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300万契約突破と人気のdocomo with対象機種はどれを買えば良い?Galaxy Feel2やAQUOS sense2、らくらく…

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2018-2018冬春のdocomo withを比べてみた!


既報通り、NTTドコモが今冬から来春にかけて発売する「2018-2019冬春モデル」を発表し、月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(金額は特に記載がない限り税抜)が割り引かれる料金プラン「docomo with」の対象機種を3機種追加します。

新機種は11月9日に発売した「Galaxy Feel2 SC-02L」および今冬発売予定の「AQUOS sense2 SH-01L」、来春発売予定の「らくらくスマートフォンme F-01L」の3機種で、ともにdocomo with対象だった前機種「Galaxy Feel SC-04J」および「AQUOS sense SH-01K」、「らくらくスマートフォンme F-03K」の後継機種となります。

さらに「2017-2018冬春モデル」として発売された「MONO MO-01K」や「2018年夏モデル」として発売された「arrows Be F-04K」および「LG style L-03K」、そして今年9月より追加された「iPhone 6s」がdocomo with対象機種としてラインナップされています。なお、docomo with対象機種のうちすでに後継機種が発売されている「arrows Be F-05J」とGalaxy Feel SC-04Jについては公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では販売終了となっています。

そのため、AQUOS sense SH-01Kやらくらくスマートフォンme F-03Kも後継機種の発売とともに在庫限りで販売終了となる可能性はあるものの、ひとまずこれらの2機種を含めた合計9機種が2018-2019冬春の商戦期におけるdocomo with対象機種となります。そこで本記事では8機種を比較しつつ、今冬から来春にかけてdocomo with対象機種を買うならどれが良いのか検討してみたいと思います。


毎月1,500円がずっと割り引かれるdocomo with

主回線がシェアパックを契約していれば追加回線は月額280円からとなるほか、主回線含めて3回線契約すれば1回線当たり月額980円からに

docomo withは昨年6月に提供開始された料金割引施策で、対象機種を購入することで自動的に提供され、docomo with対象でない機種に機種変更したりしない限りはずっと毎月利用料から月額1,500円(税込なら1,620円)が割り引かれます。

そのため、主回線でシェアパックを契約していれば、docomo with対象機種を購入して副回線を追加すると、副回線はシンプルプラン(980円)+spモード(300円)+シェアオプション(500円)から1,500円を引いた月額280円(税込なら302円)で利用可能となります。

またこの要領で主回線+副回線×2の合計3回線を契約した場合に主回線のシェアパックが最も安い月5GBまでの「ベーシックシェアパック<ステップ1>」(月額6,500円)となるならば、ずっとドコモ割プラスの割引(月-900円)を含めると1回線当たり月額1,980円(税込なら2,138円)で使えます。

そのため、現在、一休さんをテーマにテレビCMでも「いっきゅうぱー」と、Y!mobileやUQ mobileなどの格安SIMに対抗する形で1,980円から使えることをアピールしており、同時にdocomo with対象機種がSIMフリー製品で人気があるようなコストパフォーマンスの高い機種が揃っていることから人気となっています。


人気のためにすでに今年9月には300万契約を突破

またdocomo with対象機種は契約数に応じて販売台数も伸びており、初期対応機種のGalaxy Feel SC-04Hやarrows Be F-05Jだけでなく、その後に追加されたAQUOS sennse SH-0Kやらくらくスマートフォンme F-03Kも好調だとのこと。

中でもAQUOS sense SH-01Kはau版やUQ mobile版なども含めた「AQUOS sense」として合計200万台販売とシャープでは久々のヒットモデルとなっており、らくらくスマートフォンme F-03Kもドコモショップにて積極的に「スマートフォン教室」を行ってこの機種限定のセミナーを実施して主にシニア層にかなり受けているそうです。

今回、そんな人気となっているdocomo with対象機種に既存機種の後継となるGalaxy Feel2 SC-02LやAQUOS sense2 SH-01L、らくらくスマートフォンme F-01Lの3機種が追加され、またdocomo with以外でも圧倒的な人気の「iPhone」シリーズからiPhone 6sも追加され、ますますラインナップが充実してきました。

機種 Galaxy Feel2 AQUOS sense2 らくらくスマートフォンme LG style arrows Be らくらくスマートフォンme AQUOS sense MONO iPhone 6s
型番 SC-02L SH-02L F-01L L-03K F-04K F-03K SH-01K MO-01K A1688
発売時期 2018年11月 2018年冬 2019年春 2018年6月 2018年5月 2018年2月 2017年11月 2017年11月 2015年9月
価格 42,120円 31,752円 43,416円 40,176円 33,696円 38,880円 30,456円 25,272円 42,768円
画面 5.6型HD+有機EL 5.5型FHD+液晶 4.7型HD有機EL 5.5型FHD+液晶 5.0型HD液晶 4.5型HD有機EL 5.0型FHD液晶 5.0型HD液晶 4.7型HD液晶
大きさ(mm) 149×70×8.4 148×71×8.4 143×70×9.3 144×69×8.7 144×72×8.3 137×67×9.9 144×72×8.6 142×69×8.9 138.3×67.1×7.1
重さ(g) 168 155 140 146 146 139 148 153 143
OS Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 7.1 Android 7.1
(8.0配信中)
Android 7.1
(8.0配信中)
iOS 9
(12配信中)
SoC E7885 S450 S450 S450 S450 S625 S430 S435 A9
RAM 4GB 3GB 3GB 4GB 3GB 2GB 3GB 3GB 2GB
ROM 32GB 32GB 32GB 64GB 32GB 16GB 32GB 32GB 32GB
microSD XC XC XC XC XC XC XC XC
電池容量(mAh) 3000 2700 2110 2890 2580 2100 2700 2800 1715
電池持ち(時間) 140 未定 未定 95 130 95 95 90
充電端子 Type-C Type-C Type-C Type-C Type-C micro-B Type-C micro-B Lightning
背面カメラ(画素) 1600万 1200万 1310万 1620万 1220万 1300万 1310万 1320万 1200万
前面カメラ(画素) 1600万 800万 500万 800万 500万 500万 500万 500万 500万
FeliCa
防水/防塵 ○/○ ○v○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ー/ー
MIL 14項目 14項目 23項目 14項目
ワンセグ
生体認証 指紋 指紋 指紋/顔 指紋 指紋 指紋
Wi-Fi 11ac
下り最大速度(Mbps) 300 150 150 262.5 150 150 150 150 150
VoLTE(HD+)

※本体価格は税込

各機種の主な仕様は上記の通り。購入したdocomo with対象機種を利用し続けることを前提とするならば、現時点での筆者のオススメはarrows Be F-04KもしくはiPhone 6sあたりです。一方、来春であればまた変わってくると思いますが、その場合はらくらくスマートフォンme F-01Lも入ってくるように思います。

