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iPhone XS・XS Maxを買ってみたけど合わなかった!?SIMフリー版をアップル公式オンラインショップで買…

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shimajiro@mobiler


日本では人気でシェアの高い「iPhone」だが、今年は昨年登場したホームボタンのない全画面デザインを採用した「iPhone X」の流れを汲む製品のみが新機種として登場し、すでに「iPhone XS」および「iPhone XS Max」が発売され、これから「iPhone XR」が10月26日に発売予定だ。

日本では例年通り、各機種ともにNTTドコモやau、SoftBankといった大手携帯電話会社から販売されているほか、Appleの直営店「Apple Store」および公式Webサイトや専用アプリから利用できる公式Webストア(以下、Apple Online Store)でも販売されている。

せっかく新機種が発売されたので、ホームボタンがあるiPhoneは名残惜しいが、iPhone Xシリーズも試してみたい。そんな思いでiPhone XSをApple Online Storeで購入してみたが、どうしても手になじまなかった。そこでApple Online Storeの返品を利用してみた。


Apple Online Storeへの返送伝票(控え)

Apple Online Storeで購入した商品を返品する際の送料負担は、原則として無料ながら返品時のフローとして指定される「クロネコヤマトのネコピットで伝票を発行」すると、本来は着払いで返送する商品であっても伝票が「発払い」で発行された。

配送業者(この場合はヤマト運輸)とAppleとの契約によって、送料はApple側で負担することになっているにも関わらず、通常フローでヤマト運輸の営業所にある「ネコピット」に予約番号と予約パスワードを入力して伝票を発行すると、なぜか「発払い」で伝票が発行されてしまう模様だ。

Appleの公式Webサイトから返品手続を行う際に「送料は着払いで」という旨の記載があったものの、送料を明示的に「着払いにする」というフローは見つからずに、伝票が「発払い」で発行されたので、ヤマト運輸の営業所で若干混乱していたところ、ベテランと思われるスタッフの方から「Appleの返品は発払いじゃなくてOK」とアドバイスを貰えたので解決できた。

そんなわけで、Apple Online Storeで購入した商品の返品手続を行う際は、本来は負担しなくて良い送料が「発払い」になり発送者負担になってないか確認することをオススメだ。なお、Apple StoreやApple Online Storeで購入した商品の返品・返金に関するガイドは公式Webページ「返品・返金 – ショッピングのサポート – Apple(日本)」を参照して欲しい。


ドコモオンラインショップでiPhoneを予約・購入

ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを予約・購入
記事執筆:shimajiro@mobiler

■shimajiro@mobiler
■Apple Online Storeの返品は送料着払いでok・伝票は発払になるので注意

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(引用元:livedoor news)

au向け最新スタンダードスマホ「AQUOS sense2 SHV43」を写真と動画で紹介!カメラも進化し基本機能もし…

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安心の基本スペック!密かにカメラも進化した「AQUOS sense2 SHV43」


既報の通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、シャープ製のスタンダードなスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense2 SHV43」(以下、SHV43)を11月上旬に発売すると発表した。

同日、都内では報道陣向けの「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催。会場で実機を試すことができたので、レポートする。

なお、今回発表された各機種とも、発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」にて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付を開始する予定だ。

SHV43は、シャープが今月3日に発表した「AQUOS sense2」のau向けモデル。カラーバリエーションのアイスグリーンはau限定モデルで、ほかにシルキーホワイト、ピンクゴールド、ニュアンスブラックの計4色の展開になる。


本体正面


本体背面
左からアイスグリーン、シルキーホワイト、ピンクゴールド、ニュアンスブラック

普段使いにちょうどいい、長く使えるスタンダードモデルといったコンセプトの端末で、使いやすさや、日常的に使う中で困ることがないであろう基本スペックを備えている。


左がSHV43、右が前モデルのAQUOS sense SHV40


SHV43とSHV40の機能比較

前モデルにあたる「AQUOS sense SHV40」(以下、SHV40)と比較すると、ディスプレイのサイズや解像度がアップしているほか、さまざまな機能が追加され、「よりハイエンドスマホに近付いたスタンダードスマホ」ともいえる。

なお、SHV43のディスプレイは約5.5インチ フルHD+(2160×1080ドット)のIGZO液晶で、前モデルSHV40と比べ最大約21%の消費電力削減を実現している。大きく、高精細でより綺麗に見やすくなったが、消費電力は抑えられているということになる。

2700mAhのバッテリーを搭載し、電池の劣化を抑止する充電「インテリジェントチャージ」や、電池の長持ちを意識した省エネ技術「長(ちょう)エネスイッチ」といった機能で省エネを実現している。


背面のメインカメラ


前面のサブカメラ

SHV43の背面カメラは、SHV40に比べ明るく撮影できるようになっている。より、暗いシーンにもしっかり撮影できるF値2.0のカメラを搭載。ほかにも、人(顔)、料理、花、夕景、花火、QRコード、白板・黒板といった7つの被写体やシーンを自動で認識して撮影する「AIオート」にも新しく対応している。

