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KDDI、ペン入力対応スマホ「Galaxy Note9 SCV40」と「Galaxy Note8 SCV37」にAndroid 9.0 PieへのOSバー…

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auスマホ「Galaxy Note9 SCV40」と「Galaxy Note8 SCV37」がAndroid 9 Pieに!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は26日、au向けハイエンドスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9 SCV40」および「Galaxy Note8 SCV37」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2019年3月27日(水)10時に提供開始するとお知らせしています。

更新はそれぞれ本体のみで4Gまたは無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法およびパソコン(PC)にUSBケーブルで接続して実施する方法が用意されており、アップデートファイルサイズはGalaxy Note9 SCV40が本体のみで約1.8GB、PCを用いる方法で約4.0GB、Galaxy Note8 SCV37が本体のみで約1.6GB、PCを用いる方法で約3.5GBとなっています。

更新時間はGalaxy Note9 SCV40およびGalaxy Note8 SCV37でそれぞれ本体のみの方法の4Gが約35分および約30分、Wi-Fiが約30分および約25分、PCを用いる方法が約70分および約60分。なお、PCを用いる方法は事前にPCに専用アプリ「Smart Switch」をインストールして行います。

更新後のOSバージョンは「Android 9.0」で、ビルド番号はGalaxy Note9 SCV40が「PPR1.180610.011.SCV40KDU1BSC2」、Galaxy Note8 SCV37が「PPR1.180610.011.SCV37KDU1CSC5」。OSバージョンアップを実施するにはGalaxy Note9 SCV40が「SCV40KDU1ARL4」、Galaxy Note8 SCV37が「SCV37KDU1BSA2」のビルド番号となっている必要があります。主な変更点は以下の通り。

○主な機能追加・変更内容
1)アイコン表記の変更
2)ロック画面の表示内容変更
3)ステータスバーの機能変更
4)ホーム画面表示の変更
5)ダイヤルの機能変更
6)起動中のアプリケーション一覧画面変更
7)マルチウィンドウの表示方法変更
8)カメラ機能・配置変更
9)ギャラリー機能・配置変更
10)自動回転の機能変更

○主な削除項目
11)OSアップデート後、機能が削除される主な項目は以下の通りです。ご注意ください。
 ・タスク画面(履歴画面)にて、「スナップウィンドウ」機能が削除されます。
 ・「リスト表示」、「設定」配下の「履歴ボタンを使用」と「スワイプでポップアップ表示」が削除されます。
 ・分割画面表示の際に、画面真ん中に表示されているメニューバーが削除されます。
 ・「バッテリー」設定画面にて、
   「監視対象外のアプリ」項目が削除されます。
   「省電力化」ボタンが削除されます。
 ・「ナビゲーションバー」設定画面にて、
   背景色が削除されます。
  「表示/非表示ボタン」が削除されます。
 ・「Facewidget」設定画面にて、「表示する場所」配下の「ロック画面とAlways on Display」、「ロック画面」項目が削除されます。
 ・「通知」設定画面にて、「通知を表示するアプリ」、「表示する場所」配下の「ロック画面とAlways on Display」、「ロック画面」項目が削除されます。
 ・「自分の連絡先情報」設定画面にて、「表示する場所」項目が削除されます。
 ・「Always On Display」画面にて、「OFFにしてバッテリーを節約」項目が削除されます。
 ・「ソフトウエアの更新予約」項目が削除されます。
 ・キーパッドの画面にて、
   検索バーの音声検索アイコンが削除されます。
   画面下の「非表示」アイコンが削除されます。
   右上メニュー欄の「キーパッドで起動/履歴で起動」が削除されます。
 ・通話中の画面にて、「音声補正」機能は削除されます。
 ・「カメラ設定」画面にて、「写真を3枚撮影」機能が削除されます。
 ・アラーム設定画面にて、「音量を少しずつ上げる」機能が削除されます。
 ・「ギャラリー」にて、
   任意画像を開く際に、右上のメニュー欄にて、「日付および位置情報タグを表示」項目が削除されます。
   通知のベルアイコンが削除されます。
 ・「ブラウザ」配下の「アドオン」設定画面にて、「クイックメニュー」、「動画アシスタント」、「QRコードリーダー」が削除されます。

○そのほかOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
Galaxy Note9 SCV40 OSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(9.5MB)[PDF]
Galaxy Note8 SCV37 OSアップデートにおける機能追加・変更/削除/初期化項目について(10MB)[PDF]

