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香川県丸亀市でニコニコ町会議を開催!アニメ・サザエさんの磯野波平役などで知られる声優・茶風林も出演

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ドワンゴ社が運営する動画サービス「niconico」の全国出張版イベント「ニコニコ町会議 全国ツアー2018」の情報。

8月19日(日)に香川県丸亀市にて、今年6か所目となる「ニコニコ町会議 全国ツアー2018」を開催し、その模様をニコニコ生放送で中継した。

イベントでは踊ってみたやゲーム実況など、ニコニコの様々なジャンルで活躍するユーザーと地元ユーザーとの交流をはじめ、地域ならではの文化や特産品の紹介などを行い、ニコニコ生放送を通じて香川県丸亀市の魅力を全国に発信した。

会場来場者は7500人、ニコニコ生放送の視聴者数は12万7,000人となった。

■今年6か所目の町会議は香川県丸亀市
今年6か所目となるニコニコ町会議は、香川県丸亀市・丸亀城サマーフェスタとの併催となり、町キャラバンカー(クロスビー)による、丸亀城からの中継でスタートした。

オープニングステージには、丸亀市の梶正治市長が人力車に乗って登場し、「日本全国のニコニコ動画ファンの皆さん、また今日、丸亀市のお城に集まっていただいた大勢の皆さんに心から御礼申し上げます」と挨拶。

丸亀城の天守閣が420年前から同じ姿で残っていることや、同日開催されていたお祭りの紹介などを通じて丸亀市の魅力をPRした。そして、町会議の恒例行事である開会の儀では丸亀城鉄砲隊により祝砲が放たれ、香川県丸亀市の町会議のオープニングは大きな歓声の中、華々しく行われた。

ニコニコ町会議では、今年もニコニコ動画で活躍するユーザー出演者によるステージパフォーマンスを始め、地元のニコニコユーザー参加型の企画も多数開催。

その中でも、事前抽選で選ばれた来場者が参加する「ピッタリ狙え!骨付き鳥争奪歌合戦」に、アニメ・サザエさんの磯野波平役などで知られる声優・茶風林、アニメ・ドラゴンボールの人造人間18号役として知られる声優・伊藤美紀の2人が特別ゲストとしてステージに登壇した際には、「俺たち、今伝説を見てるぞ!!」、「ご本人登場シリーズw」などと、コメントも大きな盛り上がりをみせた。

また、イベント中盤に行われた町コラボ企画「高速流しうどん連続キャッチ!非公式ギネスに挑戦」にも大勢の来場者が参加。香川県丸亀市ならではの挑戦企画に会場は大きく賑わった。

エンディングでは、オープニングステージの梶正治市長に続き徳田善紀副市長が登壇し、「本日は暑い中、サマーフェスタと丸亀市を大いに盛り上げていただき、皆様本当にありがとうございました」と挨拶。

「ニコニコ町会議2018 in香川県丸亀市 丸亀サマーフェスタ」は、最後まで盛り上がりと一体感に包まれたまま、来場者全員による「またねー」という大きな掛け声で締めくくられた。

■ニコニコ町会議 全国ツアー2018

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(引用元:livedoor news)

MAYA SYSTEM、日本初のクラウドSIM搭載のSIMフリースマホ「jetfone」を8月28日に発売!価格は約4万円で…

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クラウドSIM搭載の世界スマホ「jetfone」が8月28日発売!


MAYA SYSTEMは17日、日本初となる「クラウドSIM」に対応したSIMフリースマートフォン(スマホ)「jetfon」を2018年8月28日(火)に発売すると発表しています。すでに8月1日より予約受付を実施しており、価格は39,800円(税抜)。

クラウドSIMはオンライン上にある世界各国で使えるSIMカード情報をネットワーク経由でスマホのeSIMに書き換えることによってSIMカードを差し替えることなく使えるようになる仕組みで、jetfoneでは世界100以上の国・地域で通信が可能です。

これまで8月中に発売予定と案内されていましたが、正式に発売日が発表されました。jetfone本体は8月28日10時より、jetfon純正アクセサリー(ACアダプター+USBケーブルセット、保護フィルム+本体ケースセット)は9月中旬に販売予定だということです。

jetfoneは約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶やSnapdragon 652、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、2900mAhバッテリー、約1300万画素リアカメラ、約800万画素フロントカメラなどを搭載したAndroid 7.1.2(開発コード名:Nougat)採用のミッドレンジスマホです。

