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ふっふっふ~、あ~もみもみもみ~!「桔梗信玄餅」の桔梗屋と赤城乳業が共同開発第2弾「桔梗信玄餅アイ…

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赤城乳業は、山梨県を代表する銘菓「桔梗信玄餅」を販売する桔梗屋との共同開発で、「桔梗信玄餅アイスバー抹茶」を018年9月18日(火)から期間限定で全国発売する。価格は500円(税別)。

「桔梗信玄餅」と言えば、キャンプアニメ「ゆるキャン△」内のコーナー「へやキャン」第2話で、「ふっふっふ〜、あ〜もみもみもみ〜」と正式な食べ方が紹介されたことでも知られる銘菓だ。

■抹茶味のアイスキャンディーの中に桔梗信玄餅を閉じ込めたような商品
この新商品は、抹茶味のアイスキャンディーの中に、もち菓子、黒みつソース、きなこアイスが入ったアイスキャンディー。インパクト抜群のもち菓子と黒みつソースが、食べ始めから抹茶アイスと一緒に味わえる商品だ。

抹茶アイスには宇治抹茶を、きなこアイスには国産のきなこを使用し、こだわりの黒みつソースは「桔梗信玄餅」の濃い黒蜜をイメージした、ミネラルの豊富な黒糖を使用している。

ご当地アイスクリームグランプリ2016で最高金賞を受賞した「プレミアム桔梗信玄餅アイス(カップ)」の第2弾として発売し人気の「桔梗信玄餅アイス抹茶」をイメージした、手軽に食べられるスティックタイプのマルチ商品を開発したという。どんな味か気になる人は、試してみるといいだろう。

■桔梗屋
■赤城乳業

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモおよびau、SoftBankでも新スマホ「iPhone XS・XS Max・XR」や新スマートウォッチ「Apple Watch…

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docomoとau、SoftBankからもiPhone XSやiPhone XS Max、iPhone XR、Apple Watch Series 4が発売に!


NTTドコモおよびKDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクは13日、Apple(アップル)から発表されたばかりの最新スマートフォン(スマホ)「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、「iPhone XR」、スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」(Cellular+GPSモデル)の4機種について2018年9月21日(金)より順次販売すると発表しています。

発売日は各社ともにiPhone XSおよびiPhone XS Max、Apple Watch Series 4が9月21日、iPhone XRが10月26日(金)を予定しており、発売に先立って各社ともにiPhone XSおよびiPhone XS Max、Apple Watch Series 4については9月14日(金)16時1分、iPhone XRについては10月19日(金)16時1分(NTTドコモとauは開始時間未掲載)に予約受付を開始します。

予約は各iPhoneがNTTドコモ取扱店および直営Webストア「ドコモオンラインショップ」(NTTドコモ公式Webサイト)、auショップ(iPhone取扱店)および直営Webストア「au Online Shop」、ソフトバンクのiPhone取扱店および直営Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」、Apple Watch Series 4が各社のApple Watchを取り扱う販売店および直営Webストアで実施されます。

その他、各社とも各製品の価格や利用料金、各種割引やキャンペーンについては後日案内するとしています。なお、Appleが販売する各機種の価格についてはすでに紹介しているので参考にしてみてください。


iPhone XSとiPhone XS Max

iPhone XR

今年のiPhoneシリーズは昨年発売された新世代の「iPhone X」の流れを汲む“ほぼ全画面デザイン”を採用した3機種がラインナップされました。主な違いは画面で、iPhone Xと同じ約5.8インチ1125×2436ドット有機ELのiPhone XS、約6.5インチ1242×2688ドット有機ELのiPhone XS Max、約6.1インチ828×1792ドット液晶のiPhone XRとなっています。

3機種ともに基本仕様はおおよそ同じで、顔認証「Face ID」やおサイフケータイ(FeliCa)、防水・防塵(iPhone XSとiPhone XS MaxはIP68、iPhone XRはIP67)、ワイヤレス充電、アニ文字、ミー文字、チップセット(SoC)「Apple A12 Bionic」などで、画面以外の違いではiPhone XSとiPhone XS Maxがデュアルリアカメラなのに対し、iPhone XRはシングルリアカメラです。

本体カラーはiPhone XSとiPhone XS Maxがゴールドおよびスペースグレイ、シルバーの3色展開、iPhone XRがホワイトおよびブラック、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)REDの6色展開。


