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本田圭佑、W杯後に五輪への想いを森保監督に明かしていた 「いつでも言って」

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5日放送、TBS「S☆1」では、サッカー解説者の福田正博氏が、日本代表の森保一監督にインタビュー。現役時代にチームメートだった新指揮官から秘話を聞き出した。

かつては「ドーハの悲劇」をともに経験した福田氏と森保監督。2歳上の先輩である福田氏は「まさかこういう関係でインタビューする時が来るなんて、25、6年前は思わなかった」とコメント。周囲は愛称だった「ぽいち」と呼んでいいか困っていると明かす。

これに対し、森保監督は「ぽいちでいいですよ」と笑顔で返答。「ぽいちで全然大丈夫ですよ」と、気遣いは不要と述べた。

まもなく開幕するアジア大会は、森保監督にとって、A代表と五輪代表の兼任監督に就任してから初の大会となる。プレッシャーを感じていると認めた森保監督だが、兼任監督だからといって新たな重圧が生まれたわけではないともいう。

アジア大会に臨むのは、東京五輪を目指す若い選手たち。だが、2年後の五輪に向けては、A代表のベテランたちもオーバーエイジ枠での出場に意欲的だ。

その一人、本田圭佑について、森保監督はロシア・ワールドカップ後に本田から直接、五輪を目指す意向を聞いていたと明かした。本田は「五輪代表の力になりたい!何かあったらいつでも言ってください」と、申し出たそうだ。森保監督は「お願いします」と答えたという。

森保監督は「『選ぶ』『選ばない』ということはもちろん言わない」としたうえで、「経験のある選手に練習に来てもらったり、話だけでもしてもらったり、経験の浅い選手には刺激になるし、響くこと」と、ベテランたちの存在が若手にとっていかに大きいかを強調した。

さらに、森保監督は「歴史の継承をやりながら、より良い日本サッカーにしていく、そういうことを本田は言ってくれる」とコメント。本田のそういった姿勢が「うれしい」と喜んだ。

つねに「ベスト4以上」を意識しているという森保監督は、「東京五輪に向けて強化をしていく、かつ、結果にこだわっていく」とコメント。勝利を強く目指していることを強調した。

(引用元:livedoor news)

Nintendo Switch用のアプリ「niconico」がバージョンアップ

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ドワンゴは、任天堂のビデオゲーム機 Nintendo Switch 向けサービス「niconico」を2018年8月3日(金)にバージョンアップした。

2017年7月に提供開始した、「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送(公式生放送)」の視聴・コメント投稿等ができるNintendo Switch向けソフト「niconico」をバージョンアップ。

同ソフト独自の機能として、動画の視聴時に打ったコメントを後から確認できる「コメント履歴の閲覧」や、指定したコンテンツを非表示にできる「ユーザー・チャンネル NG 設定」の機能を新たに追加。また、「ユーザー生放送」の視聴や、動画の「レジューム再生」、「倍速再生」などにも対応した。

利用時は、TVモード・テーブルモード・携帯モード、「Nintendo Switch」の全てのモードで使用でき、自宅でも外出先でも「niconico」を楽しむことができる。

■8月3日バージョンアップ・追加機能
・コメント履歴の閲覧(動画)
・ユーザー・チャンネルNG設定(動画・生放送)
・ユーザー生放送の視聴(生放送 ※配信は行えません)
・レジューム再生機能(動画 ※プレミアム会員向け機能)
・倍速再生機能(動画 ※プレミアム会員向け機能)
・音量設定(動画・生放送)

■Nintendo Switch niconico概要
ソフト名:niconico
公開日時:2017年7月
料金:無料(別途プレミアム会員に加入の場合は有料)
対応機種:Nintendo Switch
使用条件:niconicoの会員登録が必要(ニンテンドーアカウントの利用可能)
ダウンロード方法:「Nintendo Switch」内のニンテンドーeショップで「niconico」と検索してダウンロード
機能一覧:「公式生放送」視聴 / 番組フォロー / 投稿された動画の視聴(チャンネル動画を含む) / コメント閲覧・投稿機能 / コメント表示の切替え(ON/OFF切替え)/ シーク機能 / 動画情報の閲覧(関連動画、動画IDジャンプ)/ マイリスト登録・閲覧 /
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(引用元:livedoor news)

