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NTTドコモが1Gbps超の下り最大1288Mbpsを2019年春に提供開始!上りも最大131.3Mbpsに高速化。2018-2019…

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docomoのPREMIUM 4Gがついに1Gbps超え!CAの組み合わせなどをチェック


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、国内最速かつ国内で初めてモバイルで理論値ながら通信速度が1Gbpsを超える下り(受信時)最大1288Mbpsの高速通信サービス「PREMIUM 4G」を2019年春に提供開始すると発表しています。

対応製品は提供開始に合わせて発売されるモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」の1機種のみ。また上り(送信時)についてもキャリアアグリゲーション(CA)を導入し、最大131.3Mbpsを2018年11月上旬より提供開始します。こちらの対応製品は開始に合わせて発売される「Xperia XZ3 SO-01L」とWi-Fi STATION HW-01Lの2機種。

そこで今回は、新製品として発表された2018-2019冬春モデルの各機種における最大通信速度と、NTTドコモにおける各周波数帯のCAの組み合わせによる最大通信速度をまとめて紹介したいと思います。なお、最大通信速度はすべて理論値です。

今回、PREMIUM 4Gにおいて導入される下り最大1288Mbpsは、5波のCA(5CC CA)と4×4 MIMO、256QAMによって実現し、利用する周波数帯は1288Mbpsでは、3.5GHz帯(Band 42)の20MHz幅×2、1.7GHz帯(Band 3)の20MHz幅、2GHz帯(Band 1)の15MHz幅、800MHz幅(Band 19)の15MHz幅という組み合わせとなります。

これらのすべて周波数帯にで256QAMを利用し、Band 42およびBand 3では4×4 MIMOを利用することで、Band 42が294Mbps×2、Band 3が400Mbps、Band 1が150Mbps、Band 19が150Mbpsで、合計1288Mbpsになります。サービス開始当初は東名阪の一部エリアで提供開始する予定となっており、混雑度の高い都内の主要駅などの場所で局地的に展開する計画だとのこと。

またBand 3を利用するため、東名阪エリア以外では下り最大1288Mbpsは提供できませんが、それ以外の地域では1.5GHz帯(Band 42)を加えた5CC CAの組み合わせが提供され、下り最大1038Mbpsとして日本全国で1Gbps超を提供します。これにより、NTTドコモでは下りのCAの組み合わせとそれによる最大通信速度(2019年春時点)は以下の23通りとなります。

受信時CA組み合わせ 最大通信速度
2GHz+1.7GHz 550Mbps
2GHz+800MHz 300Mbps
2GHz+1.5GHz 300Mbps
1.7GHz+800MHz 550Mbps
800MHz+1.5GHz 300Mbps
2GHz+1.5GHz+800MHz 450Mbps
2GHz+1.7GHz+800MHz 700Mbps
2GHz+3.5GHz+3.5GHz 738Mbps
1.7GHz+3.5GHz+3.5GHz 988Mbps
800MHz+3.5GHz+3.5GHz 738Mbps
1.5GHz+3.5GHz+3.5GHz 738Mbps
2GHz+800MHz+3.5GHz+3.5GHz 888Mbps
2GHz+1.5GHz+3.5GHz+3.5GHz 888Mbps
2GHz+1.7GHz+3.5GHz+3.5GHz 1138Mbps
1.7GHz+800MHz+3.5GHz+3.5GHz 1138Mbps
800MHz+1.5GHz+3.5GHz+3.5GHz 888Mbps
2GHz+800MHz+1.5GHz+3.5GHz+3.5GHz 1038Mbps
2GHz+1.7GHz+800MHz+3.5GHz+3.5GHz 1288Mbps
2GHz+700MHz 500Mbps
1.7GHz+700MHz 500Mbps
1.5GHz+700MHz 250Mbps
2GHz+1.7GHz+700MHz 650Mbps
2GHz+1.5GHz+700MHz 400Mbps

また上りのCA対応については、64QAMによってBand 3の75MbpsとBand 19の56.3Mbpsを合わせた上り最大131.3Mbpsに対応します。上りのCAの組み合わせとそれによる最大通信速度(2019年春時点)は以下の2通りとなり、上りの2CC CAの対応エリアは公式Webページ「PREMIUM 4G」における送信時の2CA対応都市一覧にて確認できます。