Apple Watch Series 4

一方、Apple Watch Series 4は「Apple Watch」シリーズでははじめて画面サイズが大型化され、ケースはこれまでの38mmと42mmから40mmと44mmになり、デザインもブラッシュアップされています。ケースの素材はアルミニウムとステンレスがあり、それぞれにシルバーおよびスペースグレイ、ゴールドの3色がラインナップされています。

また機能的にも従来までの心拍計に加えて、新たに心電図の測位が可能に。さらに触感によるフィードバックが得られるようになったデジタルクラウンや精度が増した加速度センサーおよびジャイロセンサーなど、性能が向上しています。ソフトウェアも画面が大きくなったことで1画面に表示できる情報量を増やした新しいユーザーインターフェース(UI)を採用。その他、各製品については以下の記事をご参照ください。

・Appleがスペックアップした5.8インチ「iPhone XS」と6.5インチ「iPhone XS Max」のほぼ全画面デザインスマホ2機種を発表!9月14日予約開始、9月21日発売で、価格は約12万円から – S-MAX
・Appleがほぼ全画面デザインスマホ「iPhone XR」を発表!6.1インチ液晶やシングルリアカメラなどの廉価版。10月19日予約開始、10月26日発売で、価格は約9万円から – S-MAX
・アップルが新スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表!画面が大きくデザインが洗練され、心電図測位に対応。9月14日予約開始、9月21日発売で、価格は約5万円から – S-MAX


ドコモオンラインショップでiPhoneを予約・購入

ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを予約・購入
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・報道発表資料 : 「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」「Apple Watch Series 4」に関するお知らせ | お知らせ | NTTドコモ
・au、「iPhone XS」、「iPhone XS Max」、「iPhone XR」、「Apple Watch Series 4」に関するお知らせ | 2018年 | KDDI株式会社
・「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」「Apple Watch Series 4」の取り扱いについて | プレスリリース | ニュース | 企業情報 | ソフトバンク

(引用元:livedoor news)

スマホアクセショップ「UNiCASE」がネット通販で「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、「iPhone XR」…

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UNiCASEが新型iPhoneの周辺アイテムを予約受付開始!


既報通り、Apple(アップル)は12日(現地時間)にプレス向け発表会「Apple Events – Keynote September 2018」を開催し、最新のスマートフォン(スマホ)「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、「iPhone XR」の3機種に加え、スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表した。

この発表にあわせる形で日本時間の13日、CCCフロンティアは、スマートフォンアクセサリー専門のネット通販ショップ「UNiCASE(ユニケース)」において、最新のiPhoneシリーズ3機種に対応した、周辺アイテムの予約受付を開始した。

UNiCASEのオンラインストアでは、新たにiPhone XSとiPhone XS Max、iPhone XRのカテゴリをオープンし、定番のハードケースから人気の手帳型ケース、ブランドケース、さらにはガラス製の液晶保護フィルムまでいちはやく多数の商品を揃え、本体発売にあわせて商品が手元に届くよう、本日から予約の受付を開始している。なお、商品によっては、発売日以降の発送になる場合があるとのこと。

今回オープンした3機種のカテゴリでは、主に専用ケースとディスプレイの保護フィルムを中心にラインナップしている。

また、さまざまなアクセサリーメーカーの製品に加えて、UNiCASEオリジナルのスタンダードなアイテムも用意されている。その中から一部のアイテムを紹介する。

●iPhoneXS対応ケース


【iPhoneXS/X ケース】MAELYS LOUNA Maelys Collections for iPhoneXS/X(Clear)


【iPhoneXS ケース】ZERO HALLIBURTON Hybrid Shockproof case for iPhoneXS

【iPhoneXS/X ケース】Tassel Tail Cat for iPhoneXS/X

●iPhoneXS Max ケース


【iPhoneXS Max ケース】Naked case (Clear)


【iPhoneXS Max ケース】Moulded Case SAMBA Blue


【iPhoneXS Max ケース】Italian Genuine Leather Book Case(Taupe)

●iPhoneXR ケース


【iPhoneXR ケース】MAELYS LOUNA Maelys Collections for iPhoneXR(Clear)


【iPhoneXR ケース】ウルトラカイジュウウォレットケース for iPhoneXR (BOOSKA)


