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女子アスリートに恋愛必要? 古閑美保が男子との違いに疑問 「ダメな奥さん知っている」

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13日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」では、ゴルフの古閑美保、フィギュアスケートの安藤美姫、アーティスティックスイミングの青木愛、新体操の畠山愛理、飛び込みの馬淵優佳と、美女アスリートたちが集合。女子会の中で恋愛について語った。

古閑は「恋愛が一番になっちゃう人は、成績が落ちると思う」とコメント。「恋愛が1番になった人で、トップにいる人は見たことがない」と、優先順位が大事だとの見解を示す。

そのうえで、古閑は「優先順位、自分がやるべきことさえ間違わない人は、恋愛は必要。モチベーションにもなる」と、恋愛することそのものは活力になり得ると続けた。

一方、畠山によると、新体操の世界ではコーチが恋愛するようにアドバイスするという。例えば、男性を追い求める物語のプログラムの場合、恋愛経験がなければそれを表現できないからだ。

そんな古閑や畠山は、「向上心がある人」が好きなタイプという。安藤も「それなかったら、尊敬すらできなくないですか?」と同調。一方、青木は「一番はフィーリング」と、一緒にいて楽な、素でいられるような「合わせなくても合う人」がいいと述べた。

フェチを問われた青木は、「腕の血管とか、指がキレイな人とか、脚が美脚とか」と回答。古閑は「基本的に手のキレイな男って遊ぶ」「汚いほうがいい。働いている感があるじゃん」と持論を展開した。一方、夫が瀬戸大也の馬淵は匂いが好きと明かした。

古閑は、女子アスリートは成績が落ちると恋愛相手のせいにされ、逆に成績が上がっても恋愛のおかげとは言われないと指摘。男性アスリートなら成績が上がると妻が称賛されるケースがあるとし、「すごくダメな奥さん知っているけどね、いっぱい」と首をかしげた。

(引用元:livedoor news)

リムルとシズさんも登場!TVアニメ「転生したらスライムだった件」×nicocafeで提供するコラボメニューを…

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」のアンテナショップ「ニコニコ本社」にて、TVアニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボカフェを2019年3月18日(月)より開催する。

■ニコニコ本社にリムルとシズさんがやってくる
また、3月27日(水)にニコニコ本社で声優・岡咲美保(リムル役)、花守ゆみり(シズ役)が出演する公開生放送も決定した。

同企画は、ニコニコのアニメポータルサイト「Nアニメ」内で実施中の『「転生したらスライムだった件」×Nアニメ いろいろコラボしてみた件』の一貫。コラボメニューには、ニコニコ内の番組やアンケートでユーザーのみなさんと一緒に決めたメニュー、「リムル様大好き牛鹿」、「リムル様のスライムゼリーソーダ」も登場する。

■TVアニメ「転生したらスライムだった件」×nicocafe 開催概要
日程  :2019年3月18日(月)〜3月31日(日)
場所  :池袋P’PARCO B2F ニコニコ本社nicocafe
営業時間:11時00分〜21時00分(フードL.O.20時15分 ドリンクL.O.20時30分)
URL   :http://nicohonsha.jp/nicocafe/collabocafe_190318
フードメニュー(全6種)
ドリンクメニュー(全8種)
スペシャルセットメニュー
※ドリンクとアクリルスタンド(ランダム/全5種)のセットです。
ノベルティ
コラボフードもしくはドリンクを1品注文でオリジナルA4ペーパーランチョンマットを 全10種の中からランダムにて1つプレゼント。

■公開生放送 概要
番組名 :転生したらスライムだった件 ジュラが森盛り(MORI MORI) 第4回
日時  :2019年3月27日(水)19時00分〜
視聴URL :https://live.nicovideo.jp/watch/lv318779423
観覧応募:上記視聴URLよりご確認ください



■「転生したらスライムだった件」×Nアニメ「いろいろコラボしてみた件」

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(引用元:livedoor news)

一生歩けるゲームだったはずが「テクテクテクテク」が半年歩いただけでサービス終了

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ドワンゴは、スマートフォン向けゲームアプリ「テクテクテクテク」について、2019年6月17日(月)午前11時59分を持ってサービスを終了すると発表した。

■課金してくれなきゃ、そりゃ一生は歩けないよね
同社は「サービス開始以来、お客さまによりよいサービスを楽しんでいただけるよう尽力して参りましたが、今後お客さまにご満足いただけるサービスの提供が困難であるという判断に至り、サービスの終了を決定いたしました」としている。

サービス終了までに、これまでに予定していた機能の実装は続けるとのこと。誠意だけは一生分出し切ってくれそうで、さらに切なくなってしまう。サービス終了まで、3か月間、めいっぱい楽しんでほしい。