また、フロントのサブカメラは約800万画素のカメラを搭載し、SHV40の約500万画素よりも画素数がアップしている。画素数アップだけでなく、「美肌」「小顔」「色合い」「明るさ」「目の大きさ」をディスプレイで確認しながら調整できる「AQUOS beauty」を搭載しており、セルフィーもより綺麗に撮影することが可能になっている。


ナビゲーションキーの設定

iPhoneのホームボタン廃止や他社製のAndroidスマートフォンでもすっかり見なくなってしまったホームボタン(物理キー)をSHV43は搭載している。ナビゲーションキーと呼ばれるこの物理キーは、単なるホームボタンではなく、指紋認証を兼ねているほか、左右になぞって操作する設定も備えている。

ちなみに生体認証は、指紋認証のほかに、顔認証にも対応している。


本体左右側面(左)と上下側面(右)

SIMトレイとmicroSDカードトレイ

側面部分には、ボリュームキー、電源(スリープ)キー、3.5mmイヤホンジャック、USB Type-C端子のほかに、SIMカードスロットを搭載している。本体正面に向かって左側面のSIMカードスロットにおけるトレイは、ピンを使って取り外すタイプではなく、指(爪)で引き出すことが可能なタイプだ。トレイはau Nano IC CardとmicroSDカードに対応している。なお、microSDカードは、最大512GBのmicroSDXCまで利用できる。

便利な機能面では、防水(IPX5/8)/防塵(IP6X)性能をはじめ、周囲からの視線を防止する「のぞき見ブロック」、就寝時間が近づくと自動的にブルーライトを抑えた画質に移行する「リラックスオート」、画面上部をなぞるだけでスクリーンショットが撮れる「Clip Now」、手で持っている間は画面の点灯をキープする「自動画面点灯」といった機能を搭載。さらに、「かんたんホーム」「はっきりビュー」「フォントサイズ(特大)」という初心者や年配層を意識した機能も充実している。

最後に、タッチ&トライの会場で説明員に主な特徴を聞いてみたのでその様子を撮影した動画を紹介する。


S-MAX:au向け「AQUOS sense2 SHV43」(シャープ製)の主な特徴などを聞いてみた
【AQUOS sense2 SHV43の主な仕様】
機種名 AQUOS sense2 SHV43
寸法(高さ×幅×厚さ) 約148×71×8.4mm(最厚部約9.4mm)
質量 約155g
OS Android 8.1 Oreo
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式、発色数)
約5.5インチ
FHD+ (1080×2160ドット)
液晶 IGZO
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 450
1.8GHz×8
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
32GB/3GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(512GB)
バッテリー容量 2700mAh
接続端子 USB Type-C
連続通話時間
(音声通話時/日本国内使用時)
約1910分
連続待受時間※1
(日本国内使用時)
約650時間
(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)
電池持ち時間※2 約125時間
充電時間 TypeC 共通 ACアダプタ 01:約160分
TypeC 共通 ACアダプタ 02:約150分
電池パック取り外し
背面カメラ
(画素数、F値)
約1200万画素、F2.0
前面カメラ(画素数、F値) 約800万画素、F2.4
防水/防塵 ○(IPX5/IPX8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)
生体認証 ○(指紋)
au VoLTE
キャリアアグリゲーション
最大通信速度(受信/送信) 150Mbps/25Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.2)
赤外線
Miracast
HDMI出力
ハイレゾ音源
バッテリー節電 ○(長エネスイッチ)
SIMカード au Nano IC Card 04
アイスグリーン
ピンクゴールド
シルキーホワイト
ニュアンスブラック
メーカー シャープ
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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・S-MAX – Facebookページ
・AQUOS sense2 関連記事一覧 – S-MAX
・au 2018秋冬モデル、5機種を取り扱い | 2018年 | KDDI株式会社
・KDDI株式会社向けスマートフォン AQUOS sense2 を商品化|ニュースリリース:シャープ
・AQUOS sense2(アクオス センスツー)SHV43 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・主な特長|AQUOS sense2 SHV43|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ
。Xperia・Galaxy・AQUOS・LG it… au 2018秋冬最新スマホの注目ポイント|TIME&SPACE by KDDI

(引用元:livedoor news)

au向け最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9 SCV40」を写真と動画で紹介!リモコン対応Sペンや縦長6.4イ…

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Blutooth対応のSペンが付属!最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」


既報の通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は11日、au向け「2018年秋冬モデル」を発表し、Bluetoothに対応した「Sペン」を搭載するサムスン電子製のスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9 SCV40」(以下、SCV40)を10月下旬に発売すると発表した。

同日、都内では報道陣向けの「au 2018 秋冬モデル タッチ&トライ」を開催。会場で実機を試すことができたので、レポートする。

なお、今回発表された各機種とも、発売に先立ってauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」にて2018年10月12日(金)10時より事前予約受付を開始する予定だ。

SCV40は、サムスン電子が今年8月にグローバル向けに発表した「Galaxy Note9」のau向けモデル。

大きな特徴としては、これまでの搭載していた「Sペン」がBluetoothに対応したことで、まるでリモコンのように本体を操作できる「Sペンリモコン」機能が追加された点だ。

