マウスコンピューターからWi-Fi接続で15か国語に対応し1万円を切る翻訳機登場

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マウスコンピューターは、音声翻訳に特化し、15カ国語に対応しながら、約63gの小型軽量の翻訳機を2019年3月26日(火)より8,980円にて販売する。

■ボタンを押して話すだけの簡単操作
本製品は、ボタンを押して話しかけるだけの簡単な操作で翻訳した音声を再生する小型軽量の翻訳機。翻訳には、「Microsoft Azure Cognitive Services」のオンライン翻訳エンジンを使用し、常に最新の学習結果を再生する。

■Wi-Fi環境さえあれば回線契約は不要
初期ネットワーク接続時と、翻訳する言語の選択には、スマートフォン等に対応する専用のアプリケーションを使用する。手持ちのスマートフォンなどのテザリング機能やモバイルルーター、Wi-Fiのアクセスポイントなどを利用でき、本体専用のSIM回線契約は必要ない。

また、アプリケーション上で翻訳履歴の確認が可能なだけでなく、正しく翻訳が確認できることで、学習用途にも便利だ。本体サイズは、約 幅38.6×奥行11×高さ100mm、重量約63gで、最大約8時間の連続使用が可能だ。

■Wi-Fi音声翻訳機「TL01」

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(引用元:livedoor news)

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