプが好きな人は、毎年行くなどで楽しんでいるのだろうか。

【5】 キャンプで泊まりたい場所は、「ログハウス・コテージ」等が最多の58%、話題の「グランピング施設」は21%。「ログハウス・コテージ」「グランピング施設」共に、男性より女性の方が泊まりたい割合が高い

宿泊を伴うキャンプをした経験がある人612名に、泊まったことがある場所と、今後泊まりたい場所を尋ねた。

泊まったことがある場所は、「一般のキャンプ場」が85%でダントツ、次いで「ログハウス・コテージ・ロッジ・バンガロー」が44%、「オートキャンプ場」が24%でした。近年話題の「グランピング施設」の利用経験者はわずか2.5%だった。

今後泊まりたい場所は、多いものから「ログハウス・コテージ・ロッジ・バンガロー」58%、「一般のキャンプ場」42%、「オートキャンプ場」29%だった。話題の「グランピング施設」や「トレーラーハウス」は2割の方が今後泊まりたいと回答している。また、男女で傾向に差が見られ、女性の方が「ログハウス・コテージ・ロッジ・バンガロー」や「グランピング施設」といった、いわゆる一般的なキャンプよりも水周りや電気などが整っている施設が多い場所が選ばれている。


【6】 5人に1人以上が「シュラフ(寝袋)」を所有。今後欲しいキャンプグッズは、「テント」19%が最多

アウトドアショップの店舗やECサイトなどには、キャンプグッズも数多く並んでいる。そこで、すでに持っているキャンプグッズ、今後欲しいと思われているキャンプグッズについて確認した。

持っているキャンプグッズでは、多いものから順に「クーラーボックス」34%、「アウトドアチェア」27%、「バーベキューコンロ」22%、「シュラフ(寝袋)」22%、「アウトドアテーブル」21%が上位5位に並んだ。日帰りのバーベキューなどアウトドア全般で利用できるグッズが並んでいる中で、 4位にだけはキャンプでの宿泊に必要な「シュラフ(寝袋)」が挙がっており、 5人に1人以上が所有していることがわかった。

今後欲しいキャンプグッズでは、「テント」19%、「ハンモック」13%、「バーベキューコンロ」12%、「アウトドアテーブル」11%、「シュラフ(寝袋)」10%が上位5位に並んだ。


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(引用元:livedoor news)

LINE LIVE、目標を自由に設定してライブ配信が楽しめる「チャレンジ機能」が登場

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LINEが運営するライブ配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」にて、配信者が自由にチャレンジしたい目標を設定しライブ配信が楽しめる「チャレンジ機能」が新たに追加された。

「LINE LIVE」は、LINEアカウントやTwitterアカウントがあれば誰でも簡単にライブ動画の配信が可能なライブ配信サービス。最近では、タレント事務所への所属やアニメ声優出演などのオーディションをはじめ、屋外広告やWEBサイト掲載・広告モデルになれるなど様々なイベントも開催しており、「有名になりたい」「モデルデビューしたい」といった目標や夢をもった配信者も増えており、若年層から主婦まで利用者層も広がってきているとのこと。

そのような中、「LINE LIVE」では、視聴者・配信者が一緒になって楽しめる「チャレンジ機能」を6月より搭載した。本機能を活用することで、配信者はチャレンジしたい目標を自由に設定することができ、いままで以上にインタラクティブなライブ配信を楽しむことができる。

例えば、「ダンスを完璧に踊りきれるかチャレンジ!」「方言だけで配信します!」といった身体一つでできるパフォーマンスを披露したり、普段通りのライブ配信を楽しみながらもゲージが溜まったら「私の黒歴史を話します!」「すっぴん晒します!」と今までやったことのない配信をしてみたりなど、ユーザーそれぞれが独自のチャレンジを楽しむことができる。

また、配信画面の右上部にある「応援ゲージ」によりチャレンジ達成までの進捗がひとめでわかるようになっているので、「まだまだ」「あとちょっと!」など、視聴者からのコミュニケーションもとりやすくなっている。