※更新されるソフトウエアには、上記以外により快適にSCV30またはSCV37をご利用いただくための改善内容が含まれております。


アイコン変更

Galaxy Note9およびGalaxy Note8は同社のペン入力に対応した「Galaxy Note」シリーズの最新モデルおよびその1世代前のモデルで、それぞれ2018年10月および2017年10月に発売されました。そんな両機種が今回、より新しいAndroid 9.0 PieへOSバージョンアップします。

更新方法は「設定」の「ソフトウェア更新」から行い、詳細は「ソフトウエアアップデートガイド(Galaxy Note9 SCV40)(1.1MB)」または「ソフトウェアアップデートガイド(Galaxy Note8 SCV37)(1MB)」をご確認ください。また、ビルド番号の確認方法は「設定」から「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ビルド番号」で行います。更新後にAndroidセキュリティパッチレベルは「2019年3月1日」となるとしています。更新に際しての注意点は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 8.0に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 9 Pieに変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前に必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・再起動中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間が最大約65分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。
・万一OSアップデート中に電池切れとなった場合は、充電の後、再度電源を投入いただけると更新処理を再開致します。
・4G(LTE/WiMAX 2+)通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。
・このため、パケット通信料が高額になるため「auピタッとプラン」および「auフラットプラン」などのパケット通信料割引サービス/データ定額サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、 アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 Galaxy Note9 SCV40 取扱説明書
 Galaxy Note8 SCV37 取扱説明書
 データお預かりアプリ
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。
・(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@ezweb.ne.jp)を起動した時は、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。
・(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・OSアップデートによる設定変更により、「auメール」ご利用時、メールの受信がリアルタイムで通知されない可能性があります。
・以下URLより詳細をご確認のうえ、設定変更を実施してください。
 ※事前に「auメール」アプリを最新版にアップデートしていただくことで、OSアップデート後の「auメール」アプリ初回起動時に設定変更手順が表示されます。
 設定変更手順
・海外でローミングサービスをご利用の際は、モバイルネットワーク(海外CDMA/海外GSM接続)でのOSアップデートの検索やダウンロードはできません。
・Android 8.0で動作しているアプリケーションのAndroid 9 Pie上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。

記事執筆:memn0ck

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・Galaxy Note9(ギャラクシー ノートナイン)SCV40 アップデート情報 | 製品アップデート情報 | au
・Galaxy Note8(ギャラクシー ノートエイト)SCV37 OSアップデート情報 | 製品アップデート情報 | au

(引用元:livedoor news)

マウスコンピューターからWi-Fi接続で15か国語に対応し1万円を切る翻訳機登場

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マウスコンピューターは、音声翻訳に特化し、15カ国語に対応しながら、約63gの小型軽量の翻訳機を2019年3月26日(火)より8,980円にて販売する。

■ボタンを押して話すだけの簡単操作
本製品は、ボタンを押して話しかけるだけの簡単な操作で翻訳した音声を再生する小型軽量の翻訳機。翻訳には、「Microsoft Azure Cognitive Services」のオンライン翻訳エンジンを使用し、常に最新の学習結果を再生する。

■Wi-Fi環境さえあれば回線契約は不要
初期ネットワーク接続時と、翻訳する言語の選択には、スマートフォン等に対応する専用のアプリケーションを使用する。手持ちのスマートフォンなどのテザリング機能やモバイルルーター、Wi-Fiのアクセスポイントなどを利用でき、本体専用のSIM回線契約は必要ない。

また、アプリケーション上で翻訳履歴の確認が可能なだけでなく、正しく翻訳が確認できることで、学習用途にも便利だ。本体サイズは、約 幅38.6×奥行11×高さ100mm、重量約63gで、最大約8時間の連続使用が可能だ。

■Wi-Fi音声翻訳機「TL01」

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(引用元:livedoor news)

Appleの完全ワイヤレスイヤホン「第2世代AirPods」と新型充電ケース「Wireless Charging Case」を購入!…

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アップルのワイヤレスイヤホン「AirPods(第2世代)」を購入&レビュー!