■今後の追加機能について
3月14日(木):牧場機能
3月15日(金)正午12時〜3月24日(日)23時59分:ゴジラ(第4形態)レイドバトル
※詳しくは、公式サイトの「お知らせ」をご覧ください。

■コラボの中止、期間変更について
サービスの終了に伴い、告知しておりました次のキャラクターとのコラボを中止する。
・月ノ美兎
・電脳少女シロ
・ミライアカリ
・猫宮ひなた
(50音順)

また、次のキャラクターとのコラボ期間が変更になる。
・田中ヒメ、鈴木ヒナ(ヒメヒナ):3月26日(火)まで

■AR撮影機能の終了について
AR撮影機能を、3月14日(木)17時予定で終了。

■サービス終了までのスケジュール
・「歩行石」の販売停止:2019年5月16日(木)正午12時
・サービス終了:2019年6月17日(月)午前11時59分
※現在所持している「歩行石」は、サービス終了まで利用可能。
※「歩行石」の販売停止後も、「歩行石」で購入したアイテムはサービス終了まで利用可能。

■注意事項
・「未使用のゲーム内通貨(購入分の有償歩行石)」の払い戻しの詳細については、後日公式サイトおよびアプリのお知らせ内にて案内される。

■お知らせ

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(引用元:livedoor news)

安藤美姫、来世もフィギュア希望だが「女はイヤ」 古閑美保は「何の世界でもトップを獲れる」

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13日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」に、ゴルフの古閑美保やフィギュアスケートの安藤美姫が出演。生まれ変わっても女子アスリートになりたいとは思わないと明かした。

この日の番組では、古閑と安藤に加え、アーティスティックスイミングの青木愛、新体操の畠山愛理、飛び込みの馬淵優佳が集合。美女アスリートの女子会が開かれている。

「生まれ変わっても女子アスリートになりたいか」と問われると、畠山と馬淵は「イエス」と即答。悩んだ末に、青木も「イエス」の札を上げる。だが、「悩まない」という畠山や馬淵に対し、古閑と安藤は「ノー」と答えた。

馬淵は「何かに熱中していたほうが美しい。自分も競技をして良かったと思っている」と、娘にも何かスポーツをさせたいとコメント。畠山も「採点競技がすごい好きで、生まれ変わるならフィギュアスケートをやりたい」と明かす。

これに対し、安藤は「結局、スケートはしたい。来世も。ただ、女はイヤだ」と、生まれ変わってもフィギュアスケーターはするが、男子スケーターになりたいと話す。

安藤は「14歳くらいから普通の生活ができなくなった。それってたぶん、女子アスリートだったからなって。スケーターがいいけど、男がいい」と述べた。

一方、古閑は引退後に企業人や他競技の関係者と話す機会が多かった中で、「スポーツじゃない人たちの魅力っていうのもすごく見えてきた」と、視野が広がったとコメント。

そのうえで、古閑は「感覚としては、何の世界に行っても私はトップを獲れるんだというくらいの自信がある」と、ゴルフやスポーツ以外の道でも成功できるとの考えを明かした。

(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android Q」のプレビュー版「Beta 1」を公開!Pixelシリ…

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Googleがスマホなど向け次期OS「Android Q」の開発者向けプレビュー版をリリース!


Googleは13日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android Q」におけるプレビュー版「Android Q Beta」( http://developer.android.com/preview/ )の初リリース「Beta 1」を公開したと発表しています。

今回提供されたAndroid Q Betaは、Androidエミュレーターのほか、Pixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XL、Pixel 3、Pixel 3 XLでテストするためのシステムイメージやSDKが含まれています。対象機種にて「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )に登録し、ネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)にて導入できます。

またすでにファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html )も公開されていることから手動で導入することも可能。Pixelシリーズにおけるビルド番号は「QPP1.190205.018.B4」。APIやSDKなども公開されており、今後、現バージョン「Android 9(開発コード名:Pie)」のときと同様に他メーカーの一部製品にも順次Android Beta Programが提供されます。

またエミュレーターで利用するためには「Android Studio」のバージョン「3.3」( https://developer.android.com/studio/archive.html )以上が必要で、別途、Q Developer Preview SDKとツールを導入する必要があり、最新のAndroid QをサポートするにはAndroid Studio 3.5以降が推奨されています。なお、Android Q Betaが提供されている機種についても必ずしも正式版が提供されるとは限らないとのこと。

また新機能についてもある程度公開されており、位置情報取得において実行中のみなどのより詳細な設定が可能になったり、無線LAN(Wi-Fi)でWP3やOWEのサポートなどといったプライバシーやセキュリティーの強化やフォルダブルスマホなどの折りたたみ型製品への対応などが追加されるとしているほか、5月に開催される「Google I/O 2019」でさらに詳細な説明を行うとしています。

