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アップルジャパン、京都ゼロゲート1Fに直営店「Apple 京都」を8月25日にオープン!iPhoneやiPadなどのAp…

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Apple 京都が4月7日に開店!


アップルジャパンは13日、京都に直営店「Apple 京都」を2018年8月25日(土)10時にオープンするとお知らせしています。場所は「京都市下京区立売中之町四条通高倉東入83-1」で京都ゼロゲートの1階にあり、最寄駅は阪急京都線 烏丸駅または地下鉄烏丸線 四条駅です。

直営店「Apple Store」は「Apple 銀座」や「Apple 表参道」、「Apple 新宿」、「Apple 渋谷」(休業中)「Apple 仙台一番町」、「Apple 名古屋栄」、「Apple 心斎橋」、「Apple 福岡天神」に続く9店舗目。

Apple Storeは「Genius Bar」を含めた各種サポートやApple製品の購入などが行える直営店で、Genius Barなどのサポートや各種販売、初心者など向けの講習といった他店舗と同じ内容となると見られます。

これまでにも関西では大阪や名古屋にありましたが、京都にできるということでより便利になるという人も多いでしょう。すでに近く実施されるセミナーが公開されており、8月27日に「Kids Hour:みんなでムービーを作ろう」などが行われます。

店舗情報
店舗名:Apple 京都
住所:〒600-8006 京都府京都市下京区四条通高倉東入立売中之町83-1
電話番号:075-757-8700
アクセスマップ
営業時間:月〜日曜日(10〜21時)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

オッポが日本でSIMフリースマホを2機種発表!おサイフケータイや防水に対応したフラッグシップ「OPPO R1…

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OPPOがSIMフリースマホ「R15 Pro」と「R15 Neo」が発表!R15 ProはFeliCaや防水に対応


オッポジャパンは14日、事前に予告していた日本市場向け第2弾としてSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO R15 Pro」および「OPPO R15 Neo」の2機種を発表しています。発売時期や価格などの詳細については後日、発表会を実施する2018年8月22日(水)に案内すると見られます。

OPPO R15 Proは同社のフラッグシップモデルで、アスペクト比9:19の縦長で画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある約6.28インチFHD+有機ELディスプレイを搭載した“ほぼ全画面デザイン”で、Snapdragon 660および6GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)や防水(IPX7準拠)にも対応しているという。

また一方のOPPO R15 Neoは「OPPO R15」シリーズの廉価モデルで、縦長でノッチのある約6.2インチHD+液晶を搭載し、コストパフォーマンスを重視した低価格ながらほぼ全画面デザインやデュアルカメラ、DSDVとmicroSDカードを併用できる3カードスロットなどとなっています。


OPPO R15 Pro

OPPO(アルファベット表記「Guangdong OPPO Mobile Telecommunications」、漢字表記「広東欧珀移動通信」)はスマホ市場における販売台数シェアでアジア1位、世界4位となった新興の中国メーカーで、今年2月に第1弾「OPPO R11s」にて日本市場に参入しました。

今回、OPPO R11sに続く第2弾としてOPPO R15 ProとOPPO R15 Neoの2機種を投入し、特にOPPO R15 Proについては日本で需要の高いおサイフケータイと防水にも対応してきました。また両機種ともにOPPO R11sと同様にカメラ機能を売りにして引き続き“カメラフォン”として展開。

OPPO R15 Proは約6.28インチFHD+(1080×2280ドット)有機ELディスプレイおよびSnapdragon 660、6GB RAM、128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、3430mAhバッテリー、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)など。急速充電方式の「VOOC」に対応したケーブルが付属。

カメラは背面が約1600万画素CMOS+F1.7レンズおよび約2000万画素CMOS+F1.7レンズのデュアルリアカメラとなており、背景をボカして撮影できる「ポートレートモード」などに対応しています。また前面が約2000万画素CMOS+F2.0レンズのフロントカメラを搭載。イメージセンサーはソニー製を採用し、メインは「IMX519」に。

