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フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 7」「ニコン Z 6」発売記念キャンペーンを実施

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ニコンイメージングジャパンは、フルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ「ニコン Z 7」「ニコン Z 6」の発売を記念して、ストラップを数量限定で同梱するキャンペーンを実施する。

■キャンペーン概要
キャンペーン名:「ニコン Z 7」「ニコン Z 6」発売記念キャンペーン
対象商品:
Z 7 ボディー
Z 7 24-70 レンズキット
Z 7 FTZ マウントアダプターキット
Z 7 24-70+FTZマウントアダプターキット
Z 6 ボディー
Z 6 24-70 レンズキット
Z 6 FTZ マウントアダプターキット
Z 6 24-70+FTZマウントアダプターキット
内容:数量限定で、対象商品のご購入者に高級感あふれる素敵なデザインのプレミア
ムストラップをプレゼントいたします。
プレゼント:
「Z 7」 プレミアムゴールドストラップ(数量限定・対象商品化粧箱に同梱)
「Z 6」 プレミアムシルバーストラップ(数量限定・対象商品化粧箱に同梱)

■「Z 7」キャンペーン
■「Z 6」キャンペーン

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(引用元:livedoor news)

LINE Payで送金した人と受け取った人で最大10万円相当の当選金を山分けできる「送金くじ」開催

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LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」において、2018年8月24日(金)午前10時〜8月30日(木)の7日間、「LINE」の友だちに送金すると最大10万円相当が当たって山分けできる「送金くじ」キャンペーンを実施する。

キャンペーン期間中に「LINE」の友だちに送金すると、送金した側と受け取った側双方に「送金くじ」が自動的に送られる。有効期限までにくじを開封し結果を確認すると、2人合わせて最大で10万円相当の当選金が当たり、2人で山分けすることができるキャンペーンだ。

なお、送金した側と受け取った側に付与される送金くじの結果は同一の内容となり、当選金が当たった場合は半分ずつ「LINE Pay」残高で付与される。キャンペーン期間内に行った送金はすべて、マイカラーのバッジカラー判定基準となる月間送金回数にもカウントされる。

■当選金と当選人数
1位 100,000円/35組(5,000円以上の送金をした場合)
2位 10,000円/350組(500円以上の送金をした場合)
3位 1,000円/3,500組(50円以上の送金をした場合)
4位 100円/35,000組(5円以上の送金をした場合)
5位 10円/100,000組(1円以上の送金をした場合)


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(引用元:livedoor news)

バーチャルゲーマー女性限定のVTuberオーディションを開催

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ZIGは、2018年8月24日12時よりZIGオリジナルのバーチャルYouTuber100名のデビュー・プロデュースを行う「VTuber100体プロジェクト」の一環として、バーチャルゲーマー女性限定のバーチャルYouTuber声優オーディションを開始する。

本オーディション合格者は、 VTuberグループ「Rev」の一員として、 ZIGが徹底的にデビューからプロデュースをしていく。オーディション募集期間は2018年8月24日(金) 12時 〜 9月16日(日) 23時59分まで。

■「VTuber100体プロジェクト」声優オーディション特設サイト

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(引用元:livedoor news)

おサイフケータイや防水、DSDVに対応したSIMフリースマホ「OPPO R15 Pro」を写真と動画で紹介!オッポの…

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日本参入半年でおサイフケータイと防水に対応!OPPO R15 Proはどんなスマホ?