【iPhoneXR ケース】Liquid Glitter -GOOD TIMES

なお、UNiCASEでは、これまでのiPhone、iPadシリーズのアイテムも継続販売している。最新モデルのiPhoneはもちろん、既存のiPhone・iPadユーザーもチェックしてみよう。


iPhoneXS ケース(UNiCASE)
URL:https://unicase.jp/iphone/iPhoneXS/case/?input_order=1


iPhoneXS 保護フィルム (UNiCASE)
URL:https://unicase.jp/iphone/iPhoneXS/film/?input_order=1


iPhoneXS Max ケース (UNiCASE)
URL:https://unicase.jp/iphone/iPhoneXS%20Max/case/?input_order=1


iPhoneXS Max 保護フィルム(UNiCASE)
URL:https://unicase.jp/iphone/iPhoneXS%20Max/film/?input_order=1


iPhoneXR ケース(UNiCASE)
URL:https://unicase.jp/iphone/iPhoneXR/case/?input_order=1


iPhoneXR 保護フィルム(UNiCASE)
URL:https://unicase.jp/iphone/iPhoneXR/film/?input_order=1


記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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・UNiCASEの厳選アイテム- S-MAX –
・UNiCASE(ユニケース)

(引用元:livedoor news)

スマホの画面に耳の中を映し出して耳掃除ができる「スマホでWi-Fi耳かきスコープ」

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サンコーは、「スマホでWi-Fi耳かきスコープ」を2018年9月12日より発売する。価格は3,980円(税込)。

■スコープを耳の中に入れスマホに映像を映しながら耳掃除ができる
本製品は、iPhoneやAndroidの画面に耳の中を実際に映し、確認しながら耳掃除ができる先端にカメラが付いた耳かきスコープ。マイクロスコープは直径約9mm、先端に付属のイヤーピックを取り付けて使用する。

■iPhoneやAndroidと接続
マイクロスコープとWi-Fiモジュールを接続、iPhone、AndroidとはWi‐Fiで接続し、専用のアプリでマイクロスコープの映像を確認することができる。ほかにもOTG対応のスマホであれば、USBで直接スマホと接続することも可能だ。

■スマホより大画面のノートPCでも接続できる
マイクロスコープの接続には無線だけではなく、microUSB、USB-C、USB-AコネクタでスマートフォンやPCへの接続もできる(PCではWebカメラとして認識する)。ノートPCやタブレットPCなどの大画面を持つ端末と接続すれば、スマホ以上の大画面で耳の中を映し出すことができる。

アプリ内ではリアルタイムでカメラの映像を確認するほか、写真や動画の撮影も行うことが可能だ。カメラには無段階で明るさを切り替えられるLED6個搭載。暗い部分でもはっきりと見ることができる。

耳の中を掃除しづらい。耳の中を確認したい。そんな方にお勧めの、持っているスマホがモニター画面として耳の中を見ながら掃除することができるマイクロスコープだ。

■製品仕様
・サイズ/マイクロスコープ:直径9×高さ150(mm)
    ケーブル長さ:約1900mm
    Wi-Fiモジュール:幅34x奥行き16x高さ66(mm)
・カメラ径/直径5.5(mm)
・重量/マイクロスコープ:55g、Wi-Fiモジュール:26g
・付属品/USBカメラ、カメラキャップ、イヤーピック(2個)、イ ヤーピック(プラスチック)(2個)、Wi-Fiモジュール、護保カバー、金具耳かき固定アタッチメント(2個)、ク リーニングクロス、USB充電ケーブル、日本語説明書
・電源/カメラ/wifiモジュール:USBより給電
・画素数/130万画素
・LEDライト/6灯
・焦点距離/約1.4〜2cm
・防水機能/なし
・対応機種/iPhone/iPad iOS9.0以上
    Androidスマートフォン Android4.2以上
    windows 7/8/10
    macOS High Sierra 10.13.5以上
・パッケージサイズ/幅175×高さ20×奥行104 (mm)
・パッケージ重量(内容品含む)/101g
・保証期間/6か月

■スマホでWiFi耳かきスコープ

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(引用元:livedoor news)

27年ぶり!ヤマハからアナログとデジタルが融合したネットワーク対応レコードターンテーブル「MusicCast…

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ヤマハは、同社独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」に対応したネットワーク対応ターンテーブル「MusicCast VINYL 500」(モデル名:TT-N503)とを発売する。価格は9万円(税別)。