さらに、今月から夏休みに向けての3か月間、「LINE LIVE」では、LINE LIVERたちによるチャレンジ企画を実施する。人気LINE LIVERの「レペゼン地球」をはじめ、美少女キャラクターなどのアバターを用いたライブ配信者「琴吹ゆめ」や若手アーティストの「TOON BOYS」など幅広く、個性を活かしたチャレンジも続々と登場予定だ。

■配信予定(一部紹介)
・レペゼン地球
6月30日(土)の1回の配信で、「レペゼンに肩パンしようの会」と題したリアルイベント開催をかけて、目標応援ポイント100万Ptの達成を目指す。
・TOON BOYS
7月1日(日)から1ヶ月間、目標応援ポイント1,000Pt達成でメンバーのリレー形式による毎日異なるチャレンジを披露する。
・琴吹ゆめ:チャレンジ企画の内容は後日発表
・内田珠鈴:チャレンジ企画の内容は後日発表

■「チャレンジ機能」の設定方法
設定方法:LINE LIVEアプリから設定する場合
LINE LIVE(アプリ) >「チャンネル設定」>
チャレンジを作成(チャレンジと目標応援ポイント) > チャレンジ管理 >
チャレンジを公開 > 設定完了

※「チャレンジ」を利用するには、アプリのバージョンアップが必要。
 (iOS:3.8.0|Android:3.8.0)

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(引用元:livedoor news)

トレジャー・ファクトリー「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査」を公表

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トレジャー・ファクトリーは、20代から50代までのこれまでキャンプに行ったことがある全国の男女500名を対象に「アウトドア・キャンプに関する調査」を実施した結果を発表した。

■キャンプ用品は購入派が多数!全体では約2人に1人が購入傾向に

キャンプ用品の手配についての調査結果では、全体として「購入したものを使用することが多い」という声が43.4%と最も多い結果に。世代別にみると、30代以降はレンタル派より購入派が多くなっており、50代においては半分以上が購入派という結果となった。

さらに、購入することで自身のこだわりのキャンプ用品を揃えることができる点も、既に決められた商品から選ぶレンタルと比較して、購入派の大きなメリットとなっていることが伺える。

一方、20代ではレンタル派が36.8%と購入派をわずかに上回る結果となった。レンタル派から、レンタルをする理由について詳細を聞くと、約2人に1人は「何度も使うものではないのでレンタルでよい」、約4人に1人は「掃除をしなくてよい」という声など、手軽さを求めている傾向が分かる。

■実はそんなに高くない?レンタル派が思う購入金額より、約2万円程度安く揃えることが可能!

キャンプにかかる費用について、レンタルにかかった費用と購入にかかった費用を調査したところ、レンタル派の人がキャンプ用品一式(テント/ランタン/コンロ/テーブル/チェア2脚)にかかるレンタル費用は、1回あたり平均で約1万2,384円であることがわかった。

またレンタルすることが多い人に向けて、実際にキャンプ用品一式を購入した場合にかかる費用を予想してもらった結果、平均約73,033円であることがわかった。一方で、キャンプ用品を購入することが多い、購入派は平均約54,173円でキャンプ用品一式を購入していることがわかりった。

その結果、5回以上キャンプ用品をレンタルしてキャンプをする場合は、購入した方が金額的には安くなることが明らかになった。さらに、レンタル派が想定する金額より、実際の購入金額は平均で約1万8,860円安いことが明らかになった。

また、キャンプ用品をリユース品で購入するなどの工夫をすれば、実際の購入費用より安く抑えることができ、実際にトレファクスポーツでリユースのキャンプ用品で一式を揃えると、約2万6,000円程度とさらにお得にキャンプ用品を購入することが可能だ。

■キャンプ用品の購入で重要視する点は1位「機能性」、2位は「価格の安さ」

キャンプ用品の購入の際に最も重要視する点については半数以上が「機能性」という結果となった。2位は「価格の安さ」となっており、機能性と安さを兼ね備えたコストパフォーマンスの良い商品が求められている傾向にあるといえる。