既報通り、オッポジャパンは22日、都内にて「OPPO Japan 新製品記者発表会」を開催し、新たにSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO R15 Pro」および「OPPO R15 Neo」(ともにOPPO Mobile Telecommunications製)について発売時期や価格などの詳細を案内した。

発表会場ではタッチ&トライのコーナーも設置しており、実機を試すことができたので、今回はこれらの2機種のうちのOPPO R15 Proについて写真と動画で紹介していく。発売時期は9月下旬を予定しており、価格はオープンながら市場想定価格(税抜)が69,800円だ。

OPPO R15 Proの主なスペックとしてアスペクト比9:19の縦長で画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある約6.28インチFHD+(1080×2280ドット)有機ELディスプレイのほか、Snapdragon 660や6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、3430mAhバッテリーなどだ。

また同社は今年2月に前機種「OPPO R11s」にてはじめて日本市場に参入し、OPPO R15 Proは海外向けにグローバルモデルとしてすでに販売している機種だが、半年という短い期間で日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)や防水(IPX7準拠)に対応したきた。


OPPO R15 Proの画面サイズは約6.28インチ、上部にノッチがある“全画面デザイン”を採用している。解像度はFHD+(1080×2280ドット)でスクリーン比率は9:19、パネルは有機ELである。

横幅は約75.2mmで画面下にベゼルが少しだけあるが3辺狭額縁によって、大画面ながら持ちやすいサイズ感にまとめ上げている。縦は約156.5mm、厚さは約8.0mm、質量は約180gとなっている。


ノッチ部分には約2000万画素CMOS+F2.0レンズのフロントカメラが仕込まれており、顔の特徴を把握してより自然で美しく自撮り(セルフィー)できる「A.I.ビューティー」機能に対応している。

このA.I.ビューティー機能は顔の296ポイントを解析し、前機種よりも16.5%多くの情報を得ることで、加工アプリなしでさらに綺麗なセルフィーを楽しめるとしている。


本体カラーは「レッド」と「パープル」の2色。どちらも光の当たり方で色が変化するため、カタログ写真のような鮮やかな色合いではなく、メタリックでややダーク目の色合いという印象だ。背面には指紋センサーも搭載する。


リアカメラは約1600万画素CMOS(ソニー製「IMX519」)と約2000万画素CMOSのデュアルカメラで、レンズはともにF1.75と明るい。基本的に1600万画素のほうがメインとして動作するが、深度や4画素合成による高感度など、2000万画素のイメージセンサーも同時に動いてサポートをするという仕組みとなっている。


カメラのUI(ユーザーインターフェイス)は左右で撮影機能切替、画面上部および右下に表示されるアイコンで、サブ機能を呼び出す仕組みだ。


さらに内蔵のカメラだけで綺麗な写真が撮れるよう「A.I.インテリジェントカメラ」によって、ペットやフード撮影など、シーン認識を行い最適な画質に調整する。認識するシーンは120、主な撮影シーンは16種類のアイコンで撮影時に表示する。


動画機能は撮影時の手ぶれ補正に対応し、人物を認識して被写体調整を行う機能を搭載。最大解像度は4K(3840×2160ドット)。


独自のカスタマイズによるAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)をベースにした「ColorOS 5.1」は、マルチタスク機能を強化しているという。

これにより、ゲーム中にフローティングウィンドウでメッセージの確認ができるほか、3本指で下から上へスワイプするとスプリットスクリーンで2つのアプリを利用することができる。

また、3本指で上から下へスワイプすればスクリーンショットを撮ることも可能だ。実際にOPPO R15 Proの外観や操作をしているところを以下の動画でも紹介しておく。


動画リンク:https://youtu.be/7GRtUfzCyds

その他の仕様では2.4および5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子、照度センサー、近接センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなど。

携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、4、5、7、8、11、12、17、18、19、20、21、25、26、28、TD-LTE方式でBand 38および39、40、41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、4、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzとなる。


このようにOPPO R15 Proはチップセット(SoC)こそハイエンド向けではないものの、おサイフケータイや防水にも対応し、SIMフリースマホとしては使いやすいモデルだと言える。

おサイフケータイも発売時からモバイルSuicaや楽天Edy、iD、QUICPay、WAON、マクドナルド、nanacoに対応しており、基本的に他機種と遜色ないようで、対応に当たってはソニーやフェリカネットワークス、富士ソフトと協力したという。

