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今年もこの季節がやってきた!「ANIMAX MUSIX 2018」を開催

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2018年11月17日に、神奈川・横浜にある横浜アリーナにて、アニマックスブロードキャスト・ジャパンの主催による「ANIMAX MUSIX 2018 YOKOHAMA supported byひかりTV」(以下、ANIMAX MUSIX 2018)が開催された。

■今年で9度目の開催
今回で9度目の開催となる「ANIMAX MUSIX 2018 YOKOHAMA」。横浜アリーナ公演には、Wake Up, Girls!、GRANRODEO、南條愛乃さん、水瀬いのりさんをはじめ、シークレットゲストのMYTH&ROIDを含む17組のアーティストが登場した。

まずはトップバッターのOxTが、絶賛放映中のTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」のオープニング曲である「UNION」、「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」のオープニング曲である「STRIDER‘S HIGH」を披露し、会場が一気に一体感に包まれた。

最初の企画コーナー「ライトノベルSELECTION」では、安野希世乃さんが自身がヒロイン役を演じた「冴えない彼女の育てかた」のオープニング曲「君色シグナル」(春奈るな)をカバー。続いてORESAMAが「スレイヤーズ」オープニング曲の「Get along」(林原めぐみ)を、井口裕香さんと黒崎真音さんがコラボで「とある魔術の禁書目録?」オープニング曲の「No buts!」(川田まみ)を歌唱。

また、男性出演者のみによる企画「MUSIX漢祭り!」が復活。PENGUIN RESEARCHが「God knows…」(涼宮ハルヒ)、OxTが「TOUGH BOY」(TOM★CAT)、GRANRODEOが「Precious Memories」(Minami)と女性ボーカル曲を次々カバーし、最後は3組による「Don’t say “lazy”」(けいおん!)でお祭り感たっぷりのステージに。

前半ラストには、2019年に解散を控え、本公演が最後のANIMAX MUSIX出演となるWake Up, Girls!が「SHIFT 〜 恋?で愛?で暴君です!メドレー」「Polaris」を歌い上げた。


後半は、 ANIMAX MUSIX初出演のスタァライト九九組が「星のダイアローグ」「Star Divine」で躍動感あふれる華やかなパフォーマンスを披露し、スタート。さらに、ファンからのリクエストを実現する大人気企画「FAN SELECTION」で、水瀬いのりが「Vivid Strike!」オープニング曲の「Future Strike」(小倉唯)をカバー。


続いて、石原夏織さん、田所あずささん、沼倉愛美さん、安野希世乃さんがキャストとして出演するTVアニメ「アイカツ!」挿入歌の「アイドル活動!」でコラボし、会場のボルテージは最高潮に。そして、「ライトノベルSELECTION Part2」では、シークレットアーティストのMYTH&ROIDが登場。「幼女戦記」オープニング曲の「JINGO JUNGLE」、「オーバーロード?」オープニング曲の「VORACITY」を熱唱し、会場をその重厚な世界観で染め上げた。



トリを務めたGRANRODEOは、「バキ」オープニング曲「BEASTFUL」から圧巻のパフォーマンスで駆け抜け、ラストの「IGPX Immortal Grand Prix」オープニング曲「Go For It!」では、会場全体がひとつに。エンディングでは、出演のアーティスト全員で今年20周年を迎えたTVアニメ「カードキャプターさくら」オープニング曲の「Catch You Catch Me / グミ」を歌唱し、約6時間にわたるステージは幕を閉じた。


今年のANIMAX MUSIX 2018で印象に残ったのはやはり「MUSIX漢祭り!」だろう。「元キーで歌ってください」というむちゃぶりに応えた3組のアーティストたち。PENGUIN RESEARCHが歌った「God knows…」の字幕が場内スクリーンに現れた瞬間に場内は歓声に沸いた。最後に3組が披露した「Don’t say “lazy”」にも感動。男性だけのボーカルでけいおん!の名曲をしっかりとカバーしていた。