天然温泉アーバンクアが併設されて大幅リニューアルした「キャッスルタウン記念橋」がグランドオープン

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名古屋を中心にパチンコ・パチスロを含む大型エンターテインメント施設を展開する真城(ましろ)ホールディングスは、2018年8月1日(水)に「プレイランドキャッスル記念橋」をグランドオープンした。

■天然温泉施設を併設
新しくなった同施設は、パチンコ店「キャッスルタウン記念橋南店」に「天然温泉アーバンクア」(8月8日グランドオープン)が併設されている。2017年10月より大幅リニューアルに向けた工事を開始。「次世代クオリティ」をテーマに、よりパワーアップした遊び・癒し・食事の体験ができる施設になるように大規模なリニューアル工事を敢行。

■たばこの煙が苦手な人に朗報の“全席禁煙”を名古屋地区で初めて実現
パチンコ・パチスロを打つがたばこは吸わないという筆者のような人にとって、遊戯中の不快になるのがたばこの煙と匂いだ。分煙ボードでも完全にはシャットアウトできないため、長時間遊戯ができず、たとえいい台に座っていたとしてもたばこの煙に我慢できずに台を離れてしまうことが多かった。

「プレイランドキャッスル記念橋南店」は、名古屋地区初となる「全席禁煙」を実現した。「外より空気がキレイ」を目指し、無臭化システムを採用、5つの喫煙ルームも完備し喫煙者にも快適に遊べる空間を提供している。

■温泉で癒し、健康と美を追求
「天然温泉アーバンクア」では、「温活」をキーワードに、癒し・健康・美を追求。地下800?の天然温泉をはじめ、自由空間温活リビング、サウナや岩盤浴、ロウリュウなど、多様な楽しみ方を選ぶことができる。

金・土・祝前日は朝まで滞在可能、オートロウリュウシステム導入、ホットコーヒー・ホットティーは飲み放題。アーバンクア内「シーズダイニング」では、国産野菜や、こしひかりを100%使用した和・洋・韓のメニューをご提供し。十割そば・牛100%ハンバーグを始め豊富なセットメニューや曜日限定メニューなど、その日の気分に合わせて楽しむことができる。

■オープン前のレセプションパーティに潜入
グランドオープンに先駆けて7月27日には、近隣の住民を招待してのレセプションパーティーも開かれた。挨拶に立った同社の専務取締役を務める真城吉仁氏は「キャッスルタウン記念橋のコンセプトは次世代クオリティ。1階には1010台あり、名古屋初の全館禁煙。そして3階は温浴施設として生まれ変わった。2階にはシーダイニングがあり、十割そばや牛肉100%のハンバーグなどさまざまなメニューを用意している。これらの複合施設がキャッスルタウン記念橋。これから営業するに当たり、地域の皆様方に深く愛される店作りをしていきたい」と語った。

真城(ましろ)ホールディングス専務取締役真城吉仁氏

CR冬のソナタRemember(KYORAKU)を試打中の地元の招待客

イメージキャラクターの鍋谷真子さん

3階の天然温泉施設「天然温泉アーバンクア」

露天風呂も用意されている

2階のシーズダイニング

信濃十割そばを提供

牛肉100%のハンバーグも人気だった

ずらっと並ぶ人気台「ぱちんこウルトラセブン2(KYORAKU)」

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■キャッスルタウン記念橋

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(引用元:livedoor news)

Motorola、新フラッグシップスマホ「Moto Z3」と装着すると5G対応になるMoto Modを発表!縦長6インチFHD…

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モトローラが5G ReadyなMoto Mods対応の新スマホ「Moto Z3」を発表!