Android Qは現在の最新バージョンのAndroid 9 Pieの次のメジャーアップデートとなる予定のバージョンです。Androidではメジャーバージョンアップごとにアルファベット順に開発コード名としてお菓子の名前が付けられており、Android 9では「Pie」となっていますが、それを受けて正式発表前にはここ最近ではその頭文字を取って「Android P」としていました。

そのため、次のバージョンは「P」の次の「Q」となるため、Android Qとなっており、正式版では恐らくバージョン番号が「9」の次の「10」になると思われるので「Android 10(開発コード名:Q****)」などとなると見られます。バージョン番号や開発コード名については現時点では不明。

開発者プレビュー版は順次新しい内容が提供されていくということで、今回の公開されたAndroid Q Developer PreviewのBeta 1(初リリース)に続いて、アップデートスケジュールとして3月下旬以降に「Beta 2(増分更新)」、4月中旬以降に「Beta 3(増分更新)」、5月上旬のGoogle I/O 2019に合わせて「Beta 4(最終APIと公式SDK・Playサービス)」が提供されます。

さらに6月下旬以降に「Beta 5(テスト用リリース候補版)」および「Beta 6(最終テスト用リリース候補版)」を経て2019年第3四半期(7〜9月)に正式版がリリースされるということで、恐らく過去の例からすると8〜9月あたり提供開始されるものと見られます。Android Pで導入される新機能は以下の通り。

・位置情報の許可を詳細に管理可能
Android Qではアプリがいつ場所を取得できるかを利用者がより詳細に制御できるようになります。OSの以前のバージョンのようにアプリが許可を求めてきて許可した後、アプリは常に場所を取得できるようなことがなくなります。

特にアプリが使われてないときにバックグラウンドで位置情報にアクセスできてしまっていますが、Android QならiOSと同じように許可する場合でもアプリの使用中(実行中)または常時(バックグラウンドでの使用中)から位置情報取得の権限を選ぶことが可能となります。

・プライバシー保護の拡充
Android Qではセキュリティーとプライバシー保護をより強化するように設計されており、ファイルベースの暗号化、機密リソースにアクセスする前に許可を要求するようアプリに要求するOSコントロール、カメラ・マイクのバックグラウンドアクセスのロック、ロックダウンモード、暗号化バックアップなど、ユーザーを保護する幅広い機能が追加されます。

また、1日に500億を超えるアプリをスキャンして潜在的に有害なアプリを特定してそれらを削除しているセキュリティー機能「Google Play Protect」などによってさらに利用者を保護するための機能が強化されます。なお、その多くはプロジェクト「Project Strobe」の成果となります。

また透明性の確保やユーザーの管理、個人データの保護のためにさらなる更新を行っており、Android QではOSによってアプリをさらに細かく制御でき、共有ファイルへのアクセスを制御できるほか、新しいランタイム権限によってアプリが写真と動画、音楽などへのアクセスを制御できます。

これにより、ファイルをダウンロードする場合にアプリはシステムファイルピッカーを使用する必要があり、アプリがアクセスできるダウンロードファイルを決定でき、開発者にとってはアプリがストレージの共有領域を使用する方法に変更があるとのこと。

またアプリが予期せず最前面に表示されてアクティブになって利用者を困らせることがありますが、これらの中断を減らすためにAndroid Qはバックグラウンドでアプリがアクティビティーを起動するのを防ぎ、アプリがバックグラウンドにあって着信やアラームなどのために利用者の注意を引く必要がある場合は、優先順位の高い通知を使用して全画面表示を実現できます。

さらにIMEIなどの変更できないデバイス識別子へのアクセスを制限し、利用状況に適した識別子を選択するのに役立つ方法を推薦し、例えば、Android 9 Pieではオプションだった異なるWi-Fiのネットワークに接続したときのMACアドレスをランダム化する機能をデフォルト化するなどしています。

・フォルダブルと革新的な新しいスクリーンに対応
折りたたみ型の製品がいくつかの革新的な使い方と体験を切り開いており、アプリがこれらや他の大画面製品を利用しやすいようにフォーカスが合ったときにアプリへ通知するための「onResume」と「onPause」といった変更を含むマルチスクリーンをサポートしています。

また「resizeableActivity」におけるマニフェスト属性が変更され、アプリを折りたたみ型などの大画面製品に表示する方法を管理できるようになり、これらの新しいタイプの製品の開発を始めるためにマルチディスプレイの切り替えをサポートするためのアップデートを行っているということです。

