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UQ mobile向け高コスパなSIMフリースマホ「OPPO R17 Neo」が発表!日本初の画面内指紋センサー搭載。縦…

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UQモバイル向けにディスプレイ指紋認証対応スマホ「OPPO R17 Neo」が登場!


UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄は30日、都内にて「新商品タッチ&トライ会」を開催し、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」( https://www.uqwimax.jp )向けの新しいスマートフォン(スマホ)「OPPO R17 Neo(型番:CPH1893)」(オッポジャパン製)を発表しています。

発売時期は2018年11月下旬を予定しており、UQスポットや量販店などのUQ mobile取扱店店頭および公式Webストア「UQモバイルオンラインショップ」にて順次取り扱いを開始するとしています。なお、SIMロックのかかっていないSIMフリー製品となっているとのこと。

価格(税込)はUQモバイルオンラインショップでは本体代38,988円(分割初回1,728円+1,620円/月×23回)で、おしゃべりプランおよびぴったりプランにおけるマンスリー割が-540円/月×24回(総額-12,960円)なので実質負担額では26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)となっています。

OPPO R17 Neoは海外では「OPPO K1」や「OPPO R15x」、「OPPO R17lite」として展開しており、アスペクト比9:19.5と縦長な約6.4インチFHD+(1080×2340ドット)有機EL(OLED)ディスプレイ(約402ppi)を搭載したミッドハイレンジスマホです。

最大の特長としては日本国内では初の「光学式画面内指紋センサー」を搭載したディスプレイ指紋認証に対応しており、0.6秒で画面ロック解除が可能となっているほか、これによって画面占有率は91%の全画面デザインになっています。

また上位モデル「OPPO R17」や「OPPO R17 Pro」と同様に画面上部中央にある切り欠き(いわゆる「ノッチ」)が“水滴型”と表現される幅の狭い丸みのあるものを採用。なお、OLEDパネルはコントラスト比6万:1、色域100%(NTSC)、輝度430nit、表示色数1600万。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 660(SDM660)」(オクタコアCPU「1.95GHz×4コア+1.8GHz×4コア」)および4GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256MBまで)、3600mAhバッテリー(取外不可)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、近接センサー、電子コンパス、3.5mmイヤホンマイク端子、microUSB端子(OTG対応)など。

カメラは背面が約1600万画素CMOS+約200万画素CMOSのデュアルリアカメラ(F1.7)、前面が約2500万画素CMOSフロントカメラ(F2.0)となっており、他の同社の製品と同様にAI(人工知能)による画像処理に対応し、ボケ撮影やポートレートモード、プロモードなどに対応。

au VoLTEに対応するほか、キャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大279Mbpsおよび上り最大25Mbpsに対応。サイズは約158.3×75.5×7.4mm、質量は約156g、本体カラーはブルーとレッドの2色展開。OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)をベースにした「ColorOS 5.1」。

一方で、緊急地震速報や津波速報、災害・避難情報には対応しているものの、日本でニーズの高い防水・防塵やおサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ、赤外線には対応せず、国際ローミングも対応していますが、UQ mobileのSIMカードではデータ通信はできないとしています。

【UQ mobile向け「OPPO R17 Neo」の価格(税込)】
料金プラン プランS プランM プランL
本体価格 38,988円(分割初回1,728円+1,620円/月×23回)
マンスリー割 -540円/月×24回(総額-12,960円)
実質負担額 26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)
【UQ mobile向け「OPPO R17 Neo」の主な仕様】
機種名 OPPO R17 Neo CPH1893
寸法(高さ×幅×厚さ) 約158.3×75.5×7.4mm
質量 約156g
OS ColorOS 5.2(Based on Android 8.1 Oreo)
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式、発色数)
約6.4インチ
FHD+ (1080×2340ドット)
有機EL
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 660
1.95GHz×4+1.8GHz×4
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
128GB/4GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(256GB)
バッテリー容量 3600mAh
接続端子 USB micro-B
連続通話時間
(音声通話時/日本国内使用時)
約1260分
連続待受時間※1
(日本国内使用時)
約300時間
(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)
充電時間 micro-B(5V・2A):約150分
電池パック取り外し
背面カメラ
(画素数、F値)
約1600万画素+約200万画素
前面カメラ(画素数、F値) 約2500万画素
防水/防塵 ー/ー
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)
生体認証 ○(指紋、顔)
au VoLTE
キャリアアグリゲーション
最大通信速度(受信/送信) 279Mbps/25Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
赤外線
Miracast
HDMI出力
ハイレゾ音源
バッテリー節電
SIMカード nanoSIMカード
・ブルー
レッド
メーカー オッポジャパン