最大の特徴はクラウドSIMに対応している点で、nanoSIMカード(4FF)サイズのSIMカードスロット2つのうちの1つがクラウドSIM用に占有されています。またもう片方のSIMカードはmicroSDXCカードと併用。その他の詳細な製品情報はすでに公開している『MAYA SYSTEMが日本初の「クラウドSIM」搭載スマホ「jetfon」を発表!物理SIM無しでの運用やDSDSにも対応したミドルクラススマホを写真と動画で紹介【レポート】 – S-MAX』をご参照ください。

MAYA SYSTEM jetfon グラファイトブック|クラウドSIMテクノロジー対応|Android|5.5インチ|フルHD|オクタコア|4GB|64GB|1300万画素カメラ|microSD対応|G1701-GB G1701-GB [エレクトロニクス]
マヤシステム(Maya System)
2018-08-28


記事執筆:memn0ck

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・jetfon 関連記事一覧 – S-MAX
・日本初、クラウドSIMテクノロジー搭載世界スマホ「jetfon」8月28日(火)より販売開始 | MAYA SYSTEM[PDF]
・株式会社MAYA SYSTEM | トップページ

(引用元:livedoor news)

比べてみると結構違う!?NTTドコモ向け8インチタブレット「dtab Compact」の最新機種「d-02K」を先代「…

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結構ある両機種の違い!docomo向けの新dtab Compactの性能を先代と比較してみた


NTTドコモのオリジナルタブレットブランド「dtab」として約8.0インチWUXGA(1200×1920ドット)TFT液晶を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用の新製品「dtab Compact d-02K」(Huawei Technologies製)が8月10日に発売されました。

dtabシリーズでは初となる防水(IPX5/7相当)に対応しているほか、タブレットとしては珍しいデュアルカメラ搭載と、NTTドコモが示した「カメラが自慢の2018夏モデル」のテーマを体現する非常に魅力的な機種となっています。

尖った特徴を持った製品が大好きな筆者もさっそく購入しましたので、ベンチマーク比較などを交えて前機種「dtab Compact d-01J」と性能や特徴を比較してみました。比べてみると、どちらも一長一短があるので必見ですよ!

【外観や大きさなどを比較する】

まずは、dtab Compact d-02K(以下、d-02K)と先代モデルであるdtab Compact d-01J(以下、d-01J)の外観や大きさなどを比べてみましょう。

まずは本体の外形と重量ですが、d-01Jの本体サイズが縦216mm×横幅124mm×厚さ7.3mmの約325gに対して、d-02Kが縦209mm×横幅120mm×厚さ8.0mmの約309gと、d-02Kの方がわずかに本体の厚さが増していますが、それ以外においてはひと回り小さくなり、軽く、持ちやすくなっています。

持ちやすさについても、厚みがわずかに増してはいますが、背面側両端のラウンド形状が大きくなり幅が小さくなったことで、これにより、音量キーと電源キーが背面に近い位置になりましたが、成人男性の手なら片手でもかなり余裕をもって掴むことができるようになっています。

ディスプレイサイズは先代の約8.4インチから約8インチへと、ひと目見てわかるレベルで縮小されています。しかしながら、あくまで筆者個人の使ってみた感想ですが、使ってみるとそれほど気になるレベルではないのではないでしょうか。

外観における他の違いとしては、d-02Kは筐体の背面側素材が樹脂系のものとなっているため、アンテナ用のラインのないシンプルなものとなりました。そのため、背面側のアンテナ用のラインや背面上部の白い意匠(幅の広いライン)の有無の違いがありますが、この辺の好みは個人差がありそうです。

【ベンチマークアプリで基本性能を比較する】

続いて、チップセット(SoC)におけるCPUやGPUなどの性能面をベンチマークテストアプリを用いて比較してみました。なお、スペック情報の詳細を確認するためにハードウェア情報取得アプリ「CPU-Z」も使用しています。

内蔵メモリー(RAM)はどちらも3GBとなっていますが、採用されているSoCがd-01Jではハイエンド向けだった「Kirin 950」(HUAWEI傘下の半導体メーカーであるHiSilicon製)を搭載しているのに対し、新機種であるd-02Kではミドルクラス端末向けの「Kirin 650」(同じくHiSilicon製)となっています。