またカメラ機能はAI(人工知能)を活用した「AIビューティーセンサー」機能をさらに進化させ、顔の特徴を296点認識して前機種より16.5%多くの情報を得ることでより自然で美しくなる「ビューティー効果」に対応したということです。OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)ベースの「ColorOS 5.1」。

おサイフケータイは発売時にモバイルSuicaや楽天Edy、iD、QUICPay、WAON、マクドナルド、nanacoに対応。またおサイフケータイかつデュアルSIMに対応した初の製品になると思われ、DSDVとmicroSDカードが併用できる3カードスロットを搭載しています。さらにVoLTEは国内のNTTドコモおよびau、ソフトバンクに対応。

背面パネルはガラス製で本体カラーはレットとパープルの2色展開。サイズは約156.5×75.2×8.0mm、質量は約180g。その他、2.4および5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、指紋センサー、照度センサー、近接センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなど。


OPPO R15 Neo

OPPO R15 Neoは外観デザインはほぼOPPO R15 Proと同様で、約6.2インチHD+(720×1520ドット)TFT液晶によるノッチのある縦長画面で廉価モデルながら画面占有率88.8%を実現しているとのこと。本体カラーはダイヤモンドブルーおよびダイヤモンドピンクの2色展開で、サイズは約156.2×75.6×8.2mm、質量は約168g。

主な仕様はSnapdragon 450および3GBまたは4GB RAM、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、4230mAhバッテリー、約1300万画素CMOS+約200万画素CMOSデュアルリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラ、Android 8.1 OreoベースのColorOS 5.1など。背面のサブカメラは深度測定用で背景を自然にぼかす機能に対応。

VoLTEに対応するほか、DSDVにも対応し、さらにDSDVとmicroSDカードが併用可能。携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯はOPPO R15 ProとOPPO R15 Neoで共通で、4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、4、5、7、8、18、19、20、26、28、TD-LTE方式でBand 38および39、40、41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、4、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzとなっています。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモが学校授業での活用のためタブレットや回線を宮城県富谷市と気仙沼市に貸与!東北支社で「ドコ…

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宮城県2自治体がドコモのサポートで教育現場にICT導入へ

当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」での既報通り、NTTドコモは教育現場でのICT活用を支援するため、タブレットや回線などを自治体に貸し出す「ドコモ教育ICT加速化プロジェクト」を5月13日に発表し、東北地域の自治体からの応募を募っていました。

その結果1次選考を宮城県の2自治体が通過し、6日、NTTドコモ東北支社で「ドコモ教育ICT加速化プロジェクト2次選考会」が開催され、2自治体がそれぞれ報道陣に公開でプレゼンを行い、最終選考が行われました。今回はこの選考会の模様を紹介します。


NTTドコモがタブレットや回線を学校現場に提供

2次選考通過自治体にタブレットや回線が貸し出される

「ドコモ教育ICT加速化プロジェクト」は東北地方の県市町村の教育委員会・教育センサー/学校法人を対象として、教育現場でのICT導入計画を公募し、適切と認められた計画に対し、NTTドコモがタブレットに加え、回線、アプリも貸与し、教育現場のICT化促進をサポートするものです。

1次選考を通過した2自治体は、これまでもNTTドコモなどと共働で教育現場へのICT導入に積極的だった宮城県富谷市と、今回新たに応募した宮城県気仙沼市。この2自治体が公開でプレゼンを行いました。

〇宮城県気仙沼市


気仙沼市は小規模校や複式学級が多い

複式学級でのタブレット活用例

生き物の観察時のタブレット活用例

最初に、今回新たに応募した宮城県気仙沼市のプレゼンがありました。宮城県気仙沼市は小規模校や複式学級(違う学年が同じクラスとなっている)が多く、ICT化も進んでいない状況です。今回NTTドコモよりタブレットや回線が貸与された際には、複式学級の指導時に教員が一方の学年の指導中、もう一方の学年の児童にはタブレットで学習をさせるという計画や、野外での生き物などの観察時にタブレットで生き物の種を調べたり、カメラなどで撮影し後で調べられるようにしたり、といった計画がプレゼンされました。