もちろん、iPhoneやらくらくスマートフォンは他にない特徴があるため、どちらにしてもこれらの製品がどうしても良いという場合には選択の余地はなくそれらでOKでしょう。逆にiPhoneやらくらくスマートフォンでないのが良い場合には選択が難しくなります。

ですが、その場合にも現在ならarrows Be F-04Kがオススメで、理由は価格が安く、より高性能なGalaxy Feel2 SC-02LやLG style L-03Kは価格が高くなり、大きな違いと言えば流行りの縦長画面かどうかくらいだからです。

一方でGalaxy Feel2 SC-02LやLG style L-03Kが店舗独自割引などで安くなっているならばこれらの機種でも良いのではないでしょうか。少なくともドコモオンラインショップではそういった割引がないので、価格が安く基本性能は内蔵メモリー(RAM)以外はそう違いはなく、むしろ耐衝撃に対応している点などがメリットとなると思います。

またarrows Be F-04KもAndroid 9(開発コード名:Pie)へのOSバージョンアップも予定されており、その次のAndroid Q(仮称)の提供は難しいかもしれませんが、セキュリティーパッチレベルのソフトウェア更新は配信され続けると思われ、これから購入しても2〜3年は使っても問題ないかと考えます。

Galaxy Feel2 SC-02L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
AQUOS sense2 SH-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
らくらくスマートフォンme F-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
LG style L-03K| ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
arrows Be F-04K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
らくらくスマートフォンme F-03K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
AQUOS sense SH-01J | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
MONO MO-01J | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
iPhone 6s | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・docomo with 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

300万契約突破と人気のdocomo with対象機種はどれを買えば良い?Galaxy Feel2やAQUOS sense2、らくらく…

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2018-2018冬春のdocomo withを比べてみた!


既報通り、NTTドコモが今冬から来春にかけて発売する「2018-2019冬春モデル」を発表し、月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(金額は特に記載がない限り税抜)が割り引かれる料金プラン「docomo with」の対象機種を3機種追加します。

新機種は11月9日に発売した「Galaxy Feel2 SC-02L」および今冬発売予定の「AQUOS sense2 SH-01L」、来春発売予定の「らくらくスマートフォンme F-01L」の3機種で、ともにdocomo with対象だった前機種「Galaxy Feel SC-04J」および「AQUOS sense SH-01K」、「らくらくスマートフォンme F-03K」の後継機種となります。

さらに「2017-2018冬春モデル」として発売された「MONO MO-01K」や「2018年夏モデル」として発売された「arrows Be F-04K」および「LG style L-03K」、そして今年9月より追加された「iPhone 6s」がdocomo with対象機種としてラインナップされています。なお、docomo with対象機種のうちすでに後継機種が発売されている「arrows Be F-05J」とGalaxy Feel SC-04Jについては公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では販売終了となっています。

そのため、AQUOS sense SH-01Kやらくらくスマートフォンme F-03Kも後継機種の発売とともに在庫限りで販売終了となる可能性はあるものの、ひとまずこれらの2機種を含めた合計9機種が2018-2019冬春の商戦期におけるdocomo with対象機種となります。そこで本記事では8機種を比較しつつ、今冬から来春にかけてdocomo with対象機種を買うならどれが良いのか検討してみたいと思います。


毎月1,500円がずっと割り引かれるdocomo with

主回線がシェアパックを契約していれば追加回線は月額280円からとなるほか、主回線含めて3回線契約すれば1回線当たり月額980円からに

docomo withは昨年6月に提供開始された料金割引施策で、対象機種を購入することで自動的に提供され、docomo with対象でない機種に機種変更したりしない限りはずっと毎月利用料から月額1,500円(税込なら1,620円)が割り引かれます。

そのため、主回線でシェアパックを契約していれば、docomo with対象機種を購入して副回線を追加すると、副回線はシンプルプラン(980円)+spモード(300円)+シェアオプション(500円)から1,500円を引いた月額280円(税込なら302円)で利用可能となります。

またこの要領で主回線+副回線×2の合計3回線を契約した場合に主回線のシェアパックが最も安い月5GBまでの「ベーシックシェアパック<ステップ1>」(月額6,500円)となるならば、ずっとドコモ割プラスの割引(月-900円)を含めると1回線当たり月額1,980円(税込なら2,138円)で使えます。

そのため、現在、一休さんをテーマにテレビCMでも「いっきゅうぱー」と、Y!mobileやUQ mobileなどの格安SIMに対抗する形で1,980円から使えることをアピールしており、同時にdocomo with対象機種がSIMフリー製品で人気があるようなコストパフォーマンスの高い機種が揃っていることから人気となっています。


人気のためにすでに今年9月には300万契約を突破

またdocomo with対象機種は契約数に応じて販売台数も伸びており、初期対応機種のGalaxy Feel SC-04Hやarrows Be F-05Jだけでなく、その後に追加されたAQUOS sennse SH-0Kやらくらくスマートフォンme F-03Kも好調だとのこと。

中でもAQUOS sense SH-01Kはau版やUQ mobile版なども含めた「AQUOS sense」として合計200万台販売とシャープでは久々のヒットモデルとなっており、らくらくスマートフォンme F-03Kもドコモショップにて積極的に「スマートフォン教室」を行ってこの機種限定のセミナーを実施して主にシニア層にかなり受けているそうです。

今回、そんな人気となっているdocomo with対象機種に既存機種の後継となるGalaxy Feel2 SC-02LやAQUOS sense2 SH-01L、らくらくスマートフォンme F-01Lの3機種が追加され、またdocomo with以外でも圧倒的な人気の「iPhone」シリーズからiPhone 6sも追加され、ますますラインナップが充実してきました。