SoCがハイエンド向けのものからミドルクラス向けのものとなったため、それに伴ってGPUもd-01Jの「Mali T880MP4」からd-02Kでは「Mali-T830」となり、画面解像度もd-01JのWQXGA(1600×2560ドット)からd-02KではWUXGA(1200×1920ドット)と、若干のパワーダウンとなります。

ほぼ同一世代のSoCでハイエンド向けとミドルクラス向けのものとの比較となるため、ベンチマークアプリで比較をするとどうしてもスコアに差が出てきてしまいます。それでは両機種をベンチマークしていきます。

ベンチマークに用いたアプリは、CPUやRAMの動作などを総合的にテストする定番ベンチマークアプリ「AnTuTu Benchmark」および「PC Mark」、そして、CPU性能をシングル・マルチコアでの処理を個別にチェックできる「Geekbench 4」の3つです。

まずはCPU性能をテストするGeechbench 4の結果ですが、ハイエンド向けのd-01Jと比べると明らかに性能が低下していることがわかります。シングルコア性能、マルチコア性能ともに、倍とはいかないまでもかなり大きい差が確認できました。

とはいえ、d-02Kの方もハイエンド級には遠いものの、エントリーからミドルクラス並みのスコアは出ているので、十分なスコアではあります。続いて、総合力を計測する定番のベンチマークアプリのAnTuTu BenchmarkとPCMarkでの測定結果がこちらになります。

ベンチスコアだけで見た場合、やはり総合力でもCPUの影響力は大きく、d-01Jの方が高くなっています。あくまで参考程度ではあるのですが、近いスコアの製品にそれぞれ、d-01Jが他社ハイエンドモデル、d-02Kがエントリーからミドルクラス程度のモデルが確認できます。

具体的にはd-02Kとほぼ同一に近いスコアにY!mobile向けに販売されている「Android One X3」が、d-01Jに近いスコアの端末としてはサムスン電子製の「Galaxy Tab S3」(国内未発売)などがあります。

やはり処理の重く演出の派手なゲームアプリを遊ぶのであれば、先代モデルのd-01Jに軍配が上がりますが、d-02Kもカジュアルなブラウザゲームやソーシャルゲームアプリなどで遊ぶのであれば問題なく遊ぶこともできますし、演出の派手なゲームアプリなどでも3D描画に関連する設定の見直しをすればかなり快適に遊ぶことができるはずです。

ホットな話題としては、先日、HTML5に対応してグレードアップを果たしたブラウザゲーム「艦隊これくしょん」(以下、艦これ)くらいであれば、どちらでもプリインストールのWbブラウザー(Google Chrome)から問題なく遊ぶことができました。なお、操作性においてはアプリ版の方が快適ではあるのですが。


d-02KのChromeで艦これを立ち上げているところ。Webブラウザーで直接遊ぶことができるようになったのは導入のハードルが下がってイイですね

d-02Kはベンチスコアではd-01Jと比べてしまうとどうしても見劣ってしまうものの、通常のSNSやWebブラウジング、ナビゲーションアプリ、動画視聴などを試してみたところストレスなく利用することができました。ゲーム特化端末ではなく、普段持ち歩いての通常使い的な使い方であれば全く問題はないかと思われます。

【カメラやその他の機能を比較する】

SoCこそ先代よりもパワーダウンしてはいますが、d-01Jと比べた際のd-02Kの最大のポイントはベンチマークでは測ることのできない付加価値的な性能の部分だと思われます。やはり防水とデュアルカメラでしょう。

特にカメラ機能については、ただデュアル化というわけではなくd-01Jでは約800万画素だったカメラセンサーが約1200万画素+約200万画素という構成で、タブレットでありつつもエントリーからミッドレンジクラスのスマートフォン(スマホ)並みのカメラとなって大幅に強化されました。

なお、単にデュアルカメラなタブレットとしては過去にLGエレクトロニクス製の「Optimus Pad L-06C」が存在しますが、こちらは3D立体視写真撮影用なので除外ということで。


カメラ機能については現行のAndroidタブレットでは間違いなくトップクラス

これまで、タブレット端末のカメラというとメモ代わりの撮影や、あくまでもスマオのカメラに対しての予備(サブ)といった使い方をする人は多かったと思います。

しかし、デュアルレンズ化して「背景ぼかし」などの機能も使えるようになり、「タブレットでも妥協のない凝った写真が撮影できる」というのは大きな魅力ではないでしょうか。