Lenovo傘下のMotorola Mobilityは2日(現地時間)、拡張機能「Moto Mods」に対応した新しいアスペクト比9:18の約6.01インチフルHD+(1080×2160ドット)AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用スマートフォン(スマホ)「Moto Z3(Moto Z 第3世代)」および第5世代移動通信システム(5G)に対応した「5G Moto Mod」を発表しています。

同社の最上位シリーズ「Moto Z」の最新機種で、同シリーズでは日本でも発売された初代Moto Zに続いてとなり、最大の特徴は“5G Ready”を謳った5G Moto Modを装着することで5Gに対応するところとなります。一方でチップセット(SoC)が昨年のハイエンド向け「Qualcomm Snapdragon 835」となっていたりします。

まずはアメリカにて2018年8月16日(木)にVerizonより発売され、価格は24回分割払いで月々20ドルの総額480ドル(約53,000円)で、さらにより5Gへ移行しやすくするようにすでに使っている機種からのアップグレードで交換すると300ドル(約33,000円)となっています。一方、5G Moto Modは2019年初頭にアメリカにて発売される予定。

現時点ではどちらも日本への投入については不明ですが、これまでにもMoto Zが販売されているだけにMoto Z3については日本での発売も期待されます。なお、Verizon向けのMoto Z3についても日本で使われている4G(LTE)のBand 18やBand 19などに対応しています。

Moto Z3はMoto Modsに対応したMoto Zシリーズの中で最上位最新ハイエンドモデルで、第2世代のMoto Z2が飛ばされましたが、第3世代は投入してきました。新たにすでに発売されている下位モデル「Moto Z3 Play」と同様に縦長ディスプレイを採用しています。

ディスプレイを覆う強化ガラスは2.5D仕様の「Corning Gorilla Glass 3」を採用し、画面占有率は79%と、基本仕様はほとんどMoto Z3 Playと同じになっており、背面も2.5D強化ガラスパネルとなり、側面などのフレームは6000シリーズのアルミニウムを採用し、引き続きナノコーティング(p2i)による防滴仕様です。

主な仕様はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 835」および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大2TBまで)となっており、サイズは約156.5×76.5×6.75mm、質量は約156g、本体カラーはCeramic Blackの1色のみ。センサー類は本体右側面の電源キーに指紋センサーが内蔵され、他に加速度センサーや環境光センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、ウルトラソニックを搭載。

機種 Moto Z3 Moto Z3 Play Moto Z
大きさ 156.5×76.5×6.75mm 156.5×76.5×6.75mm 155×75.3×5.2mm
重さ 156g 156g 134g
画面 6.0型FHD+ 6.0型FHD+ 5.5型WQHD
SoC Snapdragon 835 Snapdragon 636 Snapdragon 820
CPU 2.45GHz Kryo 280×4+1.9GH Kryo 280×4 1.8GHz Kryo 260×8 1.8GHz Kryo×2+1.36GHz Kryo×2
GPU Adreno 540 Adreno 509 Adreno 530
電池容量 3000mAh 3000mAh 2600mAh

カメラは背面はF2.0レンズの約1200万画素カラーセンサー(1画素1.25μm)と約1200万画素モノクロセンサーのリアカメラで、前面はF2.0レンズ(画角84°)の約800万画素フロントカメラ(1画素1.12μm)。AI(人工知能)を活用したオートシーンモードやレーザーオートフォーカスおよび像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応するほか、色温度調整を行えるデュアルLEDライトやゼロシャッターラグなどに対応。また「Google Lens」の新バージョンにも対応。

電池容量は3000mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「TurboPower charging」(15W)に対応。位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BEIDOU)、NFC Type A/B、USB Type-C端子(USB 3.1)、フロントスピーカー、マイク×4など。3.5mmイヤホンマイク端子はないため、有線でイヤホンなどを使う場合は付属のUSBアダプター経由となります。