・ショートカットの共有機能
写真などのコンテンツを他の人と共有したい場合に操作方法が簡略化され、Android Qでは「Sharing Shortcuts」によってより速くかつ簡単にできるようになり、コンテンツを共有するために別のアプリに直接ジャンプできるようになります。

開発者はコンテンツを添付してアプリで特定のアクティビティを起動する共有ターゲットを公開でき、これらは共通のユーザーインターフェース(UI)で表示され、メカニズムは「App Shortcuts」の仕組みと似ており、ShortcutInfo APIを拡張して両方の機能の統合を容易にしているとのこと。

この新しいAPIは新しいShareTarget Android Xライブラリでもサポートされており、アプリは新しい機能を使用できるほか、Android Q以前ではDirect Shareを使用して動作できるようになっているということです。

・設定パネルの拡張
設定パネルは、インターネット接続や音量などの頻繁に変更する可能性のある設定を表示するためにアプリから呼び出すフローティングUIで、Android 9 Pieで導入されたスライス機能を利用する新しい設定パネルAPIを通じて重要なシステム設定をアプリのコンテキストで直接表示することもできるようになります。

例えば、Webブラウザーでアプリを終了したり、バックグラウンドにしたりする必要はなく機内モードやWi-Fi、モバイルデータなどの接続設定を持つパネルを表示でき、利用者は必要に応じてパネルから設定を変更できるとのこと。設定パネルを表示するには、新しいSettings.Panelアクションの1つを使用してインテントを起動するだけ。

・接続性の向上
Android QではアプリがAndroidのコネクティビティスタックでできることを拡張し、新しいコネクティビティAPIを追加し、ネットワークをスキャンするためなどのAPIのほとんどはすでにCOARSE位置許可を必要としますが、Android QではモバイルネットワークやWi-Fi、BluetoothのためにFINE位置許可を要求することによってセキュリティーやプライバシーの保護を高めています。

アプリがP2P接続をしたり、ネットワークを提案するだけで良いなら接続を単純化してロケーション許可を必要としないので、改良されたWi-Fi APIをチェックして試してください。またWi-Fi接続時のランダム化されたMACアドレスに加えて、新しい暗号化規格「WP3」や「OWE」のサポートを追加し、自宅および職場のネットワークやオープン・パブリックネットワークのセキュリティを高めています。

・Wi-Fiパフォーマンスモードの追加
Wi-Fiにおいて高性能および低遅延モードを有効にすることで、アダプティブWi-Fiを要求できるようになり、リアルタイムゲームやアクティブな音声通話などの利用において低遅延がUX(ユーザーエクスペリエンス)にとって重要である場合に非常に有効だとのこと。

開発者が新しいパフォーマンスモードを使用するには「WIFI_MODE_FULL_LOW_LATENCY」または「WIFI_MODE_FULL_HIGH_PERF」を指定してWifiManager.WifiLock.createWifiLock()を呼び出します。これらのモードでは製品のファームウェアと連携して最小の消費電力で要件を満たすことが可能となっています。

・写真の動的深度フォーマットが追加
多くのカメラで被写体に対して前景や背景をぼかすことで狭い被写界深度をシミュレートできるようになり、画像内のさまざまなポイントの深度メタデータを測定して画像に静的なぼかしを適用した後に深度メタデータを破棄します。

Android Q以降に対応したアプリは深度に関連するXMPメタデータをサポートする製品と同じようにファイルに埋め込まれた深度と信頼度のマップで構成される動的深度画像を要求でき、動的深度画像に対応したJPEGを要求すると、アプリ内で特殊なぼかしとボケオプションを提供することができます。

将来的にはこのデータを使って3D画像を作成したり、AR写真の利用をサポートしたりすることもでき、AndroidではDynamic Depthをエコシステムのオープンフォーマットにしているため、Android Q以降の製品間でそれぞれ利用できるようにするために各メーカーと協力するとしています。

・新しいオーディオおよびビデオコーデックの追加
Android Qではオープンソースのビデオコーデック「AV1」や音声と音楽のストリーミング用に最適化されたコーデックである「Opus」をサポートしており、AV1によってより少ない帯域幅を使用して高品質のビデオコンテンツをストリーミングできます。またOpusをサポートする製品におけるハイダイナミックレンジビデオ用のHDR10+を使用したオーディオエンコーディングをサポートしているとのこと。

さらにMediaCodecInfo APIはビデオレンダリング機能を判断するためのより簡単な方法を導入しており、任意のコーデックに対してVideoCodecCapabilities.getSupportedPerformancePoints()を使えば、サポートされているサイズとフレームレートのリストを取得できます。これにより、特定の製品でレンダリングするための最高品質のビデオコンテンツを選択できます。

