ホーム ブログ ページ 775

秋吉 健のArcaic Singularity:人々の「欲しい!」を刺激する製品作りとは。連載1周年を記念してモバイ…

20

コラム連載1周年を迎え、モバイルデバイスやベンダーへの想いを綴ってみた!


先日、久々にモバイルデバイスの衝動買い(予約)をしました。DJIが12月15日に発売するハンドヘルドカメラ「OSMO Pocket」です。手ブレや歩行ブレを強力に抑制するメカニカルジンバルスタビライザーを備えつつも、手のひらにすっぽりと収まる超小型設計のカメラで、しかも4K/60fpsでの高精細動画が撮影できるというスグレモノです。紹介動画を観た瞬間に脳天へ雷が落ちたような衝撃を受け、「これは欲しい!買うしかない!」とそのままオンラインショップで予約を入れてしまいました。

ですが今回のコラムは、このOSMO Pocketの紹介でもレビューでもありません。この久々に感じた「衝動買い」の感覚があまりにも楽しく、そして人の快楽や感性の原点に近いことを思い出したことから、その視点からテクノロジーの世界をもう一度俯瞰してみようと思ったのです。

おかげさまで本連載「Arcaic Singularity」は、この12月に1周年を迎えることができました。1週も休むことなく連載を続けられた理由には、通信業界やモバイルデバイス業界の止めどない技術革新、刺激的な製品の発売、そしてそこに携わる開発者や消費者の思いと渇望があったからだと、1年を振り返って強く感じるところです。

人の感性がモバイルデバイスへ与える影響を考えていくと、世界のデバイスベンダーの姿勢や日本のベンダーが見落としてきた重要な価値観が見えてきます。今回は筆者の思うままに、モバイルデバイスの在り方についてつらつらと書き綴りたいと思います。


「欲しい」と感じさせてくれるデバイスに出逢えることが何より嬉しい

■「欲しい」と思う直感を信じる、ということ

(引用元:livedoor news)

アマゾンサイバーマンデーセールはAmazonギフト券もお得!チャージ金額に応じてプライム会員なら最大3%…

20

Amazonギフト券のチャージで最大3%のポイント還元!コンビニ払いがお得


既報通り、アマゾン ジャパンが運営する総合オンラインストア「Amazon.co.jp」( https://www.amazon.co.jp )にて今年最後のビッグセール「Cyber Monday(サイバーマンデー)」(以下、アマゾンサイバーマンデーセール2018)が12月11日(火)1時59分まで実施されています。

これに併せて同社ではAmazon.co.jpの買い物に使える金券「Amazonギフト券」に5,000円以上チャージするとAmazonプライム会員なら最大3%、通常会員なら最大2%のAmazonポイントが還元されるキャンペーンを実施しています。期間は2018年12月11日(火)23時59分(日本時間)まで支払い完了を済ませる必要があります。


ポイント付与率

Amazonギフト券のチャージでAmazonポイントが還元されるキャンペーンは、支払い対象がクレジットカード払いまたはコンビニ払いとなっており、還元率はクレジットカード払いなら一律0.5%、コンビニ払いだとチャージ金額に応じて最大3%となっています。

なお、コンビニ払いの場合では支払いからチャージ完了まで最大70分かかるほか、Amazonアカウント開設から30日以内のアカウントからのチャージはポイント付与対象外となるほか、家族会員は対象外となるのでご注意ください。

アマゾンサイバーマンデーセール2018で購入したいものがなくてもAmazonギフト券にチャージしておけば有効期限(発行日から10年)内ならいつでも使えるため、後で日用品などを購入するのも最大3%OFFとなります。なお、ポイント還元の付与タイミングは2019年1月上旬を予定しているとのこと。


アマゾン サイバーマンデー セール 2018はこちらから
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Amazon.co.jp 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

アマゾンサイバーマンデーセールでSIMフリースマホがお買い得!OPPO R15 Pro・R15 Neo・Find XやHTC U11…

20

Amazon.co.jpのCyber Monday Saleで人気SIMフリースマホがセール中!