キャンプ用品をレンタルを使用することが多い人を対象に購入への不安点についても質問したところ、62.2%の人が「出費がかさんでしまう」と回答しており、費用を抑えたいというニーズがあるようだ。

加えて、キャンプ用品については「新品・未使用」を重視する方は全体の約3%と非常に少なく、価格を抑えながら、機能性が高いリユース品をお得に購入することができる、リサイクルショップを活用することもおすすめだ。

■約2人に1人はキャンプ用品はリユースでも問題無し!キャンプ用品はお得に楽しみたいという傾向に

「あなたはキャンプ用品のリユース品の購入に抵抗がありますか」という質問については、全体の47.6%の人が「全く抵抗がない」「あまり抵抗感がない」と回答。約2人に1人がリユース品への抵抗感がないという結果になった。

詳細な理由について聞くと、「あまり使わないから。物によってはリユースで十分だと思う。」、「値段が手ごろなら、まったく気にしません。」、といったような頻繁に使用するものではないため、コストパフォーマンスに優れていれば、リユース品でも問題ないといった回答や、「レンタルでも他人が使用しているものなので違いを感じない。」「店舗で購入する場合メンテンスがされているため安心。」といったように、リユース品に抵抗を感じないという意見も多くあった。

一方で、抵抗感があると答えた方は「使用感がありそう」といった回答や、「リユース商品を購入したことがない」といったような、キャンプ用品のリユース品について知らないといった意見も見受けられた。

リユース品として購入しても良いと思うキャンプ用品についての設問については、1位は「ランタン」、2位は「テーブル」、3位は「テント」という結果となった。

■2018年夏はアウトドア派がわずかに勝利!休日はアウトドアでリフレッシュする傾向に

これから夏のアウトドアシーズン到来を目前に控え、このたびキャンプに行ったことがある20代〜50代の男女500人を対象に「2018年夏のアウトドア・キャンプに関する調査」を実施した。アウトドア派かインドア派かの質問には、51.6%と半数以上がアウトドア派と回答した。

アウトドア派の理由では、「仕事柄平日は自宅に籠るので土日くらいは外に出たい」 や「事務仕事をしているので平日も休日も室内にいるのは気が滅入る」などの回答があり、外でのアクティビティを通じて、気分をリフレッシュさせたい要望がうかがえる。インドア派の理由は、「仕事で疲れてるから」や「平日は仕事なので休日はゆっくり家の事をしたい」と家で疲れを取りたいという声もあった。

■アウトドアで人気のアクティビティ1位は王道の「BBQ」

今年のアウトドアで人気のアクティビティは全体でみると、1位「BBQ」、2位「花火」、3位「キャンプ」という結果となりました。 世代別で見ると30代から40代においてはBBQが1位と、強い人気があることが伺える。

カテゴリー別にみるとキャンプは20代から30代が「キャンプ」支持の傾向となっており、近年流行のインスタ映えで贅沢に優雅なキャンプを楽しむことができるグランピングなど、「キャンプ」や「BBQ」などをきっかけに、若い世代でのアウトドア人気が根付いてきていることが分かる。


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(引用元:livedoor news)

前面QWERTYキーボード搭載の最新スマホ「BlackBerry KEY2」は日本語入力アプリ「Simeji」を非搭載に!バ…

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BlackBerry KEY2には日本語入力アプリ「Simeji」が非搭載に!


バイドゥは22日、日本では今夏に「BlackBerry」の正規代理店であるFOXより販売予定である前面下部にQWERTY配列のハードウェアキーボードを搭載したミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「BlackBerry KEY2」の日本向けSIMフリー版において日本語入力アプリ「Simeji」が搭載されないと発表しています。

当初、FOXではバイドゥが開発・提供しているSimejiがBlackBerry KEY2の日本向けSIMフリー版に搭載されると発表しましたが、バイドゥでは最終的に合意に至らなかったため、プリインストールすることはないとしています。

これを受けてFOXでも訂正するプレスリリースを出し、合わせてグローバル版と違っていたリアカメラの画素数や急速充電の仕様についても訂正し、製品情報などを更新しています。