機種 Galaxy
Feel2
AQUOS
sense2
らくらくスマ
ートフォンme
LG style arrows Be らくらくスマ
ートフォンme
AQUOS sense MONO iPhone 6s
型番 SC-02L SH-02L F-01L L-03K F-04K F-03K SH-01K MO-01K A1688
発売時期 2018年11月 2018年冬 2019年春 2018年6月 2018年5月 2018年2月 2017年11月 2017年11月 2015年9月
価格 42,120円 31,752円 43,416円 40,176円 33,696円 38,880円 30,456円 25,272円 42,768円
画面 5.6型HD+有機EL 5.5型FHD+液晶 4.7型HD有機EL 5.5型FHD+液晶 5.0型HD液晶 4.5型HD有機EL 5.0型FHD液晶 5.0型HD液晶 4.7型HD液晶
大きさ mm 149×70×8.4 148×71×8.4 143×70×9.3 144×69×8.7 144×72×8.3 137×67×9.9 144×72×8.6 142×69×8.9 138.3×67.1×7.1
重さ g 168 155 140 146 146 139 148 153 143
OS Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 7.1 Android 7.1
(8.0配信中)
Android 7.1
(8.0配信中)
iOS 9
(12配信中)
SoC E7885 S450 S450 S450 S450 S625 S430 S435 A9
RAM 4GB 3GB 3GB 4GB 3GB 2GB 3GB 3GB 2GB
ROM 32GB 32GB 32GB 64GB 32GB 16GB 32GB 32GB 32GB
microSD XC XC XC XC XC XC XC XC
電池容量 mAh 3000 2700 2110 2890 2580 2100 2700 2800 1715
電池持ち時間 140 未定 未定 95 130 95 95 90
充電端子 Type-C Type-C Type-C Type-C Type-C micro-B Type-C micro-B Lightning
背面カメラ 1600万 1200万 1310万 1620万 1220万 1300万 1310万 1320万 1200万
前面カメラ 1600万 800万 500万 800万 500万 500万 500万 500万 500万
FeliCa
防水/防塵 ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ー/ー
MIL(項目) 14 14 23 14
ワンセグ
生体認証 指紋 指紋 指紋・顔 指紋 指紋 指紋
Wi-Fi 11ac
受診時最大速度 Mbps 300 150 150 262.5 150 150 150 150 150
VoLTE(HD+)

※本体価格は税込

各機種の主な仕様は上記の通り。購入したdocomo with対象機種を利用し続けることを前提とするならば、現時点での筆者のオススメはarrows Be F-04KもしくはiPhone 6sあたりです。一方、来春であればまた変わってくると思いますが、その場合はらくらくスマートフォンme F-01Lも入ってくるように思います。

もちろん、iPhoneやらくらくスマートフォンは他にない特徴があるため、どちらにしてもこれらの製品がどうしても良いという場合には選択の余地はなくそれらでOKでしょう。逆にiPhoneやらくらくスマートフォンでないのが良い場合には選択が難しくなります。

ですが、その場合にも現在ならarrows Be F-04Kがオススメで、理由は価格が安く、より高性能なGalaxy Feel2 SC-02LやLG style L-03Kは価格が高くなり、大きな違いと言えば流行りの縦長画面かどうかくらいだからです。

一方でGalaxy Feel2 SC-02LやLG style L-03Kが店舗独自割引などで安くなっているならばこれらの機種でも良いのではないでしょうか。少なくともドコモオンラインショップではそういった割引がないので、価格が安く基本性能は内蔵メモリー(RAM)以外はそう違いはなく、むしろ耐衝撃に対応している点などがメリットとなると思います。

またarrows Be F-04KもAndroid 9(開発コード名:Pie)へのOSバージョンアップも予定されており、その次のAndroid Q(仮称)の提供は難しいかもしれませんが、セキュリティーパッチレベルのソフトウェア更新は配信され続けると思われ、これから購入しても2〜3年は使っても問題ないかと考えます。

Galaxy Feel2 SC-02L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
AQUOS sense2 SH-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
らくらくスマートフォンme F-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
LG style L-03K| ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
arrows Be F-04K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
らくらくスマートフォンme F-03K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
AQUOS sense SH-01J | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
MONO MO-01J | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
iPhone 6s | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
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・docomo with 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

300万契約突破と人気のdocomo with対象機種はどれを買えば良い?Galaxy Feel2やAQUOS sense2、らくらく…

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2018-2018冬春のdocomo withを比べてみた!


既報通り、NTTドコモが今冬から来春にかけて発売する「2018-2019冬春モデル」を発表し、月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(金額は特に記載がない限り税抜)が割り引かれる料金プラン「docomo with」の対象機種を3機種追加します。

新機種は11月9日に発売した「Galaxy Feel2 SC-02L」および今冬発売予定の「AQUOS sense2 SH-01L」、来春発売予定の「らくらくスマートフォンme F-01L」の3機種で、ともにdocomo with対象だった前機種「Galaxy Feel SC-04J」および「AQUOS sense SH-01K」、「らくらくスマートフォンme F-03K」の後継機種となります。

さらに「2017-2018冬春モデル」として発売された「MONO MO-01K」や「2018年夏モデル」として発売された「arrows Be F-04K」および「LG style L-03K」、そして今年9月より追加された「iPhone 6s」がdocomo with対象機種としてラインナップされています。なお、docomo with対象機種のうちすでに後継機種が発売されている「arrows Be F-05J」とGalaxy Feel SC-04Jについては公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では販売終了となっています。

そのため、AQUOS sense SH-01Kやらくらくスマートフォンme F-03Kも後継機種の発売とともに在庫限りで販売終了となる可能性はあるものの、ひとまずこれらの2機種を含めた合計9機種が2018-2019冬春の商戦期におけるdocomo with対象機種となります。そこで本記事では8機種を比較しつつ、今冬から来春にかけてdocomo with対象機種を買うならどれが良いのか検討してみたいと思います。


毎月1,500円がずっと割り引かれるdocomo with

主回線がシェアパックを契約していれば追加回線は月額280円からとなるほか、主回線含めて3回線契約すれば1回線当たり月額980円からに

docomo withは昨年6月に提供開始された料金割引施策で、対象機種を購入することで自動的に提供され、docomo with対象でない機種に機種変更したりしない限りはずっと毎月利用料から月額1,500円(税込なら1,620円)が割り引かれます。

そのため、主回線でシェアパックを契約していれば、docomo with対象機種を購入して副回線を追加すると、副回線はシンプルプラン(980円)+spモード(300円)+シェアオプション(500円)から1,500円を引いた月額280円(税込なら302円)で利用可能となります。

またこの要領で主回線+副回線×2の合計3回線を契約した場合に主回線のシェアパックが最も安い月5GBまでの「ベーシックシェアパック<ステップ1>」(月額6,500円)となるならば、ずっとドコモ割プラスの割引(月-900円)を含めると1回線当たり月額1,980円(税込なら2,138円)で使えます。

そのため、現在、一休さんをテーマにテレビCMでも「いっきゅうぱー」と、Y!mobileやUQ mobileなどの格安SIMに対抗する形で1,980円から使えることをアピールしており、同時にdocomo with対象機種がSIMフリー製品で人気があるようなコストパフォーマンスの高い機種が揃っていることから人気となっています。


人気のためにすでに今年9月には300万契約を突破

またdocomo with対象機種は契約数に応じて販売台数も伸びており、初期対応機種のGalaxy Feel SC-04Hやarrows Be F-05Jだけでなく、その後に追加されたAQUOS sennse SH-0Kやらくらくスマートフォンme F-03Kも好調だとのこと。

中でもAQUOS sense SH-01Kはau版やUQ mobile版なども含めた「AQUOS sense」として合計200万台販売とシャープでは久々のヒットモデルとなっており、らくらくスマートフォンme F-03Kもドコモショップにて積極的に「スマートフォン教室」を行ってこの機種限定のセミナーを実施して主にシニア層にかなり受けているそうです。