ほかに心に残っているのは中島愛さんが歌った「サタデー・ナイト・クエスチョン」。「ネト充のススメ」は好きなアニメだっただけに、まさかこの場で聴けるとは思っていなかった。5年ぶりのANIMAX MUSIXだと語っていたが、そのパフォーマンスは最高だった。

なお、「ANIMAX MUSIX 2018 YOKOHAMA supported by ひかりTV」の模様は、2019年1月にひかりTVで最速放送、 dTVチャンネルで最速配信、続けて、2月17日(日)、24日(日)2週にわたりアニマックスで放送予定だ。


■ANIMAX MUSIX

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(引用元:livedoor news)

こりゃ便利!フル充電時に自動で充電をストップしてくれる過充電防止機能付きmicroUSBケーブル

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上海問屋は、満充電になったら自動で電流を遮断、バッテリーへの負担を軽減する過充電防止機能付きMicro USBケーブルを発売する。価格は899円(税別)。

本製品は、満充電になると自動的に電流を遮断、充電を止めてバッテリーへの負荷を軽減する急速充電対応Micro USBケーブル。充電中の状態をMicro USBコネクタのLEDの色で判別可能だ。急速充電対応でQC3.0/QC2.0の充電モードに対応している。充電中のステータスは、コネクタのLEDの色で判別可能だ。

ケーブルの長さは1.2m。

■製品仕様
サイズ・・・・1.2m
重量・・・・・約29g
製品保証・・・お買い上げ後 初期不良2週間

■上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

ノジマ、自然な会話を実現できるイヤホン型翻訳機「WT2 Plus」を全店舗で先行発売

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ノジマは、順豊曜が扱うワイヤレスイヤホン式翻訳機「WT2 Plus」を、2018年11月17日(土)より、ノジマ全店で発売する。

今回取扱を開始する「WT2 Plus」は、自然な会話を実現できる翻訳機。両手を使わずに使用ができ、より自然で親密なコミュニケーションが可能だ。20種類以上の言語に対応し、翻訳精度は約95%で、外国人とスムーズに交流できる。

イヤホンタイプの翻訳機だが、4〜5時間稼働が可能となっており、使用しているときにすぐに充電が切れるなどの心配がなく、長時間の使用でも安心して使用できる。一日外にいても、自由にチャットができる。

■ノジマ

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(引用元:livedoor news)

iPhoneやApple Watchなどで使える決済サービス「Apple Pay」がローソンの「Pontaカード」に対応!最大4…

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Apple PayがPontaに対応!


ロイヤリティ マーケティングおよびローソンが全国のコンビニエンスストア「ローソン」店舗(2018年9月末時点で1万4340店舗)においてiPhoneやApple Watchで使える決済サービス「Apple Pay」で共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」が貯まる・使えるサービスを2018年11月7日(水)より提供開始しています。

これにより、Apple WalletにPontaカードを追加すれば、全国のローソン店舗においてPontaカードの提示やバーコード・QRコードのスキャンを行わずにApple Payを使ってPontaポイントを貯めたり使ったりできるようになりました。

またFeliCa対応のiPhoneやApple WatchのApple Payにクレジットカードやプリペイドカード、Suicaを追加している場合には、それらのiPhoneやApple Watchを決済読取機に一度かざすだけでApple Payでの支払いとPontaポイントを貯めることが同時に行えるようになっています。

そのため、Pontaカードの提示やアプリを起動する必要がなく、店舗にとってはPontaカードのバーコード・QRコードをスキャンする必要がないため、利用者の利便性向上と店員の作業における生産性向上につながるとしてます。両社では日本国内の共通ポイントにおいてApple Payを使用するだけでポイントを同時に貯めて使えるのは初めてだとのこと。

さらに同日より全国のローソン(ナチュラルローソン含む、ローソンストア100は除く)でiPhoneやApple WatchをかざすとPontaのポイントが通常の最大4倍貯まる「ポイント最大4倍キャンペーン」を実施しています。期間は2019年3月6日(水)まで。なお、かざしてPontaポイントを貯めるだけで2倍、さらにApple Payで支払えば4倍となります。

