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オッポジャパンが最新SIMフリースマホ「OPPO R15 Pro」「OPPO R15 Neo」の体験イベントを東京と大阪で開…

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OPPO Japanが東京と大阪で最新モデル「OPPO R15 Pro」「OPPO R15 Neo」の体験イベントを開催!


既報通り、オッポジャパンが日本市場向けにSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO R15 Pro」(以下、R15 Pro)および「OPPO R15 Neo」(以下、R15 Neo)を発売する。

現在案内されている発売日は、R15 Neoの4GB RAMモデルが2018年8月31日(金)、3GB RAMモデルが2018年9月7日(金)、R15 Proが9月の中旬〜下旬とのこと。メーカー希望小売価格(金額はすべて税抜)はR15 Neoの4GB RAMモデルが29,880円、3GB RAMモデルが25,880円、R16 Proが69,800円だ。

このうちR15 Neo 4GB RAMモデルの発売日に合わせる形で、8月31日(金)〜9月2日(日)の3日間、東京と大阪で体験イベントを開催する。会場はヨドバシカメラマルチメディアAkibaとヨドバシカメラマルチメディア梅田の2店舗で、時間は9:30〜22:00となっている。

体験イベントでは、R15 ProおよびR15 Neoのタッチ&トライに加え、記念写真ブースの設置(Akiba店のみ)や、OPPOのオリジナルグッズが当たる抽選会も実施する予定。また、オッポのフラッグシップモデル「OPPO Find X」も展示されるとのこと。

なお、R15 NeoをSIM契約とのセットで購入した場合は「スペシャル価格」になるとのことだが、詳細はついては店舗での確認となるようだ。

また、R15 Pro、R15 Neoの両機種ともAmazon.co.jpやビックカメラグループ、ノジマ、ヨドバシカメラでの取り扱いが公表されていたが、30日に仮想移動体通信事業者(MVNO)であるIIJ(インターネットイニシアティブジャパン)からも取り扱うことが発表された。なお、IIJが公表した両機種における本体価格や対応サービスは以下の通り。

IIJでは、8月31日(金)〜10月3日(水)の間、発売記念キャンペーンも実施する。キャンペーンの内容は以下の通り。キャンペーンの詳細は公式Webページ( https://www.iijmio.jp/campaign/device/oppo201808.jsp )を参照して欲しい。

●特典1
新規で音声通話機能付きSIMと、対象端末を同時に契約したユーザーおよびIIJmioモバイルサービスもしくはIIJmioモバイルプラスサービスを6ヵ月以上利用中のユーザーで対象端末を購入した人全員にAmazonギフト券をプレゼントする。

・R15 Proを購入で10,000円分
・R15 Neo(4GBモデル)を購入で5,000円分
・R15 Neo(3GBモデル)を購入で3,000円分

●特典2
対象端末を購入したユーザー全員を対象に、抽選で200名に「OPPOオリジナル自撮り棒」または「OPPOオリジナルビジネスリュック」をプレゼントする。


S-MAX:OPPO 「R15 Pro」と「R15 Neo」の主な特徴や違いを聞いてみた
OPPO R15 Pro 【国内正規品】6.28インチ/SIMフリースマートフォン/パープル(6GB/128GB/3,430mAh/Felica/IPX7搭載) 875215 [エレクトロニクス]
OPPO Japan
2018-09-30


OPPO R15 Neo【国内正規品】6.2インチ/SIMフリースマートフォン/ダイヤモンド ピンク(3GB/64GB/4,230mAh) 873334 [エレクトロニクス]
OPPO Japan
2018-09-07


記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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・エスマックス(S-MAX)
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・OPPO R15 Pro スマートフォン – OPPO Japan
・OPPO R15 Neo スマートフォン – OPPO Japan
・IIJ、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」においてOPPO製「R15 Neo」「R15 Pro」を販売開始 | IIJについて | IIJ

(引用元:livedoor news)

オッポジャパンが最新SIMフリースマホ「OPPO R15 Pro」「OPPO R15 Neo」の体験イベントを東京と大阪で開…

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OPPO Japanが東京と大阪で最新モデル「OPPO R15 Pro」「OPPO R15 Neo」の体験イベントを開催!