オッポジャパンではこのようにグローバルモデルのOPPO R15 Proをおサイフケータイや防水に対応させたことについて「ユーザーからの要望が多かったため」としており、SIMフリー市場ではシェア上位を占めるHuawei Technologies(ファーウェイ)やASUSTeK Computer(エイスース)もやってこなかったことに積極的に対応してきた点は好感が持てる。

実際におサイフケータイや防水への対応でOPPO R15 Proの価格設定は69,880円とやや高くなってしまったということで、この価格帯のSIMフリースマホではエイスースのハイエンドスマホ「ZenFone 5Z」やファーウェイのライカダブルレンズ搭載の「HUAWEI P20」と競合するが、これらの機種と比べるとおサイフケータイなどは大きなアドバンテージだろう。

またそれぞれカメラをひとつの特徴としているが、ハイエンドのチップセット「Snapdragon 845」を搭載するZenFone 5Zや、AIとライカ画質による本格的カメラスマホのHUAWEI P20、そしてOPPO R15 Proの普段使いに最適な機能など個性があり、自分がどんな使い方をするのかを考えて選びたい濃い3機種が揃ったと思う。

OPPO R15 Pro 【国内正規品】6.28インチ/SIMフリースマートフォン/パープル(6GB/128GB/3,430mAh/Felica/IPX7搭載) 875215 [エレクトロニクス]
OPPO Japan
2018-09-30


記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

KDDIとSupershipがVRゴーグルでスポーツ観戦が楽しめる「XRstadium」を開始!新しい体験価値を提案【レ…

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KDDIとSupershipが新しいスポーツ観戦を提案!


KDDIとSupershipが都内にて「スポーツ観戦における新サービスの発表会」を7月25日に開催し、VR観戦プラットフォーム「XRstadium」を提供開始することを発表した。

提供コンテンツ第1弾として、日本プロ野球パシフィック・リーグ 2018年シーズンにおける7月27日以降の30試合以上を「パーソナル パ・リーグ TV VR」として3次元でのリアルタイムライブ中継、ビデオ配信を行う。

視聴可能デバイスは、「Oculus Go」やGalaxyシリーズ用「Gear VR」、VRゴーグル(Android 5.0 Lollipop以上)。料金はXRstadium会員登録後、視聴したい試合のチケット購入(1試合500円から)、もしくはコミック・インターネットカフェ店「快活CLUB」にて一日見放題のプランでも視聴可能だ。

今回はこのKDDIとSupershipがタッグを組んでスポーツ観戦を進化させるXRstadiumについて写真と動画で紹介していく。


XRstadiumのXRはVRやARなどの現実を拡張するテクノロジーの総称から来ており、新しいスポーツ観戦としてまずはスタートし、将来的には撮影したデータを選手および団体など幅広い用途に活かしていくとしている。


スポーツ観戦の新しいスタイルとして、球場から遠い場所に住んでいても「xR」シートを購入して、試合が観戦できる。さらに、xRシートに仲間を招待して、複数人で試合を楽しむこともできる。

これまでの配信と違い、空間を超えて仲間と同じ試合が体験でき、そしてチャットや音声によって時間を共有できるようになる。


スタジアムの運営側からは満席であってもxR席のチケットを販売することができるなど、メリットもある。


XRstadiumはOculus GoをはじめとするVRゴーグル向けのアプリとしてリリース済みで、チケットを購入することで観戦することができる。VR上で観戦できる場所は、バックネット、ホーム一塁ベンチ横、ライト観客席、センター、ビジター三塁ベンチ横の5つの視点で楽しめる。

テレビ中継にはない視点が用意されており、まるで自分も選手のような視点でベンチから試合を観戦することもできる。各ベンチ横の視点は、右バッターや左バッターに合わせて視点を変えて観られるのが面白い。


アバターを利用したグループ観戦機能で、離れた仲間と試合が楽しめるのも楽しい要素である。


バックネット裏の視点からはPicture in PictureでTV中継の画面も配信され、解説の音声を聞きながら、じっくりと楽しむこともできる。スタッツ(試合情報)は、将来的に過去のアーカイブに紐付けるなどして、イニングの間など気になる選手の情報を調べることもできるようになるという。