Appleは20日、完全ワイヤレスインナーイヤーヘッドホン(イヤホン)「AirPods」シリーズにおいて新しいAirPodsを発表しました。名称こそAirPodsのままで変わりはありませんが、新開発の「H1」チップセットを搭載し、バッテリー持続時間の向上や音声遅延の低減、iOSのAIアシスタント機能「Siri」の音声呼び出しなど、細かなブラッシュアップが施された第2世代となります。

第2世代AirPodsではワイヤレス充電ケースが用意されており(第1世代AirPodsでも利用可能)、ワイヤレス充電ケース単体「Wireless Charging Case for AirPods」の価格は8,800円、第2世代AirPodsとワイヤレス充電ケースが同梱された「AirPods with Wireless Charging Case」は22,800円、第2世代AirPodsとワイヤレス充電機能のない従来の充電ケースが同梱された「AirPods with Charging Case」は17,800円となります(金額はすべて税別)。

今回、筆者も第2世代AirPodsとワイヤレス充電ケースのセット「AirPods with Wireless Charging Case」を購入し、昨日3月26日に届きましたので、開封して第1世代AirPodsとの外観の比較などをレビューしてみたのでご紹介します。


第2世代AirPodsは何が変わったのか

■変わらないデザイン、変わる利便性

(引用元:livedoor news)

Appleの完全ワイヤレスイヤホン「第2世代AirPods」と新型充電ケース「Wireless Charging Case」を購入!…

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アップルのワイヤレスイヤホン「AirPods(第2世代)」を購入&レビュー!


Appleは20日、完全ワイヤレスインナーイヤーヘッドホン(イヤホン)「AirPods」シリーズにおいて新しいAirPodsを発表しました。名称こそAirPodsのままで変わりはありませんが、新開発の「H1」チップセットを搭載し、バッテリー持続時間の向上や音声遅延の低減、iOSのAIアシスタント機能「Siri」の音声呼び出しなど、細かなブラッシュアップが施された第2世代となります。

第2世代AirPodsではワイヤレス充電ケースが用意されており(第1世代AirPodsでも利用可能)、ワイヤレス充電ケース単体「Wireless Charging Case for AirPods」の価格は8,800円、第2世代AirPodsとワイヤレス充電ケースが同梱された「AirPods with Wireless Charging Case」は22,800円、第2世代AirPodsとワイヤレス充電機能のない従来の充電ケースが同梱された「AirPods with Charging Case」は17,800円となります(金額はすべて税別)。

今回、筆者も第2世代AirPodsとワイヤレス充電ケースのセット「AirPods with Wireless Charging Case」を購入し、昨日3月26日に届きましたので、開封して第1世代AirPodsとの外観の比較などをレビューしてみたのでご紹介します。


第2世代AirPodsは何が変わったのか

■変わらないデザイン、変わる利便性

(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30」シリーズを正式発表!上位モデル「HUAWEI P30 Pro」は4眼カメラ…

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ファーウェイのフラッグシップスマホ「P30」と「P30 Pro」が登場!


Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)は26日(現地時間)、フランス・パリにてプレスカンファレンス「Rules were made to be rewritten.」を開催し、同社の新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P30」およびその上位モデル「HUAWEI P30 Pro」、廉価モデル「HUAWEI P30 lite」などを発表しています。

発売時期はHUAWEI P30およびHUAWEI P30 Proは発表会が実施されたフランスなどの最も早い1次販売国・地域では2019年3月26日(火)となっており、HUAWEI P30 liteも含めてその後は順次、グローバル市場にて投入されるとのこと。

価格はフランスをユーロ圏ではHUAWEI P30が6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージで799ユーロ(約100,000円)、HUAWEI P30 Proが8GB RAMおよび128GB内蔵ストレージで999ユーロ(約124,000円)、8GB RAMおよび256GB内蔵ストレージで1,099ユーロ(約137,000円)、8GB RAMおよび512GB内蔵ストレージで1,249ユーロ(約156,000円)となっています。

なお、現時点では日本での販売については明らかにされていませんが、これまでにも同社の「P」シリーズは販売されてきたため、HUAWEI P30およびHUAWEI P30 Pro、HUAWEI P30 liteともに発売される可能性は高そうです。


HUAWEI P30とHUAWEI P30 Proのカラーバリエーション

HUAWEI P30とHUAWEI P30 Proを手に持って紹介するHuawei Device CEOのRichard Yu氏

HUAWEI P30およびHUAWEI P30 Proはファーウェイの新しいフラッグシップスマホで、日本でも昨年発売された「HUAWEI P20」および「HUAWEI P20 Pro」の後継機種で、従来通りにカメラ・レンズメーカーの「Leica(ライカ)」と共同開発したカメラ機能をさらに強化しています。