Sペンのボタンを1回(シングル)押し、2回(ダブル)押しで異なる操作も可能になっている。


本体のカラーにあわせてSペンのカラーも異なる

例えば、待ち受け状態でSペンのボタンを長押ししてカメラを起動→Sペンのボタンを1回押してシャッターを切る(撮影)→Sペンのボタンを2回押しでインカメラに切り替え→Sペンのボタンを1回押してシャッターを切る(撮影)という使い方が可能だ。

Sペンのボタンを長押しして起動できるアプリはデフォルト(初期)ではカメラになっているが、好みでほかのアプリ起動に変更することもできる。

実際に画面に触れることなくSペンのボタン操作でカメラやギャラリー、ボイスレコーダー、Chrome(ブラウザ)、YouTubeなどのメディアアプリが操作でき、その操作性はまさにリモコン操作をしているようで快適だ。


背面のデュアルカメラ

カメラ機能においては、ワイドアパチャーなどこれまでの機能に加え、シーンオプティマイザーを搭載。カメラを被写体に向けるだけで、花や料理、動物、植物、夜景、テキストなど20種類にわたるシーンを自動認識して、シーンにあわせた最適な写真撮影が可能になっている。シーン認識は、横画面で左側にアイコン表示されるので、撮影している側もどのシーンで認識されているのか分かりやすい。


冷却効率もアップ

見えにくい部分だが、内部構造における冷却システムの見直しにより、Galaxy Note8と比較しておよそ21%の冷却性能がアップしている。ゲームや動画試聴など、本体が熱を持ちやすいシーンにおいて、熱を持ちにくい仕様に改善されているというわけだ。


本体正面


本体背面
左からラベンダーパープル、オーシャンブルー、ミッドナイトブラック


本体正面向かって左側面(上)と右側面(下)


本体上部側面(上)と下部側面(下)

au向けの仕様としては、おサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応。携帯電話ネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)や4×4 MIMO、256QAMなどによって下り最大958Mbpsおよび上り最大75Mbpsの通信に対応している。


スペック表

数多くの特徴が見受けられるSCV40だが、そもそもの基本スペックが高い点も、大きな特徴といえるだろう。中でも、4000mAhの大容量バッテリー搭載、内蔵メモリ(RAM)が6GB、ディスプレイが約6.4インチ 有機EL Super AMOLED Quad HD+(2960×1440)、CPUがSDM845 2.8GHz/4+1.7GHz/4といった点はかなりのハイスペック仕様といえる。

また、ワイヤレス充電(WPC/QiおよびPMA)や、ワンセグおよびフルセグ、防水(IPX5/8)/防塵(IP6X)性能、外部メモリ(microSDXC)512GB対応といった点も魅力だ。


SOUNDGEARプレゼントキャンペーン


プレゼントされる予定のSOUNDGEAR

なお、発売を記念したキャンペーンも実施する予定だ。SCV40を予約、2018年11月18日(日)までに購入し、2018年11月30日(金)までに応募したユーザー全員にもれなくネックスピーカー「SOUNDGEAR」がプレゼントされるというもの( https://www.galaxymobile.jp/discover/event/au2018note9/ )。

最後に、タッチ&トライの会場で説明員に主な特徴や操作を聞いてみた動画を紹介する。


S-MAX:au向け「Galaxy Note9 SCV40」(サムスン製)のSペンでの操作や主な特徴などを聞いてみた
【Galaxy Note9 SCV40の主な仕様】
機種名 Galaxy Note9 SCV40
寸法(高さ×幅×厚さ) 約162×76×8.8mm
質量 約201g
OS Android 8.1 Oreo
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式、発色数)
約6.4インチ
QHD+ (1440×2960ドット)
有機EL Super AMOLED
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 845
2.8GHz×4+1.7GHz×4
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
128GB/6GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(512GB)
バッテリー容量 4000mAh
接続端子 USB Type-C
連続通話時間
(音声通話時/日本国内使用時)
約2750分
連続待受時間※1
(日本国内使用時)
約440時間
(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)
電池持ち時間※2 約130時間
充電時間 TypeC 共通 ACアダプタ 01:約150分
TypeC 共通 ACアダプタ 02:約120分
電池パック取り外し
背面カメラ
(画素数、F値)
約1220万画素(広角/デュアルピクセル) 、F1.5・F2.4/約1220万画素(望遠)、F2.4
前面カメラ(画素数、F値) 約800万画素、F2.4
防水/防塵 ○(IPX5/IPX8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグ ○/○
おサイフケータイ(FeliCa)
生体認証 ○(指紋・虹彩・顔)
au VoLTE
キャリアアグリゲーション
最大通信速度(受信/送信) 958Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
赤外線
Miracast
HDMI出力
ハイレゾ音源
バッテリー節電 ○(省電力モード)
SIMカード au Nano IC Card 04
ラベンダー パープル
ミッドナイト ブラック
オーシャン ブルー
メーカー サムスン電子
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Galaxy Note9 関連記事一覧 – S-MAX
・au 2018秋冬モデル、5機種を取り扱い | 2018年 | KDDI株式会社
・最高クラス性能に大容量バッテリー搭載、人気のSペンはさらに進化 – The new super powerful Note – 新スマートフォン「Galaxy Note9」 国内発売決定!全国のauショップ、家電量販店等にて10月下旬より発売開始 | ニュース | Discover – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
・Galaxy Note9(ギャラクシー ノートナイン) SCV40 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・Galaxy Note9 | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
・Xperia・Galaxy・AQUOS・LG it… au 2018秋冬最新スマホの注目ポイント|TIME&SPACE by KDDI