今回、そんな人気となっているdocomo with対象機種に既存機種の後継となるGalaxy Feel2 SC-02LやAQUOS sense2 SH-01L、らくらくスマートフォンme F-01Lの3機種が追加され、またdocomo with以外でも圧倒的な人気の「iPhone」シリーズからiPhone 6sも追加され、ますますラインナップが充実してきました。

機種 Galaxy
Feel2
AQUOS
sense2
らくらくスマ
ートフォンme
LG style arrows Be らくらくスマ
ートフォンme
AQUOS sense MONO iPhone 6s
型番 SC-02L SH-02L F-01L L-03K F-04K F-03K SH-01K MO-01K A1688
発売時期 2018年11月 2018年冬 2019年春 2018年6月 2018年5月 2018年2月 2017年11月 2017年11月 2015年9月
価格 42,120円 31,752円 43,416円 40,176円 33,696円 38,880円 30,456円 25,272円 42,768円
画面 5.6型HD+有機EL 5.5型FHD+液晶 4.7型HD有機EL 5.5型FHD+液晶 5.0型HD液晶 4.5型HD有機EL 5.0型FHD液晶 5.0型HD液晶 4.7型HD液晶
大きさ mm 149×70×8.4 148×71×8.4 143×70×9.3 144×69×8.7 144×72×8.3 137×67×9.9 144×72×8.6 142×69×8.9 138.3×67.1×7.1
重さ g 168 155 140 146 146 139 148 153 143
OS Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 8.1 Android 7.1 Android 7.1
(8.0配信中)
Android 7.1
(8.0配信中)
iOS 9
(12配信中)
SoC E7885 S450 S450 S450 S450 S625 S430 S435 A9
RAM 4GB 3GB 3GB 4GB 3GB 2GB 3GB 3GB 2GB
ROM 32GB 32GB 32GB 64GB 32GB 16GB 32GB 32GB 32GB
microSD XC XC XC XC XC XC XC XC
電池容量 mAh 3000 2700 2110 2890 2580 2100 2700 2800 1715
電池持ち時間 140 未定 未定 95 130 95 95 90
充電端子 Type-C Type-C Type-C Type-C Type-C micro-B Type-C micro-B Lightning
背面カメラ 1600万 1200万 1310万 1620万 1220万 1300万 1310万 1320万 1200万
前面カメラ 1600万 800万 500万 800万 500万 500万 500万 500万 500万
FeliCa
防水/防塵 ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ○/○ ー/ー
MIL(項目) 14 23 14
ワンセグ
生体認証 指紋 指紋 指紋・顔 指紋 指紋 指紋
Wi-Fi 11ac
受診時最大速度 Mbps 300 150 150 262.5 150 150 150 150 150
VoLTE(HD+)

※本体価格は税込

各機種の主な仕様は上記の通り。購入したdocomo with対象機種を利用し続けることを前提とするならば、現時点での筆者のオススメはarrows Be F-04KもしくはiPhone 6sあたりです。一方、来春であればまた変わってくると思いますが、その場合はらくらくスマートフォンme F-01Lも入ってくるように思います。

もちろん、iPhoneやらくらくスマートフォンは他にない特徴があるため、どちらにしてもこれらの製品がどうしても良いという場合には選択の余地はなくそれらでOKでしょう。逆にiPhoneやらくらくスマートフォンでないのが良い場合には選択が難しくなります。

ですが、その場合にも現在ならarrows Be F-04Kがオススメで、理由は価格が安く、より高性能なGalaxy Feel2 SC-02LやLG style L-03Kは価格が高くなり、大きな違いと言えば流行りの縦長画面かどうかくらいだからです。

一方でGalaxy Feel2 SC-02LやLG style L-03Kが店舗独自割引などで安くなっているならばこれらの機種でも良いのではないでしょうか。少なくともドコモオンラインショップではそういった割引がないので、価格が安く基本性能は内蔵メモリー(RAM)以外はそう違いはなく、むしろ耐衝撃に対応している点などがメリットとなると思います。

またarrows Be F-04KもAndroid 9(開発コード名:Pie)へのOSバージョンアップも予定されており、その次のAndroid Q(仮称)の提供は難しいかもしれませんが、セキュリティーパッチレベルのソフトウェア更新は配信され続けると思われ、これから購入しても2〜3年は使っても問題ないかと考えます。

Galaxy Feel2 SC-02L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
AQUOS sense2 SH-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
らくらくスマートフォンme F-01L | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
LG style L-03K| ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
arrows Be F-04K | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
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(引用元:livedoor news)

世界柔道で43年ぶり連覇。高藤直寿、リオ五輪後の戦い

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10日深夜、TBS「S1 PLUS」では、「天才柔道家 高藤直寿 魂の必殺技・・・驚きの原点」と題し、9月の柔道世界選手権男子60キロ級で43年ぶりの連覇を果たした高藤直寿に密着した様子を放送した。

7歳から柔道を始めた高藤は「見た瞬間にやりたいと思いました。相手を思いっ切り投げれるっていうので初めてやった時に楽しいなって思いました」と話すと、そんな彼を見てきた野木町柔道クラブ・福田健三監督も「将来オリンピックで金メダル獲るまでは柔道やるって言ってたから。今の子と目標が全然違っていた」と振り返った。

また、当時の道場では基本技となる小内刈、大内刈、背負投しか教えない方針だったというが、高藤は独学で様々な技を習得。その上で小内刈に磨きをかけると、今では「僕の中では小内刈を軸に柔道をする。その幅を広げていってる」とまで語るほどの必殺技になった。

高校・大学と進むたびに数々の大会を圧倒的な強さで制したことから「天才」とまで呼ばれるようになった高藤だが、日本中の期待を背負って臨んだ2016年のリオデジャネイロ五輪では、準々決勝でまさかの一本負け。無念の銅メダルに終わっている。

さらに12月に出場したグランドスラム東京では永山竜樹に力負け。高藤はウェイトトレーニングを強化し、ブラジリアン柔術の練習も取り入れ寝技に磨きをかけるなど自己改革に取り組んだ。

その結果、今年9月の世界選手権では得意の小内刈で永山を破ると決勝でも小内刈を決め、優勝。自己改革と己の得意技を信じたことで復活の狼煙をあげた高藤は、番組カメラに「困った時は得意技が絶対に一番頼れるので。小内刈ならいけるという自信はありました」と語った。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:コンテンツビジネスのサブスクリプションモデルへの回帰。通信業界とサブ…

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通信業界におけるサブスクリプションモデルについて考えてみた!