HUAWEI P30 Proはクアッドレンズカメラ

特にHUAWEi P30 Proは背面に約4000万画素CMOS/広角レンズ(27mm、F1.6)および約2000万画素CMOS/超広角レンズ(16mm、F2.2)、約800万画素CMOS/望遠レンズ(125mm、F3.4)、さらに被写体の奥行きを検知するToF(Time-of-Flight)カメラを加えたクアッドレンズカメラ(4眼カメラ)を搭載しています。

また望遠レンズはペリスコープ(潜望鏡)機構となっており、画質劣化を抑えた10倍までのハイブリッドズームが可能となり、ToFカメラによってこれまで以上により精度の高いボケ味を出せるとしています。メインカメラのイメージセンサーはHUAWEI P30とともに1/1.7型の大判を採用。


HUAWEI P30はトリプルレンズカメラ

HUAWEI P30は背面に約4000万画素CMOS/広角レンズ(27mm、F1.8)および約1600万画素CMOS/超広角レンズ(17mm、F2.2)、約800万画素CMOS/望遠レンズ(80mm、F2.4)のトリプルレンズカメラ(3眼カメラ)を搭載し、5倍までのハイブリッドズームに対応。なお、デジタルズームはそれぞれHUAWEI P30が最大30倍、HUAWEI P30 Proが最大50倍まで。

さらにイメージセンサーもHUAWEI P30とともに赤色+黄色×2+青色で構成されるRYYBセンサーを世界で初採用したとのことで、従来のRGGBセンサーよりも40%多くの光を取り込むことが可能だとしており、センサーの向上も含めてより暗所での画質がさらに良くなっているということです。

これにより、最大ISO感度はHUAWEI P30 Proが409600、HUAWEI P30が204800となっており、光がない場所でもライトを使わずに被写体を明るく撮れる機能を引き続き搭載。また両機種ともに広角レンズと望遠レンズはどちらも光学式手ブレ補正に対応しています。フロントカメラは両機種ともに約3200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)を搭載。


HUAWEI P30 Proのディスプレイ

HUAWEI P30のディスプレイ

画面内指紋認証は30%高速化

デザインは前機種のHUAWEI P20シリーズを継承しており、新たに画面上部中央にあるノッチ(切り欠き)は面積の小さい「水滴型」となりました。HUAWEI P30 Proが約6.47インチFHD+有機EL(1080×2340ドット)有機ELディスプレイ、HUAWEI P30が約6.1インチFHD+有機EL(1080×2340ドット)有機ELディスプレイです。

ともにアスペクト比は9:19.5で、画面内指紋センサーを搭載しており、HUAWEI Mate 20 Proなどの従来製品よりも認証スピードが30%向上しているとのこと。ホームボタンなどのハードウェアによるナビゲーションキーは搭載しておらず、全画面デザインを採用。

本体カラーはAmber Sunrise、Breathing Crystal、Pearl white、AuroraBlackの5色展開で、両機種ともに防水・防塵に対応しているものの、HUAWEI P30 ProはIP68、HUAWEI P30はIP53となっています。サイズおよび質量はHUAWEI P30 Proが約158×83.4×8.41mmおよび約192g、HUAWEI P30が約149.1×71.36×7.57mmおよび約165g。

電池はHUAWEI P30 Proが4200mAhバッテリー、HUAWEI P30が3650mAhバッテリーでともにワイヤレス充電(Qi)や30分で70%まで充電できるという40Wの急速充電「HUAWEI SuperCharge」をサポートし、さらに他のQi対応製品を充電できるワイヤレスリバースチャージ機能にも対応しています。

スペックはHisilicon製オクタコアCPU「Kirin 980」および環境光センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、近接センサー、重力センサー、ホールセンサー、赤外線(IR)センサー(リモコン用)、色温度センサー、USB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)。HUAWEI P30のみ3.5mmイヤホンマイク端子を搭載。

Bluetooth 5.0でSBCやAAC、aptX、aptX HD、LDAC、HWA Audioを対応し、位置情報取得はA-GPS(L1+L5)およびGlonass、BeiDou、Galileo(E1+E5a)、QZSS(L1+L5)をサポートしています。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)をベースにした独自ユーザーインターフェース「EMUI 9.0.1」をプリインストール。

携帯電話ネットワークではLTE DL Category 21およびLTE UL Category 18による下り最大1.4Gbpsに対応および上り最大200Mbpsに対応していますが、利用できる最大通信速度は販売される国・地域によって異なります。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMで、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)をサポートし、対応する周波数帯は販売される国・地域によって異なり、公式Webサイトで記載されているSKUとその対応バンドは以下の通り。