既報通り、アマゾン ジャパンが運営する総合オンラインストア「Amazon.co.jp」( https://www.amazon.co.jp )にて今年最後のビッグセール「Cyber Monday(サイバーマンデー)」(以下、アマゾンサイバーマンデーセール2018)が12月11日(火)1時59分まで実施されています。

さまざまな商品が割り引かれて販売されており、さらに期間中に合計1万円以上の買い物をすると最大10%(上限最大5,000ポイント)が還元されるキャンペーンやAmazonギフト券を5,000円以上チャージすると最大3%が還元されるキャンペーンなども開催されています。

その他、NTTドコモの決済サービス「d払い」を利用すると抽選で最大15倍dポイント還元されるキャンペーンのほか、d払いでは現在、dポイント3周年記念でdポイント3rd Anniversaryキャンペーン」にてdポイント還元される「魔法のスーパーチャンス」と併用でき、合わせると最大45%還元となっています。

そういったお得なアマゾンサイバーマンデーセール2018ですが、仮想移動体通信事業者(MVNO)の「OCN モバイル ONE」および「LINEモバイル」のエントリーパッケージとセットで人気のSIMフリースマートフォン(スマホ)も安くなっており、これらは必ずしもMVNOの携帯電話サービスを契約する必要がないため、単体購入が可能です。


アマゾン サイバーマンデー セール 2018はこちらから

OCN モバイル ONEとのセットは12月11日23時59分まで、LINEモバイルとのセットは12月8日23時59分までで、セールとなっている機種および価格(税込)は以下の通り。

【OCN モバイル ONEとのセット】
対象商品 通常価格 セール価格
HUAWEI nova 3 49,464円 41,904円
HUAWEI P20 lite 28,944円 22,680円
HUAWEI nova lite 2 23,220円 15,120円
ZenFone 4 Max 18,900円 13,986円
FLEAZ BEAT 18,360円 9,180円
g08 17,820円 12,744円
【LINEモバイルとのセット】
対象商品 通常価格 セール価格
HUAWEI P20 62,458円 59,980円
HUAWEI P20 lite 29,003円 22,600円
OPPO Find X 120,103円 99,980円
OPPO R15 Pro 75,156円 63,880円
OPPO R15 Neo 25,512円 21,250円
HTC U11 63,720円 47,980円
Moto X4(4GB・64GB) 46,224円 34,800円

アマゾン サイバーマンデー セール 2018はこちらから
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Amazon.co.jp 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

アイデア次第で活用法はいろいろ!?JR東日本の駅ナカで利用できるシェアオフィス「STATION WORK」の実…

20

ノマドワーカー必見!JR東日本の「駅ナカシェアオフィス」を試してきた


東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)が駅構内に電源やモニターなどの設備を完備したシェアオフィスサービス「STATION WORK」( https://www.stationwork.jp )の実証試験を東京駅・品川駅・新宿駅の「駅ナカ」にて11月28日より提供開始しました。

STASIONWORKは「働く人の“1秒”を大切に」をコンセプトに主に電車での移動時における時間ロスの少ない駅構内(および駅近く)にシェアオフィスを提供するJR東日本の新サービスで、法人向けの駅ナカに設置されるコワーキングスペース「STATION DESK」、STATION DESKの一画を月極契約でレンタルして利用できる「STATION OFFICE」、そして個人・法人どちらの会員でも利用できる個室のワーキングスペース「STATION BOOTH」の3つがあります。

今回、駅構内に設置された個室の作業スペースの貸し出しサービスであるSTATION BOOTHが正式サービス前の実証実験としてスタートし、筆者もさっそく体験してきましたので、個室ブース内の様子や設置場所の解説などをお送りします。