Apple PayはiPhoneやiPad、Apple Watchなどで使える決済サービスで、電子マネー「Suica」や「iD」、「QUICPay」、クレジットカード「JCB」、ポイントサービスを登録して“おサイフケータイ”として使えます。

今回、新たにPontaに対応し、Apple Payでは初の決済とポイントを同時に行えるサービスとなりました。利用にはPontaカードをiOS 12以降Apple Walletに追加し、全国のローソン店頭にてiPhoneやApple Watchを決済読取機にかざして使います。

FeliCa対応機種はiPhone 7以降およびApple Watch Series 2以降で、Apple Payにクレジットカードやプリペイドカード、Suicaを追加されている場合にはiPhoneやApple Watchを一度かざすだけで支払いとポイントを貯めることが同時に行えます。

一方、FeliCa非対応機種ではPontaポイントを貯めたり、Pontaポイントを使った支払いのみに対応し、Apple Payによる決済サービスは使えません。ただし、FeliCa非対応機種でも非接触IC機能「NFC」を利用するため、FeliCa対応機種と同様に使うときには決済読取機にかざすだけでOKです。

指紋認証「Touch ID」に指を触れたままレジの決済読取機にiPhoneをかざすか、顔認証「Face ID」を搭載したiPhoneおよびApple Watchではサイドボタンをダブルクリックして決済読取機にかざすとPontaカードが自動的に選択されて利用できます。

複数のポイントカードがApple Walletに登録されている場合にはPontaカードの画面上での選択が必要となるほか、Apple Payで支払いを同時に行う場合は、通常通りにFace ID認証後にかざすかTouch IDに指をふれたままかざすと支払いとPontaカードを同時に利用可能です。

Apple WalletへのPontaカードの追加はPonta公式サイト「Ponta Web」もしくは公式iOS向けアプリ「Pontaカード」にて「Apple Walletに追加する」ボタンを押すだけ。その他にもローソン店頭で「Apple Payで」と店員に伝えてApple Payで支払いをするだけでにiPhone上に表示される通知からPontaカードをApple Walletに簡単に追加することができるとのこと。

Apple Payでの支払いの設定は手持ちのクレジットカードやプリペイドカード、Suicaが利用でき、店舗での支払いはiPhone 7以降とApple Watch Series 2以降が対応しており、全国のSuicaおよびiD、QUICPayに対応した店舗で利用可能。またクレジットカードのポイントプログラムは引き続き対象となります。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・国内初、iPhoneやApple WatchでApple Payを使用し、全国のローソン店舗で共通ポイント「Ponta」のコンタクトレスでの利用が可能に|ローソン
・Apple WalletのPontaカードとは|共通ポイント Ponta [ポンタ]
・Apple WalletのPontaカードをローソンで利用する|共通ポイント Ponta [ポンタ]
・ローソンでiPhoneかざしてPontaポイント最大4倍キャンペーン|共通ポイント Ponta [ポンタ]

(引用元:livedoor news)

UQ mobile版はSIMロックなし!シャープの高コスパスマホ「AQUOS sense2」を写真と動画で紹介。価格は本…

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ちょうど良いスマホ「AQUOS sense2」がUQ mobileから11月下旬発売!写真と動画でチェック


既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄が都内にて「2018年冬モデル」を発表し、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」( https://www.uqwimax.jp )向けの新しいスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense2(型番:SHV43)」(シャープ製)を11月下旬に発売する。

AQUOS sense2は、UQ mobileの他にauおよびNTTドコモも取り扱い、各製品ともに低価格で購入しやすい価格帯のコストパフォーマンスの高いモデルである。なお、au版「AQUOS sense2 SHV43」はすでに11月9日に発売となっており、UQ mobile版は11月下旬、NTTドコモ版「AQUOS sense2 SH-01L」は今冬発売予定である。