HUAWEI P30
ELE-L29:
Primary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

Secondary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

ELE-L09:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/ 26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/5/8/4/6/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

HUAWEI P30 Pro
VOG-L29:
Primary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

Secondary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

VOG-L09:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/ 26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/5/8/4/6/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

記事執筆:memn0ck

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・HUAWEI P30 関連記事一覧 – S-MAX
・HUAWEI P30 Pro 関連記事一覧 – S-MAX
・HUAWEI P30 lite 関連記事一覧 – S-MAX
・Huawei Rewrites the Rules of Photography with Groundbreaking HUAWEI P30 Series
・HUAWEI P30, Leica Triple Camera, SuperSensing, In-Screen Fingerprint |HUAWEI Global
・HUAWEI P30 Pro, Leica Quad Camera, Low-light Shooting, SuperZoom | HUAWEI Global
・HUAWEI P30 lite, thiết kế kinh cong 3D, camera selfie 3D | HUAWEI Vietnam

(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30」シリーズを正式発表!上位モデル「HUAWEI P30 Pro」は4眼カメラ…

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ファーウェイのフラッグシップスマホ「P30」と「P30 Pro」が登場!


Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)は26日(現地時間)、フランス・パリにてプレスカンファレンス「Rules were made to be rewritten.」を開催し、同社の新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P30」およびその上位モデル「HUAWEI P30 Pro」、廉価モデル「HUAWEI P30 lite」などを発表しています。

発売時期はHUAWEI P30およびHUAWEI P30 Proは発表会が実施されたフランスなどの最も早い1次販売国・地域では2019年3月26日(火)となっており、HUAWEI P30 liteも含めてその後は順次、グローバル市場にて投入されるとのこと。

価格はフランスをユーロ圏ではHUAWEI P30が6GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージで799ユーロ(約100,000円)、HUAWEI P30 Proが8GB RAMおよび128GB内蔵ストレージで999ユーロ(約124,000円)、8GB RAMおよび256GB内蔵ストレージで1,099ユーロ(約137,000円)、8GB RAMおよび512GB内蔵ストレージで1,249ユーロ(約156,000円)となっています。

なお、現時点では日本での販売については明らかにされていませんが、これまでにも同社の「P」シリーズは販売されてきたため、HUAWEI P30およびHUAWEI P30 Pro、HUAWEI P30 liteともに発売される可能性は高そうです。

HUAWEI P30およびHUAWEI P30 Proはファーウェイの新しいフラッグシップスマホで、日本でも昨年発売された「HUAWEI P20」および「HUAWEI P20 Pro」の後継機種で、従来通りにカメラ・レンズメーカーの「Leica(ライカ)」と共同開発したカメラ機能をさらに強化しています。

特にHUAWEi P30 Proは背面に約4000万画素CMOS/広角レンズ(27mm、F1.6)および約2000万画素CMOS/超広角レンズ(16mm、F2.2)、約800万画素CMOS/望遠レンズ(125mm、F3.4)、さらに被写体の奥行きを検知するToF(Time-of-Flight)カメラを加えたクアッドレンズカメラ(4眼カメラ)を搭載しています。

また望遠レンズはペリスコープ(潜望鏡)機構となっており、画質劣化を抑えた10倍までのハイブリッドズームが可能となり、ToFカメラによってこれまで以上により精度の高いボケ味を出せるとしています。メインカメラのイメージセンサーはHUAWEI P30とともに1/1.7型の大判を採用。

HUAWEI P30は背面に約4000万画素CMOS/広角レンズ(27mm、F1.8)および約1600万画素CMOS/超広角レンズ(17mm、F2.2)、約800万画素CMOS/望遠レンズ(80mm、F2.4)のトリプルレンズカメラ(3眼カメラ)を搭載し、5倍までのハイブリッドズームに対応。なお、デジタルズームはそれぞれHUAWEI P30が最大30倍、HUAWEI P30 Proが最大50倍まで。

さらにイメージセンサーもHUAWEI P30とともに赤色+黄色×2+青色で構成されるRYYBセンサーを世界で初採用したとのことで、従来のRGBセンサーよりも40%多くの光を取り込むことが可能だとしており、センサーの向上も含めてより暗所での画質がさらに良くなっているということです。