・ネイティブMIDI APIの追加
C++でオーディオ処理を実行するアプリのためにNDKでMIDI機器と通信するためのネイティブMIDI APIが追加されています。このAPIを使用すると、ノンブロッキングリードを使用してオーディオコールバック内でMIDIデータを取得できるため、MIDIメッセージを低遅延で処理できます。

・ANGLE on Vulkanのサポート
ゲームとグラフィックの開発者にとってより一貫性のあるものにするためにVulkan上に構築されたすべての製品向けの標準の更新可能なOpenGLドライバに取り組んでおり、Android QではVulkanに加えてANGLEの実験的サポートを追加しています。

ANGLEは実装間での高性能OpenGL互換性のために設計されたグラフィック抽象化レイヤで、ANGLEによってOpenGL ESを使用する多くのアプリやゲームはVulkanのパフォーマンスと安定性を利用し、製品に依存しないAndroid上で一貫したOpen GL ESの実装と性能を受けることができます。

なお、Android QではOpenGL ESのロードマップにおける次のOpen GL ES 3.0をサポートする予定。またより多くのOpenGLにおける機能拡張とバグ修正、パフォーマンス最適化を実施しているということです。

・Neural Network API 1.2
2017年にNeural Networks API(NNAPI)を導入して以来、サポートされるオペレーションの数を増やし、既存の機能を向上させてきましたが、Android Qでは新たにNNAPI 1.2となります。これにより、ARGMAXやARGMIN、量子化LSTMなどの60種類の新しいオプションが追加されており、さまざまなパフォーマンスの最適化が行われています。

これはオブジェクト検出や画像セグメンテーションなど、非常に広範囲のモデルを高速化するための基盤となり、メーカーやTensorFlowなどの一般的な機械学習フレームワークと協力してNNAPI 1.2のサポートを最適化して展開していくということです。

・ARTパフォーマンスの最適化
Android QではARTランタイムにいくつかの新しい改良が加えられ、開発者の作業を必要とせずにアプリの起動が速くなり、メモリの消費量が少なくなります。Android 7.x(開発コード名:Nougat)からARTはProfile Guided Optimization(PGO)を提供してきました。

これはコードの頻繁に実行される部分を識別してプリコンパイルすることによって時間の経過とともにアプリの起動を高速化するもので、最初にアプリをリリースするのを支援ためにGoogle Playでは現在、APKと一緒にクラウドベースのプロファイルを提供しています。

これらは匿名化された集約されたARTプロファイルで、実行前でもアプリの一部をARTで事前コンパイルできるため、プロセス全体の最適化が大幅に向上し、クラウドベースのプロファイルはすべてのアプリに利益をもたらし、それらはすでにAndroid 9 Pie以降を実行している製品で利用可能となっています。

・生体認証機能の拡充
システムが生体認証をサポートするための統合認証フレームワーク「BiometricPrompt」においてAndroid Qでは顔認証などの受動認証方式のサポートを拡張し、暗黙的もしくは明示的な認証方法を追加しています。

明示的な方法では認証中に確認する必要があり、暗黙的な方法では認証する途中を簡略化するように設計されており、必要に応じて端末の認証時におけるフォールバックも改善しているとのこと。

・TLS 1.3のサポート
暗号化方式「TLS 1.3」のサポートが追加され、パフォーマンス的なの利点とセキュリティーの強化を含むTLS標準の大幅な改訂で、同社が行ったベンチマークでは安全な接続がTLS 1.2と比較してTLS 1.3のほうが40%速く確立されることができるとしています。TLS 1.3はすべてのTLS接続に対してデフォルトで有効になっているとのこと。


実際にPixel 3へAndroid Q Developer Preview Beta 1を導入してみたところ。まずはAndroid Beta ProgramのWebページで「登録」

規約に同意して登録したらPixel 3の「設定」→「システム」→「システムアップデート」にてOTAを実施

Android Q Betaが導入完了。特に大きな見た目の変更点などはない

位置情報では実行中のみ取得する設定が可能に

なお、GoogleではAndroidにおけるセキュリティーとパフォーマンスを最大限にアプリで活用できるようにするための取り組みを拡大し、今年後半には「Google Play」にてSDKのターゲットバージョンを28に設定する必要があるとしています。

これにより、Android QではAPIレベル23より前のプラットフォームであるAndroid 6.x(開発コード名:Marshmallow)以前を対象としたアプリを最初に実行したときにダイアログで警告するようにするとのこと。同様に64bit化も進めており、今年後半にすべてのアプリで64bitのサポートが必要となります。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android Q」の開発者向けプレビュー版を公開!Pixelシリ…

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Googleがスマホなど向け次期OS「Android Q」の開発者向けプレビュー版をリリース!