今年も残すところあと2ヶ月弱となりました。通信業界も慌ただしく1年を終えようとしていますが、各大手通信キャリアやアプリメーカーにとって2018年を振り返った時、大きな話題の1つとしてコンテンツ内課金モデルの急激な失速があります。ゲームにおける課金ガチャが最も端的な例ですが、人々の射幸心を煽るようにして課金を促す方式が通用しなくなり始めたのです。

その一方で、数年前から再び見直され始めた課金方式があります。それがサブスクリプションモデルです。いわゆる定額課金方式と呼ばれるもので、月額料金を支払ってサービスや商品を定期購入するのが分かりやすい例ですが、Apple MusicやGoogle Play Musicといった音楽のストリーミング配信サービスやNetflixのような動画配信サービスといった月額の通信系サービスが主流化し、iTunes Storeのようなコンテンツ購入型サービスが勢いをなくしたあたりからも、サブスクリプションモデルへの人々の「回帰」が始まっているように感じられるのです。

一般的な流通を考えた場合、サブスクリプションモデルというのはデメリットも多くあまり成功しないイメージが強いのに、なぜ通信業界ではこういったモデルの導入が加速しているのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回は通信業界とサブスクリプションモデルの親和性やその利用における注意点などを解説します。


定額課金モデルは通信業界と相性が良い?

■「モノ」の定額サービスは成功しづらい

(引用元:livedoor news)

NTTドコモのスマホなどの製品における修理受付終了機種および終了予定機種をまとめて紹介!すでにGALAXY…

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docomoの修理受付終了機種および終了予定機種を確認してみた!


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が携帯電話サービス「au(エーユー)」におけるスマートフォン(スマホ)やフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)、タブレット、データ通信端末などの製品について修理受付終了機種および終了予定機種を案内しました。

またアップルが「iPhone 5」のサポートを通常の期間では終了しつつ、修理期間延長プログラムに追加して部品の在庫がある限りはiPhone 5のCDMA版が2020年10月5日(月)まで、その他のモデルは2020年12月30日(木)まで修理するといった話題もありました。

そこで他社ではどうなのかというところで、NTTドコモでは公式Webサイト内にある「修理受付対応状況」ページにおいて機種ごとに検索して修理対応状況の可否および受付終了予定年月を公開していますので主な製品についてまとめて紹介したいと思います。なお、情報は2018年11月9日現在のものとのこと。