通信機能は2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、携帯電話ネットワークは2G(GSM方式)および3G(W-CDMA方式)、4G(FDD-LTE方式およびTD-LTE方式)となっており、対応周波数帯はVerizon向けについては以下の通り。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズが1つ。

LTE:
B1 (2100)
B3 (1800)
B4 (1700/2100)
B5 (850)
B7 (2600)
B8 (900)
B12 (lower700 abc)
B13 (upper700)
B17 (lower700 bc)
B18 (Japan low850)
B19 (Japan hi850)
B20 (800 DD)
B26 (850+)
B28 (700 APT)
B38 (TD2600)
B40 (TD2300)
B41 (TD2500-China)
B41 (TD2500-India)
B41 (TD2500-Japan)

UMTS:
B1 (2100)
B2 (1900)
B4 (1700/2100)
B5 (850)
B8 (900)
B19 (Japan hi850)

GSM:
B2 (1900)
B3 (1800)
B5 (850)
B8 (900)

5G Moto ModはQualcomm製の通信チップ「Snapdragon X50」モデムとミリ波モジュール「QTM052」を搭載し、2000mAhのバッテリーも内蔵する拡張機能です。価格は未定で、Verizonではアメリカ内にてロサンゼルスやヒューストン、サクラメントにて年内にも5Gを提供開始すると発表しています。

記事執筆:memn0ck

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・moto z3 – only on Verizon – coming soon | motorola US
・moto 5G – moto mod – coming soon | motorola US

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:モバイル端末が「軽薄短小」の先に見つけたもの。ケータイやスマホの進化…

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かつて日本が得意とした「軽薄短小」の世界の変化とこれからを考えてみた!


みなさんは「軽薄短小」なんて言葉を聞いたことがあるでしょうか。別に男性蔑視の用語だとかという物騒なものではありません。「軽い、薄い、短い、小さい」の漢字を抜き出したもので、かつて日本が「電子立国」などと呼ばれていた時代、日本製品の特徴を指して言われた言葉です。

日本人は道具や機械のコピーと改良が得意で、海外から手に入れた技術や製品を精査しては自分たち独自の技術をプラスして次々にコンパクトで使いやすい道具を生み出していったことから生まれた言葉ですが、この言葉が代名詞的に使われたメーカーの筆頭と言えばソニー以外にありません。文字通り世界を変えたウォークマンに始まり、携帯ラジオやノートパソコンなど、全てを軽く、薄く、そして小さくしていったのです。

ソニー以外のメーカーもこぞって軽薄短小を目指しました。家電製品からクルマまで、ありとあらゆるものが多機能をコンパクトに凝縮し、狭い日本の家や街に合わせて製品化されたのです。今の日本で軽自動車が大流行しているのも単に安いからだけではないでしょう。駐車場や道路など、ありとあらゆる場所が狭いからこそコンパクトで小回りの利く軽自動車が好まれたのです。

しかし時代は変わりました。何もかもを軽薄短小に収めれば良いという風潮は終焉を迎えます。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな「軽薄短小」の世界に収まらなくなったモバイルガジェットの現在と未来についてお話します。


物理的なサイズには「ちょうどいい」が必ずある

■小さくすれば良いというものではない

(引用元:livedoor news)

キヤノンマーケティングジャパンがスマホ専用ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」を9月6日に発売!公…

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キヤノンマーケティングジャパンがiNSPiC PV-123を9月に発売


キヤノンマーケティングジャパンは2日、スマートフォン(スマホ)で撮影した画像を、その場でプリントできるスマホ専用ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」(以下、PV-123)を2018年9月6日に発売することを発表した。

スマホとPV-123をBluetoothで接続し、専用アプリ「Canon Mini Print」を使って、スマホ内の写真や画像がプリントアウトできる。

キヤノンオンラインショップにおける価格は、本体単品で17,150円、キヤノン用ZINK フォトペーパー 20枚入り(ZP-2030-20)が972円、キヤノン用ZINK フォトペーパー 50枚入り(ZP-2030-50)が2,322円(価格はすべて税込)となっている。


