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KDDI、au向け新エントリースマホ「LG it LGV36」を発表!5インチHD液晶やS425、3GB RAMなど。11月上旬発…

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au向けにエントリースマホ「LG it」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、合わせて都内にてイベント「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催しました。各機種ともに発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付が実施されます。

au 2018 秋冬モデルには約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶やSnapdragon 425、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、おサイフケータイ(FeliCa)や防水・防塵にも対応しない低価格なエントリースマートフォン(スマホ)「LG it LGV36」がラインナップされ、発売時期は2018年11月上旬を予定。

また発売を記念してLG it LGV36を予約してauショップで購入した人全員にもれなく「LG itバッテリー」をプレゼントするキャンペーン( https://www.au.com/mobile/campaign/lgit-present/ )を実施するということです。なお、店舗によって用意しているバッテリーの数量は異なっており、なくなり次第終了とのこと。

記事執筆:memn0ck

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・Xperia・Galaxy・AQUOS・LG it… au 2018秋冬最新スマホの注目ポイント|TIME&SPACE by KDDI

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け新エントリースマホ「LG it LGV36」を発表!5インチHD液晶やS425、3GB RAMなど。11月上旬発…

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au向けにエントリースマホ「LG it」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、合わせて都内にてイベント「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催しました。各機種ともに発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付が実施されます。

au 2018 秋冬モデルには約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶やSnapdragon 425、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載し、おサイフケータイ(FeliCa)や防水・防塵にも対応しない低価格なエントリースマートフォン(スマホ)「LG it LGV36」がラインナップされ、発売時期は2018年11月上旬を予定。

また発売を記念してLG it LGV36を予約してauショップで購入した人全員にもれなく「LG itバッテリー」をプレゼントするキャンペーン( https://www.au.com/mobile/campaign/lgit-present/ )を実施するということです。なお、店舗によって用意しているバッテリーの数量は異なっており、なくなり次第終了とのこと。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け最新スタンダードスマホ「AQUOS sense2 SHV43」を発表!縦長5.5インチFHD+IGZO液晶やS450、…

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au向けに高コスパスマホ「AQUOS sense2」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、合わせて都内にてイベント「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催しました。各機種ともに発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付が実施されます。

au 2018 秋冬モデルにはシャープのスタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense」シリーズの新機種「AQUOS sense2」が「AQUOS sense2 SHV43」としてラインナップされ、発売時期は2018年11月上旬を予定。auからは本体カラーとしてアイスグリーンおよびピンクゴールド、シルキーホワイト、ニュアンスブラックの4色が販売されます。

AQUOS sense2は、昨年にシャープが新しいスタンダードスマホとして投入したAQUOS senseシリーズの第2弾で、新たに縦長画面になったほか、各種スペックアップした高コスパモデルとなっています。

画面は約5.0インチFHD(1080×1920ドット)から約5.5インチFHD+に大画面化し、表示エリアが広いのでニュースやSNSなどでも長文がより快適に閲覧できるようになっているとのこと。

またディスプレイは引き続いて液晶テレビ「AQUOS」の技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」搭載し、デジタルシネマの標準規格に対応し、写真も動画も驚くほどリアルに表現。

外観は丸みを帯びたラウンドフォルムを採用し、片手でも操作しやすいちょうど良いジャストフィットサイズになっており、美しさと剛性を兼ね備えたアルミ素材でかばんやポケットに入れても安心して使えます。

ディスプレイの下中央部には指紋センサーを内蔵したハードウェアによるホームキーを搭載し、生体認証は指紋認証に加えて顔認証にも対応。サイズは約148×71×8.4mm(最厚部約9.4mm)、質量は約155g。

画面が縦長になったり、SoCがより新しいものに変更されたことなどからAQUOS senseや「AQUOS sense lite」と比べてアプリ表示領域を従来機比約23%拡大し、消費電力は約21%削減されています。

仕様では、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)、約1200万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラ、3.5mmイヤホンマイク端子、USB Type-C端子、エモパー9.0など。カメラは「AIまかせ」で、7つのシーンを自動で切り替えでき、夕景も料理も自動で簡単に綺麗に撮影可能。