機種 修理対応状況/受付終了予定年月
Xperia XZ2 SO-03K 終了日未定
Xperia XZ2 Premium SO-04K 2022年11月末で終了予定
Xperia XZ2 Compact SO-05K 終了日未定
Xperia XZ3 SO-01L 終了日未定
Xperia XZ1 SO-01K 2022年3月末で終了予定
Xperia XZ1 Compact SO-02K 2022年4月末で終了予定
Xperia XZs SO-03J 2021年10月末で終了予定
Xperia XZ Premium SO-04J 2022年3月末で終了予定
Xperia XZ SO-01J 2021年6月末で終了予定
Xperia X Compact SO-02J 2021年8月末で終了予定
Xperia X Performance SO-04H 2021年3月末で終了予定
Xperia Z5 SO-01H 2020年9月末で終了予定
Xperia Z5 Compact SO-02H 2021年1月末で終了予定
Xperia Z5 Premium SO-03H 2021年4月末で終了予定
Xperia Z4 SO-03G 2020年1月末で終了予定
Xperia A4 SO-04G 2020年1月末で終了予定
Xperia Z3 SO-01G 2019年5月末で終了予定
Xperia Z3 Compact SO-02G 2019年8月末で終了予定
Xperia Z2 SO-03F 2019年1月末で終了予定
Xperia A2 SO-04F 修理対応終了
Xperia Z1 SO-01F 修理対応終了
Xperia Z1 f SO-02F 修理対応終了
Xperia A SO-04E 修理対応終了
Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E 修理対応終了
Xperia AX SO-01E 2019年1月末で終了予定
Xperia ray SO-03C 修理対応終了
Xperia acro HD SO-03D 2018年11月末で終了予定
Xperia SX SO-05D 修理対応終了
Xperia PLAY SO-01D 修理対応終了
Xperia acro SO-02C 修理対応終了
Xperia NX SO-02D 修理対応終了
Xperia Z SO-02E 2019年5月末で終了予定
Xperia GX SO-04D 修理対応終了
Xperia SO-01B 修理対応終了
Xperia arc SO-01C 修理対応終了
Xperia Tablet Z SO-03E 修理対応終了
Xperia Z2 Tablet SO-05F 2019年3月末で終了予定
Xperia Z4 Tablet SO-05G 2021年1月末で終了予定
Galaxy S9 SC-02K 終了日未定
Galaxy S9+ SC-03K 終了日未定
Galaxy Note9 SC-01L 終了日未定
Galaxy Feel2 SC-02L 終了日未定
Galaxy Note8 SC-01K 2022年2月末で終了予定
Galaxy S8 SC-02J 2022年2月末で終了予定
Galaxy S8+ SC-03J 2022年2月末で終了予定
Galaxy Feel SC-04J 2022年6月末で終了予定
Galaxy S7 edge SC-02H 2021年5月末で終了予定
Galaxy Active neo SC-01H 2020年11月末で終了予定
Galaxy S6 edge SC-04G 2020年4月末で終了予定
Galaxy S6 SC-05G 2019年5月末で終了予定
GALAXY Note Edge SC-01G 2019年2月末で終了予定
GALAXY S5 ACTIVE SC-02G 2019年8月末で終了予定
GALAXY S5 SC-04F 2019年2月末で終了予定
GALAXY Note 3 SC-01F 修理対応終了
GALAXY J SC-02F 修理対応終了
GALAXY S4 SC-04E 修理対応終了
GALAXY S II SC-02C 修理対応終了
GALAXY Note II SC-02E 修理対応終了
GALAXY S II LTE SC-03D 修理対応終了
GALAXY S III α SC-03E 修理対応終了
GALAXY NEXUS SC-04D 修理対応終了
GALAXY Note SC-05D 修理対応終了
GALAXY S III SC-06D 修理対応終了
GALAXY S SC-02B 修理対応終了
GALAXY Tab SC-01C 修理対応終了
GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D 修理対応終了
GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E 修理対応終了
GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D 修理対応終了
GALAXY Tab S 8.4 SC-03G 2019年2月末で終了予定
GALAXY Gear(SM-V700) 終了日未定
AQUOS PHONE f SH-13C 修理対応終了
AQUOS R2 SH-03K 終了日未定
AQUOS R SH-03J 2022年3月末で終了予定
AQUOS sense SH-01K 終了日未定
AQUOS EVER SH-02J 2021年8月末で終了予定
AQUOS ZETA SH-04H 2021年4月末で終了予定
AQUOS ZETA SH-01H 2020年3月末で終了予定
AQUOS Compact SH-02H 2020年3月末で終了予定
AQUOS ZETA SH-03G 2019年7月末で終了予定
AQUOS EVER SH-04G 2019年8月末で終了予定
AQUOS ZETA SH-01G 2019年3月末で終了予定
AQUOS ZETA SH-04F 修理対応終了
AQUOS PHONE ZETA SH-01F 修理対応終了
AQUOS PHONE EX SH-02F 修理対応終了
AQUOS PHONE ZETA SH-06E 修理対応終了
AQUOS PHONE si SH-07E 修理対応終了
AQUOS PHONE SH-01D 修理対応終了
AQUOS PHONE si SH-01E 2018年12月末で終了予定
AQUOS PHONE slider SH-02D 修理対応終了
AQUOS PHONE EX SH-04E 2019年12月末で終了予定
AQUOS PHONE st SH-07D 修理対応終了
AQUOS PHONE ZETA SH-02E 2019年6月末で終了予定
AQUOS PHONE SH-06D 修理対応終了
AQUOS PHONE ZETA SH-09D 修理対応終了
AQUOS PHONE sv SH-10D 修理対応終了
AQUOS PHONE SH-12C 修理対応終了
AQUOS PAD SH-05G 2019年8月末で終了予定
AQUOS PAD SH-06F 2019年9月末で終了予定
AQUOS PAD SH-08E 修理対応終了
AQUOS ケータイ SH-01J 終了日未定
AQUOS ケータイ SH-06G 2019年9月末で終了予定
AQUOSケータイ SH906iTV 修理対応終了
AQUOSケータイ SH905iTV 修理対応終了
arrows Be F-04K 終了日未定
arrows NX F-01K 2022年5月末で終了予定
arrows Be F-05J 2022年2月末で終了予定
arrows NX F-01J 2022年3月末で終了予定
arrows SV F-03H 2021年8月末で終了予定
arrows Fit F-01H 2020年5月末で終了予定
arrows NX F-02H 2021年4月末で終了予定
ARROWS NX F-04G 2020年7月末で終了予定
ARROWS NX F-02G 2019年3月末で終了予定
ARROWS NX F-05F 修理対応終了
ARROWS NX F-01F 修理対応終了
ARROWS NX F-06E 修理対応終了
ARROWS Kiss F-03D 修理対応終了
ARROWS Kiss F-03E 2020年1月末で終了予定
ARROWS V F-04E 2019年9月末で終了予定
ARROWS Me F-11D 修理対応終了
ARROWS X F-02E 2019年2月末で終了予定
ARROWS X LTE F-05D 2018年11月末で終了予定
ARROWS μ(ミュー) F-07D 2019年1月末で終了予定
ARROWS X F-10D 2019年2月末で終了予定
ARROWS Tab LTE F-01D 修理対応終了
ARROWS Tab F-02F 2019年1月末で終了予定
arrows Tab F-02K 終了日未定
ARROWS Tab F-03G 2019年8月末で終了予定
arrows Tab F-04H 2021年10月末で終了予定
ARROWS Tab F-05E 2019年12月末で終了予定
ARROWS ケータイ F-05G 2020年8月末で終了予定
dtab 01 修理対応終了
dtab d-01G 2019年11月末で終了予定
dtab d-01H 2021年8月末で終了予定
dtab Compact d-01J 2022年5月末で終了予定
dtab d-01K 終了日未定
dtab Compact d-02H 2021年4月末で終了予定
dtab Compact d-02K 終了日未定
MONO MO-01K 終了日未定
MONO MO-01J 終了日未定
HUAWEI P20 Pro HW-01K 終了日未定
LG style L-03K 終了日未定
PRADA phone by LG L-02D 修理対応終了
PRADA Phone by LG 修理対応終了
Windowsケータイ F1100 修理対応終了
Windowsケータイ HT1100 修理対応終了
P-smart ケータイ P-01J 終了日未定
AQUOS ケータイ SH-01J 終了日未定
カメラレスケータイ SH-03H 2022年3月末で終了予定
ARROWS ケータイ F-05G 2020年8月末で終了予定
AQUOS ケータイ SH-06G 2019年9月末で終了予定
キッズケータイ F-03J 終了日未定
キッズケータイ F-05A 修理対応終了
キッズケータイ F801i 修理対応終了
キッズケータイ HW-01D 2020年10月末で終了予定
キッズケータイ HW-01G 2021年2月末で終了予定
キッズケータイ HW-02C 修理対応終了
キッズケータイ SA800i 修理対応終了
Windows 7ケータイ F-07C 修理対応終了
AQUOSケータイ SH906iTV 修理対応終了
VIERAケータイ P905iTV 修理対応終了
AQUOSケータイ SH905iTV 修理対応終了
Cyber-shotケータイ SO905iCS 修理対応終了
JOJO L-02K 2022年3月末で終了予定
L-06D JOJO 修理対応終了
らくらくスマートフォン me(F-03K) 終了日未定
らくらくスマートフォン(F-12D) 修理対応終了
らくらくスマートフォン2(F-08E) 修理対応終了
らくらくスマートフォン3(F-06F) 2021年1月末で終了予定
らくらくスマートフォン4(F-04J) 2021年11月末で終了予定
らくらくスマートフォン プレミアム(F-09E) 2019年2月末で終了予定
らくらくホン(F880iES) 修理対応終了
FOMA らくらくホンII(F881iES) 修理対応終了
FOMA らくらくホンIII(F882iES) 修理対応終了
らくらくホンIV(F883iES) 修理対応終了
らくらくホンIVS(F883iESS) 修理対応終了
らくらくホンV(F884iES) 修理対応終了
らくらくホン6(F-10A) 修理対応終了
らくらくホン7(F-09B) 2021年8月末で終了予定
らくらくホン8(F-08F) 2020年3月末で終了予定
らくらくホン F-02J 終了日未定
らくらくホン シンプル(D880SS) 修理対応終了
らくらくホン プレミアム(F884i) 修理対応終了
らくらくホン ベーシック(F883i) 修理対応終了
らくらくホン ベーシックS(F883iS) 修理対応終了
らくらくホン ベーシックII(F-07A) 修理対応終了
らくらくホン ベーシック3(F-08C) 2021年8月末で終了予定
らくらくホン ベーシック4(F-01G) 2021年4月末で終了予定
らくらくホンIII(F672i) 修理対応終了
TOUGHBOOK P-01K 終了日未定
Wi-Fi STATION HW-01F 2018年12月末で終了予定
Wi-Fi STATION HW-01H 2021年6月末で終了予定
Wi-Fi STATION HW-02G 2019年12月末で終了予定
Wi-Fi STATION L-01G 2020年2月末で終了予定
Wi-Fi STATION L-02F 2018年11月末で終了予定
Wi-Fi STATION N-01H 2020年8月末で終了予定
Wi-Fi STATION N-01J 2022年12月末で終了予定
P-link Station 修理対応終了
Disney Mobile on docomo DM-01K 終了日未定
Disney Mobile on docomo DM-01J 2021年8月末で終了予定
Disney Mobile on docomo DM-02H 2020年10月末で終了予定
Disney Mobile on docomo DM-01H 2020年3月末で終了予定
Disney Mobile on docomo DM-01G 2019年7月末で終了予定
Disney Mobile on docomo SH-02G 2018年12月末で終了予定
Disney Mobile on docomo SH-05F 修理対応終了
Disney Mobile on docomo F-03F 2018年11月末で終了予定
Disney Mobile on docomo F-07E 修理対応終了
Disney Mobile on docomo F-08D 修理対応終了
Disney Mobile on docomo N-03E 2019年9月末で終了予定
Disney Mobile on docomo P-05D 修理対応終了
GALAXY NEXUS SC-04D 修理対応終了
Nexus 5X 2020年7月末で終了予定
Google Pixel 3 終了日未定
Google Pixel 3 XL 終了日未定
ELUGA P P-03E 修理対応終了
ELUGA V P-06D 2019年8月末で終了予定
ELUGA X P-02E 2019年11月末で終了予定
ELUGA power P-07D 2019年4月末で終了予定
ELUGA Live P-08D 修理対応終了
MEDIAS X N-06E 修理対応終了
MEDIAS U N-02E 2019年12月末で終了予定
MEDIAS X N-04E 2019年11月末で終了予定
MEDIAS ES N-05D 2018年11月末で終了予定
MEDIAS WP N-06C 修理対応終了
MEDIAS X N-07D 2018年11月末で終了予定
MEDIAS PP N-01D 修理対応終了
MEDIAS LTE N-04D 2019年1月末で終了予定
MEDIAS W N-05E 修理対応終了
MEDIAS N-04C 修理対応終了
MEDIAS TAB N-06D 2019年8月末で終了予定
MEDIAS TAB UL N-08D 2020年4月末で終了予定
Optimus it L-05E 修理対応終了
Optimus LIFE L-02E 修理対応終了
Optimus it L-05D 修理対応終了
Optimus bright L-07C 修理対応終了
Optimus LTE L-01D 修理対応終了
Optimus G L-01E 修理対応終了
Optimus G Pro L-04E 修理対応終了
Optimus Vu L-06D 修理対応終了
Optimus chat L-04C 修理対応終了
Optimus Pad L-06C 修理対応終了
Ascend HW-01E 2018年11月末で終了予定
Ascend D2 HW-03E 修理対応終了
ビジネススマートフォン(F-04F) 2020年2月末で終了予定
らくらくスマートフォン me(F-03K) 終了日未定
らくらくスマートフォン(F-12D) 修理対応終了
らくらくスマートフォン2(F-08E) 修理対応終了
らくらくスマートフォン3(F-06F) 2021年1月末で終了予定
らくらくスマートフォン4(F-04J) 2021年11月末で終了予定
らくらくスマートフォン プレミアム(F-09E) 2019年2月末で終了予定
スマートフォン for ジュニア2 SH-03F 修理対応終了
スマートフォン for ジュニア SH-05E 2019年2月末で終了予定
REGZA Phone T-01D 修理対応終了
REGZA Phone T-02D 修理対応終了
REGZA Phone T-01C 修理対応終了
BlackBerry Bold 9780 修理対応終了
BlackBerry Bold 9900 2019年6月末で終了予定
BlackBerry 8707h 修理対応終了
BlackBerry Bold 修理対応終了
BlackBerry Bold 9700 修理対応終了
BlackBerry Curve 9300 修理対応終了
F-03D Girls’ 修理対応終了
F-06D Girls’ 修理対応終了
LUMIX Phone P-02D 2019年2月末で終了予定
F-12C 修理対応終了
P-07C 修理対応終了
LYNX 3D SH-03C 修理対応終了
LYNX SH-10B 修理対応終了
HT-03A 修理対応終了
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