左からピンク、ブルー、ゴールド

PV-123の本体サイズは、118(縦)×82(横)×19mm(高さ)、質量約160g(内蔵電池含む)。バッテリーは内蔵タイプなので、手軽に持ち運びができ、どこでもプリントすることが可能。本体のサイズも、一般的なスマートフォンと同程度のサイズ感を実現している。カラーバリエーションは、ピンク、ブルー、ゴールドの3色。


スマホとPV-123はBluetoothで接続


専用アプリで操作

スマホとPV-123はBluetoothで接続する。専用アプリをスマホにインストールし、スマホ内の画像データをプリントアウトすることができる。また、専用アプリでは、画像の加工やテキストの挿入、フレームやスタンプの追加ができるほか、Instagramなど各種SNSと連携した印刷も可能とのこと。


シール紙にプリント


インクカートリッジを使わずにカラー印刷ができる

専用のプリント用紙は、Zero Ink Technologyを採用し、インクカートリッジを使うことなくフルカラー印刷が可能。やぶれにくく色あせしづらく、水に強いのが特徴。さらに、シール紙になっているため、メッセージカードやアルバム作成、持ち物などに貼って自分だけのオリジナルグッズを作るなど、創作を楽しむこともできる。

今年4月、キヤノンU.S.A.は「IVYミニフォトプリンタ」を海外市場で販売することをアナウンスしており、PV-123と仕様がほぼ同等ということから、今回のPV-123は「IVYミニフォトプリンタ」の日本向けモデルと思われる。


キヤノンオンラインショップではモニター販売を実施中

なお、9月6日の発売に先立ち、キヤノンの公式オンラインショップでは、会員限定のモニター販売を2日から開始している。対象セットを購入で「オリジナルポーチ」「クリーナークロス」の特典もある。オリジナルポーチは3つのデザインからひとつを選ぶことができる。

・スマホ専用ミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」|キヤノンオンラインショップ

モニター販売中のセットは以下の通り。

用紙セット
本体+用紙100枚
モニター価格:15,880円(税込 17,150円)

インスタ応援セット
本体+用紙100枚+物撮りシート&ハニカムフェルト
モニター価格:17,880円(税込 19,310円)

スクラップブックセット
本体+用紙100枚+セキセイ スクラップブック
モニター価格:16,380円(税込 17,690円)

モバイルバッテリーセット
本体+用紙100枚+Ankerモバイルバッテリー10000mAh
モニター価格:16,880円(税込 18,230円)

モニター販売は会員限定となるため、会員でない人は新規に会員登録する必要がある。

また、Amazon.co.jpでも取り扱っており、現在は予約受付中となっている。

Canon スマホプリンター iNSPiC PV-123-SB 写真用 ブルー [Personal Computers]
キヤノン
2018-09-06


Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 50枚入り [Personal Computers]
キヤノン
2018-09-06


Canon スマホプリンター用 ZINKフォトペーパー 20枚入り [Personal Computers]
キヤノン
2018-09-06


記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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・Feel now, Print now. | キヤノン iNSPiC

(引用元:livedoor news)

初代コンセプトモデルが15年目で完成!?KDDIが2018年秋に発売するau向けストレート型4G LTEケータイ「I…

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ケータイするに相応しい形とは?!auが発表した「INFOBAR xv」をチェック


KDDIおよび沖縄セルラー電話が都内にて「auオリジナル新端末」説明会を7月12日に開催し、携帯電話サービス「au(エーユー)」における人気シリーズ「INFOBAR」の15周年モデルとして新たにストレート型Androidケータイ「INFOBAR xv」(京セラ製)を2018年秋に発売すると発表した。