既報通り、オッポジャパンは、日本市場向けにSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO R15 Pro」(以下、R15 Pro)および「OPPO R15 Neo」(以下、R15 Neo)を発売する。

現在アナウンスされている発売日は、R15 Neoの4GB RAMモデルが2018年8月31日(金)、3GB RAMモデルが2018年9月7日(金)、R15 Proが9月の中旬〜下旬とのこと。このうちR15 Neo 4GB RAMモデルの発売日に合わせる形で、8月31日(金)〜9月2日(日)の3日間、東京と大阪で体験イベントを開催する。会場は、ヨドバシカメラマルチディアAkibaとヨドバシカメラマルチディア梅田の2店舗で、時間は9:30〜22:00。

体験イベントでは、R15 ProおよびR15 Neoのタッチ&トライに加え、記念写真ブースの設置(Akiba店のみ)や、OPPOのオリジナルグッズが当たる抽選会も実施する予定。また、オッポのフラッグシップモデル「OPPO Find X」も展示されるとのこと。

なお、R15 NeoをSIM契約とのセットで購入した場合は「スペシャル価格」になるとのことだが、詳細はついては店舗での確認となるようだ。

また、R15 Pro、R15 Neoの両機種ともAmazon.co.jpやビックカメラグループ、ノジマ、ヨドバシカメラでの取り扱いが公表されていたが、30日に仮想移動体通信事業者(MVNO)であるIIJ(インターネットイニシアティブ)からも取り扱うことが発表された。

IIJが公表した両機種における本体価格や対応サービスは以下の通り。

IIJでは、8月31日(金)〜10月3日(水)の間、発売記念キャンペーンも実施する。キャンペーンの内容は以下の通り。

●特典1
新規で音声通話機能付きSIMと、対象端末を同時に契約したユーザー、およびIIJmioモバイルサービスもしくはIIJmioモバイルプラスサービスを6ヵ月以上利用中のユーザーで対象端末を購入した人全員にAmazonギフト券をプレゼント。

R15 Proを購入で10,000円分
R15 Neo(4GBモデル)を購入で5,000円分
R15 Neo(3GBモデル)を購入で3,000円分
のAmazonギフト券がプレゼントされる。

●特典2
対象端末を購入したユーザー全員を対象に、抽選で200名に「OPPOオリジナル自撮り棒」または「OPPOオリジナルビジネスリュック」をプレゼント。

キャンペーンの詳細は以下のURLから確認できる。
https://www.iijmio.jp/campaign/device/oppo201808.jsp

・IIJ、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」においてOPPO製「R15 Neo」「R15 Pro」を販売開始 | IIJについて | IIJ


S-MAX:OPPO 「R15 Pro」と「R15 Neo」の主な特徴や違いを聞いてみた
OPPO R15 Pro 【国内正規品】6.28インチ/SIMフリースマートフォン/パープル(6GB/128GB/3,430mAh/Felica/IPX7搭載) 875215 [エレクトロニクス]
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OPPO Japan
2018-09-07


記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

3つの賞が決定!飾りたいと思う写真展「アートの競演 2018観月」【Art Gallery M84】

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湯沢英治写真展“REAL BONES G” [Kindle版]湯沢 英治Art Gallery M842014-01-13

REAL BONES 骨格と機能美 [大型本]湯沢英治早川書房2013-11-22

BONES ― 動物の骨格と機能美 [ハードカバー]湯沢英治早川書房2008-06-23

(引用元:livedoor news)