BlackBerry KEY2は前面QWERTYキーボードを搭載した「BlackBerry KEYone」の後継機種で、アスペクト比2:3の約4.5インチ1080×1620ドットIPS液晶(約434ppi)やQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 660」、6GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroidスマホです。

日本ではFOXが販売を行い、価格は内蔵ストレージが64GBで本体カラーがシルバー(Silver)のモデル(型番:BBF100-8)が79,800円(税別)、内蔵ストレージが128GBで本体カラーがブラック(Black)のモデル(型番:BBF100-9)が89,800円(税別)で、FOXではSimejiをプリインストールすることでより快適な日本語入力ができるとしていました。

これ対して新たにバイドゥでは実際に正式発表前の5月下旬時点でBlackBerry KEY2を開発・製造するTCL CommunicationからSimejiのプリインストールに関する開発打診を受けたものの、スケジュールに困難があり対応リソースの調整も不可能であることから合意に至らなかったとし、最終的に開発を受託していないため、Simejiがプリインストールされることはないと説明しています。

FOXでも訂正するプレスリリースにて『今夏発売時点で、文字入力変換アプリSimeji(シメジ)の「BlackBerry KEY2」へのプリインストールはございません。現状、日本語入力・変換の最適化に向けて、メーカー独自の開発を進行中です。詳細は改めてご報告させていただきます。』としています。

Simejiについては情報収集の問題があったり、開発・提供元のバイドゥが他にも個人情報の取り扱いについての問題が指摘されていることもあり、特にセキュリティーを意識したBlackBerryシリーズで採用されることに疑問や悪い印象を持つ人も多く、発表時も「Simejiがプリインストールされていなければ……」といった意見も多く見られました。

そういった意味では今回、Simejiがプリインストールされなくて良かったという人も多そうで、BlackBerry KEYoneや「BlackBerry PRIV」の日本語入力における問題点などを改善したものになるのか、後は「メーカー独自の開発を進行中」ということなのでTCL Communicationに期待したいところです。

 ※訂正内容
■文字入力変換アプリSimeji(シメジ)実装に関して
(誤)文字入力変換アプリSimeji(シメジ)を「BlackBerry(R)KEY2」に最適化された状態でプリインストールされている。
(正)今夏発売時点で、文字入力変換アプリSimeji(シメジ)の「BlackBerry(R)KEY2」へのプリインストールはございません。現状、日本語入力・変換の最適化に向けて、メーカー独自の開発を進行中です。詳細は改めてご報告させていただきます。

 本件の経緯についてはバイドゥ株式会社のニュースリリースを合わせてご確認ください。
URL: https://www.baidu.jp/info/press/report/180622.html

 ※アップデート内容
■BlackBerry(R)KEY2日本国内モデルのスペック
(予定)
・Quick Charge:Quick Charge 4.0に対応
・リアカメラ:1200万画素と1300万画素のデュアルカメラ

 (実装)
・Quick Charge:Quick Charge 3.0に対応
・リアカメラ:1200万画素と1200万画素のデュアルカメラ

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・S-MAX – Facebookページ
・BlackBerry KEY2 関連記事一覧 – S-MAX
・「BlackBerry KEY2」に関する一部情報につきまして|Baidu Japan
・【訂正とお詫び】BlackBerry最新端末「BlackBerry(R)KEY2」が今夏発売!世界で唯一のバンド18対応の日本国内モデルとして、国内初の3大キャリアSIMの – ZDNet Japan
・BlackBerry最新端末「BlackBerry KEY2」が今夏発売! 世界で唯一のバンド18対応の日本国内モデルとして、国内初の3大キャリアSIMの利用が可能に! | FOX.INC

(引用元:livedoor news)

シリーズ初のデュアルカメラを搭載!NTTドコモの防水・防塵対応8インチAndroidタブレット「dtab Compact…

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ダブルレンズカメラを搭載したdtab Compactシリーズ最新機種を写真と動画で紹介!