合わせて、クレジットタイトルに名前を刻むことができるクラウドファンディングも「Makuake」にて実施( https://www.makuake.com/project/infobar-xv/ )し、すでに目標金額の1,000,000円を達成しており、支援は2018年8月30日(木)18時までとなっている。なお、このクラウドファウンディングのリターンにはINFOBAR xv本体は含まれないので注意したい。

またauではこれまでのINFOBARシリーズを含めてデザインプロジェクト「au design project」のファンに向けたデザイン系Webサイト( https://adp.au.com )も新たに開設し、さらにそのようなファンの方々をはじめとして多くの人にINFOBAR xvを見てもらうイベント「INFOBAR展」(仮称)を2018年10月31日(水)から11月12日(月)まで実施する。

さて、そんな新時代のINFOBARとなるINFOBAR xvのデザインは、初代「INFOBAR(型番:A5307ST)」(2003年10月発売)と同じく、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が担当。初代のデザインを継承しつつ、今風の4G LTEケータイ(いわゆる「ガラホ」)へデザインを進化させている。また、「+メッセージ」サービスに対応や「スマホ音声アシスタント呼出機能」など、単なる復刻ではなく最新の4G LTE ケータイでもある。

今回は、手に馴染むサイズ感とデザインが魅力的なINFOBAR xvを説明会にてタッチ&トライできたので写真と動画で紹介していく。

深澤氏はINFOBARについて「“ケータイ”するに相応しい形は何かを考えたときに“バー”タイプが思い浮かんだ。スマートフォンはパソコンが小さくなったもので、どっちが“ケータイ”するに相応しい形なのかはINFOBARだったような気がして、今でも人気が途切れずに続いている秘訣だと思う」と話す。

ガラホとなったINFOBAR xvは「15年経ってもバータイプとして残って、これからもまだまだアプリケーションが乗って発展すると思います」とソフトウェアとともに進化することを示唆した。

デザインの特徴は“キー”だと話す深澤氏は「コンセプトモデルはフレームがなかったが、それは技術的にできなかった(製品にはキーの外側にフチが付いている)。今回はそれが実現したので、初代のコンセプトモデルが15年経ってはじめて高密度なハードウェアテクノロジーで実現できるに至った」と話した。

大きなタイルキーとシンプルな板状のデザインはまさにバーという表現がピッタリである。カラーはINFOBARシリーズの代表とも言える「NISIKIGOI」に加え、「NASUKON」および「CHERRY BERRY」の3色だ。

背面は、それぞれのカラーが際立つシンプルな面で構成されている。前面のラウンドしたガラスや、背面のラウンドも今風のスマートフォン(スマホ)のテクノロジーが感じられるところでもある。

キーを真上から見ると、フレームがないことがわかる。特に「*」、「#」キーはスマホでもなかなかお目に掛からない角までボタンというデザインである。

一方で、特にシニア向けのガラホなどではタイルキーではなくキーの位置がわかりやすい凹凸のあるものを敢えて採用していることから、使いやすさよりデザインを優先した割り切りがあるようだ。

とはいえ、ご覧の通りシンプルな面で構成されたキーは美しくもあり、これこそINFOBAR xvの魅力である。サイズは約138×48×14mm(暫定値)、質量は未定。

下部にはマイク孔と充電用のmicroUSB端子、そして“xv”のプリントがある。

右側面には、nanoSIMカード(4FFサイズ)およびmicroSDHCカード(最大32GBまで)のスロット、そしてストラップホールがある。緩やかにラウンドしたフォルムがこだわりを感じるポイントだろう。

左側面には“INFOBAR”のプリント。これまでフレームがあったため側面はフレームの色だったが、INFOBAR xvは横から見えるキーのカラーと画面の部分までが側面のデザインとなっている。

歴代のNISIKIGOI比較では、バーのデザインに対する解釈とフレームレスへのこだわりが感じられる。次世代は画面もフレームレスになるのだろうか。

なお、INFOBAR xxの液晶画面は約3.1インチWVGA(480×800ドット)TFT液晶となり、メールやブラウザなどが見やすいサイズを実現している。

15年で変わったのはデザインだけではなくテクノロジーも進化しており、カメラは約31万画素から約800万画素CMOSに。内蔵ストレージはなんと3MBから8GBに。そしてIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.1、VoLTEなど通信技術も追加となった。