記事執筆:memn0ck

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・OPPO R17 Neo│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)

(引用元:livedoor news)

アイワ、ワールドバンドラジオなどアナログライクなデジタルオーディオ4製品を発売

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アイワは、アナログオーディオの使い勝手の良さにデジタルの利便性を融合させた製品の第2弾として、カラオケスピーカーやブルートゥーススピーカーなど4製品を2018年11月下旬より、随時発売する。

■アナログな使い勝手とデジタルオーディオを融合
今回、発売する4製品は、アナログオーディオ時代に使い慣れていたオーディオ製品の使い勝手の良さにデジタルオーディオの機能をプラスして、音質と使いやすさを追求した商品だ。

また、シンプル&モダンで温かみのあるデザインは、ユーザーの生活空間になじむ、主張しすぎない デザインでまとめられている。

アナログオーディオに慣れ親しんできたミドル〜シニア世代には、使い慣れた操作性とデジタルの利便性や音質を気軽に楽めるだろう。

■ Bluetoothカラオケスピーカー「PS-BK20M」
本製品は、デュエット対応・ワイヤレスマイク2本付属の高音質モバイル・カラオケスピーカー。カラオケアプリ「Joysound+」で14万曲歌い放題だ。会議、セミナー、イベントなどで、ワイヤレススピーカーとしても使える。

■FMラジオ付きBluetoothスピーカー「SB-FH20」
本製品は、メタルホーンとリアルウッド・キャビネットがリラックスタイムを演出してくれるのが特徴。ホーンスピーカーによる明瞭で聴き疲れしない仕様だ。

■ワールドバンドラジオ「AR-MDS25」
本製品は、550局メモリーと多彩な選局機能を備えたステレオ・ワールドバンドラジオだ。MP3で音楽再生も可能。

■ワールドバンドラジオ「AR-MD20」
本製品は、550局メモリーと多彩な選局機能を備えたコンパクト・ワールドバンドラジオ。


■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

UQ mobile向け最新スタンダードスマホ「AQUOS sense2」が発表!縦長5.5インチFHD+IGZO液晶やS450、3GB R…

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UQモバイル向けに高コスパスマホ「AQUOS sense2」が登場!


UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄は30日、都内にて「新商品タッチ&トライ会」を開催し、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」( https://www.uqwimax.jp )向けの新しいスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense2(型番:SHV43)」(シャープ製)を発表しています。

発売時期は2018年11月下旬を予定しており、UQスポットや量販店などのUQ mobile取扱店店頭および公式Webストア「UQモバイルオンラインショップ」にて順次取り扱いを開始するとしています。

価格(税込)はUQモバイルオンラインショップでは本体代36,396円(分割初回1,620円+1,512円/月×23回)で、おしゃべりプランおよびぴったりプランにおけるマンスリー割が-432円/月×24回(総額-10,368円)なので実質負担額では26,028円となっています。

AQUOS sense2は、昨年にシャープが新しいスタンダードスマホとして投入したAQUOS senseシリーズの第2弾で、すでにau向け「AQUOS sense2 SHV43」およびNTTドコモ向け「AQUOS sense2 SH-01L」が発表されていますが、新たにUQ mobileからも発売されることになりました。

累計200万台を突破して人気機種となった前モデルのAQUOS senseの製品コンセプトを継承した高いコストパフォーマンスのモデルとなっており、新たに縦長画面になったほか、各種スペックアップしています。