【駅ナカの個室のワーキングスペース「STATION BOOTH」】

現在、実証実験が行われているのは駅構内で個室のワーキングスペースが利用できるSTATION BOOTHで、筆者は東京駅の予約を取って実装実験に参加してきました。東京駅のSTATION BOOTHは法人向けの「Business」と一般向けの「Personal」のブースが各2つずつの合計4つ設置されていました。なお、BusinessとPersonalは内装や設備は同じとなっています。利用できる時間帯は9時00分から21時00分までで、実証実験なので1コマ15分単位での予約となり、1回あたりの利用上限は2コマ30分となり、2回分までの予約が可能。


東京駅に設置されている「STATION BOOTH」

利用についてはSTATION WORKの専用Webページからスマートフォン(スマホ)やタブレット、パソコン(PC)などから専用のアカウント作成を作成して予約登録を行い、予約した時間にブースに行けば無事に利用開始となります。

予約についてはスマホなどからも可能ですが、現在の実証実験ではブースに入る際にはiPhoneやiPadなどのiOS搭載製品の場合はSafari、Android搭載製品の場合はChromeの各Webブラウザーでないと入室時の認証がうまくいかないことがありました。なお、この問題については運営側も確認済みとのこと。


スマホなどで認証されると開錠されて中に入れるようになる

○意外と狭さは感じないSTATION BOOTHの中

STATION BOOTHの中は1人用のミニオフィススペースとなっており、1人で利用するには十分すぎる長さのベンチ(2人で座るには狭いくらい)、ノートPCを広げて作業できる奥行と幅のあるテーブル、HDMI入力に対応した外部モニター、充電用のフルサイズのUSBポート、ACコンセント端子が整備されているほか、専用の無線LAN(Wi-Fi)も利用可能用意されています。


STATION BOOTHの中を外から見たところ

STATION BOOTHの広さは、個室トイレをひとまわり大きくしたくらいの広さで、作業をサッと行うくらいであれば、まったく問題なく利用できるように感じました。デスクの幅は広く、14インチクラスのノートPCを広げても十分な奥行があり、外部モニターへ接続することで大きな画面で表示も可能になるので、作業効率の向上も期待できそうです。

また室内には専用のWi-Fiのほか、足元にはパネルヒーターがあり、寒い日でも安心して利用できるようになっています。ただし、中が広くないので、すぐに中の温度が上がってしまうと思ったため、今回は利用しませんでしたが……。さらにドアは曇りガラスとなっており、顔の判別はできないものの、中に人がいることはハッキリとわかるようになっています。


中の人物の動きが見えてしまうので、不埒なことをしたりしないよーに!

利用時間については現在の実証実験中では15分刻みで最大でも30分までの利用となっているため、腰を据えてガッツリと作業はちょっと厳しそうですが、こういった感じで利用できるので、本サービスの際にどういった感じで使うと良いだろうかなどといった利用シーンを考えるためのお試しとして利用してみてはいかがしょうか。

なお、JR東日本の説明員(スタッフ)によると「現在都内3か所に設置しているSTATION BOOTHそのものもまだ仮のもので、実証試験中の利用者から意見などを集めて本サービス開始のときにはデザインや内装なども変わる可能性がある」ということです。

○どんな使い方が便利だろう?

コンセプトとしては「駅ナカの1人用ワーキングスペース」といった趣旨のSTATION BOOTHですが、個室であることを活かした利用にも活躍できそうです。ここでは、JR東日本のスタッフと実際にやりとりをした際に出てきた活用方法の例を挙げておきます。なお、JR東日本が推奨するものでなく、あくまでもこういった使い方もできるといった案です。

・イベントホールや発表会の多く開催されるエリア内の駅に設置してマスコミやメディア関係者が「簡易的なプレスルーム」として利用する。

・個室ブースであることを利用して、YouTubeやニコニコ動画などの動画配信での収録やライブ配信に利用する。(開封の儀を買ってすぐに執り行う)