またリアカメラは1画素当たり1.25μmの大型ピクセルセンサー(従来比+25%)とF値2.0レンズを採用したことで明るさがアップし、暗所での撮影に強くなっているほか、ハイスピードオートフォーカスで速く正確にピントを合わせることが可能で、手軽にブレの少ない美しい写真を撮影できるとしています。

フロントカメラは広角ワイドインカメラを搭載し、新機能「AQUOS beauty」によって「美肌」や「小顔」などに調整できるため、セルフィーをさらに美しく撮ることができるようになっているとのこと。

その他、フィルムを貼らなくても周囲からの視線をブロックできる「のぞき見ブロック」に対応。なお、発売時のOSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用していますが、2年間で最大2回のOSバージョンアップや最低2年間のセキュリティーアップデートを保証しています。

またホームアプリなどのユーザーインターフェース(UI)には文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」を搭載し、AQUOS senseにも搭載していたホームアプリ「かんたんホーム」が進化しているほか、文字サイズの特大化や高コントラスト比化、文字入力キーボードを見やすくするなどに手軽に変更可能となっています。

記事執筆:memn0ck

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・au 2018秋冬モデル、5機種を取り扱い | 2018年 | KDDI株式会社
・KDDI株式会社向けスマートフォン AQUOS sense2 を商品化|ニュースリリース:シャープ
・AQUOS sense2(アクオス センスツー)SHV43 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・主な特長|AQUOS sense2 SHV43|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ
。Xperia・Galaxy・AQUOS・LG it… au 2018秋冬最新スマホの注目ポイント|TIME&SPACE by KDDI

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9 SCV40」を発表!縦長6.4インチQHD+有機ELや8GB RAM、…

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au向けにSペン対応の最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、合わせて都内にてイベント「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催しました。各機種ともに発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付が実施されます。

au 2018 秋冬モデルにはペン入力「Sペン」に対応した新しいプレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9」が「Galaxy Note9 SCV40」(サムスン電子製)としてラインナップされ、発売時期は2018年10月下旬を予定。

au版はおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応し、携帯電話ネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAMなどによって下り最大958Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応しています。

また発売を記念してGalaxy Note9 SCV40を予約して2018年11月18日(日)までに購入した人全員にもれなくネックスピーカー「SOUNDGEAR」をプレゼントするキャンペーン( https://www.galaxymobile.jp/discover/event/au2018note9/ )を実施するということです。

記事執筆:memn0ck

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・Galaxy Note9 関連記事一覧 – S-MAX
・au 2018秋冬モデル、5機種を取り扱い | 2018年 | KDDI株式会社
・最高クラス性能に大容量バッテリー搭載、人気のSペンはさらに進化 – The new super powerful Note – 新スマートフォン「Galaxy Note9」 国内発売決定!全国のauショップ、家電量販店等にて10月下旬より発売開始 | ニュース | Discover – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
・Galaxy Note9(ギャラクシー ノートナイン) SCV40 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・Galaxy Note9 | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

(引用元:livedoor news)

ネットユーザーが本気で選ぶ!アニメ総選挙2018夏、ニコ生でアンケート実施&結果発表。バーチャルライバ…

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」で、ニコニコアンケート「ネットユーザーが本気で選ぶ!アニメ総選挙2018夏」を2018年10月13日(土)18時00分より実施する。さらに、同アンケート結果のリアルタイム集計・結果発表を行う、特別番組をアンケート実施時間に放送する。また今回、「メディアが選ぶNo.1アニメ」上位10位の結果も発表した。

■今期夏アニメのナンバーワンを投票で決定
今回のアンケートの内容は、2018年7〜9月の間に放送されていた「2018年夏アニメ」65作品における、「人気No.1アニメ作品」と「人気No.1アニメキャラ」となる。ユーザーアンケートの投票方法は、同番組視聴ページ、niconicoサイト内に表示されるアンケートページ、もしくは投票ページへ直接アクセスすることで回答できる。