ボディーカラーは基本色の「シルキーホワイト」および「ニュアンスブラック」に加え、au向けと同じ「ピンクゴールド」の3色展開。au向けにあるアイルグリーンやNTTドコモ向けにあるシャンパンゴールドおよびブロッサムピンクはありません。

また製品型番がau向けと同じ「SHV43」となっているため、仕様は同じですが、背面のロゴが中央に「AQUOS」、下部に「SHAPR」および「QUALLCOM 3G/4G」、「SHV43」のみとなっています。サイズは約148×71×8.4mm(最厚部約9.4mm)、質量は約155g。

画面は約5.0インチFHD(1080×1920ドット)から約5.5インチFHD+に大画面化し、引き続いて液晶テレビ「AQUOS」の技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」搭載し、デジタルシネマの標準規格に対応し、写真も動画も驚くほどリアルに表現。

外観は丸みを帯びたコーナーラウンドデザインを採用し、片手でも操作しやすいちょうど良いジャストフィットサイズになっており、美しさと剛性を兼ね備えたアルミ素材でかばんやポケットに入れても安心して使えます。

ディスプレイの下中央部には指紋センサーを内蔵したハードウェアによるホームキーを搭載し、生体認証は指紋認証に加えて顔認証にも対応。部品配置は右側面に音量上下キーと電源キー、左側面にnanoSIMカード・microSDXCカードスロット、上側面に3.5mmイヤホンマイク端子、下側面にUSB Type-C端子などが配置。

画面が縦長になったり、SoCがより新しいものに変更されたことなどからAQUOS senseや「AQUOS sense lite」と比べてアプリ表示領域を従来機比約23%拡大し、消費電力は約21%削減されているとのこと。

仕様では、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)、おサイフケータイ(FeliCa)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、MU-MIMO、VoLTE、ハイレゾ音源再生、ヒカリエモーション(9色12パターン)、エモパー9.0など。

カメラは背面が約1200万画素裏面照射型CMOSリアカメラ、1画素当たり1.25μmの大型ピクセルセンサー(従来比+25%)とF値2.0レンズ(35mmフィルム換算で24mm相当)を採用したことで明るさがアップし、暗所での撮影に強くなっているほか、ハイスピードオートフォーカスで速く正確にピントを合わせることが可能で、手軽にブレの少ない美しい写真を撮影できるとしています。

また「AIオート」で、7つのシーンを自動で切り替えでき、夕景も料理も自動で簡単に綺麗に撮影可能。またダイナミックレンジが広く、色再現性に優れた画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、高感度、低ノイズ性を高めたクリアな画像を実現しています。

前面がF2.2レンズ(35mmフィルム換算で23mm相当)+約800万画素裏面照射型CMOSフロントカメラで、広角ワイドインカメラを搭載し、新機能「AQUOS beauty」によって「美肌」や「小顔」などに調整できるため、セルフィーをさらに美しく撮ることができるようになっているとのこと。

その他、フィルムを貼らなくても周囲からの視線をブロックできる「のぞき見ブロック」に対応。なお、発売時のOSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用していますが、2年間で最大2回のOSバージョンアップや最低2年間のセキュリティーアップデートを保証しています。

またホームアプリなどのユーザーインターフェース(UI)には文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」を搭載し、AQUOS senseにも搭載していたホームアプリ「かんたんホーム」が進化しているほか、文字サイズの特大化や高コントラスト比化、文字入力キーボードを見やすくするなどに手軽に変更可能となっています。