■実に27年ぶりにレコードターンテーブルを発売
今回発売する「MusicCast VINYL 500」は、かつてGT-2000やPX-1などといった製品で高い評価を得たヤマハが27年ぶりに発売するターンテーブル。高密度MDF素材を使用した高剛性キャビネットに加え、駆動方式には高い回転安定性を実現するベルトドライブ方式を採用した。さらにトーンアームには、剛性に優れたストレートトーンアームを採用するなど、高品位な音でレコード再生が楽しめる優れた基本性能を搭載した。

「MusicCast VINYL 500」は、ヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」に対応し、レコードの音を他のMusicCast対応機器にワイヤレスで飛ばして再生したり、音楽配信サービス「Spotify」(スポティファイ)や「Deezer HiFi」(ディーザー ハイファイ)といった、様々な音楽コンテンツが楽しめるなど、アナログとデジタルの融合により、新しい音楽ライフを提案するターンテーブルだ。

■MusicCast VINYL 500

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(引用元:livedoor news)

Appleが新スマホ「iPhone XS」や「iPhone XS Max」、「iPhone XR」、スマートウォッチ「Apple Watch Ser…

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Appleの新iPhoneだけでなく、値下げされた既存機種もまとめて価格を紹介!


既報通り、既報通り、Apple(アップル)は12日(現地時間)、新本社キャンパス「Apple Park」内にある大ホール「Steve Jobs Theater」にてプレス向け発表会「Apple Events – Keynote September 2018」を開催し、新製品としてスマートフォン(スマホ)「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、「iPhone XR」の3機種、スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表しました。

新iPhoneはすべて新世代の“”ほぼ全画面デザインとなり、iPhone XSが昨年発売された「iPhone X」と同じ約5.8インチSuper Retina HD(1125×2436ドット)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ(約458ppi)、iPhone XS Maxが約6.5インチSuper Retina HD(1242×2688ドット)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ(約458ppi)、iPhone XRが約6.1インチLiquid Retina HD(828×1792ドット)オールスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ(約326ppi)となっています。

また第4世代のスマートウォッチとなるApple Watch Series 4は新たに画面サイズを大型化し、デザインを洗練させて各種機能を強化しているほか、新しく心電図の測定にも対応。これらの新製品のうちのiPhone XR以外は、日本を含む最初に発売される1次販売国・地域では2018年9月14日(金)に事前予約受付が開始され、2018年9月21日(金)に販売開始されます。

またiPhone XRについても同様に日本を含む1次販売国・地域では2018年10月19日(金)から事前予約受付を開始し、2018年10月26日(金)に発売されます。そこで今回はこれらの新製品についてすでにApple直営店「Apple Store」や公式Webストア「Apple Online Store」における価格を値下げされた既存機種も含めてまとめて紹介したいと思います。

なお、発表会ではその他、iPhoneやiPad向け最新プラットフォーム「iOS 12」やApple Watch向け最新プラットフォーム「watchOS 5」などの正式版についても2018年9月17日(月)より配信開始されることが明らかにされています。日本時間では9月18日(火)未明で、恐らく通常通りなら2時頃になると見られます。

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日本ではiPhone XSおよびiPhone XS Max、iPhone XR、Apple Watch Series 4(Cellularモデル)については、Appe以外にもNTTドコモやau、SoftBankといった携帯電話会社からも販売されますが、Appleから販売されるものはSIMフリーモデルとなります。

またAppleではiPhone 6sおよびiPhone SE、Apple Watch Series 2やそれより古い製品やiPhone Xを販売終了した模様。なお、Apple StoreではNTTドコモなどの各携帯電話会社向けのモデルも販売されるのでご注意ください。また各製品については以下の記事をご参照ください。価格はすべて税別表記。

・Appleがスペックアップした5.8インチ「iPhone XS」と6.5インチ「iPhone XS Max」のほぼ全画面デザインスマホ2機種を発表!9月14日予約開始、9月21日発売で、価格は約12万円から – S-MAX
・Appleがほぼ全画面デザインスマホ「iPhone XR」を発表!6.1インチ液晶やシングルリアカメラなどの廉価版。10月19日予約開始、10月26日発売で、価格は約9万円から – S-MAX
・アップルが新スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表!画面が大きくデザインが洗練され、心電図測位に対応。9月14日予約開始、9月21日発売で、価格は約5万円から – S-MAX