送信時CA組み合わせ 最大通信速度
2GHz+800MHz 112.5Mbps
1.7GHz+800MHz 131.3Mbps

最後に2018-2019冬春モデルの最大通信速度をまとめておきます。モバイルWi-FiルーターやハイエンドモデルはさすがにCAによって高速化・安定化されていますが、それ以外ではなかなかCAの導入が進まず、docomo with対象の「Galaxy Feel2 SC-02L」だけなのは残念なところでしょうか。

カテゴリー 機種 最大通信速度
受信時 送信時
スマートフォン Xperia XZ3 SO-01L 988Mbps 131.3Mbps
Galaxy Note9 SC-01L 988Mbps 75Mbps
Google Pixel 3 794Mbps 75Mbps
Google Pixel 3 XL 794Mbps 75Mbps
AQUOS sense2 SH-01L 150Mbps 50Mbps
Galaxy Feel2 SC-02L 500Mbps 75Mbps
らくらくスマートフォンme F-01L 150Mbps 50Mbps
ケータイ AQUOS ケータイ SH-02L 150Mbps 50Mbps
カードケータイ KY-01L 100Mbps 37.5Mbps
データ通信端末 Wi-Fi STATION HW-01L 1288Mbps 131.3Mbps
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソニーネットワークコミュニケーションズ、Amazon Alexaを活用した新たなスマートホームサービス「MANOM…

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ソニーネットワークコミュニケーションズは、2018年10月10日に発表会を開催し、Amazonのクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」を活用した新しいスマートホームサービスとなる「MANOMA」(マノマ)をスタートすると発表した。その概要について紹介しよう。

■ これまでとは異なるサービスを提供
MANOMAはこれまでのスマートホームサービスで提供されている「セキュリティ」「オートメーション」といったものに「ニューライフスタイル」を加えて、新たなライフスタイルを提案するサービス。前述したようにAmazon Alexaを搭載する同社独自のAIホームゲートウェイと、室内コミュニケーションカメラがコアとなる。

AIホームゲートウェイにはスピーカー・マイク機能のほか、LTE通信接続機能も搭載する。BluetoothやZ-Wave Plusに対応するスマート家電を連携させてコントロールしたり、Wi-Fiルータとしても利用できる。

■プライバシーを保護しつつ自宅内を監視
室内コミュニケーションカメラだが、カメラのレンズを物理的に遮断するプライバシーレンズカバーや人感センサーを搭載。レンズカバーは、家族が在宅しているときには物理的に閉ざされてており、全員の外出を検知すると自動的に開いて撮影・録画が開始されるようになっている。家族のプライバシーを保護しつつ、侵入者検知が可能になっている。

カメラにはソニー製のCMOSセンサーを搭載しているので暗所でもクリアな映像を撮影できる。外出中に撮影されたデータは、人感センサーが反応した時間だけチェックできるため、録画データを効率的に再確認できる。カメラはセキュリティ監視以外にスピーカー・マイク機能を備えているので、先に帰宅した家族と、カメラを使ったコミュニケーションも取れる。

提供される機器


MANOMAの由来


MANOMAがターゲットとする顧客

■ 充実したスマートホームサービス機能
セキュリティ機能だが、家族全員が外出すると、自動的に警戒モードへと移行する。この際に窓が開くなどのイレギュラーを検知すると、AIホームゲートウェイから大音量の警告音が鳴るとともに、スマートフォンへ異常を通知してくれるようになっている。

異常モード時は、スマホで「カメラを見る」「セコムに電話」といったアクションを素早く取ることが可能だ。異常検知中に撮影された画像は、自動的にクラウド側にバックアップされるようになっている。


AIホームゲートウェイ

■リラクゼーションとしてのスマートホーム
これまで紹介した「帰宅・外出検知」「在宅者による家族の呼び出し」といった機能以外のサービスとしては、ユーザーがリラックスできるような配慮用のライフスタイルレシピが用意されていることが挙げられる。たとえばリビングに入ったことを人感センサーが感知すると、自動的にリラックスできるようにBGMを流すといったことが可能だ。


室内コミュニケーションカメラ

■ホームゲートウェイを声で操作
ホームゲートウェイはこれまで紹介したようにAmazon Alexaが搭載されているので、「アレクサ、MANOMAで戸締まりを確認して」と話しかけることで、自宅内のドアや窓の開閉状態を確認したり、施錠・開錠したりできる。