円(分割初回)で、おしゃべりプランおよびぴったりプランにおけるマンスリー割が-432円/月×24回(総額-10,368円)なので実質負担額ではと

【UQ mobile向け「AQUOS sense2」の価格(税込)】
料金プラン プランS プランM プランL
本体価格 36,396円(分割初回1,620円+1,512円/月×23回)
マンスリー割 -432円/月×24回(総額-10,368円)
実質負担額 26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)
【UQ mobile向け「AQUOS sense2」の主な仕様】
機種名 AQUOS sense2 SHV43
寸法(高さ×幅×厚さ) 約148×71×8.4mm(最厚部約9.4mm)
質量 約155g
OS Android 8.1 Oreo
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式、発色数)
約5.5インチ
FHD+ (1080×2160ドット)
液晶 IGZO
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 450
1.8GHz×8
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
32GB/3GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(512GB)
バッテリー容量 2700mAh
接続端子 USB Type-C
連続通話時間
(音声通話時/日本国内使用時)
約1910分
連続待受時間※1
(日本国内使用時)
約650時間
(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)
電池持ち時間※2 約125時間
充電時間 TypeC 共通 ACアダプタ 01:約160分
TypeC 共通 ACアダプタ 02:約150分
電池パック取り外し
背面カメラ
(画素数、F値)
約1200万画素、F2.0
前面カメラ(画素数、F値) 約800万画素、F2.4
防水/防塵 ○(IPX5/IPX8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)
生体認証 ○(指紋、顔)
au VoLTE
キャリアアグリゲーション
最大通信速度(受信/送信) 150Mbps/25Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.2)
赤外線
Miracast
HDMI出力
ハイレゾ音源
バッテリー節電 ○(長エネスイッチ)
SIMカード nanoSIMカード
シルキーホワイト
ピンクゴールド
ニュアンスブラック
メーカー シャープ
記事執筆:memn0ck

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・AQUOS sense2 関連記事一覧 – S-MAX
・UQ mobile 秋冬ラインアップとして「R17 Neo」「AQUOS sense2」を発売 | 【公式】UQコミュニケーションズ
・UQ mobile向けスマートフォン AQUOS sense2 を商品化|ニュースリリース:シャープ
・SHARP AQUOS sense2│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)
・主な特長|AQUOS sense2|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

(引用元:livedoor news)

2018 Japan IT Week秋:エイビット、ポスト自営PHSをめざす「sXGP」回線で使えるスマホの実機をお披露目…

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ABiTが自営LTEとも言われるsXGPに対応したスマホを参考展示!


幕張メッセ(千葉県)にて10月24〜26日まで開催されていた10ものIT関連展示会が合同で開催されるIT総合イベント「2018 Japan IT week 秋」(主催:リードエグジビジョンジャパン)。

今回の記事ではイエデンワシリーズなどの個性的な製品のほか、最近では防災IoT(Internet of Things:モノのインターネット)として「八王子防災プロジェクト」でLPWA(Low Power Wide Area)通信規格のひとつである「LoRa」を用いた取り組みを積極的に行っている端末・通信モジュールメーカーのエイビット(ABiT)が第4回 IoT/M2M展【秋】エリアに出展していましたので、ブース展示の様子をお送りします。

【エイビットブースのメイン展示は“防災IoT”】


エイビットブース内の様子

今のエイビットの主役はやはり、さまざまなメディアですでに取り上げられている「八王子防災プロジェクト」で注目を浴びている防災IoT関連の展示がメインとなっていました。

説明員によると、八王子エリアの各所ですでに運用を開始している水位センサーは全国から問い合わせがあったそうで、LoRaのネットワークエリアを展開していない地域向けにも利用できるように「LTE版水位センサー」を開発したということです。


新たに開発したLTEで情報を送る水位センサー「危機管理型水位計 MW-001」

MW-001はLoRaネットワークが利用できない地域向けに新たに開発された水位センサーです。LoRaと比較すると膨大に電力を消費するLTEでも内蔵電池のみで運用できるようにするために「LTECat.1eDRX」(基地局との通信・接続を長い休止時間を挟んで断続的に行うことで、バッテリーの持続時間を大幅に向上させる低消費電力通信技術)にて計測データを送るようになっており、内蔵の電池のみで約5年間の利用が可能となっています。

LoRaモデルと同様に単独で設置可能なために取り回しの良さがポイントで、河川の橋に取り付けるなどして、水位監視を行います。すでに、山形県内にてデータの収集を行っているということで、こちらも遠くないうちに本格的に出荷されていくのではないでしょうか。

また、ブース内にはこれまでに発表してきたLoRaでの通信に対応したIoT製品なども展示されていました。


スラりと並ぶエイビットの防災IoT関連製品たち

【スマホがsXGPで通信可能に】


これだけでsXGPネットワークが構築できちゃう!