(引用元:livedoor news)

都会の喧騒から離れ“アーバンアウトドア”スタイルな朝活体験。SEIKO|wena のスペシャルムービーを公開

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wena project は、SEIKO|wena のウェアラブルデバイスにより実現される“アーバンアウトドア”な生活スタイルの提案のため、“究極の朝活”として究極の目覚メシを食べるスペシャルWebムービーを制作。「究極の“目覚メシ”を食べて出社する究極の朝活やってみた。」を2018年10月5日(金)より特設サイトで公開した。

今回のWebムービーは、朝が苦手という主人公が思い立って、究極の場所で究極の素材を使った究極の“目覚メシを出社前に食べるという「究極の朝活」をテーマにしている。

朝日を全身に浴びながら大自然の中で自作した松茸わさびご飯を頬張る姿に、今すぐやってみたい!という思いをかき立てられる。

その最高の朝を演出するお供として、SEIKO|wena のウェアラブルデバイスが活動ログデータの管理、電子マネー機能、電話の通知などスマートに補助してくれている様子が描かれている。

■Webムービー概要
ムービータイトル :究極の“目覚メシ”を食べて出社する究極の朝活やってみた。
放送開始 :2018年10月5日(金)
WebサイトURL: http://wena.jp/lp/seiko_digital_extreme/
公式Facebook: https://www.facebook.com/wena.jpn
公式Twitter: https://twitter.com/wena_japan
公式Instagram: https://www.instagram.com/wena_japan/

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(引用元:livedoor news)

LINE限定オリジナルマンガを限定8駅で配信する「山手線×LINEマンガ ~マンガを読んでおでかけしよう!~…

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LINEは、東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)と共同で、駅と街の魅力がつまった限定オリジナルマンガを限定8駅で配信する「山手線×LINEマンガ 〜マンガを読んでおでかけしよう!〜」キャンペーンを2018年10月11日より開始する。

本キャンペーンは、街中等に設置されたBeacon端末からの信号情報と連動して、「LINE」上でユーザーとコミュニケーションを行うことのできるサービス「LINE Beacon」を活用し、駅の改札を通過する利用者に対して、山手線の駅とその周辺の街を舞台にした限定オリジナルマンガを配信することで、街の魅力アピールと駅の利用活性化を目指すもの。

JR東日本では、山手線とその内側エリア内全36駅の改札口付近および山手線新型車両E235系の各車両内に「LINE Beacon」を設置しており、改札を通過する利用者に対して「LINE Beacon」を通じて情報提供を行う取り組みは、日本の鉄道事業者として初の試みとなる。

配信する限定オリジナルマンガは、LINEマンガ編集部が手がけるオリジナル作品2タイトルの特別ストーリーとなっている。

現在LINEマンガで連載中の「月曜から金曜の男子高校生」(作者:森つぶみ)の仲良し4人組や、「LINEマンガ秋の新連載攻勢」にて連載開始予定の「ぐるぐるてくてく」(作者:帯屋ミドリ)の「散歩部」所属の女子高生2人が各駅に降り立って繰り広げる日常を描いており、その駅でしか読めない“駅と街の魅力が伝わるマンガ”となっている。

■実施期間・実施駅
2018年10月11日(木)13:00頃 ? 2018年12月11日(火)23:59
実施期間中、以下の4回に分けてコンテンツを配信する。
公開された限定オリジナルマンガは、すべて実施期間終了まで楽しめる。
・第1回配信 10月11日(木): 池袋駅・五反田駅
・第2回配信 10月22日(月): 新橋駅・高田馬場駅
・第3回配信 11月 1日(木): 田町駅・代々木駅
・第4回配信 11月12日(月): 御徒町駅・田端駅
※状況により配信開始時間が前後する場合があります。
※上記実施駅以外に設置された「LINE Beacon」からも、本キャンペーンの情報を配信する。

■配信コンテンツ
?「月曜から金曜の男子高校生」
作者:森つぶみ
内容:みっともなくて、まぶしい、ぼくらの日常!諭吉・光井・新渡戸・夏目は、
いつも一緒の仲良し4人組。何かの形に似た雲に心底笑ったり、駄菓子のおいしさが最強だったり…。
尊き日々にまた出会う、等身大の青春コミック!
連載:LINEマンガにて隔週金曜日更新
URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000094
実施駅:池袋駅、新橋駅、代々木駅、御徒町駅