既報通り、NTTドコモが「2018年夏モデル」として約8.0インチWUXGA(1200×1920ドット)TFT液晶を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のタブレット「dtab Compact d-02K(以下、d-02K)」を5月16日に発表しました。

本機はNTTドコモのオリジナルブランド「dtab」シリーズの最新機種にあたり、8インチ前後のサイズの小型タブレットとしては2017年5月発売の「dtab Compact d-01J(以下、d-01J)」の後継機種となります。開発・製造はこれまでのdtabシリーズと同様にHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)が担当。

特徴はdtab Compactシリーズとしては初の防水・防塵性能に対応したことに加え、こちらもdtabシリーズ初となるデュアルカメラを搭載した点にあり、スマートフォン(スマホ)やタブレットのカメラ機能に重点を置くファーウェイ製らしい製品と言えます。

発売は今夏となっており、現時点では発売日や価格の詳細は未定ですが、発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーにてd-02Kの実機に触れる機会がありましたので写真や動画とともにご紹介します。


本体カラーはシルバーとゴールドの2色

■ダブルレンズカメラで「みんなで楽しめる」

(引用元:livedoor news)

「集中しないと失礼」沢松奈生子氏が明かした松岡修造氏の独特すぎる食事法

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25日放送、テレビ朝日「中居正広の身になる図書館プレゼンツ スポーツ号外スクープ狙います!」では、元プロテニス選手・沢松奈生子氏がゲスト出演。同じくプロテニス選手だった松岡修造氏の独特すぎる食事法を明かした。

テニス界で大食いの選手を訊かれるや、「断トツ、ナンバー1は松岡修造さん」と答えた沢松氏。現役時代の全米オープン出場時、ニューヨークのレストランに行くと、そこには必ず松岡氏がいたといい、「こっちは食事を終わらせて帰ろうとしても、まだいるんです。よくよく見たら、私達は沢山注文してガッと持ってきてもらって食べるんですけど、松岡さんは一品入魂」なのだという。

松岡氏は小鉢であっても一品頼んだら集中して食べるようで、沢松氏は「一緒に(他の料理が)くると怒る。一つきたら酢の物に対して『これに集中しないと失礼だろ』と(言う)」と説明。中居が「アスリートとして一品ずつゆっくり食べるんじゃなくて、酢の物に対して、冷奴に対するリスペクト」などと驚くと、沢松氏は「『冷奴をおろそかにしている』って怒られました」と苦笑いを浮かべた。

さらに同氏は「一つ一つを丁寧に召し上がるので一食が2、3時間かかる」と話すも、一通り食べ終わった松岡氏は、ニューヨークの街中を1周走ってからお店に戻ってくると、「すいません、もう1回最初からお願いします」と再び一品ずつ食べていくという。

大食いで独特な食事法を持つ松岡氏のエピソードを説明した沢松氏は、「食事も松岡さんの中では第6セット、第7セットという気分で戦ってらっしゃる」と分析しつつ、そのルーティンが崩れた翌日の松岡氏は「足が攣ってました」と笑った。

(引用元:livedoor news)

あの人気のバトルロワイヤルゲームをもっともっと楽しむ第2弾スマホ用ゲームコントローラー2

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上海問屋は、人気のバトルロワイヤルゲームをもっと楽しめるスマホ用コントローラー第2弾を発売した。価格は799円(税別)。

本製品は、人気のバトルロワイヤルゲームで素早く攻撃ができる、スマホ用ゲームコントローラーの第2弾。通常は親指だけで全てのボタンを操作するが、コントローラーを付ければ射撃や打撃を、人差し指で操作するこができる。操作する指が増えることで、照準を合わせてから素早く攻撃ができるようになるため、まさに、勝つための必須アイテムだ。

さらに第2弾は、スイッチを押すと心地良いカチカチ音がする仕様になっており、押したときの感覚がわかりやすくなっている。このコントローラーで対戦相手にもっと差をつけよう。

■製品仕様
サイズ・・・・縦25 × 横32 × 奥行24(mm)
重量・・・・・約4g×2
材質・・・・・プラスチック等
製品保証・・・購入後 初期不良2週間

■上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)