■鍵を預けないで生活支援サービスを受けられる
MANOMAの他社との差別化ポイントである「ニューライフスタイル」への対応として同社が提供するのは、家事代行やハウスクリーニング、ペットサービス、介護、宅食サービスなど、生活支援サービス事業者との連携だ。MANOMAアプリにより玄関扉を解施錠できるため、サービス提供時に不在の場合でも、それぞれの事業者にいちいちカギを預けたりしないで、サービスを利用できる。

■ 4種類のサービスプラン
今回のMANOMAについては「エントリープラン」「シンプルプラン」「ベーシックプラン」「アドバンスプラン」の4種類が用意されている。これらのサービスについてはすでに受付が開始されており、10月23日からサービスを順次提供するという。


提供される料金プラン


キャンペーンも実施する

■ ソニー不動産がMANOMA対応マンションを提供
なおソニーグループのソニー不動産から、MANOMAがすでに組み込まれている新築のスマートホームマンション「ALFLAT」が提供されることも発表された。このマンションは日暮里に建設される予定だ。

より一歩進んだスマートホームサービス「MANOMA」。現状の自宅セキュリティサービスでは不満を感じていた人、新しく自宅のセキュリティや使い勝手を向上させたいと考えている人は、導入を検討してみるといいだろう。


MANOMA対応マンション「ALFLAT」


ALFLAT室内(イメージ)


提供される機器とインターネットサービス


室内の機器配置(イメージ)


日暮里に建築予定

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■MANOMA

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、電子ペーパー搭載でわずか47gの世界最薄・最軽量のストレート型ガラケー「カードケータイ KY…

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docomoから名刺サイズの世界最薄・最軽量携帯電話「カードケータイ KY-01L」登場!


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、約2.8インチ(480×600ドット)電子ペーパー(モノクロ16階調)搭載でわずか47gの4G LTE対応としては世界最薄・最軽量のストレート型フィーチャーフォン「カードケータイ KY-01L」(京セラ製)を発表しています。

発売時期は2018年11月下旬を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施され、価格(税込)は本体価格が31,752円(分割1,323円/月×24回)で、月々サポートが全オーダーで-891円/月×24回(総額-21,384円)の実質負担額10,368円(分割432円/月×24回)となる見込み。

カードケータイ KY-01Lは名刺サイズで世界最薄・最軽量となるフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)で、ポケットやカードケース、手帳に入れて持ち運ぶなど、利用シーンに合わせた使い方が可能です。サイズは約91×55×5.3mm、質量は約47g。

ディスプレイはタッチパネルに対応したE-Ink製電子ペーパー(マイクロカプセル型電気泳動方式)を採用しているため、低消費電力で長時間利用することができ、バッテリー容量は約380mAhながら、連続待受時間(静止時[自動])が4G(LTE方式)および3G(W-CDMA方式)で約100時間、連続通話時間がLTEで約110分、W-CDMAで約160分となっています。

一方で、バックライトは非搭載のため、暗い場所では画面が見えないとのこと。また操作は画面のタッチ操作で行い、バイブレーターによる振動のフィードバックにも対応しており、文字入力はいわゆる「2タッチ入力」となるケータイ入力のほか、フリック入力にも対応。OSはAndroidベースと見られるものの、NTTドコモでは「独自」としています。

また、通話は高音質な「VoLTE」(「VoLTE HD+」には非対応)に対応し、無線LAN(Wi-Fi)によるテザリングにも対応しているため、下り最大100Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsでゲーム機などを接続して通信可能です。通信ではBluetooth 4.2にも対応。Wi-Fiは2.4GHz帯のみ。チップセット(SoC)はウェアラブル向け「Snapdragon Wear 2100(MSM8909w)」となっており、内蔵メモリー(RAM)は1GB、内蔵ストレージは8GBを搭載。

本体カラーはInk Blackの1色のみで、生活防水(IPX2準拠)に対応。充電端子はUSB micro-Bで、SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズに。外部ストレージスロットやカメラ、位置情報取得(GPS)、赤外線、FeliCa、NFC、ワンセグ・フルセグには非対応。

内蔵機能としてはWebブラウザーも内蔵しており、iモードには対応しておらず、スマートフォン(スマホ)向けページを表示して利用可能。ただし、静止画は表示できるものの、動画には対応していないとのこと。