北澤豪氏、新生日本代表で注目する選手は? 「大事なところで活躍できる」と太鼓判

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サッカー日本代表の森保一監督は8月30日、アジア大会に参戦中のインドネシアで会見し、A代表の招集メンバーを発表した。

ロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した選手で選ばれたのは、23人中わずかに6名。平均年齢も28.17歳から25.35歳と約3歳若返った。

森保監督は「若い選手の底上げをして、A代表としての力をつけてもらい、日本のサッカーのレベルアップにつなげられるように」と説明している。

同日放送、日本テレビ「NEWS ZERO」では、サッカー解説者の北澤豪氏が出演。今回の選考について「ロシアW杯のメンバーはいつでも呼べる状態。大事なことは世代交代」とコメント。「良いチームにするためにはどう新しい戦力を発掘していくか」と、指揮官の意図を説明した。

その北澤氏が最も注目している選手は、「海外で一番活躍できている」というフローニンゲンの堂安律。オランダでレギュラーを勝ち取り、今季開幕戦でも得点を挙げた東京五輪世代のエース候補だ。

北澤氏は「決定的な仕事ができる」「シュートまで持ち込める自分の形がある」「やってやるぞという強い気持ちを持っており、大事なところで活躍できる選手」と、堂安に賛辞を寄せた。

日本代表は9月7日に札幌でチリと、同11日に大阪でコスタリカと対戦する。

(引用元:livedoor news)

タニタから水や洗剤で丸洗いできるデジタルクッキングスケール2機種

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タニタは、水や中性洗剤で丸洗いできる防水性に優れたデジタルクッキングスケール「KW-301」とKW-201」の2機種を2018年9月1日に発売する。

本商品は、電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)で「IP65」を取得するなど、家庭用としては上位となる高い防塵・防水性能を持つことが特徴。本体内部への水や粉の侵入を完全にシャットアウトできるとともに、水や中性洗剤での丸洗いを可能にした。

また、電源を入れてから約1秒で計量を開始できる「すぐゼロ」機能や、計量皿に載せて1秒以内に重さを表示する「すぐピタ」機能を搭載。計量時の「待たされる」ストレスをなくし、時短や効率的な調理に役立つだろう。

計量範囲は「KW-301」が0〜3kg、「KW-201」が0〜2kgで、最小表示はいずれも1g(「KW-301」は2〜3kgの計量時は2g)となっている。

本体サイズ・重量は、いずれも幅122×高さ39×奥行194mm、約383g(乾電池含む)。表示の文字高は20mmで、大きなボウルを載せても数値を見やすくなっている。また、計量皿は取り外して洗えるほか、ふき取りやすい本体デザインとすることで、簡単に手入れができるようになっている。

このほか、本体上部のフック穴で壁掛け収納が可能で、必要なときにさっと使うことができる。色は「KW-301」がアイボリー、「KW-201」がホワイトとピンクの2色。

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(引用元:livedoor news)

火星大接近を楽しむグッズ!TOCOLから惑星観察用バージョンアップユニット「PalPANDA UD PLANETS」のア…

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TOCOLは、天文専門誌「星ナビ」を発刊するアストロアーツの特別限定版として「PalPANDA UD PLANETS フルセット」を発売した。価格は9,990円(税込)。

■惑星観測向けのオールインワンセット
同製品は「PalPANDA UD」に「PLANETS(大型タブレットボード付き)」と「PalBeans」をセットにしたオールインワンパッケージ。

新開発の収差を補正した「4倍アクロマートバローレンズ(7層マルチコーティング)」、像面を平坦にする「フィールドフラットナーレンズ(7層マルチコーティング)」によって、惑星や月面のクレータをよりシャープに映し出すことが可能だ。