・人前に大っぴらに見せられないもの(例えば発売前の製品の試供品とか…)を受け取り後、駅ナカのブースにてすぐに写真や動画を撮影するのに使う。

・ブース内は防音なので、大事な電話の連絡をするための個室としての利用。

・(電気街のある秋葉原駅に設置された場合、と仮定したうえで)買ってすぐのPCパーツ(ストレージやメモリなど)をノートPCへの組み込み、および換装作業をするための簡易作業室。

など、アイデア次第で色々な活用法がありそうです。実証試験は2019年の2月20日(水)まで行っており、実証試験中での利用料は無料となっています。エキナカに個室のワークスペースというこれまでにないユニークな試みで、今回の実証試験のSTATION BOOTHは個人ユーザーでも利用が可能ということで、参加の敷居も低いものとなっています。都内やその近郊で興味を持った方は是非、一度試してみてはいかがでしょうか。

記事執筆:河童丸

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・STATION WORK
・駅ナカ×シェアオフィス:JR東日本

(引用元:livedoor news)

松坂大輔の復活で奮起、7年ぶりに現場へ 元NPB選手が独立リーグチームの初代監督に

0

8日放送、MBS「せやねん!」では、新たに発足した関西独立リーグの堺シュライクスを紹介。初代監督に就任した元NPB選手の大西宏明氏(38)を取材した。

独立リーグとは、日本野球機構(NPB)とは異なるプロ野球リーグ。四国アイランドリーグplusや北信越地方を中心とするベースボール・チャレンジ・リーグ、関西独立リーグなどがある。

来年から関西独立リーグに参戦するのが、大阪に生まれた新たなプロ野球チーム「堺シュライクス」だ。指揮を執る大西監督は、高校時代に名門・PL学園でプレー。同世代には松坂大輔がおり、甲子園で熱戦を繰り広げた経験を持つ。

プロ入りした大西監督は、2011年に現役を引退。以降は焼き肉屋を経営していた。だが、それから7年。大西監督は再び野球のグラウンドに戻ってきた。

「ドキドキワクワクしています」という大西監督は、「率直にまた野球ができるっていう楽しみ」「ユニフォームを着ることがほぼなかったので、その楽しみはすごいあります」と喜んだ。

現実的には、独立リーグの現状は厳しい。関西独立リーグでは、住居や治療代、用具費など、野球環境は球団が整えてくれるが、選手の報酬は無給。アルバイトしながらの生活となる。

それでも、別の独立リーグチームに所属していた選手から、40歳で初挑戦という“ベテラン”、ウガンダの家族を養うためにプロを志望する青年など、様々な選手が夢を追って堺シュライクスの入団テストに訪れた。

大西監督も「全然今の生活でよかった」と、焼き肉屋の経営に不満はなかったと明かす。それでも監督を引き受けたのは、「松坂大輔の復活っていうのが、すごい刺激」になったからだ。

「そういう姿を見ているときにオファーが来たので、ユニフォームをもう一度着させてもらえるタイミングかなと思って快諾しました」

高校時代のライバルだった松坂の復活に、野球への情熱を呼び起こされた大西監督は「松坂大輔を打てるような選手を育てられるように、しっかりやります」とコメント。球団創設に携わることができて「うれしい」と、38歳で始めた新たな挑戦に意気込んだ。

(引用元:livedoor news)

テリー伊藤氏、角界暴力事件で付け人制度を疑問視 「ダウンタウンもとんねるずも…」

20

7日放送、BS日テレ「深層NEWS」では、同日に引退会見を開いた貴ノ岩の暴力事件について特集。角界にはびこる暴力問題について話し合った。

昨年、元横綱・日馬富士の暴力事件で被害者だったにもかかわらず、巡業先で付け人に暴力を振るってしまった貴ノ岩は、会見で謝罪するとともに、責任を取って現役を引退すると発表した。

