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スライド式カメラ搭載のプレミアムスマホ「OPPO FInd X」が日本発売決定!オッポジャパンが10月19日に製…

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最新プレミアムスマホ「OPPO Find X」が日本発売決定!10月19日に発表へ


オッポジャパンは4日、同社の公式Twitterアカウント( @OPPOJapan )において最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「OPPO Find X」の日本発売が決定したことを案内しています。

同社では今年2月に「OPPO R11s」で日本参入し、続く8〜9月には「OPPO R15 Pro」および「OPPO R15 Neo」を発売し、さらに「年内に少なくとも2機種を投入予定」であることを明らかにしていました。

その中にOPPO Find Xがあることがほのめかされていましたが、早くもOPPO Find Xの日本発売が正式に決定。また合わせて2018年10月19日(金)11時より製品発表会を開催するとのことです。

OPPO R15 Proは日本市場に合わせて防水やおサイフケータイ(FeliCa)に対応しましたし、OPPO Find Xもスライド式カメラの仕組み的に防水への対応は難しいという見解を示していましたが、おサイフケータイの対応は期待したいところです。

(引用元:livedoor news)

スライド式カメラ搭載のプレミアムスマホ「OPPO FInd X」の日本発売が決定!オッポジャパンが10月19日に…

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最新プレミアムスマホ「OPPO Find X」が日本発売決定!10月19日に発表へ


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同社では今年2月に「OPPO R11s」で日本参入し、続く8〜9月には「OPPO R15 Pro」および「OPPO R15 Neo」を発売し、さらに「年内に少なくとも2機種を投入予定」であることを明らかにしていました。

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OPPO R15 Proは日本市場に合わせて防水やおサイフケータイ(FeliCa)に対応しましたし、OPPO Find Xもスライド式カメラの仕組み的に防水への対応は難しいという見解を示していましたが、おサイフケータイの対応は期待したいところです。

(引用元:livedoor news)

6年ぶりの大進化!デザインを変更しタッチパネルと新ソフトで、よりできるようになったドキュメントスキ…

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オフィスのペーパーレス化を実現するために必須のガジェットがドキュメントスキャナーだ。最近ではスマホで撮影するとドキュメントをPDF化してくれるアプリなども出てきているが、複数ページのドキュメントをいちいち撮影するなどの手間がかかる。

対してADFを装備した専用のドキュメントスキャナーは、複数の読み取り原稿をセットしたら、あとは読み取りボタンを押すだけで一気に全ページをスキャンしてデジタル化してくれる。ドキュメントスキャナーは、ビジネス効率化ツールとして必須のアイテムであると言えるのだ。

さて、ビジネスユース及びパーソナルユースのドキュメントスキャナーをリリースしているメーカーで最大手と言えるのがPFUだ。同社の「ScanSnap」シリーズは、ドキュメントスキャナーの定番と言える製品だ。先日、6年ぶりに新型となる「ScanSnap iX1500」が発表された。価格はオープンプライス。PFUダイレクト価格は5万1,840円(税込)。10月下旬より出荷を開始する予定となっている。

■ドキュメントスキャナーのグローバル市場で5割を占める圧倒的なシェア
PFUにとってのスキャナービジネスは非常に重要な事業であり、全売上の約50%を占める。スキャナーの販売地域は全世界100か国以上、グローバルシェアは実に50%。昨年9月、PFUのスキャナーは全世界出荷台数1,000万台突破を達成した。もはやドキュメントスキャナーの標準と言っていいだろう。

同社製品について株式会社PFU代表取締役の半田清氏は、
「一貫したお客様目線のモノづくりと、妥協のない品質へのこだわり、その結果、世界各国で数多くのお客様にご愛顧を頂いている」と語る。ユーザー目線の製品をずっと作り続けてきた結果がシェア50%という数字となって表れているわけだ。

株式会社PFU代表取締役半田清氏

筆者も所有しているのが2012年11月に発売した「ScanSnap iX500」だ。同製品は、もはや改良するところなどないと思える完成度を誇るモデルだ。6年経った現在でも、紙のデジタル化ツールとして稼働し続けてくれている。さらに進化したScanSnapシリーズのフラグシップモデルが、今回発表された「ScanSnap iX1500」だ。