その他にも時計やカレンダー、電卓、メモ帳といった機能を搭載しています。SMSには対応しますが、+メッセージには非対応。電話帳の移行はBluetooth経由となるとのこと。電源キーや音量上下キーのほか、本体右下にはストラップ穴も搭載。

なお、開発・製造を担当する京セラは、NTTドコモ向けでは1998年に発売した「DataScope for Docomo」以来の20年ぶりとなり、NTTドコモが消費者の声から「シンプルなVoLTEケータイ」として企画し、開発できるメーカーを募ったところ名乗りを上げて“ドコモブランド”として商品化したということです。

◯主な仕様

機種名 カードケータイ KY-01L
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約91×55×5.3
質量(g) 約47
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式)
約2.8インチ
480×600ドット
電子ペーパー(モノクロ16階調)
CPU
(クロック)
1.2GHz
クアッドコア
Qualcomm Snapdragon Wear 2100
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
8GB/1GB
外部メモリー
(最大対応容量)
バッテリー容量 380mAh
接続端子 USB micro-B
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約100/約100/ー
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約110/約160/ー
カメラ
(画素数、F値)
防水/防塵 ○/ー
(IPX2)
ワンセグ/フルセグ ○/ー
HDR動画再生
生体認証
PREMIUM 4G
LTE(受信/送信) 100Mbps/37.5Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
ー/○/○/○/ー
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.2)
赤外線
シンプルメニュー
非常用節電機能
UIMカード nanoUIM
Ink Black
メーカー 京セラ
記事執筆:memn0ck

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・カードケータイ KY-01L | ケータイ | 製品 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

いま、未来が動き出す――トリガー起動!!TVアニメ「ワールドトリガー」1~37話無料配信

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」にて、2018年10月26日(金)から11月15日(木)までTVアニメ「ワールドトリガー」1〜37話を順次無料配信する。

また、アニメポータルサイト「Nアニメ」では10月17日より同作品の特設ページを公開、動画配信のほか、作品情報や関連ニュースなども掲載する。

■配信スケジュール
 <第1〜12話>
 10月26日(金)0時00分〜11月1日(木)23時59分
 <第13〜24話>        
 11月2日(金)0時00分〜11月8日(木)23時59分
 <第25〜37話>        
 11月9日(金)0時00分〜11月15日(木)23時59分
 
©葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション

■「ワールドトリガー」特設(視聴)ページ

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(引用元:livedoor news)

手のひらサイズの石原さとみを独り占めできるスマホ専用コンテンツ「明治 ザ・チョコレート 石原さとみ…

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明治は、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわり抜いたチョコレート「明治 ザ・チョコレート」 のイメージキャラクターである石原さとみさんを起用した、スマートフォン限定デジタル体験コンテンツ「石原さとみの大人舌レッスン」を開始した。

「石原さとみの大人舌レッスン」は「明治 ザ・チョコレート」のパッケージにスマートフォンを入れると、手のひらサイズになった石原さとみさんが大人舌レッスンの先生として、ザ・チョコレートをもっと美味しく愉しむ方法を教えてくれるデジタル体験コンテンツだ。

1枚のチョコレートに刻まれた様々なかたちや選び抜かれたカカオの奥深い豊かな香り、チョコレートを割る音、食べるコツなどを石原さとみさんが魅力たっぷりにお伝えする。

本企画は2016年のリニューアル以降、SNS上で「明治 ザ・チョコレート」のパッケージが
スマートフォンケースになると話題になったことがきっかけで決定したとのこと。

さらに、2018年10月17日より展開された「石原さとみの大人舌レッスン」は特設サイトにて見ることができる。



上の写真のように「明治 ザ・チョコレート」のパッケージにスマートフォンをいれ、チョコレートの大人な味わい方を楽しんでみてはいかがだろうか。

■石原さとみの大人舌レッスン

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(引用元:livedoor news)

Sペン対応の最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」がNTTドコモとauから10月25日に発売!気になる価格や…

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docomoとauから最新プレミアムスマホ「Galaxy Note9」が10月25日発売!