Oculus Goでサンプル版を体験したところ、ベンチやバックネット裏などみたい場所へ移動できるのはなかなか面白い体験だった。アバターシートには残念ながら招待した友人がいない状態であったが、VR空間に存在する左右のシートに座ったアバターとチャットをしながら観戦できるのは、楽しそうである。


動画リンク:https://youtu.be/-yp5q2042Qg

VR映像配信の課題は、VRヘッドセットで視聴する映像の解像度である。今回、VR映像はFHD(1920×1080ドット)で配信されているが、その映像を視点に合わせて引き延ばして表示するため、どうしても粗い映像に見えてしまう。これについては、VRヘッドセットの進化とそれにあわせた配信側の高画質化で、今後よくなる可能性があるという。


今回の取り組みでは、TV中継では観ることができないシートでの観戦や、アバター機能などを使ったチャット機能など、スポーツ観戦がもっと楽しくなる要素が盛り込まれている。今後はVRとして記録した映像を過去アーカイブの呼び出し機能や、スタジアムに設置したカメラの映像を利用した選手育成などに役立てて行きたいとしている。

記事執筆:mi2_303

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・KDDIとSupership、VR観戦プラットフォーム「XRstadium (エックスアールスタジアム)」を提供開始 | 2018年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

もう動かないガラケーから “思い出画像”を取り出す「ガラケー復活イベント」を開催

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あいりぺは、2018年8月25日(土)、MEGAWEB/メガウェブ(東京都江東区)にて、ガラケー復活イベントを開催する。本イベントは、NTTドコモ(以下、ドコモ)との連携イベントであり、動かない・不要となったフィーチャーフォン(以下、ガラケー)に保存された画像を、あいりぺがその場で取り出し、無料でプリントするというもの。

あいりぺが主催する「ガラケー復活イベント」は今回が3回目で、6月に横浜市のショッピングモール、東急プラザ戸塚にて各1回開催している。この度ドコモと連携して行うことで、ガラケー復活イベントの認知拡大につなげ、ガラケーを通じて、自宅に埋蔵された“デジタル資産を掘り起こす”機会を創出したいとのこと。

■「ガラケー復活イベント」概要
イベント内容:ガラケー内のデータ(画像)をプリント
開催場所:MEGA WEB/メガウェブ1F(東京都江東区青海一丁目3番12号)
 NTTドコモ「想い出の過去ケータイを復活し、メダルに再生しよう」ブース内
開催日時:2018年8月25日(土)、11時から19時まで(※最終受付時間は18時まで)
参加条件:ガラケー持参が参加条件(取り出したガラケーは廃棄)
料金:無料

■iPhone出張修理サービス「あいりぺ」

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(引用元:livedoor news)

PlayStation4の最新ソフトウェアタイトルを映像で見るライブショー「PlayStation LineUp Tour」開催

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、日本国内に向けて、PlayStation 4(PS4)の最新ソフトウェアタイトルの映像を楽しめるライブショーイベント「PlayStation LineUp Tour」を2018年9月10日(月)に東京ミッドタウン(東京・六本木)にて開催する。

本イベントは、PlayStation の世界を表現した広大な宇宙を舞台に、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)型のスペースシップの一員として宇宙旅行に参加し、多彩な惑星の数々を巡る中で出会う最新ソフトウェアタイトルの映像を体験するというもの。

PlayStation Plus加入の人、Sony Entertainment Network(SEN)アカウントを持っている人を対象に、事前に応募した人の中から抽選で合計155名を本イベント会場に招待する。

また、当日はイベントの模様をYouTube Liveにてストリーミングで配信する。

■「PlayStation LineUp Tour」イベント概要
<開催日時>
2018年9月10日(月) 18:30(受付開始17:30)
※時間は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※イベントの所要時間は、約60分を予定。
※当日の参加受付はありません。
<会場>
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
六本木 東京ミッドタウン・ホール
アクセスマップ:http://www.tokyo-midtown.com/jp/facilities/hall/access.html#access1
<ご招待対象者>
? PlayStation Plusにご加入の方:100名様
? Sony Entertainment Network(SEN)アカウントをお持ちの方:55名様
【ストリーミング配信視聴方法】
本イベントの模様は、9月10日(月)18:30からYouTube Liveにてストリーミング配信を行う。
※ストリーミング配信の詳細は後日公開。