「私どもPFUのScanSnapは単なるPCの周辺機器という立場ではなく、アナログとデジタルの架け橋、ペーパーレスという観点で、皆様のビジネスや日常生活における利便性をさらに飛躍的に進化させる商品としてお使いいただけるものと確信しています」(半田社長)。同社は今後、年間30万台以上を販売目標として、プロモーションを展開していくとしている。


劇的に進化したスキャナー「ScanSnap iX1500」

■デザインを大幅に変更し使い勝手も向上
「ScanSnap iX1500」は、従来機「ScanSnap iX500」の後継機にあたる。6年ぶりのフルモデルチェンジということで、ハードウェアだけでなく、ソフトウェアにも大幅な強化が見られる。

大きな特長は、
・タッチパネルを搭載
・新ソフト「ScanSnap Home」
・洗練されたデザイン
の3つだ。

■タッチパネルで操作性がアップ
本製品は4.3 インチのタッチパネルを搭載した。そのため「iX1500」単体で様々な操作が可能だ。これは目からウロコ。確かにScanSnap iX500の活用にはPCかスマホアプリとの連携が欠かせない。スキャナー側からのアプローチは、あらかじめPC用のアプリかスマホアプリの指定でしか行えない。

たとえば、
・パソコンのフォルダ
・「ScanSnap Cloud」と連携したクラウドサービス
など、用途に合わせてアイコンを複数登録しておけば、それぞれのアイコンを選んで「Scan」ボタンを押すだけで、書類の整理が簡単に行える。これは確かに便利。

■ユーザーごとの区別も可能
家族やオフィスのチームで利用している場合、ユーザーごとにアイコンの色を変更しておくことで、それぞれの設定で読み取りが行える。「誰、設定変えたの!ちょっと困るんだよね!」といったことが起きないわけだ。これまでパソコンで変更していたカラーや解像度といった読み取り設定の変更などもタッチパネルで行える、確かに全モデルより操作性が大幅にアップしている。


タッチパネルには、用途に合わせてアイコンを登録できる

■AI機能でユーザーを強力サポート!新ソフト「ScanSnap Home」
これまでのScanSnapシリーズは、原稿の読み取り、名刺管理、スキャナーの設定など、それぞれが独立した複数のソフトを切り換えて使っていた。

ところが「iX1500」では、新ソフトの「ScanSnap Home」にすべての機能を持たせている。原稿の読み取りから、コンテンツの閲覧、編集、管理、検索やアプリケーションへの連携が、これひとつで可能だ。

AI機能による学習により、データの生成や管理をアシストできるのも大きな特長だ。たとえば、スキャンした原稿の内容を判断してファイル名を自動生成する。ユーザーがファイル名を修正すると、その内容を学習して次回はより最適なファイル名を自動生成するといった具合だ。使えば使うほど、ユーザー好みのファイル名を自動生成できるようになる。うーん、このソフト、旧モデルでも欲しいな、と思ったら。

なんと同ソフト、筆者の所有するiX500、iX500 Sansan Edition、iX100、SV600、S1300i、S1100でも利用することができるという。これはうれしい。さすがユーザー目線のPFUさんだ。


AI機能を搭載した「ScanSnap Home」

■カッコイイ洗練されたデザイン
大幅にデザインが一新されている点も見逃せない。これまでの精悍さを強調したブラックとは異なり、柔らかめで親しみやすい白を基調としたデザインとなった。ブラックは、結構自己主張が強く「ScanSnapここにアリ!」という癖が強く、目立ちたがり屋の筆者は、それを気に入っていた。

しかし、目立てばいいというわけでもない。今回、設置場所の雰囲気に溶け込み、生活の中で自然に使ってもらうことに配慮したとのこと。かといって、自己主張がなくなってしまったというわけではない。よくよく見ると背面に「ScanSnap」というエンボスの刻印がある。こだわりはしっかり残っていたわけだ。


デザインが一新され、親しみやすい白を基調とした外観となった

細かな進化も忘れていない。標準添付の「名刺・レシートガイド」。これは秀逸だ。このパーツを装着することによって、名刺やレシートといった幅の細い原稿を送る際の安定性がぐっと向上した。実際に操作してみたが、名刺や写真を取り込むために、わざわざガイドの幅を変更する必要がないため「iX500」に比べて、各段に使い勝手が向上している。