その他の大きな違いとしてはd-02Kでは、OSバージョンがAndroid 8.0 Oreo、内蔵ストレージ容量が32GBで、LTEのネットワーク接続がPREMIUM 4G対応(下り通信速度最大262.5Mbps・対応エリア内において)、USB端子がUSB Type-Cに対して、d-01JではOSバージョンが最新のアップデート適用時でAndroid 7.0(開発コード:Nougat)で、内蔵ストレージが16GB、PREMIUM 4G非対応にUSB端子がmicroUSB端子であるなど、これまで紹介してきたスペック以外の点においては大きく改善・強化が行われていることがわかります。

その他の小さな違いとしては、UIMカード(SIMカード)およびメモリーカードスロットの位置が端末底面(d-01J)から端末天面(d-02K)へ移ったりしていますが、特に気にする必要はないでしょう。

【結論〜どっちがオススメ?〜】

d-02Kでは防水機能やデュアルカメラ、本体ストレージの強化などが追加されたことで、動画の視聴や電子書籍閲覧、カメラ撮影にマップアプリなど、より幅広い用途や利用シーンでの活用が期待できる(カメラ機能が飛び抜けて強化されていますが)バランスの取れた、より多くの人に勧められるタブレットであると感じました。

一方で、d-01Jは高いSoC性能や画面解像度を活かしたゲームアプリでの利用やリモートデスクトップアプリなど、作業用途やゲーミング利用をメインにしたい人に向いています。

ゲームアプリはやらない、またはやりこむまではいかないでカジュアルに遊ぶ程度で、防水機能やカメラ機能に魅力を感じたのであればd-02Kがオススメかと思います。リーズナブルに入手できるハイエンドクラスのゲーム向けタブレットとして使うのであれば、d-01Jを選ぶといいのではないでしょうか。

記事執筆:河童丸


アプリ名:AnTuTu Benchmark
価格:無料
カテゴリ: ツール

(引用元:livedoor news)

JAPANNEXT、65型4K対応のIPS液晶ディスプレイ「JN-VT650UHD」を特価で発売中

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JAPANNEXTは、IPS系パネル採用で4K UHD(3840×2160ピクセル)解像度を実現した65型ディスプレイ「JN-VT650UHD」を2018年8月21日(火)より発売する。なお、8月21日(火)〜8月31日(金)は発売記念特価販売セールとして11万9,800円(税込)で販売する。

本製品は、4K解像度に対応した大型液晶ディスプレイ。10Wx2のステレオスピーカーを搭載しHDCP2.2対応で4K配信動画も堪能できる。

インターフェースはHDMI2.0を4ポート搭載。あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化がおきにくいIPS系パネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現した。10bitカラーパネルを採用し画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実に色再現できる。

60Hzのリフレッシュレートで、動きの速い描写の映像をなめらかに表現。MHL対応でスマホやタブレットを簡単に表示可能。筐体はブラックの1色。

■「JN-VT650UHD」商品概要
ディスプレイサイズ:65インチ
パネル種類:IPS系
外形サイズ:1456×888×281ミリ(スタンド付き)
:1456×833×60ミリ (スタンドなし)
重量:約20.4キロ
コントラスト:1200:1
輝度:300cd/?
視野角(上下/左右):178/178度
画素ピッチ:0.37(H)×0.37(V)
解像度:3840×2160ピクセル
入力端子:HDMI 2.0×4、USB×1、イヤホン

■「JN-VT650UHD」商品紹介ページ

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(引用元:livedoor news)

AKB48、でんぱ組.inc、PASSPO☆、私立恵比寿中学などが出演する「@JAM EXPO 2018」 ストロベリーステージ…

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年8月25日(土)・8月26日(日)の両日10時から「@JAM EXPO 2018」のストロベリーステージの模様を生中継する。

100組以上のアイドルグループが一堂に会する「@JAM EXPO 2018」。本番組では、同イベントよりAKB48、でんぱ組.inc、PASSPO☆、私立恵比寿中学らが出演する「ストロベリーステージ」の模様を、会場である横浜アリーナからお届けする。

■番組詳細
番組名: 日本最大級のアイドルイベント@JAM EXPO 2018
放送日時: 8月25日(土)、26日(日) 両日10時〜 予定

主な出演者:
25日(土):AKB48、NGT48、STU48、Juice= Juice、東京女子流、わーすた、ベイビーレイズJAPAN
26日(日):私立恵比寿中学、=LOVE、でんぱ組.inc、Negicco、まねきケチャ、PASSPO☆