■光学倍率は約150倍
PalPANDAシリーズは有効口径38mmと小さいがバローレンズを付けると光学倍率で約150倍にもなる。

一般的には口径(mm)の2倍くらいの倍率が限界倍率となり、これ以上の倍率を出しても意味がない(過剰倍率)とほとんどの入門書に記載されているが、同天体望遠鏡にスマホやタブレットを取り付けて撮影された実写動画を見るとその実力に驚かされる。

iPadで撮影された本動画には、火星の南極冠、木星の大赤斑、土星と輪に映る本体の影が映し出されている。

15年ぶりに大接近している火星は9月上旬までひときわ明るく大きく見える。この絶好のチャンスにスマホやタブレットで火星動画を撮影してみてはいかがだろうか。

■スマホ天体望遠鏡公式サイト

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(引用元:livedoor news)

電子工作時の小ネジの紛失やドライバー類の転落を防いでくれる「耐熱・断熱 シリコン作業マット」

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上海問屋は、電子工作などのDIY作業をするときに便利な、耐熱・断熱 シリコン作業マットを発売した。価格は1,299円(税別)。

■細かい作業時に必須のアイテム
本製品は、スマホの分解や電子工作などのDIY作業をするときに便利な、耐熱・断熱 シリコン作業マット。

作業マットにドライバーの転がりを防ぐための差し込み箇所、連番が記載され、各パーツのネジの混在や紛失を防止するための保管スペースがあり、効率よく作業することができる。

作業マットは500℃まで耐えられる耐熱仕様で、はんだ付けなどの作業にも使用することができる。

■製品仕様
サイズ・・・・・縦210 × 横380 × 厚さ9(mm)
重量・・・・・・縦210 × 横380 × 厚さ9(mm)
材質・・・・・・耐熱・断熱シリコン (耐熱500℃)
製品保証・・・・お買い上げ後 初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

EPSONからA3ノビ対応のビジネスインクジェットプリンター

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エプソンは、ビジネスインクジェットプリンタの新商品として、コンパクトボディーにビジネスに必要な機能を兼ね備え、使い勝手を向上したA3ノビ対応ビジネスインクジェットプリンタ「PX-S5010」を、2018年10月5日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万5,980円(税別)。

■SOHO/SMB向けでよりA3ノビ対応あがらコンパクトに進化
「PX-S5010」は、一般オフィスや建築・設計事務所、小売、文教といった業種のユーザーの「A3対応プリンターは大きくて設置場所に困る」、「異なる用紙へ印刷する際の用紙取替が面倒」、「トラブル対応時の復旧操作が難しくてよく分からない」といったストレスを軽減してくれるプリンタ。

本体サイズは従来機「PX-1004」と比較して体積比約65%を実現。店舗バッグヤードやオフィス共有スペースなどの限られたスペースへの設置性が向上した。

■トンボが打てるA3ノビ対応で同人誌作りにも活躍できる
またコンパクトボディーながらA3ノビに対応。トンボが打てるので同人誌の作成などにも活用できる。前面用紙カセットと背面トレイの2WAY給紙を実現したことで、サイズが異なる普通紙や封筒など、業務や用途に応じて使い分けられるため用紙交換の手間を減らしてくれる。

さらに、従来機にはなかったチルト式2.4型カラー液晶搭載パネル採用により、トラブル時の復旧操作がスムーズに行えるようになったため、業務におけるダウンタイムを軽減するだろう。

■PX-S5010

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(引用元:livedoor news)

Sony、6インチQHD+有機EL搭載のフラッグシップスマホ「Xperia XZ3」を発表!日本でも今秋以降に発売で、…

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ソニーが最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」を発表!