さらに読み取りエンジンだが、取り込み速度もさらに高速化され、対して動作音が静かになっている。高速化と静音化を両立させているのだ。担当者によると、取り込み速度はカラー300dpi で従来機に対し20%向上、対してモーター音を小さくしているとのこと。

さらに「手差しスキャン」により、2 つ折り原稿や、付箋を貼った原稿もそのままスキャン可能だ。従来機では、2 つ折り原稿は専用キャリアシートを必要としていたので、面倒なひと手間がなくなっている。前モデルの完成度が高かった分、進化の余地は少ないと思っていたが、どっこい大した進化だ。


「名刺・レシートガイド」で、原稿送りの安定性が向上した

以上のように「ScanSnap iX1500」は、フルモデルチェンジという言葉にふさわしい大幅な進化を遂げている。前モデルの「ScanSnap iX500」所有者が新モデルに乗り換えても満足度は高いだろう。また、ドキュメントスキャナーを探しているというのであれば、「ScanSnap iX1500」を文句なしにおススメしたい。

■ScanSnap製品サイト

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(引用元:livedoor news)

「アトリエ オンライン ~ブレセイルの錬金術士~」正式サービス開始

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NHN PlayArtとコーエーテクモゲームスは、共同ゲームプロジェクトであるiOS/Android対応ゲーム「アトリエ オンライン 〜ブレセイルの錬金術士〜」(以下、アトリエ オンライン)において、2018年10月3日(水)より正式サービスを開始したと発表した。

サービス開始を記念し、事前登録特典のプレゼントに加え、お得なアイテムを獲得できるログインイベントを実施中だ。

20年以上、数多くのユーザーから楽しまれている「アトリエ」シリーズにおいて、スマートフォン向けゲームならではのオンライン要素を取り入れた錬金術RPG。ほぼフルボイスで展開するメインクエストや、キャラクターの魅力を掘り下げるキャラクタークエスト、依頼など数多くのコンテンツを実装しており、本作の世界観に没入できる。

 ゲーム内時間によって見た目や登場する魔物が変化するギミックにあふれたフィールド、入るたびに形が変わるダンジョンなど、繰り返し楽しめる要素も満載だ。素材を採取したり、装備やアイテムを調合したりと自分のペースで好きなことが楽しめる。オートでバトルをサクサク進めながら、ときにはマルチプレイで友人達とダンジョン攻略もできる。

「アトリエ」シリーズが持つ「錬金術RPG」をベースに、「冒険」「調合」「バトル」のサイクルを追及し、スタミナ不要でとことん冒険を楽しめる錬金術オンラインRPGだ。

■アトリエ オンライン 〜ブレセイルの錬金術士〜

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(引用元:livedoor news)

ドワンゴ、VTuber配信スマホアプリ「カスタムキャスト」提供開始

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ドワンゴおよび S-court(本社:東京都豊島区 代表取締役:川崎 大和、以下エスコート)は、両社が共同開発した無料スマートフォンアプリ「カスタムキャスト」のiOS版・Android 版を提供開始した。

「カスタムキャスト」は、スマートフォンで誰でも簡単にVTuberになって生放送配信ができるスマートフォンアプリ。従来、PCやVR機器などの機材準備や複数人での運営体制など、VTuberとなって配信を行うためには大きな障壁があったが、このアプリを利用すれば誰でも簡単に生放送することができるとしている。

同アプリはキャラクターカスタマイズ機能を備え、「ヘアスタイル」、「フェイス」、「ボディ」、「コスチューム」、「アクセサリー」など、数多くの設定項目を用意し、使いやすく直感的なインターフェースで、簡単に自分好みの可愛い美少女VTuberを作ることができる。スマートフォンをシェイクすればお任せのカスタマイズキャラクターを一瞬で作成できる「ランダム機能」も備えている。

また、スマートフォンアプリならではの「フェイストラッキング」機能(※1)により、配信者の表情をリアルタイムでキャラクターに反映させることができるほか、フリック操作で片手で簡単に追加アクションをつけることも可能だ。

さらにAR機能(※2)により、インカメラで背景を現実環境にしてキャラクターを投影し、よりリアリティのある映像を配信することができる。

今後、niconicoの立体投稿共有サービス「ニコニ立体」に投稿することで、同アプリで作成したキャラクターのVRM形式(※3)の出力にも対応予定だ。これにより、本アプリで作成したキャラクターをVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」にインポートして楽しむこともできるようになる。