※配信出演者は予定となります。
※その他の出演者は公式サイトのタイムテーブルにてご確認ください。
 https://www.at-jam.jp/series/expo2018/timetable

番組URL:
25日(土):http://live.nicovideo.jp/watch/lv315112121
26日(日):http://live.nicovideo.jp/watch/lv315112127

※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
 番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要となります。
 放送終了後、30日間はタイムシフトで視聴可能です。

■「@JAM EXPO 2018」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

多目的に活用できる超便利な後付けアームレスト「DIY車用アームレストコンソール収納ボックス」

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サンコーは、「DIY車用アームレストコンソール収納ボックス」を2018年8月20日より発売する。価格は2,480円(税込)。

■便利過ぎる後付けアームレスト
本製品は、車種を選ばず、DIYで後付けできる車用の多機能アームレスト。幅150mm奥行き335mmのスペースでひじを置いてリラックスしながら運転ができる。

トップの部分が前上に高く稼動、土台部分が前後にスライドし、調整が可能。上部にはドリンクが置けるドリンクホルダーを備え、内部には190g缶が3個入るLED付きの収納スペースが現れる。

■最大7台のUSB機器を接続可能
前後に計7つのUSBポートを備え、USBハブととしてUSB電力を分散しスマホなどの充電を楽に行える。

取り付けは幅123mm〜210mmに可変する土台部分をセンターコンソールなどに粘着テープやねじなどで固定する。

長時間の運転でひじを置く場所がない、車のシートの隙間に物を落とした。ちょっとした物を入れたい。ドリンクを置きたい、後部座席でUSB機器を使いたい。車中泊で活用したい。そんな方におススメだ。

■製品仕様
・サイズ/幅150×奥行き335〜400×高さ317〜343(mm)
設置したコンソールからアームレストまでの高さ220〜245mm
・重量/1930g
・アームレスト/可動式
・収納ボックス/幅120×奥行き230(最大)×高さ71(mm)
・自動点灯ライト付き(単4電池×2別売り)
・その他/ドリンクホルダー、灰皿
・USBケーブル長さ/1020mm
・USBハブ/USBポート7個
・内容品/本体(アームレスト収納ボックス、スライドボード、ボードマウント、土台)、ストッパー×2、ネジ、USBケーブル、日本語取扱い説明書
・パッケージサイズ/幅510×奥行き210×高さ260(mm)
・パッケージ重量(内容品含む)/2400g
・保証期間/6か月

■DIY車用アームレストコンソール収納ボックス

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(引用元:livedoor news)

ドワンゴ発のオリジナルIPブランド「IIV」誕生。時雨沢恵一、成田良悟、蒼山サグらが所属クリエイターに

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ドワンゴは、2018年8月17日(金)にドワンゴ発のオリジナルIP(Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産)ブランド「IIV」(読み方:トゥー・ファイブ)を開始した。

「IIV」とは、 “オリジナルIP創出の為なら何でもやる”、“面白ければ何でも作る”を矜持とし、自社のオリジナルIP制作だけでなく、他社のIP制作から作家のマッチングまでをワンストップでプロデュースするなど、あらゆるジャンルのコンテンツを様々な形で展開していくブランド。

また「IIV」では、制作を手掛けるクリエイターの発掘・マネジメントも行っており、「キノの旅」シリーズで知られる時雨沢恵一氏をはじめとして、「デュラララ!!」成田良悟氏、「天使の3P(スリーピース)!」蒼山サグ氏の所属が決定している。小説家のみならず、今後も多彩なクリエイターが参加する予定だ。

■「IIV」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

カブドットコム証券、同社が提供しているAPIを刷新!基盤にAWS採用を発表

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カブドットコム証券は2018年8月7日に都内の会場で発表会を開催し、同社が提供しているkabu.com APIの基盤を刷新し、OAuth2.0認証方式によるセキュリティ強化を行うとともに、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を採用したと発表した。

■AWS採用の理由
同社の代表執行役社長である齋藤正勝氏は、MUFGが掲げる「クラウドファースト」の戦略に基づいてAWSを導入したと紹介。「自社で運用をしてきたが、セキュリティや開発を考えると苦しくなってきた。このためクラウドファーストで取り組むことになった」と齋籐氏。