番組では、前半にゲストリポーターとしてバーチャルライバーの樋口楓が登場。アンケートの解説や、速報等をリポートします。後半では、MCにニッポン放送のアナウンサー・吉田尚記氏と、ゲストにアニメメディア関係者4名を迎え、アンケートの最終結果発表と、「メディアが選ぶNo.1アニメ(※)」についてのトークをお送りする。

※本ランキングは、Newtype、アニメ!アニメ!、アキバ総研、各メディアで独自のランキングを作成、ニコニコで集計したものです。同ランキング結果は以下に記載。

■アンケート及び生放送概要
番組名:ネットユーザーが本気で選ぶ!アニメ総選挙2018夏
日時:2018年10月13日(土)18時00分〜23時00分
出演者:
    ・MC:吉田 尚記(ニッポン放送アナウンサー)
    ・ゲスト:江崎 大/沖本 茂義(アニメ!アニメ!)
        :鎌田 剛/金子 紀子(アキバ総研)
    ・ゲストリポーター:樋口 楓 (にじさんじプロジェクト)
調査対象:アンケート実施日時にniconicoにアクセスしていて、ニコニコでアニメを視聴したことのあるユーザー
番組視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv316181815 
アンケート内容:
        (1)一番おもしろかった夏アニメ
         対象:7〜9月に放送開始されたアニメ(ネット限定、1回限りのスペシャルも含む)65作品から1作品
         (2)一番好きなキャラクター
         対象:(1)の65作品公式サイトに記載の約900キャラクターから1名
投票ページ:https://bit.ly/2IJbgN7
     (※18時00分から22時00分のみ回答可)
結果発表ページ:https://enquete.nicovideo.jp/result/152

■メディアが選ぶNo.1アニメランキング2018夏 1位は「はたらく細胞」に決定
総合順位       作品タイトル
 1位        はたらく細胞
 2位        少女☆歌劇 レヴュースタァライト
 2位        はねバド!
 4位        ハイスコアガール
 5位        ハッピーシュガーライフ
 6位        あそびあそばせ
 7位        ぐらんぶる
 8位        Back Street Girls -ゴクドルズ-
 9位        ちおちゃんの通学路
 9位        BANANA FISH
 9位        深夜!天才バカボン

■ニコニコアンケート

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(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3 SOV39」を発表!縦長な6インチQHD+有機ELや4GB RAM…

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au向けにソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、合わせて都内にてイベント「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催しました。各機種ともに発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付が実施されます。

au 2018 秋冬モデルにはSonyブランドの新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3が「Xperia XZ3 SOV39」」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)としてラインナップされ、発売時期は2018年11月上旬を予定。

au版はおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応し、携帯電話ネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAMなどによって下り最大958Mbpsおよび上り最大112.5Mbpsに対応しています。

また発売を記念してXperia XZ3 SOV39を予約して2018年11月30日(金)までに購入した人全員に「au WALLET」5,000円分(不課税)をプレゼントするキャンペーン( https://www.au.com/mobile/campaign/sov39-cb/ )を実施するということです。

Xperia XZ3は「Xperia」シリーズの最新フラッグシップスマホで、Xperia XZ2シリーズから導入されたアスペクト比9:18の縦長画面を引き続いて採用しつつ、新たに画面パネルが従来の液晶から有機ELに変わり、より高コントラストで発色の良いメリハリのある美しい表示になりつつも消費電力が抑えられるなどのメリットが加わりました。

ディスプレイはアスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELで、画面上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)はありません。トリルミナスディスプレイ for mobileやX-Reality for mobileにはこれまで通り対応するほか、新しく高コントラスト表示が可能な「Dynamic Contrast Enhancer」や常時表示が可能な「Always on display」にも対応。

Always on displayでは待受時に時計や通知などを表示できるほか、Sonyブランドを活かしてスパイダーマンやaiboなどのキャラクターを表示する「ステッカー」機能や自宅にいるときには「アルバム」アプリに保存された写真をランダムで表示したりする機能に対応しているとのこと。

なお、有機ELは前述通りに一般的に液晶と比べて自発光のため、バックライトが必要ないので省電力性が高く、高コントラストで発色が良いとされていますが、Sonyの有機ELテレビ(TV)「BRAVIA OLED」で培った技術を応用しており、より一層綺麗に表示できてBRAVIA OLEDと遜色のない視聴環境となっているとしています。