NTTドコモおよびKDDI、沖縄セルラー電話は17日、ペン入力「Sペン」に対応した最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9」(サムスン電子製)をそれぞれ2018年10月25日(木)に発売すると発表しています。すでに各社ともに事前予約受付を開始しており、価格(すべて税込)やキャンペーンが案内されているのでまとめて紹介します。

なお、NTTドコモ向けは「Galaxy Note9 SC-01L」、au向けは「Galaxy Note9 SCV40」となっており、ともに日本向けとしておサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応し、携帯電話ネットワークにおける通信速度はNTTドコモ版が下り最大988Mbpsおよび上り最大75Mbps、au版が下り最大958Mbpsおよび上り最大75Mbpsとなっています。


auからはラベンダーパープルおよびオーシャンブルー、ミッドナイトブラックの3色が発売

Galaxy Note9は縦長なアスペクト比9:18.5の約6.4インチQuad HD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約516ppi)を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用スマホです。新たにSペンがBluetoothに対応して、リモコン機能が導入され、Sペンでカメラのシャッターなどが利用できるようになっています。

主な仕様はSnapdragon 845および6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、4000mAhバッテリー、ワイヤレス充電、防水・防塵、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、MST(磁気式決済)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)、ANT+、加速度センサー、気圧センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー(電子コンパス)、近接センサー、磁気センサー、心拍センサー、環境光(RGB)センサー、圧力センサー、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

カメラは背面がDRAMメモリーを内蔵した1/2.55型約1200万画素CMOS「Super Speed Dual Pixel」(1画素サイズは1.4μm)+F1.5⇔F2.4レンズと、望遠レンズ(F2.4)の1/3.4型約1200万画素CMOSサブカメラ(1画素サイズは1.0μm)を搭載したデュアルレンズカメラとなっており、前面にはF1.7レンズ(広角80°)の1/3.6型約800万画素CMOSフロントカメラ(1画素サイズは1.22μm)を搭載しています。

海外では本体カラーがラベンダー パープルおよびミッドナイト ブラック、オーシャン ブルー、メタリック カッパーの4色が発表されましたが、auからはラベンダー パープルおよびミッドナイト ブラック、オーシャン ブルーの3色、NTTドコモからはミッドナイト ブラックおよびオーシャン ブルーの2色の販売となります。サイズは約161.9×76.4×8.8mm、質量は約201g。

【NTTドコモ向け「Galaxy Note9 SC-01L」】

NTTドコモでは10月17日13時よりドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が開始されており、ドコモオンラインショップで案内されている価格は以下の通り。新規契約および機種変更(契約変更含む)と他社から乗り換え(MNP)で月々サポートが異なっており、MNPが優遇されています。なお、ドコモオンラインショップでは発売に先立った10月23日(火)10時より購入手続きが開始されます。

発売に合わせて『ドコモ スマートフォン「Galaxy Note9 SC-01L」事前予約・購入キャンペーン』( https://www.galaxymobile.jp/discover/event/docomo2018note9 )が実施され、事前予約・購入・応募を行った人全員にdポイントが9,999ポイントプレゼントされます。事前予約期間は10月24日(水)まで、購入期間は11月18日(日)まで、応募期間は11月30日(金)まで。

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Galaxy Note9 SC-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
「Galaxy Note9 SC-01L」ご購入手続き開始について | お知らせ | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

契約種別 新規契約、機種変更 MNP
本体価格 126,360円(分割5,265円/月×24回)
月々サポート -1,701円/月×24回(総額-40,824円) -2,403円/月×24回(総額-57,672円)
実質負担額 85,536円(分割3,564円/月×24回) 68,688円(分割2,862円/月×24回)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

高音質サウンドシステム構築に便利なHDMIからの音声のみを取り出せる4K対応「HDMI音声分離器」

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上海問屋は、高音質サウンドでテレビやPC動画を楽しめるHDCP&4K対応HDMI音声分離器を発売した。価格は3,999円(税別)。

■高品質オーディオ部分だけを取り出せる
HDMIは、映像と音声を同時に流すことができるので一本で結線できるというメリットがあるが、これが逆に高音質サウンドシステムを構築しようとするとネックになることがある。

音声だけをステレオシステムにぶち込みたいのに機器側にはHDMI出力しかない場合、大画面液晶テレビのHDMI入力に一度入力し、そこからアナログ出力なり光デジタル(S-PDIF)で音声出力させる必要があった。