また各社ベースモデルは共通だが、UQ mobile版のみSIMロックが掛かっていないSIMフリーモデルとして発売される。同時に発表された日本ではUQ mobile独占販売となる画面内指紋センサー搭載スマホ「OPPO R17 Neo」(オッポジャパン製)もSIMフリーとして発売され、UQ mobile以外の通信事業者のnanoSIM(4FF)カードが利用可能だ。

UQ mobileの両機種はともにUQスポットや量販店などのUQ mobile取扱店店頭および公式Webストア「UQモバイルオンラインショップ」にて順次取り扱われる予定で、UQ mobile版のAQUOS sense2の価格は本体代36,396円の実質負担額では26,028円となっている。

今回は、そんなSIMフリー製品となるUQ mobile版のAQUOS sense2の実機に発表同日に行われた新商品タッチ&トライ会にて触れることができたので、外観や特徴を写真と動画で紹介していく。

AQUOS sense2の画面は約5.5インチFHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶だ。前機種「AQUOS sense」から縦長画面になったことでより表示領域を拡大し、色再現もフラグシップモデルと同等の「リッチカラーテクノロジーモバイル」によって写真も動画も鮮明に表示可能となった。あると便利なのぞき見防止機能「ベールビュー」も搭載している。

サイズは高さ約148mm×幅約71mm×厚さ約8.4mm、重さ約155gで、本体右側面には電源キーと音量上下キー、左側面にはnanoSIMカード・microSDXCカードスロット、下側面にはUSB Type-C端子、上側面には3.5mmイヤホンマイク端子を搭載している。

画面の上に搭載されたフロントカメラは約800万画素センサーで、美肌効果などセルフィー撮影機能「AQUOS beauty」を搭載する。さらに新たに顔認証にも対応。

前面の下部には指紋センサーがある。指紋認証によるロック解除のほか、ナビゲーション操作を指紋センサーで行うことも可能だ。

カラーは「シルキーホワイト」および「ピンクゴールド」、「ニュアンスブラック」の3色。背面はアルミ素材で、丸みを帯びたコーナーラウンドデザインとともにさらさらの表面加工によって持ちやすい印象だ。

au版とUQ mobile版のAQUOS sense2はともに製品型番が同じ「SHV43」となっており、外観もauではこの秋冬モデルから「Xperia XZ3 SOV39」や「Galaxy Note9 SCV40」なども含めて「au」ロゴがなくなっており、AQUOS sense2も「AQUOS」ロゴや「SHARP」ロゴ、「QUALCOMM 3G/4G」に加え、型番のSHV43のみとなっている。

さらに背面にはFeliCaマークがあり、おサイフケータイ(FeliCa)や防水(IPX5/IPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)に対応し、約1200万画素センサーのリアカメラが搭載され、人物やフードなど7つのシーンをAI(人工知能)が認識し撮影をアシストする。

カメラ機能では顔を認識するとシャッターボタン(写真の左側の●)の右横に人物撮影モードのアイコンが表示された。

AQUOS sense2はAIアシスタント「エモパー」など、AQUOSスマホの機能を従来通り使える。またエモパーも最新のバージョン9.0となっており、自宅以外でもAQUOS sense2を耳に当てることで、音声によるインフォメーションを聞けるようになった。

これまでは外ではイヤホン使用時以外は、画面を見る必要があったが音声でそのエリアの天気予報や様々な情報を知ることができるようになったことで、エモパーが外でも便利に使えるようになった。

AQUOS sense2の主なスペックは、チップセット(SoC)がQualcomm製1.8オクタコアCPU「Snapdragon 450(SDM450)」、内蔵メモリー(RAM)が3GB、内蔵ストレージが32GB、外部ストレージがmicroSDXCカードスロット(最大512GBまで)、電池が2700mAhバッテリー(取外不可)だ。

また通信機能は2G(GSM方式)および3G(W-CDMA方式)、4G(LTE方式)に対応した携帯電話ネットワークによって下り最大150Mbpsおよび上り最大25Mbpsに対応するほか、IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2に対応する。