〇宮城県富谷市


既にNTTドコモなどとタブレット活用授業の実績がある

反転学習など家庭でもタブレットを活用

今年度はさらに活用の幅を広げる計画

宮城県富谷市は、5月13日にNTTドコモ東北支社で行われた「富谷市立明石台小学校でのタブレットを用いた実践授業の成果報告会」でも発表された通り、NTTドコモや東北学院、TOPPANなどと共に富谷市立明石台小学校にて、タブレットを使った授業の研究を行ってきました。報告会でもタブレットを用いて課題を家庭から提出させる反転学習などの事例が紹介されました。

今年度はそうした反転学習などのさらなる改善に加え、特別学習や校外学習での活用を計画しているとのことでした。


自治体の発表者へ質問をする選考委員

プレゼン後にはそれぞれ選考委員からプレゼンがありました。5月明石台小学校の発表会の講演でも登壇した東北学院大学教授稲垣忠氏をはじめ、教育現場へのICT導入に詳しい専門家が、計画の実効性や、他の教員にもICTを活用した授業の方法を広げていく方法などについて、プレゼンをした自治体の関係者に質問を行いました。

そしてプレゼン後選考が行われ、選考委員の一人であるNTTドコモ東北支社法人営業部長山田広之氏より選考結果が発表されました。気仙沼市は小規模校での試みは新鮮であり、東日本大震災からの復興支援という側面でも重要性が高いこと、富谷市は既に実績をつくっていてさらなる改善や他の教員、他校への広がりが期待できることから、2自治体両方にタブレットや回線などの貸与を行うと発表されました。

今後2自治体ではタブレットを活用した授業が行われ、来年夏には成果発表会があるとのことです。実際にどんな授業が行われ、どういう展開を見せるのか、引き続き注目していきたいと思います。

記事執筆:小林健志

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(引用元:livedoor news)

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(引用元:livedoor news)

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(引用元:livedoor news)

オッポジャパンが日本市場向け第2弾スマホを近く発表へ!ティザー公開で、フラッグシップモデル「OPPO R…

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OPPO Japanが日本向け第2弾スマホをそろそろ投入へ!R15 Proか


オッポジャパンは13日、同社の公式Twitterアカウント( @OPPOJapan )において「#OPPO Japan、そろそろ、第2弾。」とティザー画像を公開し、日本市場向けに第2弾スマートフォン(スマホ)を近く投入すると明らかにしました。

同社は今年2月に「OPPO R11s」で日本市場に参入しましたが、早くも次の機種が発表されることになりそうです。なお、報道関係者など向けには2018年8月22日(水)13:30より新製品発表会を開催すると案内されています。

公開されている画像に示されているスマホの側面などからすでに海外で発表されている「OPPO R15」または「OPPO R15 Pro」ではないかと見られますが、果たしてどういった機種が発売されるでしょうか。楽しみですね!

(引用元:livedoor news)

「マスコミうるさい」 カンニング竹山、ボクシング問題報じるマスコミに苦言

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今月8日、元日本ボクシング連盟終身会長・山根明氏が「辞任」を表明。その詳細までは語られていなかったが、後日マスコミの取材に対し「会長、理事、ちゃんと辞任してます」と話している。

だが山根氏には、関西ボクシング連盟の関係者として影響力を残す点が懸念されており、一部報道では18日に開催される「全日本UJボクシング王座決定戦」に来場する可能性が伝えられている。

そんな折、13日、TBS「ビビット」では「60分間 初めてカメラの前で山根氏妹が激白」として、12日に大阪で取材に応じた山根氏の妹の談話を放送。19歳年下の妹は「辞任した山根氏の覚悟」について訊かれると、「覚悟?覚悟ってしてますかね。本人。まだ辞めてないって言ってますし」と驚くべき言葉を口にした。

また、告発者側にも問題があるとした妹は、「兄のほうにあちらが出したようなもの(証拠)は、もの以上のものっていうか、同じようなものがあるんじゃないか」と切り出すと、「推測ですよ」と前置きしつつ、「メール文であったりとか」という。さらに番組スタッフから「(山根氏は)反撃するのか?」と質問されると、「かかってこられたら戦うんじゃないですか。反撃されて黙っている人じゃないでしょう」と答えた。