カブドットコム証券代表執行役社長 齋藤正勝氏

また同社の親会社に当たる三菱UFJモルガンスタンレー証券に同社のシステムである「RAIDEN」の機能の一部を提供しており、システム会社的な側面も持つ同社だが、RAIDENを証券会社以外にAPIとして2012年より提供しているという。

「ただし日本の証券会社には参入障壁がある。SBIは野村証券、楽天は大和証券のシステムを使っている。異業種参入としてフィンテックの企業が入っているが、オープインイノベーションは無理がある。そのような中で、APIを提供しているのは当社しかいない。証券ビジネスに安く参入できれば、貯蓄から資産形成が加速できる。参入しやすくするためにはオープンな環境が必要」(齋籐氏)。




■今後の展開は?
今後の展開だが、WebサーバをAWSに移行するとともに、BCPセンターを大阪リージョンに移行するとのこと。「コールセンターなどのレガシーな部分もクラウド化に取り組んでいく」と齋籐氏は語った。

三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役専務 グループCIO兼グループCDTOである亀澤宏規氏は、デジタライゼーション戦略が今後は重要だとしながら、重要なキーワードとしてオープンイノベーションを挙げる。

「新しいAPIを通じて、我々がリーチできなかったお客様にリーチする、提供できなかったサービスを提供することでブルーオーシャンが見えてくる。そしてクラウドファーストがキーワードなので、AWSを採用したことは重要。さまざまな取り組みを進めて、グループ全体として進めていく」とあいさつした。

三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役専務 グループCIO兼グループCDTO 亀澤宏規氏

■12年目を迎えたAWS
アマゾン ウェブ サービス ジャパン代表取締役社長である長崎忠雄氏は、2006年にスタートしたAWSが12年目を迎えたことを紹介。AWSについては、「従来であれば初期投資が必要で、買ったあと減価償却のために五年間塩漬けにして、進化しない物を使う状況から、常に進化し続け、使った分だけ支払、コストを安く、経営に対してスピードを提供できるということで、あらゆる業界、さまざまなワークフローで利用されている」と語る。

「業界を破壊的に変えるようなテクノロジが出てきている。UberやNetflixはクラウドを使うことで急成長した。ビジネスのあり方をよりよい物にするためのバックボーンとしてAWSを使っている。APIを使うことで垣根をなくすという考えにワクワクしている。今後は金融業界もイノベーションが進むと思うが、カブドットコム証券がパイオニアとしては知っていくことを期待している」(長崎氏)。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン代表取締役社長 長崎忠雄氏

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(引用元:livedoor news)

大谷翔平が瀬戸大也にペット願望を明かすも…飼ったら「絶対結婚できない」

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19日放送、TBS「情熱大陸」では、水泳日本代表の瀬戸大也を特集。交流のある大リーグ・エンゼルスに在籍する大谷翔平との交流が垣間見られた。

同い年で、飛び込み選手でもあった妻・優佳の献身的なサポートを受け、今年第一子も授かった瀬戸。優佳さんと結婚した際に、大谷から贈られたのが、メッセージ入りの特別グラブ。瀬戸は「大活躍中ですからね」と大谷を称賛し、プレゼントが「家宝」だと述べた。

大谷も瀬戸も同い年で親交が深い。瀬戸が愛犬ラフを飼い始め、ネットに載せた時も、大谷からLINEで「ラフー」と突然連絡があったそうだ。

瀬戸によると、大谷はロサンゼルスのペットショップでドーベルマンの赤ちゃんを見つけ、そのかわいさから「危うく飼いそうになった」という。だが、瀬戸は「飼ったら最後だよねって。『オレ絶対結婚できないわ』って言っていた」と明かして笑った。

大谷や瀬戸のほかにも、瀬戸のライバルの萩野公介、フィギュアスケートの羽生結弦、スピードスケートの高木美帆、バドミントンの奥原希望や桃田賢斗など、1994年生まれのアスリートは世界を席巻している。まさに「黄金世代」だ。

互いに交流も深めており、いつしか「94年会」と名付けられるようになった会を開き、折に触れて集まるようになっているという。楽しみである一方、良い刺激になっているそうだ。

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向けタブレット「Qua tab QZ8」および「Qua tab QZ10」にAndroid 8.1 OreoへのOSバージョンアッ…