最後にUQ mobile版のAQUOS sense2をタッチ&トライしている様子の動画を紹介しておく。ちょうど良いサイズ感とおサイフケータイ・防水など、必要な機能を網羅した使いやすいエントリーモデルで、2年前のモデルからの買い換え需要などを狙ったスマホである。

動画リンク:https://youtu.be/LbS3nbvZAF0

【UQ mobile向け「AQUOS sense2」の価格(税込)】
料金プラン プランS プランM プランL
本体価格 36,396円(分割初回1,620円+1,512円/月×23回)
マンスリー割 -432円/月×24回(総額-10,368円)
実質負担額 26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)
【UQ mobile向け「AQUOS sense2」の主な仕様】
機種名 AQUOS sense2 SHV43
寸法(高さ×幅×厚さ) 約148×71×8.4mm(最厚部約9.4mm)
質量 約155g
OS Android 8.1 Oreo
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度、方式、発色数)
約5.5インチ
FHD+ (1080×2160ドット)
液晶 IGZO
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 450
1.8GHz×8
オクタコア
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
32GB/3GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(512GB)
バッテリー容量 2700mAh
接続端子 USB Type-C
連続通話時間
(音声通話時/日本国内使用時)
約1910分
連続待受時間※1
(日本国内使用時)
約650時間
(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)
電池持ち時間※2 約125時間
充電時間 TypeC 共通 ACアダプタ 01:約160分
TypeC 共通 ACアダプタ 02:約150分
電池パック取り外し
背面カメラ
(画素数、F値)
約1200万画素、F2.0
前面カメラ(画素数、F値) 約800万画素、F2.4
防水/防塵 ○(IPX5/IPX8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグ ー/ー
おサイフケータイ(FeliCa)
生体認証 ○(指紋、顔)
au VoLTE
キャリアアグリゲーション
最大通信速度(受信/送信) 150Mbps/25Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.2)
赤外線
Miracast
HDMI出力
ハイレゾ音源
バッテリー節電 ○(長エネスイッチ)
SIMカード nanoSIMカード
シルキーホワイト
ピンクゴールド
ニュアンスブラック
メーカー シャープ
記事執筆:mi2_303

■関連リンク
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・AQUOS sense2 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:最近よく聞く「HDR」って、なんだ?スマホのディスプレイ仕様やカメラ機…

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写真や動画におけるHDRの仕様や違いについて考えてみた!


みなさんは「HDR撮影」というものをご存知でしょうか。本媒体(S-MAX)の読者の方々であれば今更説明は不要かもしれませんが、一般的にはまだまだ馴染みの少ない用語かもしれません。

HDRとは「ハイダイナミックレンジ」の略称であり、その名の通り入力された信号に対しとても広い表現領域を持っていることを指します。撮影の場合、ダイナミックレンジはラチチュードとほぼ同義として扱われることが多く、明るい場所が真っ白に消えてしまう「白飛び」や暗い場所が真っ黒に潰れて写真や映像に表現されない「黒つぶれ」といった現象を抑制して撮影する機能のことをHDR撮影と呼びます。

しかし、実はHDRと一言で言っても様々な規格や表現方法の違いがあります。とくに映像においては単なるダイナミックレンジの広さだけを指すものではなく、仕様(規格)の違いや対応製品で分かりづらい点が多数あります。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなHDR技術について解説します。


何気ない写真撮影にも複雑な処理が施されている

■分かりやすい「画像のHDR」

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、開始3周年を記念して最大50倍ポイントアップなどの「dポイント3rd Anniversaryキャンペーン…

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docomoの「dポイント」が3周年で記念キャンペーン!