■イベント参加応募方法
下記、PlayStation .Blog内のイベント応募ページより応募。
PlayStation .Blogイベント応募ページ
http://pscom.jp/psblog-20180822-lineuptour
<応募対象者>
・18歳以上の方
・上記?の対象者: SENアカウントをお持ちで、ご応募時点でPlayStation Plusにご加入の方
・上記?の対象者: SENアカウントをお持ちの方
・イベント応募規約にご同意の上、イベント当日に配布する同意書にご署名いただける方
・本イベント実施日程・時間に参加可能な方・当日会場にてイベントに関するアンケートにお答えいただける方
・開催地までの交通費・諸経費をご自身でご負担いただける方
<応募期間>
2018年8月22日(水) 〜 2018年8月27日(月)23:59送信分まで受付
※上記?対象の抽選に外れた応募者は、自動的に上記?の対象者として応募したものと見なします。二重にご応募いただく必要はありませんので、予めご了承ください。
※当選のご連絡および本イベント詳細のご案内は、2018年8月28日(火)以降に、SENアカウントにご登録いただいているメールアドレスを通じ、直接お送りさせていただきます。

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(引用元:livedoor news)

アウトドアでの利用がおススメ!水に浮かぶ防水ワイヤレスステレオスピーカー

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オウルテックは、6W+6Wで大迫力の防水ワイヤレスステレオスピーカー「OWL-BTSP06シリーズ」を2018年9月7日(金)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,980円(税別)。

■IP67の防水・防塵性能、落下にも強い
本製品は、IP67の防水・防塵性能により、万が一水に落としても沈まない設計で、さらに砂・埃の侵入を完全に防ぐため、川や海などの水辺で安心して利用できる。

また米国国防総省が制定したMIL規格「MIL-STD-810G」に準拠し、1.2mの高さより鉄板に向け26方向からの落下試験をクリアした、衝撃に強い防水スピーカー。安心してアウトドアへ持ち運んで使用できる。

■本格的な重低音の再生が可能
6W+6Wで合計12Wのスピーカー出力に加え、 2つのパッシブラジエーターと、専用DSP(デジタルシグナルプロセッサー)により、迫力ある重低音を実現している。

満充電にした状態で最大約20時間の連続再生を行えるため、屋内はもちろんアウトドア、旅行、ホームパーティーなど、幅広い環境でのオーディオ再生をすることができる。充電がなくなったらmicro USBケーブルで充電して、繰り返し使用できる。

Bluetooth通信可能範囲が最大10mのため、広範囲での音楽再生やハンズフリー通話が行える。また充電端子とAUX端子が兼用のため、付属の変換コネクタを使用すれば、ステレオケーブルでもオーディオ機器を接続することできる。

■商品仕様
対応機種       :Bluetooth 対応機器 (パソコン・携帯オーディオ、携帯電話、スマートフォン等)
Bluetoothバージョン :Ver.4.2
Bluetoothプロファイル:A2DP、 AVRCP、 HFP、 HSP
出力         :12W (6W+6W)
スピーカー径     :φ45mm
インピーダンス    :4Ω
再生周波数      :50Hz〜20KHz
パッシブラジエーター :ラジエーター径:φ45mm × 2個 搭載
対応コーデック    :SBC
動作距離       :約10m (オープンスペースでの動作)
内蔵バッテリー    :2000mAh(リチウムイオン電池)
防塵・防水レベル   :IP67 ※完全防水ではありません。水没などはさせないでください。
充電電圧       :DC5V / 600mA
充電時間       :約4時間
連続再生時間     :約20時間 (50%音量 ※接続機器や再生音量などにより異なります)
サイズ(本体)     :約80(W) × 208(D) × 80(H) mm
重量(本体)      :約560g
サイズ(パッケージ)  :約110(W) × 100(D) × 255(H) mm
重量(パッケージ込み) :約708g
材料         :ABS / 鉄
付属品        :microUSB充電ケーブル (45cm)、 φ3.5mmオーディオケーブル、取扱説明書兼保証書
保証期間       :1年間