フロントカメラは搭載されず、電池は1500mAhバッテリーで、FMラジオが搭載されるものの、防水や防塵、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC、ワンセグ、フルセグ、赤外線といった機能には対応していない。

進化したソフトウェアとしてはメニュー画面が動き(リアクション)のあるアイコン表示となっており、スマホにはない新鮮な要素と言えそうだ。また充電中は時計になるなど、実用的な機能も搭載する。これらは以下のINFOBAR xvのムービーでも紹介しておく。

動画リンク:https://youtu.be/v7k_NNUkVyE

INFOBARシリーズに対してずっと思い入れがある人やはじめてINFOBARを見る人もいる、そんな長い15年、そしてまだまだINFOBARは続いていくのだろう。INFOBAR xvの発売が楽しみだ。

記事執筆:mi2_303

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・INFOBAR15周年モデル、「INFOBAR xv」を2018年秋に発売決定 | 2018年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

SPACE WALKERが有人宇宙飛行のスペースプレーン開発計画を発表!ファウンダーの米本浩一氏「新しい世代…

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有人宇宙飛行を実現するためのプロジェクトを発表!


SPACE WALKER(スペースウォーカー)は1日、誰もが気軽に宇宙に旅することのできる未来をめざし設立された同社の「プロジェクト発足記者発表会」を都内で開催した。

同社は、スペースプレーンの開発にあたり、IHI、IHIエアロスペース、川崎重工業と支援や協力などに関する覚書を、国立大学法人九州工業大学と共同研究契約を、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)との連携覚書(事業コンセプト検討)を、それぞれ締結したことを発表した。

発表会では、ファウンダーの米本浩一氏(九州工業大学教授)、取締役会長の留目一英氏(元JAMSS代表取締役社長)、代表取締役CEOの大山よしたか氏(アートディレクター)をはじめ、同社の役員10名のうち8名が出席し、プロジェクトに関する構想や展望を語った。

その中で、米本氏はスペースプレーンの開発計画について解説をした。


スペースプレーンの概要

米本氏によると、2027年の有人宇宙飛行をめざすスペースプレーンにおいては、乗員が2名、乗客が6名で、高度120kmを飛行する予定だという。

このスペースプレーンは、飛行機のように滑走路から水平に離陸し、3分以内には高度100kmを超え、120kmには離陸から4分後には到達するという。高度120kmになると、無重力状態で地球が丸く見えるのだとか。また、打ち上げ時の加速度については3G、地上に帰ってくる際は5G程度の重力がかかるという。

「(説明している)私もまだ行ったことがない」と苦笑しつつ、「こうした体験をこのスペースプレーンでしていただくことになる」と構想を語る米本氏は、「有人宇宙輸送にはまだまだハードルが高い」と、大きな課題があることに触れた。

米本氏によると、「安全性を高めるための開発」に加え「法整備」も大きな課題だという。「勝手にお客さんを乗せて宇宙に行くっていうのは、国としての法律面での整備が必要」と米本氏。とは言え、すぐに法整備ができないため、その前に、無人のサブオービタルプレーン(小型衛星)を打ち上げるなどのステップを踏んでいくという。


スペースプレーン(宇宙旅行)までのステップとしてサブオービタルプレーンを打ち上げる


サブオービタルプレーンとスペースプレーンの概要

2021年を目処に科学実験用のおよそ9.5mのサブオービタルプレーンを打ち上げるという。さらに、2023年を目処におよそ14mの機体で、小型衛星を投入するためのサブオービタルプレーンを打ち上げ、2027年には有人宇宙飛行を目的としたスペースプレーンを打ち上げるという構想だ。