角界における付き人への暴力問題は後を絶たない。関取と付け人が「殿様と家来」のような関係になっていることについて、出演したテリー伊藤氏は、「付け人にならなきゃいけないの、あんな風に自由はないの」と、将来の若者が相撲取りを目指す際の障害になり得ると指摘する。

お笑い番組のプロデューサーを務めてきたテリー氏は「ダウンタウンにしろ、とんねるずにしろ、付け人から育っていない。自分たちの感性に基づいてやっている」とコメント。付け人制度を100%否定はしないとしつつ、「優秀な人材が相撲界に入ってきてくれるのか」を考えるべきと訴えた。

また、読売新聞の丸山淳一編集委員は、上下関係がはっきりしているのであれば「優越的な地位を使って人を殴る、これはパワハラ」と指摘。テリー氏は、付け人が必要だとしても、協会預かりの付け人と弟子を分けるべきと主張する。

ただ、元幕内力士の大至氏は、化粧まわしを一人で付けることができないなど、関取には世話をする人間が必要と解説。また、「上の者から下の者へと指導が引き継がれる」付け人制度が「大切」だとの見解を示した。

(引用元:livedoor news)

日本でも販売して欲しい!湾曲ディスプレイにもぴったりくっつく全面画面保護ガラス「Dome Glass」のApp…

20

湾曲画面用ガラスフィルム「Dome Glass」の新製品はApple Watch向け


日本ではNTTドコモが専売で販売を行っている湾曲ディスプレイでもぴったりとくっつく画面保護ガラス「Dome Glass」ですが、海外では開発・製造元のWhitestone Domeが新製品として「Apple Watch Series 4」用を11月末に発売しています。

Dome Glassは専用器具と接着剤を使うことでぴったりとくっつくようになっているため、NTTドコモではドコモショップにて店員が預かった上で貼り付けて渡すようになっていますが、海外では器具もセットで販売されており、自分で貼り付けることができるようになっています。

今回、Whitestone DomeよりApple Watch用のDome Glassを提供いただいたので、実際に自分で貼り付けて試してみましたのでその模様をご紹介します。なお、Apple Watch用のDome GlassはAmazon.comでは34.99ドルおよび日本への送料・関税のデポジットとして6.42ドルの合計41.41ドル(約4,700円)で販売されています。


パッケージの裏面には一部日本語表記も

まずはじめにDome Glassの紹介の前に約1年前に「なぜ今、Series 3ではなくSeries 2を購入したのか」といった内容の記事を書かせていただきましたが、今年9月にApple Watch Series 4が発表され、その直前には「Apple Watch」向け最新プラットフォーム「watchOS 5」がリリースされ、Apple Watch Series 2をアップデートして使っていました。

しかしながら、Apple Watch Series 2をwatchOS 5にしてからやはり動作の遅さなどが気になってきたため、新しく64bit化されたCPUを搭載したApple Watch Series 4に買い替えました。新しく買ったのはスペースブラックステンレススチールの44mmで、Cellular機能にも対応していますが、今のところはやはりというかCellular機能は使っていません。

話が逸れましたが、Apple Watch Series 4では画面が大きくなり以前よりも注意しながら使っていかなければなりません。そのため、少し前から保護フィルムを探していたのですが、隅まで保護できるものがなく悩んでいたところApple Watch Series 4の44mmだけDome Glassの新製品が出るというアナウンスがありました。

当初はAmazon.comなどで自腹で購入してレビューをしようと考えていましたが、レビューをするに当たってメーカーにいくつか問い合わせをしてみたところ快く提供していただけることになりました。

保護フィルムとしては高めのDome Glassですし、自分で張り付けてうまくいくのか心配もあっただけにありがたいことです。実際に届いたApple Watch用のDome Glassの内容品は以下の通り。

内容品
・ 保護ガラス本体×2
・紫外線照射器
・専用ケース
・Apple Watch固定用のホルダー
・アルコールシート
・ホコリ取りシール
・画面拭きクロス
・説明書(英語と韓国語のみ)