?「ぐるぐるてくてく」
作者:帯屋ミドリ
内容:方向音痴な先輩と歩く道は、“遠回り”でも優しくて――。
「散歩部」所属の女子高生、葵と歩。公園の大木、ガード下の看板…なんてことない街の景色も、
ふたりならきらきら輝いて見える、徒然散歩ダイアリー!
連載:LINEマンガにて連載予定
実施駅:池袋駅、五反田駅、高田馬場駅、田町駅、田端駅

■キャンペーン利用方法
1. スマートフォンまたはタブレット端末のBluetoothをオンにして、「LINE」アプリを起動。
2. 実施駅の改札を通過。
3. 「LINE」を起動してアプリ内の画面上部に表示されるバナーをタップ。
4. 利用規約に同意後、「LINEマンガ」LINE公式アカウントを友だちに追加。
5. 表示されたリンク先から「山手線×LINEマンガ」が楽しめる。

利用には「LINE」アプリがダウンロードされたスマートフォンまたはタブレット端末が必要。また「LINE Beacon」の設定がオンになっている必要がある。
※「LINE Beacon」設定:起動→[設定]→[プライバシー管理]→[情報の提供]→[LINE Beacon]


■キャンペーンサイト

■ITライフハック
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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け最新フラッグシップスマホ「AQUOS zero」を発表!縦長な6.2インチQHD+有機EL…

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SoftBankからシャープの新フラッグシップスマホ「AQUOS zero」が登場!


ソフトバンクは11日、携帯電話サービス「SoftBank」向けとしてアスペクト比9:18.7の縦長な縦長な約6.2インチWQHD+(1440×2992ドット)有機ELを搭載したAndroid 9.0(開発コード名:Pie)採用スマートフォン(スマホ)「AQUOS zero」(シャープ製)を発表しています。

発売時期は2018年12月上旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付実施する予定。なお、日本におけるAQUOS zeroの取り扱いはソフトバンクのみとなります。

AQUOS zeroは「AQUOS」シリーズのスマホでは初の有機ELを搭載したシャープの新しいフラッグシップスマホです。画面はコントラスト比100万:1やDCI-P3規格の100%の広色域を実現しており、有機ELテレビ「AQUOS」の技術を活用しているとのこと。

外観はAQUOSスマホ初で自社開発の有機ELを搭載したことによってパネル全体が緩やかにカーブする独自のラウンドフォルムデザインを採用し、持ちやすさを追求した美しく機能的な窪みによって指が掛かりやすいホールド性のある落としにくい独自形状になっています。

また長時間使用も快適にできるこだわりの素材によって世界最軽量と強度を両立した独自のデザイン性を確立しており、背面はアラミド繊維「テクノーラ」(帝人製)によるパネル、側面はマグネシウム合金フレームとなっています。

これにより、軽量化と同時にボディーの強度・剛性にも貢献しており、サイズは約73×154×8.8mm(暫定値)、質量は約146g(暫定値)で、6インチ以上の画面かつ3000mAh以上の電池容量を搭載したスマホでは世界最軽量(同社調べ)だとしています。本体カラーはアドバンスドブラックの1色のみ。

他社にない機能としてはこれまでに培った技術による放熱設計加えて、充電しながらゲームをしても発熱を抑えるパラレル充電に対応し、安心で快適に使えるようになっているということです。

さらに速いタップ操作が必要なゲームでもしっかり反応するチューニングがなされており、独自のチューニング技術とディスプレイの湾曲した形状が指の動きにマッチするのでタッチ抜けで困ることがなくなるとのこと。

マルチメディア機能としては「Dolby Vision(ドルビービジョン)」や「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応し、外部スピーカーはステレオとなっており、頭上や周囲から流れる立体的なサウンドによってまるで動画の中にいるかのような臨場感を体験できるとのこと。

またハイレゾ音源にも対応し、ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホン(別売)やスピーカー(別売)を利用することで視聴可能に。なお、有線で利用する場合は、3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載となっているため、付属の3.5ΦUSB変換アダプターを用いてUSB Type-C端子経由となります。

その他の仕様では、128GB内蔵ストレージ(UFS Type)および3130mAhバッテリー、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、エモパー9.0など。microSDカードスロットは非搭載。

カメラは約2260万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラで、新画質エンジンでより鮮明な撮影が可能になり、ノイズリダクション効果でノイズが乗りやすい夜景シーンでもノイズの少ない綺麗な写真を撮影可能。

右側面に電源キーおよび音量上下キー、上側面にSIMカードスロット、下側面にUSB Type-C端子、背面に指紋センサーが配置。なお、発売時のOSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を採用していますが、2年間で最大2回のOSバージョンアップやセキュリティーアップデートを保証しています。

記事執筆:memn0ck

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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
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・AQUOS zero 関連記事一覧 – S-MAX
・“ソフトバンク”、世界最軽量ボディーを実現したスマートフォン「AQUOS zero」を発売 | プレスリリース | ニュース | 企業情報 | ソフトバンク
・ソフトバンク株式会社の“ソフトバンク”向けAQUOS zeroを商品化|ニュースリリース:シャープ
・AQUOS zero | モバイル | ソフトバンク
・主な特長|AQUOS zero|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け最新フラッグシップスマホ「AQUOS zero」を発表!縦長な6.2インチQHD+有機EL…

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SoftBankからシャープの新フラッグシップスマホ「AQUOS zero」が登場!