Googleは13日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android Q」における開発者向けプレビュー版「Android Q Developer Preview」( http://developer.android.com/preview/ )で導入される予定の新機能やAPI、SDKなどを公開したとお知らせしています。

今回提供されたAndroid Qの開発者向けプレビュー版は、Androidエミュレーターのほか、Pixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XL、Pixel 3、Pixel 3 XLでテストするためのシステムイメージやSDKが含まれています。対象機種にて「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )に登録し、ネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)にて導入できます。

またすでにファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html )も公開されていることから手動で導入することも可能。Pixelシリーズにおけるビルド番号は「PPP1.180208.014」。今後、一般向けプレビュー版も提供予定で、現バージョン「Android 9(開発コード名:Pie)」のときと同様に他メーカーの一部製品にも順次Android Beta Programが提供されます。

またエミュレーターで利用するためには「Android Studio」のバージョン「3.5」( https://developer.android.com/studio/archive.html )以上が必要で、別途、Q Developer Preview SDKとツールを導入する必要があります。なお、現在開発者向けプレビュー版が提供されている機種についても必ずしも正式版が提供されるとは限らないとのこと。

また新機能についてもある程度公開されており、アプリの位置情報提供における許可レベルを設定できるようになり、現在の位置情報提供を許可すると、アプリを使っていなくてもバックグラウンドで取得し続けるような挙動を拒否できるようになるなどのプライバシー設定の改善やフォルダブルスマホなどの折りたたみ型製品への対応などが追加されるとしているほか、5月に開催される「Google I/O 2019」でさらに詳細な説明を行うとしています。

Android Qは現在の最新バージョンのAndroid 9 Pieの次のメジャーアップデートとなる予定のバージョンです。Androidではメジャーバージョンアップごとにアルファベット順に開発コード名としてお菓子の名前が付けられており、Android 9では「Pie」となっていますが、それを受けて正式発表前にはここ最近ではその頭文字を取って「Android P」としています。

そのため、次のバージョンは「P」の次の「Q」となるため、Android Qとなっており、正式版では恐らくバージョン番号が「9」の次の「10」になると思われるので「Android 10(開発コード名:Q****)」などとなると見られます。バージョン番号や開発コード名については現時点では不明。

開発者プレビュー版は順次新しい内容が提供されていくということで、今回の公開されたAndroid Q Developer PreviewのBeta 1(初リリース)に続いて、アップデートスケジュールとして3月下旬以降に「Beta 2(増分更新)」、4月中旬以降に「Beta 3(増分更新)」、5月上旬のGoogle I/O 2019に合わせて「Beta 4(最終APIと公式SDK・Playサービス)」が提供されます。

さらに6月下旬以降に「Beta 5(テスト用リリース候補版)」および「Beta 6(最終テスト用リリース候補版)」を経て2019年第3四半期(7〜9月)に正式版がリリースされるということで、恐らく過去の例からすると8〜9月あたり提供開始されるものと見られます。

Android Pで導入される新機能は以下の通り。






なお、GoogleではAndroidにおけるセキュリティーとパフォーマンスを最大限にアプリで活用できるようにするための取り組みを拡大し、今年後半には「Google Play」にてSDKのターゲットバージョンを28に設定する必要があるとしています。

これにより、Android QではAPIレベル23より前のプラットフォームであるAndroid 6.x(開発コード名:Marshmallow)以前を対象としたアプリを最初に実行したときにダイアログで警告するようにするとのこと。同様に64bit化も進めており、今年後半にすべてのアプリで64bitのサポートが必要となります。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android Q」の開発者向けプレビュー版を公開!Pixelシリ…

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Googleがスマホなど向け次期OS「Android Q」の開発者向けプレビュー版をリリース!


Googleは13日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android Q」における開発者向けプレビュー版「Android Q Developer Preview」( http://developer.android.com/preview/ )で導入される予定の新機能やAPI、SDKなどを公開したとお知らせしています。

今回提供されたAndroid Qの開発者向けプレビュー版は、Androidエミュレーターのほか、Pixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XLでテストするためのシステムイメージやSDKが含まれています。ビルド番号は「PPP1.180208.014」。Android Oこと、現バージョン「Android 8.x(開発コード名:Oreo)」からはNexus 6PとNexus 5X、Nexus Player、Pixel Cがなくなりました。

現在開発者向けプレビュー版が提供されている機種についても必ずしも正式版が提供されるとは限らないとのこと。またエミュレーターで利用するためには「Android Studio」の最新バージョン「3.2 Canary」( https://developer.android.com/studio/archive.html )をインストールするか、P Developer Preview SDKとツールをAndroid Studio 3.1に導入する必要があるとのこと。