Sonyは30日(現地時間)、ドイツ・ベルリンにて2018年8月31日(金)から9月5日(水)まで開催される世界最大級の家電見本市「IFA 2018」に合わせてプレスカンファレンス「Sony Press Conference at IFA 2018」を開催し、Sonyブランドのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3」(Sony Mobile Communications製)などを発表しています。

Xperia XZ3は今夏モデル「Xperia XZ2」の後継機種となり、新たにディスプレイパネルが有機EL(OLED)になったほか、本体側面をタッチしたりなぞったりすることで操作できる「サイドセンス」に対応し、これまでも統計・学習によるML機能が導入されていましたが、改めて「AI in Xperia」としてAI(人工知能)を活用した各機能が強化されています。

具体的な販路は明らかにされていませんが、日本を含めた各国・地域で今秋以降に順次発売される予定で、日本では恐らく従来通りにXperiaシリーズはNTTドコモやau、SoftBankから販売される可能性は高いと思われ、その場合は「2018-2019冬春モデル」として10月以降に発売されるのではないかと予想されます。


Xperia XZ3

Xperia XZ3を掲げるソニーモバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長の岸田光哉氏

Xperia XZ3は「Xperia」シリーズの最新フラッグシップスマホで、Xperia XZ2シリーズから導入されたアスペクト比9:18の縦長画面を引き続いて採用しつつ、新たに画面パネルが従来の液晶から有機ELに変わり、より高コントラストで発色の良いメリハリのある美しい表示になりつつも消費電力が抑えられるなどのメリットが加わりました。

ディスプレイはアスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELで、画面上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)はありません。トリルミナスディスプレイ for mobileやX-Reality for mobileにはこれまで通り対応するほか、新しく高コントラスト表示が可能な「Dynamic Contrast Enhancer」や常時表示が可能な「Always on display」にも対応。

Always on displayでは待受時に時計や通知などを表示できるほか、Sonyブランドを活かしてスパイダーマンやaiboなどのキャラクターを表示する「ステッカー」機能や自宅にいるときには「アルバム」アプリに保存された写真をランダムで表示したりする機能に対応しているとのこと。

なお、有機ELは前述通りに一般的に液晶と比べて自発光のため、バックライトが必要ないので省電力性が高く、高コントラストで発色が良いとされていますが、Sonyの有機ELテレビ(TV)「BRAVIA OLED」で培った技術を応用しており、より一層綺麗に表示できてBRAVIA OLEDと遜色のない視聴環境となっているとしています。

外観はXperia XZ2シリーズから導入されたデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、全体的に丸みのある流線形デザインとなっており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)がより狭くなった上に左右両端が湾曲した3D曲面ガラスで、側面はアルミフレームで最薄部が約3.0mmとなっています。

また前面だけでなく背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用。一方で最近のXperiaシリーズではベゼルの色が背面と同系色となっていましたが、Xperia XZ3ではブラックのみになりました。本体カラーはBlack(ブラック)およびWhite Silver(ホワイトシルバー)、Forest Green(フォレストグリーン)、Bordeaux Red(ボルドーレッド)の4色展開。

サイズは約158×73×9.9mm、質量は約193g。防水・防塵(IP65・IP68)やワイヤレス充電(Qi)に対応し、右側面に電源キーやカメラ/シャッターキー、音量上下キー、上側面にSIMカード/microSDXCカードスロット、下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)が配置。スピーカーは本体上部と下部によるステレオに対応。

機種 Xperia XZ3 Xperia XZ2 Xperia XZ1
画面 6.0型QHD+ 5.7型FHD+ 5.2型FHD
大きさ 158×73×9.9mm 153×72×11.1mm 148×73×7.4mm
重さ 193g 198g 156g
電池容量 3330mAh 3180mAh 2700mAh

さらに新しく本体側面にタッチセンサーが搭載され、側面をタッチしたりなぞったりすることで操作できるサイドセンスが導入され、例えば、ダブルタップをすると8個の機能が並ぶランチャーが表示され、AIによる次に使いそうな機能が表示されるほか、固定して「戻る」や「通知」表示、「片手モード」切り替え、カメラ機能などを設定することも可能だという。