【Apple StoreにおけるiPhone各機種の価格】
機種 型番 容量 価格 AppleCare+
iPhone XS A2098 64GB 112,800円 22,800円
256GB 129,800円 22,800円
512GB 152,800円 22,800円
iPhone XS Max A2102 64GB 124,800円 22,800円
256GB 141,800円 22,800円
512GB 164,800円 22,800円
iPhone XR A2106 64GB 84,800円 16,800円
128GB 90,800円 16,800円
256GB 101,800円 16,800円
iPhone 8 A1906 64GB 67,800円 14,800円
256GB 84,800円 14,800円
iPhone 8 Plus A1898 64GB 78,800円 16,800円
256GB 95,800円 16,800円
iPhone 7 A1779 32GB 50,800円 14,800円
128GB 61,800円 14,800円
iPhone 7 Plus A1785 32GB 64,800円 16,800円
128GB 75,800円 16,800円

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【Apple StoreにおけるApple Watch各機種の価格】
機種 モデル ケース バンド 価格 AppleCare+
Apple Watch Series 4 GPS 40mm アルミニウム スポーツ 45,800円 7,800円
44mm アルミニウム スポーツ 48,800円 7,800円
Cellular 40mm アルミニウム スポーツ 56,800円 7,800円
ステンレス スポーツ 74,800円 7,800円
ミラネーゼ 85,800円 7,800円
Hermesレザー 134,800円 9,800円
Hermesレザー 149,800円 9,800円
44mm アルミニウム スポーツ 59,800円 7,800円
ステンレス スポーツ 79,800円 7,800円
ミラネーゼ 90,800円 7,800円
Hermesレザー 139,800円 9,800円
Hermesレザー 149,800円 9,800円
Hermesレザー 159,800円 9,800円
Apple Watch Series 3 GPS 38mm アルミニウム スポーツ 31,800円 4,800円
42mm 34,800円 4,800円
Cellular 38mm アルミニウム スポーツ 42,800円 4,800円
42mm 45,800円 4,800円
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Appleがほぼ全画面デザインスマホ「iPhone XR」を発表!6.1インチ液晶やシングルリアカメラなどの廉価版…

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アップルが新スマホ「iPhone XR」を発表!


既報通り、既報通り、Apple(アップル)は12日(現地時間)、新本社キャンパス「Apple Park」内にある大ホール「Steve Jobs Theater」にてプレス向け発表会「Apple Events – Keynote September 2018」を開催し、昨年発売された新世代モデル「iPhone X」の流れを汲む新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone XR」を発表しています。

iPhone XRは同時に発表された「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、そしてiPhone Xとは違って画面のパネルが有機ELではなく液晶となり、また背面がシングルカメラとなっている廉価版です。

また防水・防塵性能がiPhone XRやiPhone XR MaxのIP68より劣るIP67となっていますが、それ以外ではデザインや新チップセット(SoC)「Apple A12 Bionic」を搭載していることなど、基本的な仕様や機能は同じとなっており、iPhone Xと同じくホームボタンを廃止した“ほぼ全画面デザイン”を採用します。

画面は約6.1インチLiquid Retina HD(828×1792ドット)オールスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ(約326ppi)で、指紋認証「Touch ID」には対応せず、顔認証「Face ID」やアニ文字、防水・防塵(IP67準拠)、Apple Pay(FeliCa)、デュアルカメラ、ワイヤレス充電(Qi規格)などには対応し、一方で本体カラーがホワイトおよびブラック、ブルー、イエロー、コーラル、(PRODUCT)REDの6色展開なのも特徴です。

内蔵ストレージはそれぞれ64GBおよび128GB、256GBの3モデルが用意され、カそれぞれ日本を含む初期販売国・地域では2018年10月19日(金)から事前予約受付を開始し、最初に発売される日本を含む国・地域では2018年10月26日(金)に発売されます。日本ではNTTドコモおよびau by KDDI、ソフトバンクモバイルから販売されるほか、直営ストア「Apple Store」や公式Webストア「Apple Online Store」にてSIMフリーも販売されます。

価格は米国では749ドル(約83,000円)からで、日本におけるApple Online Store(SIMフリー)での価格(税抜)は別途紹介しているように64GBモデルが84,800円、128GBモデルが90,800円、256GBモデルが101,800円で、NTTドコモなどの携帯電話会社から販売されるモデルの価格については別途発表がある予定。

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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・iPhone XR 関連記事一覧 – S-MAX
・Apple introduces iPhone XR – Apple
・iPhone XR – Apple(日本)

(引用元:livedoor news)

Appleがスペックアップした5.8インチ「iPhone XS」と6.5インチ「iPhone XS Max」のほぼ全画面デザインス…

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アップルが新スマホ「iPhone XS」と「iPhone XS Max」を発表!