貼り方は普通の保護フィルムや保護ガラスと違い、透明のUVレジンのようなものに紫外線を当てて硬化させ、ガラスをディスプレイ面に固定するものになっています。なので、軽く貼り方の説明もしておきます。

まずはApple Watchの画面からホコリ取りシールやアルコールシート、画面拭きクロス指紋などを使って綺麗に拭き上げ、貼り付けキットにApple Watch本体をセットます。 続いて、Apple Watchを固定用のホルダーに固定します。
 

接着剤を流し込み、保護ガラスを置いたら接着剤を硬化させるために紫外線照射器をホルダーに固定して紫外線を照射します。


最初は15秒だけ照射

液がはみ出てないか確認してはみ出ていたらこの段階で拭き取る

 拭き取った後再度60秒ライトを照射し完全に硬化させる

以上で完了です。保護ガラスだけでも画面は守られますが、フレームなども傷が気になる場合には付属の専用ケースも装着すると良いでしょう。


専用ケースも付属

貼り付けに手間がかかる製品ですが、隅までしっかり保護できる保護ガラスは少ないのでぜひ興味を持った人はチェックしてみてください。

なお、メーカーに問い合わせたところではまだ日本での販売予定はないとのことですが、パッケージや説明書に日本語での記載があるので日本でも発売して欲しいところです。

また現在は日本では、NTTドコモ専売となっていますが、NTTドコモにおける対応機種が2018年夏モデル以降追加されていませんし、自分で貼り付けもうまくできましたので、とてもいい製品なのでできれば販路を広げてパッケージだけで販売するといったことも期待したいです。


ケースを装着して腕に付けてみた状態
記事執筆:hiroaki

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Dome Glass 関連記事一覧 – S-MAX
・Apple Watch 4 (44mm) Dome Glass – Whitestone Dome
・全画面フルクリアガラスフィルム(DOME GLASS) | 製品 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

日本でも販売して欲しい!湾曲ディスプレイにもぴったりくっつく全面画面保護ガラス「Dome Glass」のApp…

20

湾曲画面用ガラスフィルム「Dome Glass」の新製品はApple Watch向け


日本ではNTTドコモが専売で販売を行っている湾曲ディスプレイでもぴったりとくっつく画面保護ガラス「Dome Glass」ですが、海外では開発・製造元のWhitestone Domeが新製品として「Apple Watch Series 4」用を11月末に発売しています。

Dome Glassは専用器具と接着剤を使うことでぴったりとくっつくようになっているため、NTTドコモではドコモショップにて店員が預かった上で貼り付けて渡すようになっていますが、海外では器具もセットで販売されており、自分で貼り付けることができるようになっています。

今回、Whitestone DomeよりApple Watch用のDome Glassを提供いただいたので、実際に自分で貼り付けて試してみましたのでその模様をご紹介します。なお、Apple Watch用のDome GlassはAmazon.comでは34.99ドルおよび日本への送料・関税のデポジットとして6.42ドルの合計41.41ドル(約4,700円)で販売されています。


パッケージの裏面には一部日本語表記も

まずはじめにDome Glassの紹介の前に約1年前に「なぜ今、Series 3ではなくSeries 2を購入したのか」といった内容の記事を書かせていただきましたが、今年9月にApple Watch Series 4が発表され、その直前には「Apple Watch」向け最新プラットフォーム「watchOS 5」がリリースされ、Apple Watch Series 2をアップデートして使っていました。

しかしながら、Apple Watch Series 2をwatchOS 5にしてからやはり動作の遅さなどが気になってきたため、新しく64bit化されたCPUを搭載したApple Watch Series 4に買い替えました。新しく買ったのはスペースブラックステンレススチールの44mmで、Cellular機能にも対応していますが、今のところはやはりというかCellular機能は使っていません。

話が逸れましたが、Apple Watch Series 4では画面が大きくなり以前よりも注意しながら使っていかなければなりません。そのため、少し前から保護フィルムを探していたのですが、隅まで保護できるものがなく悩んでいたところApple Watch Series 4の44mmだけDome Glassの新製品が出るというアナウンスがありました。