防災IoT関連がメインだったエイビットのブースですが、それとは別にsXGP(ざっくり言うとXGPの流れを汲む構内通信向けの規格)のネットワークを用いたスマートフォン(スマホ)のデモンストレーションを行っていました。


sXGPポータブル基地局システムの解説

通信キャリア表示がBaicellsになってる!

展示機のスマホで実際にYouTubeを再生させてみたところ、通常画質程度であれば動画の読み込みも非常にスムーズに行い視聴することができました。デモンストレーション機での実測で通信速度は5Mbps前後が出ているということです。


YouTubeもスムーズに見ることができるくらいの速度が出る

今回のデモンストレーションではsXGPに対応したファーウェイ製スマホを利用していますが、国内向けにはすでにASUSTeK Computer製スマホ「ZenFone 3」やVAIO製Windowsノート「VAIO S13」がsXGP向けに1.9GHz帯の技適を再取得しているということです(つまり、この2機種はsXGPに正式に対応したことになります)。

こちらについてもブースのスタッフからは「sXGPもこれからいろいろやるからね。今後の1.9GHz帯の守り人として頑張っていくので、楽しみにして欲しい」とのことでした。

防災IoTだけでなく、sXGP関連のニュースもこれからもエイビットから目が離せないかもしれませんね!

記事執筆:河童丸

■関連リンク
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・S-MAX – Facebookページ
・株式会社エイビット – Infinite Wireless Connection
・LoRa | 東京都八王子市 | 八王子防災プロジェクト
・Japan IT Week

(引用元:livedoor news)

片手で運べる究極のミニPC「HiGame」を「Makuake」で発売

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CHUWI(ツーウェイ)は2018年10月12日(金)より、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、片手で運べる、究極の万能ミニPC「HiGame(ハイゲーム)」の先行販売を開始した。

プロジェクト開始から18日目の2018年10月29日(月)に当初目標金額の約21倍となる1,000万円の資金調達を達成。12月25日(火)までの期間中、引き続き予約販売を受け付ける。

超小型ミニPC「HiGame」は、さまざまな最新機能と充実なハードウェアを網羅しながら、サイズがわずか2リットルと、片手で持ち運べる驚きのコンパクトさを実現した。

最新型第8世代インテルCore i5/i7プロセッサーとAMD Radeon RX Vega Mグラフィックスを搭載し、3Dプリンターや、VR/ARとの連携、高画質な映画再生など、プロ仕事からオフタイムまで、HiGameであらゆる場面で快適なPCライフを楽しめる。

8GBのDDR4メモリと128GB / 256GBのSSDストレージにより、マルチタスク処理をスムーズに実行できる。メモリやストレージ容量を柔軟に拡張でき、ニーズに応じて簡単にグレードアップ可能だ。

■HiGame

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(引用元:livedoor news)

これは必見!映画「バクダット・スキャンダル」公開記念トーク番組付き上映会を独占生中継

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年11月1日(木)20時より、「映画『バクダット・スキャンダル』公開記念トーク番組付き上映会」を生放送する。

■実話に基づくベストセラー小説を映画化
「ダイバージェント」シリーズのテオ・ジェームズとアカデミー賞俳優のベン・キングズレーのタッグが送る、実話に基づくベストセラー小説を映画化した社会派サスペンス映画「バクダット・スキャンダル」。

本番組では、11月3日(土)からの全国劇場公開に先立ち、同作品のネット上映会を実施する。番組冒頭では元東京都知事の舛添要一氏とジャーナリストで元「週刊文春」エース記者の中村竜太郎氏をゲストに迎え、「スキャンダルはなくならない!」をテーマにトーク企画を実施予定。映画の中で描かれている政治スキャンダル(オイル・フォー・フード)についてや、国連の仕組みなどについてわかりやすく解説したのち、21時より本編をお届けする。