小型の衛星を打ち上げる機体は世界でも多く、そのほとんどが使い捨てだというが、SPACE WALKERでは再使用を前提とした機体となっている。技術開発は、2005年から九州工業大学の「有翼ロケットプロジェクト」として研究開発してきているのだという。


有翼ロケットプロジェクトにおける研究開発の構想


アメリカでの飛行実験を予定している機体の概要

2019年、2020年に予定している、総質量1トン程度の機体の飛行実験は、アメリカで実施するとのこと。

およそ30年に渡るプロジェクトのルーツを振り返った米本氏は「九州工業大学の研究、宇宙開発事業団で培ってきた日本版スペースシャトルの技術を結集させて、SPACE WALKERの立場で、スペースプレーンを実現しようとしているところ」と、現在の自身の立場を語った。

一方で、質疑応答で、この時期にスペースプレーンを実用化しようと思ったきっかけを問われた米本氏は、「理由はひとつだけではない」としながら、元日本ロケット協会会長で取締役の浅田正一郎氏の名前をあげつつ「(自身を含め)このふたりが老いぼれて、もしかしたらいなくなっちゃう」「そうなると、この30年間一生懸命やってきたことが、新しい世代がまたゼロからスタートするのはちょっと…」「まだ(自身らが)やれるときに、新しい世代とつながって…(そういう意味でも)やるいい時期」だと語った。

ほかにも、30年間積み上げてきた研究開発において「実用機を作る技術の基盤ができた」、機体の再使用という面で「アメリカでの動きに乗り遅れないため」といった理由をあげた。さらに、アメリカやロシア、中国などの国々が有人宇宙飛行の分野に参入している中で、「日本も(有人宇宙飛行の技術を)持つべき」「逆に『なぜ日本はやっていないのか?』という質問が多いのではないか?」と米本氏は語った。

SPACE WALKERは、これまで既に走っていたプロジェクトを実用化・商用化していくことがスタート地点であり「昔からやってきたものを引き継いでいく」のが大きな特徴だという。

撮影・記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

VRアイドル「えのぐ」が初のバーチャル本格ライブを開催!

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岩本町芸能社所属・VRアイドルユニット「えのぐ」が、2018年8月10日(金)に初の本格ライブを開催する。

開催場所は、世界初のVRタレント専用劇場となる『岩本町劇場』。 プレオープンとなるこの日、劇場内を初公開する。

VRアイドルユニット「えのぐ」 のライブ開催方法は、ヘッドマウントディスプレイを装着してのVRライブ。参加者は、チケットを購入すると、VRライブを見ることができる。ライブ会場に足を運んでいるかのように座席が用意されており、その視点で会場が映し出される。そして時刻になると、「えのぐ」が登場し、ベストシートから最高のライブパフォーマンスを楽しめる。

今回のライブ会場は、世界初のVRタレント専用劇場の「岩本町劇場」。会場では、記念すべきライブを目の前で体験することができるほか、会場限定のノベルティや、展示物も用意される。またその様子を同時刻に、秋葉原UDX THEATERにてライブビューイングする。

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(引用元:livedoor news)

PS4/PS VITA用ソフト「Fate/EXTELLA LINK」とコラボしたワイヤレスヘッドホン

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ソニーマーケティングは、 PlayStation4、 PlayStationVita用ソフト「Fate/EXTELLA LINK」の発売を記念したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-SP700N)のコラボレーションモデル「Fate/EXTELLA LINK」Editionの注文受付を開始する。

受付期間は2018年8月2日(木)13時から 9月28日(金) 10時まで。なお、本モデルは数量限定の受注生産品となっている。

「WF-SP700N」はコラボレーションモデルとしては初めての販売となり、「Fate/EXTELLA LINK」Editionはゲームに登場するキャラクター「シャルルマーニュ」、「ネロ・クラウディウス」をデザインした2モデルになる。ヘッドホンのケースはそれぞれのモチーフをデザインし、オリジナルデザインパッケージでお届けする。





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(引用元:livedoor news)