既報通り、既報通り、Apple(アップル)は12日(現地時間)、新本社キャンパス「Apple Park」内にある大ホール「Steve Jobs Theater」にてプレス向け発表会「Apple Events – Keynote September 2018」を開催し、昨年発売された新世代モデル「iPhone X」の流れを汲む新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone XS」および「iPhone XS Max」を発表しています。

同時に発表された「iPhone XR」とは異なり、両機種の違いは主に画面と電池容量くらいで、iPhone XSがiPhone Xと同じ約5.8インチSuper Retina HD(1125×2436ドット)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ(約458ppi)、iPhone XS Maxが約5.8インチSuper Retina HD(1242×2688ドット)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ(約458ppi)となっています。

iPhone Xと同じくホームボタンを廃止した“ほぼ全画面デザイン”で、指紋認証「Touch ID」には対応せず、顔認証「Face ID」やアニ文字、防水・防塵(IP67準拠)、Apple Pay(FeliCa)、デュアルカメラ、ワイヤレス充電(Qi規格)などには引き続き対応し、新しいチップセット「Apple A12 Bionic」を搭載することで性能を高めています。

内蔵ストレージはそれぞれ64GBおよび256GB、512GBの3モデルが用意され、カラーバリエーションはそれぞれGold(ゴールド)およびSpace Gray(スペースグレイ)、Silver(シルバー)の3色がラインナップ。それぞれ日本を含む初期販売国・地域では2018年9月14日(金)から事前予約受付を開始し、最初に発売される日本を含む国・地域では2018年9月21日(金)に発売されます。

日本ではNTTドコモおよびau by KDDI、ソフトバンクモバイルから販売されるほか、直営ストア「Apple Store」や公式Webストア「Apple Online Store」にてSIMフリーも販売されます。価格は米国ではiPhone XSが999ドル(約111,000円)から、iPhone XS Maxが1,199ドル(約133,000円)から。

なお、日本におけるApple Online Store(SIMフリー)での価格(税抜)は別途紹介しているようにiPhone XSの64GBモデルが112,800円、256GBモデルが129,800円、512GBモデルが152,800円、iPhone XS Maxの64GBモデルが124,800円、256GBモデルが141,800円、512GBモデルが164,800円で、NTTドコモなどの携帯電話会社から販売されるモデルの価格については別途発表がある予定。

その他、iPhone XSおよびiPhone XS Maxはこれまで「iPad」シリーズで提供されていた「Apple SIM」のようなeSIMによってデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しているほか、中国向けには物理的なnanoSIMカード(4FF)が2枚装着できる完全なデュアルSIMモデルも投入されるということです。

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Apple、最新プラットフォーム「iOS 12」を9月17日に提供開始!日本時間では9月18日未明から。iPhone 5s…

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AppleがiPhoneやiPadなど向け「iOS 12」の正式版を日本時間9月18日に提供開始!


既報通り、Apple(アップル)は12日(現地時間)、新本社キャンパス「Apple Park」内にある大ホール「Steve Jobs Theater」にてプレス向け発表会「Apple Events – Keynote September 2018」を開催し、今年6月に発表したスマートフォン(スマホ)およびタブレットなどのモバイル製品向け最新プラットフォーム「iOS 12」を2017年9月17日(月)より提供開始すると発表しています。

恐らく日本時間では9月18日(火)未明(通常通りなら2時頃)より配信開始されると見られます。対応機種は既存のiOS 11と同様にiPhone 5s以降およびiPad 5・iPad Air・iPad mini 2・iPad Pro以降、iPod touch(第6世代)となっており、それぞれ無料でダウンロードしてアップデートすることが可能です。

また同時に発表された新しいスマホである「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、「iPhone XR」にはプリインストールされていて購入時から利用可能。なお、アップデートに向けてバックアップをしっかりと取っておくことをオススメするほか、いくつかのアプリでは動作確認が取れるまでアップデートを待つように案内しています。

iOS 12についてはすでにAppleが今年6月に開催した開発者向けイベント「WWDC 2018」において発表されており、正式版の提供開始が今秋とされていました。今回、正式版が9月17日にリリースされることが案内されました。日本では9月18日に配信されることが公式Webサイトで案内されています。

iOS 12ではより安定して高速な動作をめざすためにも大きな新機能は追加しない方針となっており、それによってiOS 11と比べて特に動作の高速化や快適性を改善し、アプリの起動が40%、キーボード入力が50%、カメラの動作が70%となっているほか、一度起動したアプリは2倍早く表示でき、共有画面も2倍早く表示できるようになっているとのこと。