アップルが「iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム」を提供開始!対象の一部製品を無償修理。…

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iPhone Xの一部製品にタッチできないなどの問題が起こる不具合!対象なら無料修理


Appleは9日(現地時間)、昨年11月に発売したオールスクリーンスマートフォン(スマホ)「iPhone X」の一部の製品においてディスプレイモジュールのコンポーネントに故障可能性によってディスプレイにタッチに関する問題が起きる場合があることが判明したと案内しています。

これに対して、同社ではiPhone Xの対象製品の場合には無料で修理する「タッチの問題に対する iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム」を提供開始しています。

なお、当該する製品ではディスプレイまたはディスプレイの一部がタッチしてもまったく反応しないか、反応したり反応しなかったりするほか、タッチしていないのにディスプレイが反応する場合があるとしています。

Appleでは「iPhone 8」および「iPhone 7」についても一部でロジックボードに問題があって無料の交換プログラムを提供していますが、iPhone Xではディスプレイモジュールのコンポーネントに問題が発覚しました。

タッチの問題に対する iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラムの提供期間は最初の小売販売日から3年間なので、2021年11月までの予定。なお、対象はiPhone Xのみで、その他の「iPhone」シリーズでは今回の交換プログラムの対象ではないとのこと。

修理の手続きは、以下のいずれかの方法を選んで行え、実際に修理に出す場合には事前に「iCloud」またはパソコン(PC)にiPhoneをUSB-Lightningケーブルで接続して「iTunes」にてバックアップしておく必要があります。i

・Apple正規サービス提供店に来店して受付(近くの正規サービス提供店を探すには https://locate.apple.com/jp/ja/ から)
・Apple Store 直営店( https://www.apple.com/jp/retail/ )であらかじめ予約して来店後に受付
・Apple サポート( https://support.apple.com/ja-jp/contact )から問い合わせ

なお、修理開始前にAppleにてiPhone Xの実機検査を行い、プログラムの適用対象かどうかを検証するということで、すでに同様の症状で有償修理を行った場合には返金の対象となる可能性があります。


ドコモオンラインショップでiPhoneを予約・購入

ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを予約・購入
記事執筆:memn0ck

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・タッチの問題に対する iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム – Apple サポート

(引用元:livedoor news)

グーグルの新スマホ「Pixel 3」のSIMフリー版を購入したので開封してみた!ちょうど良いサイズ感で高性…

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Googleの新スマホ「Pixel 3」(64GB・クリアリー ホワイト)のSIMフリー版を購入!