当初はAmazon.comなどで自腹で購入してレビューをしようと考えていましたが、レビューをするに当たってメーカーにいくつか問い合わせをしてみたところ快く提供していただけることになりました。

保護フィルムとしては高めのDome Glassですし、自分で張り付けてうまくいくのか心配もあっただけにありがたいことです。実際に届いたApple Watch用のDome Glassの内容品は以下の通り。

内容品
・ 保護ガラス本体×2
・紫外線照射器
・専用ケース
・Apple Watch固定用のホルダー
・アルコールシート
・ホコリ取りシール
・画面拭きクロス
・説明書(英語と韓国語のみ)

貼り方は普通の保護フィルムや保護ガラスと違い、透明のUVレジンのようなものに紫外線を当てて硬化させ、ガラスをディスプレイ面に固定するものになっています。なので、軽く貼り方の説明もしておきます。

まずはApple Watchの画面からホコリ取りシールやアルコールシート、画面拭きクロス指紋などを使って綺麗に拭き上げ、貼り付けキットにApple Watch本体をセットます。 続いて、Apple Watchを固定用のホルダーに固定します。
 

接着剤を流し込み、保護ガラスを置いたら接着剤を硬化させるために紫外線照射器をホルダーに固定して紫外線を照射します。


最初は15秒だけ照射

液がはみ出てないか確認してはみ出ていたらこの段階で拭き取る

 拭き取った後再度60秒ライトを照射し完全に硬化させる

以上で完了です。保護ガラスだけでも画面は守られますが、フレームなども傷が気になる場合には付属の専用ケースも装着すると良いでしょう。


専用ケースも付属

貼り付けに手間がかかる製品ですが、隅までしっかり保護できる保護ガラスは少ないのでぜひ興味を持った人はチェックしてみてください。

なお、メーカーに問い合わせたところではまだ日本での販売予定はないとのことですが、パッケージや説明書に日本語での記載があるので日本でも発売して欲しいところです。

また現在は日本では、NTTドコモ専売となっていますが、NTTドコモにおける対応機種が2018年夏モデル以降追加されていませんし、自分で貼り付けもうまくできましたので、とてもいい製品なのでできれば販路を広げてパッケージだけで販売するといったことも期待したいです。


ケースを装着して腕に付けてみた状態
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Dome Glass 関連記事一覧 – S-MAX
・Apple Watch 4 (44mm) Dome Glass – Whitestone Dome
・全画面フルクリアガラスフィルム(DOME GLASS) | 製品 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

新生銀行、顧客ひとりひとりに合わせた接客を実現する選択肢型チャットボットを導入

20

新生銀行は、ギブリーが提供するチャットボット型マーケティングツール「SYNALIO」を採用。Webサイトに導入する。

■金融業界に導入が進むAIチャットボット
現在、金融業界においてチャットボットの導入は一般化してきているが、その多くがフリーワード入力タイプとなっている。しかし、金融取引においては難解な用語も多く、悩んでいることや探しているものを言語化して入力するのは非常に困難で、顧客に大きな負担を強いてしまっていた。

要するに「わからないことの答えを導き出すための適切な質問をフリーワードでは入力できない」ために聞きたいことが聞けないという状態が発生していたわけだ。

またWebサイトでは、来訪する多くの顧客に対し、同一の情報やコンテンツを表示するため、一人ひとりの別個の課題に対して最適な回答を提供できていなかった。

こうした課題から、新生銀行では顧客が質問を入力するタイプではなく、チャットボット側から質問や回答を提案する、選択肢型チャットボットツールSYNALIOを採用したとのこと。