PCからHDMIで出力した際に映像と音声データを分離できれば、映像はそのままディスプレイに入力し音声はサウンドシステムに入力できれば、より容易にサウンドシステムを構築できる。たとえばサウンドだけを再生させ、ディスプレイ側では別の映像を流すといったことができる。

またBDプレーヤーやPS4などの場合、HDCP対応じゃないと音声が出力できないといったことがあるが、本製品はHDCPに対応しているので問題なく音声だけを出力可能になっている。

■映像と音声を別個で入力したい人向け
そうしたことが可能になるのが本製品というわけ。HDMI信号から映像と音声を分離し、アナログまたは光デジタル(SPDIF)で出力できる。音声だけを高性能なオーディオシステムに接続して、高音質なサウンドを楽しみたい人におすすめだ。「ディスプレイ内蔵の低品質なスピーカーから音を出すのはちょっとなあ」なんて思っていたり、そもそもスピーカーが搭載されていないモニターを使用しているなど、音声信号を別途外部アンプや外部スピーカーなどに出力したい人におススメだ。

■製品仕様
最大解像度・・・3840×2160(4K/30Hz)
HDMI規格・・・Ver1.4(HDCP対応)
入力端子・・・・HDMI(入力3/出力1)
出力端子・・・・HDMI / 光デジタル(角型) / アナログ(RCA)
サイズ・・・・・約85(W)×62(D)×21(H)mm
重量・・・・・・約135g
付属品・・・・・ACアダプタ(5V/1A)、英語マニュアル
製品保証・・・・お買い上げ後 初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

ペットボトル等の丸い筒状のものなら中に入れて保温できる「いつでもあったか『USB丸ごと保温ケース』」

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サンコーは、「いつでもあったか『USB丸ごと保温ケース』」を2018年10月17日より発売する。価格は1,680円(税込)。

■機能は保温だけなので活用は使い方次第
本製品は、USBでペットボトルや中に入れたものを温かく保温できる保温器。USBに接続すると本体内部の伝熱版が温まり、ケースの中に入れたものを保温する。蓋があり、熱が内部で循環し効率的に素早く温めてくれる。

サイズは500mlまでのペットボトル。ファスナー仕様で出し入れもスムーズに行える。モバイルバッテリーに接続すれば、屋外でも利用できる。

ペットボトル以外にもオニギリ数個やパン(ホットドッグ)などを入れて温かい状態で持ち運んで、食べることも可能だ。

■赤ちゃん用の哺乳瓶の保温もできる
また、哺乳瓶を入れて外出先でミルクを飲ませたり、Tシャツなどを丸めて突っ込んで暖めてちょっと暖かい状態で着ることにも使える。本体上部には取っ手があり、持ち運びも簡単、フックやカラビナなどに吊り下げられる。

寒い冬でも飲み物を温かくキープ、食べ物を入れて外でもホカホカ。日常使いにアウトドアに、スポーツ観戦など、アイデア次第で様々に活用できるだろう。

■製品仕様
・サイズ/本体:横幅90×奥行95×高さ220(mm)
・重量/148g
・内容品/本体、日本語説明書
・USBケーブル長/約1370mm
・入力 電圧/電流/5V / 2A
・消費電力/10W
・パッケージサイズ/105×高さ230×奥行105 (mm)
・重量(内容品含む)/約203g
・保証期間/6か月

■いつでもあったか「USB丸ごと保温ケース」

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(引用元:livedoor news)

Googleの新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」はどこか違う?NTTドコモ版はSIMロックがかかっていて解除…

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NTTドコモからも発売されるGoogleの新しいスマホをチェック!


NTTドコモは17日、今冬から来春にかけて発売する新製品を披露する「2018-2019冬春 新商品発表会」を都内で開催し、Googleの次期スマートフォン(スマホ)「Google Pixel 3」(以下、Pixel 3)と「Google Pixel 3 XL」(以下、Pixel 3 XL)を11月に発売することを改めて発表した。

Pixel 3とPixel 3 XLは、今月10日にGoogleから発表されたAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を搭載するスマートフォンで、同日にNTTドコモとソフトバンクで取り扱うことがアナウンスされていた。また、既にドコモオンラインショップでは価格も案内している。ドコモオンラインショップにおける両機種の予約開始日は2018年10月19日(金)午前10時から、発売日は11月1日(木)となる。

そんなPixel 3とPixel 3 XLについて、NTTドコモの吉澤社長が発表会で、ドコモの冬春モデルのラインアップとして取り扱うことを明言。展示会場でも実機が用意されており、試すことができたのでレポートする。

○Pixel 3とPixel 3 XLの違いは?