日本では2015年10月に発売された「Nexus 5X」および「Nexus 6P」以来、3年ぶりとなるGoogleのスマートフォン(スマホ)「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」が11月1日にGoogleのほか、NTTドコモとSoftBankから発売されました。

その間、GoogleブランドのAndroidのリファレンスモデルとして投入されていた「Nexus」シリーズはNexus 5X・6Pで終了し、2016年より新たにブランドだけでない“Made by Google”となった「Pixel」シリーズのスマホに変わっていました。

Pixelシリーズはリファレンスモデルという立ち位置からあくまでも他のメーカーと同様にGoogleがめざすスマホの在り方を示す製品となっており、新しいPixel 3・3 XLは「AI×Software×Hardware」をテーマで最新の技術が盛り込まれています。

一方、その影響もあってか、昨今の他社を含めたスマホ市場の本体価格の上昇に合わせてPixel 3・3 XLもNexusシリーズのときと比べるとかなり高価となり、価格(税込)はすでに紹介していますが、Googleが公式Webショップ「Google ストア」で販売するSIMフリー版では、Pixel 3が95,000円から、Pixel 3 XLが119,000円からとなっています。

そんなPixel 3・3 XLですが、筆者も発売日からは多少遅れてしまいましたが、Pixel 3のSIMフリー版(64GBモデル・クリアリー ホワイト)をGoogle ストアにて購入したのでまずは開封してパッケージや外観などを写真で紹介していきたいと思います。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモがハイエンドスマホ「V30+ L-01K」を値下げ!オンラインショップなら全オーダーで実質約1万円…

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docomoスマホ「V30+ L-01K」が値下げ!顧客感謝キャンペーンも


NTTドコモは26日、今年1月に発売した「2017-2018冬春モデル」のうちのプレミアムスマートフォン(スマホ)「V30+ L-01K」(LGエレクトロニクス製)について機種変更(Xi→Xi)および契約変更(FOMA→Xi)、新規契約における「月々サポート」の割引額を増額したとお知らせしています。

これにより、新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーで共通価格となり、本体代が99,144円(分割4,131円/月×24回)、月々サポートが-3,483円/月×24回(総額-83,592円)、実質負担額が15,552円(分割648円/月×24回)となっています。

さらに公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では「オンラインショップ限定特典」の対象機種となっており、新規契約およびMNPなら購入時に直接5,184円が割り引かれて実質負担額10,368円(分割432円/月×24回)となり、機種変更(契約変更含む)でも購入後にdポイント5,184円分が還元されて同額相当となっています。

また、LGエレクトロニクス・ジャパンでは「ドコモV30+顧客感謝キャンペーン」を2018年11月30日(金)まで実施しており、対象期間内にV30+ L-01Kを購入して公式Webサイト( https://www.v30plus.com/ )から応募するとBTS(防弾少年団)とのハイタッチ会に抽選で150人を招待するほか、外れた人も1000人にBTSオリジナルポスターをプレゼントしています。

V30+ L-01Kは縦長画面の約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELやSnapdragon 835、4GB内蔵メモリー(RAM)、デュアルカメラ、クアッドDAC、防水・防塵・耐衝撃、おサイフケータイ(FeliCa)などのハイエンドスマホです。

今年6月にはAI(人工知能)による「ThinQ AI」に対応したカメラ機能に対応し、主に「AIカメラ」と「Qレンズ」、「ブライトモード」が使えるようになりました。なお、最新プラットフォーム「Android 9(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップも予定しています。

・NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「V30+ L-01K」を発表!Daydream対応で6インチ縦長ほぼ全画面デザイン、S835、4GB RAM、デュアルカメラ、クアッドDAC、Android 8.0 Oreoなど – S-MAX
・NTTドコモのDaydream対応LG製ハイエンドスマホ「V30+ L-01K」を写真と動画で紹介!大画面6インチ縦長“ほぼ全画面デザイン”で軽く持ちやすい【レポート】 – S-MAX
・NTTドコモ、ハイエンドスマホ「V30+ L-01K」に「ThinQ AI」機能に対応するソフトウェア更新を提供開始!Googleアシスタント連携などのカメラ機能が向上 – S-MAX

【ドコモオンラインショップにおける「V30+ L-01K」の価格(税込)】
製品 契約種別 新規契約、MNP 機種変更、契約変更
V30+ L-01K

予約・購入する

(引用元:livedoor news)

AIをゼロから解説!メディアバンクとアララ、AI TOKYO LAB 北出宗治氏による人工知能セミナーを開催へ

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人工知能(AI)による自動化が進み、我々の生活が大きく変化を遂げようとしている。そうした状況を踏まえ、メディアバンク株式会社とアララ株式会社は、現在注目を浴びているAIにフォーカスしたセミナー「AIをゼロから解説!人工知能はマーケティングや私たちの暮らしをどう変えるか」を、2018年11月27日に開催する。

セミナーでは、AI関連サービスやコンサルティングを行うAI TOKYO LAB株式会社代表取締役の北出宗治氏を講師に迎え、AIの基礎からマーケティングでのAI活用、AIが作る未来についてゼロから解説。またリクエストに応じたLTセッションも予定しており、自社のサービスやプロダクトを紹介することもできる。

なお、セミナー後には、懇親会もある。

AIをゼロから学びたい人、人工知能によるマーケティングに関心がある人には、知識を高める絶好の機会だと言えるだろう。

■登壇者紹介
<北出 宗治氏>
AI TOKYO LAB株式会社 社長

⼤学在学中からインターネットビジネスを始め、IT⾰命の可能性に魅了され、⼤学卒業後は⽶コンサルティング会社(D.C.)、⽶レコード会社(NYC)にてリサーチ&マーケティングを担当。帰国後、GABAマンツーマン英会話のIT部署の立ち上げに参画し、WEBマーケティング部を統括する事で、同社の株式上場に貢献。

その後、ライブドア社にてメディア事業部マネージャー、GMOマーケティング社にて取締役を務めた後、電通isobarなどで⼤⼿企業を中⼼にコンサルティング、ソリューションサービスを提供。

2015年に北海道大学川村教授との出会いをきかっけに、AIの社会実装を推進していくべく、2016年にAI TOKYO LABを創業。

2017年、東証一部上場のサツドラホールディングス(株)との資本提携を機に、次世代リテールに必要なAIソリューションの開発を推進し、小売、外食、アパレルなどの労働生産性の向上と、人間とAIの協調により生まれる新しい顧客体験の提供を支援している。

■AI TOKYO LAB

■セミナースケジュール
18:45-19:00 受付
19:00-19:40 セミナー
19:40-19:50 質疑応答など
19:50-20:30 懇親会

■開催概要
日時:2018/11/27(火)19:00-20:30(※18:45受付開始)
定員: 20名(定員になり次第締切となります)
料金: 1,000円
対象: 広報、マーケ、PR担当者、AIに興味がある方
登壇者:北出宗治氏(AI TOKYO LAB株式会社 社長)
場所: アララ株式会社(東京都港区南青山2-24-15 青山タワービルディング別館)
アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」1b出口より徒歩1分
・https://www.arara.com/company/#access
申込先:https://seminar20181127pr.peatix.com/
【申込方法:お申し込みボタンよりお申込みください
※セミナー内容の録音/録画は、禁止とさせていただきます。

■AIをゼロから解説!人工知能はマーケティングや私たちの暮らしをどう変えるか

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(引用元:livedoor news)