SYNALIOは、ウェブサイトに来訪した顧客と、設置した「チャットボット」との会話を通じて、顧客の趣味趣向や属性情報、課題を会話データとして取得できるため、潜在的なニーズを知ることができる。また、自然言語入力型のフリー入力タイプよりもコミュニケーションハードルが低い「選択肢型チャット」では会話の数を増やすことができる。それにより多くの会話データを蓄積することで、顧客に沿った会話構築やウェブコンテンツを提供することが可能だ。

■SYNALIO

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■ITビジネスに関連した記事を読む
・LINEとスターバックス コーヒー ジャパンが包括的な業務提携を締結
・LINE NEWS、緊急時の避難情報や国民保護情報の表示に対応
・夕張の未来を作る!答えのない課題に立ち向かうプロジェクト!ソーシャルアントレプレナー育成プログラム参加者募集
・オンライン診療サービス「MediTel」がシステム導入費と月額利用費無料へと大幅リニューアル
・「ANYTIME FITNESS」が離島などを含め全国にヘルスマシンを寄贈する新プロジェクトを発表

(引用元:livedoor news)

国内の携帯電話会社が高音質通話サービス「VoLTE」を相互接続開始!NTTドコモおよびau、SoftBank・Y!mob…

20

日本でも事業者間のVoLTEが提供開始!docomo・au・SoftBankの各回線同士でも高音質に


NTTドコモが新しい技術やサービス、研究開発などを紹介している季刊誌「テクニカル・ジャーナル」の「Vol.26 No.3 November.2018」を11月22日に公開し、その中で「VoLTE相互接続の提供」( https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/technology/rd/technical_journal/bn/vol26_3/vol26_3_013jp.pdf )と第して日本国内の異なる移動通信体事業者(MNO)における高音質通話サービス「VoLTE」の相互接続を2018年10月より順次提供していると明らかにしています。

これにより、これまでは同じMNOの回線を利用したVoLTE対応のスマートフォン(スマホ)などの携帯電話同士でしかVoLTEで通話できなかったものが、例えば、NTTドコモとau、auとSoftBank、Y!mobileとNTTドコモといった異なるMNO同士でもVoLTEでの通話が可能となっています。

また仮想移動体通信事業者(MVNO)においてもNTTドコモ回線やau回線を利用したサービスでは基本的にVoLTEに対応しているほか、ソフトバンク回線のMVNOについてもLINEモバイルやnuroモバイル、mineoが最近になってVoLTEに対応しているため、MNOと同様に異なるサービスでもVoLTEで通話できるようになっています。

VoLTEは「Voice over LTE」の略で、その名の通りにLTE(4G)を使った音声通話サービスです。これまでは音声通話をするときに、異なる事業者間ではSTM回線を用いて接続していたため、VoLTEのベースとなっているVoIPに対応しておらず、異なる事業者間でVoLTEを利用することができませんでした。

今回、NTTドコモでは異なる事業者間でもVoIPによる通話ができるような信号を処理できる交換機および周辺装置を開発・実装し、併せてVoIPの実現に不可欠な呼処理制御信号であるSIPの各種パラメータなどインタフェース条件についても国際標準規格に準拠した範囲内で新規に整理して技術的条件を接続約款として制定したとのこと。

このことについてNTTドコモの広報部に問い合わせたところ「報道発表やお知らせなどはしていませんが、テクニカル・ジャーナルにあるようにすでにVoLTEの相互接続を順次提供しています」とのこと。

また「接続先はauとソフトバンクの両方」だとして「ネットワークを各社で順次切り替えており、ネットワークごとに順次提供しています」ということで、実際に異なるサービス間でVoLTEになるかどうかは通話してみないとわからない状況のようです。

またVoLTE(HD+)やビデオコールなどについても他社との兼ね合いもあるので「確認中」ということでした。とはいえ、ひとまずはついに日本国内の異なる事業者間のVoLTE相互接続が提供開始されたということで、よりクリアな通話がより多く利用できるようになるのは利用者としては嬉しいところです。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・ドコモR&Dの広報誌 テクニカル・ジャーナル | 企業情報 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)