なお、3.5mmイヤホンマイク端子はXperia XZ2に続いて搭載されず、充電しながら3.5mmイヤホンマイクが使える「USB Type-C 2-IN-1ケーブル(分岐ケーブル)」がアクセサリーとして用意。またサウンド面ではS-ForceサラウンドやDSEE HX、LDAC、apt-X HD、ClearAudio+、ハイレゾ音源などに対応し、ゲームや映像視聴時などに振動してより楽しめる「Dynamic Vibration System」も搭載します。

指紋センサーはXperia XZ1までの右側面ではなく、Xperia XZ2と同様の背面のリアカメラの下に搭載。バッテリー容量は3330mAhとXperia XZ2よりも増量し、これまでと同様にSmart StaminaやQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、USB給電などに加え、急速充電は「Quick Charge 3.0」に加えて「USB PD」に対応。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ Premiumなどから搭載されているソニーが開発したメモリー積層型CMOSのMotion Eyeカメラを背面に搭載し、センサーは1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」で、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉る「Motion Eye」カメラシステムに対応しています。またXperia XZ2でスマホで世界初対応したHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

またフロントカメラはXperia XZ2では1/5型約500万画素CMOS「Exmor RS for mobie」でしたが、1/3.06型約1300万画素CMOS「Exmor RS for mobie」で、広角23mmレンズによって家族や友だちなどと一緒にグループセルフィー(ウィーフィー)もしやすくなっており、3Dクリエイターも進化してフロントカメラ&リアカメラで利用可能。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。


OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)を採用し、サービス面ではGoogle CastやDLNA、WiFi Miracast、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応。シングルSIMおよびデュアルSIMのモデルがあり、SIMカードスロットはすべてnanoSIMカード(4FF)サイズになっています。なお、デュアルSIMモデルは片方がmicroSDカードと共用。

携帯電話ネットワークではLTE DL Category 18に対応した下り最大1.2Gbpsおよび上り最大150Mbpsで利用可能。なお、対応周波数帯や最大通信速度は販売する国・地域・事業者によって異なります。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・Xperia XZ3 関連記事一覧 – S-MAX
・Sony Japan | ニュースリリース | IFA 2018出展について
・Sony’s new Xperia XZ3 flagship smartphone brings you a seamless design for an immersive viewing experience – Official Sony Blog
・Xperia XZ3 – Official Website – Sony Mobile (UK)
・What is OLED? And how will it change the way I consume content on my smartphone? – Sony Mobile Blog
・Sony IFA 2018 News and Live Stream Product Announcements | Sony US

(引用元:livedoor news)

UQコミュニケーションズがUQモバイルにおけるMNP新規、機種変更を対象に「下取りサービス」を開始!下取…

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UQが旧端末の下取りサービスを開始!


UQコミュニケーションズは29日、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」( https://www.uqwimax.jp )において、MNP新規および機種変更のユーザーを対象にした「下取りサービス」を開始した。

UQによると、ユーザーがこれまで利用していた機種(他社の機種も可)を下取りし、下取り対象機種に応じて毎月の基本使用料から割引するとのこと。下取り価格が、そのまま毎月の利用料金の割引額になるというものだ。

おしゃべりプラン・ぴったりプランの料金プランへのお申込みが必要で、同社が指定する機種および破損・水濡れなどがないことが下取りの条件となっている。

下取り割引適用については、店頭での申し込んだ場合、店頭で申し込み時点の割引金額が適用となる。郵送での申し込みの場合は、店頭とオンラインショップの2パターンがあり、同社より下取り機種送付キットを送付する。ユーザーが返送した対象端末を同社が受領し、下取りサービス条件を満たしたことを同社が確認した時点の割引金額が適用となる。