するとスタジオでは、このVTRを見たカンニング竹山が「何をやってるんですかね、一体。全然関係ないでしょ、もう別に」と怒りを露に。その上で「山根会長辞任して一番の問題は助成金の問題ですから。そこが問題なのに山根会長のキャラがおかしいからって、山根会長も『マスコミうるさい』みたいに言ってたじゃないですか。マスコミうるさいよね」と同問題を報じるマスコミにも苦言を呈すと、推論を展開した妹には「おばさんの推測聞いてもしょうがない」と捲くし立てた。

(引用元:livedoor news)

「ボールでボールで」 ソフトボール・上野由岐子がマウンドで呟いていたこと

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12日、ZOZOマリンスタジアムでは、ソフトボール世界選手権の3位決定戦と決勝戦が行われた。3決でカナダを破り、ダブルヘッダーでアメリカ戦に臨んだ日本は、36歳のエース・上野由岐子が中3時間半で2試合249球を力投するも、最後はアメリカに逆転サヨナラ負けを喫した。

すると同夜放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」では、宇津木麗華監督、上野、山田恵里が生出演。まずは番組コメンテーター・中畑清氏から「感動をありがとうございました」と声をかけられた宇津木監督が、「なんか短いような長いような感じがしましたし、選手の起用がすごい難しかった大会でもありました」と今大会を振り返った。

さらに1日で250球近くの球数となった上野について、同監督は「今日一番最初の予定を言うと、(アメリカ戦は)藤田(倭)と上野だった。途中4人のピッチャーの中、浜村(ゆかり)はカラダに痛みがあって急遽ピッチングできないですから、昨日今日のピッチャーの起用を変えました」などと舞台裏を明かす。

また、上野と山田は、それぞれ「今日の悔しさを忘れずに2020年に繋げていきたい」、「たくさんの方に応援して頂いたんですけど結果が出せなかったので2020年は必ず結果を出してみなさんに喜んで頂きたい」と東京五輪での雪辱を誓った他、中畑氏からマウンド上で呟きながら投げていることを質問された上野は、「ボール球をいかに振らせるのかを考えているので、自分に『ボールでボールで、ストライクを入れにいかないで』って言い聞かせながら投げています」と語った。

(引用元:livedoor news)

五輪逃して涙した本田真凛の成長、新コーチは「“天才”と言って良い」と絶賛

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12日放送、関西テレビ「コヤぶるッ!SPORTS」では、10代のスーパーアスリートを特集。フィギュアスケートの本田真凛の成長と、アメリカでのコーチの賛辞を紹介した。

今年行われた平昌五輪への出場権を逃した本田は、全日本選手権でしのぎを削ったライバルたちが大舞台で躍動する中、前を向くことができず。「五輪に出られなかったから悔しいとか、そういうのじゃなくて、自分の気持ちが全然分からないのが苦しい」と話す目には光るものがあった。

1カ月後、本田はアメリカへのスケート留学を決断。周囲の反対を押し切り、環境を変えようと、兄とともに海を渡る。本人によると、「自信を取り戻したいっていうのが一番大きい」。

「去年は1年間、あまり自分に自信が持てないまま試合に臨んでいた」という本田は、「自分に自信を持つからには、それだけの努力が必要だと思う」と、留学への決意をうかがわせた。

アメリカに渡った本田は、五輪を目指す想いに応えてくれるコーチと出会う。浅田真央選手に初めて日本一の栄冠をもたらし、世界中から指導を仰ぎに来る選手たちが絶えないラファエル・アルトゥニアン氏だ。

「五輪を目指せない選手を指導しない」という名伯楽は、本田について「音楽の解釈の仕方が独特」と称賛。「エッジのスムースさや表現の自由さも“天才”と言って良い」と大きな賛辞を寄せ、「五輪に行かせるために私は全力を尽くします」と全面サポートを約束した。

スケートのことだけを考え、自分自身を追い込める環境…本田は求めていた場所を手にした。地味な練習が大の苦手だった少女は、スケートがうまくなりたいという一心だけで、休む時間を惜しんで練習に励むアスリートに成長したのだ。