(※1) iPhoneX以上のみ対応。iPhone8/Androidは顔の位置のみを認識する。
(※2) iPhoneX以上のみ対応

■カスタムキャスト

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(引用元:livedoor news)

国上寺が“炎上供養専用”サイトをオープン。柴燈大護摩火渡り大祭 にて“炎上供養”を実施

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国上寺(新潟県燕市)は、昨今のデジタル社会における“炎上”を供養することを目的に、日本初の炎上供養専用サイトを2018年10月2日(火)にオープンした。

■越後の古刹が無料であなたの炎上発言を供養します
謙信、義経、弁慶、良寛、酒呑童子が訪れた 越後最古の古刹が世の中を憂い、無料であなたの炎上発言を供養する。また、10月7日(日)に開催される柴燈大護摩火渡り大祭にて、今年炎上した事・投稿を柴燈大護摩の火に入れ焚き上げ供養する“炎上供養”を執り行う。10月7日に向けて企業・個人から供養する炎上事・投稿を本日より募集する。

新潟県燕市国上に位置する国上寺は、元明天皇和銅2年(709年)に越後一の宮弥彦大神の託宣により建立された、越後 最古の古刹。格式としては、孝謙天皇より御宇にて正一位を賜り、北海鎮護仏法最初の霊場として信心のより所とされて きた。平成21年には開山1300年を迎え、良寛上人をはじめ上杉謙信公、源義経・弁慶、泰澄大士、聖徳太子、万元上人 など様々な御縁のもと歴史を重ねている。

■炎上供養のために専用サイトを開設
新たに開設される“炎上供養専用サイト”は、昨今のデジタル社会におけるネット上の「炎上」は、現代型の災難であるとい う考えのもと、きちんと供養することで今後のネット上での無病息災を願うというもの。

サイトでは、炎上してしまった 出来事、炎上してしまった投稿など、個人間の小さな炎上から社会的に問題になってしまった炎上まで広く募集。炎上した火 が広がらないように、今後炎上しないように国上寺の住職が、全力で供養する。

■国上寺

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(引用元:livedoor news)

ドワンゴの競馬予測AIプロジェクト 第2シーズンが始動!10月6日よりニコ生で競馬予測を実践

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ドワンゴは、同社が運営する動画サービス「niconico」で、今年3月〜6月まで行われた競馬予測AIプロジェクト「人工知能募金〜あなたの募金を増やします〜」の後継プロジェクトとして「競馬予測AI Mamba 2nd Season」を2018年10月6日(土)より開始すると発表した。

■回収率135.13%を達成した競馬予想AI「Mamba」
ドワンゴは、人工知能技術の発展および競馬業界の活性化への取り組みの一環として、今年の3月10日〜6月24日まで、ユーザー参加型の競馬予測AIプロジェクト「人工知能募金〜あなたの募金を増やします〜」を実施した。同プロジェクトでは、競馬予測AI「Mamba」を用いて競馬を予測し、ユーザーから集まった募金額と同額をドワンゴが用意して実際に馬券を購入して、収益を寄付することが目的となっていた。その結果、「Mamba」は本運用期間中に回収率135.13%を達成し、ユーザーの寄付総額を倍増の107万4090円に増やすことができ、その精度の高さを実証した。

■さらなる精度向上を目指しセカンドシーズンを開始
そして今月6日より、その人工知能募金の後継プロジェクトとして「競馬予測AI Mamba 2nd Season」を開始する。

本プロジェクトでは、予測精度がさらに向上した競馬予測AI「Mamba」が10月6日〜12月23日の間に行われる競馬レースの結果を予測し、買い目を特設サイトで公開する(今回は予測のみとなり、馬券は実際に購入しません)。

最新の「Mamba」は、先月非公開で運用した結果、運用開始以来最高値の回収率170.98%(購入額 4,926,700円に対して払戻額 8,423,440円)を記録し、3,496,740円のプラス収支を出している。

前回の募金企画では、番組視聴者は「Mamba」の買い目を馬券の発売締切り後にしか見ることができなかったが、今回の企画では締切り直前(1〜2分前)に「Mamba」の買い目(単勝/複勝/馬連/ワイド/枠連/馬単/三連複/三連単)が公開されるため、「Mamba」の買い目に乗ることが可能となる。