NTTドコモは16日、同社のポイントサービス「dポイント」の導入開始から3周年を記念して「dポイント3rd Anniversary
キャンペーン」( https://dpoint.jp/ctrw/web3/3rd_anniv/i )を2018年11月23日(金)から2019年1月6日(日)まで実施すると発表しています。

キャンペーンでは日頃の感謝の気持ちを込めて最大50倍となるdポイントのポイントアップを実施するほか、dポイントのマスコットキャラクター「ポインコ」のグッズをプレゼントするなど、4つの特典が用意されています。

なお、キャンペーンはNTTドコモのスマートフォン(スマホ)などの携帯電話を持っている人だけでなく、持っていない人もdポイントが貯まるdアカウントの会員登録をしてdポイントカード利用者登録をすることで参加できます。

【特典1:dポイント魔法のスーパーチャンス! 対象のお買い物でdポイント最大50倍!】

キャンペーンサイトからエントリーした人を対象にdマーケットの各ストアおよびdポイントまたはd払いの加盟店での商品・サービスなどを購入した場合に通常の5倍のdポイントを進呈します。

また各種条件を満たすことで、dポイント史上最大級の最大50倍(通常税抜100円の利用につきdポイント1ポイント進呈のところさらにdポイントの期間・用途限定を
最大49ポイント進呈)のdポイントをプレゼントするということです。

応募期間・ポイントアップとなるお買い物の対象期間ともに2018年11月23日〜2019年1月6日で、対象はdポイントクラブ会員。ポイント倍率と適用条件は以下の通り。

対象 参加条件 対象店舗・サービス 適用条件











エントリーで4倍 「dポイント魔法のスーパーチャンス!」のエントリーが必要 dマーケット
d払い加盟店
dポイント加盟店
・「dポイント魔法のスーパーチャンス!」のエントリーで+4倍
買いまわり
最大+15倍
・対象店舗・サービスでの1回あたり1,000円(税込)以上のお買い物につき+1倍(最大15回で+15倍)
ドコモサービス
契約最大+11倍・対象の月額サービス申込で1サービスにつき+2倍(最大+6倍)
・ドコモ光申込(新規・転用)で+5倍
dマーケットのお買い物最大+19倍 「dマーケットマスターチャレンジ」のマスターチャレンジパスポート獲得が必要 dショッピング
d fashion
dデリバリー
dトラベル
・dマーケットマスターチャレンジで最大+4倍
・dカード利用で+2倍
・いちおしパック契約で+7倍
・DAZN for docomo契約で+6倍

【特典2:「ポインコ卓上カレンダー」プレゼント】

全国のドコモショップに来店した人を対象に「ポインコ卓上カレンダー」をプレゼントします配布期間2018年11月23日〜2019年1月6日ですが、各店舗とも予定数がなくなり次第、終了となります。対象はdポイントクラブ会員。

【特典3:「ポインコ WITH HOSHI-PRO LINEスタンプ」プレゼント】

キャンペーンサイトからエントリーした人全員にポインコとNTTドコモのCMに出演する星プロデューサーがコラボレーションした「ポインコ WITH HOSHI-PROLINEスタンプ」をプレゼントします。

ダウンロード期間は2018年11月23日〜2019年1月6日(日)で、LINEスタンプ使用期限ダウンロード後180日間。ダウンロード資格はdポイントクラブ会員で「ドコモ公式LINEアカウントの友だち登録」をしている場合。

【特典4:ポインコからのプレゼント〜3周年ありがとう抽選会〜】

キャンペーンサイトから応募した人に抽選でポインコグッズなど以下の賞品をプレゼントします。応募期間は2018年11月23日〜2019年1月6日(日)で、応募資格はdポイントクラブ会員。

A賞:ポインコぬいぐるみ……300人
B賞:ソニーワイヤレスイヤホン……30人
C賞:dポイント3,000ポイント※3……300人

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・「dポイント 3rd ANNIVERSARYキャンペーン」を11月23日(金)から実施 | NTTドコモ(PDF)
・dポイント 3rd ANNIVERSARY キャンペーン | d POINT CLUB

(引用元:livedoor news)