これにより、最大ISO感度はHUAWEI P30 Proが409600、HUAWEI P30が204800となっており、光がない場所でもライトを使わずに被写体を明るく撮れる機能を引き続き搭載。また両機種ともに広角レンズと望遠レンズはどちらも光学式手ブレ補正に対応しています。フロントカメラは両機種ともに約3200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)を搭載。

デザインは前機種のHUAWEI P20シリーズを継承しており、新たに画面上部中央にあるノッチ(切り欠き)は面積の小さい「水滴型」となりました。HUAWEI P30 Proが約6.47インチFHD+有機EL(1080×2340ドット)有機ELディスプレイ、HUAWEI P30が約6.1インチFHD+有機EL(1080×2340ドット)有機ELディスプレイです。

ともにアスペクト比は9:19.5で、画面内指紋センサーを搭載しており、HUAWEI Mate 20 Proなどの従来製品よりも認証スピードが30%向上しているとのこと。ホームボタンなどのハードウェアによるナビゲーションキーは搭載しておらず、全画面デザインを採用。

本体カラーはAmber Sunrise、Breathing Crystal、Pearl white、AuroraBlackの5色展開で、両機種ともに防水・防塵に対応しているものの、HUAWEI P30 ProはIP68、HUAWEI P30はIP53となっています。サイズおよび質量はHUAWEI P30 Proが約158×83.4×8.41mmおよび約192g、HUAWEI P30が約149.1×71.36×7.57mmおよび約165g。

電池はHUAWEI P30 Proが4200mAhバッテリー、HUAWEI P30が3650mAhバッテリーでともにワイヤレス充電(Qi)や30分で70%まで充電できるという40Wの急速充電「HUAWEI SuperCharge」をサポートし、さらに他のQi対応製品を充電できるワイヤレスリバースチャージ機能にも対応しています。

スペックはHisilicon製オクタコアCPU「Kirin 980」および環境光センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、近接センサー、重力センサー、ホールセンサー、赤外線(IR)センサー(リモコン用)、色温度センサー、USB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)。

Bluetooth 5.0でSBCやAAC、aptX、aptX HD、LDAC、HWA Audioを対応し、位置情報取得はA-GPS(L1+L5)およびGlonass、BeiDou、Galileo(E1+E5a)、QZSS(L1+L5)をサポートしています。OSはAndroid 9.0(開発コード名:Pie)をベースにした独自ユーザーインターフェース「EMUI 9.0.1」をプリインストール。

携帯電話ネットワークではLTE DL Category 21およびLTE UL Category 18による下り最大1.4Gbpsに対応および上り最大200Mbpsに対応していますが、利用できる最大通信速度は販売される国・地域によって異なります。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMで、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)をサポートし、対応する周波数帯は販売される国・地域によって異なり、公式Webサイトで記載されているSKUとその対応バンドは以下の通り。

HUAWEI P30
ELE-L29:
Primary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

Secondary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

ELE-L09:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/ 26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/5/8/4/6/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

HUAWEI P30 Pro
VOG-L29:
Primary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

Secondary SIM card:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

VOG-L09:
4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/ 26/28/32
4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40
3G WCDMA: Bands 1/2/5/8/4/6/19
3G TDS: Bands 34/39
2G GSM: Bands 2/3/5/8(850/900/1800/1900 MHz)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

一回の会計なら何食でも80円引き!「吉野家80円引き!定期券」を販売開始へ

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吉野家は、全国店舗で「吉野家80円引き!定期券」企画と「定食のご飯おかわり無料」サービスを2019年4月1日より開始する。

■80円引きで使い放題の「吉野家80円引き!定期券」
「吉野家80円引き!定期券」は、丼・定食・皿・カレー1食ごとに税込価格から80円(税込)引きとなるおトクな定期券だ。価格は1枚300円(税込)。

定期券でテイクアウトでの利用は何食でも利用可能。また3月7日に販売を開始した新しい朝ごはん「一汁三菜朝膳」でも定期券を使うことができる。

定期券は期間中何度でも、また1回の会計に付き何食でも、朝ごはん・昼ごはん・晩ごはんでも、イートインでもテイクアウトでも利用可能だ。

■「吉野家80円引き!定期券」概要
販売期間:2019年3月25日(月)10時から5月6日(月)まで
販売価銘:300円(税込)
使用期間:2019年4月1日(月)から5月6日(月)24時まで
内 容 :期間中、一回の会計につき何食でも80円引き
対象商品:丼・定食・皿・カレー(テイクアウトも対象)
    ※他の割引券との併用、現金での返金はできません。