「競馬予測AI Mamba 2nd Season」特設サイトでは、各レースの開始30分前より、購入を検討している買い目を「Mamba」に問い合わせれば、複数段階で評価してもらうことができる。「Mamba」は各買い目について(的中確率×オッズ)の期待値を計算しており、その期待値に応じて7段階評価を行う。さらに、「Mamba」の考える高期待値の馬券を「Mamba」に問い合わせた場合、ユーザーはMamba Synchronized Point (MP)を獲得し、上位ポイント獲得者はMambaポイントランキングに掲載される。

プロジェクト詳細は10月4日の公式生放送で発表される。

■プロジェクト概要
プロジェクト名:「競馬予測AI Mamba 2nd Season」
実施期間:2018年10月6日(土)〜12月23日(日)
企画発表生放送:
  タイトル:【競馬AI】Mamba 2ndシーズン開始生放送
  放送日時:2018年10月4日(木)19:00〜
  放送URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv315910814 
特設サイト:https://mamba.jinkochinobokin.nicovideo.jp/ 
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/keiba_ai_mamba

■人工知能募金特設サイト

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモが企業向けに5G技術の展示施設「docomo FUTURE STATION」を公開中!圧巻の12Kワイドビジョンや…

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NTTドコモの5G展示施設「FUTURE STATION」を紹介!


NTTドコモは8月22日、都内にある本社に次世代通信規格「5G」の展示施設「docomo FUTURE STATION」を設置・公開しました。

同施設は企業関係者や見学者向けに公開されるもので、一般客の来場は基本的にはできません。施設の展示内容は5G技術の活用例などで、これまでに各種展示会に出展してきた内容や東京ソラマチに常設展示している内容などを総括・発展させ、さらにパビリオンとしての完成度を上げたものです。

5G技術は移動体通信事業者(MNO)各社が超大容量・超高速・超低遅延を実現する通信技術として2020年のサービス開始を予定していますが、その中でも具体的な技術の応用例やコンテンツへの活用例を積極的に発信しているのが同社です。本施設も5Gの特徴やメリットを分かりやすく実感できる内容となっており、企業関係者などにその技術の活用を強くアピールすることが大きな目的です。


NTTドコモが描く5Gの世界とは

■日本の中枢から5Gを発信

(引用元:livedoor news)

ロジクールから長距離ランナー向けイヤホン2モデル「Jaybird TARAH」「Jaybird X4」

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ロジクールは、ランナーの目線で開発したイヤホンを提供する「Jaybird」ブランドから、ランニングに最適なワイヤレスイヤホン「Jaybird X4」を2018年10月11(木)、「Jaybird TARAH」を2018年10月25(木)より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はそれぞれ1万6,880円(税抜)、1万3,880円(税抜)。

■どれだけ走っても外れにくいイヤホンをランナーとともに開発
Jaybirdシリーズはランナーとともに開発されたイヤホンで、これまで防汗、長時間使用可能バッテリー、走っても外れないカスタム可能なフィット感、高いデザイン性、高機能アプリ等の付加価値によって高評価を受けてきた。

どちらも耳に入れるイヤーピースにJaybirdで初めて「イヤージェル」を採用。シリコン製の外皮の内側にジェルが入っており、着けていることも気にならない高いフィット感を実現した。

■内蔵バッテリーで長時間タフネス駆動を実現
また、長距離走で使用する際に求められる長時間再生を達成するために「TARAH」は6時間、「X4」は8時間の連続再生を実現している。

両製品はJaybirdシリーズで初めてイヤージェルを採用しました。シリコン製の外皮にジェルが包まれているイヤーピースになっており、耳の形に自然とフィットする。「TARAH」は左右それぞれ3種類のサイズのイヤーフィンとチップが一体型となったイヤージェルが付属。「X4」はイヤーフィンと呼ばれる耳のふちに沿うようなパーツを左右それぞれ3種類のサイズ、耳に入れるイヤーチップをイヤージェルとCOMPLY ULTRA?と呼ばれる低反発素材の2つが左右それぞれ2種類のサイズで付属する。複数サイズのイヤーピースで、左右で耳のサイズが違う方などどんな方にもフィットする。また、スピードシンチと呼ばれる左右を繋ぐケーブルの絞り部分も用意している。簡単にケーブルをまとめることができ、着けていることが気にならないだろう。