さらに10月29日(月)21時よりスキャンダル系映画として「ヴィオレッタ」「おとなの事情」「ヤバい経済学」の本編も放送する。

■番組詳細
タイトル:映画『バグダッド・スキャンダル』公開直前先行上映会&【舛添要一生出演】「スキャンダル」トーク
放送日時:トーク番組  11月1日(木)20時00分〜21時00分(予定)
     本編上映         21時00分〜22時46分(予定)
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv316486665
出演者 :ゲスト:舛添要一(元東京都知事)、中村竜太郎(ジャーナリスト) MC:松嶋初音
※視聴人数に制限がありますので、視聴できない場合があります。予めご了承ください。

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(引用元:livedoor news)

阿部一二三、東京五輪は「優勝できれば、ようやくスタート」

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29日、TBS「NEWS23」では「阿部一二三(21)驚異の肉体に迫る」と題し、今年の柔道世界選手権で連覇を飾り、東京五輪での金メダルに期待がかかる阿部一二三のインタビューを放送した。

一二三という名前の由来を訊かれた阿部は、「一歩一歩という意味で柔道も積み重ねていかないと強くなれないと思うので、先を見すぎずっていうふうにいつも考えながらやってます」と話すと、話題は得意技の背負投について。

阿部の背負投は、相手の懐に入って背負わずとも持ち前の肩の柔らかさを利用し、相手を引き付けてそのまま投げてしまう独特の投げ方が特徴だ。
「僕の背負投って独特で周りから見ると結構強引に入っていると思われがちなんですけど」という阿部だが、肩の可動域の広さを番組カメラに示すと「強引に自分が入っているように見えてもそこまで強引に入っていない」と説明した。

また、筋肉隆々で肉体の美しさも知られる阿部だが、「プロテインも飲んでないし、ほぼほぼウェイトもあんまりしない」と言い放つと、「筋肉をつけるために柔道やろうと思ってないんで。柔道力がつくのは柔道しかない」と持論を展開した。

さらに五輪3連覇の野村忠宏氏を幼少からの憧れと語った阿部は、「オリンピックの舞台であれだけ一本勝ちをする。すごい勝ち方をする。ずっと憧れ」と話すと、野村氏を超える五輪4連覇の野望に言及。「4連覇することっていいたいんですけど、まず1つ目。東京オリンピックで優勝しないと、その先の4連覇は見えてこないと思うので、そこでしっかり優勝できれば、ようやくスタート」と目を輝かせた。

(引用元:livedoor news)

ふわっとひざや肩に掛けるだけでほっこり暖かい「ひざ・首もとが暖かい『USBあったかブランケット』」

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サンコーは、「ひざ・首もとが暖かい『USBあったかブランケット』」を2018年10月29日より発売する。価格は2,980円(税込)。

■暖かいブランケットをさらに暖かくするためヒーターを内蔵
本製品は、ふたつのヒーターが内蔵されたあったかブランケット。サイズは幅810mm高さ470mm厚さ4.5mm。ボタン、ボタンホールが各1つあり、ボタンをとめて首などに巻きつけて使うことが可能だ。

電源はUSBでパソコンやACチャージャー(別売り)、市販のモバイルバッテリーなどで使用可能(USBが2口必要)。2つのヒーターが内蔵され、ヒーターの最大温度は45度。USB電源に繋ぐとヒーターが暖かくなる。カバーはヒーター部分を取り外して洗うことができる。

寒い冬、部屋全体を暖めると時間がかかるし、電気代もかかる。足元が寒い。スポーツ観戦や屋外で暖まりたい。そんな時にお勧めなUSBあったかブランケットだ。

■製品仕様
・サイズ/高さ470×幅810×厚4.5(mm)、USBケーブル 約135cm
・重量/290g
・電源/USBより給電
・インターフェース/USB(Aタイプ)
・温度/ヒーターの最大温度45度
・消費電力/6W
推奨するUSBACアダプター:出力が 1.5A以上〜2A以下のUSB ACアダプター
・内容品/本体、日本語取扱い説明書
・パッケージ/サイズ:幅320×奥行き65×高さ280(mm)
・重量(内容品含む)/297g
・保証期間/6か月