外観はXperia XZ2シリーズから導入されたデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、全体的に丸みのある流線形デザインとなっており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)がより狭くなった上に左右両端が湾曲した3D曲面ガラスで、側面はアルミフレームで最薄部が約3.0mmとなっています。

また前面だけでなく背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用。一方で最近のXperiaシリーズではベゼルの色が背面と同系色となっていましたが、Xperia XZ3ではブラックのみになりました。本体カラーはBlack(ブラック)およびWhite Silver(ホワイトシルバー)、Forest Green(フォレストグリーン)、Bordeaux Red(ボルドーレッド)の4色展開。

サイズは約158×73×9.9mm、質量は約193g。防水・防塵(IP65・IP68)やワイヤレス充電(Qi)に対応し、右側面に電源キーやカメラ/シャッターキー、音量上下キー、上側面にSIMカード/microSDXCカードスロット、下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)が配置。スピーカーは本体上部と下部によるステレオに対応。

さらに新しく本体側面にタッチセンサーが搭載され、側面をタッチしたりなぞったりすることで操作できるサイドセンスが導入され、例えば、ダブルタップをすると8個の機能が並ぶランチャーが表示され、AIによる次に使いそうな機能が表示されるほか、固定して「戻る」や「通知」表示、「片手モード」切り替え、カメラ機能などを設定することも可能だという。

なお、3.5mmイヤホンマイク端子はXperia XZ2に続いて搭載されず、充電しながら3.5mmイヤホンマイクが使える「USB Type-C 2-IN-1ケーブル(分岐ケーブル)」がアクセサリーとして用意。またサウンド面ではS-ForceサラウンドやDSEE HX、LDAC、apt-X HD、ClearAudio+、ハイレゾ音源などに対応し、ゲームや映像視聴時などに振動してより楽しめる「Dynamic Vibration System」も搭載します。

指紋センサーはXperia XZ1までの右側面ではなく、Xperia XZ2と同様の背面のリアカメラの下に搭載。バッテリー容量は3200mAhとXperia XZ2よりも増量し、これまでと同様にSmart StaminaやQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、USB給電などに加え、急速充電は「Quick Charge 3.0」に加えて「USB PD」に対応。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ Premiumなどから搭載されているソニーが開発したメモリー積層型CMOSのMotion Eyeカメラを背面に搭載し、センサーは1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」で、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉る「Motion Eye」カメラシステムに対応しています。またXperia XZ2でスマホで世界初対応したHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

またフロントカメラはXperia XZ2では1/5型約500万画素CMOS「Exmor RS for mobie」でしたが、1/3.06型約1300万画素CMOS「Exmor RS for mobie」で、広角23mmレンズによって家族や友だちなどと一緒にグループセルフィー(ウィーフィー)もしやすくなっており、3Dクリエイターも進化してフロントカメラ&リアカメラで利用可能。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。

OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)を採用し、サービス面ではGoogle CastやDLNA、WiFi Miracast、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3 SOV39」を発表!縦長な6インチQHD+有機ELを搭載。11…

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au向けにソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」が登場!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、合わせて都内にてイベント「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催しました。各機種ともに発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」などにて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付が実施されます。

au 2018 秋冬モデルにはSonyブランドの新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3が「Xperia XZ3 SOV39」」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)としてラインナップされ、発売時期は2018年11月上旬を予定。

au版はおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応し、携帯電話ネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAMなどによって下り最大958Mbpsおよび上り最大112.5Mbpsに対応しています。

また発売を記念してXperia XZ3 SOV39を予約して2018年11月30日(金)までに購入した人全員に「au WALLET」5,000円分(不課税)をプレゼントするキャンペーン( https://www.au.com/mobile/campaign/sov39-cb/ )を実施するということです。

Xperia XZ3は「Xperia」シリーズの最新フラッグシップスマホで、Xperia XZ2シリーズから導入されたアスペクト比9:18の縦長画面を引き続いて採用しつつ、新たに画面パネルが従来の液晶から有機ELに変わり、より高コントラストで発色の良いメリハリのある美しい表示になりつつも消費電力が抑えられるなどのメリットが加わりました。

ディスプレイはアスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELで、画面上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)はありません。トリルミナスディスプレイ for mobileやX-Reality for mobileにはこれまで通り対応するほか、新しく高コントラスト表示が可能な「Dynamic Contrast Enhancer」や常時表示が可能な「Always on display」にも対応。

Always on displayでは待受時に時計や通知などを表示できるほか、Sonyブランドを活かしてスパイダーマンやaiboなどのキャラクターを表示する「ステッカー」機能や自宅にいるときには「アルバム」アプリに保存された写真をランダムで表示したりする機能に対応しているとのこと。

なお、有機ELは前述通りに一般的に液晶と比べて自発光のため、バックライトが必要ないので省電力性が高く、高コントラストで発色が良いとされていますが、Sonyの有機ELテレビ(TV)「BRAVIA OLED」で培った技術を応用しており、より一層綺麗に表示できてBRAVIA OLEDと遜色のない視聴環境となっているとしています。

外観はXperia XZ2シリーズから導入されたデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、全体的に丸みのある流線形デザインとなっており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)がより狭くなった上に左右両端が湾曲した3D曲面ガラスで、側面はアルミフレームで最薄部が約3.0mmとなっています。

また前面だけでなく背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用。一方で最近のXperiaシリーズではベゼルの色が背面と同系色となっていましたが、Xperia XZ3ではブラックのみになりました。本体カラーはBlack(ブラック)およびWhite Silver(ホワイトシルバー)、Forest Green(フォレストグリーン)、Bordeaux Red(ボルドーレッド)の4色展開。

サイズは約158×73×9.9mm、質量は約193g。防水・防塵(IP65・IP68)やワイヤレス充電(Qi)に対応し、右側面に電源キーやカメラ/シャッターキー、音量上下キー、上側面にSIMカード/microSDXCカードスロット、下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)が配置。スピーカーは本体上部と下部によるステレオに対応。

さらに新しく本体側面にタッチセンサーが搭載され、側面をタッチしたりなぞったりすることで操作できるサイドセンスが導入され、例えば、ダブルタップをすると8個の機能が並ぶランチャーが表示され、AIによる次に使いそうな機能が表示されるほか、固定して「戻る」や「通知」表示、「片手モード」切り替え、カメラ機能などを設定することも可能だという。

なお、3.5mmイヤホンマイク端子はXperia XZ2に続いて搭載されず、充電しながら3.5mmイヤホンマイクが使える「USB Type-C 2-IN-1ケーブル(分岐ケーブル)」がアクセサリーとして用意。またサウンド面ではS-ForceサラウンドやDSEE HX、LDAC、apt-X HD、ClearAudio+、ハイレゾ音源などに対応し、ゲームや映像視聴時などに振動してより楽しめる「Dynamic Vibration System」も搭載します。

指紋センサーはXperia XZ1までの右側面ではなく、Xperia XZ2と同様の背面のリアカメラの下に搭載。バッテリー容量は3200mAhとXperia XZ2よりも増量し、これまでと同様にSmart StaminaやQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、USB給電などに加え、急速充電は「Quick Charge 3.0」に加えて「USB PD」に対応。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ Premiumなどから搭載されているソニーが開発したメモリー積層型CMOSのMotion Eyeカメラを背面に搭載し、センサーは1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」で、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉る「Motion Eye」カメラシステムに対応しています。またXperia XZ2でスマホで世界初対応したHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

またフロントカメラはXperia XZ2では1/5型約500万画素CMOS「Exmor RS for mobie」でしたが、1/3.06型約1300万画素CMOS「Exmor RS for mobie」で、広角23mmレンズによって家族や友だちなどと一緒にグループセルフィー(ウィーフィー)もしやすくなっており、3Dクリエイターも進化してフロントカメラ&リアカメラで利用可能。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。

OSはAndroid 9(開発コード名:Pie)を採用し、サービス面ではGoogle CastやDLNA、WiFi Miracast、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応。

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くるっと巻くだけで温かい状態を維持「3段階温度調整できる!『ペットボトルあったかバンド』」