開発者向けプレビュー版を利用するには公開されているファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html )から手動で導入することが可能。なお、「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )に登録してネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)は現時点では利用できないとのこと。製品版に近づいたときに一般向けプレビュー版を提供し、そのときにAndroid Beta Programが利用可能になるとしています。

なお、今後に提供される予定の各プレビュー版についてもOTAで提供されるということで、Android Oのときと同様に一般向けプレビュー版も提供される予定。新機能についてもある程度公開されており、無線LAN(Wi-Fi)を使った屋内測位機能や切り欠き(いわゆる「ノッチ」)への表示対応、デュアルカメラAPI、さらになる電力効率化などが追加されるとしているほか、5月8〜19日に開催される「Google I/O 2018」でさらに詳細な説明を行うとしています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

LINE Payが最大25%還元するキャンペーン「春の超Payトク祭」を3月15~31日まで実施!コード払いに加え…

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LINE Payの20%還元キャンペーンが再び!今月はタッチ払いやプラスチックカードもOK


LINE Payは13日、コミュニケーションサービス「LINE(ライン)」( https://line.me )上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」( https://line.me/pay )において対象店舗なら期間中いつでも20%還元が受けられるキャンペーン「Payトク」の拡大版「春の超Payトク祭」を実施するとお知らせしています。

期間は2019年3月15日(金)0:00〜3月31日(日)23:59まで。これまでのPayトクキャンペーンではLINE Payのコード支払いやオンライン支払い、請求書支払いだけでしたが、春の超Payトク祭ではこれらに加えてLINE Pay カードやタッチ支払い(Google Pay/QUICPay+)も対象となっています。

また対象品目・店舗もお酒やタバコ、書籍などの一部商品や税金、一部店舗は対象外とのことですが、LINE Payを導入している店舗・サービス全般です。還元上限は5,000円分(支払額25,000円分)までで、還元時期は2019年5月31日頃を予定。

なお、LINE Payが実施している「マイカラー」のポイント(0.5〜2%)還元や2019年7月末までの「コード支払い」に+3%を上乗せするキャンペーン、その他に実施しているキャンペーンも併用可能となっており、これによって最大25%還元となります。

また期間中に100円以上のLINE Payでの支払いごとに抽選で最大2,000円相当がもらえる「もらえるくじ」も実施されます。期間は2019年3月15日(金)10:00〜3月31日(日)23:59までで、当選すると10〜2,000円相当がLINE Pay残高に即時付与されます。

対象はコード支払いやオンライン支払い、請求書支払い、タッチ支払い、LINE Pay カードに加え、自販機やLINE Payに登録したクレジットカード、LINEポイントでの支払い(全額または一部)、LINE Pay 外貨両替。なお、くじは2019年4月15日(月)までに開封しなければ失効されるとのこと。

LINE Payでは社会的にキャッシュレスの需要が高まる中でキャンペーンを通して新しい支払い方法にトライし、新しい“当たり前”として日常に根付くことを狙いとして昨年6月より毎月末に対象店舗・サービスで支払うとお得に買い物ができる「Payトク」キャンペーンを実施しています。

一方、従来のPayトクキャンペーンの対象は、1)QRコードやバーコードで支払う「コード支払い」、2)オンライン加盟店での「オンライン支払い」、3)電気料金などの「請求書支払い」の3つで10〜20%分の還元が行われてきました。中でも昨年12月からは20%還元となり、大変好評だったとのこと。

そこで今回は日常生活の中で必要なものを新調する機会が増え、新しいことを始めるのにぴったりの新生活シーズンに春の超Payトク祭を開催し、これまでキャッシュレス決済を使ってこなかった人もLINE Payの利用をチャレンジしてもらいたいという思いで「LINE Pay史上最大の還元キャンペーン」となりました。

これまでの3つの支払い方法から対象を広げ、4)JCB加盟店で使用可能な「LINE Pay カード」、5)Android搭載のおサイフケータイ対応製品で利用できる「QUICPay+」(Google Pay)対応での「タッチ支払い」も対象となります。

これにより、お特に買い物のできる場所が大幅に広がり、全国のコンビニエンスストアならLINE Pay カードでもコード支払いでもタッチ支払いでも対象となるほか、まだコード支払いに対応していないスーパーや百貨店などでの買い物も対象となります。

また、ホテルやテーマパークなどでのお出かけ、家電量販店や日用家具店などといった新生活のお買い物も期間内の総還元金額5,000円に達するまで何度でも還元対象となるということです。キャンペーンに参加するには事前の申し込みなどは不要で、期間中に対象となるLINE Payでの支払いにて買い物をするだけ。