まずは、両機種の違いについて触れていこう。ベースの仕様やデザインなどはほぼ同等だが、一見して大きさが違うことに気付く。

本体の大きさはPixel 3が、145.6mm×68.2mm×7.9mm、重量が約148g。一方のPixel 3 XLは158.0mm×76.7mm×7.9mm、重量が約184gとなるため、大きさや重さが異なることはすぐに分かる。


本体正面
左の2つがPixel 3 XL、右の3つがPixel 3

また、大きさに比例してディスプレイサイズとバッテリー容量も異なる。Pixel 3のディスプレイサイズは約5.5インチで解像度はFHD+(2160×1080)、Pixel 3 XLのディスプレイサイズは約6.3インチで解像度はQHD+(2960×1440)となる。

バッテリー容量は、Pixel 3が2915mAh、Pixel 3 XLが3430mAh。ディスプレイサイズや解像度も異なるため、一概にバッテリー容量の多いほうが長持ちするというわけではないが、実数としては、およそ500mAhほどPixel 3 XLのほうが多い。


本体背面
左の2つがPixel 3 XL、右の3つがPixel 3

カラーバリエーションは、Pixel 3がClearly White、Just Black、Not Pinkの3色に対し、Pixel 3 XLがClearly White、Just Blackの2色展開という点も異なる。


本体正面上部
左Pixel 3 XL、右がPixel 3

ノッチ(切り抜き)があるかどうかの違いもある。Pixel 3にはノッチはないが、Pixel 3 XLはノッチがあるデザインを採用している。

そのほかの違いは、内蔵ストレージ(ROM)だ。Pixel 3が64GB、Pixel 3 XLは128GBと本体に保存できるデータ量が異なるので、購入の際はこの点も考慮したいところだろう。ちなみに両機種とも、外部メモリ(microSDカード)には非対応のため注意が必要だ。


本体左右側面(画像=上)、本体上下側面(画像=下)

本体側面部分のボタン類やデザインはほぼ同等。そのほかの仕様に関しても両機種はほぼ同等だ。

チップセットはQualcomm Snapdragon 845 2.5GHz+1.6GHz、64ビット オクタコアを搭載し、内蔵メモリ(RAM)は4GB LPDDR4x、アウトカメラは約1220万画素(F値1.8)、インカメラは約800万画素(F値1.8)、VoLTE HD+対応、PREMIUM 4G対応、LTE受信時最大794Mbps/送信時最大75Mbps、Bluetooth 5.0+LE、防水(IPX8)/防塵(IP6X)、生態認証、おサイフケータイに対応している。

○ドコモのサービス系アプリはどうなる?

気になるのが「キャリアアプリ」だ。Googleの提供するAndroidスマートフォンをドコモが取り扱うという立ち位置からもドコモのサービス系アプリはプリセットしない。ちなみに外観においてもドコモロゴは一切入っていない。

では、これまでドコモのスマートフォンを利用していたユーザーがPixel 3、Pixel 3 XLに機種変更した場合はどうなるのか?

実は、初期設定の流れの中で、Playストアから「dポイント」「dメニュー」「My docomo」のアプリが「ダウンロード」できる仕様になっているという。


ドコモのサービス系アプリのうち3つは初期設定の段階でDLできる

そのほかのアプリについては、加入状況を確認できるサイト上から簡単にダウンロードできる。


ブラウザを立ち上げ左から右の順に操作しよう

ブラウザの「ブックマーク」→「ドコモサービスのインストール」の順に進むと契約中のサービスが確認でき、それぞれのアプリをインストールできる。Playストアでひとつずつアプリを検索してダウンロードする必要がないというわけだ。

この「ドコモサービスのインストール」ページは、Pixel 3、Pixel 3 XL向けに作られたサイトとのこと。Pixel 3、Pixel 3 XLに機種変更した際は、まずはここから自身の契約中サービスを確認しつつアプリをダウンロード→インストールするようにしよう。