本田は「スケートの部分では新しく学ぶことがたくさんあって、周りの選手からの刺激っていうのもすごくて、全然足りてないところがたくさんある」とコメント。「まだまだできることがあふれているので、毎日コツコツ頑張っていきたい」と、さらなる飛躍への意気込みをあらわにした。

(引用元:livedoor news)

Sony、IFA 2018にて8月30日13時よりプレスカンファレンスを開催!次期スマホ「Xperia XZ3」と「Xperia X…

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ソニーがIFA 2018に合わせてプレスカンファレンスを開催!写真は過去のIFAにおけるブース


Sony(ソニー)がドイツ・ベルリンにて2018年8月31日(金)から9月5日(水)までに開催される予定の世界最大級の家電見本市「IFA 2018」に合わせて前日の現地時間(CEST)8月30日(木)13時からプレスカンファレンス「Sony Press Conference and exclusive booth unveiling」を開催するが明らかになりました。

IFAの公式Webサイトにて各社のプレスカンファレンスの開催予定が掲載されており、ソニー以外にもLGやTCL、Wiko、シャープ、Acerなども開催する予定とのこと。ソニーは昨年と同じMesse Berlin内の「Hall 20」にてブースの展示およびプレスカンファレンスを実施します。

ソニーのプレスカンファレンスは日本時間(JST)では8月30日20時から。毎年、Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)のスマートフォン(スマホ)およびタブレット「Xperia」シリーズの下期のフラッグシップモデルが発表されているIFAだけに今年も戦略製品が発表されると見られます。

またソニーモバイルでは公式Webサイトにて「H8416」「H9436」「H9493」という3つのスマホのUser Agent Profile(UAProf)を新たに掲載しており、近く少なくとも3機種が投入される計画であることが示されています。恐らく噂などから次期フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」(仮称)シリーズなどが発表されるのではないかと見られます。

ソニーモバイルでは今年に入ってハイエンドモデルでは「Xperia XZ2 Premium」および「Xperia XZ2」、「Xperia XZ2 Compact」の3機種を投入しており、それぞれデザインを刷新した新しいラインナップとなりましたが、デュアルカメラや縦長画面、狭額縁デザインなどの流行りにうまくキャッチアップできておらず、商品競争力が劣るということで販売台数では出遅れています。

一方、今年4月より経営体制が一新され、新たなスタートを切っており、よりソニーのカメラ事業との連携も強化されているなど、これまで通りに同社ならではの付加価値の高い製品を投入するという方針は変わらず、さらなる商品競争力のアップをめざしています。

そういった中で今年後半はさらにXperia XZ3シリーズを投入してくると噂されており、Xperia XZ3や小型モデル「Xperia XZ3 Compact」(仮称)などがIFA 2018で発表されるのではないかと予想されています。今回、UAProfが公開された3機種についてはいずれも画面解像度がFHD+(1080×2160ドット)となっており、Xperia XZ2とXperia XZ2 Compactの後継機種が含まれている可能性は高そうです。

現状、Xperiaシリーズでは初のデュアルカメラ搭載となったXperia XZ2 Premiumは大型モデルですので、注目はこれらの小型〜中型モデルにデュアルカメラが搭載されるのかといったところや、あまり評判の良くない背面が盛り上がった新しい「アンビエントフロー」デザインがどうブラッシュアップされるのか、額縁はどこまで狭くなるのか、いよいよ有機ELを採用するのかあたりでしょうか。

どういった製品が登場するのか楽しみですね!なお、例年通りであればプレスカンファレンスの模様はライブ中継されるのではないかと思われますので、配信場所などがわかりましたら別途、まとめたいと思います。

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今年はすでに「Xperia XZ2 Premium」および「Xperia XZ2」、「Xperia XZ2 Compact」の3機種を日本で発売しているソニーモバイル
記事執筆:memn0ck

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・Xperiaシリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
・IFA Berlin, 31 August – 5 September 2018 – Press Conferences
・UAProf H8416 – Sony Mobile Communications
・UAProf H9436 – Sony Mobile Communications
・UAProf H9493 – Sony Mobile Communications

(引用元:livedoor news)