■ひざ・首もとが暖かい「USBあったかブランケット」
■ひざ・首もとが暖かい「USBあったかブランケット」&ACチャージャーセット

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・手のひらサイズの石原さとみを独り占めできるスマホ専用コンテンツ「明治 ザ・チョコレート 石原さとみの大人舌レッスン」

(引用元:livedoor news)

「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」イベント来場者10万5千人、コスプレイヤー2万人が参加

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」と、アニメ・コミック・ゲームのトータルショップ「アニメイト」を運営するアニメイトが参画する、池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会が主催する「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」が2018年10月27日(土)、10月28日(日)の2日間にわたって開催された。

本イベントは、池袋の街中でコスプレを楽しめることが大きな特徴になっており、池袋東口エリアを中心に大勢のコスプレイヤーが街に繰り出した。街中のフォトスポットでコスプレ撮影をしたり、コスプレ姿のまま入店可能なイベント協力店舗で食事や買い物を楽しんだりなど、多様な楽しみ方ができるのもこのイベントの一つの魅力として参加者に好評となっている。

また、東池袋中央公園に設置された特設ステージでは自慢の衣装に身を包んだコスプレイヤーがステージランウェイに出演。ニコニコ生放送でも生中継され動画に投稿されたコメントが映し出される特大ビジョンを背にポージングをして観客を盛り上げた。またステージでは、親子コスプレイヤー限定の「親子でハロウィン」を開催。可愛らしいコスプレ姿の親子がステージに登場すると観客から多くの声援があがった。

さらに、300人以上のコスプレイヤーが池袋の街を練り歩いた『池袋エクストリームコスプレランウェイ』などの企画も行われ、近隣協力店舗を含め池袋東口エリアには2日間で2万人のコスプレイヤーが集まり、街を彩った。

10月28日(日)に行われたイベント2日目のオープニングセレモニーには、「銀魂」の「坂田銀時」に扮した豊島区・高野之夫区長、「銀河鉄道999」 の「メーテル」の衣装を身に纏った小池百合子東京都知事、ドワンゴ専務取締役 CCO 横澤大輔氏、アニメイト代表取締役社長 阪下實氏、サンシャインシティ代表取締役社長 合場直人氏が各々自慢のコスプレ姿で登場。

小池都知事が登壇すると見事なコスプレ姿に会場から大きな歓声があがった。小池都知事は「コスプレは見ているよりは着た方が楽しい。漫画やアニメをモノからコトに変えてみんなで楽しむという文化を発信していく発信地として池袋、そして東京を応援して行きたい」と宣言した。



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(引用元:livedoor news)

モトローラのエントリー向けSIMフリースマホ「Moto G6 Play」を写真と動画で紹介!アマゾン限定販売で実…

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モトローラのエントリースマホ「moto g6 play」を写真&動画でレポート!


モトローラ・モビリティ・ジャパンは12日、都内にて「新製品発表会」を開催し、アスペクト比9:18の約5.7インチ・HD+(1440×720ドット)Max Visionディスプレイや4,000mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリー向けスマートフォン(スマホ)「Moto G6 Play」(Motorola Mobilities製)を展示しました。

本機は日本国内向けのSIMフリースマホとして9月28日よりオンラインショップのAmazon.co.jp限定で発売が開始されており、実売価格が24,624円(税込)と安価な点が特徴です。同社のスマホは各シリーズごとにスタンダードな「無印」、大型な「Plus」、エントリー向けの「Play」の3つにカテゴライズされており、今回のモデルはエントリー向けモデルとなります。

発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので、写真や動画とともにご紹介します。


本体カラーはファインゴールドとディープインディゴの2色

■必要な機能に割り切ったシステム構成

(引用元:livedoor news)