ソフトバンクは11日、携帯電話サービス「SoftBank」向けとしてアスペクト比9:18.7の縦長な縦長な約6.2インチWQHD+(1440×2992ドット)有機ELを搭載したAndroid 9.0(開発コード名:Pie)採用スマートフォン(スマホ)「AQUOS zero」(シャープ製)を発表しています。

発売時期は2018年12月上旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付実施する予定。なお、日本におけるAQUOS zeroの取り扱いはソフトバンクのみとなります。

AQUOS zeroは「AQUOS」シリーズのスマホでは初の有機ELを搭載したシャープの新しいフラッグシップスマホです。画面はコントラスト比100万:1やDCI-P3規格の100%の広色域を実現しており、有機ELテレビ「AQUOS」の技術を活用しているとのこと。

外観はAQUOSスマホ初で自社開発の有機ELを搭載したことによってパネル全体が緩やかにカーブする独自のラウンドフォルムデザインを採用し、持ちやすさを追求した美しく機能的な窪みによって指が掛かりやすいホールド性のある落としにくい独自形状になっています。

また長時間使用も快適にできるこだわりの素材によって世界最軽量と強度を両立した独自のデザイン性を確立しており、背面はアラミド繊維「テクノーラ」(帝人製)によるパネル、側面はマグネシウム合金フレームとなっています。

これにより、軽量化と同時にボディーの強度・剛性にも貢献しており、サイズは約73×154×8.8mm(暫定値)、質量は約146g(暫定値)で、6インチ以上の画面かつ3000mAh以上の電池容量を搭載したスマホでは世界最軽量(同社調べ)だとしています。本体カラーはアドバンスドブラックの1色のみ。

他社にない機能としてはこれまでに培った技術による放熱設計加えて、充電しながらゲームをしても発熱を抑えるパラレル充電に対応し、安心で快適に使えるようになっているということです。

さらに速いタップ操作が必要なゲームでもしっかり反応するチューニングがなされており、独自のチューニング技術とディスプレイの湾曲した形状が指の動きにマッチするのでタッチ抜けで困ることがなくなるとのこと。

マルチメディア機能としては「Dolby Vision(ドルビービジョン)」や「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応し、外部スピーカーはステレオとなっており、頭上や周囲から流れる立体的なサウンドによってまるで動画の中にいるかのような臨場感を体験できるとのこと。

またハイレゾ音源にも対応し、ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホン(別売)やスピーカー(別売)を利用することで視聴可能に。なお、有線で利用する場合は、3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載となっているため、付属の3.5ΦUSB変換アダプターを用いてUSB Type-C端子経由となります。

その他の仕様では、128GB内蔵ストレージ(UFS Type)および3130mAhバッテリー、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、位置情報取得、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ、エモパー9.0など。microSDカードスロットは非搭載。

カメラは約2260万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラで、新画質エンジンでより鮮明な撮影が可能になり、ノイズリダクション効果でノイズが乗りやすい夜景シーンでもノイズの少ない綺麗な写真を撮影可能。

右側面に電源キーおよび音量上下キー、上側面にSIMカードスロット、下側面にUSB Type-C端子、背面に指紋センサーが配置。なお、発売時のOSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を採用していますが、2年間で最大2回のOSバージョンアップやセキュリティーアップデートを保証しています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」を発表!縦長な6インチQHD+有機ELや…

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SoftBankからもソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」が登場!


ソフトバンクは11日、携帯電話サービス「SoftBank」向けとしてアスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載したAndroid 9.0(開発コード名:Pie)採用スマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2018年11月上旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を10月12日(金)より実施します。

Xperia XZ3は「Xperia」シリーズの最新フラッグシップスマホで、Xperia XZ2シリーズから導入されたアスペクト比9:18の縦長画面を引き続いて採用しつつ、新たに画面パネルが従来の液晶から有機ELに変わり、より高コントラストで発色の良いメリハリのある美しい表示になりつつも消費電力が抑えられるなどのメリットが加わりました。

ディスプレイはアスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELで、画面上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)はありません。トリルミナスディスプレイ for mobileやX-Reality for mobileにはこれまで通り対応するほか、新しく高コントラスト表示が可能な「Dynamic Contrast Enhancer」や常時表示が可能な「Always on display」にも対応。

Always on displayでは待受時に時計や通知などを表示できるほか、Sonyブランドを活かしてスパイダーマンやaiboなどのキャラクターを表示する「ステッカー」機能や自宅にいるときには「アルバム」アプリに保存された写真をランダムで表示したりする機能に対応しているとのこと。