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サンコーは、「3段階温度調整できる!『ペットボトルあったかバンド』」を2018年10月9日より発売する。価格は2,480円(税込)。

本製品は、ペットボトルなどを巻きつけて保温することが出来るUSB保温器。太い500mlサイズでも対応可能、面ファスナーでサイズに合わせてぴったりと巻くことができる。電源はUSBから給電、モバイルバッテリーを使用すれば、外でも利用可能だ。

設定温度は外気温や温めるものに応じて45度、50度、55度に3段階の切り替えができる。巻きつけるだけなので、ペットボトル以外にも、カメラのレンズに巻いて結露防止予防などにも使える。

寒い時期、すぐに温くなるペットボトル飲料を手軽に温かい状態で保温。普段使いにもキャンプやスポーツ観戦などにも大活躍するペットボトルあったかバンドだ。

■製品仕様
・サイズ/高さ95×幅280(mm)、USBケーブル 100cm
・重量/本体:33g、USBケーフ?ル:27g
・電源/USBより給電
・インターフェース/microUSB(B)
・温度/1段階:約45°C、2段階:約50°C、3段階:約55°C
・対応サイス?(円周)/約160~250mm(280~500mlサイス?対応)
・ハ?ッケーシ?/高さ125mm、幅75mm、奥行き75mm、重量96g
・内容品/本体、USBケーフ?ル(microB)、説明書
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(引用元:livedoor news)

NTTドコモがGoogleの新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」の価格を案内!実質2万7216円から。オンライン…

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docomoが新スマホ「Google Pixel 3・Pixel 3 XL」の価格を発表!


NTTドコモは10日、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にてGoogleの新しいスマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」の価格を案内しています。Pixel 3およびPixel 3 XLは日本ではNTTドコモのほか、Google公式Webストア「Google ストア」(SIMフリー版)およびSoftBankから販売され、発売日はともに2018年11月1日(木)を予定しています。

またすでにGoogle ストアでは予約注文が開始されており、NTTドコモおよびSoftBankでは2018年10月19日(金)10時より事前予約受付が開始され、ドコモオンラインショップでは発売に先立った10月30日(火)10時より購入手続きが開始されます。そこで本記事ではドコモオンラインショップにおけるPixel 3およびPixel 3 XLの価格を紹介しておきます。

【Pixel 3のドコモオンラインショップにおける価格(税込)】
契約 機種変更
(契約変更含む)
新規契約 MNP
本体価格(分割) 98,496円(4,104円/月×24回)
オンラインショップ限定特典 dポイント還元
(5,184ポイント)
即時値引き
(-5,184円)
月々サポート(総額) -1,728円/月×24回
(41,472円)
-2,754円/月×24回
(66,096円)
実質負担金(分割) 57,024円
(2,376円/月×24回)
51,840円
(2,160円/月×24回)
27,216円
(1,134円/月×24回)

【Pixel 3 XLのドコモオンラインショップにおける価格(税込)】
契約 機種変更
(契約変更含む)
新規契約 MNP
本体価格(分割) 131,544円(5,481円/月×24回)
オンラインショップ限定特典 dポイント還元
(5,184ポイント)
即時値引き
(-5,184円)
月々サポート(総額) -1,701円/月×24回
(-40,824円)
-2,736円/月×24回
(-65,664円)
実質負担金(分割) 90,720円
(3,780円/月×24回)
85,536円
(3,564円/月×24回)
60,696円
(2,529円/月×24回)

※機種変更における実質負担額にはオンラインショップ限定特典は含めていないため、後日、別途、dポイントが還元されます。

ドコモオンラインショップにおけるPixel 3およびPixel 3 XLの価格は上記の通り。なお、Google ストアにおける価格(税込)はPixel 3の64GBモデルが95,000円、128GBモデルが107,000円、Pixel 3 XLの64GBモデルが119,000円、128GBモデルが131,000円となっています。

ドコモオンラインショップでは機種変更(Xi→Xi)だけでなく、契約変更(FOMA→Xi)や新規契約、他社から乗り換え(MNP)ともに事務手数料が無料となっており、ドコモショップなどで見られる頭金もないため、特に店舗独自割引などがあまり見られない発売直後には安く購入できると思われます。