■15時以降「定食ご飯おかわり無科」サービス
「定食ご飯おかわり無科」サービスは、毎日15時から24時まで定食のご飯のおかわりを無料にするサービス。吉野家こだわりの定食メニューをご飯おかわりしながら、遅い昼ごはんとして、また夕食や夜食としてお腹いっぱい食べることができる。

ご飯おかわり自由となる対象メニューは「牛皿定食」や「牛鮭定食」など8種類の定食メニュー(終日提供)と「牛牛定食」や「炙り塩鯖牛定食」など3種類の晩ごはんメニュー(2019年4月1日より提供時間を11時から24時までに拡大)の合計11種類となっている。

■「定食ご飯おかわり無科」サービス概要
開始日時:2019年4月1日(月)15時よりサービス開始
     毎日15時から24時までの時間限定
対象商品:15時から24時まで販売しているすべての定食メニュー
    ※一部店舗では、販売していないメニューがあります。
    ※一部、販売時間が異なる店舗があります。

■「吉野家80円引き!定期券」
■吉野屋

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(引用元:livedoor news)

iPhoneがインスタントカメラに大変身!動く写真を印刷できるモバイルプリンタ「Lifeprint」に新モデルが…

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FOXは、ARの技術を取り入れた“動く写真”を印刷できるモバイルプリンタ「Lifeprint」の新モデルとして、「Lifeprint 2 x 3 Instant Print Camera for iPhone」を2019年3月27日より発売する。価格は、1万9,800円(税別)。カラーバリエーションは、「Black」と「White」の2色。

■iPhoneで撮影した写真をその場で配れる
「Lifeprint」はHyperphoto(ハイパーフォト)と呼ばれる画像と動画を組み合わせたAR写真を印刷できるモバイルプリンターだ。印刷したHyperphotoをLifeprintアプリを通してのぞくと、その写真が動動き出す。

新モデルは、iPhoneにBluetoothで接続することができる。Lifeprintアプリを起動して撮影するが、その財、iPhone側のボタンではなくプリンタ本体のボタンがシャッターとして機能するようになっている。

本製品にiPhoneをセットし一体化させることによって、撮影から印刷までをシームレスに行えるのでインスタントカメラのように撮影した写真をその場で周囲に配ることができる。また、ハンドストラップが付属されているので、手首にかけて気軽に持ち運ぶことが可能だ。

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・給電しながら多くのUSB機器を動かせるPD対応USB Type-Cドッキングステーション
・iPhone Xを30分で半分まで充電できる高速充電が自慢な容量20000mAhのモバイルバッテリー
・北陸新幹線トンネル内で携帯電話のサービスエリアが拡大

(引用元:livedoor news)

「負けられた」 羽生結弦が語るネイサン・チェンとの戦い

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25日、テレビ朝日「報道ステーション」では、23日の世界選手権で約4ヶ月ぶりの復帰を果たした羽生結弦のインタビューを放送。結果こそ2位に終わったものの、スケート史に残るネイサン・チェンとのハイレベルな戦いを振り返った。

「感覚的にしっかり負けた」と表現した羽生は「ある意味、負けられた」とも。その真意については「絶対に勝たなきゃ、絶対に勝たなきゃって張りつめていたので。自分が勝ちたいっていう気持ちの期待度の大きさと、周りからの羽生結弦は復帰戦でもオリンピックで勝てたから勝てるよねっていう期待の大きさと、それを両方とも見た時のさらに自分が掛ける重しと。すごい色んなものが固まって、その中に勝利っていうのがあったので揺るがなかった」と説明した。

また、今大会に臨むにあたり「血が滲むような努力を本当に今回もしてきた。本当にダメだ、疲れた、これ以上動けないっていうのをほぼ毎日のように繰り返してきて、最後の1番追い込んだ日、自分泣いたんです」と明かした羽生は、「これで苦しい日々は終わった。フリーの時の自分にこの苦しみに耐えたから後は幸せをお前に託すよってこうやって(拳を突き上げた)やってた」という。

一方、フリーの演技直後、「あの瞬間に勝てたっていう確信が平昌(五輪)と違ってないんですよね」とも語った羽生。「彼は今までの色んな試合の中で僕の後の試合っていうのを結構経験している。ダメだった経験もしているし、その後に良かった経験もたくさんしているんです」とネイサン・チェンが積み上げた経験に言及すると、「今回で尊敬の意が強くなりましたね。トップアスリートが持つべきメンタルの良さ、リスペクトの精神とかっこいい。すごい。これで10代か」などと称賛した。