なお、有機ELは前述通りに一般的に液晶と比べて自発光のため、バックライトが必要ないので省電力性が高く、高コントラストで発色が良いとされていますが、Sonyの有機ELテレビ(TV)「BRAVIA OLED」で培った技術を応用しており、より一層綺麗に表示できてBRAVIA OLEDと遜色のない視聴環境となっているとしています。

外観はXperia XZ2シリーズから導入されたデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、全体的に丸みのある流線形デザインとなっており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)がより狭くなった上に左右両端が湾曲した3D曲面ガラスで、側面はアルミフレームで最薄部が約3.0mmとなっています。

また前面だけでなく背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用。一方で最近のXperiaシリーズではベゼルの色が背面と同系色となっていましたが、Xperia XZ3ではブラックのみになりました。本体カラーはBlack(ブラック)およびWhite Silver(ホワイトシルバー)、Forest Green(フォレストグリーン)、Bordeaux Red(ボルドーレッド)の4色展開。

サイズは約158×73×9.9mm、質量は約193g。防水・防塵(IP65・IP68)やワイヤレス充電(Qi)に対応し、右側面に電源キーやカメラ/シャッターキー、音量上下キー、上側面にSIMカード/microSDXCカードスロット、下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)が配置。スピーカーは本体上部と下部によるステレオに対応。

さらに新しく本体側面にタッチセンサーが搭載され、側面をタッチしたりなぞったりすることで操作できるサイドセンスが導入され、例えば、ダブルタップをすると8個の機能が並ぶランチャーが表示され、AIによる次に使いそうな機能が表示されるほか、固定して「戻る」や「通知」表示、「片手モード」切り替え、カメラ機能などを設定することも可能だという。

なお、3.5mmイヤホンマイク端子はXperia XZ2に続いて搭載されず、充電しながら3.5mmイヤホンマイクが使える「USB Type-C 2-IN-1ケーブル(分岐ケーブル)」がアクセサリーとして用意。またサウンド面ではS-ForceサラウンドやDSEE HX、LDAC、apt-X HD、ClearAudio+、ハイレゾ音源などに対応し、ゲームや映像視聴時などに振動してより楽しめる「Dynamic Vibration System」も搭載します。

指紋センサーはXperia XZ1までの右側面ではなく、Xperia XZ2と同様の背面のリアカメラの下に搭載。バッテリー容量は3200mAhとXperia XZ2よりも増量し、これまでと同様にSmart StaminaやQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、USB給電などに加え、急速充電は「Quick Charge 3.0」に加えて「USB PD」に対応。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ Premiumなどから搭載されているソニーが開発したメモリー積層型CMOSのMotion Eyeカメラを背面に搭載し、センサーは1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」で、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉る「Motion Eye」カメラシステムに対応しています。またXperia XZ2でスマホで世界初対応したHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

またフロントカメラはXperia XZ2では1/5型約500万画素CMOS「Exmor RS for mobie」でしたが、1/3.06型約1300万画素CMOS「Exmor RS for mobie」で、広角23mmレンズによって家族や友だちなどと一緒にグループセルフィー(ウィーフィー)もしやすくなっており、3Dクリエイターも進化してフロントカメラ&リアカメラで利用可能。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。サービス面ではGoogle CastやDLNA、WiFi Miracast、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向けKDDI、au向け最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ39」を発表!縦長な6イン…

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SoftBankからもソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ3」が登場!


ソフトバンクは11日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018-2019冬春モデル」を発表し、アスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機EL「トリルミナスディスプレイ for mobile」を搭載したAndroid 9.0(開発コード名:Pie)採用スマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3(型番:703SO)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2018年11月上旬を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を5月18日(金)より実施します。

Xperia XZ3は「Xperia」シリーズの最新フラッグシップスマホで、Xperia XZ2シリーズから導入されたアスペクト比9:18の縦長画面を引き続いて採用しつつ、新たに画面パネルが従来の液晶から有機ELに変わり、より高コントラストで発色の良いメリハリのある美しい表示になりつつも消費電力が抑えられるなどのメリットが加わりました。

ディスプレイはアスペクト比9:18の縦長なHDR対応の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELで、画面上部中央には切り欠き(いわゆる「ノッチ」)はありません。トリルミナスディスプレイ for mobileやX-Reality for mobileにはこれまで通り対応するほか、新しく高コントラスト表示が可能な「Dynamic Contrast Enhancer」や常時表示が可能な「Always on display」にも対応。

Always on displayでは待受時に時計や通知などを表示できるほか、Sonyブランドを活かしてスパイダーマンやaiboなどのキャラクターを表示する「ステッカー」機能や自宅にいるときには「アルバム」アプリに保存された写真をランダムで表示したりする機能に対応しているとのこと。

なお、有機ELは前述通りに一般的に液晶と比べて自発光のため、バックライトが必要ないので省電力性が高く、高コントラストで発色が良いとされていますが、Sonyの有機ELテレビ(TV)「BRAVIA OLED」で培った技術を応用しており、より一層綺麗に表示できてBRAVIA OLEDと遜色のない視聴環境となっているとしています。