すでにNTTドコモの契約があり、シェアパックなどで利用している場合には回線を追加する形で購入すれば月々の利用料が月額1,922円(シンプルプラン+シェアパック+spモード)になるため、違約金などがないのであればMNPで購入するとGoogle ストアよりもトータルでも安くなると思われます。

なお、NTTドコモではPixel 3はClearly WhiteおよびJust Black、Not Pinkの3色が販売されますが、Pixel 3 XLはClearly WhiteおよびJust Blackの2色のみの販売となり、内蔵ストレージはPixel 3が64GBモデル、Pixel 3 XLが128GBモデルとなっています。

Pixel 3とPixel 3 XLの主な仕様は主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(オクタコアCPU「2.5GHz×4+1.6GHz×4」、GPU「Adreno 630」)、4GBの内蔵メモリー(RAM)、防水・防塵(IP68)、約1220万画素デュアルピクセルリアカメラ、約800万画素デュアルフロントカメラなど。

両機種の違いは主に画面と電池容量で、画面はPixel 3がアスペクト比9::18の約5.5インチFHD+(1080×2160ドット)フレキシブルOLED(約443ppi)、Pixel 3 XLがアスペクト比9:18.5の約6.3インチQHD+(1440×2960ドット)フレキシブルOLED(約523ppi)で、電池容量はPixel 3が2915mAh、Pixel 3 XLが3430mAhのとも取外不可にバッテリー。

また日本向け製品はおサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、電子マネー「Suica」および「QUICPay」、「nanaco」、「楽天Edy」、「WAON」、「iD」などが利用でき、Googleの決済サービス「Google Pay」も利用可能。なお、一方で日本向けは海外向けが対応するeSIMには非対応。その他の詳細な製品情報は『Google、新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を発表!日本でもFeliCa対応で発売に。5.5インチと6.3インチで防水・防塵やワイヤレス充電などに対応 – S-MAX』をご参照ください。


ドコモオンラインショップでGoogle Pixel 3・Pixel 3 XLを予約・購入
記事執筆:memn0ck

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ドコモオンラインショップでの「Google Pixel 3」「Google Pixel 3 XL」のご予約・ご購入手続き、販売価格について | お知らせ | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

KDDI、Googleの新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を相互接続性試験(IOT)完了製品に追加!auやau回…

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Google Pixel 3・3 XLがauのIOT完了製品に!


KDDIは10日、Googleから発表されて日本では11月1日に発売される新しいAndroidスマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」についてau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に追加しています。

これにより、Pixel 3およびPixel 3 XLは日本では、Googleの公式Webショップ「Google ストア」およびNTTドコモ、SoftBankからのみ販売され、auからは発売されませんが、auやau回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)を公式に利用可能となっています。

auの開発者向け情報Webサイト「au OPEN DEVICE DEVELOPER SITE」においてPixel 3およびPixel 3 XLがIOT完了製品に追加され、au網で利用するために定めされた接続試験に合格したことで、auやau回線のMVNOで利用可能となっています。

公開された資料では、Pixel 3およびPixel 3 XLがau回線において音声・データともに利用でき、通信規格としてはLTE Category 6をサポートしているとされており、キャリアアグリゲーション(CA)が利用できるものと見られます。

また対応するSIMカードは「au Nano IC Card 04」となっており、対応する周波数帯は以下の通りに。なお、auでSIMフリースマホを利用する場合にはLTE for DATA(月額500円)を契約しないとデータ通信はできないのでご注意ください。

DD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/
B19/B20/B21/B25/B26/B28A/B28B/B29/B30/B66.
TDD-LTE: B38/B40/B41/B42/B48.
WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19.
GSM:850/900/1800/1900MHz

その他、Pixel 3およびPixel 3 XLの日本向け製品は、Google ストアで販売されるものはSIMフリー版のため、そのままauやau回線のMVNOを利用できますが、NTTドコモやSoftBankから販売されるものは購入時にはSIMロックがかかっていると見られるため、SIMロック解除が必要になると予想されます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)