■OWL-BTSP06シリーズ

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(引用元:livedoor news)

篠原信一、アジア大会での仰天エピソード 負傷棄権を訴えるもコーチが「ふざけるな!」

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22日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」では、インドネシアで開催中のアジア大会について特集。柔道家でタレントの篠原信一が、かつて金メダルを獲得した際の仰天エピソードを明かした。

1998年のバンコクでのアジア大会で100キロ超級を制した篠原。だが、準決勝でひざを負傷し、斎藤仁コーチにおぶられて退場するほどの事態に陥った。

このとき、斎藤コーチはテレビカメラの前で篠原を心配していたが、カメラが入れない控室に着くと「重たい!降りろ!」と篠原を振り落としたという。

さらに、痛み止めの注射を3本打ち、テーピングを巻いた篠原が、状態を尋ねられて「無理、棄権」という合図を出したにもかかわらず、斎藤コーチからは「ふざけるな!決勝行け」「負けてもいいから出てこい」と命じられたそうだ。

これに「じゃあ負けますよ」と返したところ、斎藤コーチから「負けやがってみい!」と言われた篠原は、見事に決勝で金メダルを獲得した。

かつて日本代表の監督も務めた篠原は、今回のアジア大会でも全員が金メダルを獲得すると太鼓判。合宿取材では後輩でもある井上康生監督にインタビューし、「非常に状態は良い」との言葉を引き出している。

井上監督は「前半で良い流れをつくっていけると、後半も心強く良い戦いができるんじゃないかと思いますので、キーは前半になってくる」「しっかりと頑張っていきたい」と意気込んだ。

(引用元:livedoor news)

潮田玲子、バドミントン金の桃田賢斗が復活した理由 以前と比べ「同じ選手と思えない」

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22日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」では、インドネシアで開催中のアジア大会について特集。バドミントン元日本代表でタレントの潮田玲子が、世界選手権で史上初の金メダルを獲得した桃田賢斗の復活について解説した。

「史上最強」とも言われる日本バドミントン界。潮田はアジア大会で日本が男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスすべてで金メダルを獲得すると予想する。

勢いをけん引する一人が、違法カジノでの賭博行為による1年の謹慎処分を経て復活した桃田だ。スキャンダルから這い上がってきた桃田について、潮田は「今、世界で1番強い」と絶賛した。

桃田が世界の頂点に立てた理由について、潮田は「相手の心を折る守り」を挙げた。もともとは攻めの選手だったが、事件後に守備が改善したという。

潮田によると、トップレベルの選手は一年中海外の大会を回っており、まとまった練習がなかなかできないという。それに対し、桃田は謹慎中も「休まずに練習していた」そうだ。潮田は、桃田が「相当追い込んで、もう一度、一から練習しなおしたと思う」と述べた。

技術の高さに体力が加わり、さらにメンタルの強さと、今の桃田はすべてが合わさった選手だと評価する潮田は、桃田が人としても「めちゃめちゃ変わりました」と明かす。

潮田は「コメントからも同じ選手と思えない」とコメント。桃田が「すごく謙虚」になり、周囲の支えで復帰できたという気持ちが感じられると賛辞を寄せた。

謹慎中の桃田の努力について、シンクロナイズドスイミング元日本代表の青木愛は「目指すものがないのにやらなあかんのはキツい」とコメント。

元陸上十種競技日本王者の武井壮は「信じてたんでしょうね。自分の実力はトップクラスにある、それをくさらせて他に何があるんだっていうのが多分あったんだと思う」と述べた。

(引用元:livedoor news)