KDDI、ケータイからauスマホへ移行で月千円×12ヶ月割引の「ケータイ→auスマホ割」と60歳以上なら月千円…

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au向け割引施策「ケータイ→auスマホ割」と「カケホ割60」が提供開始!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は16日、携帯電話サービス「au」においてよりお得にスマートフォン(スマホ)を利用できる割引施策「ケータイ→auスマホ割」と「カケホ割60」を2018年11月16日(木)より提供開始すると発表しています。

これにより、ケータイ→auスマホ割とカケホ割60の両方が適用される場合には国内通話が24時間かけ放題となる「auピタットプラン(カケホ)」(月1GB〜)を月々980円(12カ月間)から利用可能となります。

なお、これらの施策は同日に発表されたau向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」が2022年3月末に終了予定であることに伴って実施され、ともに終了時期は未定です。

ケータイ→auスマホ割はCDMA 1X WINに対応したケータイ(フィーチャーフォン/従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)を利用している人がauスマホへ機種変更する際や他社のケータイを利用している人がauスマホへ乗り換え(MNP)する際に割引が受けられます。

条件は上記ケータイからすべての4G LTE対応auスマホにするときに「auピタットプラン(カケホ/スーパーカケホ)」に加入すると、月々1,000円を12カ月間割り引いてauピタットプラン(スーパーカケホ)なら月々980円から利用できます。

またカケホ割60は対象のauスマホ「BASIO3 KYV43」または「LG it LGV36」を利用の60歳以上の人が「auピタットプラン(カケホ)」に加入すると、月々1,000円を永年割り引き、auピタットプラン(カケホ)が月々1,980円から利用できるもの。


料金イメージ
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・「ケータイ→auスマホ割」と「カケホ割60」の提供開始について | 2018年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

KDDI、ケータイからauスマホへ移行で月千円×12ヶ月割引の「ケータイ→auスマホ割」と60歳以上なら月千円…

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au向け割引施策「ケータイ→auスマホ割」と「カケホ割60」が提供開始!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は16日、携帯電話サービス「au」においてよりお得にスマートフォン(スマホ)を利用できる割引施策「ケータイ→auスマホ割」と「カケホ割60」を2018年11月16日(木)より提供開始すると発表しています。

これにより、ケータイ→auスマホ割とカケホ割60の両方が適用される場合には国内通話が24時間かけ放題となる「auピタットプラン(カケホ)」(月1GB〜)を月々980円(12カ月間)から利用可能となります。

なお、これらの施策は同日に発表されたau向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」が2022年3月末に終了予定であることに伴って実施され、ともに終了時期は未定です。

ケータイ→auスマホ割はCDMA 1X WINに対応したケータイ(フィーチャーフォン/従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)を利用している人がauスマホへ機種変更する際や他社のケータイを利用している人がauスマホへ乗り換え(MNP)する際に割引が受けられます。

条件は上記ケータイからすべての4G LTE対応auスマホにするときに「auピタットプラン(カケホ/スーパーカケホ)」に加入すると、月々1,000円を12カ月間割り引いてauピタットプラン(スーパーカケホ)なら月々980円から利用できます。

またカケホ割60は対象のauスマホ「BASIO3 KYV43」または「LG it LGV36」を利用の60歳以上の人が「auピタットプラン(カケホ)」に加入すると、月々1,000円を永年割り引き、auピタットプラン(カケホ)が月々1,980円から利用できるもの。


料金イメージ
記事執筆:memn0ck

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・「ケータイ→auスマホ割」と「カケホ割60」の提供開始について | 2018年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、高性能なゲーミングスマホ「ROG Phone ZS600KL」を発表!SIMフリーで11月23日発売。価格は…

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いよいよゲーミングモンスタースマホ「ROG Phone ZS600KL」が日本で11月23日発売!