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auタブレット「Qua tab QZ8」および「Qua tab QZ10」がAndroid 8.1 Oreoに!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は20日、au向け「2018年春モデル」のうちのAndroidタブレット「Qua tab QZ8(型番:KYT32)」および「Qua tab QZ10(型番:KYT33)」(ともに京セラ製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.1(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2018年8月22日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。

ソフトウェア更新はタブレット本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくは4G(LTE・WiMAX 2+)回線による方法(OTA)が用意されており、更新にかかる時間は両機種ともに約30分。なお、更新にかかる時間は回線環境やバックアップするデータ量によって更新時間は異なる場合があるとのこと。

更新ファイルも両機種ともに約1.1GBとなっており、更新するには本体ストレージに約1.1GB以上の空き容量が必要。OSバージョンアップを実施するには事前にビルド番号をQua tab QZ8で「1.020SI」、Qua tab QZ10で「1.002VE」にしておく必要があります。主な更新方法は以下の通り。

○主な機能追加・変更内容
1)ピクチャーインピクチャーモード」が搭載されます
2)アップデート後、auベーシックホームを初めて利用する際に、電話アイコンおよびアプリアイコンに通知バッチを表示するためのガイダンスが表示されます
3)標準ホームご利用時、または、表示拡大モードご利用時は、ホーム画面に配置されているアプリの通知の方法が変更となります
4)プロフィール詳細画面に以下の情報が追加されます

○主な機能削除
5)「Google音声検索アプリ」が削除されます
6)ホーム画面の「Google検索ウィジェット」が削除されることがあります
7)電源メニューで表示される項目から「機内モード」が削除されます
8)「Wi-Fiの設定」の「Wi-Fiスリープ設定」項目が削除されます

○主な初期化項目
9)「テレビ」アプリの「予約のお知らせ設定」の再設定が必要になります

そのほかOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
Qua tab QZ8のOSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(3.6MB)[PDF]
Qua tab QZ10のOSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(3.3MB)[PDF]


ピクチャーインピクチャー(PIP)機能

標準ホーム利用時

Qua tab QZ8およびQua tab QZ10はauオリジナルブランドのタブレットで、ともに発売時はAndroid 7.x(開発コード名:Nougat)を搭載しており、今回、より新しいAndroid 8.1 OreoへのOSバージョンアップが提供開始されます。

ソフトウェア更新はアプリ一覧→「設定」アプリを起動し→「ソフトウエア更新」からアップデートを実施します。詳細は「ソフトウエアアップデートガイド(Qua tab QZ8 KYT32)(77KB)[PDF]」または「ソフトウエアアップデートガイド(Qua tab QZ10 KYT33)(127KB)[PDF]」を参照してください。

更新完了後のバージョン情報はQua tab QZ8が「3.031SI」、Qua tab QZ10が「3.020VE」。ビルド番号の確認方法は「設定」アプリを起動→「タブレット情報」→「ビルド番号」から。その他、注意事項は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 7.1に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauタブレットはAndroid 8.1に変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前には必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・OSアップデート中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間が最大約30分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。
・アップデートファイルサイズが大きいため、Wi-Fiのご使用をお勧め致します。
・4G(LTE/WiMAX 2+)通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。
・パケット通信料が高額になるため「LTE NET」および「LTE フラット」などのパケット通信料割引サービス/データ定額サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 ・Qua tab QZ8 KYT32 取扱説明書
 ・Qua tab QZ10 KYT33 取扱説明書
 ・データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)を起動した時は、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外でローミングサービスをご利用の際は、モバイルネットワーク(海外CDMA/海外GSM接続)でのOSアップデートの検索やダウンロードはできません。
・Android 7.1で動作しているアプリケーションのAndroid 8.1上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。
・OSアップデート実施後、KDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)では着信通知が複数存在する場合、ステータスバーのメールアイコンや通知は個々の着信毎に表示されます。ただし、ご利用状況により、適宜一つのメールアイコンや通知に集約されます。

記事執筆:memn0ck

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・Qua tab QZ8 KYT32 関連記事一覧 – S-MAX
・Qua tab QZ10 KYT33 関連記事一覧 – S-MAX
・Qua tab(キュア タブ)QZ8 KYT32 OSアップデート情報 | 製品アップデート情報 | au
・Qua tab(キュア タブ)QZ10 KYT33 OSアップデート情報 | 製品アップデート情報 | au

(引用元:livedoor news)