外観はXperia XZ2シリーズから導入されたデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用し、全体的に丸みのある流線形デザインとなっており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)がより狭くなった上に左右両端が湾曲した3D曲面ガラスで、側面はアルミフレームで最薄部が約3.0mmとなっています。

また前面だけでなく背面も強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用。一方で最近のXperiaシリーズではベゼルの色が背面と同系色となっていましたが、Xperia XZ3ではブラックのみになりました。本体カラーはBlack(ブラック)およびWhite Silver(ホワイトシルバー)、Forest Green(フォレストグリーン)、Bordeaux Red(ボルドーレッド)の4色展開。

サイズは約158×73×9.9mm、質量は約193g。防水・防塵(IP65・IP68)やワイヤレス充電(Qi)に対応し、右側面に電源キーやカメラ/シャッターキー、音量上下キー、上側面にSIMカード/microSDXCカードスロット、下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)が配置。スピーカーは本体上部と下部によるステレオに対応。

さらに新しく本体側面にタッチセンサーが搭載され、側面をタッチしたりなぞったりすることで操作できるサイドセンスが導入され、例えば、ダブルタップをすると8個の機能が並ぶランチャーが表示され、AIによる次に使いそうな機能が表示されるほか、固定して「戻る」や「通知」表示、「片手モード」切り替え、カメラ機能などを設定することも可能だという。

なお、3.5mmイヤホンマイク端子はXperia XZ2に続いて搭載されず、充電しながら3.5mmイヤホンマイクが使える「USB Type-C 2-IN-1ケーブル(分岐ケーブル)」がアクセサリーとして用意。またサウンド面ではS-ForceサラウンドやDSEE HX、LDAC、apt-X HD、ClearAudio+、ハイレゾ音源などに対応し、ゲームや映像視聴時などに振動してより楽しめる「Dynamic Vibration System」も搭載します。

指紋センサーはXperia XZ1までの右側面ではなく、Xperia XZ2と同様の背面のリアカメラの下に搭載。バッテリー容量は3200mAhとXperia XZ2よりも増量し、これまでと同様にSmart StaminaやQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、USB給電などに加え、急速充電は「Quick Charge 3.0」に加えて「USB PD」に対応。

リアカメラはXperia XZsやXperia XZ Premiumなどから搭載されているソニーが開発したメモリー積層型CMOSのMotion Eyeカメラを背面に搭載し、センサーは1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」で、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉る「Motion Eye」カメラシステムに対応しています。またXperia XZ2でスマホで世界初対応したHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応。

またフロントカメラはXperia XZ2では1/5型約500万画素CMOS「Exmor RS for mobie」でしたが、1/3.06型約1300万画素CMOS「Exmor RS for mobie」で、広角23mmレンズによって家族や友だちなどと一緒にグループセルフィー(ウィーフィー)もしやすくなっており、3Dクリエイターも進化してフロントカメラ&リアカメラで利用可能。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大512GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。サービス面ではGoogle CastやDLNA、WiFi Miracast、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応。

記事執筆:memn0ck

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手も足も全部暖かい!ソファでも使える自分だけの専用こたつ「着るお一人様用こたつ」

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サンコーは、「着るお一人様用こたつ」を2018年10月10日より発売した。価格は7,980円(税込)。

■着るというよりは履くコタツ
本製品は、ソファや椅子に座ったまま使えるお一人様用のこたつ。着るというより寝袋のように足を入れて下半身をすっぽり覆って利用するため履くといった表現の方が適切かもしれない。冷えを感じやすい足元とお腹あたりの部分にヒーターを内蔵。ヒーター温度は35〜60度に設定が可能だ。

消し忘れ防止に役立つオフタイマー(30分〜8時間)機能付。足底の部分は、開いて足を出せるようになっており、そのまま歩くことが可能だ。

冬場にエアコンで部屋全体を暖めると、頭がぼ〜っとしてしまいがちだが、お一人様用こたつは体だけを暖めるので頭寒足熱により頭はスッキリ、仕事もはかどるだろう。電気代は1時間使ってもわずか約0.9円、電気代がかさむ冬の暖房がとってもお得になるかもしれない。

電源付きのキャンプ場サイトであれば、冬キャンプのお伴にもおススメだ。

■製品仕様
・サイズ/幅460×高さ1200×奥行300(mm)
・重量/1170g
・ウェストサイズ/通常:約120cm
        面ファスナーで調節した場合:最大約80cm
・太もも周りサイズ/約110cm(両サイドのファスナーの根元の位置の内側円周)
・電源/ACアダプタより給電
・入力/AC100V 50Hz/60Hz
・出力/24V 1.5A
・消費電力/36W
・設定温度/35〜60度(5度ごとに設定可能)
・タイマー/30分/1時間/1時間半/2時間/4時間/6時間/8時間
・内容品/本体、スイッチ(ケーブル長:85cm)、ACアダプタ(ケーブル長:150cm)、日本
語説明書
・パッケージサイズ/幅530×高さ360×奥行200(mm)
・パッケージ重量(内容品含む)/2060g
・保証期間/12か月

■着るお一人様用こたつ

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(引用元:livedoor news)