新機能では使いすぎ防止などを目的として「ScreenTime」機能が導入され、利用履歴が確認できるだけでなく、アプリの時間などによる利用制限ができ、特に子供向けには親の時間やアプリ、プライバシーの許可を簡単にセットアップしてコントロールできるようになるということです。

また寝ているときなどに利用する「おやすみモード」が進化して利用中は画面点灯をなくし、朝になったら通知するようになるほか、新たにおやすみモードに自動終了機能や通知のグループ化が追加されます。

さらに音声アシスタント「Siri」が新たにショートカット機能「Siri Shortcuts」を利用できるようになり、事前に自分で作成したいくつかの操作を仕込んでおくことでより簡単に複雑な音声操作ができるようになります。Siri Shortcutsでは機能や情報に「Add to Siri」ボタンが表示されるようになるので、ショートカットを仕込むのも簡単で、Siriによってオススメのショートカットも提示してくれるとのこと。

コミュニケーション関連では他にもビデオ通話「FaceTime」が最大32人までの「Gourp FaceTime」に対応します。さらにFaceTimeでMemojiを含むアニ文字が使え、アニメーションのキャラクターを使ったバーチャル通話も可能となっています。写真アプリやアニ文字など、多くの既存アプリも機能が追加。

その他には仮想現実機能「ARKit」がより新しい「ARKit 2」となり、Pixarと協力して「USDZ」フォーマットを策定して導入。これをAdobeなどの各社が採用し、Adobe Creative Cloudなどでこのフォーマットがサポートされ、あらゆるオプジェクトをARに取り込めるようになり、WYSWIG(What You See Is What You Get)を実現します。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

アップルが新スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表!画面が大きくデザインが洗練され、心電…

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新スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」が発表!


既報通り、Apple(アップル)は12日(現地時間)、新本社キャンパス「Apple Park」内にある大ホール「Steve Jobs Theater」にてプレス向け発表会「Apple Events – Keynote September 2018」を開催し、新しいスマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表しています。

Apple Watch Series 4は同社の腕時計型ウェアラブル「Apple Watch」シリーズの4世代目となる最新モデルで、昨年発売された前モデル「Apple Watch Series 3」の後継機種となり、デザインがより洗練されたほか、ディスプレイが大きくなったり、新たに心拍計に加えて心電図が測れるようになったりしています。

価格は発表会が行われたアメリカ(米国)ではGPSモデルが399ドル(約44,000円)から、Cellularモデルが499ドル(約56,000円)から、日本ではApple StoreやApple公式サイトではGPSモデルが45,800円から、Cellularモデルが56,800円から(金額はすべて税別)。

発売日は2018年9月21日(金)で、発売に先立って2018年9月14日(金)より予約受付が実施され、日本ではAppleおよびNTTドコモ、au、SoftBankなどから販売されます。なお、日本におけるCellularモデルの対応携帯電話会社はApple Watch Series 3と同様にNTTドコモおよびau、SoftBankの3つとなっており、Apple Storeなどで購入できるSIMフリー版でもこれらの契約が必要です。

合わせてApple Watch Series 3を値下げして米国では(約31,000円)から、日本では31,800円からになり、すでにApple公式サイトでは価格が変更されています。また既存のApple Watchシリーズ向けには最新プラットフォーム「watchOS 5」が米国時間2018年9月17日(月)に配信開始されます(日本時間では翌18日未明からを予定)。


Apple Watch Series 4

Apple Watch Series 4はAppleの最新スマートウォッチです。Apple Watch Series 3までは42mmケースと38mmケースの2種類でしたが、Apple Watch Series 4では画面が大きくなったこともあり、44mmケースと40mmケースの2種類となりました。厚みはApple Watch Series 4が約10.7mmで、Apple Watch Series 3が約11.4mmなので若干薄くなっています。