ASUS JAPAN(以下、エイスース)は16日、都内にて「ゲーミングスマートフォン新製品発表会」を開催し、同社のゲーミングブランド「ROG」を冠した初のスマートフォン(スマホ)「ROG Phone(型番:ZS600KL)」(ASUSTeK Computer製)を日本で発売すると発表しています。

発売日は2018年11月23日(金)で、すでに同日15時30分より公式Webショップ「ASUS Store」などにて予約販売が開始しており、価格は市場想定価格およびASUS Storeにおける価格では税抜119,500円(税込129,060円)。

またASUS Storeおよび直営店「ASUS Store Akasaka」ではROG Phone本体に加え、TwinView DockやASUS WiGig Display Dock、Mobile Desktop Dock、Gamevice for ROG Phone、ASUS Professional Dockの合計5点の別売りアクセサリーをセットにした「ROG Phone コンプリートセット」(税別199,500円)を限定販売しています。

ROG Phoneはエイスース初のゲーミングスマホで、ゲームをプレイするのに適した高い性能と本体が派手に光ったりするほか、オーバークロックを施したカスタムCPUや外付けの冷却ユニット、デュアルフロントスピーカーなどの特長があります。

またゲーム用途に合わせてアスペクト比9:18の縦長な約6.0インチFHD+(1080×2160ドット)有機EL(AMOLED)ディスプレイは、フレッシュレートが90Hz、応答速度が1ms、明るさが560nits、色域(DCIP3)が108.6%、コントラスト比が1万:1となっており、ゲーミングHDRやモバイルHDRをサポートしています。画面を覆うのは強化ガラス「Corning Gorilla Glass 6」。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」(2.96GHzオーバークロック版)および8GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、 512GB内蔵ストレージ(UFS 2.1)、4000mAhバッテリー、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSS/みちびき)など。

USB Type-C端子は2つ搭載されており、片方がUSB 2.0、もう片方がUSB 3.1で、USB 3.0側はOTGやUSB PD 3.0準拠の急速充電、Display Portによる映像出力に対応。急速充電はQuick Charge 4.0にも対応。

バッテリー駆動時間はWi-Fi通信時で約14.7時間、モバイル通信で約13.6時間、連続待受時間は3Gで約533.3時間、4Gで約541.2時間、連続通話時間は3Gで約2454分、VoLTEで約2268分、充電時間は約1.9時間。3.5mmイヤホンマイク端子(4極ミニプラグ)も搭載。

センサー類は加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、指紋センサー、磁気センサー、超音波センサーを内蔵。携帯電話ネットワークはnanoSIMカード(4FF)のスロットが2つで、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応。周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B28/B29/B32
TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B46
キャリアアグリゲーション 5CA(DL)/2CA(UL) 対応
W-CDMA: B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz

カメラは背面がF1.8レンズ+約1200万画素デュアルピクセルセンサー(1画素1.4μm)および広角レンズ+約800万画素センサーのデュアルリアカメラ、前面はF2.0レンズ+約800万画素センサーのフロントカメラを搭載。音響ではハイレゾ音源やDTS:X Ultraをサポート。マイクは3つ搭載。

サイズは約158.8×76.1×8.3mm、質量は約200g、本体カラーはブラック(型番:ZS600KL-BK512S8)の1色のみ。IPX4準拠の生活防水(防滴)にも対応。OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)で、独自ユーザーインターフェース「ROG Gaming X mode UI(ROG UI)」を採用。

別売アクセサリーは、バッテリー内蔵デュアルスクリーン拡張ユニット「TwinView Dock」(税別34,800円)およびIEEE802.11ad対応ワイヤレスドック「ASUS WiGig Display Dock」(税別34,800円)、ROG PhoneをPCのように使えるようにするドック「Mobile Desktop Dock」(税別322,800円)、ROG Phoneにアナログスティックや十字キーなどを追加するコントローラー「Gamevice for ROG Phone」(税別8,980円)、ROG PhoneにUSBポートやLANポートなどを追加できる拡張アダプター「ASUS Professional Dock」(税別11,980円)、ROG Phoneの背面を保護する専用ケース「ROG Phone Case」(税別4,580円)。なお、ROG Phoneに1セット付属しています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)