下取りサービスの対象や条件は、以下の条件1および2を満たす必要がある。

条件1
契約について
・おしゃべりプラン・ぴったりプランで申し込むこと
・MNP新規、機種変更であること
法人のユーザーは対象外

指定の下取り対象機種(以下、「下取り対象機種」)を同社が下取りすること
<機種変更の場合>
変更前の下取り対象機種を同社が下取りすること

条件2
下取りの申し込みについて
・MNP新規、機種変更時に下取りの申し込みをすること
・下取り対象機種が正規に購入されていること
・申し込む方が下取り対象機種の所有権を保有していること
・UQの下取り基準を満たしていること
・製造番号(IMEIなど)が確認でき、改造などメーカーの保証外ではないこと

また、「電源が入らない(スリープボタンが正常に機能しない)」「初期化されていない、各種ロックが解除されていない」といった機種は、下取りサービスでの下取りができない。ほかにも、下取り対象機種が「破損あり」と同社が判定したものは下取りができないという。

たとえば
・ガラス部分や筐体にヒビ割れがある
・カメラまたはボタン部分に破損・欠陥がある
・液晶に液漏れ、焼き付きがある
・タッチパネルの操作ができない
・縦線、横線がある
・画面が暗く、文字が読めない
・筐体が変形している
などの症状がある機種に関しては下取り対象外になるそう。

なお、8月29日時点での下取り対象機種と割引額は以下の通り。

●MNP新規
機種名/最大割引総額(税込)/月額最大割引額(税込)
iPhone7 Plus/最大25,920 円/最大1,080 円×24回
iPhone7/最大15,552 円/最大648 円×24回
iPhone6S Plus/最大10,896 円/最大454 円×24回
iPhone6S/最大4,416 円/最大184 円×24回
iPhone6 Plus/最大5,712 円/最大238 円×24回
iPhone6/最大1,824 円/最大76 円×24回
iPhone SE/最大1,296 円/最大54 円×24回
iPhone5S/最大1,296 円/最大54 円×24回

GALAXY S8+/最大21,528 円/最大897 円×24回
GALAXY S8/最大19,440 円/最大810 円×24回
GALAXY S7 edge/最大7,776 円/最大324 円×24回
Galaxy S6/最大2,592 円/最大108 円×24回
Galaxy S6_Edge/最大5,184 円/最大216 円×24回
GALAXY Note Edge/最大2,352 円/最大98 円×24回

Xperia XZ1/最大10,368 円/最大432 円×24回
Xperia XZ1 Compact/最大6,480 円/最大270 円×24回
Xperia XZs/5,184 円/最大216 円×24回
Xperia XZ/2,592 円/最大108 円×24回
Xperia XZ Premium/最大15,552 円/最大648 円×24回
Xperia X Compact/最大1,296 円/最大54 円×24回
Xperia X Performance/最大1,296 円/最大54 円×24回

●機種変更
機種名/最大割引総額(税込)/月額最大割引額(税込)
iPhone6S/最大4,416 円/最大184 円×24回
iPhone SE/最大1,296 円/最大54 円×24回
iPhone5S/最大1,296 円/最大54 円×24回

arrows M04 PREMIUM/最大1,296 円/最大54 円×24回

P10 lite/最大1,296 円/最大54 円×24回
nova2/最大1,296 円/最大54 円×24回
P9 lite PREMIUM/最大1,296 円/最大54 円×24回

DIGNO A/最大1,296 円/最大54 円×24回
DIGNO V/最大1,296 円/最大54 円×24回
DIGNO W/最大1,296 円/最大54 円×24回
DIGNO Phone/最大1,296 円/最大54 円×24回
DIGNO L/最大1,296 円/最大54 円×24回
KC-01/最大1,296 円/最大54 円×24回

LG X screen/最大1,296 円/最大54 円×24回
G3 Beat/最大1,296 円/最大54 円×24回

AQUOS sense/最大1,296 円/最大54 円×24回
AQUOS L2/最大1,296 円/最大54 円×24回
AQUOS L/最大1,296 円/最大54 円×24回

BLADE V770/最大1,296 円/最大54 円×24回

・UQ mobile 下取りサービス|【公式】UQ mobile|UQコミュニケーションズ

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)