「TARAH」は1.5時間の充電で、最大6時間、「X4」は2時間の充電で、最大8時間の再生時間を達成している。男性のフルマラソンの平均時間の約4.5時間、女性の平均時間の約5時間(出典:全日本マラソンランキング アールビーズ)を上回っており、フルマラソンのような長時間のランニングでも連続使用が可能だ。また、10分間の急速充電で1時間の再生も可能で、充電を忘れてしまった時でも着替え中などの隙間時間で充電できる。

IPX7(30分間1mの水深に水没しても製品に浸水しない)の防水性能を持つほか、塩分や油を含んだ汗に対しても強い設計で、悪条件下でも通常通り使用可能だ。

スマートフォンアプリ「Jaybird」アプリと本製品を接続することで、ビジュアルイコライザーを用いて低音のブーストや高音・中音域の強調など様々なカスタマイズが可能だ。アプリには世界のランナーのセッティングなども保存されており、自分の発想にないセッティングも可能だ。設定は製品本体に保存され、アプリとの接続が無くてもカスタムした状態で使用可能だ。

コントローラーによって、音楽デバイスを操作することなく音量調節、トラック送り、通話などができる。

■「Jaybird TARAH」
製品名:Jaybird TARAH ワイヤレス スポーツ ヘッドホン
価格:オープン価格
参考価格:1万3,880円(税抜)
発売日(予定):2018年10月25日(木)
イヤホンタイプ:インイヤー(カナル型)
装着方法:アンダーイヤー
本体サイズ(幅 x 奥行 x 高さ):476.4 mm x 13.25 mm x 19.7 mm
重量(ケーブル含む):13.85 g (本体のみ、イヤーフィン・イヤーチップを含まず)
本体カラー:BLACK/FLASH、NIMBUS GRAY/JADE、SOLSTICE BLUE/GLACIER
電源:リチウムイオン電池

Supercellが「クラッシュ・ロワイヤル」史上初の世界チャンピオンを決める大会を開催

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Supercellは、リアルタイム対戦型モバイルカードゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」(以下、クラロワ)の、公式eスポーツリーグ「クラロワリーグ」において、史上初の世界チャンピオンを決める「クラロワリーグ 世界一決定戦2018」を、2018年12月1日(土)に幕張メッセで開催することを決定した。

「クラロワリーグ」は、日本の4チームが参戦している「クラロワリーグ アジア」をはじめ、北米、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中国で、計5つのプロリーグを開催し、全世界で計44のプロチームが参加するクラロワの公式eスポーツリーグ。

「世界一決定戦」には、5つのプロリーグの優勝チームに加え、開催国枠として日本の中で最も順位が高かった1チームの、計6チームが出場する。

各チームに参加しているプロ選手は、2,500万人を超えるクラロワプレイヤーが挑戦したゲーム内イベント「クラロワリーグ20勝チャレンジ」で勝利をおさめた、113か国・約7,000人の中から選ばれた、世界トップレベルの実力を持つプレイヤーたちだ。

今回、世界トップチームの選手たちが日本に集結し、チャンピオンの座をかけ、熱い戦いを繰り広げる。

■「クラロワリーグ 世界一決定戦2018」概要
日時:2018年12月1日(土)開始:11:00(開場:10:00)終了:17:00(予定)
会場:幕張メッセ 国際展示場 ホール6
所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
参加チーム(計6チーム):各地域(アジア、北米、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中国)の「クラロワリーグ」優勝 5チーム/開催国枠1チーム
チケット情報:
発売日 :2018年10月3日(水)午前10時
金額(1枚):1,450円(税込、手数料別途)
販売方法:各社プレイガイド:
・イープラス http://eplus.jp/supercell/(ファミリーマート店頭 Famiポートで直接購入できる)
・チケットぴあ http://w.pia.jp/t/clashroyale/(電話予約:0570-02-9999/Pコード:640-711)
・ローソンチケット http://l-tike.com/search/?lcd=32764(電話予約:0570-084-003/Lコード:32764)
来場特典:「プリンセス」のフィギュアをプレゼント
その他 :イベント会場への来場は13歳以上のみ可能

■クラッシュ・ロワイヤル

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(引用元:livedoor news)