その上でネイサン・チェンについて「やっぱりまた超えたい存在がちゃんと出てきてうれしいっていうのが正直」という羽生は、「自分が具体的に思い描いていたゴールを1回達成してしまったがためにモチベーションが不安定だった」と本音も。

さらに「ものすごい強い敵に対して、裏技とか使うんじゃなくて正面から技術力で突破するっていう点、ぞわっとする『勝ってやる』というのが昔から好きなんです」とライバルの登場を歓迎すると、「メンタルとか努力とかそういうんじゃ足りない」という羽生。聞き手を務めた松岡修造氏から「具体的に4回転アクセルとか?」と訊かれると、「もしかしたら4回転アクセル、4回転ルッツ、もしくは4回転フリップをやるにあたっては多分1日に5段とか6段とかをとばして跳ばなきゃいけないくらいのパワーが必要とする時がある。その力がほしい。一発にかける力がもっとないとダメだ。もっと強くなれよってやつです」などと嬉しそうに語った。

(引用元:livedoor news)

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスの“FUNDINNO(ファンディーノ)”運営企業が企業にお…

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日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォーム“FUNDINNO(ファンディーノ)”を運営する日本クラウドキャピタルは、多様化する直接金融での企業の資金調達に関するセミナーへ参加し、講座を行ったことを明らかにした。

同セミナーは、日本証券業協会、第二種金融商品取引業協会、東京証券取引所が主催したものであり、セミナーのコンテンツ内容によっては、日本クラウドキャピタルを含め今後も多種多様な企業の参画も予定しているとのこと。

■セミナー開催の背景 〜多様化する直接金融での企業の資金調達〜
同セミナーは、企業の成長過程に応じて必要となってくる資金調達手段の多様化について伝えることを目的に開催されているとのこと。

たとえば2017年から開始された株式投資型クラウドファンディングは、すでに40社を超える企業が資金調達の手段として活用し、その社会的注目度も急激に増しているという。

企業による資金調達のひとつの方法としてクラウドファンディング型の投資がある程度の地位を獲得しつつあり、それを受け入れる土壌が整ったということだ。

クラウドファンディングで資金調達を行った企業の中には、さらなる成長を目指し、証券取引所のベンチャー市場等への株式公開を視野に入れている企業も出てきたとのこと。

投資目的でのクラウドファンディングでは、どういった視点が必要なのか、どういった点に注意すればいいのか、といったことは、“FUNDINNO(ファンディーノ)”のように実際にクラウドファンディング型投資を行っているところにしか、そのノウハウはわからない。

2019年2月初旬に金沢、富山で開催された2つのセミナーでは、主催である日本証券業協会、第二種金融商品取引業協会、東京証券取引所の担当者の講演に加え、日本クラウドキャピタルも講演し、“株式投資型クラウドファンディング運営側”の観点から、“FUNDINNO“の業務を開始した経緯や、今後どういった成長が見込めるのかについてスピーチした。

また今後も、日本クラウドキャピタルは、同セミナーを『多くの企業が柔軟な資金調達の方法を知り、事業が活性化していくための場』として盛り上げていくとのことだ。

■セミナー実績
・開催地 :石川県金沢市
・日時  :2019年2月6日(水)
・会場  :TKP金沢新幹線口会議室
・主催  :日本証券業協会 / 第二種金融商品取引業協会/東京証券取引所/日本取引所グループ
・協力  :日本クラウドキャピタル/インデペンデンツクラブ/ミュージックセキュリティーズ/石川県産業創出支援機構

・開催地 :富山県富山市
・日時  :2019年2月7日(木)
・会場  :富山県総合情報センター4F
・主催  :日本証券業協会 / 第二種金融商品取引業協会/東京証券取引所/日本取引所グループ
・協力  :日本クラウドキャピタル/インデペンデンツクラブ/ミュージックセキュリティーズ/富山県新世紀産業機構

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができるサービス。

株主になったことによるリターンはもちろんだが、未来あるベンチャー企業の事業成長を一緒に見守ることができるという新たな投資体験も可能だ。

利回り・返礼等の具体的内容は決められていないが、その代わり株主のメリットとして、株価上昇等による利益を長期的に狙えるのが他のクラウドファンディンサービスとの違いとなっている。