画面は44mmケースでは表示領域が977mm2、解像度が368×448ドット、40mmケースでは表示領域が759mm2、解像度が324×394ドットと、Apple Watch Series 3の42mmケースにおける表示領域740mm2および解像度312×390ドット、38mmケースにおける表示領域563mm2および解像度274×340ドットと比べると大きいほう同士では32%、小さいほう同士では35%の大画面化が実現されました。

画面はApple Watch Series 3と同じ輝度1000nitの感圧タッチ対応LTPO OLED Retinaディスプレイ(有機EL)となっており、ケースは素材がステンレススチールおよびアルミニウムの2種類、ケースカラーがそれぞれの素材にシルバーおよびスペースブラック、ゴールドの3色が用意されています。なお、GPSモデルはアルミニウムのみ。

Apple Watch Nike+はシルバーとスペースグレイの
アルミニウムケースから、Apple Watch Hermesのケースは光沢のあるステンレススチール製で、ベルトはホワイトスポーツバンド・ループやピンクサンドスポーツバンド・ループ、ブラックスポーツバンド・ループ、シーシェルスポーツバンド・ループ、ゴールドミラネーゼループなど多彩なものがラインナップされており、各ケースと組み合わせることが可能。


Apple Watch Series 4の各モデルにはNikeやHERMESの各モデルも用意。ベルトはこれまでのものと同じで流用可能


Apple Watch Series 4の変更点や特徴

新しい点としては画面の他にもチップセットが最新の64bitデュアルコアCPU内蔵「Apple S4」プロセッサーとなり、Apple Watch Series 3に搭載されている「Apple S3」プロセッサーと比べて最大2倍高速になっているとのこと。通信チップも従来の「Apple W2」から「Apple W3」に変更され、無線LAN(Wi-Fi)は従来通りのIEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHzのみ)ですが、Bluetoothが4.2から5.0になっています。

また加速度・ジャイロセンサーもより精度が増し、従来は加速度センサーでは16Gまででしたが、新たに32Gまで測定できるほか、転倒検出が可能となっています。さらにデジタルクラウンも新たに触覚的な反応を返すものになり、より操作していて楽しいようなフィードバックが得られるようになっているということです。


触感に対応した新デジタルクラウン


Apple Watch Series 4には新チップセット(SoC)「S4」とより精度の高いセンサーが内蔵

バッテリー持ちも良くなっているとのこと

GPS(位置情報取得)はGPSのほか、GLONASSおよびGalileo、QZSS(みちびき)に対応。気圧高度計や50m耐水性能、環境光センサーも引き続いて対応。

電池はリチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵で、持ちはスペック的にはApple Watch Series 3と同じ最大18時間ですが、良くなっているとのこと。

また内蔵ストレージはApple Watch Series 3ではGPSモデルが8GB、Cellularモデルが16GBでしたが、Apple Watch Series 4では両モデルともに16GBとなりました。


防水・防塵も引き続き対応

Apple Watch Series 4の進化点は機能ではコネクティビティーおよびアクティビティー、ハートレートの3つ

心拍計は第2世代の光学式心拍センサーとなり、新たに3つの特徴を備え、さらに新しく心拍センサーの周りに心電図を測定できる電気心拍センサーを内蔵。Apple Watch Series 4を腕に装着し、反対の手の指でデジタルクラウン部分を触ることで心電図が測位できるようになっており、一般向けスマートウォッチでは初となっています。


心拍計もこれまでよりも精度が増し、3つの機能が追加


新たに心電図に対応し、腕に装着した状態で反対の手の指でデジタルクラウンを触って測定

Cellularモデルは対応周波数帯によって異なり、日本では44mmケースがA2008、40mmケースがA2007となっており、対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式がBand 1および3、5、7、8、18、19、20、26、TD-LTE方式がBand 41、3GのW-CDMA方式が850および900、2100MHzで、他に米国やカナダなど向けのA1976(44mmケース)とA1975(40mmケース)があります。詳細は公式Webページ( https://www.apple.com/jp/watch/cellular/ )をご参照ください。


Apple Watch Series 4(GPSモデル)の最初に販売される1次販売国・地域には日本も含まれる

Apple Watch Series 4(Cellularモデル)に対応するキャリアは日本ではdocomoやau、SoftBank

これまでのApple Watch

Apple WatchはスマートウォッチでNo.1

Apple Watch Series 3は値下げに


既存の初代Apple WatchやApple Watch Series 2、Apple Watch Series 3には9月17日より最新のwatchOS 5が配信開始
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)