さらに春の超Payトク祭では期間中の決済ごとに必ず抽選されて、当選すると最大2,000円分が当たるもらえるくじも同時開催し、ダブルで嬉しいキャンペーンとなっています。今後もキャッシュレス決済において「簡単」「便利」「おトク」というこれまでの価値に加えエモーションに訴えかける「ワクワク」「楽しい」といったLINEらしい価値提供もめざしていくとしています。


アプリ名:LINE(ライン) – 無料通話・メールアプリ
価格:無料
カテゴリー:通信
開発者:LINE Corporation
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.line.android


アプリ名:LINE
価格:無料
カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
開発者:LINE Corporation
バージョン:9.2.1
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id443904275?mt=8


記事執筆:memn0ck

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・【LINE Pay】LINE Pay史上最大の還元祭「春の超Payトク祭」を開催 毎回20%分還元+もらえるくじ(最大2,000円相当) のWキャンペーン | LINE Corporation | ニュース
・Payトク

(引用元:livedoor news)

「ちょっと無理かな」 吉田沙保里氏、引退決断するまでの葛藤を告白

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NHK「グッと!スポーツ」(12日放送分)では「レジェンド引退SP」として、今年1月に引退を発表したレスリング・吉田沙保里氏がゲスト出演。五輪3連覇を果たしたレスリング界のレジェンドが、引退を決断するまでの葛藤を告白した。

番組の冒頭では、引退後の生活について「時間に余裕ができたじゃないですけど、朝練のことを考えなくてよくなった」などと笑っていた吉田氏は、番組MC・相葉雅紀と1対1のトークで引退を決めた経緯や理由を改めて説明した。

相葉から「実際いつくらいから考えてた?」と訊かれた吉田氏は「(五輪で)4連覇したら引退しようと決めてて、試合の前は。でも負けちゃったので父が言ってたように『引き際が大事だよ』と。『華がある時に辞めさない』っていう言葉がすごい引っかかってたのと、終わって日本に帰ってきてから沢山の方が『東京オリンピックでまた金メダルが見たい』と。その言葉がすごい多かったので悩んでた」と胸中を吐露した。

そのため「そっから2年、すごい悩んで少し休憩してまた頑張ろうって思えたらいいなって思いながらいたんですけど・・・」と続けた吉田氏は、母・幸代氏から「引退してもいいんじゃない」と声をかけられたことで「母の言葉が一番響く。負けた時もそうですけど、もういいんじゃないって言ってもらえたことでちょっと揺らいだ」と気持ちが変化した瞬間を明かす。

さらに「一番は東京(五輪に)出て、また金を獲って花を咲かせて引退っていうのが一番綺麗な終わり方かもしれないですけど、出れるかどうかもわからない状況だし、ここまできて自分が一番自分自身のことを知っているので、ちょっと無理かなって」と本音を語った吉田氏だったが、後悔のほどを訊かれると「ないですね」と即答した。

(引用元:livedoor news)

マクアケで今話題の本格派ポップアップテント「CINCH!」が「ハッピースプリングパーク2019」で展示

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Humble Bunnyは、 UK発ポップアップテント「CINCH!」を「ハッピースプリングパーク2019」にて展示すると発表した。当日は「CINCH!」の空間の広さや居心地の良さが自慢の快適ポイントを肌で感じてみたり、テントへ搭載可能なソーラーパネルを使って実際にスマホを充電してみたりと「CINCH!」を見て、感じて、体験できる場になるとのことだ。

CINCH!(シンチ)は「簡単・高品質・ハイテク」の3つのポイントを持ち合わせた、今までにない進化型ポップアップテント。置・撤収が簡単 、ソーラーパネル搭載でスマホ充電可能など、全ての機能を持ち合わせているハイブリットモデルだ。

通常のテントに比べ1.5倍の防水性能を持つCINCH!の耐水圧は3000mm(耐水圧:水圧に対して耐えられる防水性)、ポップアップテントでは稀な大雨や強風にも耐えられる高品質な素材と作り がCINCH!の特徴となっている。

「忙しい日本のみなさんにもCINCH!を体感してもらいたい」 という創始者の熱い想いがきっかけで、国内最大クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」より日本上陸、割引最大20%など、お得なキャンペーンも実施中だ。

■イベント概要
イベント名:ハッピースプリングパーク2019
https://www.shinrinkoen.jp/event/20190201210439.html
開催期間:3月16日(土)〜3月17日(日)
時間:午前10時〜午後3時30分
会場:国営武蔵丘陵森林公園 西口広場(埼玉県比企郡滑川町山田1920)
入場料:大人(15歳以上) 450円、シルバー210円、中学生以下無料
天候:雨天決行 / 荒天中止 / 強風時一時中断あり

■CINCH!クラウドファンディング キャンペーンページ

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(引用元:livedoor news)