周辺機器

なお、ドコモ純正品ではないが、Google純正品やサードパーティー製の周辺機器を、ドコモショップおよびドコモオンラインショップで取り扱うとのことだ。

最後に、これまで解説した両機種の違いのほか、主な特徴などを説明員に聞いた動画を紹介する。


S-MAX:NTTドコモの発表会で「Google Pixel 3」と「Google Pixel 3 XL」を比較!説明員に違いや主な特徴を聞いてみた

ドコモオンラインショップでGoogle Pixel 3・Pixel 3 XLを予約・購入
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・Pixel 3 関連記事一覧 – S-MAX
・Pixel 3 XL 関連記事一覧 – S-MAX
・報道発表資料 : 「Google Pixel 3」「Google Pixel 3 XL」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
ドコモオンラインショップでの「Google Pixel 3」「Google Pixel 3 XL」のご予約・ご購入手続き、販売価格について | お知らせ | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、国内最速下り最大1288Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」を発表…

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モバイルもついに1Gbps超に!モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」が登場


NTTドコモは17日、今冬から来春かけて発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2018-2019 冬春 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、国内最速かつ国内で初めて理論値ながら通信速度が1Gbpsを超えた下り最大1288Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01L」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売時期は2019年春を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付が実施され、価格(税込)は本体価格が25,920円(分割1,080円/月×24回)で、月々サポートが全オーダーで-1,080円/月×24回(総額-25,920円)の実質負担額0円となる見込み。

Wi-Fi STATION HW-01Lは同社の高速通信サービス「PREMIUM 4G」において5波のキャリアアグリゲーション(5CC CA)と4×4 MIMO、256QAMによって下り最大1288Mbpsに対応するモバイルWi-Fiルーターで、サービス開始当初は東名阪の一部エリアで提供開始する予定となっており、混雑度の高い都内の主要駅などの場所で局地的に展開する計画だということです。

利用する周波数帯は1288Mbpsでは、3.5GHz帯(Band 42)の20MHz幅×2、1.7GHz帯(Band 3)の20MHz幅、2GHz帯(Band 1)の15MHz幅、800MHz幅(Band 19)の15MHz幅という組み合わせで、すべての周波数帯で256QAMを利用し、Band 42およびBand 3では4×4 MIMOを利用します。

これにより、Band 42が294Mbps×2、Band 3が400Mbps、Band 1が150Mbps、Band 19が150Mbpsで、合計1288Mbpsに。またBand 3は東名阪でのみ利用できるため、それ以外の地域では1,5GHz帯(Band 42)を加えた5CC CAの組み合わせが提供され、下り最大1038Mbpsとなるため、日本全国で1Gbps超を実現します。

また送信時についてもCAに対応し、64QAMによってBand 3の75MbpsとBand 19の56.3Mbpsを合わせた上り最大131.3Mbpsに対応。なお、下り最大1288Mbpsに対応する製品は現時点でWi-Fi STATION HW-01Lのみで、上り最大131.3Mbpsに対応する製品はWi-Fi STATION HW-01Lの他に「Xperia XZ3 SO-01L」の2機種となっています。

一方、モバイルWi-Fiルーターとしては約2.4インチQVGA(320×240ドット)タッチパネル液晶や3000mAhバッテリー(内蔵電池)を搭載し、充電・データ接続端子はUSB Type-Cとなっており、連続通信時間や連続待受時間は未定。サイズは約66×130×13.8mm、質量は150g台、本体カラーはインディゴブルーの1色のみ。

無線LAN(Wi-Fi)は2.4GHzおよび5.xGHzに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠となっており、最大通信速度はacで867Mbps、nで300Mbps、gで54Mbps、bで11Mbps、aで54Mbpsとなっており、テザリングは同時最大接続数が17台(Wi-Fi:16台、USB:1台)。かんたん接続機能としてWPSに加え、QRコード接続やWi-Fi設定お引越し機能に対応。

ネットワーク自動切替はFOMAおよびXi、docomo Wi-Fiに対応。また、国際ローミング「WORLD WING」にも対応しており、海外でも3G(W-CDMA方式)または4G(LTE方式)で利用可能。ただし、GSMには非対応。本体付属品として「クレードル HW02」および「USB接続ケーブル HW05」が同梱されます。

記事執筆:memn0ck

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・報道発表資料 : 2018-2019年冬春 新商品9機種を開発、合計11機種を発売 | お知らせ | NTTドコモ
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(引用元:livedoor news)